JPH0738171B2 - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPH0738171B2
JPH0738171B2 JP62075110A JP7511087A JPH0738171B2 JP H0738171 B2 JPH0738171 B2 JP H0738171B2 JP 62075110 A JP62075110 A JP 62075110A JP 7511087 A JP7511087 A JP 7511087A JP H0738171 B2 JPH0738171 B2 JP H0738171B2
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JP
Japan
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data
processor
cache memory
cache
memory
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JP62075110A
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朗雄 西元
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロコンピュータ等のデータ処理装置に関
し、更に詳述すれば、所謂キャッシュメモリを備えたデ
ータ処理装置に関する。
〔従来技術〕
マイクロコンピュータ等のデータ処理装置では、高速の
プロセッサを低速の主メモリから切離すことによりデー
タの読出しを高速処理する目的で、比較的小容量ではあ
るが高速アクセス可能なバッファメモリを使用する構成
が採られる。このような目的で使用されるバッファメモ
リが所謂キャッシュメモリと称されるのであるが、これ
は主メモリに記憶されているデータの内の最も高頻度で
使用されるデータ、あるいは最後に使用されたデータを
格納しておき、プロセッサによるデータの読出しに際し
てはこのキャッシュメモリをアクセスし、当該データが
このキャッシュメモリに格納されていない場合にのみ主
メモリへのアクセスを行うことにより、データ読出しの
所要時間を短縮せんとするものである。
第2図は、たとえば「日経エレクトロニクス,No.386 P2
04〜205(日経マグロウヒル社1986年1月13日号)」に
公表された上述の如きキャッシュメモリを備えたマイク
ロコンピュータの一構成例を示すブロック図である。
この第2図において、参照符号1はプロセッサであり、
システムバス6を介して主メモリ5をアクセスするよう
に接続されている。
3はキャッシュコントローラである。このキャッシュコ
ントローラ3はキャッシュメモリ4に格納されているデ
ータのプロセッサアドレスを記憶しており、プロセッサ
1がデータの読出しに際して出力するプロセッサアドレ
ス信号9によりヒット判定、即ちプロセッサ1により読
出しが要求されているか否かの判定等を行う。ヒットし
ている場合、キャッシュコントローラ3はキャッシュコ
ントローラ信号13をキャッシュメモリ4に与えて該当デ
ータをデータ信号12としてプロセッサ1に出力する。一
方、ヒットしなかった場合、即ちキャッシュミスの場
合、キャッシュコントローラ3はプロセッサ1が要求し
ているデータを含み且つキャッシュメモリ4のラインサ
イズ(記憶容量)に相当するデータ群の範囲を指定する
ブロック転送アドレス信号10をセレクタ7を介してシス
テムアドレス信号11として主メモリ5に出力することに
より、プロセッサ1が要求しているデータを含むデータ
群の主メモリ5からの転送を受ける。
7はプロセッサ1から出力されるプロセッサアドレス信
号9とキャッシュコントローラ3から出力されるブロッ
ク転送アドレス信号10とを切換えていずれか一方を主メ
モリ5へのシステムアドレス信号11として出力するセレ
クタである。
なお、プロセッサ1から主メモリ5へのデータの書込み
に際しては、プロセッサ1からセレクタ7へ与えられる
プロセッサアドレス信号9が主メモリ5へのデータ書込
み信号として機能すると共に、キャッシュコントローラ
3からセレクタ7へ制御信号16が与えられてセレクタ7
が制御される。
このようなキャッシュメモリ4を備えた従来のマイクロ
コンピュータの動作は以下の如くである。
まず、プロセッサ1はデータの読出しに際してそのデー
タのアドレスを指定するプロセッサアドレス信号9を出
力する。これによりキャッシュコントローラ3はヒット
判定、即ちプロセッサ1により読出しが要求されたデー
タがキャッシュメモリ4に格納されているか否かを判定
する。ヒットしている、即ち該当データがキャッシュメ
モリ4に格納されている場合にはキャッシュコントロー
ラ3はキャッシュメモリ4にキャッシュコントローラ信
号13を与えてキャッシュメモリ4に格納されている当該
データをデータ信号12としてプロセッサ1へ出力させ
る。
一方、キャッシュミス、即ちプロセッサ1が要求したデ
ータがキャッシュメモリ4に格納されていない場合に
は、キャッシュコントローラ3は当該データを含むデー
タ群を主メモリ5からキャッシュメモリ4へブロック転
送させる。より具体的には、キャッシュコントローラ3
はプロセッサ1からのプロセッサアドレス信号9を含む
所定範囲のアドレスをブロック転送アドレス信号10とし
て作成し、このブロック転送アドレス信号10をセレクタ
7に出力する。セレクタ7はブロック転送アドレス信号
10をシステムアドレス信号11として主メモリ5に出力す
るので、キャッシュメモリ4のデータ容量、即ちキャッ
シュメモリ4のラインサイズに相当する固定バイト数の
データ群が主メモリ5から読出されてデータ信号12とし
てキャッシュメモリ4へ転送される。この後、上述のヒ
ットの場合と同様に、プロセッサ1により要求されてい
るデータがキャッシュメモリ4から読出され、データ信
号12としてプロセッサ1に与えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで上述のような従来の構成では、ヒット率、即ち
プロセッサ1による全メモリアクセス数に対するキャッ
シュメモリ4のヒット回数の割合を向上させる目的で、
キャッシュミス時に主メモリ5からキャッシュメモリ4
へ当該データを含むデータ群を転送格納させるようにし
ている。しかしこの場合たとえば、非常に使用頻度が高
いデータがキャッシュメモリ4に格納されているにも拘
わらず、他のデータが要求された場合にはキャッシュメ
モリ4の格納内容の総てが書換えられてしまい、爾後の
ヒット率の低下を招来するという問題がある。
本発明はこのような問題点の解消を図らんとしてなされ
たものであり、キャッシュメモリに対するキャッシュミ
スに際して、後に不必要になるデータがキャッシュメモ
リに格納される可能性を低くすることにより、キャッシ
ュメモリに対するヒット率の向上を図ったデータ処理装
置の提供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るデータ処理装置は、キャッシュメモリに対
するキャッシュミスに際して、主メモリからキャッシュ
メモリへ転送されるデータ群のサイズをプロセッサが要
求しているデータの種類に合わせて決定するデータサイ
ズ決定回路を備えている。
〔作用〕
本発明のデータ処理装置では、キャッシュメモリに対す
るキャッシュミス時に主メモリからキャッシュメモリへ
転送されるデータ群に以後の処理に際して必要性が低い
データが多く含まれる場合にはキャッシュメモリに転送
されるデータのサイズが小さくなるので、それまでキャ
ッシュメモリに格納されていたデータが新たなデータに
より上書きされて破壊される割合が少ないので、以後の
ヒット率が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。
第1図は本発明に係るデータ処理装置の一例としてのマ
イクロコンピュータの構成を示すブロック図であり、前
述の第1図に示した従来例のブロック図と同一構成部分
については同一の参照符号を付与してある。
第1図において、参照符号1はプロセッサであり、シス
テムバス6を介して主メモリ5をアクセスするように接
続されている。
3はキャッシュコントローラである。このキャッシュコ
ントローラ3はキャッシュメモリ4に格納されているデ
ータのプロセッサアドレスを記憶しており、プロセッサ
1がデータの読出しに際して出力するプロセッサアドレ
ス信号9によりヒット判定、即ちプロセッサ1により読
出しが要求されているデータがキャッシュメモリ4に格
納されているか否かの判定等を行う。ヒットしている場
合、キャッシュコントローラ3はキャッシュコントロー
ル信号13をキャッシュメモリ4に与えて該当データをデ
ータ信号12としてプロセッサ1に出力する。一方、ヒッ
トしなかった場合、即ちキャッシュミスの場合、キャッ
シュコントローラ3はプロセッサ1が要求しているデー
タを含む且つキャッシュメモリ4のラインサイズ(記憶
容量)に相当するデータ群の範囲を指定するブロック転
送アドレス信号10をセレクタ7を介してシステムアドレ
ス信号11として主メモリ5に出力することにより、プロ
セッサ1が要求しているデータを含み且つデータサイズ
決定回路2により決定されたサイズのデータ群の転送、
つまりデータブロック単位での主メモリ5からの転送を
受ける。
データサイズ決定回路2は、キャッシュミス時にキャッ
シュコントローラ3からキャッシュミス信号14が与えら
れ、これによりプロセッサ1が要求したデータの種類を
判定し、その結果に応じてキャッシュコントローラ3に
より主メモリ5からキャッシュメモリ4へ転送すべきデ
ータのサイズを決定し、データサイズ信号15としてキャ
ッシュコントローラ3に与える。
このデータサイズ決定回路2によるデータサイズの決定
はより具体的には以下の如くして行われる。プロセッサ
1はデータ処理のために必要とするコードあるいはシス
テム定数等の別を表すコード/データ信号8及びそのデ
ータに関するプロセッサアドレス信号9をそれぞれ出力
するが、これらがデータサイズ決定回路2にも与えられ
ている。そしてデータサイズ決定回路2は、プロセッサ
1が出力するコード/データ信号8により、プロセッサ
1が現在要求しているデータの種類を判定し、それに基
づいてキャッシュコントローラ3が主メモリ5からキャ
ッシュメモリ4へ転送すべきデータのサイズを決定す
る。
このデータサイズ決定回路2によるデータサイズの決定
は以下のような原理に基づいて行われる。
一般にプロセッサ1により実行されるコードは主メモリ
5のメモリ空間に連続的に配置され、次順以降に要求さ
れるコードが現在要求されているコードに隣接して配置
されている可能性が高い。従って、プロセッサ1がコー
ドの読出しを要求している場合にはそのコードを含む比
較的大きなサイズ、より具体的にはキャッシュメモリ4
のラインサイズと同容量のデータ群をキャッシュメモリ
4へ転送格納すれば爾後のヒット率が向上する可能性が
高い。
一方、プロセッサ1が要求しているデータがたとえばシ
ステム定数等のデータであれば、それに近接して主メモ
リ5内に格納されているデータがその直後に必要とされ
る可能性は余り高くはない。従ってこのような場合に
は、要求されているデータのみを主メモリ5からキャッ
シュメモリ4へ転送して格納させれば、それ以前にキャ
ッシュメモリ4に格納されていたたとえば使用頻度が高
いデータが不必要なデータにより上書きされて破壊され
ることが回避されるので、爾後のヒット率の低下を防止
出来る。
更に、データサイズ決定回路2にはプロセッサアドレス
信号9が与えられているので、このアドレスによりプロ
セッサ1が要求しているデータの種類が判定可能であれ
ば、即ちたとえば主メモリ5のメモリ空間におけるコー
ドとデータとの配置が予めアドレスにより定められてい
るような場合には、これに基づいてデータサイズを決定
することも可能である。
7はプロセッサ1から出力されるプロセッサアドレス信
号9とキャッシュコントローラ3から出力されるブロッ
ク転送アドレス信号10とを切換えていずれか一方を主メ
モリ5へのシステムアドレス信号として出力するセレク
タである。
なお、プロセッサ1から主メモリ5へのデータの書込み
に際しては、プロセッサ1からセレクタ7へ与えられる
プロセッサアドレス信号9が主メモリ5へのデータ書込
み信号として機能すると共に、キャッシュンコトローラ
3からセレクタ7へ制御信号16が与えられてセレクタ7
が制御される。
このような本発明のデータ処理装置、具体的にはマイク
ロコンピュータの動作は以下の如くである。
まず、プロセッサ1はデータの読出しに際してプロセッ
サアドレス信号9を出力する。これによりキャッシュコ
ントローラ3はヒット判定、即ちプロセッサ1により読
出しが要求されたデータがキャッシュメモリ4に格納さ
れているか否かを判定する。ヒットしている、即ち該当
データがキャッシュメモリ4に格納されている場合には
キャッシュコントローラ3はキャッシュメモリ4にキャ
ッシュコントロール信号13を与えてキャッシュメモリ4
に格納されている当該データをデータ信号12としてプロ
セッサ1へ出力させる。
一方、キャッシュミス、即ちプロセッサ1が要求したデ
ータがキャッシュメモリ4に格納されていない場合に
は、キャッシュコントローラ3からデータサイズ決定回
路2にキャシュミス信号14が与えられる。これによりデ
ータサイズ決定回路2はプロセッサ1が出力したコード
/データ信号8に従って、プロセッサ1が要求している
データの種類、即ちコードであるかあるいはシステム定
数等のデータであるかを判定し、その結果をデータサイ
ズ信号15としてキャッシュコントローラ3に与える。
キャッシュコントローラ3はデータサイズ決定回路2か
ら与えらた判定結果、即ちデータサイズ信号15に基づ
き、プロセッサ1が要求しているデータがコードである
場合にはそのコードを含みキャッシュメモリ4のライン
サイズに相当するサイズのデータ群を指定するブロック
転送アドレス信号10をセレクタ7に出力する。またプロ
セッサ1が要求しているデータがシステム定数等のデー
タである場合には、キャッシュコントローラ3はそのデ
ータのアドレスのみをブロック転送アドレス信号10とし
てセレクタ7に出力する。
セレクタ7はキャッシュコントローラ3から与えられる
ブロック転送アドレス信号10をシステムアドレス信号11
としてシステムバス6を介して主メモリ5に与える。こ
れにより、主メモリ5からはシステムアドレス信号11に
より指定された範囲のデータ群がデータブロック単位で
読出されてデータ信号12としてキャッシュメモリ4に転
送される。
このため、プロセッサ1が要求しているデータがコード
である場合には、キャッシュメモリ4にはそのコードを
含みキャッシュメモリ4のラインサイズに相当する量の
データ群がキャッシュメモリ4に転送格納されるが、プ
ロセッサ1が要求しているデータがシステム定数等のデ
ータである場合には、キャッシュメモリ4にはそのデー
タのみが転送されて格納されるので、キャッシュメモリ
4のその格納位置以外の部分にそれまで格納されていた
データは破壊されずに残される。
この後、前述のヒットの場合と同様に、プロセッサ1に
より要求されているデータがキャッシュメモリ4から読
出されてデータ信号12としてプロセッサ1に与えられ
る。
従って、本発明ではキャッシュミスした場合にプロセッ
サ1が要求しているデータがたとえばシステム定数のよ
うな比較的その近辺に格納されているデータとの関連が
薄い場合には、そのデータのみがキャッシュメモリ4に
転送され、キャッシュメモリ4にそれまで格納されてい
たデータは大部分が破壊されずに残されるので、その後
のキャッシュメモリ4のヒット率の低下が回避出来る。
なお上記実施例では、キャッシュメモリ4に主メモリ5
から転送するデータのサイズをプロセッサ1が出力する
コード/データ信号8またはプロセッサアドレス信号9
によることとしているが、プロセッサ1が要求するデー
タの種類(あるいは属性等)が判定可能であれば他の信
号を使用する構成とすることも勿論可能である。
〔効果〕
以上のように本発明によれば、プロセッサの処理が決ま
っても、プロセッサが要求するデータの種類によりキャ
ッシュミス時に主メモリからキャッシュメモリへ転送す
るデータのサイズを可変としているので、不必要なデー
タがキャッシュメモリに格納される可能性が低減してヒ
ット率が向上する。従ってプロセッサによるメモリアク
セスの所要時間が短縮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るキャッシュメモリを備えたデータ
処理装置の構成を示すブロック図、第2図は従来のデー
タ処理装置の構成を示すブロック図である。 1……プロセッサ、2……データサイズ決定回路、3…
…キャッシュコントローラ、4……キャッシュメモリ、
5……主メモリ なお、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プロセッサによるデータの読出しに際して
    キャッシュメモリをアクセスし、該当データが前記キャ
    ッシュメモリに格納されていない場合にはキャッシュコ
    ントローラにより主メモリから該当データを含むデータ
    群を前記キャッシュメモリに転送して格納した後、前記
    キャッシュメモリから該当データを読出すべくなしたデ
    ータ処理装置において、 前記キャッシュメモリにより前記主メモリから前記キャ
    ッシュメモリへ転送されるデータ群のサイズを、プロセ
    ッサが要求しているデータの種類を示すコード/データ
    信号に基づいて決定するデータサイズ決定回路を備えた
    ことを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】プロセッサによるデータの読出しに際して
    キャッシュメモリをアクセスし、該当データが前記キャ
    ッシュメモリに格納されていない場合にはキャッシュコ
    ントローラにより主メモリから該当データを含むデータ
    群を前記キャッシュメモリに転送して格納した後、前記
    キャッシュメモリから該当データを読出すべくなしたデ
    ータ処理装置において、 主メモリのメモリ空間におけるコードとデータとの配置
    がアドレスにより予め定めてあり、前記キャッシュメモ
    リにより前記主メモリから前記キャッシュメモリへ転送
    されるデータ群のサイズを、プロセッサが要求している
    データのアドレスを示すプロセッサアドレス信号に基づ
    いて決定するデータサイズ決定回路を備えたことを特徴
    とするデータ処理装置。
JP62075110A 1987-03-27 1987-03-27 デ−タ処理装置 Expired - Lifetime JPH0738171B2 (ja)

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JP62075110A JPH0738171B2 (ja) 1987-03-27 1987-03-27 デ−タ処理装置

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JP62075110A JPH0738171B2 (ja) 1987-03-27 1987-03-27 デ−タ処理装置

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JPS63240649A JPS63240649A (ja) 1988-10-06
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JP62075110A Expired - Lifetime JPH0738171B2 (ja) 1987-03-27 1987-03-27 デ−タ処理装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0296252A (ja) * 1988-09-30 1990-04-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd キャッシュメモリ制御装置
JP4803983B2 (ja) 2004-09-14 2011-10-26 パナソニック株式会社 演算処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5177038A (ja) * 1974-12-27 1976-07-03 Fujitsu Ltd
JPS54128634A (en) * 1978-03-30 1979-10-05 Toshiba Corp Cash memory control system
JPS62133545A (ja) * 1985-12-05 1987-06-16 Nec Corp キヤツシユ・メモリ・システム

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JPS63240649A (ja) 1988-10-06

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