JPH0738514Y2 - 装飾板取付金具 - Google Patents

装飾板取付金具

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JPH0738514Y2
JPH0738514Y2 JP6373390U JP6373390U JPH0738514Y2 JP H0738514 Y2 JPH0738514 Y2 JP H0738514Y2 JP 6373390 U JP6373390 U JP 6373390U JP 6373390 U JP6373390 U JP 6373390U JP H0738514 Y2 JPH0738514 Y2 JP H0738514Y2
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JP
Japan
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decorative plate
plate
sides
mounting bracket
operation lever
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JP6373390U
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JPH0421622U (ja
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武彦 犬飼
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Sumitomo Riko Co Ltd
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Sumitomo Riko Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、PC板やALC板等のコンクリート板に石材や
セラミツクスタイル等の装飾板を打ち込む際等に用いら
れる装飾板取付金具に関するものである。
〔従来の技術およびその課題〕
PC板やALC板は、従来から型枠内にスラリー状のコンク
リート材料を打設し硬化させることにより量産され汎用
されているが、最近、このようなPC板,ALC板の表面に、
石材やセラミツクスタイル等の装飾板を打ち込んで装飾
性の高いものにする方法が各種提案され、一部で実用化
されている。
例えば、第7図に示すように、セラミツクス板1の側面
に所定間隔で穴2を形成し、この穴2に、略コ字状のカ
スガイ3の片端部を差し込んで保持し、その状態で型枠
4内の底面に載置する。そして、このセラミツクス板1
の周囲から上側に突出するカスガイ3の折れ曲がり先端
部3aの内側を通るように鉄筋5を張設した上で、型枠4
内のセラミツクス板1の上にコンクリート材料を打設し
て硬化させる。そして、型枠4から硬化体を脱型するこ
とにより、コンクリート板6の表面側にセラミツクス板
1が打ち込まれた成形品7を得ることができる。しかし
ながら、上記成形品7は、これを裏面側から見た第8図
に示すように、コンクリート板6とセラミツクス板1と
の一体化が、両者の側面部に所定間隔で配置されたカス
ガイ3の挟持によつて行われているため、中央部におけ
る一体性に乏しいという難点がある。そこで、通常はコ
ンクリート板6の裏面側中央に、当て板8を挟んだ状態
でアンカーボルト9をねじ込んで補強するという煩雑な
作業が必要となる。また、セラミツクス板1の側面に穴
2を形成する際に穴2の周囲が破損しないようセラミツ
クス板1に一定以上の厚みを確保する必要があり、例え
ば厚さ10mm以下の薄物セラミツクス板1を打ち込むこと
ができないという問題があつた。
これに対し、セラミツクス板1をコンクリート板6に打
ち込む際に、第9図に示すようなスプリング10を用いる
方法が提案されている。このスプリング10によれば、セ
ラミツクス板1の裏面の適宜の位置にスプリング10の先
端部10aと係合しうる穴11を斜めに形成し、この穴11内
に、一旦左右に押し拡げた上記スプリング10の先端部10
aを差し込み、その上にコンクリート材料を打設し硬化
させることにより、セラミツクス板1とコンクリート板
6の一体化を行うことができる。しかしながら、この方
法では、スプリング10を取り付けた穴11の上側に、図中
矢印で示すようにスプリング10の押し付け付勢がかかる
ため、この部分の強度を確保するにはセラミツクス板1
を一定以上の厚みにする必要がある。このため、第7図
に示す場合と同様、例えば厚さ10mm以下の薄物セラミツ
クス板1を打ち込むことができないという問題があつ
た。また、スプリング10をセラミツクス板1に取り付け
る際、いちいちスプリング10を左右に押し拡げ、セラミ
ツクス板1の左右の穴11に、左右のスプリング先端部10
aを交互に差し込まなければならず、取り付け作業が非
常に煩雑であつた。
一方、薄物セラミツクス板を打ち込む方法として、第10
図に示すような取付金具12を用いる方法が提案されてい
る。この取付金具12は、セラミツクス板1を押さえる押
さえ部12aと、コンクリート板6内に埋め込まれる埋込
部12bとを備えたもので、前記二例のようにセラミツク
ス板1に穴をあける必要がない。したがつて、セラミツ
クス板1の厚みが非常に薄い(厚さ10mm未満)場合であ
つても充分に打ち込むことができる。しかし、成形品の
平面図である第11図に示すように、成形品の表面に取付
金具12の押さえ部12aが露出し、またセラミツクス板1
同士にわずかながら隙間があくため、見栄えが悪いとい
う難点があつた。
この考案は、このような事情に鑑みなされたもので、装
飾板への取り付けが簡単で、しかも取り付けるセラミツ
クス板の厚みに何ら制限がなく、かつ見栄えのよい成形
品を得ることのできる装飾板取付金具の提供をその目的
とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この考案の装飾板取付金具
は、弾性平板を略コ字状に折り曲げ形成してなる枠体部
と、上記枠体部の相対する横辺部の先端縁をそれぞれ外
側に延設しさらにその延設先端縁をそれぞれ内側に折り
返してなる係合部と、四角枠状であつて一辺が上記相対
する横辺部に回動自在に挿通されこの一辺を挟む二辺が
上記相対する横辺部外側面に沿つて平行に延びる操作レ
バーと、上記相対する横辺部の外側面に設けられその最
頂部に操作レバーとの係合用凹部を有する突起部とを備
え、上記操作レバーの回動によつて、相対する横辺部に
沿う操作レバーの二辺がそれぞれ上記突起部に乗り上げ
るようになつているという構成をとる。
〔作用〕
すなわち、この考案の装飾板取付金具は、略コ字状に折
り曲げ形成された枠体部に、回動自在に操作レバーを取
り付け、この枠体部を構成する相対する横辺部の外側面
に突起部を設け、操作レバーの回動によつて操作レバー
が突起部に乗り上げるようにしたものである。したがつ
て、この考案によれば、操作レバーを回動させ突起部に
乗り上げさせるだけで、枠体部の相対する横辺部をそれ
ぞれ内側に押し込むことができ、横辺部を先すぼまりの
状態にすることができる。これにより、上記横辺部から
延設される係合部を互いに接近させることができる。こ
のため、石材やセラミツクス板等の装飾板の裏面に、上
記係合部と係合しうる左右一対の係合用溝を形成してお
けば、この取付金具を上記係合用溝の真上に位置決め
し、操作レバーを回動させながら下に下げるだけで簡単
に装飾板の裏面に上記取付金具を取り付けることができ
る。したがつて、取り付け作業が非常に簡単である。し
かも、この取付金具は、上記すぼめられた状態が、操作
レバーと突起部との係合によつて安定保持されるため、
第9図に示すスプリング10のように溝内で装飾板を締め
つけるようなことがなく、装飾板への負担が小さい。し
たがつて、装飾板が厚み10mm未満の薄物であつても、装
飾板の係合部が損傷するようなことがなく、薄物装飾板
を取り付けることができる。さらに、この取付金具は、
装飾板の表面側に露出することがないため、得られる成
形品の美観も優れている。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳細に説明す
る。
〔実施例〕
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図であり、第2
図はそのA矢視図である。これらの図において、20は厚
み1.5〜2.5mm程度の弾性ある板ばね材を略コ字状に折り
曲げ形成した枠体部で、この枠体部20の相対する横辺部
21の先端縁からそれぞれ外側に延設部22が形成され、さ
らに上記延設部22の先端部が内側にくの字状に折り返さ
れて断面が逆ハの字状となる係合部23が形成されてい
る。
一方、上記枠体部20の相対する横辺部21のそれぞれ下端
部中央には小穴24が穿設され、この小穴24に四角枠形状
の操作レバー25の一辺25aが挿通されて操作レバー25全
体が、この一辺25aを軸として回動するようになつてい
る。ただし、上記操作レバー25は、常態では枠体部20の
後方に倒れた状態になつている。なお、この操作レバー
25の取り付けはつぎのようにして行われる。すなわち、
まず直径2〜3mmの鉄製の丸棒を上記枠体部20の小穴24
に挿通し、枠体部20の外側に突出した左右の部分を、そ
れぞれ横辺部21の外側面に沿つて直角に折り曲げること
により左右の二辺25b,25cをつくる。そして、この左右
の折り曲げ先端に上記と同様の丸棒を渡して溶接するこ
とにより第4辺25dをつくる。このようにして全体を四
角枠形状に成形すると同時に枠体部20に回動自在に取り
付けることができる。
また、上記枠体部20の相対する横辺部21の外側面の略中
央部には、それぞれ突起部26が一体形成されている。こ
の突起部26の後方側は、後ろに向かつて緩やかな斜面27
となつており、またその最頂部には、上記操作レバー25
と係合しうる係合用凹部28が形成されている。
したがつて、この取付金具の操作レバー25を、後方から
引き上げて90度回動させると、上記操作レバー25の左右
の二辺25b,25cが、左右の横辺部21外側面に形成された
突起部26の斜面27に乗り上げながら移動し、最終的にこ
の突起部26の最頂部に設けられた係合用凹部28内に入り
込んで係合保持される。この移動時において、操作レバ
ー25の左右方向の幅は規制されていて不変であるにもか
かわらず、その左右の二辺25b,25cを左右の突起部26が
外側に押し出そうとするため、その反作用によつて左右
の横辺部21が内側に押し込まれ、第3図および第4図に
示すように、横辺部21は互いに下にいくほど接近した先
すぼまりの形状に変形する。これに伴い、上記横辺部21
の下端側に延設された逆ハの字状の係合部23も互いに接
近してすぼまつた状態となる、したがつて、第4図にお
いて一点鎖線で示すように、予め装飾板1の裏面側に、
上記枠体部20がすぼんだ状態での係合部と係合しうる左
右の一対の溝30を所定間隔で複数対穿設しておくと、つ
ぎのようにして簡単に上記装飾板1に上記取付金具を取
り付け、その状態でコンクリートを打設して一体化する
ことができる。すなわち、上記溝30が穿設された装飾板
1を1枚あるいは複数枚、コンクリート板形成用の型枠
の底に、裏面側を上に向けて載置する。ついで、上記装
飾板1の各溝30の真上に、第1図の状態の取付金具を位
置決めし、操作レバー25を引き上げながら全体を下方に
下ろしていく。このようにすると、取付金具下端の係合
部23が互いに接近してすぼまりながら上記装飾板1側の
溝30に入り込んで係合する。この状態は、操作レバー25
の左右の二辺25b,25cと突起部26の係合用凹部28との係
合によつて安定的に保持される。そこで、このようにし
て取付金具が所定間隔で取り付けられた装飾板1の上
に、所定のコンクリート材料を打設し、硬化養生させる
ことにより、目的とする装飾板付コンクリート板を得る
ことかできる。
このように、この取付金具によれば、操作レバー25を後
方から引き上げて90度回動させ起立させるだけで簡単に
装飾板1の裏面に取付金具をすぼめた状態で取り付ける
ことができる。しかも、この取付金具は、上記すぼめた
状態が安定的に保持されるので、第9図に示すスプリン
グ10のように溝内で装飾板1を締めつけるようなことが
なく、装飾板1への負担が小さい。したがつて、装飾板
1の厚みが10mm未満の薄いものであつても係合部が損傷
するようなことがなく、安心して薄物装飾板1を打ち込
むことができる。さらに、この取付金具は、装飾板1の
表面側に露出することがないため、得られる成形品の美
観も優れている。また、上記取付金具の操作レバー25
は、コンクリート内に垂直に延びた状態で埋め込まれる
ため、裏面側からアンカーボルトをねじ込んだ場合と同
様の補強効果を奏する。
なお、上記取付金具を装飾板1に取り付ける場合に、係
合部23および装飾板1の溝30内の少なくとも一方にエポ
キシ系接着剤等の接着剤を塗布するようにすると、より
強固に取付金具と装飾板1とを結合することができる。
また、上記実施例では、操作レバー25を、鉄製の棒状体
をコ字状に折り曲げ形成したのち第四辺を溶接によつて
一体的に取り付けて全体を四角枠形状にしているが、よ
り簡易的には、第5図に示すように、折り曲げられて互
いに平行に延びる二辺25a,25b間にワイヤ40を巻回する
ようにしてもよい。
さらに、上記実施例では、突起部26を、相対する横辺部
21から一体成形で外側に突出させて形成しているが、別
部材を溶接等によつて取り付けることにより形成しても
よい。
また、第6図に示すように、操作レバー25を、初期の状
態では起立させておき、片側(図面では後方)に倒すこ
とにより全体をすぼめるような構成にしてもよい。ただ
し、このものは、装飾板に取り付けた場合に、操作レバ
ー25が水平方向に倒れた状態となるため、前記のような
アンカーボルト的な機能は期待できない。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案の取付金具は、略コ字状に折り
曲げ形成された枠体部に、回動自在に操作レバーを取り
付け、この枠体部を構成する相対する横辺部の外側面に
突起部を設け、操作レバーの回動によつて操作レバーが
突起部に乗り上げるようにしたものである。したがつ
て、この考案によれば、操作レバーを回動させ突起部に
乗り上げさせるだけで、枠体部の相対する横辺部をそれ
ぞれ内側に押し込むことができ、横辺部を先すぼまりの
状態にすることができる。これにより、上記横辺部から
延設される係合部を互いに接近させることができる。こ
のため、石材やセラミツクス板等の装飾板の裏面に、上
記係合部と係合しうる左右一対の係合用溝を形成してお
けば、この取付金具を上記係合用溝の真上に位置決め
し、操作レバーを回動させながら下に下げるだけで簡単
に装飾板の裏面に上記取付金具を取り付けることができ
る。したがつて、取り付け作業が非常に簡単である。し
かも、この取付金具は、上記すぼめられた状態が、操作
レバーと突起部との係合によつて安定保持されるため、
第9図に示すスプリング10のように溝内で装飾板を締め
つけるようなことがなく、装飾板への負担が小さい。し
たがつて、装飾板が厚み10mm未満の薄物であつても、装
飾板の係合部が損傷するようなことがなく、薄物装飾板
を取り付けることができる。さらに、この取付金具は、
装飾板の表面側に露出することがないため、得られる成
形品の美観も優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第2図はそ
のA矢視図、第3図は上記実施例品の使用態様を説明す
る斜視図、第4図はそのB矢視図、第5図は上記実施例
品に用いる操作レバーの変形例の説明図、第6図は他の
実施例を示す斜視図、第7図は従来のコンクリート板と
装飾板の一体化方法の説明図、第8図はその方法によつ
て得られた成形品の底面図、第9図は従来の他のコンク
リート板と装飾板の一体化方法の説明図、第10図は従来
のさらに他のコンクリート板と装飾板の一体化方法の説
明図、第11図はその方法によつて得られた成形品の平面
図である。 1…装飾板、20…枠体部、21…相対する横辺部、22…延
設部、23…係合部、24……小穴、25…操作レバー、26…
突起部、27…斜面、28…係合用凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾性平板を略コ字状に折り曲げ形成してな
    る枠体部と、上記枠体部の相対する横辺部の先端縁をそ
    れぞれ外側に延設しさらにその延設先端縁をそれぞれ内
    側に折り返してなる係合部と、四角枠状であつて一辺が
    上記相対する横辺部に回動自在に挿通されこの一辺を挟
    む二辺が上記相対する横辺部外側面に沿つて平行に延び
    る操作レバーと、上記相対する横辺部の外側面に設けら
    れその最頂部に操作レバーとの係合用凹部を有する突起
    部とを備え、上記操作レバーの回動によつて、相対する
    横辺部に沿う操作レバーの二辺がそれぞれ上記突起部に
    乗り上げるようになつていることを特徴とする装飾板取
    付金具。
JP6373390U 1990-06-15 1990-06-15 装飾板取付金具 Expired - Lifetime JPH0738514Y2 (ja)

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JP6373390U JPH0738514Y2 (ja) 1990-06-15 1990-06-15 装飾板取付金具

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JP6373390U JPH0738514Y2 (ja) 1990-06-15 1990-06-15 装飾板取付金具

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Publication Number Publication Date
JPH0421622U JPH0421622U (ja) 1992-02-24
JPH0738514Y2 true JPH0738514Y2 (ja) 1995-09-06

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JPH0421622U (ja) 1992-02-24

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