JPH0740469A - 製箱機の折曲げ補助装置 - Google Patents
製箱機の折曲げ補助装置Info
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- JPH0740469A JPH0740469A JP5227742A JP22774293A JPH0740469A JP H0740469 A JPH0740469 A JP H0740469A JP 5227742 A JP5227742 A JP 5227742A JP 22774293 A JP22774293 A JP 22774293A JP H0740469 A JPH0740469 A JP H0740469A
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- bending
- box material
- making machine
- paper box
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Abstract
助し、かつ紙箱素材の印刷面に傷を付ける恐れがなく、
簡易に使用することのできるようにする。 【構成】 紙箱素材12の後方部分を押上げて前上方へ
折曲げる製箱機の折曲げ部に設置される。基部23に、
下方へ延びる棒体26を有する揺動部材24を取付け、
バネ29で棒体26先端を後方へ付勢する。棒体26先
端を、折曲げ開始時の折れ筋13より僅か前方で、紙箱
素材12の僅か上方に位置するよう設定する。棒体26
先端が、折曲げ時の折れ筋13の前方部分の浮上を防止
する。
Description
素材を水平に移送しつつ、移送方向に交差する方向の折
れ筋に沿って折曲げる際、折曲げ作業を確実に行なえる
ようにするために使用される折曲げ補助装置に関する。
を水平にして後方から前方へ移送しつつ、移送方向に交
差する方向の折れ筋に沿って、折れ筋後方部分を上方に
持ち上げて前方へ折曲げる工程がある。このとき、当
然、この折れ筋の前方部分は後方部分とともに浮上しな
いことが必要である。しかし、この前方部分上には、後
方部分が折重なるので、ここをローラ、ガイド片等で押
さえることはできない。このため、この前方部分が浮上
し、正常な折曲げができないことが起こる。
ョンボックスを設け、真空吸引することが提案されてい
る(特公平3−9862号公報参照)。
きさ、形状に合わせて各種用意し、選択して使用しなけ
ればならず、取り扱いが不便である。また、紙箱素材の
下面には、印刷が施されていることが多く、サクション
ボックスの上端がこれを擦り、印刷面に傷を付ける恐れ
がある。
立ち、この折れ筋より前方の他の折れ筋の前方部分をフ
ックで上方へ引き上げて後方へ折曲げる工程を有するこ
とがある。この場合、上述のように、後方部分折曲げの
際、後部の折れ筋前方部分上はローラ、ガイド片等で押
さえることができないので、この位置を既に折曲げた前
方部分が通過する際、この前方部分が元に戻り、後の加
工に支障をきたすことが起こる。
を設けることが提案されている(実公平3−6422号
公報参照)。
すなわち紙箱素材の下面を擦るので、ここの印刷面に傷
を付ける恐れがある。
折曲げを確実に行なえるように補助し、また既に折曲げ
た前方部分が元に戻ることを防止し、かつ紙箱素材の印
刷面に傷を付ける恐れがなく、簡易に使用することので
きる折曲げ補助装置を得ることを目的としたものであ
る。
平にして後方から前方へ移送しつつ、移送方向に交差す
る方向の折れ筋に沿って、紙箱素材の後方部分を押上げ
て前上方へ折曲げる製箱機の折曲げ部に設置され、製箱
機の上部に設けられる基部と、この基部に揺動可能に取
付けられ、下方へ延びる棒体を有する揺動部材と、この
揺動部材と基部との間に設けられ、棒体先端を後方へ付
勢するバネと、前記基部に設けられ、揺動部材を当接さ
せ、棒体先端が後方へ過剰に移動することを防止するス
トッパとからなり、前記棒体先端が、折曲げ開始時の前
記折れ筋より僅か前方で、紙箱素材の僅か上方に位置す
るよう設定され、折曲げ時に紙箱素材の折れ筋前方部分
が浮上することを防止する製箱機の折曲げ補助装置であ
る。
同様の機構を、折れ筋前方部分の戻り防止用に用いたも
のを包含する。すなわち、紙箱素材を水平にして後方か
ら前方へ移送しつつ、移送方向に交差する方向の折れ筋
に沿って、紙箱素材の前方部分を引上げて後上方へ折曲
げた後、前記折れ筋後方の他の折れ筋に沿って、後方部
分を押上げて前上方へ折曲げる製箱機の折曲げ部に設置
され、製箱機の上部に設けられる基部と、この基部に揺
動可能に取付けられ、下方へ延びる棒体を有する揺動部
材と、この揺動部材と基部との間に設けられ、棒体先端
を後方へ付勢するバネと、前記基部に設けられ、揺動部
材を当接させ、棒体先端が後方へ過剰に移動することを
防止するストッパとからなり、前記棒体先端が、折れ曲
げ開始時の前記後方の折れ筋より僅か前方で、紙箱素材
の僅か上方に位置するよう設定され、既に折曲げた前記
前方部分が元に戻ることを防止する製箱機の折曲げ補助
装置を包含する。
的に説明する。
浮上防止用に用いた例を示す。
箱素材12を水平にして後方から前方へ(図中において
右から左へ)移送しながら加工するものであって、折曲
げ補助装置10,10は、折れ筋13,13に沿って、
この後方部分である糊代14,14を折曲げる折曲げ部
15に設置されている。
中央付近の2箇所を4本のベルトコンベア16,…によ
り上下から挟まれ、両側端を支持ガイド17,17に載
せられて、図中において右から左に移送される。なお、
紙箱素材12は、前工程において既に、折れ筋18,1
8に沿って、この前方の糊代19,19が折曲げられて
いる。
沿った位置の下部には、後方折曲げ機20,20が設け
られている。この後方折曲げ機20は、回転軸21に2
の爪体22,22を設けてなり、紙箱素材12の移送と
同期して作動し、爪体22が高速に回転し下方から上昇
しながら、糊代14を後方から上方へ押上げて折曲げ、
次に回転は一旦停止し、糊代14を前方へ折曲げてその
まま押さえ、紙箱素材12の移送により糊代14が通過
した後、さらに回転し下方へ進み、ちょうど180度回
転して、他の爪体22が次の作動の準備状態になった
時、停止するものである。
称であるので、これらの内1のみについて、次にその構
成を説明する。図3に示すように、この折曲げ装置10
は、基部23に揺動部材24を取付けてなる。基部23
は、支持棒25の下端に設けられ、この支持棒25は、
製箱機11の機台(図示しない)から上部に延びる補助
アーム(図示しない)に取付けられる。なお、製箱機1
1は、通常、この補助装置10,10のような補助具類
を任意位置に取付けることができるように、補助アーム
を取付けるねじ孔等が機台の各所に設けられている。揺
動部材24は、下方へ延びる棒体26の根元に取付け片
27を設けてなり、この取付け片27を、基部23に固
着された取付け軸28に嵌合させ、この取付け軸28を
中心にして揺動可能となっている。棒体26の根元部と
基部23の取付け軸28との間に、渦巻きバネ29が設
けられ、これにより棒体26先端は後方へ付勢されてい
る。基部23の下端部には、ストッパ30が設けられ、
これに棒体26を当接させ、棒体26が略垂直方向に延
びる状態から後方へ進まないようにされている。
体26,26先端が、後方折曲げ機20,20が作動し
て折曲げを開始する時の折れ筋13,13位置より僅か
前方に位置し、かつ紙箱素材12の僅か上方に位置させ
るよう設定される。
上の構成であるから、後方折曲げ機20,20が糊代1
4,14を折曲げる際、棒体26,26先端が折れ筋1
3,13の前方部分の浮上を防止し、確実に折曲げがで
きるようにする。また、糊代14,14が、さらに折曲
げられて前方に折重ねられるときには、棒体26,26
先端部は押されて前方へ逃げ、邪魔になることはない。
曲げた前方部分の戻り防止用に用いた例を示す。
40は、前記製箱機11の他の部分、折れ筋41に沿っ
て、この後方部分であるリヤパネル42を前上方へ折曲
げ、同時に斜めに延びる折れ筋43,43に沿って、こ
のリヤバネル42の隅部44,44を後方へ折曲げる折
曲げ部45に設置されている。
両側端部を4本のベルトコンベア46,…により上下か
ら挟まれ、図中右から左に移送される。なお、紙箱素材
12は、前工程において、既に、折れ筋47に沿って、
この前方部分であるフロントパネル48が後上方へ折曲
げられ、また斜めに延びる折れ筋49,49に沿って、
このフロントパネル48の隅部50,50が前方へ折曲
げられている。
げ機51が設けられている。この後方折曲げ機51は、
前記後方折曲げ機20と同様であり、回転軸52と2の
爪体53,53を有し、リヤパネル42を後方から上方
へ押上げて折曲げる。
4,54が設けられている。この折曲げガイド54は、
紙箱素材の移送方向に長く延びる角棒の一部を切削除去
して形成され、リヤパネル42が折曲げられる位置で、
ガイド面55,55が45度傾斜面となり、前方へ進む
にしたがい徐々にこのガイド面55,55は水平面にな
るように形成されている。このため、リヤパネル42が
前上方へ折曲げられると同時に、その隅部44,44
が、折曲げガイドのガイド面55,55に当たり、折れ
筋43,43に沿って後方へ折曲げられ、徐々に押しつ
けられる。なお、このガイド面55,55は、上記位置
より後方において、同様に、傾斜面から水平面に変化す
る部分を有し、前工程のフロントパネル48折曲げ時
に、その隅部50,50を折曲げて、押しつける作用を
し、さらにこの折曲げ部45に達したところで、リヤパ
ネル42の折曲げ備えて再度傾斜面に戻るようになって
いる。
置10と同様の構成であり、基部56、揺動部材57を
有している。なお、揺動部材57の棒体58の先端が弧
状に曲折されている点のみ、前記折曲げ補助装置10と
異なっている。
補助装置10と全く同様の構成の浮上防止用折曲げ補助
装置59も設けられている。この折曲げ補助装置59
は、前記例と同様、その棒体60先端が、後方折曲げ機
51が作動して折曲げを開始する時の折れ筋41位置よ
り僅か前方に位置し、かつ紙箱素材12の僅か上方に位
置させるよう設定され、紙箱素材12の浮上を防止して
いる。
置59の前方で、後方折曲げ機51が作動するため、折
曲げガイド54,54のガイド面55,55が45度傾
斜面となっている位置に設置され、棒体58先端の位置
は、棒体60よりやや高く設定される。
あるから、前工程で折曲げられたフロントパネル48
が、折曲げガイド54,54のガイド面55,55が、
リヤパネル42折曲げのため、傾斜面となっている位置
に達すると、元に戻ろうとするが、棒体58はフロント
パネル48を後方へ押し、戻ることを防止する。また、
棒体58はバネで前方へ逃げることもできるので、フロ
ントパネル48に過大な力を加えることはない。なお、
折曲げ補助装置59も、フロントパネル48に対し同様
の戻り防止作用をする。
に、棒体先端を紙箱素材の折曲げ時の折れ筋直前位置に
設定し、紙箱素材のこの位置が浮上することを防止する
ことができるので、後方部分の折曲げを確実に行なえる
ようにする効果をもつ。また、棒体を折れ筋のやや前方
に位置させ、既に折曲げた前方部分を後方へ押すことが
できるので、前方部分が元に戻ることを防止する効果を
もつ。棒体先端は、バネにより前方へ逃げることができ
るので、紙箱素材に過大な力を加えることがなく、折曲
げに支障をきたしたり、表面を強く擦り印刷面に傷を付
けることもない。さらに、単に設置位置を調節するだけ
で、大きさ、形状の異なる多様な紙箱素材に対応するこ
とができ、簡易に取り扱うことができる。
る。
材、13…折れ筋、14…糊代、15…折曲げ部、16
…ベルトコンベア、20…後方折曲げ機、23…基部、
24…揺動部材、25…支持棒、26…棒体、27…取
付け片、28…取付け軸、29…バネ、30…ストッ
パ、40…折曲げ補助装置、41…折れ筋、42…リヤ
パネル、43…折れ筋、44…隅部、45…折曲げ部、
46…ベルトコンベア、47…折れ筋、48…フロント
パネル、49…折れ筋、50…隅部、51…後方折曲げ
機、54…折曲げガイド、55…ガイド面、56…基
部、57…揺動部材、58…棒体、59…折曲げ補助装
置。
Claims (2)
- 【請求項1】 紙箱素材を水平にして後方から前方へ移
送しつつ、移送方向に交差する方向の折れ筋に沿って、
紙箱素材の後方部分を押上げて前上方へ折曲げる製箱機
の折曲げ部に設置され、 製箱機の上部に設けられる基部と、この基部に揺動可能
に取付けられ、下方へ延びる棒体を有する揺動部材と、
この揺動部材と基部との間に設けられ、棒体先端を後方
へ付勢するバネと、前記基部に設けられ、揺動部材を当
接させ、棒体先端が後方へ過剰に移動することを防止す
るストッパとからなり、 前記棒体先端が、折曲げ開始時の前記折れ筋より僅か前
方で、紙箱素材の僅か上方に位置するよう設定され、 折曲げ時に紙箱素材の折れ筋前方部分が浮上することを
防止する製箱機の折曲げ補助装置。 - 【請求項2】 紙箱素材を水平にして後方から前方へ移
送しつつ、移送方向に交差する方向の折れ筋に沿って、
紙箱素材の前方部分を引上げて後上方へ折曲げた後、前
記折れ筋後方の他の折れ筋に沿って、後方部分を押上げ
て前上方へ折曲げる製箱機の折曲げ部に設置され、 製箱機の上部に設けられる基部と、この基部に揺動可能
に取付けられ、下方へ延びる棒体を有する揺動部材と、
この揺動部材と基部との間に設けられ、棒体先端を後方
へ付勢するバネと、前記基部に設けられ、揺動部材を当
接させ、棒体先端が後方へ過剰に移動することを防止す
るストッパとからなり、 前記棒体先端が、折れ曲げ開始時の前記後方の折れ筋よ
り僅か前方で、紙箱素材の僅か上方に位置するよう設定
され、 既に折曲げた前記前方部分が元に戻ることを防止する製
箱機の折曲げ補助装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5227742A JP2805578B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 製箱機の折曲げ補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5227742A JP2805578B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 製箱機の折曲げ補助装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0740469A true JPH0740469A (ja) | 1995-02-10 |
JP2805578B2 JP2805578B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=16865664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5227742A Expired - Fee Related JP2805578B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 製箱機の折曲げ補助装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2805578B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101045213B1 (ko) * | 2010-11-25 | 2011-06-30 | 에이스기계 주식회사 | 박스 절곡장치 |
KR20160030868A (ko) * | 2015-11-17 | 2016-03-21 | (주)화인솔루션 | 대향 전극을 갖는 이온 소스 |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP5227742A patent/JP2805578B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101045213B1 (ko) * | 2010-11-25 | 2011-06-30 | 에이스기계 주식회사 | 박스 절곡장치 |
KR20160030868A (ko) * | 2015-11-17 | 2016-03-21 | (주)화인솔루션 | 대향 전극을 갖는 이온 소스 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2805578B2 (ja) | 1998-09-30 |
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