JPH0743825B2 - ダビング方式 - Google Patents
ダビング方式Info
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- JPH0743825B2 JPH0743825B2 JP60272995A JP27299585A JPH0743825B2 JP H0743825 B2 JPH0743825 B2 JP H0743825B2 JP 60272995 A JP60272995 A JP 60272995A JP 27299585 A JP27299585 A JP 27299585A JP H0743825 B2 JPH0743825 B2 JP H0743825B2
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- data
- circuit
- tape
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00086—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
- G11B20/00681—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which prevent a specific kind of data access
- G11B20/00688—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which prevent a specific kind of data access said measures preventing that a usable copy of recorded data can be made on another medium
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00086—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/86—Re-recording, i.e. transcribing information from one magnetisable record carrier on to one or more similar or dissimilar record carriers
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/913—Television signal processing therefor for scrambling ; for copy protection
-
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/913—Television signal processing therefor for scrambling ; for copy protection
- H04N2005/91307—Television signal processing therefor for scrambling ; for copy protection by adding a copy protection signal to the video signal
- H04N2005/91321—Television signal processing therefor for scrambling ; for copy protection by adding a copy protection signal to the video signal the copy protection signal being a copy protection control signal, e.g. a record inhibit signal
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はダビング保護を考慮したダビング方式に関す
る。
る。
本発明は、情報データと共に、ダビング保護データを含
む判別データが記録された第1のテープを再生し、その
再生信号を第2のテープに記録するようにしたダビング
方式において、第1のテープよりの再生信号からダビン
グ保護データを検出してダビング阻止制御信号を発生す
るダビング阻止制御回路と、第1のテープを再生し、そ
の再生信号を第2のテープに記録するための再生−記録
系に設けられた信号阻止回路とを有し、ダビング阻止制
御回路によって信号阻止回路を制御するようにしたこと
により、情報データと共に、ダビング保護データを含む
判別データが記録されたテープのダビングを、確実に阻
止することができるようにしたものである。
む判別データが記録された第1のテープを再生し、その
再生信号を第2のテープに記録するようにしたダビング
方式において、第1のテープよりの再生信号からダビン
グ保護データを検出してダビング阻止制御信号を発生す
るダビング阻止制御回路と、第1のテープを再生し、そ
の再生信号を第2のテープに記録するための再生−記録
系に設けられた信号阻止回路とを有し、ダビング阻止制
御回路によって信号阻止回路を制御するようにしたこと
により、情報データと共に、ダビング保護データを含む
判別データが記録されたテープのダビングを、確実に阻
止することができるようにしたものである。
以下に、先ず第5図を参照して、いわゆる8ミリビデオ
と称されるVTRのディジタルオーディオ信号(映像信号
共存時及びマルチPCM時)のデータ構成(特開昭58−199
409号公報参照)を説明する。この第5図はディジタル
オーディオ信号の1フィールド分のデータ構成を示すも
ので、1ワードが8ビットで、(m=8ワード)(n=
132ブロック)(m×n=1056ワード)とされている。
サンプリング周波数を2fh(但し、fhは水平周波数)と
したときのNTSC方式の1フィールド分のPCMオーディオ
信号は、1050ワードであるから、6ワードの判別データ
ID0,ID1・・・ID5が付加されることになる。つまり、
(L0,R0,L1,R1,L2,R2・・・L52 2,R52 2,L52 3,R52 3)
と連続する1フィールド分のディジタルオーディオ信号
の先頭に、上述の6ワードの判別ワードID0〜ID5が付加
される。
と称されるVTRのディジタルオーディオ信号(映像信号
共存時及びマルチPCM時)のデータ構成(特開昭58−199
409号公報参照)を説明する。この第5図はディジタル
オーディオ信号の1フィールド分のデータ構成を示すも
ので、1ワードが8ビットで、(m=8ワード)(n=
132ブロック)(m×n=1056ワード)とされている。
サンプリング周波数を2fh(但し、fhは水平周波数)と
したときのNTSC方式の1フィールド分のPCMオーディオ
信号は、1050ワードであるから、6ワードの判別データ
ID0,ID1・・・ID5が付加されることになる。つまり、
(L0,R0,L1,R1,L2,R2・・・L52 2,R52 2,L52 3,R52 3)
と連続する1フィールド分のディジタルオーディオ信号
の先頭に、上述の6ワードの判別ワードID0〜ID5が付加
される。
6ワードの判別データID0〜ID5を含む1056ワードのデー
タは、2ワード毎に、横方向に44ブロックずつ間隔をあ
けて配置される。ハードウェアでは、RAMのアドレス制
御によって44ブロックずつ離れたアドレスに書き込まれ
る。コントロールデータ又はパリティデータを別にする
と、(Li,Ri)の2ワードが横方向に並ぶことになる。
このように、横方向を3分割してディジタルオーディオ
信号をインターリーブするのは、補正例えば平均値補間
可能なバーストエラー長を長くするためである。特に、
(Li,Ri)と横方向に配置することにより、これを縦方
向に配するのと比べて、補正長をより長くすることがで
きる。
タは、2ワード毎に、横方向に44ブロックずつ間隔をあ
けて配置される。ハードウェアでは、RAMのアドレス制
御によって44ブロックずつ離れたアドレスに書き込まれ
る。コントロールデータ又はパリティデータを別にする
と、(Li,Ri)の2ワードが横方向に並ぶことになる。
このように、横方向を3分割してディジタルオーディオ
信号をインターリーブするのは、補正例えば平均値補間
可能なバーストエラー長を長くするためである。特に、
(Li,Ri)と横方向に配置することにより、これを縦方
向に配するのと比べて、補正長をより長くすることがで
きる。
この1フィールド分のディジタルオーディオ信号と判別
データに対して、2つのパリティ例えば偶数パリティが
付加される。上述のマトリックス構成の各行のオーディ
オデータ系列をW0,W1,・・・W7とすると、14ブロック又
は15ブロックずつの横方向の距離を隔てた各データ系列
に属する8ワードから第1のパリティ系列Pが形成され
る。
データに対して、2つのパリティ例えば偶数パリティが
付加される。上述のマトリックス構成の各行のオーディ
オデータ系列をW0,W1,・・・W7とすると、14ブロック又
は15ブロックずつの横方向の距離を隔てた各データ系列
に属する8ワードから第1のパリティ系列Pが形成され
る。
また、オーディオデータ系列W0〜W7とパリティ系列Pと
の計9個の系列の夫々から、12ブロックずつの距離を隔
てて取り出した9ワードから第2のパリティ系列Qが形
成される。この第1のパリティ系列Pは、1ブロック内
の中央に配され、第2のパリティ系列Qは、1ブロック
内の端部に配されている。つまり、1ブッロク内の中央
部の位置のデータは、エラー訂正不能と成る確率が高い
ので、オーディオデータに比して重要度が低いパリティ
系列Pを配すると共に、このパリティ系列Pを生成する
2ワード間の距離を最大とするためにパリティ系列Qを
1ブロックの端部に配するようにしている。
の計9個の系列の夫々から、12ブロックずつの距離を隔
てて取り出した9ワードから第2のパリティ系列Qが形
成される。この第1のパリティ系列Pは、1ブロック内
の中央に配され、第2のパリティ系列Qは、1ブロック
内の端部に配されている。つまり、1ブッロク内の中央
部の位置のデータは、エラー訂正不能と成る確率が高い
ので、オーディオデータに比して重要度が低いパリティ
系列Pを配すると共に、このパリティ系列Pを生成する
2ワード間の距離を最大とするためにパリティ系列Qを
1ブロックの端部に配するようにしている。
132ブロックの各ブロックには、8ワードのディジタル
オーディオデータと2ワードのパリティデータとが含ま
れ、この各ブロックのデータに対してエラー検出用の例
えば16ビットのCRCコードが付加され、また、ブロック
同期信号及びブロックアドレス信号が付加されて磁気テ
ープに記録される。例えば第1のCRCブロックのデータ
を取り出すと、第6図に示すものとなる。この後に、第
2のブロック、第3のブロック・・・第132のブロック
と続くことになる。
オーディオデータと2ワードのパリティデータとが含ま
れ、この各ブロックのデータに対してエラー検出用の例
えば16ビットのCRCコードが付加され、また、ブロック
同期信号及びブロックアドレス信号が付加されて磁気テ
ープに記録される。例えば第1のCRCブロックのデータ
を取り出すと、第6図に示すものとなる。この後に、第
2のブロック、第3のブロック・・・第132のブロック
と続くことになる。
次に、上述の6ワードの判別ワードデータID0〜ID5につ
いて、第7図を参照して説明する。これら判別ワードデ
ータID0〜ID5は夫々8ビットのビットデータB0〜B7から
構成される。ID0〜ID4は、ユーティリティワードデータ
で、そのうちID0はモードコードワードデータ、ID1〜ID
4はデータコードワードデータである。そして、データI
D0の値の如何に応じて、データID1〜ID4によって、テー
プカウンタ;プログラム番号I;記録時の年、月、日、曜
日;記録時の時、分、秒、フレーム;プログラム番号I
I;目次;マルチPCM用判別コードが表されるようになさ
れている。
いて、第7図を参照して説明する。これら判別ワードデ
ータID0〜ID5は夫々8ビットのビットデータB0〜B7から
構成される。ID0〜ID4は、ユーティリティワードデータ
で、そのうちID0はモードコードワードデータ、ID1〜ID
4はデータコードワードデータである。そして、データI
D0の値の如何に応じて、データID1〜ID4によって、テー
プカウンタ;プログラム番号I;記録時の年、月、日、曜
日;記録時の時、分、秒、フレーム;プログラム番号I
I;目次;マルチPCM用判別コードが表されるようになさ
れている。
ID5はコントロールワードデータで、各ビットデータの
値によって、各種コントロールデータが表される。先
ず、ビットデータB7は、これが1のときは、ダビング保
護(ディジタル信号のまゝのダビングの保護)を示す。
ビットデータB5,B6は、これの値に応じて、記録開始及
び終了点並びに記録期間が表される。ビットデータB3,B
4は、これの値によって、夫々チャンネル1(CH1)、チ
ャンネル2(CH2)のオーディオかその他の情報かの別
が表される。ビットデータB1,B2は、これの値によっ
て、モノーラル、ステレオ、2カ国語及びその他の別が
表される。ビットデータB0は、1,0に応じて、他のビッ
トデータB1〜B7の有効及び無効が表される。
値によって、各種コントロールデータが表される。先
ず、ビットデータB7は、これが1のときは、ダビング保
護(ディジタル信号のまゝのダビングの保護)を示す。
ビットデータB5,B6は、これの値に応じて、記録開始及
び終了点並びに記録期間が表される。ビットデータB3,B
4は、これの値によって、夫々チャンネル1(CH1)、チ
ャンネル2(CH2)のオーディオかその他の情報かの別
が表される。ビットデータB1,B2は、これの値によっ
て、モノーラル、ステレオ、2カ国語及びその他の別が
表される。ビットデータB0は、1,0に応じて、他のビッ
トデータB1〜B7の有効及び無効が表される。
しかして、ソフトテープの製造者は、プリンタによっ
て、マスタテープから多数のスレーブテープを複製する
際、そのプリンタによって、コントロールワードデータ
ID5のビットデータB7として1を記録するを普通とす
る。従って、海賊テープを作成しようとする者も、同じ
プリンタを使用して複製テープを作成すれば、そのテー
プのコントロールワードデータID5のビットデータB7を
1にすることができるので、海賊テープを真正テープと
区別することはできない。
て、マスタテープから多数のスレーブテープを複製する
際、そのプリンタによって、コントロールワードデータ
ID5のビットデータB7として1を記録するを普通とす
る。従って、海賊テープを作成しようとする者も、同じ
プリンタを使用して複製テープを作成すれば、そのテー
プのコントロールワードデータID5のビットデータB7を
1にすることができるので、海賊テープを真正テープと
区別することはできない。
かかる点に鑑み本発明は、情報データと共に、ダビング
保護データを含む判別データが記録されたテープのダビ
ングを、確実に阻止することのできるダビング方式を提
案しようとするものである。
保護データを含む判別データが記録されたテープのダビ
ングを、確実に阻止することのできるダビング方式を提
案しようとするものである。
本発明は、情報データと共に、ダビング保護データを含
む判別データが記録された第1のテープを再生し、その
再生信号を第2のテープに記録するようにしたダビング
方式において、第1のテープよりの再生信号からダビン
グ保護データを検出するダビング保護データ検出回路
(26)、そのダビング保護データ検出回路(26)からの
検出出力が供給されたとき所定周波数のクロック信号の
計数を開始するカウンタ(27)及びそのカウンタ(27)
の計数出力が供給され、その計数値が所定計数値に達し
たときダビング阻止制御信号を発生するダビング阻止制
御信号発生回路(29)とを備えるダビング阻止制御回路
(24)と、第1のテープを再生し、その再生信号を上記
第2のテープに記録するための再生−記録系に設けられ
た信号阻止手段SWA、SWVとを有し、ダビング阻止制御回
路(24)によって信号阻止手段SWA、SWVを制御するよう
にしたものである。
む判別データが記録された第1のテープを再生し、その
再生信号を第2のテープに記録するようにしたダビング
方式において、第1のテープよりの再生信号からダビン
グ保護データを検出するダビング保護データ検出回路
(26)、そのダビング保護データ検出回路(26)からの
検出出力が供給されたとき所定周波数のクロック信号の
計数を開始するカウンタ(27)及びそのカウンタ(27)
の計数出力が供給され、その計数値が所定計数値に達し
たときダビング阻止制御信号を発生するダビング阻止制
御信号発生回路(29)とを備えるダビング阻止制御回路
(24)と、第1のテープを再生し、その再生信号を上記
第2のテープに記録するための再生−記録系に設けられ
た信号阻止手段SWA、SWVとを有し、ダビング阻止制御回
路(24)によって信号阻止手段SWA、SWVを制御するよう
にしたものである。
かかる本発明によれば、ダビング阻止制御回路(24)に
よって、第1のテープよりの再生信号からダビング保護
データが検出されたら、再生−記録系に設けられた信号
阻止手段SWA、SWVが信号阻止状態になり、第1のテープ
からの再生信号を第2のテープにダビングすることがで
きなくなる。
よって、第1のテープよりの再生信号からダビング保護
データが検出されたら、再生−記録系に設けられた信号
阻止手段SWA、SWVが信号阻止状態になり、第1のテープ
からの再生信号を第2のテープにダビングすることがで
きなくなる。
以下に、第1図を参照して、本発明の原理的な一実施例
を説明しよう。(1)及び(2)は、プリンタとしての
VTR(いわゆる8ミリビデオ)で、これらは一体に構成
することもできるし、別体に構成することもできる。
(1)は再生側VTR、(2)は記録側VTRで、これら共に
記録及び再生回路を備えた同一構成とすることができ、
第1図では夫々説明に必要な回路構成のみを示してい
る。又、これらVTR(1)、(2)は共に、回転磁気ヘ
ッドを有し、磁気テープに傾斜トラックを形成する如
く、映像信号と共に又は単独で、ディジタルオーディオ
信号を記録し、又それを再生する。
を説明しよう。(1)及び(2)は、プリンタとしての
VTR(いわゆる8ミリビデオ)で、これらは一体に構成
することもできるし、別体に構成することもできる。
(1)は再生側VTR、(2)は記録側VTRで、これら共に
記録及び再生回路を備えた同一構成とすることができ、
第1図では夫々説明に必要な回路構成のみを示してい
る。又、これらVTR(1)、(2)は共に、回転磁気ヘ
ッドを有し、磁気テープに傾斜トラックを形成する如
く、映像信号と共に又は単独で、ディジタルオーディオ
信号を記録し、又それを再生する。
(3)は、VTR(1)の再生回路、(4)はVTR(2)の
記録回路である。(5)はダビング阻止制御回路で、こ
こでは再生側VTR(1)に設けられている。このダビン
グ阻止制御回路(5)は、再生回路(3)よりの再生信
号から、ダビング保護データとしてコントロールワード
データID5のビットデータB7=1を検出して、これに基
づいてダビング阻止制御信号を発生する。
記録回路である。(5)はダビング阻止制御回路で、こ
こでは再生側VTR(1)に設けられている。このダビン
グ阻止制御回路(5)は、再生回路(3)よりの再生信
号から、ダビング保護データとしてコントロールワード
データID5のビットデータB7=1を検出して、これに基
づいてダビング阻止制御信号を発生する。
SWは、再生記録系(6)に設けられた信号阻止回路とし
てのスイッチで、記録側VTR(2)に設けられている。
てのスイッチで、記録側VTR(2)に設けられている。
再生側VTR(1)では、マスターテープに記録されたデ
ィジタルオーディオ信号及び映像信号が回転磁気ヘッド
によって再生され、これが再生回路(3)に供給され
る。再生回路(3)からのディジタルオーディオ信号及
び映像信号が伝送ラインを介して、記録側VTR(2)に
供給され、そのスイッチSWを介して記録回路(4)に供
給される。記録回路(4)よりのディジタルオーディオ
信号は、回転磁気ヘッドによってスレーブテープに傾斜
トラックを形成する如く記録される。
ィジタルオーディオ信号及び映像信号が回転磁気ヘッド
によって再生され、これが再生回路(3)に供給され
る。再生回路(3)からのディジタルオーディオ信号及
び映像信号が伝送ラインを介して、記録側VTR(2)に
供給され、そのスイッチSWを介して記録回路(4)に供
給される。記録回路(4)よりのディジタルオーディオ
信号は、回転磁気ヘッドによってスレーブテープに傾斜
トラックを形成する如く記録される。
更に、再生側VTR(1)のダビング阻止制御回路(5)
からのダビング阻止制御信号が、伝送ラインを介して、
記録側VTR(2)のスイッチSWに供給されて、そのオン
オフが制御される。即ち、ダビング阻止制御回路(5)
では、ダビング保護データとして、コントロールワード
データID5のビットデータB7=1が検出されて、ダビン
グ阻止制御回路(5)からダビング阻止制御信号が発生
したときのみ、このダビング阻止制御信号によって信号
阻止回路としてのスイッチSWがオフになさしめられる。
からのダビング阻止制御信号が、伝送ラインを介して、
記録側VTR(2)のスイッチSWに供給されて、そのオン
オフが制御される。即ち、ダビング阻止制御回路(5)
では、ダビング保護データとして、コントロールワード
データID5のビットデータB7=1が検出されて、ダビン
グ阻止制御回路(5)からダビング阻止制御信号が発生
したときのみ、このダビング阻止制御信号によって信号
阻止回路としてのスイッチSWがオフになさしめられる。
尚、ダビング阻止制御回路(5)は、第2図に示すよう
に、記録側VTR(2)に設けてもよい。
に、記録側VTR(2)に設けてもよい。
次ぎに、第3図を参照して、本発明の具体的な更に他の
実施例を説明する。第3図は、第1図及び第2図のVTR
(1)及び(2)の具体的な構成(8ミリビデオ)を示
すもので、記録側VTR及び再生側VTRのいずれとしても使
用できるように、記録回路及び再生回路と共に、ダビン
グ阻止制御回路及び信号阻止回路を備えている。
実施例を説明する。第3図は、第1図及び第2図のVTR
(1)及び(2)の具体的な構成(8ミリビデオ)を示
すもので、記録側VTR及び再生側VTRのいずれとしても使
用できるように、記録回路及び再生回路と共に、ダビン
グ阻止制御回路及び信号阻止回路を備えている。
Ha、Hbは記録/再生用回路磁気ヘッドである。(10)は
記録/再生ブロックで、記録/再生アンプ(11a)、(1
1b)及び記録/再生切り換えスイッチ(13)を備えてい
る。回転磁気ヘッドHa、Hbがアンプ(11a)、(11b)に
接続されている。アンプ(11a)、(11b)は切り換えス
イッチ(13)を通じて、FM変調器/FM復調器(12)及び
映像ブロック(14)の映像信号処理回路(15)に接続さ
れる。映像信号処理回路(15)から、映像入力端子V1及
び映像出力端子V0が導出される。
記録/再生ブロックで、記録/再生アンプ(11a)、(1
1b)及び記録/再生切り換えスイッチ(13)を備えてい
る。回転磁気ヘッドHa、Hbがアンプ(11a)、(11b)に
接続されている。アンプ(11a)、(11b)は切り換えス
イッチ(13)を通じて、FM変調器/FM復調器(12)及び
映像ブロック(14)の映像信号処理回路(15)に接続さ
れる。映像信号処理回路(15)から、映像入力端子V1及
び映像出力端子V0が導出される。
(16)はディジタル処理ブロックで、誤り訂正/平均値
補間/10−8ビット変換回路(17)、A/D変換器(18)、
D/A変換器(19)及びメモリ(20)、(21)を備えてい
る。FM変調器/FM復調器(12)が誤り訂正/平均値補間/
10−8ビット変換回路(17)に接続される。この誤り訂
正/平均値補間/10−8ビット変換回路(17)に、A/D変
換器(18)、D/A変換器(19)及びメモリ(20)、(2
1)が接続される。
補間/10−8ビット変換回路(17)、A/D変換器(18)、
D/A変換器(19)及びメモリ(20)、(21)を備えてい
る。FM変調器/FM復調器(12)が誤り訂正/平均値補間/
10−8ビット変換回路(17)に接続される。この誤り訂
正/平均値補間/10−8ビット変換回路(17)に、A/D変
換器(18)、D/A変換器(19)及びメモリ(20)、(2
1)が接続される。
(22)はノイズリダクションブロックで、アナログノイ
ズリダクション回路(23)を備え、このアナログノイズ
リダクション回路(23)はA/D変換器(18)、D/A変換器
(19)に接続される。アナログノイズリダクション回路
(23)から、音声入力端子AI及び音声出力端子AOが導出
される。
ズリダクション回路(23)を備え、このアナログノイズ
リダクション回路(23)はA/D変換器(18)、D/A変換器
(19)に接続される。アナログノイズリダクション回路
(23)から、音声入力端子AI及び音声出力端子AOが導出
される。
(24)はダビング阻止制御回路で、以下これについて説
明する。誤り訂正/平均値補間/10−8ビット変換回路
(17)が判別ワードデータメモリ(25)に接続される。
このメモリ(25)の読み出し出力が、コントロールワー
ドデータID5のビットデータB7の検出回路(26)に供給
される。この検出回路(26)の出力がアップ/ダウンカ
ウンタ(27)に供給される。このカウンタ(27)には、
端子(28)からのフィールドタイミン信号(60Hz)が供
給される。カウンタ(27)の並列出力がデコーダ(29)
に供給される。デコーダ(29)の出力がDフリップフロ
ップ回路(30)のD入力端子に供給される。フリップフ
ロップ回路(30)のクロック入力端子には、端子(28)
からのフィールドタイミング信号が供給され、セット端
子には電源電圧に関連した電圧が供給される。フリップ
フロップ回路(30)の非反転出力端子からダビング制御
信号出力端子DOが導出される。
明する。誤り訂正/平均値補間/10−8ビット変換回路
(17)が判別ワードデータメモリ(25)に接続される。
このメモリ(25)の読み出し出力が、コントロールワー
ドデータID5のビットデータB7の検出回路(26)に供給
される。この検出回路(26)の出力がアップ/ダウンカ
ウンタ(27)に供給される。このカウンタ(27)には、
端子(28)からのフィールドタイミン信号(60Hz)が供
給される。カウンタ(27)の並列出力がデコーダ(29)
に供給される。デコーダ(29)の出力がDフリップフロ
ップ回路(30)のD入力端子に供給される。フリップフ
ロップ回路(30)のクロック入力端子には、端子(28)
からのフィールドタイミング信号が供給され、セット端
子には電源電圧に関連した電圧が供給される。フリップ
フロップ回路(30)の非反転出力端子からダビング制御
信号出力端子DOが導出される。
SWA、SWBは、ディジタルオーディオ信号及び映像信号の
遮断のためのオンオフスイッチで、夫々アナログノイズ
リダクション回路(23)及び音声入力端子AI間並びに映
像信号処理回路(15)及び映像入力端子VI間に介挿され
る。
遮断のためのオンオフスイッチで、夫々アナログノイズ
リダクション回路(23)及び音声入力端子AI間並びに映
像信号処理回路(15)及び映像入力端子VI間に介挿され
る。
DIはダビング制御信号入力端子で、これよりの信号がイ
ンバーターIVを介してスイッチSWA、SWVに供給されて、
そのオンオフが制御される。
ンバーターIVを介してスイッチSWA、SWVに供給されて、
そのオンオフが制御される。
次ぎに、第4図をも参照して、第3図のVTRを第1図の
実施例に適用した場合の動作を説明する。第4図Aは切
り換えスイッチ(13)を切り換え制御するための30Hzの
切り換え信号を示す。第4図Bは端子(28)に供給され
る60Hzのフールドタイミング信号を示し、第4図Aの切
り換え信号に同期している。第4図Cは再生側VTR
(1)の音声出力端子から得られる再生ディジタルオー
ディオ信号を示す。
実施例に適用した場合の動作を説明する。第4図Aは切
り換えスイッチ(13)を切り換え制御するための30Hzの
切り換え信号を示す。第4図Bは端子(28)に供給され
る60Hzのフールドタイミング信号を示し、第4図Aの切
り換え信号に同期している。第4図Cは再生側VTR
(1)の音声出力端子から得られる再生ディジタルオー
ディオ信号を示す。
再生側VTR(1)によって、マスタテープに記録されて
いるディジタルオーディオ信号及び判別ワードデータが
再生される。その再生信号中の判別ワードデータ(第4
図D参照)はメモリ(25)に記憶される。メモリ(25)
に記憶された判別ワードデータ中のコントロールワード
データID5のビットデータB7が1であれば、これが検出
回路(26)によって検出され、その検出出力(第4図E
参照)がカウンタ(27)のイネーブル入力端子に供給さ
れる。かくすと、カウンタ(27)はフィールドタイミン
グ信号の計数を開始し、その計数値は、第4図Fに示す
如く0、1、2・・・n・・・m・・・・と変化する。
デコーダ(29)でカウンタ(27)の計数値をデコード
し、その値がn(十分大きな値)以上になったら出力を
発生し、これがフリップフロップ回路(30)のD入力端
子に供給される。尚、このカウンタ(30)は電源投入時
にセットされている。かくすると、フリップフロップ回
路(30)の非反転出力及び反転出力は第4図H、Iに示
す如く反転し、ダビング制御信号出力端子DOにダビング
阻止制御信号(第4図H)が出力される。このダビング
阻止制御信号は、再生側VTR(1)から記録側VTR(2)
に供給され、そのVTR(2)のスイッチSWA、SWVがとも
にオフにされる。かくして、記録側VTR(2)のアナロ
グリダクション回路(23)及び映像信号処理回路(15)
には、ディジタルオーディオ信号及び映像信号(第4図
J参照)が供給されなくなる。かくして、再生側VTR
(1)によってマスタテープから再生されたディジタル
オーディオ信号(判別ワードデータを含む)を、ディジ
タル信号のままで記録側VTR(2)によってスレーブテ
ープにダビング記録することができなく成る。映像信号
のダビング記録も、同様にできなくなる。
いるディジタルオーディオ信号及び判別ワードデータが
再生される。その再生信号中の判別ワードデータ(第4
図D参照)はメモリ(25)に記憶される。メモリ(25)
に記憶された判別ワードデータ中のコントロールワード
データID5のビットデータB7が1であれば、これが検出
回路(26)によって検出され、その検出出力(第4図E
参照)がカウンタ(27)のイネーブル入力端子に供給さ
れる。かくすと、カウンタ(27)はフィールドタイミン
グ信号の計数を開始し、その計数値は、第4図Fに示す
如く0、1、2・・・n・・・m・・・・と変化する。
デコーダ(29)でカウンタ(27)の計数値をデコード
し、その値がn(十分大きな値)以上になったら出力を
発生し、これがフリップフロップ回路(30)のD入力端
子に供給される。尚、このカウンタ(30)は電源投入時
にセットされている。かくすると、フリップフロップ回
路(30)の非反転出力及び反転出力は第4図H、Iに示
す如く反転し、ダビング制御信号出力端子DOにダビング
阻止制御信号(第4図H)が出力される。このダビング
阻止制御信号は、再生側VTR(1)から記録側VTR(2)
に供給され、そのVTR(2)のスイッチSWA、SWVがとも
にオフにされる。かくして、記録側VTR(2)のアナロ
グリダクション回路(23)及び映像信号処理回路(15)
には、ディジタルオーディオ信号及び映像信号(第4図
J参照)が供給されなくなる。かくして、再生側VTR
(1)によってマスタテープから再生されたディジタル
オーディオ信号(判別ワードデータを含む)を、ディジ
タル信号のままで記録側VTR(2)によってスレーブテ
ープにダビング記録することができなく成る。映像信号
のダビング記録も、同様にできなくなる。
尚、ダビングする情報データは、ディジタル信号、アナ
ログ信号の別、映像信号、オーディオ信号、データ信号
の別を問わない。
ログ信号の別、映像信号、オーディオ信号、データ信号
の別を問わない。
上述せる本発明によれば、情報データと共に、ダビング
保護データを含む判別データが記録されたテープのダビ
ングを、確実に阻止することのできるダビング方式を得
ることができる。更に、本発明によれば、ダビング保護
データ検出回路によって第1のテープよりの再生信号か
らダビング保護データが検出されたら、カウンタに所定
周波数のクロック信号の計数を開始させ、その計数値が
所定計数値に達したときダビング阻止制御信号発生回路
からダビング阻止制御信号を発生させるようにしたダビ
ング阻止制御回路を設け、そのダビング阻止制御信号に
よって、第1のテープを再生しその再生信号を第2のテ
ープに記録するための再生−記録系に設けられた信号阻
止手段を制御するようにしたので、ダビング保護データ
を検出したときに直ちに信号阻止手段を制御するのに比
べて、ノイズによって信号阻止手段が誤動作するのを回
避することができるという利点がある。
保護データを含む判別データが記録されたテープのダビ
ングを、確実に阻止することのできるダビング方式を得
ることができる。更に、本発明によれば、ダビング保護
データ検出回路によって第1のテープよりの再生信号か
らダビング保護データが検出されたら、カウンタに所定
周波数のクロック信号の計数を開始させ、その計数値が
所定計数値に達したときダビング阻止制御信号発生回路
からダビング阻止制御信号を発生させるようにしたダビ
ング阻止制御回路を設け、そのダビング阻止制御信号に
よって、第1のテープを再生しその再生信号を第2のテ
ープに記録するための再生−記録系に設けられた信号阻
止手段を制御するようにしたので、ダビング保護データ
を検出したときに直ちに信号阻止手段を制御するのに比
べて、ノイズによって信号阻止手段が誤動作するのを回
避することができるという利点がある。
第1図、第2図及び第3図は夫々本発明の各実施例を示
すブロック線図、第4図は本発明の実施例の動作説明に
供するタイムチャート、第5図は、ディジタルオーディ
オ信号のデータ構成の説明図、第6図はそのブロック構
成の説明図、第7図はその判別ワードデータの説明図で
ある。 (1)は再生側VTR、(2)は記録側VTR、(3)は再生
回路、(4)は記録回路、(5)はダビング阻止制御回
路、SW、SWA、SWVは信号阻止回路としてのスイッチであ
る。
すブロック線図、第4図は本発明の実施例の動作説明に
供するタイムチャート、第5図は、ディジタルオーディ
オ信号のデータ構成の説明図、第6図はそのブロック構
成の説明図、第7図はその判別ワードデータの説明図で
ある。 (1)は再生側VTR、(2)は記録側VTR、(3)は再生
回路、(4)は記録回路、(5)はダビング阻止制御回
路、SW、SWA、SWVは信号阻止回路としてのスイッチであ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】情報データと共に、ダビング保護データを
含む判別データが記録された第1のテープを再生し、そ
の再生信号を第2のテープに記録するようにしたダビン
グ方式において、 上記第1のテープよりの再生信号から上記ダビング保護
データを検出するダビング保護データ検出回路、該ダビ
ング保護データ検出回路からの検出出力が供給されたと
き所定周波数のクロック信号の係数を開始するカウンタ
及び該カウンタの計数出力が供給され、その計数値が所
定計数値に達したときダビング阻止制御信号を発生する
ダビング阻止制御信号発生回路を備えるダビング阻止制
御回路と、 上記第1のテープを再生し、その再生信号を上記第2の
テープに記録するための再生−記録系に設けられた信号
阻止手段とを有し、 上記ダビング阻止制御手段によって上記信号阻止回路を
制御するようにしたことを特徴とするダビング方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60272995A JPH0743825B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | ダビング方式 |
CA000523718A CA1272800A (en) | 1985-12-04 | 1986-11-25 | Apparatus and method for preventing unauthorized dubbing of a recorded signal |
US06/937,017 US4775901A (en) | 1985-12-04 | 1986-12-02 | Apparatus and method for preventing unauthorized dubbing of a recorded signal |
KR860010307A KR870006511A (ko) | 1985-12-04 | 1986-12-03 | 더빙 방식 |
EP86116894A EP0224929A3 (en) | 1985-12-04 | 1986-12-04 | Apparatus and method for preventing unauthorized dubbing of a recording signal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60272995A JPH0743825B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | ダビング方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62132233A JPS62132233A (ja) | 1987-06-15 |
JPH0743825B2 true JPH0743825B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=17521682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60272995A Expired - Lifetime JPH0743825B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | ダビング方式 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4775901A (ja) |
EP (1) | EP0224929A3 (ja) |
JP (1) | JPH0743825B2 (ja) |
KR (1) | KR870006511A (ja) |
CA (1) | CA1272800A (ja) |
Families Citing this family (92)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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