JPH0742488U - 調理器用温度センサ - Google Patents

調理器用温度センサ

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JPH0742488U
JPH0742488U JP3588893U JP3588893U JPH0742488U JP H0742488 U JPH0742488 U JP H0742488U JP 3588893 U JP3588893 U JP 3588893U JP 3588893 U JP3588893 U JP 3588893U JP H0742488 U JPH0742488 U JP H0742488U
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cooker
temperature
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洋昭 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を少なくし、組み立て時の作業能率
の良い調理器用温度センサを得ることである。 【構成】 感温素子30aと内鍋の搭載検出用のリード
スイッチ23とを内部に直接支持したうちケース34a
の上端部外周に設けた螺旋状溝34−2に、蓋33の螺
合突起33aを螺合させて感熱体34を構成する。内鍋
搭載時に下降する感熱体34を検知するためにリードス
イッチ23を動作させる永久磁石26は、外ケース36
の側壁の内面に固着されている。感熱体34の下降を許
すために、第1のケースの側壁は部分的に平坦な部分3
4a−3を有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、調理器用温度センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の調理器用温度センサは、外鍋に着脱自在の内鍋を収納して成る 炊飯ジャー等の調理器に組み込まれ、内鍋の異常温度を感知するものである。
【0003】 図5を参照して、従来の調理器用温度センサは、蓋13と、絶縁体からなる略 円筒状の頂部を有するとともに内鍋検出用の検出素子23および感温素子11を 支持するホルダー14aと、このホルダー14aを収納支持する円筒状の内ケー ス15と、この内ケースと摺動自在に嵌合されると共に外鍋に対して固定される 外ケース16とを備えている。
【0004】 内ケース15にホルダー14aを収納し蓋13で開口上端を閉じてから蓋13 の側縁をかしめることにより、感熱体14が組み立てられる。蓋13は内鍋の底 部と接するように配され内鍋の熱を感熱体14内の感温素子(サーミスタ)11 に伝達するものである。
【0005】 感熱体14のホルダー14aは、その頂部の上面に凹部14−1が設けられて いる。凹部14−1には、熱伝導性の良い材料より成る保護チューブ20によっ て被膜された感温素子11が収納されている。端子19、19はホルダー14a の側壁部に圧挿された後、接着剤等で固定される。リード線21は、この端子1 9、19にスポット溶接された後、係止部22に引っ掛けられ、ホルダー14a の下方の円弧状部の穴を通って外部に導出されている。更に、ホルダー14aは 、下部に検出素子として作用するリードスイッチ23を保持している。このリー ドスイッチ23の両端のリードはそれぞれ端子19、19にスポット溶接されて いる。
【0006】 内ケース15は、下部に3つの突起15bを備えている。感熱体14は、コイ ルばね15aの内部に遊挿される。
【0007】 外ケース16の底面には、突起15bが収納される3つのスリット穴16aが 形成され、リードスイッチ23を駆動するための永久磁石25、26を支持する 永久磁石支持板17が取り付けられている。感熱体14は外ケース16内にコイ ルばね15aを介して上下垂直方向に移動可能に支持される。
【0008】 調理器用温度センサの組み立ての際には、外ケース16の底面のスリット穴1 6aに突起15bを挿入し、突起15bが底面に引っ掛かるように、感熱体14 を、外ケース16内に収納する。
【0009】 ところで、調理器用温度センサを調理器に適用した場合、内鍋(図示せず)を 外鍋内に設置すると、内鍋は感熱体14の蓋13上に搭載され、内鍋の重みで、 感熱体14がコイルばね15aに抗して降下する。これにより、リードスイッチ 23が永久磁石25、26の近接する位置にまで移動すると、リードスイッチ2 3は永久磁石25、26から磁界を受けそのリード片が短絡し、これにより、内 鍋がセットされていることが検出される。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の調理器用温度センサは、ホルダーに内鍋の検出素子およ び感温素子を組み付けた後蓋を取り付けるために蓋の縁をかしめることを必要と していた。このかしめ作業は繁雑である。
【0011】 さらに、従来の調理器用温度センサは、外ケースに永久磁石支持板等の部品を 取り付けことを必要とする構造のため、その分、部品点数が多くなると共に組み 立て時の作業能率が悪いという欠点がある。
【0012】 また、従来の調理器用温度センサは、内鍋の検出素子および感温素子を組み付 けるホルダーを用い、これら検出素子および感温素子をホルダーに取り付けた後 、内ケース内にホルダーを挿入したのち蓋を取り付ける必要があるため、内ケー スとは別にホルダーを有することから、部品点数が多く、また、組み立て作業が 繁雑になる欠点がある。
【0013】 このため、本考案の技術的課題は、組み立て時の作業能率が良く、また部品点 数が少ない調理器用温度センサを得ることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、調理器の被加熱体に押圧されるべき蓋と、該蓋を一端に取り 付けられた筒状の第1のケースと、該第1のケース内に支持され、該蓋に該被加 熱体が押圧されているか否かを検出するための検出素子と、前記被加熱体の温度 を感知するために前記第1のケース内で前記蓋の近傍に固定支持された感温素子 と、該第1のケースに該第1のケースの他端側から摺動可能に嵌め合わされた第 2のケースと、該第2のケースに対して前記第1のケースを弾性支持するスプリ ングとを備え、前記検出素子の検出信号と前記感温素子の温度信号とで前記調理 器を制御するための調理器用温度センサにおいて、前記第1のケースの前記一端 部の外周壁には螺旋状の溝が形成されており、前記蓋の外周縁には前記螺旋状の 溝に螺合する突起を備え、該螺合用突起と該螺旋状溝との螺合によって、前記蓋 が前記第1のケースの前記一端に取り付けられていることを特徴とする調理器用 温度センサが得られる。
【0015】 本考案の1態様よれば、前記検出素子はリードスイッチであり、前記蓋に前記 被加熱体が押圧されることによって前記第1のケースが移動したとき該リードス イッチを動作させるための永久磁石を前記第2のケースの側壁に固定支持したも のである。
【0016】 本考案の他の態様よれば、前記検出素子のリード端子と前記感温素子のリード 端子とを共通の圧着端子によってリード線に固定接続し、前記第1のケースの内 部に設けた係止部に該圧着端子を係止したものである。
【0017】 本考案の別の態様よれば、前記第1のケースは両端開口の筒状の絶縁体からな り、前記一端の内面から内向きに突出した凸部を有し、前記開口側の該凸部の側 面には前記感温素子を収納した収納溝が形成されており、他端の開口内面に前記 圧着端子を係止する係止部が形成されているものである。
【0018】 本考案の更に他の態様よれば、前記第2のケースは所定径の円筒状に形成され ており、前記永久磁石は前記第2のケースの内側面上に固定支持されており、前 記第1のケースは前記第2のケースの所定径より小さい径を有する小径円筒状に 形成されていると共に、その外周壁は、該第1および第2のケースを嵌め合わせ たとき前記永久磁石の該第1および第2のケース間の通過を許すために、部分的 に該小径円筒よりも内側に窪んだ部分を形成されているものである。
【0019】
【実施例】
本考案の一実施例による調理器用温度センサを図面を用いて説明する。
【0020】 図1、図2、図3及び図4を参照して、図示の調理器用温度センサは、調理器 の被加熱体に押圧されるべき蓋33と、該蓋33を一端に取り付けられた筒状の 第1のケース34aと、該第1のケース34a内に支持され、該蓋33に該被加 熱体(図示せず)が押圧されているか否かを検出するための検出素子23と、前 記被加熱体の温度を感知するために前記第1のケース34a内で前記蓋33の近 傍に固定支持された感温素子30aと、該第1のケース34aに該第1のケース の他端側から摺動可能に嵌め合わされた第2のケース36と、該第2のケースに 対して前記第1のケース34aを弾性支持するスプリングとしてのコイルばね1 5aとを備え、前記検出素子23の検出信号と前記感温素子30aの温度信号と で前記調理器を制御するための調理器用温度センサである。
【0021】 図示の実施例では、前記第2のケース36は所定径の円筒状に形成されて、外 ケースを構成しており、前記第1のケース34aは前記第2のケース36の所定 径より小さい径を有する小径円筒状に形成されて,内ケースを構成している。
【0022】 前記第1のケース34aは両端開口の筒状の絶縁体からなり、前記一端として の上端34a−1の内面から内向きに突出した凸部34−1を有し、前記開口側 の該凸部34−1の側面には前記感温素子(一例としてサーミスタが用いられる )30aを収納した収納溝34−2が形成されている。この収納溝34−2内に 感温素子30aを収納すると共に、前記検出素子23のリード端子と前記感温素 子30aのリード端子とを共通の圧着端子29によってリード線21に固定接続 し、前記第1のケースの他端としての下端34a−2の開口内面に設けた圧着端 子用係止部22に該圧着端子29を係止して、感温素子30aと検出素子23と を第1のケース34aに取り付けている。
【0023】 前記第1のケース34aの前記一端部の外周壁には螺旋状の溝34−3が形成 されており、前記蓋33の外周縁には前記螺旋状の溝34−3に螺合する突起3 3aを備え、該螺合用突起33aと該螺旋状溝34−3との螺合によって、前記 蓋33が前記第1のケース34aの前記一端に取り付けられ,感熱体34が構成 されている。なお、蓋33と第1のケースとの間には、感温素子30aを保護す る保護シート32が設けられると良い。
【0024】 前記第1のケースの下端34a−2には下方に突出する引っ掛け突起35bが 設けられている。
【0025】 第2のケース36は、円筒部36aと、その下端から外方に伸びる鍔状の底面 部36bを有し、円筒部36aの外周にスプリングとしてのコイルばね15aを 装着した後、感熱体34は、下端から第2のケース36内に挿入することによっ て、引っ掛け突起35bが第2のケース36の下端に係止した状態でコイルばね 15aで弾性支持される。
【0026】 前記検出素子23はリードスイッチであり、前記蓋33に前記被加熱体が押圧 されることによって前記第1のケース34aが移動したとき該リードスイッチ2 3を動作させるための永久磁石26は,前記第2のケース36の側壁に固定支持 されている。すなわち、前記永久磁石26は,前記第2のケース36の内側面に 設けた装着用突起24に固定支持されている。これに応じて、内ケースである第 1のケース34aの外周壁は、該第1および第2のケースを嵌め合わせたとき前 記永久磁石26の該第1および第2のケース間の通過を許すために、部分的に該 小径円筒よりも内側に窪んだ部分を形成されている。すなわち、第1のケース3 4aは、その円筒壁の一部が、平坦面34a−3に形成されている。
【0027】
【考案の効果】
以上、述べたごとく、本考案によれば、蓋に設けた螺合用突起と第一のケース の一端外周に設けた螺旋状溝との螺合によって、蓋を第1のケースに容易に取り 付けることができる。また、検出素子を動作させる永久磁石を第2のケースの側 壁に直接取り付けたので、永久磁石支持用の部品を必要とせず、部品点数の減少 および組み立ての容易性が実現される。さらに、検出素子と感温素子を第1のケ ースに直接支持させ、かつ共通のリード線に圧着端子によって接続すると共にそ の圧着端子を第1のケースの下端に直接係止させたので、ケースの他に従来必要 としていたホルダーを必要としないため、部品点数の減少および組み立ての容易 性を実現できるとの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による調理器用温度センサを
示す分解斜視図である。
【図2】図1の感温体の平面図、正面図、及び底面図で
ある。
【図3】図1の感温体のA−A´断面図である。
【図4】図1の感温体のB−B´断面図である。
【図5】調理器用温度センサの従来例の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 調理器用温度センサ 11 感温素子(サーミスタ) 13 蓋 14 感熱体 14a ホルダー 15 内ケース 15a コイルばね 15b 突起 16 外ケース 17 永久磁石支持板 19 端子 20 保護チューブ 21 リード線 22 係止部 23 検出素子(リードスイッチ) 24 装着用突起部 25、26 永久磁石 29 圧着端子 30a 感温素子(サーミスタ) 32 保護シート 33 蓋 33a 螺合突起 34 感熱体 34−1 凸部 34−2 収納溝 34−3 螺旋状溝 34a 第1のケース(内ケース) 34a−1 上端 34a−2 下端 34a−3 平坦面 35b 引っ掛け突起 36 第2のケース(外ケース) 36a 円筒部 36b 底面部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理器の被加熱体に押圧されるべき蓋
    と、該蓋を一端に取り付けられた筒状の第1のケース
    と、該第1のケース内に支持され、該蓋に該被加熱体が
    押圧されているか否かを検出するための検出素子と、前
    記被加熱体の温度を感知するために前記第1のケース内
    で前記蓋の近傍に固定支持された感温素子と、該第1の
    ケースに該第1のケースの他端側から摺動可能に嵌め合
    わされた第2のケースと、該第2のケースに対して前記
    第1のケースを弾性支持するスプリングとを備え、前記
    検出素子の検出信号と前記感温素子の温度信号とで前記
    調理器を制御するための調理器用温度センサにおいて、
    前記第1のケースの前記一端部の外周壁には螺旋状の溝
    が形成されており、前記蓋の外周縁には前記螺旋状の溝
    に螺合する突起を備え、該螺合用突起と該螺旋状溝との
    螺合によって、前記蓋が前記第1のケースの前記一端に
    取り付けられていることを特徴とする調理器用温度セン
    サ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の調理器用温度センサに
    おいて、前記検出素子はリードスイッチであり、前記蓋
    に前記被加熱体が押圧されることによって前記第1のケ
    ースが移動したとき該リードスイッチを動作させるため
    の永久磁石を前記第2のケースの側壁に固定支持したこ
    とを特徴とする調理器用温度センサ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の調理器用温度センサに
    おいて、前記検出素子のリード端子と前記感温素子のリ
    ード端子とを共通の圧着端子によってリード線に固定接
    続し、前記第1のケースの内部に設けた係止部に該圧着
    端子を係止したことを特徴とする調理器用温度センサ。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の調理器用温度センサに
    おいて、前記第1のケースは両端開口の筒状の絶縁体か
    らなり、前記一端の内面から内向きに突出した凸部を有
    し、前記開口側の該凸部の側面には前記感温素子を収納
    した収納溝が形成されており、他端の開口内面に前記圧
    着端子を係止する係止部が形成されていることを特徴と
    する調理器用温度センサ。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載の調理器用温度センサに
    おいて、前記第2のケースは所定径の円筒状に形成され
    ており、前記永久磁石は前記第2のケースの内側面上に
    固定支持されており、前記第1のケースは前記第2のケ
    ースの所定径より小さい径を有する小径円筒状に形成さ
    れていると共に、その外周壁は、該第1および第2のケ
    ースを嵌め合わせたとき前記永久磁石の該第1および第
    2のケース間の通過を許すために、部分的に該小径円筒
    よりも内側に窪んだ部分を形成されていることを特徴と
    する調理器用温度センサ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022071435A (ja) * 2020-10-28 2022-05-16 株式会社芝浦電子 温度センサおよび調理機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022071435A (ja) * 2020-10-28 2022-05-16 株式会社芝浦電子 温度センサおよび調理機器

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