JPH0745999A - 部品位置決め方法及び装置 - Google Patents
部品位置決め方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0745999A JPH0745999A JP5192418A JP19241893A JPH0745999A JP H0745999 A JPH0745999 A JP H0745999A JP 5192418 A JP5192418 A JP 5192418A JP 19241893 A JP19241893 A JP 19241893A JP H0745999 A JPH0745999 A JP H0745999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- lead wire
- lead
- bent
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 中心軸線に沿ったリード線を有する部品を正
確に且つ確実に所定の位置に配置する方法を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 中心軸線に沿ったリード線１５を有する部品
の位置決め方法において、リード線１５の中間に形成さ
れた曲げ部２１を挟んで部品を保持し所定の位置に配置
する。
確に且つ確実に所定の位置に配置する方法を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 中心軸線に沿ったリード線１５を有する部品
の位置決め方法において、リード線１５の中間に形成さ
れた曲げ部２１を挟んで部品を保持し所定の位置に配置
する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイオード、コンデン
サー、抵抗器等の中心軸線に沿ったリード線を有する部
品の位置決め方法及び装置に関する。
サー、抵抗器等の中心軸線に沿ったリード線を有する部
品の位置決め方法及び装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ダイオード、コンデンサー、抵抗器等は
本体の両側に中心軸線に沿ったリード線を有する。斯か
るアキシャルリード部品を電気機器にハンダ付けする場
合又は基板等に実装する場合、リード線は所定の長さに
切断され、その先端が略直角に曲げられ、部品は所定の
位置に配置され、リード線の曲げられた先端部がハンダ
付けされる。
本体の両側に中心軸線に沿ったリード線を有する。斯か
るアキシャルリード部品を電気機器にハンダ付けする場
合又は基板等に実装する場合、リード線は所定の長さに
切断され、その先端が略直角に曲げられ、部品は所定の
位置に配置され、リード線の曲げられた先端部がハンダ
付けされる。
【０００３】斯かる場合、通常、リード線の先端の直角
に曲げられた曲げ部を挟んで部品が保持されるが、電気
機器又は基板の装着部の形状等によっては曲げ部を挟ん
で保持することができないことがある。斯かる場合に
は、部品の本体を直接保持するか又はリード線の真っ直
ぐな部分を保持する。
に曲げられた曲げ部を挟んで部品が保持されるが、電気
機器又は基板の装着部の形状等によっては曲げ部を挟ん
で保持することができないことがある。斯かる場合に
は、部品の本体を直接保持するか又はリード線の真っ直
ぐな部分を保持する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】アキシャルリード部品
において、中心軸線に沿ったリード線を有する部品の本
体を直接保持したりリード線の真っ直ぐな部分を保持す
る場合には、回転方向の位置決めが不完全となり易く、
装着ミスや装着後のハンダ付け不良が生ずることが多
い。
において、中心軸線に沿ったリード線を有する部品の本
体を直接保持したりリード線の真っ直ぐな部分を保持す
る場合には、回転方向の位置決めが不完全となり易く、
装着ミスや装着後のハンダ付け不良が生ずることが多
い。
【０００５】本発明は斯かる点に鑑み、中心軸線に沿っ
たリード線を有する部品を正確に且つ確実に所定の位置
に配置する方法を提供することを目的とする。
たリード線を有する部品を正確に且つ確実に所定の位置
に配置する方法を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明によると、例えば
図１〜図４に示すように、中心軸線に沿ったリード線１
５を有する部品の位置決め方法において、リード線１５
の中間に形成された曲げ部２１を挟んで部品を保持し所
定の位置に配置することを特徴とする。
図１〜図４に示すように、中心軸線に沿ったリード線１
５を有する部品の位置決め方法において、リード線１５
の中間に形成された曲げ部２１を挟んで部品を保持し所
定の位置に配置することを特徴とする。
【０００７】本発明によると、例えば図２に示すよう
に、中心軸線に沿ったリード線１５を有する部品の位置
決め方法において、リード線１５の中間を曲げて曲げ部
２１を形成することと、リード線１５の曲げ部２１を挟
んで部品を保持し所定の位置に配置することと、を含
む。
に、中心軸線に沿ったリード線１５を有する部品の位置
決め方法において、リード線１５の中間を曲げて曲げ部
２１を形成することと、リード線１５の曲げ部２１を挟
んで部品を保持し所定の位置に配置することと、を含
む。
【０００８】本発明によると、中心軸線に沿ったリード
線１５を有する部品の装着装置において、リード線１５
の中間を曲げて曲げ部２１を形成するための曲げ部形成
部と、曲げ部２１を挟む挟み部と、挟み部を搬送して部
品を所定の位置に配置する搬送部と、を有する。
線１５を有する部品の装着装置において、リード線１５
の中間を曲げて曲げ部２１を形成するための曲げ部形成
部と、曲げ部２１を挟む挟み部と、挟み部を搬送して部
品を所定の位置に配置する搬送部と、を有する。
【０００９】本発明によると、例えば図２に示すよう
に、中心軸線に沿ったリード線１５を有する部品におい
て、リード線１５の中間部は曲げられて曲げ部２１が形
成されており、斯かる曲げ部２１を挟んで保持すること
ができるように構成されている。
に、中心軸線に沿ったリード線１５を有する部品におい
て、リード線１５の中間部は曲げられて曲げ部２１が形
成されており、斯かる曲げ部２１を挟んで保持すること
ができるように構成されている。
【００１０】本発明によると、例えば図２に示すよう
に、部品において、曲げ部２１はリード線１５を通る面
内にて曲げられている。
に、部品において、曲げ部２１はリード線１５を通る面
内にて曲げられている。
【００１１】
【作用】アキシャルリード部品のリード線１５に曲げ部
２１を形成し、斯かる曲げ部２１を支持することによっ
てアキシャルリード部品を所定の回転角度にて保持する
ことができる。
２１を形成し、斯かる曲げ部２１を支持することによっ
てアキシャルリード部品を所定の回転角度にて保持する
ことができる。
【００１２】
【実施例】以下に図１〜図５を参照して本発明の実施例
について説明する。例えば、フライバックトランスのＨ
Ｖコイルにてダイオード１１を接続する場合について説
明する。
について説明する。例えば、フライバックトランスのＨ
Ｖコイルにてダイオード１１を接続する場合について説
明する。
【００１３】図１に示すように複数のダイオード１１が
両端がテーピングされた状態で供給される。次にダイオ
ード１１の両側のリード線１５が所定の長さに切断され
曲げられる。通常両端は略直角に曲げられ、Ｌ字形部１
７が形成される。
両端がテーピングされた状態で供給される。次にダイオ
ード１１の両側のリード線１５が所定の長さに切断され
曲げられる。通常両端は略直角に曲げられ、Ｌ字形部１
７が形成される。
【００１４】図２に示すように、本例によると、斯かる
リード線１５の両端のＬ字形部１７の内側に更に曲げ部
２１が形成される。斯かる曲げ部２１は両方のリード線
１５に形成されてよいが、好ましくは一方のリード線１
５に形成される。斯かる曲げ部２１は好ましくはＬ字形
部１７と同時に形成される。
リード線１５の両端のＬ字形部１７の内側に更に曲げ部
２１が形成される。斯かる曲げ部２１は両方のリード線
１５に形成されてよいが、好ましくは一方のリード線１
５に形成される。斯かる曲げ部２１は好ましくはＬ字形
部１７と同時に形成される。
【００１５】本例によれば、リード線１５の曲げ部２１
はリード線１５を含む面内にて所定の形状に曲げられ
る。好ましくは、リード線１５の曲げ部２１はダイオー
ド１１の本体１３の中心軸線に沿ったリード線１５を含
む平面内にて且つＬ字形部１７を含む平面と同一面にて
形成される。こうして、リード線１５の曲げ部２１を含
む面とＬ字形部１７を含む面が同一面となるように構成
することによって、ダイオード１１の中心軸線周りの角
度位置を正確に把握することができる。
はリード線１５を含む面内にて所定の形状に曲げられ
る。好ましくは、リード線１５の曲げ部２１はダイオー
ド１１の本体１３の中心軸線に沿ったリード線１５を含
む平面内にて且つＬ字形部１７を含む平面と同一面にて
形成される。こうして、リード線１５の曲げ部２１を含
む面とＬ字形部１７を含む面が同一面となるように構成
することによって、ダイオード１１の中心軸線周りの角
度位置を正確に把握することができる。
【００１６】次に図３〜図４に示すように、ダイオード
１１は適当な保持装置によって保持される。図３の場合
では、保持装置はダイオード１１の本体１３を保持する
吸引部３３とリード線１５の曲げ部２１を保持する挟み
部３５とを有する。吸引部３３は適当な吸引装置を有
し、斯かる吸引装置によってダイオード１１の本体１３
が吸引保持され、挟み部３５は図３Ｂに示す如き隙間部
３５Ａを有し、斯かる隙間部３５Ａにリード線１５の曲
げ部２１を挿入することによってリード線１５の曲げ部
２１が支持される。
１１は適当な保持装置によって保持される。図３の場合
では、保持装置はダイオード１１の本体１３を保持する
吸引部３３とリード線１５の曲げ部２１を保持する挟み
部３５とを有する。吸引部３３は適当な吸引装置を有
し、斯かる吸引装置によってダイオード１１の本体１３
が吸引保持され、挟み部３５は図３Ｂに示す如き隙間部
３５Ａを有し、斯かる隙間部３５Ａにリード線１５の曲
げ部２１を挿入することによってリード線１５の曲げ部
２１が支持される。
【００１７】図４の場合では、保持装置はチャック部４
１を有するように構成され、斯かるチャック部４１はコ
の字形の爪４３Ａ、４３Ｂを有する。斯かるチャック爪
４３Ａ、４３Ｂによってリード線１５の曲げ部２１と他
方の真っ直ぐなリード線１５が保持される。
１を有するように構成され、斯かるチャック部４１はコ
の字形の爪４３Ａ、４３Ｂを有する。斯かるチャック爪
４３Ａ、４３Ｂによってリード線１５の曲げ部２１と他
方の真っ直ぐなリード線１５が保持される。
【００１８】上述のように、リード線１５の曲げ部２１
を含む面とＬ字形部１７を含む面は同一面であるから、
リード線１５の曲げ部２１を保持することによってＬ字
形部１７の回転位置を所定の位置に配置することができ
る。図３及び図４の例では、ダイオード１１はＬ字形部
１７を含む面が垂直になるように保持されている。こう
して、ダイオード１１が所定の回転位置にて保持され搬
送される。
を含む面とＬ字形部１７を含む面は同一面であるから、
リード線１５の曲げ部２１を保持することによってＬ字
形部１７の回転位置を所定の位置に配置することができ
る。図３及び図４の例では、ダイオード１１はＬ字形部
１７を含む面が垂直になるように保持されている。こう
して、ダイオード１１が所定の回転位置にて保持され搬
送される。
【００１９】図５はダイオード１１をフライバックトラ
ンスのＨＶコイルのボビン５１に挿入してハンダ付けす
る工程を示す。
ンスのＨＶコイルのボビン５１に挿入してハンダ付けす
る工程を示す。
【００２０】ダイオード１１は図３又は図４に示した保
持装置によって保持されて、ＨＶコイルのボビン５１に
搬送される。ダイオード１１のリード線１５の両端のＬ
字形部１７はボビン５１に形成された溝５３に挿入され
る。次にボビン５１の端子５５にリード線１５のＬ字形
部１７がハンダ付けされる。
持装置によって保持されて、ＨＶコイルのボビン５１に
搬送される。ダイオード１１のリード線１５の両端のＬ
字形部１７はボビン５１に形成された溝５３に挿入され
る。次にボビン５１の端子５５にリード線１５のＬ字形
部１７がハンダ付けされる。
【００２１】こうして、フライバックトランスのＨＶコ
イルのボビン５１にダイオード１１が接続される。
イルのボビン５１にダイオード１１が接続される。
【００２２】ダイオード１１のリード線１５をボビン５
１の溝５３に挿入する工程で、ダイオード１１の回転位
置が不正確な場合には、リード線１５のＬ字形部１７を
ボビン５１の溝５３に正確に挿入することはできない。
しかしながら、本例によれば、ダイオード１１の回転位
置は正確に配置され、リード線１５のＬ字形部１７はボ
ビン５１の溝５３に対して正確に整合して挿入されるこ
とができる。こうして、ボビン５１の端子５５にリード
線１５のＬ字形部１７が正確に接続される。
１の溝５３に挿入する工程で、ダイオード１１の回転位
置が不正確な場合には、リード線１５のＬ字形部１７を
ボビン５１の溝５３に正確に挿入することはできない。
しかしながら、本例によれば、ダイオード１１の回転位
置は正確に配置され、リード線１５のＬ字形部１７はボ
ビン５１の溝５３に対して正確に整合して挿入されるこ
とができる。こうして、ボビン５１の端子５５にリード
線１５のＬ字形部１７が正確に接続される。
【００２３】以上本発明の実施例について詳細に説明し
てきたが、本発明は上述の実施例に限ることなく本発明
の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採り得るこ
とは当業者にとって容易に理解されよう。
てきたが、本発明は上述の実施例に限ることなく本発明
の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採り得るこ
とは当業者にとって容易に理解されよう。
【００２４】ここにフライバックトランスのＨＶコイル
のボビン５１にダイオード１１を挿入してハンダ付けす
る場合について説明したが、例えば、プリント配線基板
にダイオード、抵抗器、コンデンサ等を実装する場合、
他の電気機器にて部品をハンダ付けする場合等にも本発
明を適用することが可能である。
のボビン５１にダイオード１１を挿入してハンダ付けす
る場合について説明したが、例えば、プリント配線基板
にダイオード、抵抗器、コンデンサ等を実装する場合、
他の電気機器にて部品をハンダ付けする場合等にも本発
明を適用することが可能である。
【００２５】
【発明の効果】本発明によれば、ダイオード、抵抗器、
コンデンサ等のアキシャルリード部品を所定の回転方向
にて正確に保持することができる利点がある。
コンデンサ等のアキシャルリード部品を所定の回転方向
にて正確に保持することができる利点がある。
【００２６】本発明によれば、ダイオード、抵抗器、コ
ンデンサ等のアキシャルリード部品をプリント配線基
板、電気機器等の所定のハンダ付け位置にて所定の回転
方向にて正確に配置することができる利点がある。
ンデンサ等のアキシャルリード部品をプリント配線基
板、電気機器等の所定のハンダ付け位置にて所定の回転
方向にて正確に配置することができる利点がある。
【００２７】本発明によれば、ダイオード、抵抗器、コ
ンデンサ等のアキシャルリード部品を組立工程及びハン
ダ付け工程を能率化することができる利点がある。
ンデンサ等のアキシャルリード部品を組立工程及びハン
ダ付け工程を能率化することができる利点がある。
【図１】アキシャルリード部品の例を示す図である。
【図２】曲げ加工されたアキシャルリード部品の例を示
す図である。
す図である。
【図３】曲げ加工されたアキシャルリード部品を保持す
る装置の例を示す図である。
る装置の例を示す図である。
【図４】曲げ加工されたアキシャルリード部品を保持す
る装置の例を示す図である。
る装置の例を示す図である。
【図５】曲げ加工されたアキシャルリード部品をボビン
の溝に挿入する方法を示す図である。
の溝に挿入する方法を示す図である。
１１ ダイオード ３３ 本体 １５ リード線 １７ Ｌ字形部 ２１ 曲げ部 ３３ 吸引部 ３５ 挟み部 ３５Ａ 溝 ４１ チャック部 ４３Ａ、４３Ｂ 爪 ５１ ボビン ５３ 溝 ５５ 端子
Claims (5)
- 【請求項１】 中心軸線に沿ったリード線を有する部品
の位置決め方法において、 上記リード線の中間に形成された曲げ部を挟んで上記部
品を保持し所定の位置に配置することを特徴とする部品
位置決め方法。 - 【請求項２】 中心軸線に沿ったリード線を有する部品
の位置決め方法において、 上記リード線の中間を曲げて曲げ部を形成することと、 上記リード線の曲げ部を挟んで上記部品を保持し所定の
位置に配置することと、を含むことを特徴とする部品位
置決め方法。 - 【請求項３】 中心軸線に沿ったリード線を有する部品
の位置決め装置において、 上記リード線の中間を曲げて曲げ部を形成するための曲
げ部形成部と、 上記曲げ部を挟む挟み部と、 上記挟み部を搬送して上記部品を所定の位置に配置する
搬送部と、 を有する部品の位置決め装置。 - 【請求項４】 中心軸線に沿ったリード線を有する部品
において、上記リード線の中間部は曲げられて曲げ部が
形成されており、該曲げ部を挟んで保持することができ
るように構成されていることを特徴とする部品。 - 【請求項５】 請求項４記載の部品において、上記曲げ
部はリード線を通る面内にて曲げられていることを特徴
とする部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5192418A JPH0745999A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 部品位置決め方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5192418A JPH0745999A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 部品位置決め方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0745999A true JPH0745999A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16290993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5192418A Pending JPH0745999A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 部品位置決め方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745999A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015012053A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | アズビル株式会社 | 電子部品の組み付け製造方法 |
-
1993
- 1993-08-03 JP JP5192418A patent/JPH0745999A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015012053A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | アズビル株式会社 | 電子部品の組み付け製造方法 |
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