JPH0647297U - 高所作業車のブーム作動規制装置 - Google Patents

高所作業車のブーム作動規制装置

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JPH0647297U
JPH0647297U JP9059592U JP9059592U JPH0647297U JP H0647297 U JPH0647297 U JP H0647297U JP 9059592 U JP9059592 U JP 9059592U JP 9059592 U JP9059592 U JP 9059592U JP H0647297 U JPH0647297 U JP H0647297U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者に応じて高さ方向の作業範囲を可変設
定できるようにする。 【構成】 ブームの先端に取り付けられた作業台の実揚
程を検出する揚程演算器13と、この揚程演算器13か
らの検出信号に基づいて作業台の実揚程が規定揚程以上
となる方向へのブームの作動を規制する規制手段と、こ
の規制手段による規制をオン・オフ切換可能となったキ
ースイッチ15とを設けている。このキースイッチ15
は着脱自在なキー15aを有しており、キースイッチ1
5の操作はこのキー15aを差し込まないと操作できな
い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、高所作業車に装備される起伏、伸縮等が自在なブームの作動を規制 する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
高所作業車は、起伏、伸縮等自在なブームを備え、このブームを作動させるこ とにより、ブームの先端に取り付けられた作業台を所定の高所に移動させ、作業 台に搭乗した作業者がこの所定高所において作業を行うようになっている。この ような高所作業車では、作業の効率化のため、ブームの移動可能な範囲、すなわ ち、作業範囲をできるだけ広くするほうが望ましい。なお、この作業範囲は、ブ ームおよび作業台からの荷重により車体に対して作用する転倒方向モーメントが 、作業時にアウトリガにより車体を支持し得る定格モーメントを越えないように 設定される。
【0003】 ところで、国内においては、高所作業車を用いて規定の揚程(例えば、10m )以上の高所で作業を行う場合には、その作業者は所定の技能講習を修了した者 でなければならないという法規制がある。従って、この技能講習修了者以外は、 最大揚程がこの規定揚程(10m)を越える高所作業車を操作することができな い。このため、技能講習の未修了者は最大揚程が規定揚程以下となる高所作業車 を操作して作業を行っていたのであるが、この高所作業車は最大揚程を越えるこ とがないようにブームの最大長さを設定しており、上方向(揚程方向)の作業範 囲のみならず、横方向の作業範囲も制限され、作業効率があまり良くないという 問題があった。
【0004】 このようなことから、本出願人は、実開平3−107499号公報に開示する ように、ブームの最大長さは長くしておくとともに作業台の実揚程を検出し、こ の実揚程が規定揚程を越えるようなブームの作動(起立作動や、伸長作動)を規 制する規制手段を設けた高所作業車を提案した。この高所作業車の場合には、ブ ームの最大長さを長くしても規制手段により作業台の実揚程が規定揚程を越える ことがなく、技能講習未修了者でもこの高所作業車を操作することができ、且つ 横方向の作業範囲が広くなる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記高所作業車では技能講習未修了者でも操作できるように、 規制手段を設けているため、技能講習修了者が操作する場合においても、作業台 の上方向への移動を規制し、作業範囲を逆に狭く制限するようになっているとい う問題がある。すなわち、規制手段により規制しなければ、規定揚程以上の高所 にまで作業台を移動させることが可能であり、技能講習修了者が操作する場合に は、この規制を行わない方が、上方向の作業範囲も広くなり、作業効率を向上さ せることができるのに、規制によりこのメリットを滅却しているという問題があ る。
【0006】 本考案はこのような問題に鑑みたもので、技能講習未修了者が操作するときに は規定揚程以上の揚程となるようなブームの作動操作が不可能で、技能講習修了 者が操作するときにはこのような規制を解除でき、作業者に応じて作業範囲を可 変設定できるような構成の高所作業車のブーム作動規制装置を提供することを目 的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このような目的達成のため、本考案においては、ブームの先端に取り付けられ た作業台の実揚程を検出する揚程検出手段と、この揚程検出手段からの検出信号 に基づいて作業台の実揚程が規定揚程以上となる方向へのブームの作動を規制す る規制手段と、この規制手段による規制をオン・オフ切換可能となった切換手段 、例えば、キースイッチとを設けている。この切換手段は着脱自在なキーを有し ており、切換手段の操作はこのキーを差し込まないと操作できない。
【0008】
【作用】
このような構成のブーム作動規制装置を備えた高所作業車を操作するときに、 切換手段により規制手段をオン状態にした場合には、揚程検出手段により作業台 の実揚程が規定揚程(例えば、10m)に達したことが検出されると規制手段が 作動し、実揚程をこれ以上高くするようなブームの作動(起立作動もしくは伸長 作動)が規制される。一方、切換手段により規制手段をオフ状態にすると、ブー ムの作動規制は働かず、所定高さ以上の揚程まででも自由に作業台を移動させる ことが可能となる。
【0009】 ここで、この切換手段の操作はキーを差し込まないとできないようになってお り、このキーは、例えば、現場監督等により管理される。そして、技能講習未修 了者がこの高所作業車を操作するときには、この現場監督がキーを用いて切換手 段を操作し、規制手段をオン状態に切り換えた後、このキーを抜いて規制手段を オフ状態に切り換えることができないようにする。一方、技能講習修了者が操作 するときには、現場監督が切換手段を操作して規制手段をオフ状態に切り換えて も良いし、この者にキーを渡しても良い。これにより、作業者に応じて許容され る最適な作業範囲の設定が行われる。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の好ましい実施例について説明する。 本考案に係るブーム作動規制装置を備えた高所作業車を図3に示している。こ の高所作業車の車体1上には旋回台2が取り付けられている。この旋回台2は、 油圧旋回モータ3の作動により旋回が自在である。この旋回台2には、入れ子式 に構成された基端ブーム4aと先端ブーム4bとからなる伸縮ブーム4が枢着さ れている。この伸縮ブーム4は、旋回台2の基端ブーム4aとの間に配設された 起伏シリンダ5の伸縮作動により起伏自在となっている。さらに、先端ブーム4 bは内蔵の伸縮シリンダ6により伸縮自在である。先端ブーム4bの先端部には 作業台7が取り付けられている。
【0011】 作業台7には操作レバー、スイッチからなる操作装置7aが取り付けられてお り、作業台7に搭乗した作業者がこの操作装置7aを操作して、旋回モータ3、 起伏シリンダ5および伸縮シリンダ6の作動を制御し、作業台7を所望の高所に 移動させ、高所作業を行うことができる。なお、作業台7は図示しないレベリン グ装置を介してブーム4に取り付けられており、作業中においては作業台7は常 時水平に保持される。また、車体1の前後左右4箇所にはアウトリガ8が配設さ れ、作業時には、これらアウトリガ8により車体1を安定支持する。
【0012】 このような構成の高所作業車は図1に示す制御装置により作動および作動規制 がなされる。 この制御装置は、旋回モータ3、起伏シリンダ5および伸縮シリンダ6への作 動油供給を制御してこれらの作動を制御するバルブユニット17を有しており、 このバルブユニット17は、操作装置7aの操作に対応してコントローラ16か ら送られる制御信号により制御される。このため、基本的には、作業台7に搭乗 した作業者が操作装置7aを操作すると、この操作に対応してコントローラ16 によりバルブユニット17の作動が制御され、ブーム4の旋回、起伏および伸縮 作動が制御される。
【0013】 図1の制御装置は、所定条件下でブーム4の作動を規制するブーム作動規制装 置としての機能も有している。このため、ブーム4の起伏角を検出する起伏セン サ11と、ブーム4の伸長量を検出する伸長センサ12とが設けられており、両 センサ11,12の検出値が揚程演算器13に送られ、ここで作業台7の実揚程 Hrが演算される。そして、比較器14においてこの実揚程Hrが規定揚程Ha より大きいか否かが判断される。
【0014】 比較器14において、Hr≧Haであると判断されると、この比較器14から キースイッチ15を介してコントローラ16に所定の規制信号を出力する。この 規制信号は、作業台7が規定揚程Haを越えて高くなるようなブーム4の作動、 すなわち、これ以上のブーム4の起立作動もしくは伸長作動を規制する信号であ り、コントローラ16がこの規制信号を受けるとブーム4の起立もしくは伸長作 動に対応するバルブユニット17の作動を規制する。 このため、この場合には、作業台7が規定揚程Haを越えて移動することがな く、技能講習未修了者でも操作を行うことができる。
【0015】 但し、上記作動規制は、キースイッチ15がオン状態で、比較器14からの規 制信号がキースイッチ15を介してコントローラ16に出力される場合にのみ行 われるものであり、キースイッチ15がオフ状態のときには規制信号がコントロ ーラ16まで伝達されないため、上記のような規制が働かない。キースイッチ1 5のオン・オフ切換はこれにキー15aを差し込んで行うようになっており、キ ー15aによりスイッチ体15bを端子15cに接続させれば(オン状態にすれ ば)、上記作動規制が働き、スイッチ体15bを端子15dに接続させれば(オ フ状態にすれば)、上記作動規制は働かなくなる。
【0016】 このキースイッチ15は、例えば、作業台7の操作装置7aとともに配設され 、これにキー15aを差し込んでオン・オフ切換がなされる。このため、キー1 5aを差し込んでキースイッチ15をオンにすれば、上述の作動規制が働く状態 となり、作業台7の揚程は規定揚程Ha以下となるようにブーム4の作動が規制 されるので、この状態では技能講習未修了者でもこの高所作業車を操作すること ができる。この場合には、図2に示すように、作業台7の移動可能範囲は、規定 高さHa以下(実線HLより下側)で、且つ最大ブーム長さより内側(実線MA Xより内側)の範囲となる。
【0017】 このようにキースイッチ15がオンのときには、揚程が規定揚程Ha以内にな るように作業台7の上方向への移動は規制されるが、ブーム4の長さは規制され ず、横方向の移動範囲は広い。すなわち、ブーム4の長さを規制して最大長さの ときでも規定揚程Ha以下となるような設定を行った場合には、図2において破 線CUTで示すような移動範囲となるのであるが、これに比べれば、本考案の規 制を行った場合でも、図においてハッチングを施した範囲だけ移動範囲が広くな る。
【0018】 一方、キースイッチ15にキー15aを差し込んでこれをオフ状態にすると、 上述のような規制は働かず、ブーム4の作動に応じて作業台7は規定揚程Haよ り高い位置にまで移動される(図2において鎖線で示す状態)。このため、キー スイッチ15がオフに切り換えられたときには、技能講習修了者しかこの高所作 業車を操作できない。しかしながら、この場合には、上方向の移動規制がなく、 より広い範囲での高所作業を行うことができる。
【0019】 なお、法の規定等によりこの場合での高所作業車の操作は技能講習修了者にし か許されていないため、キー15aは、例えば、現場監督等により管理され、技 能講習未修了者がこの高所作業車を操作するときには、この現場監督がキー15 aを用いてキースイッチ15をオン状態に切り換えた後、このキー15aを抜い て規制手段をオフ状態に切り換えることができないようにする管理がなされる。 一方、技能講習修了者が操作するときには、現場監督がキースイッチ15をオフ 状態に切り換えても良いし、この者にキーを渡して自由に使用させても良い。こ れにより、作業者に応じて最適な作業範囲の設定を行うことができる。
【0020】 本考案に係るブーム作動規制装置の異なる実施例に係る制御装置を図4に示し ている。この装置も、起伏センサ11および伸長センサ12を有しており、これ らセンサ11,12の検出値は規制コントローラ25に出力される。また、キー 22によりオン・オフ操作されるキースイッチ21からの信号も規制コントロー ラ25に入力され、規制コントローラ25はこれらの信号から、必要に応じて規 定揚程以上となるブーム4の作動を規制するように、揚程規制手段26を作動さ せる。 揚程規制手段26は、操作信号線中に設けられた操作信号カットリレースイッ チや、作動油圧供給ライン中に配設されたシャットオフバルブからなり、規制を 行うときには、操作信号をカットしたり、起伏シリンダ5もしくは伸縮シリンダ 6への作動油圧供給をカットしたりする。
【0021】 上記規制コントローラ25による規制コントロールについて、図5のフローチ ャートに基づいて説明する。 この制御では、まず、起伏センサ11および伸長センサ12の検出値を読み込 み(ステップS1)、キースイッチ21がオン状態か否かを判断する(ステップ S2)。キースイッチ21がオフ状態のときは、規制を行う必要がないので、ス テップS6に進み、規制オフ指令を揚程規制手段26に出力する。このため、こ のときには、作業台7の実揚程Hrが規定揚程Haを越えてもブーム作動は規制 されない。
【0022】 一方、キースイッチ21がオンのときには、ステップS3に進み、両センサ1 1,12の検出値から作業台7の実揚程Hrを検出する。そして、ステップS4 において実揚程Hrを規定揚程Haと比較する。Hr<Haのときには、規制の 必要がないので、ステップS6に進み、規制オフ指令を出力する。Hr≧Haの ときには、規制が必要なので、ステップS5に進み、規制オン指令を作動規制手 段26に出力する。これにより、キースイッチ21がオン状態のときには、作業 台7が規定揚程を越えて高くなるようなブーム4の作動が規制される。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、作業台の実揚程が規定揚程以上となる 方向へのブームの作動規制を、キーを差し込んで操作される切換手段(例えば、 キースイッチ)によりオン・オフ切換可能となっているので、切換手段により規 制手段をオン状態にした場合には、揚程検出手段により作業台の実揚程が規定揚 程(例えば、10m)に達したことが検出されると規制手段が作動し、実揚程を これ以上高くするようなブームの作動(起立作動もしくは伸長作動)が規制され 、一方、切換手段により規制手段をオフ状態にすると、ブームの作動規制は働か ず、所定高さ以上の揚程まででも自由に作業台を移動させることが可能となる。
【0024】 ここで、この切換手段の操作はキーを差し込まないとできないようになってお り、このキーは、例えば、現場監督等により管理される。そして、技能講習未修 了者がこの高所作業車を操作するときには、この現場監督がキーを用いて切換手 段を操作し、規制手段をオン状態に切り換えた後、このキーを抜いて規制手段を オフ状態に切り換えることができないようにする。一方、技能講習修了者が操作 するときには、現場監督が切換手段を操作して規制手段をオフ状態に切り換えて も良いし、この者にキーを渡しても良い。これにより、作業者に応じて許容され る最適な作業範囲の設定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るブーム作動規制装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】このブーム作動規制装置を用いた場合の作業範
囲を示したグラフである。
【図3】このブーム作動規制装置を備えた高所作業車を
示す斜視図である。
【図4】本考案に係るブーム作動規制装置の異なる例を
示すブロック図である。
【図5】このブーム作動規制装置における制御内容を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 車体 4 ブーム 5 起伏シリンダ 6 伸縮シリンダ 7 作業台 11 起伏センサ 12 伸長センサ 15,21 キースイッチ 15a,22 キー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも起伏、伸縮が自在なブームを
    備え、このブームの先端に作業台を有してなる高所作業
    車のブーム作動規制装置であって、 前記作業台の揚程を検出する揚程検出手段と、 この揚程検出手段からの検出信号に基づいて、前記作業
    台の実揚程が規定揚程以上となる方向への前記ブームの
    作動を規制する規制手段と、 着脱自在なキーを有し、このキーによってのみ前記規制
    手段による規制をオン・オフ切換可能となった切換手段
    とからなることを特徴とする高所作業車のブーム作動規
    制装置。
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