JPH073910Y2 - 三角おにぎり製造装置 - Google Patents

三角おにぎり製造装置

Info

Publication number
JPH073910Y2
JPH073910Y2 JP1992073721U JP7372192U JPH073910Y2 JP H073910 Y2 JPH073910 Y2 JP H073910Y2 JP 1992073721 U JP1992073721 U JP 1992073721U JP 7372192 U JP7372192 U JP 7372192U JP H073910 Y2 JPH073910 Y2 JP H073910Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
triangular
rice ball
rice
sheet
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1992073721U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0634489U (ja
Inventor
允 鈴木
Original Assignee
允 鈴木
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 允 鈴木 filed Critical 允 鈴木
Priority to JP1992073721U priority Critical patent/JPH073910Y2/ja
Publication of JPH0634489U publication Critical patent/JPH0634489U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH073910Y2 publication Critical patent/JPH073910Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cereal-Derived Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は飯を型締めして三角おに
ぎりを成形し、これを自動包装する三角おにぎり製造装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、三角おにぎりを自動包装する装置
は実用されている。自動包装装置は、図3に示す如く、
包装すべきおにぎりWの形状に対応する三角孔(11)(12)
を上流側と下流側に開設した第1テーブル(1)と、第1
テーブル(1)の上方に配備され該第1テーブル(1)の三
角孔(11)(12)との対応位置に三角孔(21)(22)を開設した
第2テーブル(2)と、図4に示す如く、第1テーブル
(1)と第2テーブル(2)の間に配備され、包装シートS
を該シートの上流側部分が前記第2テーブル(2)の上流
側三角孔(11)の下方に位置する様に搬送するシート搬送
装置(4)と、両テーブル(1)(2)の上流側の三角孔(11)
(21)の間を昇降可能に配備され第1テーブル(1)の三角
孔(11)上のおにぎりWを第2テーブル(2)の三角孔(21)
を貫通して該第2テーブル(2)のテーブル面高さに突き
上げる突上げ装置(3)と、図5、図6に示す如く、第2
テーブル(2)上に配備され、第2テーブル(2)上に突き
上げられたおにぎりWを該テーブル(2)の下流側の三角
孔(22)に送り出すおにぎり送り装置(5)と、図6、図7
に示す如く、第2テーブル(2)の下流側の三角孔(22)の
上方に配備され、該孔(22)の位置に送り込まれたおにぎ
りWを第1テーブル(1)の下流側の三角孔(12)上に突き
落とす突落とし装置(6)と、第1テーブル(1)の下流側
の三角孔(12)の近傍に配備され、おにぎりに被さってお
にぎりの2側縁から上方に食みでたシート耳片S4をお
にぎりに重なる様に折り畳む折畳み装置(75)と、折り畳
んだシート耳片S4を熱溶着する熱溶着装置(77)と、第
1テーブル(1)の下流側の三角孔(12)を塞ぐ塞ぎ板(81)
を開閉可能に設け、シートの熱溶着後、塞ぎ板(81)を開
いておにぎりWを排出する排出装置(8)とからなる。
【0003】図3乃至図7は、装置の動作順序を示し、
図8は装置の動作に対応する包装手順を示している。第
1テーブル(1)の上流側の三角孔(11)を塞いでいる突上
げ板(31)の上におにぎりWを載せる(図3)。
【0004】ストッカー(44)に積層した包装シート束の
最下部の包装シートSが、シート搬送装置(4)の移動枠
(41)に吸着されておにぎりWの上方に運ばれる。包装シ
ートSは、おにぎりWを突き上げたとき、包装シートS
の後部に当る様に前方にずれた状態で待機する(図4)。
【0005】突上げ装置(3)によっておにぎりWを押し
上げ、包装シートSと一緒に第2テーブル(2)の三角孔
(21)を通過させ、待機しているおにぎり送り装置(5)の
送り枠(51)の三角孔(52)に嵌める(図5)。このとき孔縁
によってシートはおにぎりWの3辺に沿って下向きに折
られる(図8b)。おにぎりの上面及び3辺はシートの折
片S1、S2によって一挙に包まれる。
【0006】おにぎりはおにぎり送り装置(5)によって
この儘、矢印Pで示す様に、第2テーブル(2)の下流側
の三角孔(22)に向けて水平移動される(図6)。おにぎり
の移行路の上方にはガイド板(53)が設けられている。お
にぎりWが前進するとき、底辺から垂下している折片S
2が三角孔(21)の孔縁に掛かって三角おにぎりの下面側
へ折り返えされる(図8c)。
【0007】おにぎりWは突落とし装置(6)によって三
角孔(22)から強制的に突き落され第1テーブル(1)の下
流側の三角孔(12)を塞いでいる塞ぎ板(81)上に載せられ
る(図7)。このとき三角孔(22)の孔縁によって四角形
の折片S2がおにぎり(4)の2辺に沿って上向きに折り
込まれる(第8図c、d)。
【0008】シート耳片S4の折畳み装置(75)は水平面
内で回動する一対のアーム(76)(76)にて構成され、アー
ム(76)(76)が時間をずらせて回動し、おにぎり(4)の上
面より上位置に突出したシートの耳片S4、S4をおに
ぎりの上で折り重ね、この状態を保持したまま、熱溶着
装置(77)の加熱片(78)を下降させ、シート耳片S4の重
なり部分を熱溶着する(図8d、e)。上記工程によって
おにぎりを包装する。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】上記包装装置に三角お
にぎりを自動供給する装置を接続することはできるが、
三角おにぎりの搬送途上でおにぎりが型崩れし、商品価
値を損うと共に包装工程でトラブルが生じることがあっ
た。本考案は、第1テーブル(1)の上流側の三角孔(11)
の上で飯を三角おにぎりに型締めする装置を設けること
によって、三角おにぎりの搬送中の型崩れ及びこれに起
因する問題を解決するものである。
【0010】
【課題を解決する手段】前記従来のシート包装装置の上
流側に、三角おにぎり成形装置(100)を配備し、該三角
おにぎり成形装置(100)は、間欠周回ベルトコンベア(20
4)と、ベルトコンベア(204)の上方に配備され飯を貯め
るホッパー(201)と、該ホッパー(201)からベルトコンベ
ア(204)上に供給された飯を略均一厚みに均す均しロー
ラ(202)と、均しローラ(202)の下流側にてベルトコンベ
ア(204)の搬送面に接近し且つベルトコンベア(204)の周
回方向に直交して互いに接近離間に配備され対向面に形
成した型部(303)に対応する形状に飯を型締めする一対
の締め型(301)(301)とで構成され、締め型(301)(301)の
第2型部(303)が包装装置の第1テーブル(1)の上流側
の三角孔(11)の位置に対応している。
【0011】
【作用及び効果】第1テーブル(1)の上流側の三角孔(1
1)の位置にて締め型(301)(301)の挟圧により飯を型締め
して三角おにぎりを形成し、三角孔(11)を塞いでいる突
上げ板(31)を上昇させて、おにぎりWを次の工程に送る
ため、従来の様に三角孔(11)上におにぎりを搬送途上で
おにぎりが型崩れし、包装工程で支障を来す虞れはな
い。
【0012】
【実施例】図1の如く、おにぎり製造装置は三角おにぎ
り成形装置(100)の下流側におにぎり包装装置(400)を配
備して構成されている。おにぎり包装装置(400)の全体
構成は、下記のシート耳片折畳み装置(7)とシート耳片
を熱溶着するための構成以外の構成は従来と同様である
ので、その部分の構成及び動作説明は省略する。
【0013】三角おにぎり成形装置(100)は、図9に示
す如く、飯供給装置(200)と型締め装置(300)をベルトコ
ンベア(204)にて連繋している。
【0014】飯供給装置(200)は、飯を貯めるホッパー
(201)と、該ホッパー(201)の排出口に配備された攪拌翼
(203)と、攪拌翼(203)の下流側に配備された均しローラ
(202)とで構成され、均しローラ(202)はベルトコンベア
(204)の搬送面にて対して高さ調整可能に構成されてお
り、ベルトコンベア(204)上の飯の厚みを調節して飯を
送り出すことができる。ベルトコンベア(4)は、制御装
置(図示せず)に連繋され、回転時間を制御して間欠回転
する。
【0015】ベルトコンベア(204)の下流端に包装装置
(400)の第1テーブル(1)がベルトコンベア(204)の搬送
面高さに一致して接続され、第1テーブル(1)の上流側
の三角孔(11)とベルトコンベア(204)の下流端に跨がっ
て型締め装置(300)が配備されている。型締め装置(300)
はベルトの幅方向の両側に一対の締め型(301)(301)を互
いに接近離間可能に且つベルトコンベア(204)の搬送面
に接近して配備される。
【0016】各締め型(301)(301)の内面には、2つの型
部(302)(303)が形成され、上流側の第1型部(302)は予
備成形用であり飯を略三角形にまとめ、第2型部(303)
で三角に仕上げる。第1型部(302)はベルトコンベア(20
4)の下流端に対応しており、第2型部(303)は第1テー
ブル(1)の上流側の三角孔(11)に対応している。実施例
は、第1型部(302)の上部が閉塞し、第2型部(303)は上
部が開放されているが、これを逆にしてもよく、又両方
の型部(302)(303)の上部を閉塞してもよい。締め型(30
1)(301)にシリンダ(図示せず)が連繋される。該シリン
ダは、ベルトコンベア(4)の停止のタイミングに合わせ
て、締め型締め型(301)(301)を閉じて開く。締め型(30
1)(301)の下流側には、飯の前進を阻止するストップ板
(304)が第1テーブル(1)上に立設されている。
【0017】図3に示す如く、第1テーブル(1)の下流
側の三角孔(12)の近傍にシート耳片S4折畳み装置(7)
が配備される。図2に示す如く、シート耳片折畳み装置
(7)は、一対の押し板(71)を上記三角孔(12)の上流側の
2つの孔縁(12a)(12a)に沿わせ、孔縁方向と直交する方
向に前後動及び上下動可能に配備して構成されている。
【0018】各押し板(71)には前後動装置、実施例では
シリンダ(72)を連繋し、シリンダの基端を枢軸(72a)に
よって止め、垂直面内にて回動可能に支持する。押し板
(71)の下面には加熱片(70)が設けられ、加熱片(70)は押
し板(71)の下面から少し突出している。押し板(71)には
加熱片(70)を加熱するヒータ(図示せず)が配備されてい
る。
【0019】押し板(71)の下方にはカム(73)が配備さ
れ、カム(73)の上端のカム面(74)は、後部から前部へ徐
々に低く形成され、後部の高さはおにぎりWの厚みより
も少し高く、前部の高さはおにぎりWの厚みよりも少し
低く形成されている。シリンダ(72)又は押し板(71)はバ
ネ(79)によって下向きに付勢されている。
【0020】第1テーブル(1)の下流側の三角孔(12)の
下流側の孔縁に沿ってガイド板(14)が立設され、該ガイ
ド板は前記押し板(71)が前進した際、おにぎりが不用意
に動くこと防止するためのものである。
【0021】然して、ベルトコンベア(204)上に供給さ
れた飯は均し均しローラ(202)によって、略均一高さに
均されて、下流側に搬送される。締め型(301)(301)の第
1型部(302)との対応位置にて飯が停止し、締め型(301)
(301)が互いに接近して飯を挟圧する。
【0022】締め型(301)(301)が開き、ベルトコンベア
(204)によって第1型部(302)にて予備成形された飯が第
1テーブル(1)に受け渡され、第2型部(303)との対応
位置、即ち、突上げ板(31)によって塞がれた第1テーブ
ル(1)の上流側の三角孔(11)上に移動する。締め型(30
1)(301)が閉じて、前記予備成形された飯が第2型部(30
3)によって本成形され、三角形に仕上られる。上記動作
が、ベルトコンベア(204)の間欠運転毎に繰り返され、
三角おにぎりを能率的に生産できる。
【0023】上記実施例の様に、締め型(301)(301)に予
備成形用の第1型部(302)と、本成形用の第2型部(303)
を形成し、2度の型締めによって三角おにぎりを成形す
るば、美しく且つかたくにぎった状態のおにぎりWを形
成できる。締め型(301)(301)が開くと、突上げ板(31)が
上昇し、前述の動作により、包装シートSにより包装が
なされる。
【0024】包装工程に於て、第2テーブル(2)から第
1テーブル(1)上に突き落とされたおにぎりWに対し、
シート耳片折畳み装置(7)の一対の押し板(71)(71)が時
間をずらせて前進し、おにぎりWの側縁から上方に臨出
したシート耳片S4をおにぎりWの上面に重なる様に畳
む。押し板(71)はカム(73)によって、下がりながら前進
し、前進端では下面の加熱片(70)が折り畳み耳片S4を
強く押圧し耳片S4を熱溶着する。
【0025】上記の如く、熱溶着用の加熱片(70)をシー
ト耳片S4を折り畳む押し板(71)の下面に設けて、シー
ト耳片折畳み装置(7)に熱溶着装置を兼用させることに
より、メカニズムが簡素化される。本考案は上記実施例
の構成に限定されることはなく、実用新案登録請求の範
囲に記載の範囲内で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】おにぎり製造装置の斜面図である。
【図2】シート耳片S4折畳み装置の斜面図である。
【図3】包装装置の第1動作の説明図である。
【図4】包装装置の第2動作の説明図である。
【図5】包装装置の第3動作の説明図である。
【図6】包装装置の第4動作の説明図である。
【図7】包装装置の第5動作の説明図である。
【図8】おにぎりの包装手順の説明図である。
【図9】三角おにぎり成形装置の斜面図である。
【符号の簡単な説明】
(1) 第1テーブル (2) 第2テーブル (3) 突上げ装置 (4) シート搬送装置 (5) おにぎり送り装置 (6) 突落し装置 (7) シート耳片折畳み装置 (100) 三角おにぎり成形装置 (200) 飯供給装置 (300) 型締め装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飯を型締めして三角おにぎりWに成形す
    る三角おにぎり成形装置(100)と、おにぎりWに対応す
    る三角孔(11)(12)を上流側と下流側に開設し上流側の三
    角孔(11)が三角おにぎり成形装置(100)の成形部に位置
    している第1テーブル(1)と、第1テーブル(1)の上方
    に配備され該第1テーブル(1)の三角孔(11)(12)との対
    応位置に三角孔(21)(22)を開設した第2テーブル(2)
    と、第1テーブル(1)と第2テーブル(2)の間に配備さ
    れ包装シートSを該シートの上流側部分が前記第2テー
    ブル(2)の上流側三角孔(21)の下方に位置する様に搬送
    するシート搬送装置(4)と、両テーブル(1)(2)の上流
    側の三角孔(11)(21)の間を昇降可能に配備され第1テー
    ブル(1)の三角孔(11)上のおにぎりWを第2テーブル
    (2)の三角孔(21)を貫通して該第2テーブル(2)のテー
    ブル面高さに突き上げる突上げ装置(3)と、第2テーブ
    ル(2)上に配備され第2テーブル(2)上に突き上げられ
    たおにぎりWを該テーブル(2)の下流側の三角孔(22)に
    送り出すおにぎり送り装置(5)と、第2テーブル(2)の
    下流側の三角孔(22)の上方に配備され該孔(22)上に送り
    込まれたおにぎりWを第1テーブル(1)の下流側の三角
    孔(12)上に強制的に突き落とす突落とし装置(6)と、第
    1テーブル(1)の下流側の三角孔(12)の近傍に配備され
    おにぎりに被さっておにぎりの2側縁から上方に食みで
    たシート耳片S4をおにぎりに重なる様に折り畳むシー
    ト耳片折畳み装置(7)と、折り畳んだシート耳片S4を
    熱溶着する加熱片(70)と、第1テーブル(1)の下流側の
    三角孔(12)を塞ぐ塞ぎ板(81)を開閉可能に有しシートの
    熱溶着後、塞ぎ板(81)を開いておにぎりWを排出する排
    出装置(8)とによって構成された三角おにぎり製造装置
    において、三角おにぎり成形装置(100)は、間欠周回ベ
    ルトコンベア(204)と、ベルトコンベア(204)の上方に配
    備され飯を貯めるホッパー(201)と、該ホッパー(201)か
    らベルトコンベア(204)上に供給された飯を略均一厚み
    に均す均しローラ均し(202)と、均しローラ(202)の下流
    側にてベルトコンベア(204)の搬送面に接近し且つベル
    トコンベア(204)の周回方向に直交して互いに接近離間
    に配備され対向面に形成した型部(303)に対応する形状
    に飯を型締めする一対の締め型(301)(301)とで構成され
    る。
JP1992073721U 1992-10-22 1992-10-22 三角おにぎり製造装置 Expired - Lifetime JPH073910Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992073721U JPH073910Y2 (ja) 1992-10-22 1992-10-22 三角おにぎり製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992073721U JPH073910Y2 (ja) 1992-10-22 1992-10-22 三角おにぎり製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0634489U JPH0634489U (ja) 1994-05-10
JPH073910Y2 true JPH073910Y2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=13526376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992073721U Expired - Lifetime JPH073910Y2 (ja) 1992-10-22 1992-10-22 三角おにぎり製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH073910Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113682551B (zh) * 2021-08-30 2022-09-13 陕西科技大学 一种可自动上下料的包装机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0634489U (ja) 1994-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3713108B2 (ja) ピロータイプ包装装置
US5673541A (en) Apparatus and method for forming, filling and sealing a bag
JPH073910Y2 (ja) 三角おにぎり製造装置
JP3131644U (ja) おにぎり包装装置
JP6109594B2 (ja) 袋包装体の耳折り装置を備えた横型包装機
JPH077750Y2 (ja) 三角おにぎり製造装置
JPH071994Y2 (ja) 三角おにぎり包装装置
JPH0724076Y2 (ja) 三角おにぎり包装装置
CN212244116U (zh) 一种粉剂包装机的导模装置
JP3990351B2 (ja) ロール状食品の包装装置
JP3648691B2 (ja) 自動包装機のシール搬出装置
JPS62287805A (ja) 注出口を有する容器の成形シ−ル装置
JPH072098B2 (ja) 包装棒状飯の製造装置
JPS60145057A (ja) おにぎり製造装置
JP2004008024A (ja) 包装棒状飯の製造装置
JPH0436890Y2 (ja)
JPS6316502Y2 (ja)
JP2567825B2 (ja) U字状キヤリアを用いた液体包装装置
TW202329816A (zh) 包餡食品的成形方法
JPS609124Y2 (ja) 包装機のフイルム折込装置
JP3396192B2 (ja) 握飯包装装置
JPS6116970Y2 (ja)
JPH0356492Y2 (ja)
JP2002225805A (ja) 袋自動充填装置
JPH0662719A (ja) 折曲菓子の製造装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19950718

EXPY Cancellation because of completion of term