JPS6030622B2 - 新聞用巻取紙自動搬送設備における紙芯移し換え装置 - Google Patents

新聞用巻取紙自動搬送設備における紙芯移し換え装置

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JPS6030622B2
JPS6030622B2 JP10775375A JP10775375A JPS6030622B2 JP S6030622 B2 JPS6030622 B2 JP S6030622B2 JP 10775375 A JP10775375 A JP 10775375A JP 10775375 A JP10775375 A JP 10775375A JP S6030622 B2 JPS6030622 B2 JP S6030622B2
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雄一 岡村
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Kaneda Kikai Seisakusho KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はも新聞用巻取紙を・戦瞳搬送する自走台車をも
前記巻取紙戦橋箇所と複数の輪転機周囲とに亘つて無端
状に往復移動させる軌条を設けるとともに、この無端状
軌条の、前記各輪転機に対応する箇所には「夫々前記軌
条の往送ラィシから鱗荷台車を引込みもかつ空合車を軌
条の復送ラインに送出すための分岐ラインを設けt こ
れら分岐ラインには、夫々台車に戦梅した巻取紙を輪転
機用巻取紙繰り出し装置に供給するための台車昇降機構
と、巻取紙繰り出し装置から取り除かれた紙芯を載せ付
ける紙芯受け台とを備えたオートリールロ−ダを設けて
ある新聞用巻取紙自動搬送設備の紙芯移し換え装置に関
する。
〔従釆の技術〕
この種の新聞用巻取紙自動搬送設備としては「従来も無
端状軌条の往送ラインと復送ラインとの間に設けられた
分岐ライン上で移動するオ叫トリ川ルローダを設け「こ
のオートリールローダ上で前記無機状軌条側から引き込
まれた自走台車を昇降作動させることによめへ 自走台
車上の巻取紙を輪転機用巻取紙繰り出し装置に供給して
交換し〜巻取紙繰り世し装置から外された紙芯はオート
リールローダ上に設けられた紙芯受け台上に落下させ「
その後、オートリ仙ルローダの移動によめ空合車と紙芯
とを復送ライン近くの分岐ライン磯部にまで移送する技
術が知られている。
(例えばも特関昭47血筋286号公報)がもガーふり
ールロ…ダの紙芯受け台上にある紙芯の処理に関しては
も格別の処理手段がなく「従来では「前記分岐ラインと
復送ラインとの交点近くで紙芯回収用容器に人手で投入
するなどの作業を行っていた。〔発明が解決しようとす
る問題点〕 上記従来技術によれば、輪転機の巻取紙繰り出し装置に
対する巻取紙の装着および紙芯の取り外しを自動化した
点でt巻取紙交換能率の向上を図るとともに、その交換
作業に関した人為作業を省いた点で作業の安全性を図れ
たものであるが、紙芯の処理に関しては、多数ある輪転
機の夫々に対応して設けられる多数の分岐ライン上で「
しかも、1本の標準巻取紙を約10分間毎に交換しなけ
ればならない最近の輪転機においては、オートリールロ
ーダの紙芯受け台上からの紙芯の回収に多大の手数を要
し、またトオートリール。
ーダそのものや、そのオートリールローダ上で宮走台車
が移動する状況下で紙芯の取り除き作業を行わなければ
ならないという危険な作業を余儀なくされ「さらに「各
所に散在する紙芯回収用容器に回収した紙芯を一箇所に
集めるための収集作業等も必要となるものであった。本
発明は、オートリールローダが自走台車を積んだ状態で
移動するものであることもおよび、自走台車は無端状軌
条を走行するものであることを有効に利用してし輪転機
から外された紙芯の一箇所への収集を自動化し、紙芯の
収集作業を能率良くt安全に行えるように、オートリー
ルローダの紙芯受け部から自走台車への紙芯の移し換え
を自動化することにその目的がある。
〔問題点を鰯決するための手段〕
上記目的を達成するために講じた本発明の技術手段はち
前述した新聞用巻取紙自動搬送設備においてt前記オー
トリールローダには、前記紙芯受け台を昇降作動させる
受け台昇降機構と、紙芯受け台をオートリールローダ上
に位置する自走台車側に向けて傾斜させる起伏機構とを
設けたことである。
〔作 用〕
上記技術手段を講じた結果、紙芯受け台に載せつけられ
た紙芯はト紙芯受け台自体の昇降作動と起伏作動との合
成運動により、オートリールローダ上に位置する自走台
車の巻取紙載せ台に移し換えられることとなり、自走台
車は紙芯を積んだ状態で復送ラインを移動することとな
るのでt.無端軌条の一定箇所に紙芯荷卸し部を設けて
おけば「自走台車が一箇所へ紙芯を運び集めることとな
る。
〔発明の効果〕
上記作用の結果、オートリールローダの紙芯受け台から
自走台車上への紙芯の移し換えを自動的に行うことがで
き、移動中のオートリールローダや自走台車上から人為
的に紙芯を取り除くような危険、かつ、非能率的な作業
を回避できへまた「復送ラインを移動する台車を紙芯の
−箇所への収集手段として利用できることで、分岐ライ
ン近くなどの各所に散在する紙芯を収集する別作業を要
する手間を省ける点で有利である。
(実施例〕 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は、新聞用巻取紙自動搬送設備のレイアウトを示
し、これは、新聞用巻取紙2を設置搬送する自走台車1
を、前記巻取紙載荷箇所Aと紙芯荷卸し部C及び工場等
の所要箇所に配設した複数個の輪転機B…周囲とに亘つ
て無端状に往復移動させる軌条3を設けるとともに「
この無端状軌条3の「前記各輪転機B…に対応する箇所
には夫々、前記軌条3の往送ライン3Aから轍荷台車翼
を引込みかつ空合車亀を軌条3の復送ライン3Bに送出
するための分岐ライン3a…を設け、これら分岐ライン
3a…には夫々、該分岐ライン3aに沿って横方向に移
動し、台車川こ戦荷した新聞用巻取紙2を「分岐ライン
3a途中に位置する輪転機Bの輪転機用巻取紙繰り出し
装置4に供給するとともに、巻取紙繰り出し装置亀から
取り外された紙芯2aを回収するためのオートリールロ
ーダ裏を設けている。
尚「前記巻取紙繰り出し装置鷲側には、巻取紙の供給に
伴ってこれを巻取紙繰り出し装置Wこ装着する手段「お
よびト紙芯を取り除く手段等が備えられているが、これ
は、前述した従来技術で示される周知のものと同様の構
成を採用すれば良いので詳しい説明は省略する。
第2図、第3図は〜前記軌条3に沿って走行する旨走台
車富の拡大図を示し、新聞用巻取紙2を鼓層支持する荷
台をaと、床面FL上を走行する走行車輪畳D…ならび
に、走行用駆動用モータMと制御盤80とを装備すると
ともに、台車1前後の幅方向中央部から下方に延出した
部材lc,lcにも前記軌条3に沿う状態で床面FL下
に設けた下向き関口の略C型鋼材製のトロリーダクト8
内を転勤する集電用トロリー9を、スプリング7付き水
平部材10を介して装着し、以つて、前記トロリーダク
ト8内に設けた送電体6と集電用トロリー9とを接触さ
せることにより、前記走行用駆動用モータMに送電する
べく構成している。
前記オートリールローダ5は、第4図乃至第9図に示す
ように、前記目走台車1を載遣した状態で、その台車1
を巻取紙繰り出し装置4に供V給すべく昇降作動させる
台車昇降機構5Aと、巻取紙繰り出し装置4から取り外
された紙芯2aを載せつける紙芯受け台16,16と、
紙芯受け台16,16を昇降作動させる受け台昇降機機
20および紙芯受け台16,16を煩験させて紙芯2a
を自走台車1上に移し換えるための起伏機構24から構
成される残芯処理装置5Bとを備えている。前記台車昇
降機構5Aは、床面FLと同一レベルに位置して自走台
車1を載層収納する台車受け台11と、走行車輪12・
・・を有するオートリールローダ本体13との間に亘つ
て揺動自在に設けたパンタグラフ型の台車昇降用リンク
部材14…と、これら台車昇降用リンク部村14・・・
のうち、内側に位置するりンク部材14の下端部とオー
トリールローダ本体13との間に設けた流体圧シリンダ
ー15とからなり、前記流体圧シリンダー15の伸縮に
連動して前記台車受け台11を昇降自在に構成している
(第4図乃至第6図参照)。
前記紙芯受け台16,16は、オートリールローダ5の
移動方向での両端部位直に、紙芯2aを受け止め載置す
るように凹入部分を有した枠体16a,16aを設ける
ことによって構成されており、この枠体16a,16a
が後述する残芯処理装置5Bを介してオートリールロー
ダ5の下部フレーム22に取付けられている(第4図、
第8図、第9図参照)。前記残芯処理装置5Bは、紙芯
受け台16,16を昇降作動させる受け台昇降機機20
と、その受け台昇降機構20ごと紙芯受け台16,16
を傾倒させる起伏機構24とから構成してある(第7図
乃至第9図参照)。
受け台昇降機構20は「オートリールローダ5の下部フ
レーム22に枢着された可動枠部材17と、前記紙芯受
け台16,16との間にわたってパンタグラフ型のりン
ク装置18を設けるとともに、そのリンク装置18を強
制的に作動させるための流体圧シリンダ19を備えて構
成されており、前記リンク装置18を構成する内外のリ
ンク部材18A,18Bは、その中間部を枢支軸18a
,18aで枢着してあるとともに、外側リンク部材18
Aの一端側を前記紙芯受け台16に枢着し、内側リンク
部村18Bの一端側を前記可動枠部材17に枢着し、か
つ、内外両リンク部材18A,18Bの他端側は、紙芯
受け台16および可動枠部材17の夫々1こ形成された
長孔18b,!8bに摺動自在に支持されている。
そして、両側リンク部材188,18Bどういま、前記
枢支軸18a,18aから離れた位置で連結ピン19a
を介して互いに連結されており、その連結ピン19aと
流体圧シリンダ19とが、連結ピン亀gaには枢着され
流体圧シリンダ19のピストン端部には固定された連結
臭19bを介して連結されていて、第8図に示す状態か
ら流体圧シリンダ19を伸張させるに伴って、内外両リ
ンク部材18A,188の夫々は、前記一端側の鞠芯P
3まわりで揺動し、池端側の軸芯P,が最孔18b,1
8b内を摺動し、かつ、枢支軸18a,18aの軸芯P
oまわりで相対的に揺動して紙芯受け台16,16を可
動枠部材17から離間させるように昇動させるものであ
る。前記起伏機構24は、第9図に示すように、前記可
動枠部材17を、下部フレーム22に設けた水平機軸2
1に枢着するとともに、可動枠部村17からの延出部分
17aと下部フレーム22との間に起伏作動用の流体圧
シリンダ23を設けて構成されており、図示実線の状態
から流体圧シリンダ23を収縮させることにより、紙芯
受け台16を図示仮想線に示すように鏡題させるべく構
成してある。尚、図中符号25は、可動枠部材17の水
平状態を決めるためのストッパーである。輪転機Bにお
ける巻取紙繰り出し装置4は、第10図に概略を示すよ
うに、水平枢支軸26に取付けられた三又ァ−ムの先端
部に、夫々、巻取紙保持部4A・・・を備えており、適
宜制御手段により、各巻取紙保持部4A・・・が、紙芯
交換位置、および巻取紙装着位置に位置されるように回
転可能に構成されている。巻取紙2の装着、および、紙
芯2aの取外し、ならびに、紙芯2aの移し換えの各作
業工程は、第18図に示す如く行われるものであり「こ
れを第10図イ乃至ホに基づいて説明すると次の通りで
ある。
■ 第10図イに示すようにもオートリールローダ5上
に載った自走台車“ま「 オートリールローダ5の移動
により「輪転機Bの巻取紙繰り出し袋層4側へ移動する
■ 巻取紙繰り出し装置&近くに至った時点で、第IQ
図刊こ示すようにオートリールローダ5の紙芯受け台1
鱈を上昇させることによりへ巻取紙繰り出し装置4から
外された紙芯2麓を紙芯受け台蔓6に載せつける。
■ その後に「さらにオートリールローダ5を同方向に
移動させて巻取紙繰り出し装簿4の前記紙芯2aが取り
除かれた部位へ向け「第08図ハに示すように自走台車
1を上昇させて巻取紙2を巻取紙保持部亀Aに装着する
■ 目走台車亀上の巻取紙2が無くなると、宮走台車i
を復送ライン蟹滋側へ移動させるに伴って「第10図ニ
に示すように紙芯受け台18を傾倒させ「簾青0図柿に
示すように自走台車1上に紙芯2aを移し換える。
■ 紙芯22の移し換えが完了し「オートリ岬ルローダ
5が復送ライン3Bに至ると自走台車1はもとの無端状
軌条3に載り移って紙芯荷卸し部C側へ移動する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る新聞用巻取紙自動搬送設備における
紙芯移し換え装置の実施例を示し〜第1図は新聞用巻取
紙自動搬送設備のレイアウト図、.第2図は自走台車の
拡大側面図、第3図は第2図の断面図、第4図はオート
リールローダの概略正面図、第6図はオートリールロー
ダにおける台車昇降機構部分の一部切欠平面図、第6図
は第5図の側面図、第7図は銭芯処理装置の一部切欠平
面図、第8図は第?図の側面図、第9図は第8図のび−
戊線断面図、第18図イ乃至木は新聞用巻取紙の交換作
業工程の説明図である。 1…州目走台車、2・…・〇新聞用巻取紙、2a……紙
芯、3・・・…軌条、3A州…往送ライン、38……復
送ライン、3a……分岐ラィント4……輪転機用巻取紙
繰り出し装置、5・…・・オートljールローダ、5A
・…・・台車昇降機構、g奪……紙芯受け台「 20・
・・…受け台昇降機構「 24……起伏機構「A……巻
取紙戦様箇所、B・…・・輪転機。 第2図第1図 第3図 第4図 第9図 図 山 滋 図 W 船 図 ト 舵 図 め 舷 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 新聞用巻取紙2を載置搬送する自走台車1を、前記
    巻取紙載置箇所Aと複数の輪転機B周囲とに亘つて無端
    状に往復移動させる軌条3を設けるとともに、この無端
    状軌条3の、前記各輪転機Bに対応する箇所には、夫々
    前記軌条3の往送ライン3Aから載荷台車1を引込み、
    かつ空合車1を軌条3の復送ライン3Bに送出するため
    の分岐ライン3aを設け、これら分岐ライン3aには、
    夫々台車1に載荷した巻取紙2を輪転機用巻取紙繰り出
    し装置4に供給するための台車昇降機構5Aと、巻取紙
    繰り出し装置4から取り除かれた紙芯2aを載せ付ける
    紙芯受け台16,16とを備えたオートリールローダ5
    を設けてある新聞用巻取紙自動搬送設備において、前記
    オートリールローダ5には、前記紙芯受け台16,16
    を昇降作動させる受け台昇降機構20と、紙芯受け台1
    6,16をオートリールローダ5上に位置する自走台車
    1側に向けて傾斜させる起伏機構24とを設けてあるこ
    とを特徴とする新聞用巻取紙自動搬送設備における紙芯
    移し換え装置。
JP10775375A 1975-09-04 1975-09-04 新聞用巻取紙自動搬送設備における紙芯移し換え装置 Expired JPS6030622B2 (ja)

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JPS576398B2 (ja) * 1974-03-14 1982-02-04
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JPH01117159A (ja) * 1987-10-30 1989-05-10 Tokyo Kikai Seisakusho Ltd 巻芯離脱装置

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