JPH0739667Y2 - ステープラ付きソータ - Google Patents

ステープラ付きソータ

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Publication number
JPH0739667Y2
JPH0739667Y2 JP7021590U JP7021590U JPH0739667Y2 JP H0739667 Y2 JPH0739667 Y2 JP H0739667Y2 JP 7021590 U JP7021590 U JP 7021590U JP 7021590 U JP7021590 U JP 7021590U JP H0739667 Y2 JPH0739667 Y2 JP H0739667Y2
Authority
JP
Japan
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bin
stapler
sheet
sorter
staple
Prior art date
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Application number
JP7021590U
Other languages
English (en)
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JPH0429075U (ja
Inventor
鉄之 遠山
育三 横山
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Nisca Corp
Original Assignee
Nisca Corp
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Publication date
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は隣接して配列された複数個のビンにシートを
分配して丁合などを行う分配手段を具えるとともに、各
ビンに分配丁合されたシートの一端にステープルを打ち
込むステープラを具備したステープラ付きソータに関す
る。
[従来の技術] 各ビンに集積されたシートの一端にステープルを打ち込
むステープラを、各ビン位置に移動可能に具備して成る
ステープラ付きソータとしては、例えば特開昭62-24486
9号公報や、特開昭59-69346号公報に開示されたものが
ある。
特開昭62-244869号公報によれば、ビンに集積されたシ
ートにステープルを打ち込むためには、先ずステープラ
が目標ビン位置に移動した時点で、当該ビンはその内部
に収納しているシートに対してステープル打ち込みが可
能となる位置まで移動するように構成されている。
また、特開昭59-69346号公報に開示されたものは、ステ
ープルを打ち込むために、ステープラの頭部でもって上
下のビンを押しひろげるように構成されている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、前記62-244869号公報による従来の技術
では、ステープル打ち込みのために構成されたビン移動
の構造は大変に複雑でコスト高になるという問題点があ
る。
また、特開昭59-69346号公報による従来の構成では、ス
テープラの進入に対応してビンが揺動できるようにしな
ければならず、やはり構造の複雑化を避けることができ
ない。
[考案の目的] 本考案は、このような従来の技術における問題点に鑑み
て成されたもので、最上段のビンの上方もしくは最下段
のビンの下方には広い空間が存在し、ステープル打ち込
み後のシートをステープラの昇降動作の経路から外しさ
えすれば、ビンの移動をまったく行わずにステープラを
自在に上下動させることができ、最上段または最下段か
ら順次全ビンのシートにステープル打込み動作が可能と
なることに着目し、構成簡易で安価なステープラ付きソ
ータを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するためのこの考案の要旨とするところ
は、 隣接して配列された複数個のビンにシートを分配する分
配手段を具えるとともに、各ビンに集積されたシートの
一端にステープルを打ち込むステープラを、各ビン位置
に移動可能に具備して成るステープラ付きソータにおい
て、 ステープル打込み動作を、最上段もしくは最下段のビン
から開始して、順次次段のビンに移行させるとともに、 前記ステープラを各段毎の前記ビンから退避した第1の
位置と、シートにステープルを打ち込む第2の位置と、
ステープル打ち込み後、当該シートを前記ステープラが
次段のビンのシートにステープル打ち込み動作で第1の
位置より該シートに近接するのを妨げない位置まで押し
退ける第3の位置とに制御する手段を具備したステープ
ラ付きソータ、に存する。
[作用] 各ビンにシートの配布が完了したならば、引き続いて各
ビンのシートにステープルを打ち込むステープル打込み
動作が開始される。
ステープラは先ず最上段に定められた第1ビンに移動
し、該第1ビンに収納されているシートに対してステー
プルを打ち込む。この際、先ず前記第1ビンの位置に移
動するのであるが、このときの停止した位置をステープ
ル打ち込みのための第1の位置とする。次いで、ステー
プラはビンに向かって進行し、ステープル打ち込み位
置、すなわち第2の位置においてステープルが実際に打
ち込まれる。ステープラが第1の位置から打ち込みのた
めに第2の位置に進行しても、第1ビンの上方にはノン
ソート用のビンが広い間隔を隔てて架装されている以外
は、ステープラの進入を妨げるものはないから、ステー
プラはそのまま第2の位置まで進行でき、ビンを拡幅し
たり、反対にシートを引き寄せたりなどの動作を必要と
しない。
ステープルの打ち込みがなされたならば、ステープラは
そのまま第3の位置まで更に前進し、シートを後方に押
しやり、しかる後、第1の位置まで後退する。
次いでステープラは一段下の第2ビンの位置に下降し、
引き続いて上記の打込み動作を行う。この際、第1ビン
と第2ビンとの間は狭くとも、上記のように第1ビンの
シートは後方に押しやられており、しかも各ビンには大
きな切欠が設けられているから、ステープラが第2ビン
における前記第2の位置に進入しても、これを妨げるも
のは存在しない。
第3ビン以降におけるステープラの打込み動作も同様に
実行される。
尚、上記は最上段よりステープラ動作を実行させた場合
であるが、最下段より同様にステープラ動作を実行する
ことが出来る。
[実施例] 以下、図面に基づき、本考案の一実施例を説明する。
先ず第1図、第2図により本考案を適用したステープラ
付きソータの全体構成を説明する。
ステープラ付きソータ10は第1図に示すように図示外の
本体フレームの背部に、多数のビン11を配列するととも
に、内部にはシートを送る搬送手段30と、この搬送手段
30からシートを受けて、前記各ビン11にシートを分配す
る分配手段40と、各ビン11に収納されたシートにステー
プルを打ち込むステープラユニット70などから成ってい
る。
ビン11はソータ10の本体フレームの背面に図示のように
多数配列されており、最上部から11−1、11−2・・・
などと番号が付されている。また、第1ビン11−1の上
方には大きく空間を隔ててノンソートビン11−0が配設
されている。
各ビン11は第1図のように前傾姿勢に取り付けられてお
り、分配手段40から受けたシートの前端部は自然に前縁
部12によって揃えられるようになっている。また両側に
は側縁部12aが立設されている。
また各ビン15の底板には第2図のように切欠11aと切欠
bとが穿設されている。しかして切欠11aはシート取り
出しの便のために、また切欠11bは後述のステープラユ
ニット70の進退用に設けられたものである。
ビン11は各種のシートサイズに対応するために大きめに
作られており、挿入されて来るシートを揃えるためにシ
ート整合機構90が構成されている。
シート整合機構90はビン11の両側に立設された連結軸91
に、各ビン11毎に伝導ローラ92を配設し、対をなす各伝
導ローラ92に張架した整合ベルト93に各ビン毎の整合ユ
ニット94を配している。そして、前記連結軸91は図示し
ない駆動手段によって回転駆動され、各ビンの整合ユニ
ット94は一斉に各ビン11の巾方向に移動するようになさ
れている。そして、シートは整合ユニット94の整合板95
と、ビン11の一方の側縁部12aとの間に挟まれて整合さ
れる。なお、シートの前端は上述のようにビン11の前縁
部12によって整合される。
画像形成装置(以下、本体装置と称する。)E側に面す
るソータ10の前面部には、前記本体装置Eの繰出ローラ
Rからシートをうけて導く案内ガイド16が設けられ、そ
の入口には入口センサ18が、またシートを送る入口ロー
ラ17が配設されている。
案内ガイド16はそまま排紙ガイド22と連結しており、排
紙ガイド22の出口にはノンソートモード時にシートをノ
ンソートビン11−0に送出する排紙ローラ23が設けられ
ている。
搬送手段30は、図示しない本体フレームの上下に回転自
在に設けられた上のベルトプーリ31と下のベルトプーリ
32との間に張架された多数の小孔を有する搬送ベルト33
と、搬送ベルト33の背面から空気を吸引してシートを搬
送ベルト33に吸着させるための空気吸引手段34とで構成
されている。
搬送ベルト33は、第1図の紙面直角方向に複数本(本実
施例では2本)並列に配設されており、各搬送ベルト33
は離間して設けられ、分配手段40の偏向爪42がこれら各
搬送ベルト33の隙間内に挿通できるように成されてい
る。
上のベルトプーリ31の上方には、案内ガイド16と排紙ガ
イド22を遮るように切換爪20が軸21に回動自在に軸支さ
れている。この切換爪20はノンソートモード時にシート
を排紙ガイド22の方向に導き、ソートモード時にはシー
トを搬送手段30の方向に導く。
分配手段40は、配列されたビン11の入口端に沿って昇降
する昇降ベルト41に固結され、ガイドレール43に沿って
昇降自在に設けられており、図示しない制御装置の指令
によって、シートを偏向すべきビン11の位置に移動して
待機している。そして、搬送ベルト33の前記隙間に挿通
し、シートを搬送ベルト33から掬い取り、当該ビン11に
偏向させる偏向爪42と、このシートを当該ビン11に排出
する排出ローラ44とが配設されている。また、分配手段
40からシートの排出を検知するための排出センサ45が設
けられている。
昇降ベルト41は上のプーリ46と下のプーリ47との間に張
架されており、動力は駆動モータ48からピニオンギヤ4
9、ピニオンギヤ40、斜歯ギヤ51、歯付ベルト52を経て
下のプーリ47のプーリ軸53に伝えられている。
排出ローラ44は、同じく駆動モータ48の前記ピニオンギ
ヤ49に噛合する他のピニオンギヤ54から、斜歯ギヤ55、
歯付ベルト56、プーリ57、を経てベルト59に伝えられた
動力から駆動力を受けている。
前記歯付ベルト56から動力を伝えられたプーリ軸58はプ
ーリ60を介して歯付ベルト61に動力を伝え、さらにステ
ープラユニット70の昇降用プーリ62、63に伝達される。
なお、プーリ60には、分配動作中プーリ軸58との結合を
断つクラッチが内蔵されている。
ステープラユニット70は、プーリ対62、63および64、65
にそれぞれ張架されたベルト66、67に懸架され、ガイド
レール68に案内されて昇降自在に取り付けられている。
第3図にステープラユニット70の全体図を示す。
ステープラユニット70は枠体71に前後進可能の台座72を
設け、該台座72上にステープラ本体73を揺動軸73aに枢
支し、駆動モータ74と駆動ギヤ75およびステープルケー
ス76をさらにその上に載架している。また、台座72上に
はステープルを打ち込む際の台となるアンビル77が設け
られている。
台座72はラック80と一体に結合しており、このラック80
は移動軸81に摺動自在に遊合している。そして、ラック
80は図示外の駆動モータに結合する駆動軸78に結合され
たギヤ79と噛合して駆動される。
次に上記各図ならびに作用説明図第4図(a)〜第4図
(c)を援用して動作を説明する。
本体装置Eから送出されたシートは、ソータ10の入口ロ
ーラ17によって繰り込まれ、ノンソートモードではその
まま排紙ガイド22からノンソートビン11−0へ繰り出さ
れる。
ソートモードでは、切換爪20によって搬送手段30側に送
られる。この際、シート整合機構90が動作し、整合ユニ
ット94はシートサイズに対応した位置に置かれる。
搬送ベルト33は多数の小孔を有しており、空気吸引手段
34によってシートは搬送ベルト33に吸着された状態で送
られる。
一方、分配手段40は選択されたビン位置に待機してお
り、その偏向爪42は第1図のように搬送ベルト33の表面
よりも内側に入り込んでいるから、シートはこの偏向爪
42に掬い取られ、偏向爪42の湾曲した案内部に沿って導
かれ、排出ローラ44によって当該ビンに送出される。
各ビン11−1、11−2、・・・にシートの分配が成さ
れ、完了信号が発せられると、プーリ60内のクラッチが
入り、ステープラユニット70が第1ビン11−1の位置に
定位する。すなわちステープラユニット70は第4図
(a)に示す第1の位置に占位している。
一方シート整合機構90の整合ユニット94は第2図におい
て上方に退避させらる。
ついで、第4図(b)に示す第2の位置に進行し、この
位置でステープルが打ち込まれる。
ステープルの打ち込み動作が終わると、ステープルユニ
ット70の台座72がさらに前進し、第4図(c)のように
シートは前方に(実際には第2図の上方、つまりビン11
の巾方向)に押しやられ、ビン11−1の切欠11bが大き
く明けられることとなる。
次いで、ステープラユニット70は後退し、第1の位置に
復帰する。そして駆動モータ48の駆動力を受けて次の第
2ビン11−2の位置まで降下し、引き続いて第1ビン11
−1のときと同様の打込み動作およびシートの押しやり
動作がなされる。
第3ビン11−3以下に対しても同様の動作が繰り返され
る。
上記のように、ステープルの打込み動作動作の後、シー
トの押し込み動作がなされるので、ビン11の切欠11bが
大きく開き、第2ビン11−2、第3ビン11−3以下の各
ビン上のシートに対してのステープル打込み動作の際に
も、第3図に見るようなステープラユニット70の大きな
上部構造物も邪魔にならず、従ってビン11を移動させる
などの複雑な機構を必要としない。
尚、以上に説明は最上段よりステープル打込み動作を行
なう場合であるが、同様に最下段より上方段へ順次ステ
ープル打込み動作を行なうことができる。
但し、この場合にはステープラ取付状態(第3図参照)
を逆さまにする必要がステープラの構造によっては有
る。
[考案の効果] この考案に係るステープラ付きソータによれば、ステー
プル打込み動作を、最上段もしくは最下段のビン収納の
シートに対して開始し、順次下段もしくは上段のビンに
移行させるとともに、ステープラを各段のビンから退避
した第1の位置と、シートにステープルを打ち込む第2
の位置と、ステープル打ち込み後、当該シートを前記ス
テープラが次段のビンのシートにステープル打ち込み動
作で第1の位置より近接するのを妨げない位置まで押し
退ける第3の位置とに制御する手段を設けたから、下段
のビンに対するステープル打込み動作に際しても、ステ
ープラは上段のビンに干渉せず、従ってステープル打ち
込み毎にビン間隔を明ける機構を備えたり、ステープル
打ち込み毎にシートを手前側に引き出す機構を備えたり
する必要がなく、構成が簡易となり、安価に製作するこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を示しており、第
1図はステープラ付きソータの構成を示す側面図、第2
図は第1図におけるII〜II断面図、第3図はステープラ
ユニットの構造説明図、第4図(a)〜第4図(c)は
作用説明図であり第4図(a)はステープラが第1の位
置を占位した図、第4図(b)は同じく第2の位置の
図、第4図(c)は同じく第3の位置に占位したことを
示す作用説明図である。 10……ステープラ付きソータ 11……ビン 11−0……ノンソートビン 11−1……第1ビン 11a、11b……切欠 30……搬送手段 40……分配手段 42……偏向爪 70……ステープラユニット 72……台座 73……ステープラ本体 79……ギヤ 80……ラック E……画像形成装置(本体装置)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】隣接して配列された複数個のビンにシート
    を分配する分配手段を具えるとともに、各ビンに集積さ
    れたシートの一端にステープルを打ち込むステープラ
    を、各ビン位置に移動可能に具備して成るステープラ付
    きソータにおいて、 ステープル打込み動作を、最上段もしくは最下段のビン
    から開始して、順次次段のビンに移行させるとともに、 前記ステープラを各段毎の前記ビンから退避した第1の
    位置と、シートにステープルを打ち込む第2の位置と、
    ステープル打ち込み後、当該シートを前記ステープラが
    次段のビンのシートに対し第1の位置より第2の位置に
    移動するのを妨げない位置まで押し退ける第3の位置と
    に制御する手段を具備したことを特徴とするステープラ
    付きソータ。
JP7021590U 1990-06-30 1990-06-30 ステープラ付きソータ Expired - Lifetime JPH0739667Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7021590U JPH0739667Y2 (ja) 1990-06-30 1990-06-30 ステープラ付きソータ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7021590U JPH0739667Y2 (ja) 1990-06-30 1990-06-30 ステープラ付きソータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0429075U JPH0429075U (ja) 1992-03-09
JPH0739667Y2 true JPH0739667Y2 (ja) 1995-09-13

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ID=31606189

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7021590U Expired - Lifetime JPH0739667Y2 (ja) 1990-06-30 1990-06-30 ステープラ付きソータ

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JPH0429075U (ja) 1992-03-09

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