JPH0742280A - ユニット式カーテンウォールの水密構造 - Google Patents

ユニット式カーテンウォールの水密構造

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JPH0742280A
JPH0742280A JP19231093A JP19231093A JPH0742280A JP H0742280 A JPH0742280 A JP H0742280A JP 19231093 A JP19231093 A JP 19231093A JP 19231093 A JP19231093 A JP 19231093A JP H0742280 A JPH0742280 A JP H0742280A
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curtain wall
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vertical
sealing material
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JP19231093A
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Ichiro Yamana
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Akio Watanabe
昭男 渡辺
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YKK AP Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現場作業を軽減でき、水密性能を向上できる
とともに、層間変位に十分追従できるユニット式カーテ
ンウォールの水密構造を提供すること。 【構成】 縦枠5,6,上枠7,下枠8 でカーテンウォールユ
ニット1を形成し、このユニット1のフレーム上隅部に
取付けた交差部用シール材30,31 で交差部の水密性を確
保する。また、縦枠5の突片14を、隣接するユニット1
の縦枠6まで延長し、この突片14のシール材18を縦枠6
の突片16に密着して縦目地の水密性を確保する。この突
片14は、シール材30,31 が嵌入される凹部11の外側に配
置しているため、突片14とシール材30,31 が接触せず、
層間変位が生じても突片14とシール材30,31 との接触で
追従が妨げられることがなく、十分追従することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のカーテンウォー
ルユニットで構成されるユニット式カーテンウォールに
おいて、各カーテンウォールユニットの交差部における
水密構造に関するものである。
【0002】
【背景技術】近年、工場生産された複数のカーテンウォ
ールユニットを建設現場に運び、建物の床スラブや床ス
ラブ間に取付けられた方立に接合して構成されるユニッ
ト式のカーテンウォールが、高品質でかつ現場施工作業
が少なくなって施工期間が短縮できるといった利点を有
するため、広く利用されるようになった。
【0003】ところで、このユニット式カーテンウォー
ルでは、各カーテンウォールユニット間の目地部分の水
密・気密性を確実にかつ効率良く行うことが難しいとい
う問題があった。すなわち、一般的に水密性を確保する
には、湿式と乾式の2つの方式がある。湿式とは、建物
に取付けられた各カーテンウォールユニット間の目地を
パテ状の充填剤を用いてコーキングする方式であるが、
建設現場作業が増えて施工期間が長くなるとともに、作
業者の技量によって水密性にばらつきが生じ、一定品質
に保てない虞れがあるという問題があった。
【0004】一方、乾式とは、カーテンウォールユニッ
トのフレームの周囲に予めシール材を取付けておき、各
ユニットを建物に取付けた際に、隣接するユニットのシ
ール材同士あるいはシール材とフレームとを密着させて
水密性を高める方式である。この乾式方法では、現場で
の施工性が向上し、施工期間も短縮できるという利点が
ある一方、シール材がフレームのコーナー部(隅部)で
曲率が付いて曲がるため、ユニットが縦方向および横方
向に隣接する交差部では、各ユニットのシール材が完全
には密着せず、完全な水密性が保たれないという問題が
あった。
【0005】また、いずれの方式でも、地震や強風等に
よって建物に層間変位が生じると、各カーテンウォール
ユニット同士が接離するため、ユニット間の水密性が低
下するという問題があった。
【0006】そこで、本出願人は、隣接する各カーテン
ウォールユニットの内、一方のユニットの縦枠および上
枠を他方のカーテンウォールの縦枠および下枠の凹部に
嵌入し、この凹部に嵌入された部分にシール材を設ける
ことで、層間変位が生じても確実にシールできて水密性
が低下しない水密構造を考案した。すなわち、図6に示
すように、交差部に配置される4枚のカーテンウォール
ユニット60の内、横方向に隣接するユニット60間で
は、一方のユニット60の縦枠64に、他方のユニット
60の縦枠65の凹部66内まで延長された突片67を
形成し、この突片67と凹部66の内面とが室内外方向
に重なるように配置し、突片67に取付けたシール材6
8を凹部66に密着させて水密構造としている。また、
縦方向に隣接するカーテンウォールユニット60間で
は、下側のユニット60の上枠69に、上側のユニット
60の下枠70の凹部71内まで延長された突片72を
形成し、この突片72の上溝73に嵌合されたシール材
74を凹部71の内面に密着させて水密構造としてい
る。
【0007】さらに、各カーテンウォールユニット60
が隣接する交差部では、ユニット60の突片72に取付
けられたシール材74が、突片72の端面および上枠6
9の端面まで延長して設けられており、この各シール材
74を密着させて水密構造としている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6に示す水
密構造では、カーテンウォールユニット60の縦枠65
の凹部66と下枠70の凹部71とが連続しており、凹
部66内に嵌入された突片67の下端面が凹部71内に
嵌入されたシール材74の上面に接する構造となってい
た。このため、層間変位により各カーテンウォールユニ
ット60が接離したときに、突片67がシール材74に
引っ掛かって元の状態に戻らないこともあり、層間変位
に十分追従できない虞れがあった。
【0009】本発明の目的は、現場作業を軽減できて施
工期間を短くでき、かつ水密や気密性能の信頼性を向上
できるとともに、層間変位にも十分に追従できるユニッ
ト式カーテンウォールの水密構造を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、2本の縦枠、
上枠、下枠とで形成されたフレームにパネルを取付けた
カーテンウォールユニットを用いたユニット式カーテン
ウォールにおいて、各カーテンウォールユニットの交差
部の防水を行う水密構造であり、カーテンウォールユニ
ットのフレーム上隅部に、交差部において横方向に隣接
する他のカーテンウォールユニットの交差部用シール材
に密着するとともに、上方向に隣接する他のカーテンウ
ォールユニットのフレームに形成された凹部内に嵌入さ
れて凹部内面に密着するように構成された交差部用シー
ル材を取付けるとともに、各カーテンウォールユニット
の一方の縦枠に、横方向に隣接する他のユニットの他方
の縦枠まで突片を延長し、この突片を前記交差部用シー
ル材が嵌入された凹部の外側に配置させていることを特
徴とするものである。
【0011】
【作用】このような本発明において、各カーテンウォー
ルユニットを設置すると、その交差部では、横方向には
各ユニットの交差部用シール材同士が互いに密着し、縦
方向には交差部用シール材が上側のユニットの凹部に嵌
入して密着し、これにより交差部における水密性が確保
される。また、各カーテンウォールユニットの縦枠から
隣接する他のユニットの縦枠まで延長された突片を、交
差部用シール材が嵌入された凹部の外側に配置している
ため、突片がシール材に接触しておらず、層間変位が生
じても突片がシール材に引っ掛かることがなくなり、層
間変位に対する追従性が向上する。さらに、この突片に
縦枠に密着するシール材を設ければ、各ユニットの縦枠
間の水密性も確保される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1に示すように、本実施例の水密構造が適用
されるカーテンウォールユニット1は、それぞれ縦枠
5,6、上枠7、下枠8により四角枠状に組み立てられ
たフレーム9にガラス10等のパネルを取付けて形成さ
れている。
【0013】各カーテンウォールユニット1の縦枠5,
6には、図2に示すように、横方向に隣接する他のユニ
ット1の縦枠5,6側に開口する凹部11が室内に近い
側に形成されている。また、縦枠5,6の室外側には、
ガラス10の保持部12が設けられ、この保持部12の
室内側には、前記凹部11に比べて幅が狭い凹部13が
隣接する他のユニット1の縦枠5,6側に開口して形成
されている。
【0014】これらの縦枠5,6の内、一方の縦枠5の
凹部11,13を構成する突片14,15は、隣接する
ユニット1の他方の縦枠6側まで延長され、縦枠6の凹
部11を構成する突片16の室外側および凹部13を構
成する突片17の室内側、つまり各凹部12,13の外
側に配置されている。そして、突片14には、ウインド
バリア用のシール材18が取付けられ、突片15には、
レインバリア用のシール材19が取付けられ、これらの
各シール材18,19を各突片16,17に密着させる
ことで各バリアが構成され、各ユニット1の縦枠5,6
間の目地の水密性が確保されている。
【0015】一方、各カーテンウォールユニット1の下
枠8には、図3に示すように、縦枠5,6の凹部11,
13と室内外方向の位置が同じとされて凹部11,13
に連続するとともに、下面に向かって開口する凹部2
0,21が形成されている。また、各カーテンウォール
ユニット1の上枠7には、前記下枠8の凹部20,21
内まで延長された突片22,23が形成されている。こ
れら突片22,23の室外側の側面には、それぞれウイ
ンドバリア用のシール材24、レインバリア用のシール
材25が取付けられ、これらの各シール材24,25を
各凹部20,21の内面に密着させることで各バリアが
構成され、各ユニット1の上枠7および下枠8間の目地
部分の水密性が確保されている。
【0016】各カーテンウォールユニット1の縦枠5,
6および上枠7が連結されたフレーム上隅部(コーナー
部)には、図4にも示すように、交差部用シール材3
0,31が取付けられている。このシール材30,31
は、フレーム9の室外側の凹部13,21から室内側の
凹部12,20まで上枠7の端面に沿って配置され、さ
らに、上枠7の突片22の端面に沿って上方に屈曲され
るとともに、突片22の上面に沿って水平に屈曲され、
この突片22の上面の溝22A内に嵌合されている。
【0017】また、図2,5に示すように、突片14に
は各シール材30,31が密着された際に、その密着面
を塞ぐためのシール材32が取付けられている。
【0018】このような本実施例においては、工場にお
いて、縦枠5,6、上枠7、下枠8からなるフレーム9
にガラス10等のパネルを取付けてカーテンウォールユ
ニット1を製造し、このユニット1に各シール材18,
19,24,25,30,31,32を取付けておく。
【0019】そして、これらのカーテンウォールユニッ
ト1を建設現場に搬送し、建物の床スラブや方立に取付
ける。この際、各ユニット1の縦目地および横目地部分
は、シール材18,19,24,25によってシールさ
れ、水密性が確保される。
【0020】一方、交差部においては、図1や図5に示
すように、隣接する各カーテンウォールユニット1のシ
ール材30,31が互いに密着して横方向の水密性が確
保されるとともに、下側のユニット1の上枠7の突片2
2までシール材30,31が延長されているため、この
シール材30,31が上側のユニット1の縦枠5,6の
凹部11内に嵌入され、その内面に密着することで縦方
向の水密性が確保される。さらに、縦枠5の突片14に
取付けられたシール材32が、交差部におけるシール材
30,31の密着面を塞ぐため、水密性がより向上す
る。
【0021】また、地震や強風等により層間変位が生じ
ると、各カーテンウォールユニット1同士が接離する。
この際、図2,3に示すように、隣接する一方のユニッ
ト1の突片14,15,22,23が他方のユニット1
の凹部11,13間や凹部20,21内に嵌入されてい
るため、層間変位は吸収される。さらに、層間変位が生
じても、各突片14,15,22,23が完全に凹部2
0,21等から外れない限り、水密性も確保される。
【0022】このような本実施例によれば、次のような
効果がある。すなわち、隣接するカーテンウォールユニ
ット1の縦枠6側まで延長された縦枠5の突片14を、
従来のように縦枠6の凹部11内ではなく、凹部11の
外側つまり凹部11を構成する突片16の外面側に設け
たため、突片14の下部端面が凹部11内に嵌入された
シール材30,31に接触しないように構成することが
できる。このため、層間変位によって突片14が動いて
も、従来のように突片14がシール材30,31に引っ
掛かって元に戻らなくなるといったことがなく、層間変
位に対して確実かつ迅速に追従することができ、カーテ
ンウォールユニット1の破損も防止することができる。
【0023】また、各カーテンウォールユニット1の縦
目地および横目地部分は、隣接するユニット1側まで延
長された突片14,15,22,23に取付けたシール
材18,19,24,25を突片16,17や凹部2
0,21に密着させて水密性を確保しているため、目地
部分を確実に防水できるとともに、層間変位が生じても
水密性が損なわれることがない。
【0024】さらに、各ユニット1の交差部は、横方向
では交差部用シール材30,31を密着させ、縦方向で
は下側のユニット1の各シール材30,31を上側のユ
ニット1の凹部11内に密着させて水密性を確保してい
るため、交差部においても確実に防水することができ
る。また、各シール材30,31は、弾性を有するスポ
ンジ等により成形されているため、層間変位が生じても
シール材30,31が適宜変形することで防水すること
ができる。
【0025】さらに、各シール材18,19,24,2
5,30〜32は、予め工場で取付けられており、さら
に乾式のシール材であるため、建設現場での施工時の作
業性が向上し、施工期間も短縮することができる。ま
た、工場生産であるため、高品質でかつ均一なシール材
とすることができ、耐久性を高くできるとともに、水密
性も向上することができる。
【0026】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変
形、改良等は本発明に含まれるものである。例えば、前
記実施例では、交差部用シール材30,31を他のシー
ル材とは別に設けていたが、交差部用シール材30の上
枠7の突片22上面に配置された部分を上枠7の長手方
向に延長し、他方の交差部用シール材31と一体となる
ように形成して、シール材24を交差部用シール材3
0,31で兼用してもよい。但し、前記実施例のよう
に、シール材24と交差部用シール材30,31を分け
たほうが、上枠7の長手寸法が異なる各種のカーテンウ
ォールユニット1に対応させる際に、シール材24の長
さのみを調整すればよいため、容易に対応できるという
利点がある。
【0027】また、前記実施例では、縦枠5の突片14
に、各シール材30,31の密着面を塞ぐシール材32
を設けていたが、このシール材32は設けなくてもよ
い。但し、シール材32を配置したほうが水密性がより
向上するという利点がある。さらに、各縦枠5,6、上
枠7、下枠8の形状や、各シール材18,19,24,
25,30〜32の材質、形状等は、前記実施例のもの
に限定されず、実施にあたって適宜設定すればよい。
【0028】
【発明の効果】このような本発明のユニット式カーテン
ウォールの水密構造によれば、現場作業を軽減できて施
工期間を短くでき、かつ水密や気密性能の信頼性を向上
できるとともに、層間変位にも十分に追従できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す一部を切欠いた
斜視図である。
【図2】同上実施例の平断面図である。
【図3】同上実施例の縦断面図である。
【図4】同上実施例の分解斜視図である。
【図5】同上実施例の斜視図である。
【図6】本発明の背景技術を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 カーテンウォールユニット 5,6 縦枠 7 上枠 8 下枠 9 フレーム 11,13,20,21 凹部 14,15,16,17,22,23 突片 18,19,24,25,32 シール材 30,31 交差部用シール材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2本の縦枠と上枠及び下枠とを組み立て
    て形成されたフレームにパネルを取付けてなるカーテン
    ウォールユニットを縦方向および横方向に隣接配置して
    壁面を構成するユニット式カーテンウォールにおいて、
    各カーテンウォールユニットが縦方向および横方向に隣
    接する交差部の防水を行う水密構造であって、カーテン
    ウォールユニットのフレーム上隅部には交差部用シール
    材が取付けられ、このシール材は横方向に隣接する他の
    カーテンウォールユニットの交差部用シール材に密着す
    るとともに、縦方向に隣接する他のカーテンウォールユ
    ニットのフレームに形成された凹部内に嵌入されて凹部
    内面に密着するように構成され、各カーテンウォールユ
    ニットの一方の縦枠には、横方向に隣接する他のカーテ
    ンウォールユニットの他方の縦枠まで延長された突片が
    形成され、この突片が前記交差部用シール材が嵌入され
    た凹部の外側に配置されていることを特徴とするユニッ
    ト式カーテンウォールの水密構造。
JP19231093A 1993-08-03 1993-08-03 ユニット式カーテンウォールの水密構造 Expired - Lifetime JP2755892B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101349517B1 (ko) * 2010-11-17 2014-01-08 (주) 엘지토스템비엠 건식 커튼월 유니트
JP2017218784A (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 株式会社Lixil カーテンウォール及びカーテンウォールユニット用キャッチパン

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101349517B1 (ko) * 2010-11-17 2014-01-08 (주) 엘지토스템비엠 건식 커튼월 유니트
JP2017218784A (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 株式会社Lixil カーテンウォール及びカーテンウォールユニット用キャッチパン

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JP2755892B2 (ja) 1998-05-25

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