JPH0738062Y2 - チェーンガイド装置 - Google Patents
チェーンガイド装置Info
- Publication number
- JPH0738062Y2 JPH0738062Y2 JP1989064398U JP6439889U JPH0738062Y2 JP H0738062 Y2 JPH0738062 Y2 JP H0738062Y2 JP 1989064398 U JP1989064398 U JP 1989064398U JP 6439889 U JP6439889 U JP 6439889U JP H0738062 Y2 JPH0738062 Y2 JP H0738062Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain guide
- chain
- stay
- guide member
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/18—Means for guiding or supporting belts, ropes, or chains
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動二輪車等のリヤフォークに設けたチェーン
ガイド装置に関する。
ガイド装置に関する。
(従来の技術) 自動二輪車のリヤフォークに設けたチェーンガイドとし
て、実公昭58−8635号が既に知られている。このチェー
ンガイドは、エンドプレートから垂設した延長部と、こ
の延長部に対向配置され、ボルトを介して延長部に締着
される対向板と、この対向板と延長部との間にこれらと
別体の合成樹脂成形品からなり、チェーンガイド部材を
構成する底部材を設けたものであり、この底部材は延長
部と対向板とにボルトで結着されている。
て、実公昭58−8635号が既に知られている。このチェー
ンガイドは、エンドプレートから垂設した延長部と、こ
の延長部に対向配置され、ボルトを介して延長部に締着
される対向板と、この対向板と延長部との間にこれらと
別体の合成樹脂成形品からなり、チェーンガイド部材を
構成する底部材を設けたものであり、この底部材は延長
部と対向板とにボルトで結着されている。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来のチェーンガイドは延長部、対向板及び底部材
が互いに別体であり、これら別体のものをボルトで結着
してなるものである。従って剛性がベストとは言えず、
より剛性を高めることが要望されていた。
が互いに別体であり、これら別体のものをボルトで結着
してなるものである。従って剛性がベストとは言えず、
より剛性を高めることが要望されていた。
またチェーンガイドプレートの一部を構成する延長部は
エンドプレートと一体のため、この延長部が破損変形等
した場合に交換が困難であった。
エンドプレートと一体のため、この延長部が破損変形等
した場合に交換が困難であった。
更に底部材が下方に露出しているため、下方からの衝撃
を直に受けるという不具合があった。
を直に受けるという不具合があった。
そこで本考案の目的は、チェーンガイドプレートを容易
に交換することが出来、チェーンガイド部材に直接衝撃
を受けることがなく、更に剛性の高いチェーンガイド装
置を提供するにある。
に交換することが出来、チェーンガイド部材に直接衝撃
を受けることがなく、更に剛性の高いチェーンガイド装
置を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本考案は、リヤフォークに垂設さ
れるチェーンガイドステーを備えたものにおいて、前記
チェーンガイドステーを下方開放の二又状に形成すると
ともに、このチェーンガイドステーに断面U字状のチェ
ーンガイドプレートを連結し、これらチェーンガイドス
テーとチェーンガイドプレートとでリング状の閉断面を
形成し、このリング状の閉断面内にチェーンガイド部材
を支持した。
れるチェーンガイドステーを備えたものにおいて、前記
チェーンガイドステーを下方開放の二又状に形成すると
ともに、このチェーンガイドステーに断面U字状のチェ
ーンガイドプレートを連結し、これらチェーンガイドス
テーとチェーンガイドプレートとでリング状の閉断面を
形成し、このリング状の閉断面内にチェーンガイド部材
を支持した。
また好ましくはチェーンガイド部材をその上面とチェー
ンガイドステーの下面との間に隙間を介して支持され、
この隙間で下方からの衝撃力によるチェーンガイド部材
の変形を防止する。
ンガイドステーの下面との間に隙間を介して支持され、
この隙間で下方からの衝撃力によるチェーンガイド部材
の変形を防止する。
(作用) リヤフォークに垂設されるチェーンガイドステーを下方
開放の二又状に形成するとともに、このチェーンガイド
ステーに断面U字状のチェーンガイドプレートを連結し
てリング状部を構成し、このリング状部内にチェーンガ
イド部材を支持してチェーンガイド部材の下面側を覆っ
たため、チェーンガイド部材を保護することが出来、ま
たチェーンガイドプレートの交換が容易化し、更に高剛
性のチェーンガイド装置を提供出来る。
開放の二又状に形成するとともに、このチェーンガイド
ステーに断面U字状のチェーンガイドプレートを連結し
てリング状部を構成し、このリング状部内にチェーンガ
イド部材を支持してチェーンガイド部材の下面側を覆っ
たため、チェーンガイド部材を保護することが出来、ま
たチェーンガイドプレートの交換が容易化し、更に高剛
性のチェーンガイド装置を提供出来る。
更にチェーンガイドプレート変形防止部を設けることに
よりチェーンガイドプレートの変形を所定範囲内に抑え
ることが出来る。
よりチェーンガイドプレートの変形を所定範囲内に抑え
ることが出来る。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図はオフロード走行用の自動二輪車の側面図であ
る。
る。
図中、10はパイプ材を溶接等してなるフレームであり、
フレーム10のトップチューブ15にはステアリングハンド
ル4が軸支され、このステアリングハンドル4には前輪
1を支持するフロントフォーク2が連結される。またフ
レーム10のメインチューブ14上には燃料タンク5は配設
され、シートレール13上にはシート6が取付けられる。
前記フレーム10のダウンチューブ11上にはエンジン20が
支持され、このエンジン20によりトランスミッション
(不図示)を介してドライブスプロケット16が駆動され
る。そしてこのドライブスプロケット16の後方には角パ
イプからなるリヤフォーク9が揺動自在にフレーム10に
軸支されるとともに、リヤフォーク9とフレーム10間は
リヤサスペンション26で連結され、リヤフォーク9の後
端部には後輪8が支持される。この後輪8のアクスル軸
19には被動スプロケットであるリヤスプロケット81が固
定される。そしてこのリヤスプロケット81とドライブス
プロケット16間にはチェーン17が巻回され、このチェー
ン17はリヤフォーク9に垂設されるチェーンガイド装置
18でガイドされる。
フレーム10のトップチューブ15にはステアリングハンド
ル4が軸支され、このステアリングハンドル4には前輪
1を支持するフロントフォーク2が連結される。またフ
レーム10のメインチューブ14上には燃料タンク5は配設
され、シートレール13上にはシート6が取付けられる。
前記フレーム10のダウンチューブ11上にはエンジン20が
支持され、このエンジン20によりトランスミッション
(不図示)を介してドライブスプロケット16が駆動され
る。そしてこのドライブスプロケット16の後方には角パ
イプからなるリヤフォーク9が揺動自在にフレーム10に
軸支されるとともに、リヤフォーク9とフレーム10間は
リヤサスペンション26で連結され、リヤフォーク9の後
端部には後輪8が支持される。この後輪8のアクスル軸
19には被動スプロケットであるリヤスプロケット81が固
定される。そしてこのリヤスプロケット81とドライブス
プロケット16間にはチェーン17が巻回され、このチェー
ン17はリヤフォーク9に垂設されるチェーンガイド装置
18でガイドされる。
尚図中、3はフロントフェンダ、7はリヤフェンダ、30
はエアクリーナ、25はコネクタティングチューブ、24は
キャブレター、21はエキゾーストパイプ、22はエクスパ
ンションチャンバー、23はマフラーである。
はエアクリーナ、25はコネクタティングチューブ、24は
キャブレター、21はエキゾーストパイプ、22はエクスパ
ンションチャンバー、23はマフラーである。
第2図はチェーンガイド装置を示す要部拡大図、第3図
は同背面図、第4図は第2図中IV−IV線断面図、第5図
は第3図中V−V線断面図である。
は同背面図、第4図は第2図中IV−IV線断面図、第5図
は第3図中V−V線断面図である。
図示の如くリヤフォーク9の後端には車両前後方向の長
孔91を有し、この長孔91内にはリヤアクスル軸91が挿通
される。そしてリヤフォーク9のリヤスプロケット81の
前方にはチェーンガイド装置18が垂設される。このチェ
ーンガイド装置18にはリヤフォーク9の内側下端部に溶
接部92を介して取付けられるチェーンガイドステー41を
有する。このチェーンガイドステー41は、チェーンライ
ン17の車幅方向内外に亘って配置され、チェーンの両側
に垂下する下方開放の二又状に形成される。この二又状
の部分はチェーン17の車幅方向外側に垂下される外側垂
下部41aと、車幅方向内側に垂下される内側垂下部41bと
を備えてなる。前記外側垂下部41aには内方に凹出した
段差部41cが形成され、この段差部41cの上面には突当面
41dが形成される。また内側垂下部41bにも段差部41fが
形成され、上面に突当面41gが形成される。そしてチェ
ーンガイドステー41には断面U字形のアルミニウム等か
らなるチェーンガイドプレート42がその前部でボルト4
5、ナット46を介して結着され、リング状部を構成す
る。尚、第4図中hはボルト挿通孔である。このボルト
挿通孔hにはボルト45の軸部を囲繞するカラー43dが埋
設される。ここでチェーンガイドプレート42の両側の上
端部は夫々段差部41c,41f内に臨み、その上端面とチェ
ーンガイドステー41の突当面41d,41gとの間に夫々隙間
sを形成して取付けられる。またチェーンガイドプレー
ト42の後部はチェーンガイドステー41の外側垂下部41a
のみにボルト44で螺着される。即ち、ボルト44は貫通し
ていない。従ってチェーン17の張り調整によってスプロ
ケット81が移動してもボルト44には当たることがない。
孔91を有し、この長孔91内にはリヤアクスル軸91が挿通
される。そしてリヤフォーク9のリヤスプロケット81の
前方にはチェーンガイド装置18が垂設される。このチェ
ーンガイド装置18にはリヤフォーク9の内側下端部に溶
接部92を介して取付けられるチェーンガイドステー41を
有する。このチェーンガイドステー41は、チェーンライ
ン17の車幅方向内外に亘って配置され、チェーンの両側
に垂下する下方開放の二又状に形成される。この二又状
の部分はチェーン17の車幅方向外側に垂下される外側垂
下部41aと、車幅方向内側に垂下される内側垂下部41bと
を備えてなる。前記外側垂下部41aには内方に凹出した
段差部41cが形成され、この段差部41cの上面には突当面
41dが形成される。また内側垂下部41bにも段差部41fが
形成され、上面に突当面41gが形成される。そしてチェ
ーンガイドステー41には断面U字形のアルミニウム等か
らなるチェーンガイドプレート42がその前部でボルト4
5、ナット46を介して結着され、リング状部を構成す
る。尚、第4図中hはボルト挿通孔である。このボルト
挿通孔hにはボルト45の軸部を囲繞するカラー43dが埋
設される。ここでチェーンガイドプレート42の両側の上
端部は夫々段差部41c,41f内に臨み、その上端面とチェ
ーンガイドステー41の突当面41d,41gとの間に夫々隙間
sを形成して取付けられる。またチェーンガイドプレー
ト42の後部はチェーンガイドステー41の外側垂下部41a
のみにボルト44で螺着される。即ち、ボルト44は貫通し
ていない。従ってチェーン17の張り調整によってスプロ
ケット81が移動してもボルト44には当たることがない。
前記チェーンガイドプレート42内には合成樹脂材からな
るチェーンガイド部材43が配設される。このチェーンガ
イド部材43は前上部に断面略凸部の取付部43aを有し、
この取付部43aをチェーンガイドステー41の垂下部41a,4
1b間に挿入してチェーンガイドプレート42とともに、ボ
ルト45、ナット46を介してチェーンガイドステー41に取
付けられる。ここでチェーンガイド部材43のチェーンガ
イドステー41の垂下部41a,41bと対向する面には所定間
隔の隙間Pを介して突部43bが形成される。
るチェーンガイド部材43が配設される。このチェーンガ
イド部材43は前上部に断面略凸部の取付部43aを有し、
この取付部43aをチェーンガイドステー41の垂下部41a,4
1b間に挿入してチェーンガイドプレート42とともに、ボ
ルト45、ナット46を介してチェーンガイドステー41に取
付けられる。ここでチェーンガイド部材43のチェーンガ
イドステー41の垂下部41a,41bと対向する面には所定間
隔の隙間Pを介して突部43bが形成される。
前記チェーンガイド部材43の略中央部にはチェーン挿通
孔部Hを有し、このチェーン挿通孔部Hの下端にはスラ
イダ部43cが一体に形成されている。そしてこのスライ
ダ部43cの下側にはチェーンガイドプレート42で覆わ
れ、これにより下方からの衝撃に対してスライダ部43c
を保護することが出来る。また下方からの衝撃力でチェ
ーンガイドプレート42が変形した場合には、隙間s,pが
圧縮され、チェーンガイドステー41にチェーンガイドプ
レート42及びチェーンガイド部材43が当接し、これによ
りチェーンガイドプレート42及びチェーンガイド部材43
の大幅な変形を防止することが出来る。以上の如く隙間
s,pで変形防止部を構成する。
孔部Hを有し、このチェーン挿通孔部Hの下端にはスラ
イダ部43cが一体に形成されている。そしてこのスライ
ダ部43cの下側にはチェーンガイドプレート42で覆わ
れ、これにより下方からの衝撃に対してスライダ部43c
を保護することが出来る。また下方からの衝撃力でチェ
ーンガイドプレート42が変形した場合には、隙間s,pが
圧縮され、チェーンガイドステー41にチェーンガイドプ
レート42及びチェーンガイド部材43が当接し、これによ
りチェーンガイドプレート42及びチェーンガイド部材43
の大幅な変形を防止することが出来る。以上の如く隙間
s,pで変形防止部を構成する。
以上の実施例によればチェーンガイドステー41を下方に
開放された二又状に形成するとともに、このチェーンガ
イドステー41に断面U字状のチェーンガイドプレート42
を連結してリング状部を構成し、このリング状部内でチ
ェーンガイド部材43を支持したため、チェーンガイド装
置18の剛性を高めることが出来、また傷付き易いチェー
ンガイドプレート42を容易に交換することが出来、更に
チェーンガイド部材43をチェーンガイドプレート42によ
り保護することが出来る。
開放された二又状に形成するとともに、このチェーンガ
イドステー41に断面U字状のチェーンガイドプレート42
を連結してリング状部を構成し、このリング状部内でチ
ェーンガイド部材43を支持したため、チェーンガイド装
置18の剛性を高めることが出来、また傷付き易いチェー
ンガイドプレート42を容易に交換することが出来、更に
チェーンガイド部材43をチェーンガイドプレート42によ
り保護することが出来る。
(考案の効果) 本考案は上記の構成であるから次の効果を発揮する。
チェーンガイド部材がチェーンガイドプレートに取
付けられていないため、例えばボルト用孔やボルト自体
がチェーンの通る部位と干渉せず、チェーンの張り調整
によてスプロケットが移動してもボルトと当たらず、チ
ェーンガイドとしての機能を十分に発揮でき、仮にチェ
ーンとチェーンガイドとが干渉しても、チェーン自体の
機能を発揮できる。
付けられていないため、例えばボルト用孔やボルト自体
がチェーンの通る部位と干渉せず、チェーンの張り調整
によてスプロケットが移動してもボルトと当たらず、チ
ェーンガイドとしての機能を十分に発揮でき、仮にチェ
ーンとチェーンガイドとが干渉しても、チェーン自体の
機能を発揮できる。
チェーンガイドプレートとチェーンガイドステーと
が連結されているため、ガイド部材の支持に余計な締結
部材を必要とせず、また傷付き易いチェーンガイドプレ
ートの交換も容易である。
が連結されているため、ガイド部材の支持に余計な締結
部材を必要とせず、また傷付き易いチェーンガイドプレ
ートの交換も容易である。
ガイド部材は下方、側方からの衝撃力による変形を
隙間によて、チェーンガイド部材の傷付きが防止出来る
等有効に保護される。
隙間によて、チェーンガイド部材の傷付きが防止出来る
等有効に保護される。
第1図は自動二輪車の側面図、第2図はチェーンガイド
装置を示す要部拡大図、第3図は同背面図、第4図は第
2図中IV−IV線断面図、第5図は第4図中V−V線断面
図である。 尚図中、9はリヤフォーク、41はチェーンガイドステ
ー、42はチェーンガイドプレート、43はチェーンガイド
部材、p,sは変形防止部である。
装置を示す要部拡大図、第3図は同背面図、第4図は第
2図中IV−IV線断面図、第5図は第4図中V−V線断面
図である。 尚図中、9はリヤフォーク、41はチェーンガイドステ
ー、42はチェーンガイドプレート、43はチェーンガイド
部材、p,sは変形防止部である。
Claims (2)
- 【請求項1】リヤフォークに垂設されるチェーンガイド
ステーを備えたものにおいて、前記チェーンガイドステ
ーを下方開放の二又状に形成するとともに、このチェー
ンガイドステーに断面U字状のチェーンガイドプレート
を連結し、これらチェーンガイドステーとチェーンガイ
ドプレートとでリング状の閉断面を形成し、このリング
状の閉断面内にチェーンガイド部材を支持したことを特
徴とするチェーンガイド装置。 - 【請求項2】前記請求項1記載のチェーンガイド装置に
おいて、前記チェーンガイド部材はその上面とチェーン
ガイドステーの下面との間に隙間を介して支持され、こ
の隙間で下方からの衝撃力によるチェーンガイド部材の
変形を防止するようにしたことを特徴とするチェーンガ
イド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989064398U JPH0738062Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | チェーンガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989064398U JPH0738062Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | チェーンガイド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH035588U JPH035588U (ja) | 1991-01-21 |
JPH0738062Y2 true JPH0738062Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31595311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989064398U Expired - Lifetime JPH0738062Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | チェーンガイド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0738062Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009065858A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Daiwa Seiko Inc | 魚釣用リール |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169080U (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-09 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車におけるチエ−ン噛合音の防音装置 |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP1989064398U patent/JPH0738062Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH035588U (ja) | 1991-01-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |