JPH0740836A - ロール搬送用台車 - Google Patents

ロール搬送用台車

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JPH0740836A
JPH0740836A JP19014693A JP19014693A JPH0740836A JP H0740836 A JPH0740836 A JP H0740836A JP 19014693 A JP19014693 A JP 19014693A JP 19014693 A JP19014693 A JP 19014693A JP H0740836 A JPH0740836 A JP H0740836A
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JP
Japan
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wheel
roll
lateral movement
foot lever
wheels
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Withdrawn
Application number
JP19014693A
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English (en)
Inventor
Kouji Shibachi
康次 芝地
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New Oji Paper Co Ltd
Original Assignee
New Oji Paper Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 極めて簡単な操作により縦移動型と横移動型
とに転換でき、ロール替えの作業性及び安全性の向上で
きること。 【構成】 上部にロール受け部1を有し、一端側に縦移
動用の固定車輪2を備え、他端側に自由車輪3備え、一
端側に、接地用突出部4aを有して台車に枢着された足
踏みレバー4と、昇降自在な横移動用車輪5と、横移動
用車輪5を下降状態で固定するロック部材6とが取り付
けられ、常時は接地用突出部4aと横移動用車輪5とが
ばね力により非接地状態に保持され、足踏みレバー4の
押し下げにより、接地用突出部4aが接地して台車10
を持ち上げて固定車輪2を非接地状態にし、固定車輪2
よりも低位へ下降した横移動用車輪5と自由車輪3とで
台車全体が支持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙、合成樹脂フィル
ム、布等の帯状物の連続製造工程や連続加工工程で用い
られる各種ロールの搬送用台車に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】帯状物の連続製造工程、該帯状
物に塗工,印刷,熱処理,浸漬処理,カレンダー処理等
の各種加工を施すための加工部やその前後の走行部には
様々なロールが用いられているが、これらロールを補修
や交換のために設置部より取り外して搬出したり搬入す
る場合、比較的小型のロールについては従来より手動式
のロール搬送用台車が使用されている。この台車は、前
輪側が方向変換自在な自由車輪、後輪側が固定車輪とな
り、上部に設けた凹湾曲板状のロール受け部にロールを
水平状態に載置し、作業者が牽引あるいは手押しして縦
方向つまりロール軸方向に移動させるように構成されて
いる。
【0003】しかしながら、一般の工場内では空間効率
面より機械設備の配置密度が高く、ロールの設置部近傍
に空間的な余裕がなかったり、設置部からロール保管部
や補修部に至る搬送用通路も狭く複雑に入り組んでいる
ことが多いのに対し、従来のロール搬送用台車では運動
性が悪いため、搬送作業に非常に困難をきたしており、
急な方向転換を要する部位等で脱輪して転倒する危険性
も高かった。また、特にロールの受け渡しにおいては、
ロール受け部をロール設置部と平行に定位置に配置させ
る必要があるが、台車の最初の持込み位置がずれたり、
設備空間的にロール設置部に対して遠近方向の移動を余
儀なくされる場合、少しずつ方向を変えながら何度も押
し引きを繰り返して位置設定せねばならず、非常に手間
がかかっていた。なお、前後輪を共に自由車輪とするこ
とも考えられるが、この場合には、移動時の方向安定性
が悪くなり、却って脱輪や周辺機器との衝突の危険性が
増すことになる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の状況に
鑑み、極めて簡単な操作により本来の縦移動型から横移
動型へ転換でき、運動性及び操作性のよいロール搬送用
台車を提供し、もってロール替えの作業性及び安全性の
向上せしめることを目的としている。
【0005】上記目的を達成するために、本発明は、上
部にロールを水平状態に載置するロール受け部1を有
し、長手方向一端側に該長手方向に沿う縦移動用の固定
車輪2,2を備えると共に、同他端側に方向変換自在な
自由車輪3,3を備えたロール搬送用台車10A,10
Bにおいて、前記一端側に、中間に接地用突出部4aを
有して基端部が該台車10A,10Bに枢着された足踏
みレバー4と、昇降自在な横移動用車輪5,5と、この
横移動用車輪5,5を下降状態で固定するロック部材6
とが取り付けられ、常時は足踏みレバー4の接地用突出
部4aと横移動用車輪5,5とがばね力により非接地状
態に保持される一方、足踏みレバー4の押し下げによ
り、接地用突出部4aが接地して台車10A,10Bを
一端側で持ち上げて前記固定車輪2,2を非接地状態に
すると共に、横移動用車輪5,5が前記固定車輪2,2
よりも低位へ下降し、この下降状態で固定された横移動
用車輪5,5と前記自由車輪3,3とで台車10A,1
0B全体が支持される構成を採用したものである。
【0006】
【作用】通常の縦移動つまり台車10A,10Bの長手
方向に沿う移動時には、ばね7,8,8の蓄力によって
足踏みレバー4の接地用突出部4aと横移動用車輪5,
5とが非接地状態に保持されており、固定車輪2,2と
自由車輪3,3とで台車10A,10B全体が支持さ
れ、自由車輪3,3により移動方向を変えることができ
る。
【0007】一方、ロール設置部におけるロール受け渡
し等で横移動させた方がよい場合は、足踏みレバー4を
踏み込んで押し下げれば、足踏みレバー4の接地用突出
部4aが接地して台車10A,10Bは一端側で持ち上
げられて僅かに傾き、これに伴って固定車輪2,2が非
接地状態になると共に、横移動用車輪5,5が前記固定
車輪2,2よりも低位へ下降する。そして、この下降状
態の横移動用車輪5,5をロック部材6で固定した上
で、足踏みレバー4を離せば、横移動用車輪5,5と自
由車輪3,3とで台車10A,10B全体が支持された
形となり、無理なく容易に横移動を行えることになる。
なお、この横移動型から元の縦移動型に転換する場合
は、足踏みレバー4を踏み込んで押し下げた状態でロッ
ク部材6の係合を解除すれば、足踏みレバー4及び横移
動用車輪5,5がばね部材7,8,8の蓄力で引き上げ
られるから、足踏みレバー4を離すことによって固定車
輪2,2が接地する。
【0008】
【実施例】図1及び図2は本発明の第一実施例に係るロ
ール搬送用台車10Aを示す。この台車10Aは、長方
形基枠11の四隅より立ち上がる4本の支持フレーム1
1a…の頂部間に、幅方向を凹円弧状に湾曲した一枚板
からなるロール受け部1が水平状態に固着され、該基枠
10aの長手方向一端側つまり前部側に一対の方向変換
自在な自由車輪3,3が取り付けられると共に、同後部
側に該長手方向に沿う縦移動用の固定車輪2,2が取り
付けられており、これら固定車輪2,2と自由車輪3,
3とが接地した状態で長手方向に沿う縦移動を行えるよ
うになされている。
【0009】しかして、後部側の支持フレーム11a,
11a間の中間位置に架設された水平取付フレーム11
bの左右両側には縦筒形の昇降ガイド9が固着され、各
昇降ガイド9に上下動自在に挿通したガイド棒12aの
下端に横移動用車輪5の取付枠12bが固着され、且つ
左右両側の取付枠12b,12bがアングル材よりなる
断面逆V字形の横バー12cを介して連結固着されて一
体の昇降枠12を構成しており、この昇降枠12は、横
バー12cに係着した左右一対のコイルスプリング8,
8を介して、常時は横移動用車輪5,5が床面Fから浮
き離れた非接地状態となるように水平取付フレーム11
bに吊持されている。
【0010】また水平取付フレーム11bには、各々下
端に逆V字状凹部13を有する左右一対の帯板6ap6
aを横桟6bを介して一体化してなるロック部材6が、
コ字状ブラケット15aに嵌合した両帯板6a,6aの
上端部を貫通する水平枢軸15bを介して回動自在に保
持されている。このロック部材6は、一方の帯板6aの
上部に固着した操作レバー6cが固着されており、横移
動用車輪5,5が固定車輪2,2より低位にある状態
で、略垂直にした帯板6a,6aの各逆V字状凹部13
が横バー12cの山形に係合し得るように設定されてい
るが、常時つまり台車10Aが縦移動型の仕様である場
合は図2の如く後方へ迫り出す傾斜姿勢に保持される。
【0011】4は側面視略Z字形に曲折した足踏みレバ
ーであり、基枠11の下面後部側に固着された軸支ブラ
ケット14aに枢支ピン14bを介して基端側が枢着さ
れると共に、中間部が基枠11と昇降枠12との間に位
置し、ペダル4bを有する先端側が横バー12cの上を
越えて台車10Aの左右方向中央位置で後方へ突出する
ように配置しており、ロール受け部1の後端中央部に固
着された突片7aとペダル4bの手前位置との間に係着
したコイルスプリング7の引張力によって常時は中間部
が基枠11の後縁部に当接する上限位置に吊持されてい
る。しかして、この足踏みレバー4は、基枠11の下方
配置部分を形成する縦帯状片4cの中間部に、若干斜め
後方へ傾斜した2本の棒材よりなる接地用突出部4aが
下向きに突設されており、前記の上限位置において該接
地用突出部4aの下端が床面Fよりh1 だけ浮き離れる
ように設定されている。
【0012】上記構成のロール搬送用台車10Aによれ
ば、ロール設置部から取り外したロールや交換用のロー
ルは、ロール受け部1上に水平に載置した状態で、当該
台車10Aを作業者が牽引又は手押しして所定部署まで
搬送する。しかして、通常の通路搬送等では、図1及び
図2の如く固定車輪2,2と自由車輪3,3とが接地し
た縦移動型とし、自由車輪3,3側を前にして移動させ
るが、該自由車輪3,3によって移動の向きを変えるこ
とができる。一方、ロール設置部におけるロール受け渡
し等で横移動させた方がよい場合は、当該台車10Aを
横移動型に簡単に転換できる。
【0013】すなわち、図3に示すように、足踏みレバ
ー4を踏み込むと、接地用突出部4aが接地して台車1
0Aは一端側で持ち上げられて僅かに傾き、これに伴っ
て固定車輪2,2が床面Fから浮き上がると共に、昇降
枠12が横バー12cと足踏みレバー4との当接によっ
て押し下げられ、移動用車輪5,5は前記固定車輪2,
2よりも低位まで下降する。このとき、操作レバー6a
を後方へ引いてロック部材6の両帯板6a,6aを略垂
直にした上で足踏みレバー4を離せば、図4に示すよう
に、ロック部材6の逆V字状凹部13が横バー12cの
山形に係合し、昇降枠12は上昇不能となって床面Fに
接地するが、固定車輪2,2は床面Fからh2 だけ浮き
離れているため、台車10A全体が自由車輪3,3と横
移動用車輪5,5とで支持された横移動型となり、押し
引きによって無理なく容易に横移動を行えることにな
る。
【0014】なお、この横移動型から元の縦移動型に転
換する場合は、足踏みレバー4を踏み込んで押し下げた
状態でロック部材6の係合を解除すれば、足踏みレバー
4及び横移動用車輪5,5がばね部材7,8,8の蓄力
で引き上げられるから、足踏みレバー4を離すことによ
って固定車輪2,2が接地する。
【0015】図5及び図6は本発明の第二実施例に係る
ロール搬送用Bを示す。この台車10Bでは、前記第一
実施例の台車10Aにおけるコイルスプリング8,8が
省略されている代わりに、足踏みレバー4が昇降枠12
の横バー12cの下を通って後方へ突出しているため、
該足踏みレバー4の先端側と上部の突片7aとの間に係
着したコイルスプリング7により、常時は足踏みレバー
4とその上に自荷重を乗せたた昇降枠12とが一体にな
って当該足踏みレバー4の上限位置まで持ち上げられて
いる。しかして、この持ち上げ状態では、第一実施例の
場合と同様に、横移動用車輪5,5が床面Fから浮き離
れると共に、足踏みレバー4の接地用突出部4aの下端
も床面Fよりh3 の高さにあり、台車10B全体は固定
車輪2,2と自由車輪3,3とで支持された縦移動型の
仕様となる。
【0016】しかして、この台車10Bを横移動型に転
換するには、前記第一実施例の台車10Aとほぼ同様の
操作を行えばよい。すなわち、図7に示すように、足踏
みレバー4を踏み込むと、接地用突出部4aが接地して
台車10Bは一端側で持ち上げられて僅かに傾き、これ
に伴って固定車輪2,2が床面Fから浮き上がると共
に、昇降枠12は自重によって足踏みレバー4と一緒に
下降するが、横移動用車輪5,5の床面Fへの接地によ
り下降停止し、以降は足踏みレバー4の押し下げと共に
台車10Bの一端側が持ち上がるだけとなる。そこで、
この台車10Bの持ち上がりがある程度進んだ段階で、
操作レバー6aを後方へ引いてロック部材6の逆V字状
凹部13を横バー12cの山形に係合させ、足踏みレバ
ー4の踏込みを解除すれば、図8に示すように、該足踏
みレバー4が昇降枠12の横バー12cに当接する位置
まで戻り、接地用突出部4aが床面Fからh4 だけ離れ
ると共に、固定車輪2,2も床面Fからh5 だけ浮いて
いるため、台車10B全体が自由車輪3,3と横移動用
車輪5,5とで支持された横移動型となる。
【0017】なお、本発明のロール搬送用台車は、上記
第一及び第二実施例に例示したものに限らず、例えば横
移動用車輪5,5を下降状態で固定するロック部材6の
構造及びロック機構、横移動用車輪5,5の保持構造や
昇降ガイド構造、足踏みレバー4の全体形状や枢着位
置、接地用突出部4aの形状、ロール受け部1の形状、
基枠11のフレーム構造、横移動用車輪5,5と接地用
突出部4aを非接地状態に保持するばねの形態及び取付
位置等、細部構成については種々設計変更可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、ロール替えにおけるロ
ール搬送に使用する手動式の台車として、足踏みレバー
を踏み込んでロック部材を係脱するだけの極めて簡単な
操作により、長手方向に沿う縦移動型と横移動型とに容
易に転換可能であり、運動性及び操作性に優れ、もって
ロール替えの作業性及び安全性を著しく改善でき、また
構造的に簡素で安価に製作し得るものが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一実施例に係るロール搬送用台車
の縦移動型における側面図。
【図2】 同第一実施例の台車の正面図。
【図3】 同第一実施例の台車の移動形式の転換操作を
示す縦断側面図。
【図4】 同第一実施例の台車の横移動型における縦断
側面図
【図5】 本発明の第二実施例に係るロール搬送用台車
の縦移動型における正面図。
【図6】 図5のVI−VI線の断面矢視図。
【図7】 同第二実施例の台車の移動形式の転換操作を
示す縦断側面図。
【図8】 同第二実施例の台車の横移動型における縦断
側面図
【符号の説明】
1 ロール受け部 2 固定車輪 3 自由車輪 4 足踏みレバー 4a 接地用突出部 5 横移動用車輪 6 ロック部材 7 コイルスプリング 8 コイルスプリング 9 昇降ガイド 10A ロール搬送用台車 10B ロール搬送用台車 12 昇降枠 12a ガイド棒 14b 枢支ピン F 床面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部にロールを水平状態に載置するロー
    ル受け部を有し、長手方向一端側に該長手方向に沿う縦
    移動用の固定車輪を備えると共に、同他端側に方向変換
    自在な自由車輪を備えたロール搬送用台車において、前
    記一端側に、中間に接地用突出部を有して基端部が該台
    車に枢着された足踏みレバーと、昇降自在な横移動用車
    輪と、この横移動用車輪を下降状態で固定するロック部
    材とが取り付けられ、常時は足踏みレバーの接地用突出
    部と横移動用車輪とがばね力の付勢により非接地状態に
    保持される一方、足踏みレバーの押し下げにより、接地
    用突出部が接地して台車を一端側で持ち上げて前記固定
    車輪を非接地状態にすると共に、横移動用車輪が前記固
    定車輪よりも低位へ下降し、この下降状態で固定された
    横移動用車輪と前記自由車輪とで台車全体が支持される
    ように構成されてなるロール搬送用台車。
JP19014693A 1993-07-30 1993-07-30 ロール搬送用台車 Withdrawn JPH0740836A (ja)

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Effective date: 20001003