JPH0738058Y2 - 物入れ装置を備えた車両 - Google Patents

物入れ装置を備えた車両

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JPH0738058Y2
JPH0738058Y2 JP1989075449U JP7544989U JPH0738058Y2 JP H0738058 Y2 JPH0738058 Y2 JP H0738058Y2 JP 1989075449 U JP1989075449 U JP 1989075449U JP 7544989 U JP7544989 U JP 7544989U JP H0738058 Y2 JPH0738058 Y2 JP H0738058Y2
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carrier
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vehicle
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耕三 山田
悟 武石
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 A.考案の目的 (1)産業上の利用分野 本考案は車体フレームの前部、または後部左右両側に一
対の車輪が配設され、該車輪間に物入れ装置を備えた車
両に関するものである。
(2)従来の技術 従来一対の後車輪を有する車両において、車体フレーム
の後部に物入れを設けたものは公知である(例えば実開
昭60-193880号公報参照)。
(3)考案が解決しようとする課題 ところが前記従来のこの種車両では、車体フレームのシ
ートレールより支持フレームを一体に後方に延長して一
対の後車輪間に位置させ、この延長フレームに物入れを
設けるようにしているので、 車体フレームの全体の構造が複雑で、その加工が面
倒になり、重量増およびコスト増を招く。
シートレールより延長される支持フレームはシート
レールによってその幅寸法が制約され、物入れを支持す
るための支持剛性が確保しにくい。
物入れ大きさ、形状等の変更によって車体フレーム
自体を変更しなければならない。
物入れが邪魔になって一対の車輪回りのメンテナン
スがしにくい。
等の課題がある。
本考案は上記実情にかんがみてなされたもので、前記課
題をすべて解決することができ、しかも物入れの支持剛
性の向上を図りつつその収容量を十分に確保し得る、構
成簡単な物入れ装置を備えた車両を提供することを目的
とするものである。
B.考案の構成 (1)課題を解決するための手段 前記目的達成のために本考案は、車体フレームの前部、
または後部に、その左右両側に配設される左右一対の車
輪を懸架した車両において、前記車体フレームには、前
記両車輪間において左右方向に互いに離隔して並ぶ左右
フレーム部を有するサブフレームを着脱自在に固着し、
このサブフレームに、前記両車輪間に配設された物入れ
を取付け、その物入れの底壁が、前記左右フレーム部間
に介入する深底部を有して該深底部の左右両側で前記左
右フレーム部に支承されたことを第1の特徴とし、また
前記特徴に加えて、前記物入れが、前記サブフレームに
着脱可能に装着したキャリアフレームを介して該サブフ
レームに取付けられ、前記キャリアフレームに、前記物
入れの上部出入口を開閉し得るキャリアが支持されるこ
とを特徴とし、更に前記各特徴に加えて、前記物入れの
左右両側部に、前記左右一対の車輪の上部をそれぞれ覆
うフェンダが連設されることを第3の特徴とする。
尚、前記各特徴を有する限り前記物入れの形状・構造は
問わない。
(2)作用 前記第1の特徴によれば、物入れが車体フレームに、該
車体フレームに対し着脱可能なサブフレームを介して取
付けられることで、物入れの特設にも拘わらず車体フレ
ーム自体の構造は極力簡素化、延いては小型軽量化され
る。また形状、大きさ等の異なる物入れに対しては、大
部品である車体フレーム自体の変更をすることなく、小
部品であるサブフレームの形状、構造等を適宜選択する
ことによって容易且つ低コストで対応可能である。更に
サブフレームを物入れと共に車体フレームより分離すれ
ば、一対の車輪回りの車体空間を外部に広く開放し得る
から、それだけ車輪回りのメンテナンスが容易となる。
また物入れの底壁が、サブフレームの左右フレーム部間
に介入する深底部を有して該深底部の左右両側で左右フ
レーム部に支承されることで、物入れに対する支持剛性
を十分に高めながら、左右車輪間のデッドスペースを有
効に利用して物入れの容量を十分に確保可能となる また特に前記第2の特徴によれば、サブフレームに着脱
可能なキャリアフレームが、物入れのサブフレームに対
する取付手段と、物入れの蓋を兼ねるキャリアの取付手
段とに兼用可能となり、また前記第3の特徴によれば、
物入れがフェンダ機能を兼ね備えることとなる。
(3)実施例 以下、図面により本考案装置を四輪バギー車に実施した
場合の実施例について説明する。
第1〜6図は本考案の一実施例を示し、第1図は四輪バ
ギー車の側面図、第2図は第1図II線矢視平面図、第3
図は四輪バギー車の車体フレームの平面図であって、車
体フレームFの中央部には、走行用エンジンEが搭載さ
れ、その吸気系Inには、エアクリーナAcおよびキャブレ
タCrが接続され、またその排気系Exには排気チャンバCb
および排気マフラMfが接続される。車体フレームFの前
部には、左右一対の前車輪Wfが操向可能に懸架されて操
向ハンドル1を有する操向機構に連結され、また車体フ
レームFの後部には、スイングアーム2および一対のリ
ヤクッション3を介して左右一対の後車輪Wrが懸架さ
れ、該後車輪Wrは前記エンジンEに連動されて回転駆動
される。そして前車輪Wf上はフロントフェンダFfで被覆
され、後車輪Wr上は後述するリヤフェンダFrによって被
覆される。
車体フレームF上には、燃料タンクTおよびシートSが
前後に縦列して搭載されている。
第4図は、第2図IV−IV線に沿う断面図、第5図は、第
1図V−V線に沿う断面図、第6図は本考案物入れ装置
の分解斜視図であり、以下にこれらの図と前記第1〜3
図とを併せ参照して前記四輪バギー車の後部構造を詳細
に説明する。
前記車体フレームFの後端には、前記一対の後車輪Wr間
においてサブフレームFsがボルト4…を以て固設され
る。このサブフレームFsは、第1,3,5図に示すように左
右方向に互いに離隔して各々前後方向に延びる側面視三
角状の、左右フレームとしての左右縦フレーム5,5と、
これらの縦フレーム5,5の後端に結合される直状の横フ
レーム6とにより平面視コ字状に形成される。第1,2図
に示すように前記サブフレームFs上には、リヤバンパを
兼ねるキャリヤフレームFcが固着される。このキャリヤ
フレームFcは、前記サブフレームFsよりも左右に張出し
て前記リヤフェンダFr上に延びている方形状のアッパフ
レーム7と、このアッパフレーム7の前後左右より一体
に垂下される4本の前,後支持脚8,8,9,9よりなり、そ
れらの前,後支持脚8,8,9,9は前記サブフレームFsにボ
ルト4…,10…をもって一体に固着される。
キャリヤフレームFc上には、キャリヤCaが開閉自在に蝶
着される。このキャリヤCaは第6図に明瞭に示すように
平面形状が前記キャリヤフレームFcと略同形の長方形を
なす骨格フレーム11上にキャリヤリッド12を複数本のビ
ス13により一体に重合接合して構成されている。キャリ
ヤCaの前部両側には、半円状の2つ割り片を重合してな
る一対のヒンジ部材14が設けられ、キャリヤCaはこれら
のヒンジ部材14,14を介してキャリヤフレームFcに開閉
自在に蝶着される。キャリヤCaおよびキャリヤフレーム
Fcの後側中央部には相互に係脱自在に係合し得る係合片
15および被係止片16が設けられ、それらの係合によりキ
ャリヤCaはキャリヤフレームFc上に係止される。
キャリヤCaの左右中央部には、キャリヤフレームFc上に
係合し得る係合鈎17,17が一体に突設される。
第1,4および5図に示すように、前記サブフレームFsお
よびキャリヤフレームFcによって囲まれる空間内には合
成樹脂製物入れBoが収容保持される。この物入れBoは、
その平面形状が前記キャリヤCaと同形状に形成され、そ
の底壁35は、第4,5図に示すようにその左右中央部に深
底部35aが形成されていて、その左右両側にいくにつれ
て漸次階段状に浅く形成され、特に該深底部35aの左右
両側に連続する左右の水平部35bの下面が前記サブフレ
ームFsの左右縦フレーム5,5上に載置支承される。
物入れBoの上面には、前記キャリヤCaに対面する上部出
入口18が開口され、さらにその後側壁中央部に側部出入
口19が開口されている。そして該側部出入口19には、上
開き式の側蓋20が開閉自在に蝶着され、この側蓋20には
撮み21を有するロック機構22が設けられ、撮み21の回動
操作によりロック機構22両端のロックピン221,221を後
壁に抜差自在に差込み得る。物入れBoの前壁中央部に
は、バッテリボックス23が一体に形成され、このバッテ
リボックス23内にバッテリ24が収容される。而して第4
図に示すようにこのバッテリボックス23の一部は、前記
シートSの後部下方に形成される空間内に収まるように
なっている。
第5,6図に示すように物入れBoの左右両側には、前記リ
ヤフェンダFrが一体的に設けられている。このリヤフェ
ンダFrは前記物入れBoの左右両側壁に一体に形成される
左,右内側フェンダ半部25,25と、これらに一体に固着
される合成樹脂製左,右外側フェンダ半部26,26とより
構成されている。
物入れBoにはその左右両側壁から後壁にかけて外向きの
取付フランジ27,27が略水平に一体に突設され、また
左,右外側フェンダ半部26,26の上縁には、前記外向き
取付フランジ27,27に対応するように内向き取付フラン
ジ28,28が略水平に一体に突設されている。そして第5
図に示すように外向きおよび内向きの取付フランジ27、
および28を互いに重合し、その重合部をボルト31をもっ
て前記キャリヤフレームFcに突設した複数のブラケット
29に固着することにより、物入れBoは、リヤフェンダFr
とともにキャリヤフレームFcに一体に懸吊支持される。
この場合キャリヤフレームFcの後部支持脚9,9は外向き
および内向きの取付フランジ27,28に穿設した挿通孔30,
30に挿通される。
第6図に示すように物入れBoの後壁の、側部出入口19の
両側には、テールランプLaが取付けられる。
次に前記実施例の作用について説明すると、第1図に示
すように物入れBoの上蓋を兼ねるキャリヤCaを閉成すれ
ば、該キャリヤCa上に荷物Lを載置することができ、こ
の荷物Lの載置状態のまゝ側蓋20を開放することにより
キャリヤCa下の物入れBoに荷物を投入したり、そこから
荷物を取出すことができる。
また物入れBoの外周はリヤバンパを兼ねるキャリヤフレ
ームFcによって囲まれるため、該キャリヤフレームFcに
よって物入れBoを保護することができる。
また車体フレームを変えずにキャリヤおよび物入れの形
状、大きさ等に合致したサブフレームを選択することが
でき、無駄のない車体フレームとサブフレームとのフレ
ーム組立体が得られ、車両の軽量化、コストダウンが達
成されるとともに外観上の体裁もよい。
またサブフレームに大きなキャリヤおよび物入れを設け
ても該サブフレームを車体フレームから取外すことによ
り後車輪回りのメンテナンスを容易に行うことができ
る。
以上の第1,第2実施例では、本考案装置を四輪バギー車
に実施した場合を説明したが、これを他の車両にも実施
でき、また前記実施例では一対の後車輪間に物入れBoを
配設した場合を説明したが、一対の前車輪間に物入れBo
を配設してもよいことは勿論である。また前記物入れBo
はサブフレームFs上でのみ支持するようにしてもよく、
またキャリヤフレームFcによってのみ懸吊するようにし
てもよい。
C.考案の効果 以上のように本考案の第1の特徴によれば、物入れが車
体フレームに、該車体フレームに対し着脱可能なサブフ
レームを介して取付けられるので、物入れの特設によっ
ても、車体フレーム自体の構造は極力簡素化されてその
小型、軽量化が図られ加工も容易となり、製造コスト節
減に寄与することができる。また形状、大きさ等の異な
る物入れに対しては、車体フレーム自体の変更をせずに
比較的小さなサブフレームの形状、構造等を適宜選択す
ることにより、容易且つ低コストで対応することができ
る。更にサブフレームを物入れと共に車体フレームより
分離すれば、一対の車輪回りの車体空間を外部に広く開
放し得るから、大きな物入れを採用しても車輪回りのメ
ンテナンスに支障を及ぼす虞れはない。
また物入れの底壁が、サブフレームの左右フレーム部間
に介入する深底部を有して該深底部の左右両側で左右フ
レーム部に支承されるので、物入れに対する支持剛性を
十分に高めながら、左右車輪間のデッドスペースを有効
に利用して物入れの容量を十分に確保することができ
る。
また特に本考案の第2の特徴によれば、サブフレームに
着脱可能なキャリアフレームを、物入れのサブフレーム
に対する取付手段と、物入れの蓋を兼ねるキャリアの取
付手段とに兼用し得るから、それだけ構造の簡素化が図
られる。
更に本考案の第3の特徴によれば、物入れがフェンダ機
能を兼ね備えるから、それだけ構造の簡素化が図られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
四輪バギー車の側面図、第2図は、第1図II線矢視平面
図、第3図は四輪バギー車の車体フレームの平面図、第
4図は、第2図IV−IV線に沿う断面図、第5図は、第1
図V−V線に沿う断面図、第6図は本考案物入れ装置の
分解斜視図である。 Bo……物入れ、Ca……キャリア、F……車体フレーム、
Fr……フェンダとしてのリヤフェンダ、Fs……サブフレ
ーム、Wr……車輪としての後車輪、5……左右フレーム
部としての左右縦フレーム、18……上部出入口、35……
物入れの底壁、35a……深底部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体フレーム(F)の前部、または後部
    に、その左右両側に配設される左右一対の車輪(Wr,W
    r)を懸架した車両において、 前記車体フレーム(F)には、前記両車輪(Wr,Wr)間
    において左右方向に互いに離隔して並ぶ左右フレーム部
    (5,5)を有するサブフレーム(Fs)を着脱自在に固着
    し、このサブフレーム(Fs)に、前記両車輪(Wr,Wr)
    間に配設された物入れ(Bo)を取付け、その物入れ(B
    o)の底壁(35)は、前記左右フレーム部(5,5)間に介
    入する深底部(35a)を有して該深底部(35a)の左右両
    側で前記左右フレーム部(5,5)に支承されたことを特
    徴とする、物入れ装置を備えた車両。
  2. 【請求項2】前記物入れ(Bo)は、前記サブフレーム
    (Fs)に着脱可能に装着したキャリアフレーム(Fc)を
    介して該サブフレーム(Fs)に取付けられ、前記キャリ
    アフレーム(Fc)に、前記物入れ(Bo)の上部出入口
    (18)を開閉し得るキャリア(Ca)が支持されることを
    特徴とする、請求項に記載の物入れ装置を備えた車
    両。
  3. 【請求項3】前記物入れ(Bo)の左右両側部に、前記左
    右一対の車輪(Wr,Wr)の上部をそれぞれ覆うフェンダ
    (Fr,Fr)が連設されることを特徴とする、請求項又
    はに記載の物入れ装置を備えた車両。
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