JPH0740432A - 折り曲げシートの製造方法 - Google Patents

折り曲げシートの製造方法

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JPH0740432A
JPH0740432A JP19029393A JP19029393A JPH0740432A JP H0740432 A JPH0740432 A JP H0740432A JP 19029393 A JP19029393 A JP 19029393A JP 19029393 A JP19029393 A JP 19029393A JP H0740432 A JPH0740432 A JP H0740432A
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JP
Japan
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sheet
plate
ruled line
ruled
blade
Prior art date
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JP19029393A
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English (en)
Inventor
Masataka Yoshioka
雅隆 吉岡
Hiroshi Kato
浩 加藤
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 プラスチック包装袋の製造に係り、所定間隔
をもつ略クランク形状のシートを得ることを目的とす
る。 【構成】 ベ−ス板34上に平行な突条を形成する1対
の罫線刃33をもち、かつ前記罫線刃33の両側に設け
られた緩衝体31,32,32’とを有する押罫型30
と、この罫線刃33をはめ合う形状のプレート21,2
2,22’をもつ受型との間に、プラスチックシート挟
み、これに外力を与えて該シートの両側が上方にやや立
ち上がった略クランク形状の断面になるように加工する
折り曲げシートの製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、折り曲げシートの製造
方法に関する。この方法によって得られた略クランク形
状のシートは、平坦な別のシートと溶着することによつ
て、間隙をもつ包装袋の製造に使用される。
【0002】
【従来の技術】従来、狭い間隙をもつ略クランク形状の
シートの製造は、所定の折り目をつけるために、一定間
隔の折り曲げ形状をもつ金属土台にシートを載せ、金属
製のへらでしごくか、あるいはガイドレール上を移動す
るローラの摩擦力により、折り曲げ形状を形成させてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、シートを金属
製のへらでしごいて折り目をつける場合には、へらによ
るシートの押し圧を微妙に調整しなければならず、折り
曲げ品の寸法精度を調整することが困難であり、移動ロ
ーラによる場合には、重量のバランスをとるのが困難で
あり、いずれの場合にもシートが切断されるおそれがあ
り、折り目の長さに比例して加工時間が長くなってしま
うという問題があった。本発明は、このような問題点を
解決することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、折り目の長さ
方向に外力を移動させる従来の方法では、前記問題点は
解決できないとの見地から鋭意検討の結果なされたもの
で、これによれば 折り目の位置に関係なく外力を同時
に与えることができるので、単位時間当たりに、より多
くの折り曲げ加工ができ、しかも折り曲げ時の寸法精度
を高めることができる。
【0005】本発明の要旨とするところは、ベ−ス板上
に平行な突条を形成する1対の罫線刃をもち、かつ前記
罫線刃の両側に緩衝体とを有する押罫型と、この罫線刃
をはめ合う形状のプレートをもつ受型との間に、プラス
チックシートを挟み、これに外力を与えて該シートの両
側が上方にやや立ち上がった略クランク形状の断面にな
るように加工する折り曲げシートの製造方法にある。
【0006】以下、本発明を添付の図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の折り曲げシートの製造方
法に係る装置の一例を示す説明図で、図1(a)に示す
ように10はプレス上面盤、20はプレス下面盤であ
る。プレス上面盤10には、ベース板34と、これから
突出した1対の突条を形成する罫線刃33と、この罫線
刃33の両側に位置する緩衝体31,32,32’が押
罫型30として固定され、プレス下面盤20には、罫線
刃をはめ合う形状の各プレート21,22,22’が受
型として固定されている。また、図1(b)はプレス上
面盤10を下から見た状態の平面図で、図1(c)は中
心プレート21の斜視図である。
【0007】1対の罫線刃33は、ベ−ス板34にレ−
ザ加工でスリットをつくり、これに上記罫線刃を挿入し
て突条とすることもできるので、ベ−ス板としては鋼板
やベニア板が適当である。また罫線刃33はシートを折
り曲げるためのものであるから、その先端は鋭角ではな
く、図2に示すような(a)半球形状、(b)先端部の
一部に平坦を有する形状、(c)先端が先細りして比較
的径の小さい半球形状、などの形状が挙げられ、これら
の数値的な範囲としては、(a)形状の場合には、先端
曲率半径が0.3mm〜1.5mm、(b)の形状の場
合には、先端曲率半径が0.3mm〜1.5mmで平坦
部が0.3mm以下の範囲が好ましく、特に前記(a)
の形状が好適である。
【0008】ベース板34の表面には、前記罫線刃33
の内側に緩衝体31が設けられ、外側に緩衝体32,3
2’が設けられているが、この緩衝体は、金属または硬
質プラスチックなどのように圧縮率がほぼ0のものや、
あるいは弾性部材のように圧縮率の大きいものでもよ
く、また、必要に応じて金属または硬質プラスチックと
弾性部材とを併用する形態であってもよい。
【0009】罫線刃33とはめ合う位置に設けられた前
記各プレートは、罫線刃33の内側に中心プレート2
1、罫線刃33の外側に外側プレート22,22’の3
か所からなり、その表面は平坦である。このプレートの
材質としては、塩化ビニル系樹脂、アクリル樹脂等の硬
質プラスチック、および鉄板、銅板、アルミ板等の金属
板などからなるプレートが用いられる。
【0010】本発明では、上下両面盤に設けた押罫型と
受型の間に厚さ約0.2〜3.0mmのシ−トを挟み、
これに外力を加えてシ−トを所定形状に折り曲げる。こ
の折り曲げ形状は、シートの両側が上方にやや立ち上が
った略クランク形状であるが、具体的にはシートの両側
が水平方向に対して5〜15°の角度の範囲で上方に立
ち上がっている形状が好ましい。この角度が5°未満の
場合には、シート両端が下方へ下がってしまい、これを
フラットなシートと溶着して包装袋を形成すると両端辺
41の折り曲げ角度が90°以上と甘くなり、十分な間
隙Xを得ることができない。15°より角度が立ち上が
った場合には、これをフラットなシートと溶着して包装
袋を形成すると両端辺41の折り曲げ角度が90°より
狭くなり、間隙Xが狭くなり、包装袋として適さない。
また、この製造方法においては、押罫型に設けられた罫
線刃33と、これとはめ合う受型に設けられた前記各プ
レート21,22,22’との間隙が重要であり、図1
に示すように、中心プレート21と罫線刃33との間隙
Xは、シート厚の1.1〜3.0倍の範囲にするのがよ
く、1.1倍より小さいとはめ合ったときにシートが切
れやすくなり、3.0倍より大きいとシートの両側が水
平方向に対して5°未満の角度となり折り曲げ角度も明
確にならないので好ましくない。
【0011】また、外側プレート22,22’と罫線刃
33との間隙Yは、シート厚の10〜25倍の範囲にす
るのがよく、10倍より小さいとシート両端が上方へ立
ち上がりすぎてしまうという問題があり、25倍より大
きいとシート両端が下方へ下がってしまうので好ましく
ない。
【0012】本発明の方法では、上記した間隙Xおよび
Yの他に、図1(a)に示すように罫線刃33と圧縮限
界の状態での緩衝体31との高さの差Zを任意の範囲に
設定することができる。この範囲は、用いられる緩衝体
31の材質によっても異なるが、金属または硬質プラス
チックシートの場合には、高さの差Zはシートの折り曲
げ高さとほぼ同一寸法であり、また弾性部材の場合に
は、高さの差Zは前記部材の圧縮限界の状態での高さの
差がシートの折り曲げ高さとほぼ同一寸法になればよ
い。
【0013】ここで、高さの差Zがシートの折り曲げ高
さより低いと罫線刃33がプレス下面盤20に届かな
く、外側のシートは押さえがないので、跳ね上がってし
まう。その後、押罫型からシート折り曲げ品を取り外す
と外側のシートは、罫線刃33による押さえが解放され
るため、下方方向へ下がってしまう。また、高さの差Z
がシートの折り曲げ高さより高いと中心プレートにおけ
るシートの押さえがきかないので折り曲げの角度が甘く
なる。
【0014】次に、本発明の製造方法について説明す
る。図3は、本発明の製造方法を説明するためのシート
1折り曲げ部の拡大断面図である。図3(a)に示すよ
うに、中心プレート21の上にあるシートを罫線刃33
により押さえ込んだ後に、図3(b)および図3(c)
に示すように罫線刃33を押し下げて折り曲げを形成す
る。この機構では、中心プレート21の外形精度が要求
され、特に中心プレート21の上面の両端辺41の角度
θがほぼ直角であることが重要である。
【0015】すなわち、図3(b)に示すように中心プ
レート21上に載せられたシート1の折り曲げ位置は、
中心プレート21の上面の両端辺41を起点として罫線
刃33によって下方にシート1を押し曲げることで折り
曲げ角度が形成される。この場合シート1は、緩衝体3
1と中心プレート21で押さえ込まれているため折り曲
げ傾斜部42は延伸されることになるので、原シートの
厚みよりやや薄くなる。また、罫線刃33がシートに接
触する前に、緩衝体31がシートを押さえた後、罫線刃
を押し下げて折り曲げる方がさらに好ましい。
【0016】したがって、本発明の折り曲げ方法による
押罫型および受型の構造は、上記図1に示したように、
緩衝体31と中心プレート21、緩衝体32,32’と
外側プレート22,22’によってシートを押さえ込む
構造に形成されている。
【0017】上記のような押罫型装置を用いてシートに
剪断力を付与すると、罫線刃によって折り曲げられ、シ
ート両端が上方にやや立ち上がった略クランク状の断面
形状の折り曲げシートを加工することができる。なお、
本発明の方法では、折り曲げられるシートおよび/また
は罫線刃に予め40〜60℃の熱を加えて加工すること
もできる。これは、熱によってシートが伸びやすく、特
にシート厚みが1mm以上のものに適している。
【0018】
【実施例】次に、本発明の折り曲げシートの製造方法に
係る実施例および比較例を挙げる。 (実施例1)図1に示した形態の押罫型装置を用いて、
厚さ0.2mmの硬質PVCシート1(信越ポリマー社
製、#0310)を折り曲げ高さが0.8mmになるよ
うに三方を折り曲げる。この場合の罫線刃33は、厚さ
1.0mmm、高さ22.8mmで先端の曲率半径は
0.5mmの図2(a)の先端形状を用いた。ベース板
34は厚さ18mmのベニア板で、これに罫線刃33を
挿入するためスリットが設けられている。また、罫線刃
33の周囲に設けられたベース板34の表面には緩衝体
として弾性部材からなるラバー31,32,32’を敷
きつめたが、このものは外力を加えないときの厚さが5
mmで弾性限界時の圧縮しろが4mmで、罫線刃と圧縮
限界の状態での緩衝体であるカバーとの高さの差が0.
8mmとなり、折り曲げ高さと同一となる。
【0019】シート1の表面に外力を加える装置として
プレス機[(株)飯島製作所製]を用いた。このプレス
機の上面盤10に押罫型30を固定し、下面盤20に厚
さ0.8mmのアルミ合金製プレート21,22,2
2’を敷き、さらにその上にシート1を載せてプレスし
た。このとき中心プレ−ト21は押罫型30の罫線刃3
3の内側の緩衝体31に対向し、片側プレート22,2
2’は罫線刃33の外側の緩衝体22,22’に対向す
る位置に設置され、中心プレ−ト21と罫線刃33との
間隙Xを0.5mmとし、外側プレ−ト22,22’と
罫線刃33との間隙Yを5mmとした。なお、中心プレ
ート21の両端辺の角度θは直角とする。また、三方折
り曲げを行うので、図1(c)に示すように、中心プレ
ートの上の二辺の直交する部分2ケ所を交点から3mm
の位置でカットする。
【0020】以上の条件で折り曲げられたシート1は、
図4に示すようにシートの両端が上方にやや立ち上がっ
た略クランク形状の断面に折り曲げることができた。上
記で得られたシートは、平坦な別のシートと溶着するこ
とにより、所望の間隙をもつ図5に示すような包装袋を
製造することができる。
【0021】(実施例2)実施例1において、厚さ0.
2mmの硬質PVCシートの代わりに厚さ1.0mmの
硬質PVCシートを用いて、実施例1と同様の条件でシ
ートの折り曲げを行ったところ、図4に示すようにシー
トの両端が上方にやや立ち上がった略クランク形状の断
面に折り曲げることができた。上記で得られたシート
は、平坦な別のシートと溶着することにより、所望の間
隙をもつ図5に示すような包装袋を製造することができ
る。
【0022】(比較例1)実施例1において、中心プレ
ート21と罫線刃33との間隙Xを0.2mmとして実
施例1と同様の条件でシートの折り曲げを行ったとこ
ろ、折り曲げ部付近でシートが切れてしまうことがあっ
た。
【0023】(比較例2)実施例1において、中心プレ
ート21と罫線刃33との間隙Xを0.8mmとして実
施例1と同様の条件でシートの折り曲げを行ったとこ
ろ、折り曲げ角度が不明確であった。
【0024】(比較例3)実施例1において、罫線刃3
3と片側プレート22,22’との間隙Yを1.5mm
として、実施例1と同様の条件でシートの折り曲げを行
ったところ、シートの両端が上方へ立ち上がりすぎてし
まった。
【0025】(比較例4)実施例1において、罫線刃3
3と片側プレート22,22’との間隙Yを6.0mm
として実施例1と同様の条件でシートの折り曲げを行っ
たところ、シート両端が下方方向に下がってしまった。
【0026】(比較例5)実施例1において、弾性部材
からなるラバー31,32,32’の弾性限界時の圧縮
しろが3.5mmとして、実施例1と同様の条件でシー
トの折り曲げを行ったところ、折り曲げ角度が甘くなっ
た。
【0027】(比較例6)実施例1において、弾性部材
からなるラバー31,32,32’の弾性限界時の圧縮
しろが4.5mmとして、実施例1と同様の条件でシー
ト折り曲げを行ったところ、シートの両端が下方方向に
下がってしまった。
【0028】
【発明の効果】本発明の方法によれば、上記実施例で明
らかなように、1回の操作により、シ−トは切断される
ことなく、所望の折り曲げ形状を得ることができるの
で、寸法精度がよく生産性の高いきわめて良好な折り曲
げシートを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に使用する押罫型の説明図であ
る。
【図2】本発明の方法に用いられる押罫型を構成する罫
線刃の先端形状を示す拡大断面図である。
【図3】本発明の折り曲げシートの製造方法を示す説明
図である。
【図4】本発明の製造方法によって得られたシートの断
面説明図である。
【図5】本発明の製造方法によって得られたシートを平
坦な別のシートと溶着した状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 プラスチックシート 10 プレス上面
盤 20 プレス下面盤 21 中心プレ
ート 22,22’ 片側プレート 30 押罫型 31,32,32’ 緩衝体 33 罫線刃 34 ベ−ス板 41 両端辺 42 傾斜部 43 シートの
外側

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベ−ス板上に平行な突条を形成する1対の
    罫線刃をもち、かつ前記罫線刃の両側に設けられた緩衝
    体とを有する押罫型と、この罫線刃をはめ合う形状のプ
    レートをもつ受型との間に、プラスチックシートを挟
    み、これに外力を与えて該シートの両側が上方にやや立
    ち上がった略クランク形状の断面になるように加工する
    ことを特徴とする折り曲げシートの製造方法。
  2. 【請求項2】プレス機の上面盤に押罫型を、下面盤に受
    型を固定する請求項1に記載の製造方法。
  3. 【請求項3】罫線刃とはめ合う前記プレートが、中心プ
    レートおよび外側プレートの3か所からなり、罫線刃と
    はめ合った状態での中心プレートと罫線刃との間隙Xが
    プラスチックシート厚の1.1〜3.0倍で、片側プレ
    ートと罫線刃との間隙Yがプラスチックシート厚の10
    〜25倍で、罫線刃と圧縮限界の状態での緩衝体との高
    さの差Zがシートの折り曲げ高さとほぼ同一寸法である
    請求項1に記載の製造方法。
JP19029393A 1993-07-30 1993-07-30 折り曲げシートの製造方法 Pending JPH0740432A (ja)

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