JPH0744850U - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0744850U
JPH0744850U JP1011791U JP1011791U JPH0744850U JP H0744850 U JPH0744850 U JP H0744850U JP 1011791 U JP1011791 U JP 1011791U JP 1011791 U JP1011791 U JP 1011791U JP H0744850 U JPH0744850 U JP H0744850U
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JP1011791U
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Inventor
卓 寺島
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ある画像データに新規に作成した画像を合成
表示させる場合に、両画像間の同期をとって、ずれのな
い所望の合成画像を得る。 【構成】 データ入力部1から所望のデータを入力し、
CPU22はこれらのデータを処理して所望の文字情報
や図形を作成して、ビデオRAM24に格納する。CP
U22はCPU32に対してCD−ROM再生部33に
対する再生命令を発行し、再生起動させる。CD−RO
M再生部33等の動作状態をCPU22に供給し、正常
の場合CPU22はCD−ROMの再生位置情報をCP
U32から取り込む。CPU22はこの再生位置情報に
基づき、所定のタイミングでビデオRAM25から文字
図形データを読出して、CD−ROM再生画像データと
一緒にスーパインポーズ部41で合成して、合成画像を
表示させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、異なる画像データを合成する画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ニューメディア対応を意識して、映像情報などをコンピュータや通信と 結合して、データベースとして蓄積し、会話形式で引き出すことができるように したシステムなどが普及しつつある。
【0003】 例えば異なった画像を重ね合わせて表示するスーパインポーズ装置などがある 。この装置はある既存の第1の画像データ(例えば、地図情報や文献情報やテレ ビジョン信号など)に、ユーザが希望する第2の画像データ(例えば文字情報や 図形情報など)を、合成(例えば重ね合わせ)して画像を得るものである。前記 既存の画像信号は例えばCD−ROMやLDなどに格納されて普及されている。 次に上記のスーパインポーズを行うような画像処理装置の具体的な構成を示し て説明する。
【0004】 図2に従来の基本的な画像処理装置の機能ブロック図を示す。この装置はデー タ入力部1と文字図形情報作成部2と画像再生部3と画像合成部4と表示部5と 伸長部9で構成されている。
【0005】 この装置の前記データ入力部1、文字図形情報作成部2、画像合成部4、表示 部5は、一般的にコンピュータシステムにおけるワ−クステーションなどが有す るハードウエア構成で実現することができる。また画像再生部3は、従来、CD −ROM再生装置やLD再生装置などが該当する。
【0006】 データ入力部1は、キーボードなどで所望の文字データや図形等を作成するた めのデータを入力し、これらの情報は文字図形情報作成部2に供給される。文字 図形情報作成部2は、供給された情報に基づき所望の文字情報や図形データ等を 作成する。また文字図形情報作成部2は画像再生部3に読出し命令信号を供給し 、また伸長部9には伸長命令を供給していた。画像再生部3はCD−ROMなど から圧縮された画像情報や音声情報などを読出して、伸長部9に供給して伸長し た後、伸長された画像データを画像合成部4に供給する。画像合成部4は供給さ れた前記文字図形情報等と前記画像データを合成して、表示部5に供給して、前 記情報の重ね合わせ画像などを表示させることができる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来文字図形情報作成部2から出力される文字図形データと画 像再生部3から出力される画像データの出力タイミングが十分に同期されていな いために、この両データを画像合成部4で合成して、表示部5で表示させた場合 に、画像再生部3から出力された所望のフレーム番号の画像データに正確に前記 文字図形情報の画面データを重ね合わせ表示させることが困難であった。また例 えばCD−ROMやLDから信号を検出する場合に、振動などで光学ヘッドの位 置ずれが生じて、検出すべきトラック位置やセクタ位置がずれて、画像データと 前記文字図形データを合成するタイミングがずれてしまい、所望の重ね合わせ画 像を得ることができない場合もあった。
【0008】 また従来は画像再生部3と伸長部9が一体化されていないために、文字図形情 報作成部2は、両方を別々に制御する必要があった。
【0009】 この考案は、以上の課題に鑑み為されたものであり、その目的とするところは 、ある画像に文字図形情報などを合成する場合に、所望のフレーム番号の画像に 前記文字図形情報を合成させることができる画像処理装置を提供することである 。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この考案は、以上の目的を達成するために、以下のようにして画像処理装置を 改良した。
【0011】 つまり文字図形情報を作成する文字図形情報作成部と、ビデオディスクに格納 されている画像データを再生する画像再生部とを備え、前記文字図形情報作成部 と画像再生部によって得られる画像データを合成する画像処理装置において、前 記画像再生部に、前記ビデオディスク内の所望の圧縮画像データの位置に対応す る連続した番号の位置情報と画像データ再生中の動作状態を表す動作情報を前記 文字図形情報作成部に供給する再生情報供給手段と、前記ビデオディスクから読 み出された圧縮画像データを伸長して伸長画像データを得る伸長手段とを設け、 この再生情報供給手段によって前記文字図形情報作成部の処理と前記画像再生部 の処理の同期をとりながら、前記文字図形情報と前記伸長画像データを合成する ことを特徴とする。
【0012】
【作用】
この考案によれば、前記画像再生部に、ビデオディスク内の所望の圧縮画像デ ータの位置に対応する連続した番号の位置情報と画像データ再生中の動作状態を 表す動作情報を前記文字図形情報作成部に供給する再生情報供給手段と、前記ビ デオディスクから読み出された圧縮画像データを伸長して伸長画像データを得る 伸長手段とを設けているので、前記再生情報供給手段によって前記文字図形情報 作成部の処理と前記画像再生部の処理の同期をとりながら、前記文字図形情報と 前記伸長画像データを合成しているので、所望のフレーム番号の画像データに前 記文字図形情報を正確に合成でき、画像データと文字図形情報がずれて合成され ることを少なくすることができる。
【0013】 また画像再生部に伸長手段を有し、画像再生部と伸長部で共用化できる部分を 共用化することによって、従来のように伸長部と画像再生部を別々に備える必要 が無いので、装置を小形化できる。
【0014】
【実施例】 次にこの考案に係る画像処理装置の好適な一実施例を図面を用いて説明する。 図1にこの実施例に係る画像処理装置の機能ブロック図を示す。この装置は主 にデータ入力部1と文字図形情報作成部2と、再生情報供給機能と伸長機能も有 する画像再生部3と画像合成部4と表示部5で構成されている。この実施例の画 像処理装置はCD−ROMに書き込まれている画像データを再生し、新たに作成 した文字図形情報を、CD−ROMの画像データにスーパインポーズ(重ね合わ せ)して、表示させることを例にして説明する。
【0015】 文字図形情報作成部2は、インターフェースモジュール21とCPU22とイ ンターフェースコントローラ23とビデオRAM24と表示コントローラ25と キャラクタジェネレータ26を有している。このような構成は、一般のコンピュ ータシステムにおけるワークステーションが有する構成と同様な構成で実現する ことができる。
【0016】 また画像再生部3は、インターフェースコントローラ31とCPU32とCD −ROM再生部33とバッファメモリコントローラ34とバッファメモリ35、 36と画像デコーダ37と音声デコーダ38を有している。
【0017】 また画像再生部3のCD−ROM再生部33には、CD−ROMが装着される 。この実施例においてはCD−ROMを例に説明するが、他にLDなどであって もよい。
【0018】 画像合成部4は、文字図形情報作成部2から供給された文字図形情報等のデー タと画像再生部3から供給された画像データを重ね合わせ合成するスーパインポ ーズモジュール40を有する。
【0019】 またCD−ROM8を再生することによって、CD−ROM再生部33から出 力されるデータのフォーマット例を図5に示す。この出力データは、ディスプレ イに表示させる場合の1画面データに相当する1フレームデータで構成され、こ のフレームデータには、スタートコード(2バイト、フレームの開始を表す)、 フレーム番号(3バイト、CD−ROMに書き込まれたフレームデータの先頭か ら付されたフレーム番号)、画像データタイプ(圧縮データの種類を区別するた めのデータ)、画像データ長、画像圧縮データ(数kバイト〜数10kバイト、 CD−ROM再生部33のデータ転送速度(例えば150kバイト/sec)で 動画像再生することができるまで圧縮されたデータ)、音声データタイプ、音声 データ長、音声圧縮データなどが含まれる。
【0020】 次に図3のタイムシーケンス図を用いて動作の概要を説明する。文字図形情報 作成部2は、データ入力部1(例えばキーボードなど)から供給されたデータに 基づき、所望の文字情報や図形情報を作成する(ステップ300)。次に文字図 形情報作成部2は、画像再生部3に対して再生命令のコマンドを供給する(ステ ップ301)。この命令を供給された画像再生部3は、CD−ROMディスク8 の再生を開始する(ステップ302)。再生を開始すると画像再生部3のCPU 32は部内の各構成モジュールの動作状態の異常の有無を検出する(ステップ3 03)。CPU32はこの異常の有無を検出したならば、その内容をステータス データとして文字図形情報作成部2のCPU22に供給する(ステップ304) 。
【0021】 前記ステータスデータを供給されたCPU22は、このステータスデータに画 像合成部3内の構成部分に異常を知らせる情報が含まれているか否かを確認し、 異常を知らせる情報が含まれていたならば、CPU22は画像再生部3のCPU 32に対して、CD−ROM再生部33の再生動作を停止させる命令を供給する 。しかしながら異常がなければCPU22はCPU32に対して、CD−ROM 8の再生中の再生位置の読出し命令を供給する(ステップ305)。再生中の再 生位置の読出し命令を供給されたCPU32は、CD−ROM8からCD−RO M再生部33に読み出された出力データ(例を、図5に示す)の中からフレーム 番号を検出し、このフレーム番号のデータを文字図形情報作成部2のCPU22 に供給する(ステップ307)。このフレーム番号は例えば「00分00秒01 フレーム」からスタートし、CD−ROM再生部33から出力されるフレームレ ートが10サイクルであれば、10フレームごとに1秒更新されるようなものと 仮定する。
【0022】 フレーム番号を供給されたCPU22は、このフレーム番号から現在の画像デ ータの再生位置を確認し、この再生位置に対応する予め作成したビデオRAM2 4に格納されている文字図形情報等を読み出させるように、表示コントローラ2 5に要請する。表示コントローラ25はビデオRAM24及びキャラクタジェネ レータ26に命令を供給して文字図形情報等を読み出させる。読み出された文字 図形情報等は画像合成部4のスーパインポーズモジュール40に供給され(ステ ップ309)、また画像再生部3からも画像データがスーパインポーズモジュー ル40に供給され(ステップ310)、この2つの画像データはスーパインポー ズモジュール40で重ね合わせ合成され(ステップ311)、この合成画像デー タは表示部5に供給されて、CD−ROM8の再生画像に文字図形情報等が重ね られて表示される。表示することに限らずその他に記録してもよい。
【0023】 次に図4の動作フローチャートを用いて説明する。まずデータ入力部1から入 力されたデータに基づき文字図形情報作成部2で所定の文字図形情報等を作成す る(ステップ41)。次にCD−ROM8に書き込まれている画像と音声に対す る再生したい所望の画像フレーム番号あるいは曲番号などがデータ入力部1から 入力され(ステップ42)、これらの画像フレーム番号等はCPU22に供給さ れ、次に画像再生部3のCPU32に供給される。CPU32は供給された画像 フレーム番号等の情報によって指定される画像データの再生要請をCD−ROM 再生部33に行う。作成した文字図形情報等のデータはビデオRAM24のどの アドレスに格納するかを算出する(ステップ43)。次に指定のアドレスに作成 された文字図形情報等のデータを格納する(ステップ44)。次に所望の画像の 記録位置を算出し(ステップ45)、次にCPU32はCD−ROM再生部33 に再生命令を供給し(ステップ46)、CD−ROM8の再生動作が開始される 。次にCPU22は表示コントローラ25から供給される表示部5の表示用垂直 帰線に同期して表示させるための同期信号を待ち(ステップ47)、次にCPU 22はCPU32から、画像再生部3の動作状態の情報(例えば、再生正常/異 常情報など)と再生画像データのフレーム番号などの情報を供給される(ステッ プ48)(再生情報供給手段)。この時にCD−ROM再生部33から出力され た画像データ及び音声データなどはバッファメモリコントローラ34を介して画 像データはバッファメモリ35に供給され、また音声データはバッファメモリ3 6に供給される。
【0024】 次にステップ49で再生動作を継続終了するか否かを確認し、継続するならば ステップ50でフレーム番号が0(再生停止状態)でないか否かを確認し、0で なければステップ51で、CPU22は前記ステップ48で供給されたフレーム 番号に対応する文字図形情報等のデータをビデオRAM24から出力するように 、表示コントローラ25を制御して、ビデオRAM24から読み出された文字図 形情報等のデータは、キャラクタジェネレータ26で所望のキャラクタに変換さ れてRGB信号の形態で、スーパインポーズモジュール40に供給されると共に 、前記ステップ48の時にバッファメモリ35、36に格納された画像データ及 び音声データなどもバッファメモリコントローラ34からの命令に基づき、画像 デコーダ37と音声デコーダ38に供給され、圧縮されているデータを伸長など して、RGB信号に変換された画像データはスーパインポーズモジュール40に 供給され、音声データはアンプ6で増幅してスピーカ7に供給している。一方の 画像データはスーパインポーズモジュール40で高速スイッチング等を行って画 像データに前記文字図形情報等を重ね合わせ合成する。合成画像データはRGB 信号の形態で表示部5に供給され表示される。次は前記ステップ47〜ステップ 51の処理を繰り返し行い、CD−ROM8の再生を終了するまで行う。
【0025】 以上のようにして、このCD−ROM再生情報を文字図形情報等作成部2に供 給することによって前記文字図形情報作成部の処理と前記画像再生部3の処理の 同期をとりながら、前記文字図形情報と前記再生画像データを合成しているので 、所望のフレーム番号の画像データに前記文字図形情報を正確に合成でき、画像 データと文字図形情報がずれて合成されることを少なくすることができる。
【0026】 以上の実施例においては、CD−ROM8に書き込まれている画像データ及び 音声データの再生を例に説明したが、CD−ROMに限るものではなく、LDに 書き込まれている画像データ等の再生においても、同様な方法で実現することが できる。また画像データは、静止画像でも動画像であってもよい。更に異なる動 画像あるいは静止画像どうしの合成であっても適用できる。
【0027】
【考案の効果】
以上述べたようにこの考案によれば、前記画像再生部に、再生情報供給手段を 有することによって、前記文字図形情報作成部の処理と前記画像再生部の処理の 同期をとりながら、前記文字図形情報と前記伸長画像データを合成できるので、 所望のフレーム番号の画像データに前記文字図形情報を正確に合成でき、画像デ ータと文字図形情報がずれて合成されることを少なくすることができる。
【0028】 また画像再生部に伸長手段を有しいるので、従来に比べ装置を小形化できる。
【0029】 したがって、品質の高い合成画像を作成する画像処理装置を得ることができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】この実施例に係る画像処理装置の機能ブロック
図である。
【図2】従来の画像処理装置の基本的な機能ブロック図
である。
【図3】図1に係るタイムシーケンス図である。
【図4】図1に係る動作フローチャートである。
【図5】図1に係るCD−ROM再生出力データのフォ
ーマット例の図である。
【符号の説明】
1…データ入力部、2…文字図形情報等作成部、3…画
像再生部、4…画像合成部、5…表示部、6…アンプ、
7…スピーカ、8…CD−ROM、9…伸長部、21…
インターフェースモジュール、22、32…CPU、2
3、31…インターフェースコントローラ、24…ビデ
オRAM、25…表示コントローラ、26…キャラクタ
ジェネレータ、33…CD−ROM再生部、34…バッ
ファメモリコントローラ、35、36…バッファメモ
リ、37…画像デコーダ部、38…音声デコーダ部。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 1/60 1/00 H04N 5/265 G06F 15/64 450 H 15/66 450

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字図形情報を作成する文字図形情報作
    成部と、ビデオディスクに格納されている画像データを
    再生する画像再生部とを備えて、前記文字図形情報作成
    部と画像再生部によって得られる画像データを合成する
    画像処理装置において、 前記画像再生部に、前記ビデオディスク内の所望の圧縮
    画像データの位置に対応する連続した番号の位置情報と
    画像データ再生中の動作状態を表す動作情報を前記文字
    図形情報作成部に供給する再生情報供給手段と、前記ビ
    デオディスクから読み出された圧縮画像データを伸長し
    て伸長画像データを得る伸長手段とを設け、 前記再生情報供給手段によって前記文字図形情報作成部
    の処理と前記画像再生部の処理の同期をとりながら、前
    記文字図形情報と前記伸長画像データを合成することを
    特徴とする画像処理装置。
JP1011791U 1991-02-28 1991-02-28 画像処理装置 Pending JPH0744850U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1011791U JPH0744850U (ja) 1991-02-28 1991-02-28 画像処理装置

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JP1011791U JPH0744850U (ja) 1991-02-28 1991-02-28 画像処理装置

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JPH0744850U true JPH0744850U (ja) 1995-11-28

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ID=11741361

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JP1011791U Pending JPH0744850U (ja) 1991-02-28 1991-02-28 画像処理装置

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