JPH074491U - 把持装置 - Google Patents
把持装置Info
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- JPH074491U JPH074491U JP4074993U JP4074993U JPH074491U JP H074491 U JPH074491 U JP H074491U JP 4074993 U JP4074993 U JP 4074993U JP 4074993 U JP4074993 U JP 4074993U JP H074491 U JPH074491 U JP H074491U
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- gripping
- grip
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- columnar object
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 柱状物をしっかりと把持したことを確認する
ことができる把持装置を得る。 【構成】 電柱等の柱状物を把持する把持部材の内周面
の3箇所に配設された把持検出センサ31、32、33
により、柱状物Dとの接触を検出し、把持検出手段によ
り、把持部材における接触点の全点が接触し且つ、把持
力が所定把持力に達することにより柱状物Dの把持操作
が完了したと判断する。これにより、電柱等の柱状物D
をしっかりと把持したことを確認することができ、作業
中の振動等によっても把持したものが外れることがな
い。
ことができる把持装置を得る。 【構成】 電柱等の柱状物を把持する把持部材の内周面
の3箇所に配設された把持検出センサ31、32、33
により、柱状物Dとの接触を検出し、把持検出手段によ
り、把持部材における接触点の全点が接触し且つ、把持
力が所定把持力に達することにより柱状物Dの把持操作
が完了したと判断する。これにより、電柱等の柱状物D
をしっかりと把持したことを確認することができ、作業
中の振動等によっても把持したものが外れることがな
い。
Description
【0001】
本考案は、電柱等の柱状物を把持する把持装置に関する。
【0002】
本出願人は、電柱上における配電工事等を行う場合に、道路を塞ぐようなジャ ッキの張り出しを必要とすることなく作業中における車体の安定を維持できるよ うにするために、車体および昇降装置のいずれか一方又は双方に、地面等に立設 された柱状物を把持することにより車体を安定させる把持装置を備えた高所作業 車を提案した。これにより、把持装置によって電柱等、地面等にしっかり立てら れた柱状物を把持させることにより、ジャッキを車体の側方等に大きく張り出さ なくても車体を安定させ、安全に昇降装置を作動させることができようにしてい る。
【0003】 また、電柱の建柱作業を行う場合に、掘削した建柱穴に電柱を挿入するために 用いられる把持式建柱作業車においては、伸縮、屈伸が自在なブームの先端に把 持装置を取り付け、地上に水平に置いてある電柱を把持装置により把持し、ブー ムの旋回、屈伸作動等を行うことにより、電柱を垂直に起立させ建柱穴に電柱を 挿入する建柱作業を行うようにしている。
【0004】 これらの作業車において、電柱を把持するための把持装置は、2本の把持ツメ からなり、開閉用の油圧シリンダの伸縮作動により開閉自在に構成されている。 そして、この油圧シリンダの作動圧力を検出することにより把持装置における電 柱の把持の確認を行い、把持が確認された後に他の作業装置(昇降装置、ブーム 等)の作動を許容するようにしていた。すなわち、把持部材が電柱を把持するこ とにより油圧シリンダがそれ以上伸縮作動を行うことができなくなるため、シリ ンダ内の油圧が上昇する。そして、この油圧が所定油圧以上に達したときに電柱 を把持したと判断することにより把持の確認を行っていた。
【0005】
しかしながら、このような把持装置においては、2本の把持ツメの先端部で電 柱を把持したようなとき、すなわち不完全な把持状態のときでも、シリンダ内の 油圧が所定油圧以上に達することとなるため、把持装置が電柱をしっかりと把持 したものと判断し、他の作業装置の作動を許容することになる。そして、ツメの 先端部で電柱を把持した状態で他の作業装置の作動を行うと、作業中の振動等に より把持した電柱がツメの先端から外れ、電柱を把持することができなくなるお それがあるというという問題を生じる場合があった。
【0006】 本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであり、電柱等の柱状物をし っかりと把持したことを確認することができる把持装置を提供することを目的と している。
【0007】
上記の問題を解決するために、本考案に係る把持装置は、柱状物を把持するた めに開閉自在な2本の把持ツメから構成される把持部材の内周面の少なくとも3 点に配設された把持検出センサにより柱状物との接触を検出し、把持検出手段に より把持部材における接触点の全点が接触し、且つ、把持力が所定把持力に達す ることにより柱状物の把持操作が完了したと判断する。これにより、把持部材が 電柱等の柱状物をしっかりと把持したことを確認することができる。
【0008】
以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。まず、 図1および図2には、本考案に係る把持装置により電柱を把持することにより作 業時の車体の転倒防止を図るように構成された高所作業車10を示している。こ の高所作業車10は、クローラタイプの走行体11をベースとして構成されてお り、この走行体11の上部には、車体12を備えている。車体12の上部には、 テレスコピック(入れ子式)に伸縮自在に構成されたブーム13が起伏自在に枢 着されている。さらに、このブーム13の先端には、作業者搭乗用の作業台14 がブーム13の起伏角度にかかわらず水平になるように、かつブーム13に対し て水平旋回が自在に取り付けられている。
【0009】 このような高所作業車10では、図1に示すように、ブーム13を垂直に起立 作動させて作業者が搭乗した作業台14を車体12の上方に持ち上げることがで きる。ただし、その際、車体12を安定させる必要があるため、車体12の前後 左右の4箇所には、車体を安定に支持するジャッキ15がそれぞれ取り付けられ ていおり、車体12には、下部把持装置21が取り付けられている。
【0010】 ここで、本考案の第1の実施例に係る把持装置として取り付けられている下部 把持装置21について説明する。この下部把持装置21は、図2において平面で 表すように、把持アーム21aと、この把持アーム21aの先端に把持用シリン ダ21dの伸縮作動により開閉自在に取り付けられた2本の把持ツメ21b、2 1cとから構成される把持部材とからなり、この把持ツメ21b、21c間にお いて電柱等、地面等に立設された柱状物を把持することができる。一方、ブーム 13における基端ブーム13aには前記下部把持装置21と同様に構成された上 部把持装置22が取り付けられている。この上部把持装置22は、把持アーム2 2a、把持ツメ22b、22cとから構成されており、把持ツメ22b、22c 間において上記柱状物を把持することができる。
【0011】 ここで、把持部材を構成する把持ツメ21b、21c、22b、22cは、内 周面(柱状物の把持面)が曲面に形成されている第1把持ツメ21c、22cと 内周面が2面の平面に形成されている第2把持ツメ21b、22bからなる。そ して、第1把持ツメ21c、22cの内周の中心付近には第1リミットスイッチ 31が取り付けられ、第2把持ツメ21b、22bの内周の各平面には、第2リ ミットスイッチ32、第3リミットスイッチ33が取り付けられている。これら の各リミットスイッチは、電柱Dを把持部材の中心で把持した場合に電柱Dと接 触する位置に取り付けられ、電柱Dと接触することによりオン信号を送信する。 したがって、各リミットスイッチがオン信号を送信していれば、電柱Dは把持部 材の中心部の3点によって把持されていることとなる。
【0012】 以上のように構成された高所作業車10により、例えば、図1に示すように、 電柱Dの上部において電設作業を行う場合には、まず、作業台14に搭乗した作 業者が作業台14に取り付けられた操作装置(図示せず)を操作して走行体11 を走行させ、電柱Dの側方に(電柱Dが走行体11の右後方に来るように)停止 させる。そして、各ジャッキ15を作動させるとともに、下部把持装置21によ り電柱Dの下部を把持させた後、ブーム13を起立作動させる。なお、ブーム1 3の起立作動よりも先に下部把持装置21に電柱Dを把持させるのは、作業台1 4を旋回作動させた場合等の安全を考慮するためである。
【0013】 この下部把持装置21における把持アーム21aの基端部は、車体12に対し て水平揺動自在に枢着されており、その揺動を通じて、下部把持装置21を車体 12の右後方に張り出させたり車体12に対して格納したりすることができる。 また、第1把持ツメ21cおよび、第2把持ツメ21bから構成される把持部材 は、車体12の側面方向に向かって開口するようになっている。ここで、下部把 持装置21によって電柱Dを把持させる場合には、下部把持装置21を電柱Dの 方向に張り出し、把持シリンダ21dを縮小作動させることにより把持部材を開 口させる。そして、把持部材の中心が電柱Dの中心に位置するように高所作業車 10を停車させると共に、把持アーム21aの旋回作動の微調整を行う。その後 把持シリンダ21dを伸長作動させ、把持部材を閉じることにより電柱Dを把持 する。
【0014】 ここで、本考案に係る把持装置の作動を図3を参照しながら説明する。把持部 材の閉作動は把持シリンダ21dを伸長作動させることによって行われ、前述の ように把持シリンダ21d内の油圧が所定油圧に達するまで伸長作動を行う。こ の作動は、作業者が操作スイッチ30を操作することにより送信された操作信号 をコントローラ50により制御し、その制御信号を把持シリンダ作動バルブ52 に送信して、把持シリンダ21dへの作動油の給排制御を行うことによりなされ る。そして、把持シリンダの油圧が所定油圧に達したこと(所定把持力に達した こと)を圧力センサ40が検出したときは、コントローラ50からの停止信号に より把持シリンダ21dの伸長作動を停止し、把持力を保持する。
【0015】 このとき、把持ツメ21b、21cの内周面に取り付けられた各リミットスイ ッチ31、32、33のいずれか1個でもオン信号を送信していないとき(電柱 と接触していないとき)には、コントローラ50は、警報器51に警報信号を送 信し、警報器51が警報を発することにより、電柱がしっかりと把持されていな い旨の注意を作業者へ喚起する。この場合、作業者は操作装置30を再度操作す ることにより把持部材の開操作を行うと共に、把持アーム21aの旋回作動の微 調整等を行い、3点で電柱を把持するための把持操作を行う。
【0016】 そして、各リミットスイッチ31、32、33がそれぞれオン信号を送信し、 且つ圧力センサ40がオン信号を送信することにより電柱Dがしっかりと保持部 材に保持されたことが確認された場合にのみ、操作スイッチ30からの操作信号 に基づいてブームの起仰、伸長作動等の作業装置の作動を行う。この作業装置の 作動は、操作スイッチ30からの操作信号をコントローラ50が制御して作業装 置作動バルブ53に送信し、ブーム伸縮シリンダ(図示せず)への作動油の給排 制御を行うことによりなされる。
【0017】 したがって、上記のような構成の把持装置を備えた高所作業車によれば、把持 装置の中心の3点でしっかりと電柱を把持することによって車体を支持した後で なければ、ブームを起仰、伸長作動させて作業台を上昇させることができない。 このため、ブームの伸長作動等を行うときに振動等が生じても電柱が外れること が無いため、車体が不安定になることを防止することができる。
【0018】 次に、本考案の第2の実施例に係る把持装置ついて図4を参照しながら説明す る。この把持装置41は、第1の実施例に係る把持装置と同様に、車体12に対 して伸縮自在な把持アーム41aの先端に、2本の伸縮シリンダ41d、41d の伸縮作動により開閉自在な2本の把持ツメ41b、41cを備えている。この 把持ツメ41b、41cは、同一の形状に形成され、それぞれ把持アーム41a の先端部に揺動自在に枢支されている。そして、この枢支部である把持アーム4 1aの先端部の端面には第1リミットスイッチ34が取り付けられ、各把持ツメ 41b、41cの先端部にはそれぞれ第2リミットスイッチ35、第3リミット スイッチ36が取り付けられている。このように構成された把持装置41は、高 所作業車10における車体12およびブーム13に取り付けられている。
【0019】 この把持装置41によって電柱Dを把持する場合を再度図3を参照しながら説 明する。なお、操作スイッチ30、コントローラ50等の共通する構成要素は同 一符号を付して説明を省略する。電柱Dを把持するには、まず把持部材を開作動 させた後電柱Dの近傍に位置させ、把持アーム41aを車体12に対して伸長さ せる。そして、第1リミットスイッチ34が電柱Dに接触することによりオン信 号を送信したときに、コントローラ50は把持シリンダ作動バルブ52に作動信 号を送信する。これにより、把持シリンダ41d、41dは伸長作動を行い、把 持ツメ41b、41cは閉作動を行う。この閉作動は、圧力センサ40が所定油 圧を検出するまで行われ、所定油圧に達した時点で停止し把持力を保持する。
【0020】 ここで、所定油圧に達した場合であっても、第2リミットスイッチ35、第3 リミットスイッチ36がオン信号を送信していない場合(電柱を3点でしっかり 把持していない場合)には、コントローラ50は、警報器51に警報信号を送信 することにより作業者に注意を喚起する。このとき作業者は、操作スイッチ30 を操作して手動により把持部材の開作動を行うと共に、把持アーム41aの微調 整等を行うことにより、電柱Dを3点でしっかりと把持するための把持操作を行 う。
【0021】 そして、各リミットスイッチ34、35、36がそれぞれオン信号を送信し、 且つ圧力センサ40がオン信号を送信することにより電柱Dがしっかりと保持部 材に保持されたことが確認された場合にのみ、操作スイッチ30からの操作信号 に基づいてブームの起仰、伸長作動等の作業装置の作動を行う。これにより、第 1リミットスイッチ34を電柱Dに当接させてから電柱Dを把持するための動作 を自動的に連続して行うことが可能となり、作業効率の向上を図ることができる と共に、把持装置の中心の3点でしっかりと電柱を把持することによって車体を 支持した後でなければブームの起仰、伸長作動等を行うことができないため、作 業の安全を確保することができる。
【0022】 このように構成された第1および第2の実施例に係る下部把持装置21、41 により電柱を把持することによって車体を保持した後は、ブーム13を起仰させ 下部把持装置21、41によって電柱を把持したときと同様に、上部把持装置2 2によって電柱の上部を把持することにより、より確実に車体を安定支持するこ とができる。
【0023】 なお、上記の実施例においては、電柱と把持装置の接触を検出する検出手段と してリミットスイッチを用いることとしているが、本考案はこれに限られるもの ではなく、近接センサを使用して接触を検出するようにしてもよい。また、電柱 との接触点を3点としたが、4点以上の接触点で把持するように構成してももち ろんよい。
【0024】 さらに、上記の実施例においては、電柱を把持して高所作業車の車体を保持す るために用いられる把持装置について説明したが、本考案に係る把持装置はこの ような用途に限定されず、電柱等の柱状物を把持して移動させるような用途に用 いる高所作業車における把持装置にも用いることができる。
【0025】
以上のように、本考案の把持装置では、電柱等の柱状物を把持する把持部材の 内周面の3箇所に配設された把持検出センサにより、柱状物との接触を検出し、 把持検出手段により把持部材における接触点の全点が接触し且つ、把持部材の把 持力が所定把持力に達することにより柱状物の把持操作が完了したと判断する。 これにより、電柱等の柱状物をしっかりと把持したことを確認することができ、 作業中の振動等によっても把持したものが外れることがない。
【図1】本考案に係る把持装置を備えた高所作業車の側
面図である。
面図である。
【図2】上記高所作業車の平面図である。
【図3】本考案に係る把持装置の作動を表すブロック図
である。
である。
【図4】本考案の他の実施例に係る把持装置の平面図で
あり、(A)は把持装置の開状態を表し、(B)は把持
状態を表している。
あり、(A)は把持装置の開状態を表し、(B)は把持
状態を表している。
11 走行体 12 車体 13 ブーム 14 作業台 21 下部把持装置 22 上部把持装置 31、34 第1リミットスイッチ 32、35 第2リミットスイッチ D 電柱
Claims (1)
- 【請求項1】 柱状物を把持するために開閉自在な2本
の把持ツメから構成される把持部材と、 この把持部材の内周面における少なくとも3箇所に配設
され前記柱状物との接触を検出する把持検出センサと、 この把持検出センサが前記3箇所すべてにおいて前記柱
状物と接触したことを検出し、且つ把持部材の把持力が
所定把持力に達したことを検出したときに前記柱状物の
把持操作が完了したと判断する把持検出手段とを有する
ことを特徴とする把持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4074993U JPH074491U (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4074993U JPH074491U (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 把持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH074491U true JPH074491U (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=12589288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4074993U Pending JPH074491U (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 把持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH074491U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11335099A (ja) * | 1998-05-28 | 1999-12-07 | Toyota Autom Loom Works Ltd | ロールクランプ装置 |
JP2008137114A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Honda Motor Co Ltd | ロボット、ならびにその制御方法および制御プログラム |
JP2016086696A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 古河ユニック株式会社 | 収穫用作業機 |
JP2018158815A (ja) * | 2017-03-23 | 2018-10-11 | 株式会社タダノ | 把持装置 |
KR20230110058A (ko) * | 2022-01-14 | 2023-07-21 | 주식회사 현대에버다임 | 인명 구조용 고가 구조차의 작업대용 회전링크 구조물 및 이를 포함하는 인명 구조용 고가 구조차 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP4074993U patent/JPH074491U/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11335099A (ja) * | 1998-05-28 | 1999-12-07 | Toyota Autom Loom Works Ltd | ロールクランプ装置 |
JP2008137114A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Honda Motor Co Ltd | ロボット、ならびにその制御方法および制御プログラム |
JP4481291B2 (ja) * | 2006-12-01 | 2010-06-16 | 本田技研工業株式会社 | ロボット、ならびにその制御方法および制御プログラム |
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