JPH0743751B2 - 表計算式自動判別方式 - Google Patents

表計算式自動判別方式

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JPH0743751B2
JPH0743751B2 JP2108262A JP10826290A JPH0743751B2 JP H0743751 B2 JPH0743751 B2 JP H0743751B2 JP 2108262 A JP2108262 A JP 2108262A JP 10826290 A JP10826290 A JP 10826290A JP H0743751 B2 JPH0743751 B2 JP H0743751B2
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信昭 篠木
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株式会社ピーエフユー
ピーエフユー関西ソフトウェア株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 情報処理装置における表計算式自動判別方式に関し, 計算式の複写の際に使用者に対し補正のための入力を必
要としない表計算式自動判別方式を提供することを目的
とし, 表計算用の複数のパラメータ値が格納された座標と計算
式及び計算結果を格納する座標が設けられたテーブルを
備え,計算式の複写元となる座標位置に複数の計算式の
座標値を含む関数を予め格納し,複写開始指示により起
動する複写処理部は,複写元として上記関数が格納され
た座標が指示されると,複写元から上記関数を取り出
し,複写先の指示入力により指示された各複写先の座標
に該関数を複写する計算式複写手段と,関数に含まれた
複数の座標の計算式に対して座標補正の要否を解析する
解析手段と,解析手段の結果に基づいて座標値を含まな
い一般式を生成する計算式生成手段と,生成された一般
式に基づいて上記各複写先に複写された各計算式の計算
を実行する計算手段とを備えるよう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は情報処理装置における表計算式自動判別方式に
関する。
近年,パーソナルコンピュータ等の小型の情報処理装置
において表計算が広く行われている。そこで,規則的な
計算式を他の場所でも使用する場合,既に登録されてい
る計算式を複写するという手法が用いられる。
ところが,実際に参照する変数が格納されている座標の
補正を行うか否かを利用者に指定させるために操作が複
雑になっていた。
[従来の技術] 従来例の表計算における計算式の複写機能を説明する。
第5図は従来例の説明図,第6図は従来例の処理フロー
を示す。
第5図の表には,A〜Eの各列に対し,1〜51(0001〜0051
で表示)の各行に数値または文字が図のように格納され
ている(一部だけ示す)。図においてA列の2行(座標
A2という)には基準額の数値,座標C4(C列4行)〜座
標C50には単価の数値,座標D4〜座標D50には個数の数値
がそれぞれ格納されている。
最後の列Eには図の例では座標E4に図のようにA2+(C4
*D4)という他の座標に格納されている値を変数として
参照している計算式が格納され,他の行E5,E6‥には計
算式が格納されていないものとする。なお,この列Eに
は,計算式を格納する領域と後で実行される計算の結果
を格納する領域が設けられている。
第5図の表に対してE5以下の計算式の複写機能と計算の
処理フローを第6図により説明する。
第6図において,M1は計算式格納部,M2は計算結果格納部
であり,現在既に計算式格納部M1の一部に格納されてい
る計算式を他の座標へ複写するために,複写機能が複写
キー操作により開始される。最初に複写元指定が行われ
る(第6図70)。第6図の例では複写元として座標E4が
指定される。
次に計算式取出しが行われ,複写元として指定された座
標の計算式(A式)を計算式格納部M1から取出す(同7
1)。次に計算式の複写先を使用者に指定させる処理が
行われる(同72)。第6図の例では,複写先としてE5〜
E50(例えば,「E5:E50」というキー入力により行う)
が入力される。
この複写先指定が行われると,次に複写元から取出した
計算式は,他の座標に格納されている値を参照している
ので,その座標に対して補正が必要か否かを使用者に指
定させて座標補正指定が行われる(同73)。この処理を
第6図の例により説明すると,複写元の(A式)はA2+
C4×D4であり,この複写元の式に含まれる各座標A2,C4,
D4の値が,表示装置(ディスプレイ)に表示される。こ
れらの各座標値に対して,使用者は,各複写先毎に補正
の要否,及び補正する必要があることを指定する。
例えば,複写先がE5の場合,A2は,補正する必要がない
ことを表す入力をし,C4,D4は補正する必要があることを
表す入力をする。
この座標補正入力に対応する補正処理が行われてC4→C
5,D4→D5という座標補正が行われる(同74)。この補正
が行われた(B式)が得られると計算式格納部M1に格納
される(同75)。以下,他の各複写先E6〜E50について
も同様に補正入力による座標補正と,補正された式の格
納が行われる。
計算式の複写が終了すると,次に各計算式による計算が
実行される(同76)。この計算は計算式により指定され
た座標の数値を取り出して式に従った計算を行うもので
ある。計算結果は計算式格納部M2に格納する(同77)。
この計算結果は表示装置により表示する処理が行われ
(同78),終了する。
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来の方式によると,使用者に対し座標補正指
定を入力させる必要がある。すなわち,複写元の式で参
照している他の座標(A2,C4,D4等)の補正を行う必要が
あるか否かを使用者が判断しなければならないが,この
時の「補正」の意味が使用者が理解してない場合も含
め,操作が非常に繁雑であるという問題があった。
本発明は上記の問題を解決するために計算式の複写の際
に使用者に対し補正のための入力を必要としない表計算
式自動判別方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理的構成図である。
第1図において,10は処理装置,11は複写指示の入力によ
り起動する複写処理部,110は指示された複写元から指示
された複写先へ計算式を複写する計算式複写手段,111は
複写元の関数を解析する解析手段,112は解析結果により
補正を要する(変数)項と補正を要しない項を含む計算
式を生成する計算式生成手段,113は複写元及び複写先の
各計算式の数値計算を実行する計算手段,12は表計算の
ための文字及び数値が各座標に対応して格納されたパラ
メータ用領域,各計算式を格納する領域及び計算結果が
格納される領域で構成されたテーブル(メモリ)であ
る。
本発明は複写元として複数の計算式を関数として指定
し,それらの複数の計算式の規則性を解析し,その結果
を他の座標の計算処理で使用できるようにしたものであ
る。
[作用] 第1図において,処理装置10に対し複写指示が入力され
ると,複写処理部11が起動する。起動すると計算式複写
手段110が動作する。計算式複写手段110は,複写元の入
力として予め計算式が格納された複数の計算式の座標を
含む規則性関数を受け取るとその関数を,テーブル12の
計算式の指定された複写元に格納する。
この規則性関数は,計算式に変換することができ,この
関数を含む計算式が格納されている座標によって変換結
果が異なる関数であり,計算手段によって参照する座標
が決定される。使用方法は,次のとおりである。
規則性関数(座標a,座標b[,…座標n])に続いて,
複写先が指定されると,各複写先に前記複写元に格納し
た規則性関数をそのまま順次各複写先に格納(複写)す
る。
複写が終了すると,解析手段111が起動され,前記複写
元の規則性を表す規則性関数に含まれた複数の座標に格
納された計算式をテーブル12から取り出し,複数の計算
式から座標値との関係を含む規則性を導き出す。すなわ
ち,計算式内の数値が座標により変化する数値(座標に
応じて補正を要する数値)か,座標に関係なく一定の数
値(座標に応じて補正を要しない数値)かを解析する。
この解析により,複数の計算式から規則性がわかると次
に計算式生成手段112は,規則性を表す計算式を生成す
る。計算式生成手段112により得られた計算式は,次に
計算手段113に入力されて早速計算が実行される。その
場合,まず規則性計算式を用いて,複写元の座標の計算
を実行する。すなわち,当該複写元の複数の座標の各変
数がテーブル12の対応する座標から取り出されて計算が
実行され,テーブル12の計算結果の座標に格納され,計
算結果が表示部(図示されない)に表示される。
[実施例] 第2図は実施例の処理フロー図,第3図は規則性解析処
理の詳細なフロー,第4図は具体例における動作例,お
よび計算結果の表示例である。第2図において,表計算
で,例えば「複写キー」の操作により複写が開始される
と,最初に複写元の指定入力が行われる。この場合,使
用者がキー操作により複写元として,規則性関数が格納
された座標を指定する(第2図20)。この場合,規則性
関数としては,それぞれ計算式を格納した座標を複数個
で構成する関数である。次にこの複写元の関数が計算式
取出し処理において計算式格納部m1から取出される(同
21)。更に,使用者が計算式の複写先をキー操作により
指定入力すると(同22),その関数は計算式格納処理に
より複写先の各座標の計算式格納部m1に順次格納される
(同23)。
これまでのフローを第4図に示す具体例により説明する
と,第4図に示す表において,予め座標E4(E列には計
算式と計算結果が格納される)に計算式として,A2+(C
4*D4)が格納され,座標E5にA2+(C5*D5)が格納さ
れており,この複数の計算式が格納された座標E4とE5を
含む規則性関数として,「RULE(E4,E5)」という関数
(名前)を座標E6に格納しておく。この状態で,複写元
としてE6を指定する入力を行うと,E6の関数が取出され
て,複写先としてE7〜E50が指定されると,その関数「R
ULE(E4,E5)」が,各座標E7〜E50の計算式格納部に格
納される。
次に第2図において,計算式格納処理が終了すると,格
納された計算式が,規則性関数であるか否かを判断する
(第2図24)。規則性関数である場合は,その規則性を
解析し,どの項目が座標に関係するか,どの項目が座標
に関係しない(定数)かについて解析を行う(同25)。
この解析の結果を得られると,計算式生成処理を行う
(同26)。この計算式生成処理は,規則性解析処理の結
果により,計算式の座標に応じてパラメータの値を表す
項目の座標が変化するかしないかを判別し,変化しない
項目についてはその固定した値が格納された座標を使用
し,変化する項目についてはその変化を一般式の形とし
て表現した式を生成する。
この第2図のステップ25における規則性解析処理の詳細
を第3図に示し,以下に説明する。
最初に特定のレジスタiに1を設定する(第3図30)。
次に規則性関数により指定された複数の計算式の,i番目
の項目を取り出し(同31),その項目の値についてAが
成立するか判断する(同32)。このAは,第3図の下段
に示されており,i番目の項目が定数値であるか,または
第1参照座標に格納されている計算式のi番目の項目と
第2参照座標に格納されている計算式のi番目の項目が
同一であるかの判断である。もし,成立する場合は,補
正なしとして処理する(定数であるから)。もし成立し
ない場合(no),次のステップ33において,Bの判断を行
う。このBでは,図に示すように,第1参照座標の行番
号と第1参照座標に格納されている計算式のi番目の項
目の行番号が一致すると同時に,第2参照座標の行番号
と第2参照座標に格納されている計算式のi番目の項目
の行番号が一致するかを判断する。これが成立する場
合,i番目の項目の行補正(表の行番号に対応する補正)
を行うものとして処理する。このステップ33の判断が成
立しない場合(noの場合)は,次にステップ34において
Cの判断が行われる。
このステップ34におけるCの判断は,図に示すように第
1参照座標の列番号が,第1参照座標に格納されている
計算式のi番目項目の列番号と一致し,同時に第2参照
座標の列番号が,第2参照座標に格納されている計算式
のi番目項目の列番号と一致するかを判断する。これ
が,成立する場合は,i番目の項目は列補正(表の列番号
に対応する補正)を行うものとして処理する。
ステップ35では,iを+1して次の項目についてステップ
31以下の処理を繰り返す。
この第3図の処理を第4図に示す具体例に適用すると,2
つの関数はE4,E5であり,それぞれ計算式の,最初の項
目A2は,上記の第3図のステップ31でi=1の時(最初
の項目)に対応し,ステップ32のAの判断において,第
1参照座標E4に格納されている計算式の1番目と第2参
照座標E5に格納されている計算式の1番目が同じ「A2」
であるから,補正なしの項目として処理される。次にi
=2の時,第1参照座標E4の行番号(=4)と第1参照
座標に格納されている計算式の第2番目の項目(C4)の
行番号(=4)が一致し,第2参照座標E5の行番号(=
5)と第2参照座標(E5)に格納されている計算式の2
番目の項目(C5)の行番号(=5)が一致するので,行
補正をする必要があるものとして処理される。以下,i=
3の場合,第3の項目D4,D5についても同じように判断
されて,行補正をするものとして処理される。
このように解析が行われた場合,計算式生成処理(第2
図の26)において,一般式として次のような計算式が生
成される。
En=A2+(Cn*Dn) 第2図に戻って説明すると,計算式生成処理により計算
式が生成されると,次に計算処理が実行される。この計
算処理は,複写元の計算式の座標及び複写先の計算式の
座標に格納された計算式に従って,各項目の座標の数値
データをテーブル(第4図参照)の対応座標位置から取
り出して計算が行われる(第2図27)。
第4図の例について説明すると,複写元の座標E6の場
合,「RULE(E4,E5)」という関数が,「A2+(C6*D
6)」という式に変換され,計算処理により,各座標A2,
C6,D6の座標の値がテーブルから取り出され『5000+(3
000×10)』を計算して,結果を計算結果格納部に格納
する。また,各複写先であるE7〜E50についても,各計
算式格納部に格納された「RULE(E4,E5)」による計算
を上記の一般式を用いてそれぞれ実行し,計算結果を対
応する計算結果格納部m2に格納する。計算が終了すると
結果を表示して(同29)終了する。
[発明の効果] 本発明によれば従来使用者が指定していた座標補正の指
示入力を行うことなく自動的に判別することができると
ともに表計算を高速化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図,第2図は実施例の処理
フロー図,第3図は規則性解析処理の詳細なフロー,第
4図は具体例による動作例および計算結果の表示例,第
5図は従来例の説明図,第6図は従来例の処理フローで
ある。 第1図中, 10:処理装置 11:複写処理部 110:計算式複写手段 111:解析手段 112:計算式生成手段 113:計算手段 12:テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理装置における表計算式自動判別方
    式であって, 表計算用の複数のパラメータ値が格納された座標と計算
    式及び計算結果を格納する座標が設けられたテーブル
    (12)を備え, 該計算式の複写元となる座標位置に複数の計算式の座標
    値を含む関数を予め格納し, 複写開始指示により起動する複写処理部(11)は, 複写元として上記関数が格納された座標が指示される
    と,複写元から上記関数を取り出し,複写先の指示入力
    により指示された各複写先の座標に該関数を複写する計
    算式複写手段(110)と, 前記関数に含まれた複数の座標の計算式に対して座標補
    正の要否を解析する解析手段(111)と, 前記解析手段の結果に基づいて座標値を含まない一般式
    を生成する計算式生成手段(112)と, 該生成された一般式に基づいて上記各複写先に複写され
    た各計算式の計算を実行する計算手段(113)とを備え
    ることを特徴とする表計算式自動判別方式。
JP2108262A 1990-04-24 1990-04-24 表計算式自動判別方式 Expired - Lifetime JPH0743751B2 (ja)

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