JPH0737815Y2 - 光コネクタ用クリップ脱着工具 - Google Patents

光コネクタ用クリップ脱着工具

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JPH0737815Y2
JPH0737815Y2 JP1988111686U JP11168688U JPH0737815Y2 JP H0737815 Y2 JPH0737815 Y2 JP H0737815Y2 JP 1988111686 U JP1988111686 U JP 1988111686U JP 11168688 U JP11168688 U JP 11168688U JP H0737815 Y2 JPH0737815 Y2 JP H0737815Y2
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JP
Japan
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clip
ferrules
ferrule
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JP1988111686U
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JPH0235682U (ja
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康博 玉木
洋 横須賀
一裕 小山
久 村田
真二 長沢
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Fujikura Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Fujikura Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は光コネクタにおいて両フェルールを突き合わせ
方向に押圧付勢しているクリップを脱着する工具に関す
る。
「従来の技術」 光コネクタは、一対のフェルールの中に光ファイバの端
末が各々収納されて、両フェルールの先端面を突き合わ
せることにより、該先端面に露出した相互の光ファイバ
が接続される構成とされ、突き合わせ状態とした両フェ
ルールの外側部には、その後端を突き合わせ方向に押圧
付勢するクリップが取り付けられる。このクリップは、
板ばねをほぼコ字状に屈曲形成して、各フェルールの後
端に弾性接触させられる押圧部と、両押圧部の間に配置
される連結部とを一体形成した構成とされている。
従来、この光コネクタのクリップを脱着する工具とし
て、例えば実開昭61-70816号公報に記載のものがあり、
プライヤ機構を利用して、ピンと押さえ棒とによりクリ
ップの連結部を弓状にたわませることにより、両押圧部
を離間させる構成とされている。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、例えば第8図(イ)に示すようにピン1
と押さえ棒2とによりクリップ3の連結部4をたわませ
て、両押圧部5を離間させた状態として両フェルール6A
・6Bに取り付けると、そのたわみの頂点がフェルール6A
・6Bの突き合わせ部7に当接するおそれがあり、該突き
合わせ部7に曲げモーメントを作用させ易い。したがっ
て、活線状態でクリップ3の脱着を行う場合に接続損失
の変動を生じさせることになる。また、この第8図
(イ)に示す状態から工具の操作力を解除すると、連結
部4のたわみが若干減少して第8図(ロ)に示すように
フェルール6A・6Bとの間に隙間g1が生じる。このため、
最終取り付け状態に配置するには、クリップ3全体を第
8図(ロ)の矢印で示す方向に押し込む必要があり、こ
の操作においても接続損失の変動が生じる。フェルール
6A・6Bからクリップ3を取り外す場合も同様であり、こ
のような現象は、連結部4のたわみ量、言い換えればプ
ライヤ機構によるピン1と押さえ棒2との駆動量が大き
くなる程顕著になる。
したがって、活線状態のフェルール6A・6Bの接続損失を
変動させずにクリップ3の脱着作業を行なうことができ
る、脱着工具が求められていた。
また、この駆動量が過度に大きくなると、クリップ3の
弾性限界を超えて塑性変形させてしまうことになり、ク
リップ3の破損が生じる。さらに、フェルール6A・6Bに
取り付けられている状態のクリップ3を外す場合は、フ
ェルール6A・6Bとクリップ3との両端付近に生じる微小
空間にピン1を挿入する作業が必要になり、高度の熟練
を要するといった問題もある。
本考案は前記課題を有効に解決するもので、活線状態で
クリップを脱着する場合であっても接続損失の変動を有
効に防止するとともに、作業性を向上させることを目的
とする。
「課題を解決するための手段」 本考案においては、突き合わせ状態とした一対のフェル
ールの外側部に、これらの後端を突き合わせ方向に押圧
付勢するクリップが取り付けられるとともに、該クリッ
プの両端側には、各フェルールの後端に弾性接触させら
れる押圧部と、該押圧部の背部に向けて巻回状態に屈曲
したフック部とが一体形成してなる光コネクタにおい
て、そのクリップを脱着する工具であって、揺動自在に
結合した一対のレバーの一端部を握る操作によって他端
部相互を離間させるプライヤ機構を有し、該プライヤ機
構の前記他端部のそれぞれに、フェルールの両側部に接
触される相互平行なガイド板の対が設けられ、これらガ
イド板の各対において前記クリップの各フック部に係合
する爪が、各ガイド板の対向する内面側から互いに同軸
上に突設されていることを特徴とする。
また、請求項2記載のクリップ脱着工具は、前記ガイド
板の先端に、前記フェルールの両側部に接触される接触
部が前記爪よりも前記レバーの先端方向に突出状態に設
けられていることを特徴とする。
「作用」 本考案のクリップ脱着工具は、クリップの押圧部とフッ
ク部の先端との隙間を経由して爪をこれらの間に配置さ
せて、プライヤ機構を握ることにより、その爪がフック
部を内側から両端方向に押し広げる。つまり、クリップ
は、フック部と押圧部の付近が主として弾性変形させら
れて、連結部のたわみが極めて小さくなり、該連結部を
ほぼフラットのままフェルールに対して脱着し得て、フ
ェルールの突き合わせ部等への局部的な接触を防止する
ことができる。
ガイド板を設けることにより、該ガイド板がフェルール
の側面に接触してフェルールと爪とを位置決めしなが
ら、クリップを脱着することができる。
また、接触部をフェルールに接触させた後、クリップの
脱着作業を行なうことにより、クリップ脱着工具をフェ
ルールに対して位置決めしながら、爪をフェルールに対
して位置決めすることができる。接触部がフェルールに
接触し、爪が押圧部に対して位置決めされれば、クリッ
プが2方向に同時に位置決めされる。
「実施例」 以下、本考案のクリップ脱着工具の一実施例を第1図な
いし第7図に基づいて説明する。
予め光コネクタの構造について第5図および第6図によ
り説明しておくと、該光コネクタ11は、そのフェルール
6A・6Bが直方体のブロック状に形成されて、複数本の光
ファイバを並列に並べた状態で一括被覆してなる光ファ
イバテープ12の端末を収納しており、その端末面を先端
面に露出させた状態としている。また、突き合わせ状態
とした両フェルール6A・6Bにかけ渡すように位置決めピ
ン13が挿入されるとともに、フェルール6A・6Bの後端付
近においては、光ファイバテープ12にゴム製等のブーツ
12aが被せられて、鋭利な折れ曲がりが防止されるよう
になっている。
一方、フェルール6A・6Bの外側部に取り付けられるクリ
ップ14は、フェルール6A・6Bの幅寸法とほぼ同じ幅の板
ばねを折り曲げることにより、突き合わせ状態とした各
フェルール6A・6Bの後端に弾性接触される押圧部15と、
両押圧部15の間に配置される連結部16と、押圧部15の背
部に向けて巻回状態に屈曲したフック部17とが一体に形
成された構成とされている。この場合、フック部17の先
端と押圧部16との隙間g2は、クリップ脱着工具18の後述
する爪19が通過し得る大きさに設定されている。また、
両押圧部15およびフック部17は、前記ブーツ12aとの干
渉を除くように左右二つに分岐させられている。
そして、クリップ脱着工具18は、第1図に示すように、
スナップリングプライヤを利用したプライヤ機構21を有
しており、該プライヤ機構21によって前記爪19を駆動し
て、クリップ14の両フック部17を離間接近させる構成と
されている。
すなわち、プライヤ機構21は、一対のレバー22・23の長
さ方向途中位置がピン24により揺動自在に結合されて、
その一端部22a・23aを握る操作によって他端部22b・23b
相互を離間させるようになっており、そのピン24の近傍
位置における前記一端部22a・23a間には、これらを接近
させたときの離間距離を規制する操作量調整機25が設け
られている。
該操作量調整機25は、レバー22・23の一方22に固着した
取付台26に、他方のレバー23に向けたボルト27が螺合
し、その先端に他方のレバー23のストップ面28が接触す
ることにより、それ以上両レバー22・23が接近しないよ
うになっているものである。
そして、該プライヤ機構21の前記他端部22b・23bに、半
割り構造のコネクタ支持台29A・29Bがレバー22・23と直
交状態に一つずつ取り付けられ、各コネクタ支持台29A
・29Bに、フェルール6A・6Bの両側面に接触されるガイ
ド板30と、クリップ14のフック部17に係合する前記爪19
とが配設されている。
ガイド板30は、各コネクタ支持台29A・29Bの両側部にそ
れぞれ垂直に立設されるとともに、プライヤ機構21のレ
バー22・23の揺動方向に平行に配置されて、その内面を
コネクタ支持台29A・29B毎に対向させており、その間に
フェルール6A・6Bを嵌合するようになっている。
また、前記爪19は、ピン状に形成されて、各ガイド板30
の内向面に1本ずつ、前記揺動方向と直交する方向にか
つ対向する両ガイド板30において同軸上となるように突
設されている。この場合、ガイド板30の上端面よりも下
方位置に爪19が配置されて、該爪19よりもガイド板30の
上端がレバー22・23の先端方向に突出させられている。
ガイド板30の前記爪19よりも先端方向に突出された上端
は、前記フェルール6A・6Bの両側部に接触される接触部
31とされている。
なお、両コネクタ支持台29A・29Bを突き合わせ状態とし
たときの爪19の離間間隔L1は、クリップ14の両端部に生
じる前記隙間g2の相互間隔L2とほぼ同じになるように設
定されている。
このように構成したクリップ脱着工具18によってクリッ
プ14をフェルール6A・6Bに装着する場合は、両コネクタ
支持台29A・29Bを突き合わせ状態として、クリップ14の
押圧部15とフック部17の先端との隙間g2を経由して第6
図の鎖線で示すように爪19をこれらの間に配置させ、プ
ライヤ機構21のレバー22・23の前記一端部22a・23aを握
ると、その爪19がフック部17を内側から両端方向に押し
広げる。このときの押し広げ量は、プライヤ機構21の操
作量調整機25によって設定され、突き合わせ状態とした
両フェルール6A・6Bの後端間の距離L3よりクリップ14の
両押圧部15の離間距離L4がわずかに大きくなる程度に設
定される。そして、第7図に示す押し広げ状態で各押圧
部15を各フェルール6A・6Bの後方に配置する。この場
合、コネクタ支持台29A・29Bのガイド板30の接触部31が
フェルール6A・6Bの側面に接触して、該フェルール6A・
6Bをガイド板30の間に案内しながら、クリップ14をフェ
ルール6A・6Bの外側部に配置させるから、操作を容易に
するとともに確実に配置させることができる。そして、
レバー22・23の握り力を解放すれば、フェルール6A・6B
の後端面に押圧部15を弾性接触させることができる。
クリップ14をフェルール6A・6Bから取り外す場合も同様
にしてフック部17を押し広げながら行われるが、この脱
操作においては、フェルール6A・6Bに取り付けられた状
態のクリップ14に爪19を係合するときに、コネクタ支持
台29A・29Bのガイド板30の接触部31が先にフェルール6A
・6Bの側面に接触して、該フェルール6A・6Bをガイド板
30の間に配置させた後、爪19をクリップ14の押圧部15と
フック部17との隙間g2に経由させることになる。
このような脱着操作において、クリップ14は、その両端
方向にフック部17が広げられるのであるから、主として
フック部17および押圧部15の付近が弾性変形させられ、
連結部16のたわみは極めて小さくなる。言い換えれば、
該連結部16をほぼフラットのまま両フェルール6A・6Bに
装着することができるもので、フェルール6A・6Bの突き
合わせ部7等への局部的な接触が防止され、かつ、フラ
ットのままフェルール6A・6Bの外側部に接触されるか
ら、フック部17の押し広げ状態を解除した後の再度の押
し込み操作は必要なくなる。したがって、活線作業によ
ってフェルール6A・6Bの接続を切り替える場合に、接続
損失を変動させることなく円滑に切り替えることができ
るものである。
また、クリップ14をフェルール6A・6Bに対して離脱・装
着するいずれの場合においても、クリップ装着工具18の
接触部31がフェルール6A・6Bに接触して位置決めされた
後、爪19のフェルール6A・6Bに対する位置決めがなされ
るので、これら位置決め後にクリップ装着工具18をフェ
ルール6A・6Bに対して接続損失の変動を生じることなく
操作することが容易であり、脱着作業の作業性が向上す
る。接触部31がフェルール6A・6Bに接触し、爪19と押圧
部15とが係合した状態においては、クリップ14が2方向
に同時に位置決めされ、脱着作業の作業性が向上する。
「考案の効果」 以上の説明から明らかなように、本考案の光コネクタ用
クリップ脱着工具によれば、次のような効果を奏するこ
とができる。
(i) クリップ両端のフック部を該両端方向に押し広
げながら、フェルールに脱着するものであるから、クリ
ップの連結部のたわみを小さくして、ほぼフラットの状
態で脱着し得て、フェルールの突き合わせ部等への局部
的な接触を防止することができる。そして、このフラッ
トの状態でフェルールに接触するから、フック部の押し
広げ状態を解除した後の再度の押し込み操作を省略する
ことができ、作業が容易になるとともに、フェルールに
外力を作用させることを少なくすることができる。した
がって、活線作業によってフェルールの接続を切り替え
る場合に、接続損失を変動させるこなく円滑に切り替え
ることができる。
(ii) ガイド板を設けることにより、爪をフェルール
に対して位置決めし得るので、脱着操作を容易かつ確実
にすることができる。
クリップをフェルールに対して脱着するいずれの場合に
おいても、接触部がフェルールに接触して位置決めされ
た後、爪のフェルールに対する位置決めがなされるの
で、これら位置決め後にクリップ装着工具をフェルール
に対して接続損失の変動を生じることなく操作すること
が容易であり、脱着作業の作業性が向上する。また、接
触部がフェルールに接触し、爪と押圧部とが係合した状
態においては、クリップが2方向に同時に位置決めさ
れ、脱着作業の作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の光コネクタ用クリップ脱着工具の一実
施例を示す斜視図、第2図は第1図におけるコネクタ支
持台の正面図、第3図はその平面図、第4図はその側面
図、第5図は第1図の脱着工具が適用される光コネクタ
の例を示す一部分解斜視図、第6図は第5図におけるク
リップの正面図、第7図は第1図のクリップ脱着工具に
よって第5図の光コネクタのクリップを脱着する途中工
程を示す正面図、第8図(イ)(ロ)は従来例のクリッ
プ脱着工具によってクリップを脱着する途中工程を順に
示す正面図である。 6A・6B……フェルール、11……光コネクタ、12……光フ
ァイバテープ、13……位置決めピン、14……クリップ、
15……押圧部、16……連結部、17……フック部、18……
クリップ脱着工具、19……爪、21……プライヤ機構、22
・23……レバー、22a・23a……一端部、22b・23b……他
端部、24……ピン、25……操作量調整機、26……取付
台、27……ボルト、28……ストップ面、29A・29B……コ
ネクタ支持台、30……ガイド板、31……接触部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小山 一裕 千葉県佐倉市六崎1440番地 藤倉電線株式 会社佐倉工場内 (72)考案者 村田 久 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 長沢 真二 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−24175(JP,U) 実開 昭61−70816(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】突き合わせた状態とした一対のフェルール
    (6A・6B)の外側部に、これらの後端を突き合わせ方向
    に押圧付勢するクリップ(14)が取り付けられるととも
    に、該クリップの両端側には、各フェルールの後端に弾
    性接触させられる押圧部(15)と、該押圧部の背部に向
    けて巻回状態に屈曲したフック部(17)とが一体形成し
    てなる光コネクタ(11)において、そのクリップを脱着
    する工具(18)であって、揺動自在に結合した一対のレ
    バー(22・23)の一端部(22a・23a)を握る操作によっ
    て他端部(22b・23b)相互を離間させるプライヤ機構
    (21)を有し、該プライヤ機構の前記他端部のそれぞれ
    に、フェルールの両側部に接触される相互平行なガイド
    板(30・30)の対が設けられ、これらガイド板(30・3
    0)の各対において前記クリップの各フック部に係合す
    る爪(19)が、各ガイド板の対向する内面側から互いに
    同軸上に突設されていることを特徴とする光コネクタ用
    クリップ脱着工具。
  2. 【請求項2】前記ガイド板の先端に、前記フェルールの
    両側部に接触される接触部(31)が前記爪よりも前記レ
    バーの先端方向に突出状態に設けられていることを特徴
    とする請求項1記載の光コネクタ用クリップ脱着工具。
JP1988111686U 1988-08-26 1988-08-26 光コネクタ用クリップ脱着工具 Expired - Lifetime JPH0737815Y2 (ja)

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JPH0235682U JPH0235682U (ja) 1990-03-07
JPH0737815Y2 true JPH0737815Y2 (ja) 1995-08-30

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JP2021107884A (ja) * 2019-12-27 2021-07-29 住友電気工業株式会社 光部品の製造方法、及び押さえ治具

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