JPH0744867U - リレー - Google Patents

リレー

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JPH0744867U
JPH0744867U JP002736U JP273695U JPH0744867U JP H0744867 U JPH0744867 U JP H0744867U JP 002736 U JP002736 U JP 002736U JP 273695 U JP273695 U JP 273695U JP H0744867 U JPH0744867 U JP H0744867U
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JP
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secondary sealing
sealing hole
adhesive
base
relay
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JP002736U
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和昌 塚
和弘 信時
李价 松村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】接着剤により2次封止穴が塞がれないようにし
て歩留りを向上させたリレーを提供する。 【構成】1次シール時の空気抜きに用いる2次封止穴1
7がベース11の底面に設けてある。ベース11の内底
面には2次封止穴17の周縁の全周に亙って突条19を
突設し、この突条19により2次封止穴17に流れ込も
うとする接着剤を塞き止める。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、接着剤によりハウジングに部材を固着するリレーに関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
従来より、図3に示す構成のリレーが提供されている。このリレーは、上方に 開放された箱状のベース11と、下方に開放された箱状であってベース11の上 方からベース11の側壁の外側を覆う形で被嵌されるカバー12とから構成され たケーシング1を備える。
【0003】 ベース11は略直方体に形成された合成樹脂のような絶縁性材料の成形品であ り、巾方向の両側壁にはその長手方向の中央部において上方および内側面が開放 された凹所13がそれぞれ形成してある。各凹所13の底面にはそれぞれ共通端 子21が臨み、共通端子21はベース11の巾方向の側壁の外側に露出して下方 に突出する共通端子片22と一体に導電板で形成されている。ベース11の内側 の四隅には上下に走り上端がベース11の上面よりも下方に位置するリブ14が それぞれ形成されている。リブ14の上面には上面に固定接点23を有した固定 接点板24が重複し、固定接点板24はベース11の巾方向の側壁の外側に露出 して下方に突出する固定端子片25と一体に導電板で形成されている。ベース1 1の長手方向の両側壁にはそれぞれ巾方向の中央部において上方および側壁の表 裏に開放された切欠部15が形成されており、各切欠部15の底面からはそれぞ れ一対のコイル端子結合片26が上方に向かって突設してある。コイル端子結合 片26はベース11の巾方向の両側壁の外側に露出して下方に突出するコイル端 子片27と一体に導電板で形成されている。
【0004】 このように、共通端子21と共通端子片22、固定接点板24と固定端子片2 5、およびコイル端子結合片26とコイル端子片27は、それぞれ導電板で一体 に形成され、ベース11と各導電板とはインサート成形によって一体化されてい る。導電板はベース11の側壁内で引き回され、ベース11の側壁内の略全長に 亘って導電板が内装されるようにしている。したがって、ベース11の側壁は導 電板によって補強されることになり、ベース11が箱形であることと相まって強 度が大きくなっている。
【0005】 カバー12はベース11と同様に略直方体に形成された合成樹脂のような絶縁 性材料の成形品であり、上壁の内周面から下方に向かって4枚の仕切片16が突 設されている。仕切片16はカバー12の長手方向に沿って形成されている。 ベース11とカバー12とにより形成されたケーシング1内にはコイルブロッ ク3、永久磁石4、接極子ブロック5からなる電磁石ブロックが配設される。
【0006】 コイルブロック3は上方に開放された略コ字形の鉄心31の横片にコイル32 が巻装されるとともに、鉄心31の脚片がそれぞれ絶縁性材料で形成された鍔3 3に覆われ鍔33の周面の一所から脚片の先端部が露出した形状に形成されてい る。コイル32に接続されたコイル端子34は各鍔33に対応してそれぞれ一対 設けられ、鍔33の上端よりも上方に突出するとともに上記コイル端子結合片2 6に当接するように折曲されている。コイルブロック3がベース11内に収納さ れた状態でコイル端子34とコイル端子結合片26とは溶接結合、あるいは半田 結合などの方法で電気的および機械的に結合される。鉄心31の脚片の露出部分 の間には上記永久磁石4が磁極を当接させる形で介装されている。
【0007】 コイル32の上方に位置する永久磁石4は板状であって、上面中央部にベース 11の巾方向に走る断面略半円形の凹溝41が形成されている。永久磁石4の上 面はベース11の長手方向における中央部でもっとも厚みが大きく端部に向かっ て次第に厚みが小さくなるように傾斜した傾斜面42となっている。永久磁石4 の凹溝41により接極子ブロック5の支点部が揺動自在に枢支される。また、ベ ース11の長手方向における永久磁石4の両端部はそれぞれ同磁極に着磁され、 中央部は両端部とは異磁極に着磁されている。すなわち、両端部がN極であれば 、中央部はS極となるように着磁されるのであって、両端部の磁極がコイルブロ ック3の鉄心31の各脚片の内側面に当接した形で両脚片間に介装される。
【0008】 接極子ブロック5は略矩形の平板状に形成された磁性体製の接極子51と、接 極子51の巾方向の両側において接極子51と略同一平面に配設された可動接触 ばね片52と、接極子51および可動接触ばね片52とともに一体に成形された 合成樹脂のような絶縁性材料の成形品であるばね支持体53とから構成されてい る。接極子51の下面には接極子51の巾方向に走る突条として形成された断面 略半円形の支点部が形成されている。可動接触ばね片52は細長い導電性の板ば ねであって、長手方向の中央部には巾方向に向かって先端部が略T字形に形成さ れたヒンジばねとなる支持片55が一体に突設されている。また、長手方向の両 端部にはそれぞれ先端開口するスリット56が形成され、可動接触ばね片52の 先端部を二股状に形成し、夫々先端片52a,52bとしている。
【0009】 ばね支持体53には接極子51の巾方向における両端縁に開口する切欠57が 形成されている。この切欠57の奥端から支持片55が突設され、支持片55の 先端部が接極子51の巾方向においてばね支持体53よりも外方に突出している 。すなわち、可動接触ばね片52は長手方向の中央部においてばね支持体53に よって固定され、また支持片55がばね支持体53から突設されているものであ るから、可動接触ばね片52の長手方向の両端部および支持片55はそれぞれ独 立してばね力を作用させることになる。この接極子ブロック5は接極子51の下 面に設けた支点部を永久磁石4の凹溝41に収めるとともに、支持片55をベー ス11の側壁に設けた凹所13に嵌合させることによってベース11内の定位置 に配設されるものであって、接極子ブロック5は支持片55を軸として揺動自在 となるのである。
【0010】 以上のようにして、ベース11内にコイルブロック3と永久磁石4と接極子ブ ロック5とが収納された状態でベース11にはカバー12が被嵌される。カバー 12の内周面に突設された4枚の仕切片16は、ベース11にカバー12を被嵌 した状態でそれぞれ接極子51と可動接触ばね片52との間の隙間に挿入され、 接極子51と可動接触ばね片52との間に絶縁性の仕切片16が介在することに より両者間の絶縁距離が大きく取れるようにしている。
【0011】 以上の構成により、コイル32に通電すれば、磁化の向きに応じて接極子51 の長手方向の一端部が鉄心31の一方の脚片に吸引されて接極子ブロック5が揺 動し、鉄心31→接極子51→永久磁石4→鉄心31の閉磁路が形成され、可動 接触ばね片52の長手方向の一方の端部が対応する固定接点23に接触するので ある。この状態でコイル32への通電を停止すると、永久磁石4の磁力により上 記閉磁路がそのまま維持され、接極子51が鉄心31の一方に接触した状態が保 たれる。また、コイル32への通電方向を逆向きにすれば、接極子51は鉄心3 1の他方の脚片に吸引され、可動接触ばね片52の長手方向の他方の端部が対応 する固定接点23に接触する。この状態においても通電を停止した後、そのまま の状態が維持され、いわゆる双安定動作を行なうことができる。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、この種のリレーでは、ベース11にコイルブロック3などの必要部 品を固定する際に接着剤を用いているのが現状である。すなわち、図4に示すよ うに、コイルブロック3の底部とベース11の底面との間に接着剤7を介在させ ることにより、コイルブロック3などの部材を固着している。ベース11の底面 には、端子部などを封止する1次シール時の空気抜きを目的として、ハウジング 1の内外に連通する2次封止穴17を設けてある。しかしながら、接着剤7によ りコイルブロック3などの部材をベース11に固着する際に、図5に示すように 接着剤7が流れて2次封止穴17を塞いでしまうと、1次シールを完全に行なう ことができなくなって不良率が上昇するという問題が生じる。
【0013】 本考案は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、接着剤により2 次封止穴が塞がれないようにして歩留りを向上させたリレーを提供することにあ る。
【0014】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案では、上記目的を達成するために、ハウジング内に電磁石ブロ ックを配設し、該電磁石ブロックを接着剤にてハウジングに固着するリレーにお いて、前記ハウジングは、端子部などを封止する1次シール時の空気抜きに用い られ1次シール後に2次シール剤により封止される2次封止穴を備え、該2次封 止穴の周囲に前記接着剤の2次封止穴への流れ込みを防止する流れ込み防止手段 が設けられている。
【0015】 請求項2の考案では、2次封止穴は電磁石ブロックの一部と対向する部位に形 成され、流れ込み防止手段は電磁石ブロックの一部との対向面に突設され2次封 止穴の周縁を全周に亙って囲む突条からなることを特徴とする。 請求項3の考案では、流れ込み防止手段は2次封止穴の周縁を全周に亙って囲 む凹溝からなることを特徴とする。
【0016】
【作用】
請求項1の考案の構成によれば、電磁石ブロックをハウジングに固着する接着 剤が2次封止穴に流れ込むのを防止する流れ込み防止手段を設けていることによ って、2次封止穴が接着剤により塞がれるのを防止することができ、1次シール を確実に行なって歩留りを向上させることができる。
【0017】 請求項2の考案の構成によれば、電磁石ブロックの一部と対向する部位に設け た2次封止穴の周縁の全周に亙って電磁石ブロックの一部との対向面に突出する 突条を設けているので、接着剤を塞き止めて2次封止穴への流れ込みを防止する ことができるのはもちろんのこと、この突条の先端面を電磁石ブロックに当接さ せることによって、電磁石ブロックが位置決めされることになる。
【0018】 請求項3の考案の構成によれば、2次封止穴の周縁を全周に亙って囲む凹溝を 設けているので、2次封止穴に接着剤が流れ込もうとしても凹溝内に溜めること で2次封止穴への流れ込みを防止することができる。
【0019】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。尚、本考案の要旨は2次 封止穴17の部分であり、他は従来と同じであるのでその説明は省略し、要旨の 部分について詳述する。 (実施例1) 本実施例では、図1に示すようにベース11の底壁にハウジング1(図3参照 )の内外に貫通する2次封止穴17を形成してあり、ベース11の内底面(すな わち、電磁石ブロックとの対向面)には、2次封止穴17の周縁の全周に亙って 突設された突条19を設けて流れ込み防止手段を実現してある。
【0020】 このような突条19を設けたことにより、接着剤7が2次封止穴17に流れ込 まないように塞き止めることができる。従って、2次封止穴17と接着剤7の塗 布位置までの距離が確保できない超小型のリレーでも、接着剤7の2次封止穴1 7への流れ込みを突条19によって防止することができる。しかも、突条19は 電磁石ブロックとの対向面に突設されているから、突条19の先端面を電磁石ブ ロックに当接させれば、電磁石ブロックの取着位置を決めることが可能になるの である。
【0021】 (実施例2) 本実施例では、図2に示すように、2次封止穴17の周縁に全周に亙って凹溝 18を形成することにより、流れ込み防止手段を実現してある。 本実施例の構成では、接着剤7が2次封止穴17に流れ込もうとすると凹溝1 8内に溜まることで、接着剤7が2次封止穴17に到達するのを防止することが できる。従って、実施例1と同様に、2次封止穴17と接着剤7の塗布位置まで の距離が確保できない超小型のリレーでも、接着剤7の2次封止穴17への流れ 込みを防止し、接着剤7によって2次封止穴17が塞がれるのを防止することが できる。
【0022】
【考案の効果】
請求項1の考案は、電磁石ブロックをハウジングに固着する接着剤が2次封止 穴に流れ込むのを防止する流れ込み防止手段を設けているので、2次封止穴が接 着剤により塞がれるのを防止することができ、1次シールを確実に行なって歩留 りを向上させることができるという利点がある。
【0023】 とくに、請求項2の考案のように、電磁石ブロックの一部と対向する部位に設 けた2次封止穴の周縁の全周に亙って電磁石ブロックの一部との対向面に突出す る突条を設ければ、接着剤を塞き止めて2次封止穴への流れ込みを防止すること ができるのはもちろんのこと、この突条の先端面を電磁石ブロックに当接させる ことによって、電磁石ブロックが位置決めされるという効果がある。
【0024】 また、請求項3の考案のように、2次封止穴の周縁を全周に亙って囲む凹溝を 設ければ、2次封止穴に接着剤が流れ込もうとしても凹溝内に溜めることで2次 封止穴への流れ込みを防止することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の要部拡大断面図である。
【図2】実施例2の要部拡大断面図である。
【図3】従来例のリレー全体の分解斜視図である。
【図4】従来例の断面図である。
【図5】従来例の問題点を示す要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 3 コイルブロック 4 永久磁石 5 接極子ブロック 7 接着剤 11 ベース 17 2次封止穴 18 凹溝 19 突条

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に電磁石ブロックを配設
    し、該電磁石ブロックを接着剤にてハウジングに固着す
    るリレーにおいて、前記ハウジングは、端子部などを封
    止する1次シール時の空気抜きに用いられ1次シール後
    に2次シール剤により封止される2次封止穴を備え、該
    2次封止穴の周囲に前記接着剤の2次封止穴への流れ込
    みを防止する流れ込み防止手段が設けられて成るリレ
    ー。
  2. 【請求項2】 2次封止穴は電磁石ブロックの一部と対
    向する部位に形成され、流れ込み防止手段は電磁石ブロ
    ックの一部との対向面に突設され2次封止穴の周縁を全
    周に亙って囲む突条からなることを特徴とする請求項1
    記載のリレー。
  3. 【請求項3】 流れ込み防止手段は2次封止穴の周縁を
    全周に亙って囲む凹溝からなることを特徴とする請求項
    1記載のリレー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013225591A (ja) * 2012-04-20 2013-10-31 Seiko Epson Corp 電子デバイスおよび電子機器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS552636U (ja) * 1978-06-20 1980-01-09

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