JPH0739195B2 - カラ−熱転写記録装置 - Google Patents
カラ−熱転写記録装置Info
- Publication number
- JPH0739195B2 JPH0739195B2 JP61123630A JP12363086A JPH0739195B2 JP H0739195 B2 JPH0739195 B2 JP H0739195B2 JP 61123630 A JP61123630 A JP 61123630A JP 12363086 A JP12363086 A JP 12363086A JP H0739195 B2 JPH0739195 B2 JP H0739195B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous paper
- platen
- pressure roller
- recording
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/02—Rollers
- B41J13/036—Rollers co-operating with a roller platen
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この発明はカラー熱転写記録装置の用紙送り方式に関す
るものである。
るものである。
（従来の技術） 第２図は従来の熱転写記録方式のカラー記録装置の部分
斜視図である。
斜視図である。
１はライン状のサーマルヘッドであり、連続用紙２とイ
ンクリボン３はサーマルヘッド（以下ヘッド１とする）
とプラテン４の間に挾持されている。また連続用紙２は
プラテン４と前プレッシャローラ５、後プレッシャロー
ラ６に挾持され、プラテン４の回転により紙送りが行な
われる。インクリボン３はベースの上にイエロ，マゼン
タ，シアンの３種類のインクが図のように塗布されてい
る。
ンクリボン３はサーマルヘッド（以下ヘッド１とする）
とプラテン４の間に挾持されている。また連続用紙２は
プラテン４と前プレッシャローラ５、後プレッシャロー
ラ６に挾持され、プラテン４の回転により紙送りが行な
われる。インクリボン３はベースの上にイエロ，マゼン
タ，シアンの３種類のインクが図のように塗布されてい
る。
熱転写記録はヘッド１をプラテン４に圧着させた後、ヘ
ッド１の図示せぬ発熱体素子を発熱させてインクリボン
３のインクを溶かし、連続用紙２に転写を行う。イエ
ロ，マゼンタ，シアンのカラー記録を行うにはイエロを
印字した後にヘッド１を下げ、プラテン４と前プレッシ
ャローラ５及び後プレッシャローラ６により連続用紙２
を元の位置まで戻し、マゼンタの印字を行い、同じよう
にマゼンタも印字したのち連続用紙２を元の位置に戻し
次にシアンを印字する。
ッド１の図示せぬ発熱体素子を発熱させてインクリボン
３のインクを溶かし、連続用紙２に転写を行う。イエ
ロ，マゼンタ，シアンのカラー記録を行うにはイエロを
印字した後にヘッド１を下げ、プラテン４と前プレッシ
ャローラ５及び後プレッシャローラ６により連続用紙２
を元の位置まで戻し、マゼンタの印字を行い、同じよう
にマゼンタも印字したのち連続用紙２を元の位置に戻し
次にシアンを印字する。
（発明が解決しようとする問題点） しかしながら以上述べた方式においては同じ位置にイエ
ロ，マゼンタ，シアンをいかに転写させるかが大きな問
題であった。
ロ，マゼンタ，シアンをいかに転写させるかが大きな問
題であった。
プラテン４と、前プレッシャローラ５および後プレッシ
ャローラ６の押圧を強くすれば連続用紙２はすべりにく
いがスキューが生じた場合スキューは累積していき、逆
に押圧が弱ければ連続用紙２はすべり色ずれを発生させ
ていた。
ャローラ６の押圧を強くすれば連続用紙２はすべりにく
いがスキューが生じた場合スキューは累積していき、逆
に押圧が弱ければ連続用紙２はすべり色ずれを発生させ
ていた。
この発明は以上述べた色ずれの問題点を除去し、高解像
度の優れた装置を提供することを目的とする。
度の優れた装置を提供することを目的とする。
（問題点を解決するための手段） 上記課題を解決するために講じた手段は、長さ方向に複
数色のインクを塗布したインクリボンを用い、記録ヘッ
ドとプラテンとの間に前記インクリボンと連続用紙とを
挟持して記録を行うカラー熱転写記録装置において、上
記記録ヘッドに対して連続用紙搬送方向の上流側及び下
流側に配設され、連続用紙をプラテンに押し付ける２つ
のプレッシャローラと、上記上流側のプレッシャローラ
をプラテンから離反させる機構と、上記上流側のプレッ
シャローラよりも、更に連続用紙搬送方向上流に設けら
れ、連続用紙の幅方向の規制を行うガイドとを有し、所
定色の記録が終了するまでの連続用紙の搬送は上記２つ
のプレッシャローラをプラテンに押し付けたままとし、
記録終了後は上記上流側のプレッシャローラをプラテン
から離反させて連続用紙を搬送するものである。
数色のインクを塗布したインクリボンを用い、記録ヘッ
ドとプラテンとの間に前記インクリボンと連続用紙とを
挟持して記録を行うカラー熱転写記録装置において、上
記記録ヘッドに対して連続用紙搬送方向の上流側及び下
流側に配設され、連続用紙をプラテンに押し付ける２つ
のプレッシャローラと、上記上流側のプレッシャローラ
をプラテンから離反させる機構と、上記上流側のプレッ
シャローラよりも、更に連続用紙搬送方向上流に設けら
れ、連続用紙の幅方向の規制を行うガイドとを有し、所
定色の記録が終了するまでの連続用紙の搬送は上記２つ
のプレッシャローラをプラテンに押し付けたままとし、
記録終了後は上記上流側のプレッシャローラをプラテン
から離反させて連続用紙を搬送するものである。
（作用） 本発明によれば、記録時は２つのプレッシャローラをプ
ラテンに押し付けた状態で連続用紙を搬送しているの
で、プラテンと連続用紙との間で用紙のすべりを生ずる
ことなく用紙走行を正確に行う。また、記録終了後は記
録ヘッドに対して連続用紙搬送方向上流側のプレッシャ
ローラをプラテンから離反させ、下流側のプレッシャロ
ーラのみをプラテンに押し付けて、プラテンと連続用紙
との間で若干のすべりを許容させた状態で、連続用紙を
搬送する。このとき、連続用紙がスキューしている状態
で搬送されると、ガイドにより、連続用紙の幅方向の規
制が行われ、スキューの修正が行われる。
ラテンに押し付けた状態で連続用紙を搬送しているの
で、プラテンと連続用紙との間で用紙のすべりを生ずる
ことなく用紙走行を正確に行う。また、記録終了後は記
録ヘッドに対して連続用紙搬送方向上流側のプレッシャ
ローラをプラテンから離反させ、下流側のプレッシャロ
ーラのみをプラテンに押し付けて、プラテンと連続用紙
との間で若干のすべりを許容させた状態で、連続用紙を
搬送する。このとき、連続用紙がスキューしている状態
で搬送されると、ガイドにより、連続用紙の幅方向の規
制が行われ、スキューの修正が行われる。
（実施例） 第１図は、この発明の実施例を示す要部側面図である。
１はヘッドであり、コイルバネ21に押し上げられている
ヘッドブラケット11に固定され、支点12を中心に回転自
在である。２は連続用紙であり、ガイド23により幅方向
の移動を規制されている。３はインクリボン。５はヘッ
ド１に対して連続用紙搬送方向の下流側に配設された前
プレッシャローラ、６はヘッド１に対して連続用紙搬送
方向の上流側に配設された後プレッシャローラであり、
前プレッシャローラ５、後プレッシャローラ６と、プラ
テン４との間に連続用紙２を挾み回転させることにより
連続用紙２の正逆送りを行う。13はレバでありギア15に
垂直に立ててあるノックピン16をつきあてることにより
支軸14を中心に回転した後プレッシャローラ６の解除を
行うことができる。ギア15は制御部18によって制御され
るステッピングモータ17によりレバ13がストッパ22につ
き当たるまで回転する。このギア15の軸19にはカム20が
ついておりギア15、軸19、カム20は一体となって回転を
行う。
１はヘッドであり、コイルバネ21に押し上げられている
ヘッドブラケット11に固定され、支点12を中心に回転自
在である。２は連続用紙であり、ガイド23により幅方向
の移動を規制されている。３はインクリボン。５はヘッ
ド１に対して連続用紙搬送方向の下流側に配設された前
プレッシャローラ、６はヘッド１に対して連続用紙搬送
方向の上流側に配設された後プレッシャローラであり、
前プレッシャローラ５、後プレッシャローラ６と、プラ
テン４との間に連続用紙２を挾み回転させることにより
連続用紙２の正逆送りを行う。13はレバでありギア15に
垂直に立ててあるノックピン16をつきあてることにより
支軸14を中心に回転した後プレッシャローラ６の解除を
行うことができる。ギア15は制御部18によって制御され
るステッピングモータ17によりレバ13がストッパ22につ
き当たるまで回転する。このギア15の軸19にはカム20が
ついておりギア15、軸19、カム20は一体となって回転を
行う。
以上のように構成されたこの実施例の動作を第３図のフ
ローチャートに従い説明するが、インクリボン３の走行
においてイエロ，マゼンタ，シアンの各色の頭出しの検
出及び制御は省略している。
ローチャートに従い説明するが、インクリボン３の走行
においてイエロ，マゼンタ，シアンの各色の頭出しの検
出及び制御は省略している。
電源スイッチをONすると同時に第４図に示す如く初
期設定としてモータ17によりギア15はＡ方向に回転し、
ノックピン16がレバー13につき当たり、後プレッシャロ
ーラ６がプラテン４から離反する。ストッパ22にぶつか
ると、モータ17を停止させる。このときカム20により図
に示す如くヘッド１がプラテン４から離反する。次にギ
ア15をＢ方向に回転させ、第５図に示す如く位置に停止
させる。
期設定としてモータ17によりギア15はＡ方向に回転し、
ノックピン16がレバー13につき当たり、後プレッシャロ
ーラ６がプラテン４から離反する。ストッパ22にぶつか
ると、モータ17を停止させる。このときカム20により図
に示す如くヘッド１がプラテン４から離反する。次にギ
ア15をＢ方向に回転させ、第５図に示す如く位置に停止
させる。
ここで印字スイッチがONになるとモータ17の駆動により
ヘッドアップを行う。
ヘッドアップを行う。
ヘッドアップ状態とは第５図の位置からさらにＢ方
向にギア15が回転し、第１図に示すようにカム20がヘッ
ドブラケット11から離反することによりコイルバネ21の
付勢でヘッド１がプラテン４に圧着した状態である。
向にギア15が回転し、第１図に示すようにカム20がヘッ
ドブラケット11から離反することによりコイルバネ21の
付勢でヘッド１がプラテン４に圧着した状態である。
インクリボン３を矢印Ｄ方向に移動しイエロインク
を塗布したエリアの先端で停止させる。続いてプラテン
４を図示していないステッピングモータにより回転させ
連続用紙２を矢印Ｃ方向へ、リボン３を矢印Ｄ方向に移
動させ、同時にヘッド１の発熱低抗体を駆動してイエロ
の印字が行われる。
を塗布したエリアの先端で停止させる。続いてプラテン
４を図示していないステッピングモータにより回転させ
連続用紙２を矢印Ｃ方向へ、リボン３を矢印Ｄ方向に移
動させ、同時にヘッド１の発熱低抗体を駆動してイエロ
の印字が行われる。
このように一色目のイエロの記録が完了するとカム
20を第１図Ａ方向に、予じめ決められた角度だけ回転
し、第５図に示す様にヘッド１をヘッドダウン状態とす
る。このときノックピン16はレバ13にはつき当っていな
い。
20を第１図Ａ方向に、予じめ決められた角度だけ回転
し、第５図に示す様にヘッド１をヘッドダウン状態とす
る。このときノックピン16はレバ13にはつき当っていな
い。
連続用紙２を、プラテン４の回転により、矢印Ｅ方
向に移動させて、元の位置に戻る。インクリボン３は矢
印Ｄ方向に移動させ、マゼンタの塗布したエリアの先頭
で停止させる。
向に移動させて、元の位置に戻る。インクリボン３は矢
印Ｄ方向に移動させ、マゼンタの塗布したエリアの先頭
で停止させる。
ここでイエロと同様にヘッドアップを行いマゼン
タの印字も行う。
タの印字も行う。
これを繰り返し、シアンの印字を終了する。
シアン印字終了後、ギア15を矢印Ａ方向に回転さ
せ、ヘッド１を押し下げると同時に第４図に示す様にノ
ックピン16をレバ13につき当て、後プレッシャローラ６
をプラテン４から離反させる。
せ、ヘッド１を押し下げると同時に第４図に示す様にノ
ックピン16をレバ13につき当て、後プレッシャローラ６
をプラテン４から離反させる。
第４図の状態のままプラテン４を回転させ、矢印Ｃ
方向に連続用紙２を送り出し印字を完了する。このに
おける紙送りでは後プレッシャローラ６が解放している
ため、プラテン４への連続用紙２の固定力が弱まってい
る。したがって連続用紙２がスキューしている状態で搬
送された時には幅方向の規制を行っているガイド23によ
り、規制され、スキューの修正が行われる。
方向に連続用紙２を送り出し印字を完了する。このに
おける紙送りでは後プレッシャローラ６が解放している
ため、プラテン４への連続用紙２の固定力が弱まってい
る。したがって連続用紙２がスキューしている状態で搬
送された時には幅方向の規制を行っているガイド23によ
り、規制され、スキューの修正が行われる。
（発明の効果） 以上詳細に説明したように、本発明によれば、記録ヘッ
ドに対して連続用紙搬送方向の上流側及び下流側に配設
され、連続用紙をプラテンに押し付ける２つのプレッシ
ャローラと、上記上流側のプレッシャローラをプラテン
から離反させる機構と、上記上流側のプレッシャローラ
よりも、更に連続用紙搬送方向上流に設けられ、連続用
紙の幅方向の規則を行うガイドとを有し、所定色の記録
が終了するまでの連続用紙の搬送は上記２つのプレッシ
ャローラをプラテンに押し付けたままとし、記録終了後
は上記上流側のプレッシャローラをプラテンから離反さ
せて連続用紙を搬送することにより、記録時は用紙走行
を正確に行うことができ、記録終了後は、連続用紙の幅
方向のスキューの修正が行われ、連続用紙の幅方向のス
キューの累積を防ぐことができる。その結果、色ずれが
なくなるという効果を奏することができる。
ドに対して連続用紙搬送方向の上流側及び下流側に配設
され、連続用紙をプラテンに押し付ける２つのプレッシ
ャローラと、上記上流側のプレッシャローラをプラテン
から離反させる機構と、上記上流側のプレッシャローラ
よりも、更に連続用紙搬送方向上流に設けられ、連続用
紙の幅方向の規則を行うガイドとを有し、所定色の記録
が終了するまでの連続用紙の搬送は上記２つのプレッシ
ャローラをプラテンに押し付けたままとし、記録終了後
は上記上流側のプレッシャローラをプラテンから離反さ
せて連続用紙を搬送することにより、記録時は用紙走行
を正確に行うことができ、記録終了後は、連続用紙の幅
方向のスキューの修正が行われ、連続用紙の幅方向のス
キューの累積を防ぐことができる。その結果、色ずれが
なくなるという効果を奏することができる。
更に、この装置は１つのステッピングモータによりヘッ
ドアップダウンと、記録ヘッドに対して連続用紙搬送方
向上流側に配設されたプレッシャローラの解除ができる
機構としたので、構造が簡単となり、その結果、低コス
ト化が可能となる。
ドアップダウンと、記録ヘッドに対して連続用紙搬送方
向上流側に配設されたプレッシャローラの解除ができる
機構としたので、構造が簡単となり、その結果、低コス
ト化が可能となる。
第１図は本発明に係るカラー熱転写記録装置の要部側面
図、第２図はカラー熱転写記録装置の部分斜視図、第３
図は本発明に係る印字工程を説明するためのフローチャ
ート図、第４図、第５図は駆動モータ周辺の要部側面図
である。 1:ヘッド、2:連続用紙、3:インクリボン、4:プラテン、
5:前プレッシャローラ、6:後プレッシャローラ、13:レ
バ、14:支軸、15:ギア、16:ノックピン、20:カム、22:
ストッパ。
図、第２図はカラー熱転写記録装置の部分斜視図、第３
図は本発明に係る印字工程を説明するためのフローチャ
ート図、第４図、第５図は駆動モータ周辺の要部側面図
である。 1:ヘッド、2:連続用紙、3:インクリボン、4:プラテン、
5:前プレッシャローラ、6:後プレッシャローラ、13:レ
バ、14:支軸、15:ギア、16:ノックピン、20:カム、22:
ストッパ。
Claims (1)
- 【請求項１】長さ方向に複数色のインクを塗布したイン
クリボンを用い、記録ヘッドとプラテンとの間に前記イ
ンクリボンと連続用紙とを挟持して記録を行うカラー熱
転写記録装置において、 上記記録ヘッドに対して連続用紙搬送方向の上流側及び
下流側に配設され、連続用紙をプラテンに押し付ける２
つのプレッシャローラと、 上記上流側のプレッシャローラをプラテンから離反させ
る機構と、 上記上流側のプレッシャローラよりも、更に連続用紙搬
送方向上流に設けられ、連続用紙の幅方向の規制を行う
ガイドとを有し、 所定色の記録が終了するまでの連続用紙の搬送は上記２
つのプレッシャローラをプラテンに押し付けたままと
し、記録終了後は上記上流側のプレッシャローラをプラ
テンから離反させて連続用紙を搬送することを特徴とす
るカラー熱転写記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61123630A JPH0739195B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | カラ−熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61123630A JPH0739195B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | カラ−熱転写記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62280062A JPS62280062A (ja) | 1987-12-04 |
| JPH0739195B2 true JPH0739195B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=14865342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61123630A Expired - Fee Related JPH0739195B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | カラ−熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739195B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915865B2 (ja) * | 1975-10-13 | 1984-04-12 | 株式会社リコー | シ−ト給送装置におけるスキュ−矯正方法 |
| JPS6072767A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-24 | Fujitsu Ltd | 印字媒体斜行防止方式 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61123630A patent/JPH0739195B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62280062A (ja) | 1987-12-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |