JPH0743398Y2 - 扉 錠 - Google Patents

扉 錠

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JPH0743398Y2
JPH0743398Y2 JP11820989U JP11820989U JPH0743398Y2 JP H0743398 Y2 JPH0743398 Y2 JP H0743398Y2 JP 11820989 U JP11820989 U JP 11820989U JP 11820989 U JP11820989 U JP 11820989U JP H0743398 Y2 JPH0743398 Y2 JP H0743398Y2
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JP
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latch
locking piece
door
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lock
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JP11820989U
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哲也 堤
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Goal Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プッシュ・プル式把手の押し引き操作でラッ
チを反転させるように構成された扉錠の改良技術に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、この種のプッシュ・プル式の扉錠は、一般的に
は、プッシュ側把手とプル側把手を扉の室内側又は室外
側のどちらに取り付けるかは、扉の内外の開き(引き)
方向によって決まっており、その内部の具体的構成は種
々提案(例えば実公昭54-37439号公報)されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかるに、上記従来例のものでは、前述したように、扉
の内外の開き(引き)方向により、引き手方向側にプル
側把手を押し手方向側にプッシュ側把手を取り付ける構
成であるため、扉の開き方向が室内側から室外側へ又は
その逆方向に変わることによって、そのプッシュ側把手
とプル側把手を組み替えしなければならなかった。
また、扉の左右勝手が変わる場合には、把手の操作機構
を組み替えねばならないだけでなく、ラッチの向きもそ
れに対応し得るものと取り替えなければならなかった。
そこで本出願人は、上記従来例の欠点を解消するべく、
扉の内外開き勝手及び左右勝手にも対応できるととも
に、ソレノイド等の電気機構により解錠できるようにし
た扉錠を提案している(実願昭63-128329号;昭和63年
9月29日)。
この扉錠は、 反転可能としたラッチと、ラッチの係合受部に係合部を
係入してラッチの反転を常時には阻止するラッチテコ
と、該ラッチテコを作動させるラッチハブとを有するラ
ッチ機構と、 把手の押し又は引き操作により、ラッチハブを回動し
て、前記ラッチテコの係合部をラッチの係合受部から解
除する方向に作動させる操作杆を有するプッシュまたは
プル式の把手と、 錠ケースに内装した連係操作機構のスライダーに連動し
て、ラッチの係合受部に係合してラッチの後退を阻止す
るロッキングピースと、前記ラッチテコの係止部と係合
して該ラッチテコの係合部をラッチの係合受部に係合す
るデッドロックピースとを有する本施錠機構と、 シリンダやサムターンの操作により連係操作機構のスラ
イダーを作動するデッドハブと、 連係操作機構のスライダーを作動させて、ラッチの係合
受部に対する係合を解除し本施錠状態を解除できるよう
にしたソレノイドとを備えて成り、ラッチは反転できる
ものを用いてあるため、錠ケースのフロント板を取り外
しラッチの向きを変えるだけで、扉の内開き・外開きの
勝手に対応することができる。
そして錠ケースを、扉内面側の内締錠部となる内本体と
扉外面側の外締錠部となる外本体とで構成し、内本体に
はスライダー、ソレノイド、ロッキングピース、ラッチ
ハブ、ラッチテコ、把手の操作杆、サムターン等を内装
する一方、外本体には把手の操作杆やシリンダ等を内装
している。
しかし、上記構成の扉錠は、内締錠部と外締錠部とから
成り、かつ、各錠部が本体と台座で形成されているもの
で、構成部品の点数が多い上に大型のものになる点で改
善の余地があった。
本考案は、かゝる不都合を解消した扉錠を提供すること
を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するため、この考案は、受座の係合穴
に対して係脱ならびに反転可能で且つ向きの勝手が変更
可能なラッチと、 スライダーに連動して前記ラッチの第1係合受部に係入
し当該ラッチの後退移動を阻止する第1ロッキングピー
スと、 スライダーを作動させて前記第1ロッキングピースを前
記第1係合受部から離脱させるソレノイドと、 シリンダやサムターンの操作によって前記第1ロッキン
グピースを第1係合受部に係脱させるロッキングピース
板と、 ラッチの第2係合受部に付勢係入して当該ラッチの反転
を阻止する第2ロッキングピースと、 第2ロッキングピースを作動させるラッチハブを、 それぞれ1個の錠ケースに内装し、 かつ、押し又は引き操作でラッチハブを回動させて第2
ロッキングピースを第2係合受け部から離脱させるプッ
シュ・プル式の把手とを 備えたことを特徴とする構成を採用してなるものであ
る。
上記の特徴構成によれば、既に提案している扉錠と同様
に、ラッチは反転できるものを用いているので、錠ケー
スのフロント板を取り外しラッチの向きを変えるだけ
で、扉の内開き・外開きの勝手に対応することができ
る。
また、ソレノイドによってスライダーを作動させること
で、本施錠状態にあるラッチを電気的に解錠することが
できる。
〔作用〕
本考案の作用例を(イ)仮施錠状態と、(ロ)本施錠状
態と、(ハ)解錠状態とに分けて説明する。
(イ)仮施錠状態(第1図参照) ラッチ6は第1スプリング11の付勢力でフロント板8aの
出入口9から突出し、第2ロッキングピース17がラッチ
6の第2係合受部16に付勢係合(仮想線で示してい
る。)して、ラッチ6の反転を阻止している。
扉5を閉めると、第1スプリング11の付勢力に抗してラ
ッチ6の傾斜面の作用でラッチ6が一旦後退して後に、
前記第1スプリング11の付勢力で受座3の係合穴4に係
入して仮施錠される。このとき、トリガー7は後退位置
にある。
この仮施錠状態から扉5を開けるには、扉5の開放方向
に把手19を押し又は引き操作してラッチハブ18を回動さ
せ、ラッチ6の第2係合受部16に対する第2ロッキング
ピース17の係合を解除させることでラッチ6の反転が可
能となり、扉5を開放させることができる。
(ロ)本施錠状態(第2図参照) 上記の仮施錠下でシリンダやサムターンを操作し、スラ
イダー36を介して第1ロッキングピース14をラッチ6の
第1係合受部13に係合させると、ラッチ6の後退移動が
阻止され、かつ、スライダー36下端の回動牽制部材40が
ラッチハブ18の回動を牽制して把手19が不動に固定され
ることで、本施錠状態となる。
(ハ)解錠状態(第1図参照) 解錠は上記シリンダやサムターンを逆に操作することで
達成される。
あるいは、ソレノイド38を励磁させてスライダー36を移
動させ、前記ラッチ6の第1係合受部13に対する第1ロ
ッキングピース14の係合を解除させることで、電気的に
解錠させることもでき、かつ、この状態でソレノイド38
を消磁させると、元の本施錠状態に戻る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は解錠状態にある彫り込み式の扉錠1を示し、第
2図は当該扉錠1の施錠状態を示すものであって、戸口
2に取り付けられる受座3の係合穴4に対して摺動出退
ならびに反転可能で且つ向きの勝手が変更可能なラッチ
6と、前記受座3に当接して閉扉状態を検出するトリガ
ー7と、当該トリガー7ならびに前記ラッチ6を錠ケー
ス8の出入口9,10から外方に突出付勢させる第1及び第
2のスプリング11,12と、前記ラッチ6の第1係合受部1
3に係入して当該ラッチ6の後退移動を阻止する第1ロ
ッキングピース14と、この第1ロッキングピース14を前
記第1係合受部13に対して係脱させる施錠手段15と、前
記ラッチ6の第2係合受部16に付勢係入して当該ラッチ
6の反転を阻止する第2ロッキングピース17と、施錠手
段15による解錠下でのみ回転可能で且つ一方向(図にお
いて時計廻り方向)Pへの回転に伴って前記第2ロッキ
ングピース17を第2係合受部16から離脱させるラッチハ
ブ18と、押し引き運動を前記ラッチハブ18の一方向への
回転運動に変換して当該ラッチハブ18を一方向に回転さ
せるプッシュ・プル式の把手19とからその扉錠1は構成
される。
そして、前記扉5の彫り込み穴20に扉錠1を挿入すると
共に、第3図乃至第5図に示すように、室外用のプッシ
ュ・プル式把手19に連設のフォーク21のフォーク片bを
前記ラッチハブ18の一端側に係止させ、かつ、当該把手
19の支持部材である外台座22を扉5の外面に当接させた
状態で当該外台座22にネジ柱23を螺設する一方、室内用
のプッシュ・プル式把手19のフォーク21のフォーク片b
を前記ラッチハブ18の他端側に係止させると共に、当該
把手19の支持部材である内台座24を扉5の内面に当接さ
せた状態で、この内台座24に形成されたネジ孔aを通し
て前記ネジ柱23にネジ25を螺着し、もって、前記扉錠1
を扉5に強固に取り付けてある。
前記ラッチ6は、その先端側の一側部が傾斜カム面6aに
形成され、かつ上下の面部には、凹入した三角形状の第
1及び第2係合受部13,16が設けられ、ラッチ収容ケー
ス26に対して出退(第11図及び第12図参照)ならびに反
転(第13図参照)自在に収容されている。
そして、前記錠ケース8のフロント板8aを取り外すこと
で、当該ラッチ6の勝手を変更できるようになってい
る。
前記第1ロッキングピース14は、扉5の厚さ方向の軸線
P1まわりで回動自在であって、前記第1係合受部13に係
入される係止片27と、後述する電気施錠系のピン28を係
合するピン係合部29と、手動施錠系のロックピース板30
を係合連結するためのピン31を備え、かつ、施錠牽制機
構32の被牽制部材33が上部側に連設されている。
上記の施錠牽制機構32は、前記トリガー7の後退移動に
伴って回動されるカム部材34に牽制部材35を一体連設す
ると共に、前記トリガー7が出入口10からフリーに突出
している開扉下において、前記牽制部材35に相対応させ
るように前記被牽制部材33を設けて成るもので、前記扉
5が開かれている状態での施錠を不能にしている。
次に、前記施錠手段15は、電気施錠系と手動施錠系の二
系統から成るもので、一方の電気施錠系は、前記錠ケー
ス8の後面板8bに沿って上下移動自在にスライダー36を
設けると共に、このスライダー36の上端にベルクランク
37を介してソレノイド38のコアを係止連結し、かつ、前
記第1ロッキングピース14のピン係合部29に係合させる
ピン28を前記スライダー36に設けて成るもので、前記ス
ライダー36の下端には、施錠下において前記ラッチハブ
18に連設の回動体39に当接し当該ラッチハブ18の一方向
Pへの回動を規制する回動牽制部材40が連設されてい
る。他方の手動施錠系は、前記ロックピース板30のギヤ
部に噛合する回転ギヤ部材41に、図外の操作部材(サム
ターンやシリンダ等)を連動連結すると共に、同じく図
外のクリックモーション手段を設けて成る。
次に、第2ロッキングピース17は、前記第1ロッキング
ピース14の回動軸線P1に平行に軸線P2まわりで回動自在
で、スプリング42の付勢力によって前記第2係合受部16
に係入(第6図参照)される係止片43と、前記ラッチハ
ブ18からの一方向Pの回転力を受けた際に、前記スプリ
ング42の付勢力に抗して前記係止片43を第2係合受部16
から離脱させる被操作片44とを有する。
一方、前記ラッチハブ18は、第2ロッキングピース17の
回動軸線P2と平行な軸線P3まわりで回動自在であって、
前記プッシュ・プル式把手19を引き操作した際に上部フ
ォーク片bによる押圧力を受ける第1作用部(第8図参
照)cと、プッシュ・プル式把手19を押し操作した際に
下部フォーク片bによる押圧力を受ける第1作用部(第
7図参照)dとを有し、かつ、前記第2ロッキングピー
ス17の被操作片44に当接する作用部材45が連設されてい
る。
而して、前記プッシュ・プル式把手19の押し引き運動が
ラッチハブ18の一方向Pへの回転運動に変換されて当該
ラッチハブ18に伝達されることから、前記プッシュ・プ
ル式把手19を押し引き何れの方向に操作しても、当該ラ
ッチハブ18がスプリング46の付勢力に抗して一方向Pに
回転されると共に、これに伴って第2ロッキングピース
17がスプリング42の付勢力に抗して回動され、当該第2
ロッキングピース17の係止片43が第2係合受部16から離
脱される。
従って、第5図に仮想線で示すように、前記ラッチ6の
勝手を変更するだけのことで、前記プッシュ・プル式把
手19の操作方向と扉5の開き方向とを矛盾させない状態
で、第9図に示す内開き扉5を対象にした扉錠1を第10
図に示す外開き扉5を対象にした扉錠1に構成変更する
ことができる。
尚、前記ラッチハブ18の回転中心部には異径孔47を設け
てあるので、第14図に示すように、前記プッシュ・プル
式の把手19に代えて回転レバー把手48を取り付けること
で、扉錠1を回転レバー操作式のものに形態変更させる
ことができ、即ち、操作タイプの異なる扉錠1を構成す
ることができるのである。
ちなみに、ラッチハブ18のロックメカニズムについて、
第15図および第16図に示すような構成にすることもでき
る。すなわち、施錠時にラッチハブ18をロックするため
のラッチハブロックピース51とそのラッチハブロックピ
ース51をロック解除の方向に回動させるためのロックピ
ーステコ52とを、スライダー36の下端とラッチハブ18の
回動体39との間に設けてもよい。
より詳しくは、そのラッチハブロックピース51とロック
ピーステコ52とを錠ケース8の側板に固定したピン軸53
に枢支させ、かつそのピン軸53に巻装された一方のつる
巻きばね54によって、そのラッチハブロックピース51と
ロックピーステコ52の上面が面一状となるように付勢保
持させ、かつそのピン軸53に巻装させた他方のつる巻き
ばね55によって、ロックピーステコ52およびラッチハブ
ロックピース51を反時計まわりに付勢し、施錠時には、
第16図のようにそのラッチハブロックピース51によって
ラッチハブ18の回動体39が掛止ロックされ、解錠時に
は、第15図に示すように、スライダー36の下端によって
ロックピーステコ52が下方に押し下げられラッチハブロ
ックピース51を回動体39に対する掛止状態から解除す
る。かかる構成により、解錠すべきときに、たとえラッ
チハブ18に外力が作用していても、そのラッチハブロッ
クピース51のロック解除方向への回動が容易となるた
め、ソレノイド38による解錠動作がより確実なものとな
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案の扉錠によれば、扉内外のプ
ッシュ・プル式把手を押し引き何れの方向に操作した状
態でも、前記受座の係合穴に対するラッチの扉揺動方向
での離脱が可能となり、而して、前記把手を押し引き操
作した方向に、そのまま把手を押す或いは引くことで扉
を開くことができる。
また、錠ケースのフロント板を取り外してラッチの勝手
を変更するだけで、把手の操作方向と扉の開き方向とを
矛盾させない状態で、扉錠を外開き扉用のものと内開き
扉用のものとに構成変更することができ。
更に、扉錠の構成部品を一個の錠ケースに内装している
ので、全体がコンパクトで且つコストダウンを達成でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は開扉下で解錠状態にある扉錠の縦断側面図、第
2図は閉扉下で施錠状態にある扉錠の縦断側面図、第2
図は内外の台座取り付け状態を示す断面図、第4図は扉
に彫り込み設置した扉錠の縦断側面図、第5図は要部の
構成部品の分解斜視図、第6図はラッチの第2係合受部
に対する第2ロッキングピースの係合状態を示す断面
図、第7図および第8図は夫々ラッチの第2係合受部に
対する第2ロッキングピースの離脱状態を示す説明図、
第9図は内開き扉を対象にした扉錠の概略図、第10図は
外開き扉を対象にした扉錠の全体図、第11図はラッチの
取り付け説明図、第12図はラッチの摺動出退状態を示す
説明図、第13図は扉揺動方向へのラッチの動きを示す説
明図、第14図は回転レバー把手の斜視図、第15図はラッ
チハブのロックメカニズムの異なる例を示す解錠時の縦
断側面図、第16図はその施錠時の縦断側面図である。 3……受座、4……係合穴、6……ラッチ、8……錠ケ
ース、13……第1係合受部、14……第1ロッキングピー
ス、16……第2係合受部、17……第2ロッキングピー
ス、18……ラッチハブ、19……プッシュ・プル式把手、
30……ロックピース板、36……スライダー、38……ソレ
ノイド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】受座の係合穴に対して係脱ならびに反転可
    能で且つ向きの勝手が変更可能なラッチと、 スライダーに連動して前記ラッチの第1係合受部に係入
    し当該ラッチの後退移動を阻止する第1ロッキングピー
    スと、 スライダーを作動させて前記第1ロッキングピースを前
    記第1係合受部から離脱させるソレノイドと、 シリンダやサムターンの操作によって前記第1ロッキン
    グピースを第1係合受部に係脱させるロックピース板
    と、 ラッチの第2係合受部に付勢係入して当該ラッチの反転
    を阻止する第2ロッキングピースと、 第2ロッキングピースを作動させるラッチハブを、 それぞれ1個の錠ケースに内装し、 かつ、押し又は引き操作でラッチハブを回動させて第2
    ロッキングピースを第2係合受部から離脱させるプッシ
    ュ・プル式の把手とを 備えて成ることを特徴とする扉錠。
JP11820989U 1989-10-06 1989-10-06 扉 錠 Expired - Lifetime JPH0743398Y2 (ja)

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JPH0357271U JPH0357271U (ja) 1991-05-31
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