JPH0536322Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536322Y2 JPH0536322Y2 JP1985180687U JP18068785U JPH0536322Y2 JP H0536322 Y2 JPH0536322 Y2 JP H0536322Y2 JP 1985180687 U JP1985180687 U JP 1985180687U JP 18068785 U JP18068785 U JP 18068785U JP H0536322 Y2 JPH0536322 Y2 JP H0536322Y2
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- JP
- Japan
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- claw
- insertion hole
- tilling
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- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 49
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 22
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 22
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 claims description 13
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は耕耘軸に耕耘爪を取付ける耕耘爪取付
ホルダに関する。
ホルダに関する。
[従来技術]
専用の耕耘機、あるいは多目的型農作業機の耕
耘用アダプタ等における耕耘軸は通常円筒状の軸
本体の外周に所定間隔で耕耘爪が装着される。こ
のために軸外周に放射状に耕耘爪取付ホルダが溶
接固定され、このホルダの挿入孔に対して爪側の
取付部が挿入され、ボルト等で固定されている。
耘用アダプタ等における耕耘軸は通常円筒状の軸
本体の外周に所定間隔で耕耘爪が装着される。こ
のために軸外周に放射状に耕耘爪取付ホルダが溶
接固定され、このホルダの挿入孔に対して爪側の
取付部が挿入され、ボルト等で固定されている。
[考案が解決しようとする問題点]
上記のように耕耘軸本体外周に溶接固定される
耕耘爪取付ホルダは加工性、特に溶接性を重視す
るためにその性質を軟鋼とするのが一般的であ
る。しかしながらこのためにホルダに表面硬度は
やや軟質であり、爪装着後の耕耘作業において爪
に強大なトルクや衝撃が繰り返し加わると、爪が
ボルト回りに回転して爪が挿入孔の開口部等に繰
返し衝突しホルダの爪との当り面が徐々に塑性変
形してがたを生じやすい。
耕耘爪取付ホルダは加工性、特に溶接性を重視す
るためにその性質を軟鋼とするのが一般的であ
る。しかしながらこのためにホルダに表面硬度は
やや軟質であり、爪装着後の耕耘作業において爪
に強大なトルクや衝撃が繰り返し加わると、爪が
ボルト回りに回転して爪が挿入孔の開口部等に繰
返し衝突しホルダの爪との当り面が徐々に塑性変
形してがたを生じやすい。
いつたん前記がたを生じると、ホルダに対する
爪の衝撃に伴なう変位が複雑化し、衝撃程度も増
大し、加速的にがたが大きくなり、新品の爪に交
換しても当初からがたつきを生じやすく、極めて
不具合となる。
爪の衝撃に伴なう変位が複雑化し、衝撃程度も増
大し、加速的にがたが大きくなり、新品の爪に交
換しても当初からがたつきを生じやすく、極めて
不具合となる。
上記への対策としてホルダの材質を硬目のも
の、例えば硬鋼等にして、爪との当り面を変形し
難くすると、変形防止面での効果は望めるもの
の、他方で難点を生じる。すなわち、ホルダ自体
の成形が軟鋼に比較して非常に困難となり、かつ
耕耘軸への溶接性が悪くなる。場合によつては爪
を介しての衝撃でホルダ溶接部の溶け込み不良な
どで亀裂発生により脱落する危険さえ生じる可能
性がある。
の、例えば硬鋼等にして、爪との当り面を変形し
難くすると、変形防止面での効果は望めるもの
の、他方で難点を生じる。すなわち、ホルダ自体
の成形が軟鋼に比較して非常に困難となり、かつ
耕耘軸への溶接性が悪くなる。場合によつては爪
を介しての衝撃でホルダ溶接部の溶け込み不良な
どで亀裂発生により脱落する危険さえ生じる可能
性がある。
本考案は上記従来の問題点にかんがみ創案され
たもので、簡単な構成上の工夫により、耕耘軸に
対しホルダの溶接の確実性、容易性を保持しなが
ら爪を挿入、固定した時のホルダ側当り面の変形
発生を減少した耕耘爪取付ホルダの提供を目的と
する。
たもので、簡単な構成上の工夫により、耕耘軸に
対しホルダの溶接の確実性、容易性を保持しなが
ら爪を挿入、固定した時のホルダ側当り面の変形
発生を減少した耕耘爪取付ホルダの提供を目的と
する。
[問題点を解決するための手段]
上記従来の問題点を解決するための本考案は、
耕耘爪の取付部をほぼ菱形断面の挿入孔へ装着さ
せるホルダ本体を軟鋼製の偏平なほぼ角筒外形形
状に形成し、この本体の前記挿入孔の少なくとも
深さ方向の両端部に前記挿入孔の断面形状とほぼ
同一に形成した硬鋼製のライナを装着し、前記ホ
ルダ本体の中間部に前記取付部を止着するための
孔を貫通して設けたものとした。
耕耘爪の取付部をほぼ菱形断面の挿入孔へ装着さ
せるホルダ本体を軟鋼製の偏平なほぼ角筒外形形
状に形成し、この本体の前記挿入孔の少なくとも
深さ方向の両端部に前記挿入孔の断面形状とほぼ
同一に形成した硬鋼製のライナを装着し、前記ホ
ルダ本体の中間部に前記取付部を止着するための
孔を貫通して設けたものとした。
[考案の作用]
本考案の耕耘爪取付ホルダは上記のように構成
されているため、まず通常は軟鋼製の軸本体に対
し爪取付ホルダの本体も軟鋼であるために極めて
確実、容易に溶接ができる。そして爪の取付部を
挿入し装着とするホルダ本体の挿入孔に硬度の高
い硬鋼性ライナが装着されていることでホルダ側
の爪取付部に対する接触部分の変形は従来の軟鋼
製の場合に比較して格段に減少する。その結果、
長期間にわたつて爪のがたつきが発生することな
く安定した耕耘作業が継続できる。
されているため、まず通常は軟鋼製の軸本体に対
し爪取付ホルダの本体も軟鋼であるために極めて
確実、容易に溶接ができる。そして爪の取付部を
挿入し装着とするホルダ本体の挿入孔に硬度の高
い硬鋼性ライナが装着されていることでホルダ側
の爪取付部に対する接触部分の変形は従来の軟鋼
製の場合に比較して格段に減少する。その結果、
長期間にわたつて爪のがたつきが発生することな
く安定した耕耘作業が継続できる。
[実施例]
以下、本考案の耕耘爪取付ホルダの一実施例を
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
耕耘爪1の取付部3を挿入、装着するための耕
耘爪1装着用のホルダ5の本体7が耕耘軸9の外
周面に溶接固定されている。この耕耘軸9は厚肉
の軟鋼管を用いており、ホルダ5の本体7も軟鋼
製である。実施例の場合、扁平なほぼ角筒外形形
状のものに成形している。ホルダ5の本体7の内
部には図のようにやや菱形に近い断面の、爪側取
付部3の挿入孔11が軸9の外周部に達するよう
に貫通形成されている。
耘爪1装着用のホルダ5の本体7が耕耘軸9の外
周面に溶接固定されている。この耕耘軸9は厚肉
の軟鋼管を用いており、ホルダ5の本体7も軟鋼
製である。実施例の場合、扁平なほぼ角筒外形形
状のものに成形している。ホルダ5の本体7の内
部には図のようにやや菱形に近い断面の、爪側取
付部3の挿入孔11が軸9の外周部に達するよう
に貫通形成されている。
この挿入孔11の深さ方向両端部付近の2個所
11a,11bで図のように軟鋼材部分を若干拡
大している。この拡大部分は前記挿入孔の断面形
状にほぼ同一に成形したライナ13a,13bが
硬鋼板を曲げ加工して製作され、圧入装着されて
いる。更に上端部側のライナ13aはホルダ5の
本体7上端面より若干沈み込み装着され、本体7
上端面の内周をわずかにかしめ加工して抜け出し
防止策としている。なお、前記本体7の挿入孔1
1をやや大きくストレート形状に成型し、その両
端部にライナ13a,13bを圧入装着してもよ
い。
11a,11bで図のように軟鋼材部分を若干拡
大している。この拡大部分は前記挿入孔の断面形
状にほぼ同一に成形したライナ13a,13bが
硬鋼板を曲げ加工して製作され、圧入装着されて
いる。更に上端部側のライナ13aはホルダ5の
本体7上端面より若干沈み込み装着され、本体7
上端面の内周をわずかにかしめ加工して抜け出し
防止策としている。なお、前記本体7の挿入孔1
1をやや大きくストレート形状に成型し、その両
端部にライナ13a,13bを圧入装着してもよ
い。
ホルダ本体7の中間部に爪側の取付部3の図外
のピン孔と合致するピン孔15が貫通していて、
それらピン孔に図外のピン16を用いて、爪取付
部3を挿入孔11に挿入後締付固定する。
のピン孔と合致するピン孔15が貫通していて、
それらピン孔に図外のピン16を用いて、爪取付
部3を挿入孔11に挿入後締付固定する。
この場合前記挿入孔11をやや菱形にしている
のは爪側取付部3に対する固定力をボルト、ナツ
ト等の締結具を用いずに維持する目的のものであ
る。
のは爪側取付部3に対する固定力をボルト、ナツ
ト等の締結具を用いずに維持する目的のものであ
る。
すなわち、耕耘作業により、耕耘爪1が第1図
矢印Aの方向へ回転し土から抵抗を受けると、耕
耘爪1はピン16回りを第2図矢印B方向に回転
し、コーナ部4点のうちの反回転方向矢印B側の
2点17c,17dに圧力が作用する。これらの
2点17c,17dにおいてライナ13a,13
bの内面が傾斜面となつていることでくさび作用
が働き、極めて強力な側圧が加わる。これで爪取
付部3を強固にセツトすることになる。
矢印Aの方向へ回転し土から抵抗を受けると、耕
耘爪1はピン16回りを第2図矢印B方向に回転
し、コーナ部4点のうちの反回転方向矢印B側の
2点17c,17dに圧力が作用する。これらの
2点17c,17dにおいてライナ13a,13
bの内面が傾斜面となつていることでくさび作用
が働き、極めて強力な側圧が加わる。これで爪取
付部3を強固にセツトすることになる。
なお、以上の説明は爪取付ホルダ5の先端側に
ついて述べたものであるが、この爪取付ホルダ5
の奥側つまり底部に関してもくさび作用による爪
取付部3の強固なセツトが行なわれる。
ついて述べたものであるが、この爪取付ホルダ5
の奥側つまり底部に関してもくさび作用による爪
取付部3の強固なセツトが行なわれる。
しかも軟鋼性の本体7の内側に硬鋼製ライナ1
3a,13bが存在することで、本体7の容易な
変形が加わりライナの強力な弾性反発力が爪取付
部3を左右両側から押圧する状態を得られやす
く、一層爪取付部3を協力に固定できる。この場
合、本体7の変形は、ライナ13a,13bを介
した面接触によるものであるため、極部的な永久
変形は防止できる。
3a,13bが存在することで、本体7の容易な
変形が加わりライナの強力な弾性反発力が爪取付
部3を左右両側から押圧する状態を得られやす
く、一層爪取付部3を協力に固定できる。この場
合、本体7の変形は、ライナ13a,13bを介
した面接触によるものであるため、極部的な永久
変形は防止できる。
そしてこの爪取付用ホルダ5の本体7と耕耘軸
9とは共に軟鋼製であるため、両者の溶接固定は
極めて容易、確実にできる、しかも爪取付部3の
ホルダ側への当り面は硬い硬鋼製ライナ13a,
13bとなつているために爪1の強大なトルク、
衝撃の繰り返しに対しても変形が極めて少ないの
で耐久性が格段に向上する。
9とは共に軟鋼製であるため、両者の溶接固定は
極めて容易、確実にできる、しかも爪取付部3の
ホルダ側への当り面は硬い硬鋼製ライナ13a,
13bとなつているために爪1の強大なトルク、
衝撃の繰り返しに対しても変形が極めて少ないの
で耐久性が格段に向上する。
本考案の耕耘爪取付ホルダは前記一実施例に限
定されず、種々の変形が可能である。例えば第4
図に示すようにホルダ本体7の挿入孔11の断面
形状を爪1が力を受けてピン16回りに回転し、
爪1が挾持される側に対し反対側を矩形断面12
とし、爪1を取外すとき、反矢印B方向に回転さ
せても爪1を挾持しないようにして、爪1の取り
外しを容易に行なわせることもできる。この場
合、挿入孔11の中央付近に小突起部19a,1
9bを設けてもよい。これは爪1の挿入時に、あ
る程度爪1を挾持するものである。
定されず、種々の変形が可能である。例えば第4
図に示すようにホルダ本体7の挿入孔11の断面
形状を爪1が力を受けてピン16回りに回転し、
爪1が挾持される側に対し反対側を矩形断面12
とし、爪1を取外すとき、反矢印B方向に回転さ
せても爪1を挾持しないようにして、爪1の取り
外しを容易に行なわせることもできる。この場
合、挿入孔11の中央付近に小突起部19a,1
9bを設けてもよい。これは爪1の挿入時に、あ
る程度爪1を挾持するものである。
なお、挿入孔11の両端部にのみライナ13
a,13bを装着とすることは、爪1に加わるト
ルクによるホルダ5に対する荷重が挿入孔11の
両端部付近に加えられるために、この部分の硬度
を高めておくだけで実質的には充分に変形防止作
用を発揮できるからである。しかし挿入孔11の
深さ方向全体にライナを装着としてもそれなりの
変形防止作用を発揮できることは言うまでもな
い。又、ライナ13a又は13bが摩耗したり、
又、折損しても、ホルダ本体の交換は必要なく、
そのライナ部分のみの交換で済み経済的である。
a,13bを装着とすることは、爪1に加わるト
ルクによるホルダ5に対する荷重が挿入孔11の
両端部付近に加えられるために、この部分の硬度
を高めておくだけで実質的には充分に変形防止作
用を発揮できるからである。しかし挿入孔11の
深さ方向全体にライナを装着としてもそれなりの
変形防止作用を発揮できることは言うまでもな
い。又、ライナ13a又は13bが摩耗したり、
又、折損しても、ホルダ本体の交換は必要なく、
そのライナ部分のみの交換で済み経済的である。
[考案の効果]
以上の説明で明らかなように、本考案の耕耘爪
取付ホルダは軟鋼製のホルダ本体の爪挿入孔の一
部に硬鋼製ライナを装着とする簡単な構成によつ
て、耕耘軸へのホルダの確実な溶接固定が容易に
できる。しかも強力な爪固定が可能なことと接触
部変形が生じにくいことで爪のがたつきが発生し
難く、長期間安定した爪保持ができる。更に前記
ライナ部分を別加工できるため、加工精度を向上
させやすい効果もある。
取付ホルダは軟鋼製のホルダ本体の爪挿入孔の一
部に硬鋼製ライナを装着とする簡単な構成によつ
て、耕耘軸へのホルダの確実な溶接固定が容易に
できる。しかも強力な爪固定が可能なことと接触
部変形が生じにくいことで爪のがたつきが発生し
難く、長期間安定した爪保持ができる。更に前記
ライナ部分を別加工できるため、加工精度を向上
させやすい効果もある。
第1図は本考案の耕耘爪取付ホルダの一実施例
の概略縦断面図、第2図は第1図の要部、つまり
ホルダの拡大縦断面図、第3図は第2図の矢視A
〜A断面図、第4図は別の実施例におけるホルダ
の第3図と同位置の断面図である。 主要な図面符号の説明、1……耕耘爪、3……
耕耘爪の取付部、7……ホルダ本体、11……挿
入孔、13a,13b……硬鋼製ライナ。
の概略縦断面図、第2図は第1図の要部、つまり
ホルダの拡大縦断面図、第3図は第2図の矢視A
〜A断面図、第4図は別の実施例におけるホルダ
の第3図と同位置の断面図である。 主要な図面符号の説明、1……耕耘爪、3……
耕耘爪の取付部、7……ホルダ本体、11……挿
入孔、13a,13b……硬鋼製ライナ。
Claims (1)
- 耕耘爪の取付部をほぼ菱形断面の挿入孔へ装着
させるホルダ本体を軟鋼製の偏平なほぼ角筒外形
形状に形成し、この本体の前記挿入孔の少なくと
も深さ方向の両端部に前記挿入孔の断面形状とほ
ぼ同一に形成した硬鋼製のライナを装着し、前記
ホルダ本体の中間部に前記取付部を止着するため
の孔を貫通して設けたことを特徴とする耕耘爪取
付ホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985180687U JPH0536322Y2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985180687U JPH0536322Y2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6289902U JPS6289902U (ja) | 1987-06-09 |
JPH0536322Y2 true JPH0536322Y2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=31124868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985180687U Expired - Lifetime JPH0536322Y2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0536322Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2616998B2 (ja) * | 1989-09-01 | 1997-06-04 | 太陽鍛工 株式会社 | 爪ホルダ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185908A (ja) * | 1975-01-20 | 1976-07-28 | Kobashi Kogyo Kk | Konba |
JPS5261501A (en) * | 1975-11-17 | 1977-05-21 | Takeshita Tekko Kk | Tilling knife for movable agricultural machinery |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59191103U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-18 | 太陽鍛工株式会社 | 耕耘爪 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP1985180687U patent/JPH0536322Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185908A (ja) * | 1975-01-20 | 1976-07-28 | Kobashi Kogyo Kk | Konba |
JPS5261501A (en) * | 1975-11-17 | 1977-05-21 | Takeshita Tekko Kk | Tilling knife for movable agricultural machinery |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6289902U (ja) | 1987-06-09 |
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