JPH0740461A - 外部解放機構により解放可能なブレーキ機構を備えたカセット台車 - Google Patents

外部解放機構により解放可能なブレーキ機構を備えたカセット台車

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JPH0740461A
JPH0740461A JP5186099A JP18609993A JPH0740461A JP H0740461 A JPH0740461 A JP H0740461A JP 5186099 A JP5186099 A JP 5186099A JP 18609993 A JP18609993 A JP 18609993A JP H0740461 A JPH0740461 A JP H0740461A
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JP
Japan
Prior art keywords
brake
shaft
cassette
brake mechanism
released
Prior art date
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Pending
Application number
JP5186099A
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English (en)
Inventor
Kenji Kumagai
健二 熊谷
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Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者のブレーキ操作による過失を未然に防
止でき、カセット台車による帯状ゴム材料の搬送作業性
及びタイヤの生産性を著しく向上させることが出来る外
部開放機構により開放可能なブレーキ機構を備えたカセ
ット台を提供することを目的とするものである。 【構成】 帯状ゴム材料Wを積載したカセット台車の運
搬中は、ブレーキ機構10a,10bが自動的に作動し
て巻出し軸4と巻取り軸6との回転を固定し、またカセ
ット台車が駆動装置にセットされた場合には、ブレーキ
放機構26によりブレーキ機構10a,10bのロック
状態が開放されて巻出し軸4と巻取り軸6とが回転自在
となるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外部開放機構により
開放可能なブレーキ機構を備えたカセット台車に係わ
り、更に詳しくはカセット台車上に設置された巻出し軸
と巻取り軸との制動を同時に行うブレーキ機構の制御を
自動的に行うカセット台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タイヤ成形機においては、タイヤ
成形ドラムの近傍にシート状のタイヤ構成材料を供給す
るサービサーが設置され、このサービサーには、ロール
状に巻取ったタイヤ構成材料を載置して搬送するカセッ
ト台車からタイヤ構成材料を供給するように構成された
ものがある。
【0003】ところで、上記のようなカセット台車上に
は、タイヤ構成部材である帯状ゴム材料をポリエチレン
等のライナーを介在させて巻取ったロールを取付ける巻
出し軸と、帯状ゴム材料をサービサーに供給する際にラ
イナーを巻取る巻取り軸とが設置され、この巻出し軸と
巻取り軸との側部には、カセット台車の搬送時及び保管
時に巻出し軸と巻取り軸とが自由回転しないように、ブ
レーキ機構が設けられている。また、ブレーキ機構を備
えていないカセット台車も従来使用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】上記ブレーキ機構を
備えたカセット台車においては、ブレーキの開放,固定
は作業者の手で行われ、また最近のタイヤ成形機のよう
に、サービサー巻出し軸側にブレーキ開放機構を備えて
いるものについては、カセット台車に設けたブレーキ機
構のブレーキの開放を確実に行わなければならず、これ
を作業者の作業としておくことはブレーキ開放忘れや、
ブレーキ過多での巻出し不良を招き、多くの手間と時間
を要すると言う問題があった。
【0005】また、ブレーキ機構を備えていないカセッ
ト台車においては、カセット台車の運搬中及び保管時に
ライナーや帯状ゴム材料が弛み、引きずられる等品質上
の問題があった。この発明は、かかる従来の課題に着目
して案出されたもので、ブレーキ機構を備えたカセット
台車において、カセット台車運搬中及び保管時は巻出し
軸と巻取り軸とにブレーキをかけ、また駆動装置にセッ
トされた時には、ブレーキ機構のブレーキが自動的に開
放されて、作業者のブレーキ操作による過失を未然に防
止でき、カセット台車による帯状ゴム材料の搬送作業性
及びタイヤの生産性を著しく向上させることが出来る外
部開放機構により開放可能なブレーキ機構を備えたカセ
ット台車を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、カセット台車に、前記巻出し軸と巻取り軸
との制動を同時に行うブレーキ機構を設け、前記カセッ
ト台車の使用する所定位置で、前記ブレーキ機構のブレ
ーキ開放外部機構により自動的に開放可能なブレーキ機
構を備えたことを要旨とするものである。
【0007】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、帯状
ゴム材料を積載したカセット台車の運搬中は、ブレーキ
機構が自動的に作動して巻出し軸と巻取り軸とを固定
し、またカセット台車を駆動装置にセットされた時に
は、ブレーキ開放機構によりブレーキ機構のロック状態
が開放されて巻出し軸と巻取り軸とが回転自在となるよ
うにすることで、ブレーキ操作を一々作業者が行うこと
なく効率良く行うことが出来るものである。
【0008】
【発明の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。図1は、この発明を実施したカセッ
ト台車の正面図、図2は図1の平面図、図3は図1の側
面図を示し、前記カセット台車の台車本体1の底面四隅
には、4個のキャスター2が取付けられ、またその内側
には、二本のガイドレール3a,3bが長手方向に沿っ
て平行に配設されている。
【0009】前記台車本体1上の前後両側には、巻出し
軸4の両端を回転自在に支持する支柱5a,5bと、巻
取り軸6の両端を回転自在に支持する支柱7a,7bと
が平行に立設され、巻出し軸4にはライナーLを介して
帯状ゴム材料Wがロール状に巻取られ、また巻取り軸6
には、帯状ゴム材料Wの巻出し時にライナーLを巻取る
ものである。
【0010】前記巻出し軸4の両端と、巻取り軸6の両
端とは、支柱5a,5b及び支柱7a,7bの上端に取
付けられた軸受8及び9を介して回転自在に支持されて
いる。前記台車本体1上に立設された支柱5a及び支柱
7aには、カセット台車の走行時及び保管時に、巻出し
軸4と巻取り軸6との回転を同時にロックするブレーキ
機構10a,10bがそれぞれ設けられている。なお、
以下に説明するブレーキ機構10a,10bは、巻出し
軸4と巻取り軸6との構成が全く同様なので、同一符号
を付して説明は省略する。
【0011】前記ブレーキ機構10a,10bは、図4
〜図6に示すように支柱5a及び7aの側面にブラケッ
トを介してハウジングユニット12a,12bが対称位
置に取付けられ、このハウジングユニット12a,12
bに、ロール状の帯状ゴム材料Wの側面に対して平行な
押圧プレート13に取付けられたシャフト14a,14
bが、前記帯状ゴム材料Wの側面に対して進退自在に挿
通されて支持されている。
【0012】前記押圧プレート13には、ブレーキライ
ニング材13bが取付けられ、またこの押圧プレート1
3には、シャフト14a,14bに巻付けられたコイル
スプリング15a,15bの弾性力により常時帯状ゴム
材料Wのガイドフランジ側面に圧接しており、このコイ
ルスプリング15a,15bの弾性力によって巻出し軸
4及び巻取り軸6にブレーキをかけるようにしている。
【0013】前記シャフト14a,14bの途中には、
揺動アーム16の一端がピン17を介して連結され、ま
た揺動アーム16の他端は、支柱5a及び支柱7aに軸
受18a,18bを介して回転自在に支持されたシャフ
ト19に連結されている。前記軸受18a,18bに支
持されたシャフト19の一端には、三本の連結金具20
a,20b,20cを介して巻出し軸4と巻取り軸6と
の下部にに配設された一本の回転シャフト21に連結さ
れ、この回転シャフト21は、軸受22a,22bを介
して回転自在に支持されている。
【0014】前記回転シャフト21には、図4及び図5
に示すように略L字状に形成された斜めに配設された旋
回アーム23の一端が連結され、この旋回アーム23の
他端側は、台車本体1の搬送停止位置のベースプレート
24上に立設されたブレーキ開放機構26を構成するエ
アーシリンダー25のロッド25aの先端と対面し、こ
のエアーシリンダー25を伸長作動させることにより、
旋回アーム23の他端側が二点鎖線に示すように押上げ
られ、これにより回転シャフト21が回転して、前記三
本の連結金具20a,20b,20c,シャフト19及
び揺動アーム16を介してコイルスプリング15a,1
5bの弾性力に抗してシャフト14a,14b及び押圧
プレート13を、帯状ゴム材料Wの巻出し軸4と巻取り
軸6との側面から後退させることにより、ブレーキ状態
を開放するものである。
【0015】また台車本体1の駆動装置位置のベースプ
レート24上には、搬送されてきた台車本体1を上方に
持ち上げ位置決めする複数のガイドプーリ27が配設さ
れ、このガイドプーリ27上には、前記台車本体1の底
部に設けた二本のガイドレール3a,3bが乗り上げる
と同時に台車本体1を上方に持ち上げるものである。こ
れにより、キャスター2の高さに影響される事なく、巻
出し軸4,巻取り軸6の正しい位置決めが出来るもので
ある。
【0016】なお、図1及び図2において、28はカセ
ット台車の把手、29は巻取り軸6のセパレートロー
ラ、30は帯状ゴム材料Wをサービサーに供給する際の
ガイドローラである。次に、上記のような構成からなる
この発明の作用について説明する。先ず、カセット台車
の台車本体1に帯状ゴム材料Wを積載させる位置におい
ては、台車本体1上の巻出し軸4と巻取り軸6とは、ブ
レーキ機構10a,10bにより自由回転が出来ないよ
うにブレーキがかけられている。
【0017】即ち、上述したようにシャフト14a,1
4bに巻付けられたコイルスプリング15a,15bの
弾性力により、押圧プレート13は、巻出し軸4及び巻
取り軸6のフランジプレートに圧接してブレーキをかけ
た状態になっている。このような状態で、図示しないタ
イヤ成形ドラムの近傍のサービサーへの駆動装置にセッ
トさせると、台車本体1の二本のガイドレール3a,3
bがベースプレート24上の複数のガイドプーリ27上
に乗り上げ、これと同時に台車本体1もベースプレート
24上から持ち上げられ、適当な手段により固定位置決
めされる(図示せず)。そして台車本体1の停止位置で
は、ブレーキ開放機構26を構成するエアーシリンダー
25のロッド25aの先端と旋回アーム23の他端側と
が対面する。
【0018】この後、サービサー側と連結金具50a,
60a(または50b,60b)を介して駆動力及びブ
レーキ力がつながる。このような状態から、エアーシリ
ンダー25が伸長作動すると、旋回アーム23の他端側
が二点鎖線に示すように押上げられ、これと同時に旋回
アーム23を支持する回転シャフト21が回転する。す
ると、回転シャフト21に連結されている三本の連結金
具20a,20b,20cが図5の矢印方向に旋回し、
シャフト19を介して揺動アーム16を矢印方向に旋回
させることで、コイルスプリング15a,15bの弾性
力に抗してシャフト14a,14b及び押圧プレート1
3を帯状ゴム材料Wの巻出し軸4と巻取り軸6及びフラ
ンジプレートとの側面から後退させて、ブレーキ状態を
開放させるものである。
【0019】このような状態から、巻出し軸4から帯状
ゴム材料W及びライナーLを巻出すと共に、帯状ゴム材
料Wはサービサー側に供給し、またライナーLは巻取り
軸6で順次巻取るのである。以上のように、帯状ゴム材
料Wを積載したカセット台車の運搬中及び保管時は、ブ
レーキ機構10a,10bが自動的に作動して巻出し軸
4と巻取り軸6との回転を固定し、またカセット台車を
駆動装置にセットした場合には、ブレーキ開放機構26
によりブレーキ機構10a,10bのロック状態が開放
されて巻出し軸4と巻取り軸6とが回転自在となるよう
にすることで、ブレーキ操作を一々作業者が行うことな
く効率良く行うことが出来るものである。
【0020】また、アーム23の略180°方向に補助
アーム70が台車外方向に向かって延びており、このア
ームの作業者が例えば、足で踏むことにより、サービサ
ーや材料巻付け装置にセットしなくても任意にブレーキ
の開放を行うことが出来る。
【0021】
【発明の効果】この発明は、上記のようにカセット台車
に、カセット台車に、前記巻出し軸と巻取り軸との制動
を同時に行うブレーキ機構を設け、前記カセット台車の
使用する所定位置で、前記ブレーキ機構のブレーキ開放
外部機構により自動的に開放可能なブレーキ機構を備え
たので、カセット台車運搬中は巻出し軸と巻取り軸とに
ブレーキをかけ、また所定位置まで搬送して停止した場
合には、ブレーキ機構のブレーキが自動的に開放され
て、作業者のブレーキ操作による過失を未然に防止で
き、カセット台車による帯状ゴム材料の搬送作業性及び
タイヤの生産性を著しく向上させることが出来る効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施したカセット台車の正面図であ
る。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】ブレーキ機構及びブレーキ開放機構の拡大正面
図である。
【図5】ブレーキ機構のブレーキ開放機構の拡大側面図
である。
【図6】ブレーキ機構の押圧プレートの取付け構造を示
す拡大側面図である。
【符号の説明】
1 台車本体 4 巻出し軸 6 巻取り軸 10a,10b ブレーキ機構 13 押圧プレート 26 ブレーキ開放機
構 W 帯状ゴム材料 L ライナー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤ構成部材を巻取ったロールの巻出
    し軸と、ライナーを巻取る巻取り軸とのブレーキ機構を
    備えたカセット台車において、前記カセット台車に、前
    記巻出し軸と巻取り軸との制動を同時に行うブレーキ機
    構を設け、前記カセット台車の使用する所定位置で、前
    記ブレーキ機構のブレーキ開放外部機構により自動的に
    開放可能なブレーキ機構を備えたことを特徴とする外部
    開放機構により開放可能なブレーキ機構を備えたカセッ
    ト台車。
JP5186099A 1993-07-28 1993-07-28 外部解放機構により解放可能なブレーキ機構を備えたカセット台車 Pending JPH0740461A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100403135B1 (ko) * 2000-11-30 2003-10-30 한국타이어 주식회사 권취기구
KR100426145B1 (ko) * 2001-03-08 2004-04-08 금호타이어 주식회사 타이어 벨트부의 검 엣지 인장력 제어장치
KR100483326B1 (ko) * 2000-01-06 2005-04-14 한국타이어 주식회사 이너라이너 권취 및 이송 시스템
JP4520581B2 (ja) * 2000-04-21 2010-08-04 住友ゴム工業株式会社 リールスタンド
JP2016215514A (ja) * 2015-05-21 2016-12-22 住友ゴム工業株式会社 グリーンタイヤ運搬・保持装置

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