JPH074341U - 容 器 - Google Patents

容 器

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JPH074341U
JPH074341U JP3337593U JP3337593U JPH074341U JP H074341 U JPH074341 U JP H074341U JP 3337593 U JP3337593 U JP 3337593U JP 3337593 U JP3337593 U JP 3337593U JP H074341 U JPH074341 U JP H074341U
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JP
Japan
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container
bottom plate
standing wall
wall
plate
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Pending
Application number
JP3337593U
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English (en)
Inventor
順郎 金子
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Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Kasei Co Ltd
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Publication date
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 底板2の上側に立設壁3が設けられている。
立設壁3は、一枚の長尺板を長手方向に直角に複数箇所
にて折曲され、長尺板の幅方向に互いに逆向きに形成さ
れた嵌合切欠部6・6にて立設壁3の一部を交差して形
成されると共に、この立設壁3が底板2に接着されて収
容体4・4として形成されている。 【効果】 容器1の製造に際して、外壁4aと中仕切り
壁4bとを一体的に同時に形成することができるので、
工数の削減及び作業性の向上を図ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、菓子類、惣菜類の詰め合わせ用箱や、弁当箱等として使用 される、底板の上側に仕切り用の立設壁が設けられた容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の容器の製造方法には数種類のものがある。その1つは、例えば、図10 (a)に示すように、一枚の発泡ポリスチレンからなる長方形板の4隅の角を切 り落とし、中央部に底板51として形成される4角形の周辺に、図10(b)に 示すように、V字状の溝53を折曲部52…として形成する。そして、この折曲 部52…の外側部分を、折曲部52…にて内側に折曲し、側壁54…同士を互い に熱溶着することにより容器としての箱を形成する。
【0003】 また、他の製造方法としては、図11に示すように、長尺板からなる側板61 に、長手方向に直角に複数箇所のV字溝を折曲部62…として形成し、この折曲 部62…にて折曲することにより立設壁を形成し、次いで、この側板61を底板 64に接着して容器を形成するものがある。さらに、上記において、側板61を 底板64に接着する代わりに、図12に示すように、側板61の下部内側に細溝 65を形成しておき、この細溝65に底板64の周縁を嵌合させて箱を形成する こともよく行われている。
【0004】 そして、上記の容器において、区分け収納に便利な仕切り壁を設ける場合には 、図11及び図12に示すように、2枚の長方形板を交差して形成した中仕切り 壁63を予め底板64に接着しておくことによって、中仕切りを有する容器が形 成されるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の容器では、側板61と中仕切り壁63とを別途に底 板64に取り付けなければならないので、容器の製造に手間がかかるという問題 点を有している。
【0006】 一方、弁当箱等の容器に詰められた惣菜を容器本体と分離すべく、容器に分離 できる部分を設けるためには、容器の区画内に収まる別容器を必要とするが、そ の際に、別容器製造のための材料を全て準備しなければならないので、容器がコ スト高になるという問題点を有している。
【0007】 本考案は、上記従来の問題点に鑑みなされたものであって、その目的は、容器 の製造に際して、工数の削減及び作業性の向上及び製造コストの低減を図り得る 容器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案の容器は、上記課題を解決するために、底板の上側に立設壁が 設けられた容器において、上記立設壁は、一枚の長尺板を長手方向に直角に複数 箇所にて折曲され、長尺板の幅方向に互いに逆向きに形成された嵌合切欠部にて 上記立設壁の一部を交差して形成されると共に、この立設壁が底板に、例えば接 着等により接合されて収容体として形成されていることを特徴としている。
【0009】 請求項2の考案の容器は、上記課題を解決するために、請求項1記載の容器に おいて、底板における、収容体の配設領域とは異なる領域に、底板付容器が載置 されて設けられること特徴としている。
【0010】
【作用】
請求項1の構成によれば、容器を製造するときには、一枚の長尺板を長手方向 に直角に複数箇所にて折曲し、長尺板において幅方向に互いに逆向きに形成され た嵌合切欠部にて長尺板の一部を交差する。そして、この折曲された長尺板の底 部を底板に例えば接着することによって長尺板が立設壁となり、収容体が形成さ れる。このとき、立設壁は一部が嵌合切欠部にて交差されるので、これによって 、外壁と中仕切り壁とを一体的に同時に形成することができる。この結果、容器 の製造に際して、工数の削減及び作業性の向上を図ることができる。
【0011】 請求項2の構成によれば、底板における、収容体の配設領域とは異なる領域に 、底板付容器が載置されるので、立設壁が一部存在しない所に分離できる底板付 容器が設けられることになる。そして、このとき、底板付容器の側壁が容器全体 の外壁の一部として利用される。この結果、従来のように容器内に重複して別容 器を入れなくても、容器の外壁が設けられるので、容器全体の立設壁を一部省略 することができる。
【0012】 したがって、省略部分の立設壁の材料費を低減することができ、ひいては、容 器の製造コストを低減することができる。
【0013】
【実施例】
〔実施例1〕 本考案の一実施例について図1〜図6に基づいて説明すれば、以下の通りであ る。
【0014】 本実施例の容器1は、図1に示すように、例えば、菓子類、惣菜類の詰め合わ せ用箱や、弁当箱等として使用されるものであり、例えば発泡ポリスチレンやポ リエチレン、ポリ塩化ビニル等の軽量な樹脂材料により形成されている。なお、 材料については、上記の樹脂材料に限らず、例えば、紙や合成ゴム及び木材等の 材料を使用することも可能である。
【0015】 上記の容器1には、底板2の上側に立設壁3が設けられており、この立設壁3 は、2つの同一形状の収容体4・4を形成している。すなわち、上記収容体4は 略L字形状に形成されており、2つの収容体4・4は互いに対称に配置すること により、略長方形の底板2の上側に収まっている。
【0016】 上記の収容体4・4を有する容器1の製造方法について説明する。 まず、上記収容体4の立設壁3は、図2に示すように、一枚の長尺板からなっ ており、この長尺板には、長手方向に直角に複数のV字状の溝5…が形成されて いる。このV字状の溝5…は、折曲したときに相互に直角に接合できるように各 々約45度に形成されたものと、容器1の角部に45度の面取り部分を形成すべ く各々約22.5度に形成されたものとがある。
【0017】 また、この長尺板の両端部の近くには、長手方向に直角に互いに逆向きに、嵌 合切欠部6・6が形成されており、これら嵌合切欠部6・6は共に長尺板の幅方 向の中央にまで伸びている。
【0018】 そして、容器1を組み立てる際には、この長尺板を各溝5…に沿って折曲し、 かつ、図3に示すように、長尺板の嵌合切欠部6・6にて長尺板の両端部を互い に直交させて立設壁3を形成する。このように長尺板の両端部を交差させたこと によって、図1に示すように、立設壁3には外壁4aと中仕切り壁4b・4bと が一体的に同時に形成される。
【0019】 次いで、この立設壁3を2個対称的に密着させて配置し、底板2に接着又は溶 着する。また、中仕切り壁4b・4bの外壁4aとの突き合わせ部分を接着又は 溶着する。このような組み立て工程にて、2個の収容体4・4を有する容器1が 完成する。
【0020】 一方、容器1には蓋7が用意されている。蓋7には、図4に示すように、周辺 部に垂下部8…が設けられており、容器1に蓋7を被せた状態では、蓋7が横方 向に移動しないようになっている。
【0021】 このように、本実施例の容器1は、底板2の上側に立設壁3が設けられ、立設 壁3は、一枚の長尺板を長手方向に直角に複数箇所にて折曲され、長尺板の幅方 向に互いに逆向きに形成された嵌合切欠部6・6にて上記立設壁3の一部を交差 して形成されると共に、この立設壁3が底板2に接合されて収容体4として形成 されている。
【0022】 このため、容器1を製造するときには、一枚の長尺板を長手方向に直角に複数 箇所にて折曲し、長尺板において幅方向に互いに逆向きに形成された嵌合切欠部 6・6にて長尺板の一部を交差する。そして、この折曲された長尺板の底部を底 板2に例えば接着することによって長尺板が立設壁3となり、収容体4・4が形 成される。このとき、立設壁3は一部が嵌合切欠部6・6にて交差されるので、 これによって、外壁4aと中仕切り壁4b・4bとを一体的に同時に形成するこ とができる。この結果、容器の製造に際して、工数の削減及び作業性の向上を図 ることができる。
【0023】 また、容器1は、同一形状の収容体4・4が対称に配置されたものからなって いるので、製造に際して、部品点数の削減を図ることができる。したがって、こ れにより、容器1の製造コストを低減することが可能となる。
【0024】 なお、本考案は、上記の実施例に限定されるものではなく、本考案の範囲内で 種々の変更が可能である。例えば、上記実施例では、2つの収容体4・4が相互 に密着させて取り付けられているが、特にこれに限定するものではなく、例えば 、図5及び図6に示すように、2つの収容体4・4の間に空間を設け、少し幅の 広い底板9に取り付けることが可能である。このようにすることによって、容器 1の中央にさらに1個の収容部10を形成することができる。
【0025】 また、本実施例においては、長尺板の幅方向に互いに逆向きに形成された嵌合 切欠部6・6は、1箇所にのみ交差して形成されているが、必ずしもこれに限ら ず、2箇所以上を交差して形成することも可能である。さらに、本実施例の立設 壁3は直交しているが、必ずしもこれに限らず、他の角度で交差することも可能 である。
【0026】 〔実施例2〕 本考案の他の実施例を図7ないし図9に基づいて説明すれば、以下の通りであ る。なお、説明の便宜上、前記の実施例1の図面に示した部材と同一の機能を有 する部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
【0027】 本実施例の容器11は、図7に示すように、実施例1における1個の収容体4 が底板12に配設され接着されている。そして、この底板12は、図8(a)の 二点鎖線で示すように、実施例1における底板2を、収容体4の長手方向の長さ と略同一長さに切断したものから成っている。
【0028】 上記の底板12における、収容体4の配設領域とは異なる領域には、底板付容 器13が載置されている。この底板付容器13には底板13aが設けられている ので、例えば惣菜を入れた底板付容器13を容器11から分離し、別の場所に移 動することが可能となっている。
【0029】 上記の底板付容器13は、図7に示すように、略直方体の箱型に形成され、容 器11の外側に面する角には、面取りが施されている。さらに、この底板付容器 13は、収容体4や底板2と同一の材料、すなわち、発泡ポリスチレン樹脂から なっている。
【0030】 また、容器11には蓋14が用意されており、蓋14には実施例1の蓋7と同 様に周辺に垂下部15…が設けられているので、蓋14を被せることによって、 底板付容器13を容易に分離しないようにすることができる。
【0031】 なお、底板付容器13を容易に分離しない方法として、これに限らず、例えば 、図8(a)(b)に示すように、底板12における、底板付容器13の周りの 一部に突起部16…を設けることが可能である。また、他の方法として、例えば 、図8(a)(b)に一点鎖線で示すように、収容体4との間にフック17・1 7を設けることが可能である。さらに、他の方法としては、例えば、底板12に 、底板付容器13の平面形状と同一平面形状の凹部を形成し、この凹部に底板付 容器13を嵌込むことも可能である。さらに上記の方法を組み合わすことも可能 である。
【0032】 このように、本実施例の容器11は、底板12における収容体4の配設領域と は異なる領域に、底板付容器13が載置されるので、立設壁3が一部存在しない 所に、分離できる底板付容器13が設けられることになる。そして、このとき、 底板付容器13の側壁13bが容器11全体の外壁の一部として利用される。こ の結果、従来のように容器内に重複して別容器を入れる構造でなくても、容器1 1の外壁が設けられるので、容器11の立設壁3を一部省略することができる。
【0033】 したがって、省略部分の立設壁3の材料費を低減することができ、ひいては、 容器11の製造コストを低減することができる。
【0034】 また、底板付容器13の材質によっては、すなわち、材料を、例えばポリプロ ピレン樹脂やポリエチレンテレフタレート樹脂等の耐熱性樹脂発泡体に変更する ことによって、底板付容器13に入れた惣菜や御飯を電子レンジにて加熱するこ とも可能となる。
【0035】 また、本実施例においても、収容体4と底板付容器13との組み合わせによっ て、種々の容器を形成することができる。例えば、図9に示す容器21は、収容 体4と底板付容器13とをそれぞれ2個ずつ組み合わせたものであり、多人数用 として使用することが可能である。
【0036】
【考案の効果】
請求項1の考案の容器は、以上のように、立設壁は、一枚の長尺板を長手方向 に直角に複数箇所にて折曲され、長尺板の幅方向に互いに逆向きに形成された嵌 合切欠部にて上記立設壁の一部を交差して形成されると共に、この立設壁が底板 に接合されて収容体として形成されている構成である。
【0037】 これにより、容器を製造するときには、外壁と中仕切り壁とを一体的に同時に 形成することができる。この結果、容器の製造に際して、工数の削減及び作業性 の向上を図ることができるという効果を奏する。
【0038】 請求項2の考案の容器は、以上のように、請求項1記載の容器において、底板 における、収容体の配設領域とは異なる領域に、底板付容器が載置されて設けら れる構成である。
【0039】 これにより、請求項1の考案の効果に加えて、従来のように容器内に重複して 別容器を入れなくても、容器の外壁が設けられるので、容器全体の立設壁を一部 省略することができる。この結果、省略部分の立設壁の材料費を低減することが でき、ひいては、容器の製造コストを低減することができるという効果を奏する 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の容器の構造を示す斜視図で
ある。
【図2】上記容器の立設壁に使用される長尺板を示す斜
視図である。
【図3】上記立設壁の嵌合切欠部における交差状態を示
す要部拡大斜視図である。
【図4】上記容器における蓋の裏面の構造を示す斜視図
である。
【図5】2個の収容体の間に空間を設けた容器を示す平
面図である。
【図6】2個の収容体の間に空間を設けた他の容器を示
す平面図である。
【図7】本考案の他の実施例を示すものであり、容器の
構造を示す斜視図である。
【図8】上記容器の構造を示すものであり、(a)は平
面図、(b)は正面図である。
【図9】2個の収容体と底板付容器とを組み合わせた容
器を示す平面図である。
【図10】従来例の容器を示すものであり、(a)は展
開図、(b)は(a)におけるX−X線断面図である。
【図11】他の従来例の容器を示すものであり、長尺板
を折曲し、底板に接着して容器を形成する状態を示す説
明図である。
【図12】さらに他の従来例の容器を示すものであり、
長尺板を折曲し、溝に底板を嵌合して容器を形成する状
態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 容器 2 底板 3 立設壁 4 収容体 4a 外壁 4b 中仕切り壁 5 溝 6 嵌合切欠部 7 蓋 8 垂下部 11 容器 13 底板付容器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底板の上側に立設壁が設けられた容器にお
    いて、 上記立設壁は、一枚の長尺板を長手方向に直角に複数箇
    所にて折曲され、長尺板の幅方向に互いに逆向きに形成
    された嵌合切欠部にて上記立設壁の一部を交差して形成
    されると共に、この立設壁が底板に接合されて収容体と
    して形成されていることを特徴とする容器。
  2. 【請求項2】上記底板における、収容体の配設領域とは
    異なる領域に、底板付容器が載置されて設けられること
    特徴とする請求項1記載の容器。
JP3337593U 1993-06-21 1993-06-21 容 器 Pending JPH074341U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019199285A (ja) * 2018-05-17 2019-11-21 小林製薬株式会社 中仕切材
KR102529780B1 (ko) * 2022-10-24 2023-05-04 문석수 용기의 공간 조절이 용이한 친환경 도시락 용기

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JP2019199285A (ja) * 2018-05-17 2019-11-21 小林製薬株式会社 中仕切材
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