JPH0741284Y2 - 耕耘爪の支持手段 - Google Patents

耕耘爪の支持手段

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JPH0741284Y2
JPH0741284Y2 JP1990083975U JP8397590U JPH0741284Y2 JP H0741284 Y2 JPH0741284 Y2 JP H0741284Y2 JP 1990083975 U JP1990083975 U JP 1990083975U JP 8397590 U JP8397590 U JP 8397590U JP H0741284 Y2 JPH0741284 Y2 JP H0741284Y2
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holder
claw
tilling
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stop pin
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JP1990083975U
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通 山田
文伸 西村
俊吾 松本
浩 植田
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太陽鍛工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ボルトやナット等の締結具を要しないで耕
耘爪を支持することが可能な耕耘爪の支持手段に関する
ものである。本願明細書において支持手段は、一般的に
は、耕耘爪と、爪ホルダと、両者を締結するボルトナッ
トとの組合せ、又は耕耘爪と、爪ホルダと、支持兼抜け
止め用ピンとの組合せを指すが、ボルトナット及びピン
は止着具ともいえるので、結局、支持手段は耕耘爪と爪
ホルダとこれらを止着する止着具の組合せを指すもので
ある。
一般に耕耘軸に設けられた爪ホルダーに耕耘爪を着脱自
在に支持させる支持手段はよく知られているが、従来の
支持手段においては、耕耘爪の被ホルダー部を着脱自在
に嵌着するための爪ホルダーのホルダー孔を、被ホルダ
ー部と同様の単純な矩形態に形成していたので、耕耘爪
の被ホルダー部を爪ホルダーのホルダー孔に固定する場
合は被ホルダー部をホルダー孔の片側に密着させるため
の締め付け用としてボルトやナット等の締結具を必要と
した。従って上記耕耘爪の取付けや取外しが煩雑になる
うえ、締結具の緩み等により耕耘爪の締付け態様にガタ
付が生じ、これによって上記の耕耘爪が損傷したり、あ
るいは屈曲したりするという問題点があった。
またこれを改良した従来の支持手段としては、第7図お
よび第8図に示すものがある(特開昭57-5601号)。こ
の支持手段は、耕耘装置のギヤケース(いずれも図示せ
ず)に連結された耕耘軸1の外周面に多数(図面では単
数を示し他は省略する)の爪ホルダー2Xを設けてこの爪
ホルダー2Xのホルダー孔21Xに、耕耘爪3Xの刃部5に隣
接した被ホルダー部31Xを、ピン孔34に対する止ピン4
の挿通をもって着脱自在に支持させる場合、ホルダー孔
21Xの内面を、ピン孔24を境にして上下共に耕耘軸1の
回転方向に対し左右側面が徐々に縮小する楔形の傾斜面
22X,23Xに、またこのホルダー孔21X内に挿入する耕耘爪
3Xの被ホルダー部31Xも、上記と対応するように上下共
に左右側面が同様に楔形の傾斜面32X,33Xにそれぞれ形
成されていた。従って前記のボルトやナット等の締結具
を用いないでも、耕耘機の使用中に耕耘爪3Xが土壌耕起
の反力を受けた場合、上記耕耘爪3Xの被ホルダー部31X
は、後部部分aと前部部分bの傾斜面32X,33Xが、これ
と接しているこの側の爪ホルダー2Xの傾斜面22X,23Xに
押し付けられて、いわゆる楔が食い込んだ状態となる。
これにより耕耘爪3Xの被ホルダー部31Xは、爪ホルダー2
Xに強固にかつ確実に支持されることになる。しかしな
がら、前記挾圧支持は爪ホルダー2Xに傾斜面22X,23Xを
被ホルダー部31Xに傾斜面32X,33Xをそれぞれ設けて行な
うものであるため、爪ホルダー2Xと被ホルダー部31Xと
の形状が特定されてしまい、多種の耕耘爪の支持に用い
るには不向きであった。また挾圧力も傾斜面全体に分散
されてしまい挾持力には限界があって負荷変動の激しい
耕耘装置では挾持力が不安定になる恐れがあった。また
上記の爪ホルダー2Xは、上下共にホルダー孔21Xの傾斜
面22X,23Xを形成する際、断面がくの字形による同形2
体の金属板をその上下の中央帯においてそれぞれ溶接し
ているため、耕耘機の使用中に耕耘爪3Xが前述した土壌
耕起の反力を受けると、前記による楔が食い込んだ状態
の反力が、傾斜面22X,23Xに対し、止ピン4を軸とする
周方向と軸方向とのベクトルの合力として作用する。従
って接合部に対して応力集中が起り、溶接部分dに亀裂
が生じて爪ホルダー2Xの原形態が崩壊し、これによって
耕耘爪3Xに対する支持手段が消滅するという問題点があ
った。この考案は上記の問題点を解決するためになされ
たものであり、その目的とするところは、耕耘爪をボル
トナット等の締結具を必要とすることなく容易に支持し
得ると共に、強固な耕耘爪の支持手段を提供することに
ある。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図および第2図は参考例を示すものである。まず構
成を説明すると、前記した後者の従来例と同様に耕耘軸
1の外周面には次に示す多数の爪ホルダー2が、側面か
ら見て放射状となるように適宜の間隔をもって溶接等の
手段により固着されている。上記の爪ホルダー2は、左
右別のほぼコ字形による2体の金属板を、一方コ字形板
の上下端面が他方の上下端面に重合するようにして補強
部Hが構成され、その外周端は溶接部分dにおいて一体
化されている。この場合上記爪ホルダー2のホルダー孔
21は、中間高さの左右対称位置に穿設されたピン孔24に
境にして上下共に側壁が前記の重合端面に近い側を厚く
し、上記のピン孔24に近い中間高さ側を薄くした傾斜面
22,23に形成され挾圧支持部が構成されている。これに
よってこのホルダー孔21内に嵌挿される耕耘爪3の被ホ
ルダー部31に対する耕耘機の使用中における土壌耕起の
反力が、耕起する止ピン4上の軸方向に働くように構成
されている。
また前記のホルダー孔21内に着脱自在に嵌挿する耕耘爪
3は、刃部5(図面では一部省略)と被ホルダー部31と
から次のように構成されている。
上記の被ホルダー部31は、左右側部の中間体が平行面に
形成されていて、前記した爪ホルダー2の各傾斜面22,2
3とは隙間eが生じるように構成されている。また上記
平行面の上下端は、前記した爪ホルダー2の傾斜面22,2
3よりも角度の大きい縮小形の傾斜面32,33に形成されて
いる。従って被ホルダー部31の中間体に穿設されたピン
孔34に爪ホルダー2のピン孔24から止ピン4を挿通した
場合、耕耘爪3は、平行面とその側毎の傾斜面32,33と
の交差部が局部的な接触部分cになって、ホルダー孔21
内の上下端に近いその側毎の傾斜面22,23に当接するよ
うに構成されている。
前記した止ピン4は、耕耘爪3の被ホルダー部31を爪ホ
ルダー2のホルダー孔21内に嵌入係合させて、爪ホルダ
ー2のピン孔24と耕耘爪3のピン孔34とに挿通し、これ
によって耕耘爪3をホルダー2に着脱自在に固定してい
る。なお止ピン4は、図示しない割りピン等によって抜
け止めがなされている。
上記の構成によりその作用を説明すると、図示しない原
動機の作動で耕耘軸1を回転させ、これによって耕耘爪
3が土壌の耕起を開始した場合、上記の耕耘爪3は刃部
5を介して土壌耕起の反力を後部上位側で受けるため、
耕耘爪3の被ホルダー部31は、ピン孔24の止ピン4を中
心にして耕耘軸1から隔離する側の後部部分a及び前部
部分bの接触部分cがその位置毎の爪ホルダー2の傾斜
面22,23に押し付けられ、挾圧支持されることになる。
この場合爪ホルダー2の上下端部は左右側壁の折曲げに
より重合された補強部になっていて、挾圧支持による応
力集中を避けて亀裂するのを防止することができる。ま
た上記反力の押し付けにより、爪ホルダー2の止ピン4
に近い中間の高さ部分は肉厚が薄く形成されているた
め、この位置におけるホルダー孔21の傾斜面22,23は、
止ピン4の軸方向に弾性的に拡大することになる。さら
に上記反力の押し付けが消滅するとホルダー孔21の側壁
は原状態に復帰する。上記のいずれにおいても、ホルダ
ー孔21の傾斜面22,23には被ホルダー部31の接触部分c
が当接しているため、上記ホルダー孔21の側壁はこの接
触部分cを支点にして隙間eの側に弾性的に緩衝性が働
く。従って上記による緩衝性が隙間eの参加により活用
されて耕耘爪3の接触部分cに弾性力による締付け作用
が働く。これによりボルトやナット等の締結具を要しな
いで被ホルダー部31を爪ホルダー2に強固にかつ確実に
支持することができる。
第3図乃至第5図はこの考案の第1実施例を示すもので
ある。
この実施例における爪ホルダー2Aは、全体が1体の素材
をもって補強部Hを有する縦断面がほぼ鼓形に形成され
て回転方向中間部に幅狭部を有している。上記爪ホルダ
ー2Aのホルダー孔21の側壁も外周部と同様に鼓形による
円弧状の傾斜面25,26に形成され、幅狭部を有してい
る。すなわち止ピン4が挿通されるピン孔24の位置より
も第4図で上下端側(回転方向の両端側)が幅広となる
傾斜面25,26に形成されており、またこの爪ホルダー2A
のホルダー孔21内に挿入される耕耘爪3Aの被ホルダー部
31の両側部も、ほぼ上記の傾斜面25,26に対応する同様
状の傾斜面35,36に形成されている。但し止ピン4が挿
通される中間高さ位置の近傍では、双方間に隙間eが形
出されている。
なお、爪ホルダー2A(ホルダー孔21)及び被ホルダー部
31は夫々、深さ方向(爪の長手方向)で断面が同一に形
成されている。
上記の構成により、この実施例では、前記の参考例と同
様に図示しない原動機の作動で耕耘軸1を回転させ、こ
れによって耕耘爪3Aが土壌の耕起を開始した際、上記の
耕耘爪3Aはその刃部5を介して同様に土壌耕起の反力を
受け、第3図にて止ピン4を中心に矢印A方向に回転す
る。この場合傾斜面25,26が、前記の参考例とは反対に
止ピン4の中間高さ側が最挾幅に形成されているため、
上記の反力は前部の下位側で押上げ力として受けること
になる。即ち第5図に示すように、被ホルダー部31の先
端側(耕耘軸1側)では止ピン4より下位側(第3図に
て)で、傾斜面35,36がホルダー孔21の傾斜面25,26に当
接し接触部分Cを形成することになり、上位側は隙間e
が拡大することになる。又被ホルダー部31の爪側でも、
第3図において、接触部分C′の対角線上の点C″(接
触部分)で同様に傾斜面同士が当接することになる。従
ってその押上げ力で被ホルダー部31の接触部分cは、こ
の位置の幅よりも狭いピン孔24部分の側壁面に押上げ状
に働くので、止ピン4の位置におけるホルダー孔21の傾
斜面25,26には上記止ピン4の軸方向に反力が拡大する
弾性力となって作用することになる。このため前述と同
様にこの位置での緩衝性が隙間eの参加により活用され
て耕耘爪3Aの接触部分cに弾性力による締付け作用が働
く。これによりこの実施例でもボルトやナット等の締結
具を要しないで被ホルダー部31を爪ホルダー2Aに強固に
かつ確実に支持することができる。またこの実施例の爪
ホルダー2Aは1体の素材から形成されているので、上記
の反力を受けても強力な剛性が維持され、かつ前記の緩
衝性により上下端部に亀裂等が起こるのを未然に防止で
きる。
第6図はこの考案の第2実施例を示すものである。
この実施例における爪ホルダー2Bは、全体が1体の素材
をもって外周部が補強部Hを有する矩形態に形成されて
いる。そしてこの爪ホルダー2Bのホルダー孔21の側壁は
ほぼ杵形に形成されて、回転方向中間部に幅狭部を有し
ている。すなわちピン孔24が設けられた中間高さ位置の
側壁は幅狭い平行面に形成されているが、上下端に近い
側壁は中間高さ位置の側壁をさらに凹部状に拡大した傾
斜面27,28に形成されている。またこの爪ホルダー2Bの
ホルダー孔21内に挿入される耕耘爪3Bの被ホルダー部31
の両側部も、ほぼ上記の傾斜面27,28に対応するよう
に、中間高さ位置の側部は外部面と平行状に形成されて
いるが、上下端に近い側部は中間高さ位置の側部をさら
に凸部状に拡大した傾斜面37,38に形成されている。こ
の場合双方の中間高さ位置の平行縦面間には隙間eが形
出されている。従って耕耘爪3Bの傾斜面37,38が爪ホル
ダー2Bの傾斜面27,28に当接する接触部分cは、中間高
さ位置の隙間eが消滅した杵の首部にあたる上下端に近
い位置となるように構成されている。
上記の構成により、この実施例では、前記の両実施例と
同様に耕耘爪3Bが土壌の耕起を開始した際、上記の耕耘
爪3Bはその刃部5を介して同様に反力を受けるが、この
実施例でも前記の第2実施例と同様に止ピン4の中間高
さ位置が幅狭い平行面に形成されているため、上記の反
力は前部の下位側で受けることになる。従ってこの実施
例でも爪ホルダー2Bの傾斜面27,28は、止ピン4の軸方
向に拡大する弾性力となって作用し、これによって前述
と同様にこの位置での緩衝性が隙間eの参加により活用
されて耕耘爪3Bの接触部分cに弾性力による締付け作用
が働いて、ボルトやナット等の締結具を要することなく
被ホルダー部31を爪ホルダー2Bに強固にかつ確実に支持
することができる。またこの実施例でも爪ホルダー2Bは
前記の第2実施例と同様に1体の素材から形成されてい
るので、上記の反力を受けても強力な剛性が維持され、
かつ前述した緩衝性により上下の端部に亀裂等が起こる
のを未然に防止できる。
なお、この考案は上記実施例に限定されない。
【図面の簡単な説明】
第1図は参考例による耕耘爪の支持手段を示す要部側面
図、第2図は第1図のII-II線における縦断面図、第3
図はこの考案による第1実施例を示す要部側面図、第4
図は第3図のIV-IVに相当する位置で示す縦断面図、第
5図は第3図のV−Vに相当する位置で示す縦断面図、
第6図は第2実施例を示すもので、第3図のIV-IVに相
当する位置で示す縦断面図、第7図は従来例における耕
耘爪の支持手段を示す要部側面図、第8図は第7図のX
−X線における縦断面図である。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明) 1……耕耘軸 2A,2B……爪ホルダー 3A,3B……耕耘爪 4……止ピン、21……ホルダー孔 22,23,25,26,27,28,32,33,35,36,37,38……傾斜面(挾
圧支持部) 31……被ホルダー部、H……補強部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 松本 俊吾 高知県高知市布師田3950番地 太陽鍛工株 式会社内 (72)考案者 植田 浩 高知県高知市布師田3950番地 太陽鍛工株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−5601(JP,A) 実開 昭59−156407(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】耕耘軸に突設した爪ホルダーのホルダー孔
    に耕耘爪の被ホルダー部を嵌合させ、断面中心に対して
    上下及び左右対称な大略鼓形、杵形又はこれらの類似形
    状に形成され深さ方向で夫々同一断面に形成された爪ホ
    ルダーと被ホルダー部とを側部中央付近にて止めピンで
    止めて前記耕耘軸の回転方向に対し前記止めピン回りに
    所定範囲相対回転可能に嵌合させ、前記爪ホルダー及び
    被ホルダー部の断面側壁を夫々止めピンの上下端側が幅
    広となる傾斜面に形成して、前記爪ホルダーと被ホルダ
    ー部の上下中間部を幅狭部に形成し、耕耘軸の回転時に
    前記被ホルダー部の前記相対回転により前記爪ホルダー
    に被ホルダー部が、側面視において前記止めピンを中心
    とする深さ方向の対角線上の両端であって断面側壁の幅
    広の左右両端にて、両者の傾斜面同士が当接して被ホル
    ダー部が爪ホルダーによって局部的に挟圧支持される構
    成としたことを特徴とする耕耘爪の支持手段。
JP1990083975U 1990-08-10 1990-08-10 耕耘爪の支持手段 Expired - Lifetime JPH0741284Y2 (ja)

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JPS59156407U (ja) * 1983-04-07 1984-10-20 セイレイ工業株式会社 正逆両用爪のロ−タリ軸への取付構造

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