JPH074316B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

Info

Publication number
JPH074316B2
JPH074316B2 JP34266789A JP34266789A JPH074316B2 JP H074316 B2 JPH074316 B2 JP H074316B2 JP 34266789 A JP34266789 A JP 34266789A JP 34266789 A JP34266789 A JP 34266789A JP H074316 B2 JPH074316 B2 JP H074316B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
temperature
container
amount
heating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP34266789A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03202024A (ja
Inventor
靖彦 田中
重男 浜岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP34266789A priority Critical patent/JPH074316B2/ja
Publication of JPH03202024A publication Critical patent/JPH03202024A/ja
Publication of JPH074316B2 publication Critical patent/JPH074316B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、家庭で使用される炊飯器に関するものであ
る。
従来の技術 近年、マイクロコンピューターを用いた炊飯器が一般的
であり、このような炊飯器においては、白米,玄米,お
かゆ,おこわ等の複数の炊飯メニューのそれぞれで異な
る炊飯工程を記憶し、その炊飯工程にしたがって、ヒー
タをコントロールして炊飯を行うものである。
第5図に従来の炊飯器のブロック図を、第6図に従来の
炊飯器における炊飯工程のうち白米の例を示す。
第5図において、1は米と水とを入れる容器、2は容器
を加熱するヒータ等により構成される炊飯手段、3は白
米,玄米,おかゆ等の複数の炊飯メニューを選択するメ
ニュー選択手段、4は炊飯を開始する開始手段、5は複
数の炊飯メニューごとに、吸水,加熱,沸騰維持,蒸ら
し等の炊飯工程を記憶している記憶手段、6は容器1内
部の温度を検知する第1の温度検知手段、7は容器1の
蓋の温度を検知する第2の温度検知手段、8はメニュー
選択手段3と、開始手段4と、記憶手段5と、第1の温
度検知手段6と、第2の温度検知手段7との入力を受け
て、炊飯手段2のヒータへの通電を制御して炊飯を行う
制御手段、9は制御手段8の出力を受けて、炊飯工程や
炊飯メニュー等を表示する表示手段である。
第6図の従来の白米の炊飯工程において、吸水工程は、
米を浸した水をぬるま湯程度の温度に保って米に十分水
を吸わせる工程である。
ならし工程は、炊飯手段2のヒータへの通電を最大にし
て水を沸騰させる工程である。
判定工程は、炊飯手段2のヒータへの通電を最大に保ち
つつ、第1の温度検知手段6と第2温度検知手段7との
出力により炊飯する米と水の量を判定する工程である。
沸騰維持工程は、判定工程で判定した米と水の量に応じ
て炊飯手段2のヒータへの通電量を調節して、温度検知
手段15により測定された温度が所定の炊飯終了温度にな
るまで水を沸騰させ続ける工程である。
蒸らし工程は、余分な水分を蒸発させる工程である。
従来の炊飯器においては、上記炊飯工程に基づいて白米
の炊飯を行っているものである。
発明が解決しようとする課題 以上のように従来の炊飯器においては、白米を炊飯する
際に、炊飯量判定工程まで最大の熱量で加熱して沸騰さ
せ、それ以後、炊飯量に応じた熱量を加えて炊飯を行う
ものであり、他の炊飯メニューにおいても、まず最大の
熱量で加熱して沸騰させ、それ以後、沸騰維持工程で沸
騰させ続けて炊飯を行うものである。ところが、従来の
炊飯工程では、最大の熱量で加熱して沸騰させる工程か
ら沸騰維持工程に移る際に、沸騰した水より「おねば」
(湯とデンプンの混ざり在った物)が発生して炊飯器の
容器の蓋近くにまで達し、その「おねば」が沸騰維持工
程で沸騰し続けている間に、容器の蓋に開いた蒸気抜き
穴から吹きこぼれてしまう、と言う課題があった。
そこで、本発明は容器から「おねば」が吹きこぼれるこ
とを防ぐことを第1の目的とする。
第2の目的は「おねば」の吹きこぼれ防止と共に、より
出来具合のよい御飯を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記第1の目的を達成するために本発明は、上部を蓋で
覆われる容器と、炊飯を開始する開始手段と、前記容器
内部の温度を検知する第1の温度検知手段と、前記容器
の蓋部分の温度を検知する第2の温度検知手段と、前記
容器を加熱する加熱手段と、前記開始手段の入力により
炊飯を開始し、炊飯工程中の水を沸騰させる工程におい
て、前記第1の温度検知手段により検知された前記容器
内部の温度が所定の温度を越えてから前記第2の温度検
知手段が所定の温度を越えるまでの時間から炊飯量を判
定し、この炊飯量から所定の炊飯量以上の場合は、電気
容器への加熱出力を所定時間、低下させ、所定の炊飯量
未満の場合は炊飯量に応じた加熱出力で加熱を行う制御
手段とを備えている。
また第2の目的を達成するために、制御手段が、開始手
段の入力により炊飯を開始し、炊飯工程中の水を沸騰さ
せる工程において、前記第1の温度検知手段により検知
された前記容器内部の温度検知手段が所定の温度を越え
てから前記第2の温度検知手段が所定の温度を越えるま
での時間から炊飯量を判定し、前記加熱手段をこの炊飯
量に応じた第1のパターンの加熱出力よりは低い第2の
パターンの加熱出力で所定時間前記容器を加熱し、所定
時間経過後は第1のパターンの加熱出力で炊飯を行うも
のである。
作用 本発明の炊飯器は、上記構成により、炊飯工程において
炊飯量を判定した後に、制御手段により容器に加える熱
量を、所定の炊飯量以上の時は所定時間所定熱量以下に
制限し、所定の炊飯量未満の時は炊飯量に応じた熱量を
容器に与えることによって、沸騰した水により炊飯器の
容器内で蓋付近まで吹き上がっていた「おねば」が容器
内の水面近くまでさがり、それから沸騰維持工程で沸騰
させ続けるため、発生した「おねば」は容器内の水面近
くに留まるために、この「おねば」が蓋に開いた蒸気抜
き穴から吹きこぼれるのを防止するものである。
また、炊飯工程において炊飯量を判定した後に、制御手
段により容器に加える熱量を、炊飯量によって決められ
ている最適の熱量より低い熱量を所定の時間加えて炊飯
するので「おねば」の吹きこぼれ防止と、すべての炊飯
量について出来具合いを損なわない炊飯を行うことがで
きるものである。
実施例 以下、第1の本発明の一実施例について第1図,第2図
および第3図を参照しながら説明する。
第1図は、第1の本発明のブロック図である。21は上部
に蓋を設け、米と水とを入れる容器、22は炊飯を開始す
る開始手段、23は前記容器21内部の温度を検知する第1
の温度検知手段、24は前記容器21の蓋部分の温度を検知
する第2の温度検知手段、25は前記容器21を加熱する加
熱手段であるヒータ、26は制御手段であり、前記開始手
段22の入力により炊飯を開始し、炊飯工程中の水を沸騰
させる工程において、前記第1の温度検知手段23により
検知された前記容器内の温度が所定の温度を越えてから
前記第2の温度検知手段24が所定の温度を越えるまでの
時間から炊飯量を判定し、この炊飯量から所定の炊飯量
以上の場合は前記ヒータ25への通電を制御して、前記容
器21への加熱を所定時間所定熱量以下に制限し、所定の
炊飯量未満の場合は前記容器21に炊飯量に応じた加熱を
行う。
次に第1及び第2の発明の一実施例の回路図を第2図に
示す。
31は炊飯工程の開始を行なう開始キー、32は容器21の温
度を検知する第1のサーミスタ、33は容器21の蓋温度を
検知する第2のサーモスタ、34は第1のサーミスタ32と
第2のサーミスタ33とからの信号をA/D変換するA/D変換
器、35が容器21の底側を加熱するヒータ、36はヒータ35
に通電させるためのリレーで、リレーコイル36aとリレ
ー接点36bを有している。37は前記リレー36を駆動する
ためのリレー駆動部、38は入力部で前記開始キー31と前
記A/D変換器34とからの信号を入力する。39は出力部で
前記リレー駆動部37に対してリレー開閉の信号を出力す
る。40は前記入力部38から入力された信号により前記出
力部39を制御する制御部、41は前記入力部38と前記出力
部39および前記制御部40により構成されているマイクロ
コンピュータである。
第3図は第1の本発明のマイクロコンピュータ41の動作
を示すフローチャートを示したもので、このフローチャ
ートを参照しながら動作を説明する。
ステップ1で開始キー31の入力を行い、ステップ2で開
始キー31が押されたかどうか判定し押されるまでステッ
プ1からステップ2を繰り返す。ステップ2で開始キー
31が押されたならばステップ3へ進みヒータ35を通電し
容器21を加熱する。ステップ4で第1の温度検知手段23
により容器21の温度を入力し、ステップ5で温度が70℃
を越えているかどうか判定し、越えるまでステップ3か
らステップ5を繰り返す。ステップ5で温度が越えてい
たならばステップ6へ進み、時間の計時を行う。次にス
テップ7でヒータ35を連続通電しステップ8で第2の温
度検知手段24により容器21上部の蓋温度を入力し、ステ
ップ9で容器21内部の水が沸騰し水蒸気により蓋温度が
上昇して蓋温度80℃を越えたかどうか判定し、越えるま
でステップ7からステップ9を繰り返す。ステップ9で
蓋温度が80℃を越えたならばステップ10へ進み炊飯量の
判定を行う。ステップ11で判定された炊飯量が4合以上
の時はステップ12へ進みヒータ35への通電率を下げステ
ップ13でステップ10へ進んでからの時間が3分を越えた
かどうか判定し越えるまでのステップ12からステップ13
を繰り返す。ステップ13で時間が越えた場合およびステ
ップ11で判定された炊飯量が4合未満の場合はステップ
14へ進み再びヒータ35を連続通電しステップ15で第1の
温度検知手段23より容器21内部の温度を入力し、ステッ
プ16で炊飯終了温度(132℃)に達したかどうか判定
し、達するまでステップ14からステップ16を繰り返す。
炊飯終了温度に達したならばステップ17へ進み炊飯を終
了する。
以上の動作説明から、炊飯工程において炊飯量判定の結
果、通常容量の場合は、一定の時間、容器21に与える熱
量制限を行い、容器21内部から「おねば」が発生しない
ように制御し、小容量の炊飯の場合は、熱量制限を行わ
ずにその炊飯量に最適の熱量を与えるように制御され
る。
以下、第2の本発明の一実施例について第1図,第2図
および第4図を参照しながら説明する。
第1図は、第2の本発明のブロック図でもある。第1の
発明のブロック図の構成のうち26は、制御手段であり、
前記開始手段22の入力により炊飯を開始し、炊飯工程中
の水を沸騰させる工程において、前記第1の温度検知手
段23により検知された前記容器21内部の温度が所定の温
度を越えてから前記第2の温度検知手段24が所定の温度
を越えるまでの時間から炊飯量を判定し、前記ヒータ25
をこの炊飯量に応じた第1のパターンの通電率よりは低
い第2のパターンの通電率で所定時間通電することによ
り前記容器21を加熱し、所定時間経過後は第1のパター
ンの通電率で炊飯を行う。
第4図は第2の本発明のマイクロコンピュータ41の動作
を示すフローチャートを示したもので、このフローチャ
ートを参照しながら動作を説明する。
ステップ21で開始キー31の入力を行い、ステップ22で開
始キー31が押されたかどうか判定し押されるまでステッ
プ21からステップ22を繰り返す。ステップ22で開始キー
31が押されたならばステップ23へ進みヒータ35を通電し
容器21を加熱する。ステップ24で第1の温度検知手段23
により容器21の温度を入力しステップ25で温度が70℃を
越えているかどうか判定し、越えるまでステップ23から
ステップ25を繰り返す。ステップ25で温度が越えていた
ならばステップ26へ進み時間の計時を行う。次にステッ
プ27でヒータ35を連続通電しステップ28で第2の温度検
知手段24により容器21上部の蓋温度を入力しステップ29
で容器21内部の水が沸騰し水蒸気により蓋温度が上昇し
て蓋温度が80℃を越えたかどうか判定し、越えるまでス
テップ27からステップ29を繰り返す。ステップ29で蓋温
度が80℃を越えたならばステップ30へ進み炊飯量の判定
を行う。ステップ31で判定された炊飯量に最適の通電率
より少し低くした通電率に下げてヒータ35を通電し、ス
テップ32でステップ30へ進んでからの時間が3分を越え
たかどうか判定し越えるまでステップ31からステップ32
を繰り返す。ステップ32で時間が越えた場合はステップ
33へ進みヒータ35を炊飯量に対応した最適の通電率に戻
し通電を行いステップ34で第1の温度検知手段23より容
器21内部の温度を入力し、ステップ35で炊飯終了温度
(132℃)に達したかどうか判定し、達するまでステッ
プ33からステップ35を繰り返す。炊飯終了温度に達した
ならばステプ36へ進み炊飯を終了する。
以上の動作説明から、炊飯工程において炊飯量判定の結
果、一定の時間、容器21に与える熱量を、判定された炊
飯量に応じ最適の熱量よりは低い熱量を与え容器21内部
から「おねば」が発生しないように制御し、かつ一定時
間経過後は炊飯量に応じた最適の熱量で炊飯を続行する
ことができるものである。
なお、本実施例では加熱手段としてヒータを用いたが、
たとえば誘導加熱コイル、燃焼加熱機器を用いてもよ
く、要は容器への熱量を可変できるものであればよい。
発明の効果 以上のように本発明は、制御手段により炊飯量判定後、
所定の炊飯量以上の時、容器を加熱する熱量を所定時
間、所定熱量以下に制限して、発生した「おねば」を静
めるため、次の、沸騰を維持して米を炊きあげる工程に
おいて水が炊飯器の蓋の蒸気抜きの穴から吹きこぼれて
しまうことのない、また、所定の炊飯量未満の時は炊飯
量に応じた熱量を容器に与えることにより従来と同様に
おいしく炊飯することができるものである。
また第2の本発明は、制御手段により炊飯量判定後、容
器に加える熱量を、所定の時間、各々炊飯量に応じた所
定の熱量以下に制限し炊飯するので「おねば」の吹きこ
ぼれ防止と、すべての炊飯量について出来具合いを損ね
ずにおいしく炊飯することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1および第2の発明の一実施例を示す炊飯器
のブロック図、第2図は同炊飯器の具体的な回路図、第
3図は第1の発明の一実施例を示す炊飯器におけるマイ
クロコンピュータの動作を示すフローチャート、第4図
は第2の発明の一実施例を示す炊飯器におけるマイクロ
コンピュータの動作を示すフローチャート、第5図は従
来の炊飯器のブロック図、第6図は同炊飯器における白
米の炊飯工程の動作を示す図である。 21……容器、22……開始手段、23……第1の温度検知手
段、24……第2の温度検知手段、25……ヒータ、26……
制御手段、41……マイクロコンピュータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部を蓋で覆われる容器と、炊飯を開始す
    る開始手段と、前記容器内部の温度を検知する第1の温
    度検知手段と、前記容器の蓋部分の温度を検知する第2
    の温度検知手段と、前記容器を加熱する加熱手段と、前
    記開始手段の入力により炊飯を開始し、炊飯工程中の水
    を沸騰させる工程において、前記第1の温度検知手段に
    より検知された前記容器内部の温度が所定の温度を越え
    てから前記第2の温度検知手段が所定の温度を越えるま
    での時間から炊飯量を判定し、この炊飯量から所定の炊
    飯量以上の場合は、前記容器への加熱出力を所定時間、
    低下させ、所定の炊飯量未満の場合は炊飯量に応じた加
    熱出力で加熱を行う制御手段とを備えた炊飯器。
  2. 【請求項2】上部を蓋で覆われる容器と、炊飯を開始す
    る手段と、前記容器内部の温度を検知する第1の温度検
    知手段と、前記容器の蓋部分の温度を検知する第2の温
    度検知手段と、前記容器を加熱する加熱手段と、前記開
    始手段の入力により炊飯を開始し、炊飯工程中の水を沸
    騰させる工程において、前記第1の温度検知手段により
    検知された前記容器内部の温度が所定の温度を越えてか
    ら前記第2の温度検知手段が所定の温度を越えるまでの
    時間から炊飯量を判定し、前記加熱手段をこの炊飯量に
    応じた第1のパターンの加熱出力よりは低い第2のパタ
    ーンの加熱出力で所定時間前記容器を加熱し、所定時間
    経過後は第1のパターンの加熱出力で炊飯する制御手段
    を備えた炊飯器。
JP34266789A 1989-12-28 1989-12-28 炊飯器 Expired - Lifetime JPH074316B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34266789A JPH074316B2 (ja) 1989-12-28 1989-12-28 炊飯器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34266789A JPH074316B2 (ja) 1989-12-28 1989-12-28 炊飯器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03202024A JPH03202024A (ja) 1991-09-03
JPH074316B2 true JPH074316B2 (ja) 1995-01-25

Family

ID=18355560

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34266789A Expired - Lifetime JPH074316B2 (ja) 1989-12-28 1989-12-28 炊飯器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH074316B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5262307B2 (ja) * 2008-06-03 2013-08-14 パナソニック株式会社 炊飯器
JP2010035911A (ja) * 2008-08-07 2010-02-18 Sanyo Electric Co Ltd 電気炊飯器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03202024A (ja) 1991-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7193712B2 (ja) 電気炊飯器
JPH074316B2 (ja) 炊飯器
JPH0324211B2 (ja)
JP3034165B2 (ja) 炊飯器における炊飯容量判別方法
JPH0353926B2 (ja)
JPH0813288B2 (ja) 電気炊飯器
JP3642119B2 (ja) 炊飯器
JPH07148068A (ja) 炊飯器のお焦げ湯の製造方法
JP3956791B2 (ja) 炊飯器
JP4311154B2 (ja) 電磁誘導加熱調理器
JPH0324208B2 (ja)
JPH07110263B2 (ja) 電気炊飯器
JPH0324207B2 (ja)
JPH06102053B2 (ja) 炊飯器
JP2797534B2 (ja) 炊飯器
JP2002010911A (ja) 炊飯器
JPS61222415A (ja) 調理器
JP3024341B2 (ja) 炊飯器
JP2574463B2 (ja) 炊飯器
JPH0324210B2 (ja)
JP2023102151A (ja) 加熱調理器
KR19990005368A (ko) 전기 보온 밭솥의 현미 조리를 위한 제어 방법
JPH1085125A (ja) 電気炊飯器
JPS61222421A (ja) 調理器
JP3144936B2 (ja) 炊飯器

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080125

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100125

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term