JPH06102433A - 光コネクタの着脱用アーム - Google Patents

光コネクタの着脱用アーム

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JPH06102433A
JPH06102433A JP25432592A JP25432592A JPH06102433A JP H06102433 A JPH06102433 A JP H06102433A JP 25432592 A JP25432592 A JP 25432592A JP 25432592 A JP25432592 A JP 25432592A JP H06102433 A JPH06102433 A JP H06102433A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical connector
adapter
detaining
arm
parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25432592A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Iso
孝昭 磯
Etsuo Umehara
悦夫 梅原
Shusuke Kiyosue
周助 清末
Shuichi Nishio
修一 西尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP25432592A priority Critical patent/JPH06102433A/ja
Publication of JPH06102433A publication Critical patent/JPH06102433A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3898Tools, e.g. handheld; Tuning wrenches; Jigs used with connectors, e.g. for extracting, removing or inserting in a panel, for engaging or coupling connectors, for assembling or disassembling components within the connector, for applying clips to hold two connectors together or for crimping

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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アダプタを介して接続された光コネクタを、
ガイドピンの軸に沿って簡単にアダプタから引き抜くこ
とが可能で、アダプタへの着脱作業を機械化しうる光コ
ネクタの着脱用アームを提供する。 【構成】 光コネクタの着脱用アーム20は、光コネク
タを挿着する挿着溝21aを備えたアーム本体21と、
アーム本体に回動自在に取付けられ、挿着溝に挿着され
る光コネクタに係脱自在に係止される係止爪25bが端
部に設けられた一組の操作レバー22,22とを備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光コネクタを保持して
他の光コネクタやアダプタと着脱する光コネクタの着脱
用アームに関する。
【0002】
【従来の技術】光通信線路を構成する光ファイバ相互を
光接続する際に使用される光コネクタには、例えば、図
5に示すように、光コネクタ1,1をアダプタ10を用
いて突合せ接続するものが知られている。光コネクタ1
は、図6及び図7に示すように、フロントフレーム2a
とストッパフレーム2bからなるフレーム2、先端をフ
ロントフレーム2aから突出させてフレーム2内に出没
自在に挿着されるフェルール3、フロントフレーム2a
との間にばね2c,2c(一方は図示せず)を介装して
フレーム2の中間部分に被着される角筒状のスライダ
4、ストッパフレーム2bの後部にゴムブーツ5を介し
て被着されるケブラ止め6を備えており、フェルール3
はテープファイバTの一端に取付けられている。
【0003】ここで、フロントフレーム2aは、幅方向
に突出する鍔部F,F(一方は図示せず)が後部側に、
両側部分にはばね2cを装着する装着溝Gが夫々形成さ
れ、上面には、図6及び図7に示すように、幅方向中央
に前部から中間部に亘って延びる凸条Sが設けられてい
る。更に、フロントフレーム2aは、図5に示すよう
に、前部の幅方向両側にアダプタ10との係合を案内す
るガイド溝TG が設けられており、ガイド溝TG に隣接
する後部側には係合凹部Cが形成されている。
【0004】また、フェルール3は、幅方向両側に形成
したピン孔内に、他の光コネクタ1と突合せ接続する際
のガイドピン3a,3aが先端を所定長さ突出させて固
定され、ガイドピン3a,3a間に図示しない複数の光
ファイバが所定ピッチで平行に配列されている。フェル
ール3は、後部に配置したピンクランプ7を介して突合
せ方向である前方へ付勢するフェルールスプリング8
が、ストッパフレーム3bとの間に座金9を配置して設
けられている。
【0005】スライダ4は、上面4aと下面4bの夫々
に、幅方向略中央にコ字形に設けたスリット4cによっ
て係止片4dが形成され、内部の幅方向両側には、図6
に示すように、係止突起4eが形成されている。従っ
て、スライダ4は、フロントフレーム2aとの間に介装
したばね2c,2cにより、フェルール3の他の光コネ
クタとの突合せ方向となる前方へ常時付勢され、一方の
係止片4dがフロントフレーム2aの上面に形成した突
条Sの端部に弾性的に当接することにより、前方への押
出し位置が規制されている。尚、スライダ4は、フロン
トフレーム2aの鍔部F,Fが係止突起4eに係止して
後方への後退位置が規制される。
【0006】アダプタ10は、図8に示すように、2個
のアダプタ10,10をジョイント金具11,11で一
体化して使用され、図9及び図10に示すように、フロ
ントフレーム2aの形状に対応させて角筒状に形成され
た本体10aの後部に幅方向に突出するフランジ10
b,10bが設けられ、各フランジ10bにはジョイン
ト金具11を嵌着する係合孔10cが設けられている。
アダプタ10は、本体10a内にフロントフレーム2a
の凸条Sが挿着される凹溝10dと、フロントフレーム
2aの各ガイド溝TG に係合するフック爪10e,10
eが夫々設けられている。
【0007】上記構成の光コネクタ1は、現用の光通信
線路の中継局等においては、基板等に多数のアダプタ1
0が任意の配置で取付けられており、各アダプタ10に
より他の光コネクタ1と互いに突合せ接続される。即
ち、光コネクタ1,1を一体化したアダプタ10,10
の両側から対向させて挿着すると、一方の光コネクタ1
のガイドピン3a,3aが他方の光コネクタ1の夫々対
応するピン孔に嵌合されて互い突合せ接続され、対応す
る前記光ファイバ相互が光接続される。
【0008】このとき、光コネクタ1は、後部のケブラ
止め6を把持してフロントフレーム2aを本体10aに
所定長さ挿着する。すると、フロントフレーム2aは、
凸条Sが凹溝10dに係合すると共に、各ガイド溝TG
に対応するフック爪10eが係合する。かくして、光コ
ネクタ1は、凹溝10d及びガイド溝TG に案内されな
がらアダプタ10に挿着されると共に、フロントフレー
ム2a及びストッパフレーム2bがばね2c,2cに抗
してスライダ4に対して相対移動して前進する。
【0009】このとき、フロントフレーム2a及びスト
ッパフレーム2bが、スライダ4に対して所定長さ相対
的に前進すると、ばね2c,2cからの付勢力が大きく
なる結果、スライダ4がばね2c,2cからの付勢力に
よって前方へ押し出され、スライダ4の前部が、本体1
0aとフック爪10e,10eとの間に嵌まり込むと共
に、スライダ4により各フック爪10eがガイド溝TG
の先に位置する係合凹部Cに強制的に係合させられてカ
チッというクリック音を発する。これにより、光コネク
タ1がアダプタ10に対して適切に嵌合されたことが分
かり、かかる係合により光コネクタ1のアダプタ10か
らの引き抜き防止が図られる。
【0010】そして、光コネクタ1,1相互の接続を解
除するときは、一方の光コネクタ1のケブラ止め6を把
持してスライダ4側に押し出し、ケブラ止め6を押し出
した状態でスライダ4に掴み替え、スライダ4を後方へ
引く。これにより、各フック爪10eと係合凹部Cとの
係合が解除され、スライダ4がフロントフレーム2aと
共にアダプタ10から引き抜かれる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記光コネ
クタにおいて、指先で把持したスライダを後方へ引いて
光コネクタをアダプタから引き抜くときには、ガイドピ
ンの軸に沿って平行に引き抜く必要があり、とりわけ基
板等の任意の位置に多数配置されたアダプタから所定の
光コネクタをガイドピンの軸に沿って引き抜くには、光
コネクタが小型であることから作業上の熟練度が要求さ
れ、光コネクタのアダプタへの着脱作業を自動化するう
えで大きな障害となっていた。
【0012】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、アダプタを介して接続された光コネクタを、ガイド
ピンの軸に沿って簡単にアダプタから引き抜くことが可
能で、アダプタへの着脱作業を機械化しうる光コネクタ
の着脱用アームを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
を達成するため、光コネクタを挿着する挿着溝を備えた
アーム本体と、該アーム本体に回動自在に取付けられ、
前記挿着溝に挿着される光コネクタに係脱自在に係止さ
れる係止爪が端部に設けられた一組の操作レバーとを備
えた構成の光コネクタの着脱用アームとしたのである。
【0014】
【作用】アダプタに嵌合された光コネクタは、アーム本
体の挿着溝内に挿着された後、一組の操作レバーによっ
て把持され、後方へ引き抜かれる。また、他の光コネク
タ等に嵌合させるときには、アーム本体の挿着溝内に光
コネクタを挿着し、アームを保持して他の光コネクタ等
と嵌合させる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図4に基
づいて詳細に説明する。本発明の光コネクタの着脱用ア
ーム20は、図1に示すように、アーム本体21と操作
レバー22,22とを備えており、アーム本体21の基
端側を光コネクタの着脱装置に取付け、前記した光コネ
クタ1をアダプタ10に嵌合させたり、アダプタ10か
ら引き抜く際に使用される。
【0016】アーム本体21は、図2及び図3に示すよ
うに、光コネクタ1を挿着する挿着溝21aが前部側の
幅方向中央に長手方向略中央まで形成され、挿着溝21
aによって形成された両側壁21b,21b前部の挿着
溝21aを挟む対向位置には、光コネクタ1の挿着を案
内するガイドブロック21c,21cが取付けられてい
る。
【0017】ここで、挿着溝21aは、挿着する光コネ
クタ1の上下方向の高さに対応する幅に設定されてい
る。従って、着脱用アーム20は、光コネクタ1の幅方
向に対して装着溝21aの幅方向が直交するようにして
光コネクタ1を装着溝21aに装着する。また、挿着溝
21a内には、前部側に段部21dが形成されている。
この段部21dは、挿着溝21aに挿着した光コネクタ
1のストッパとなるもので、ケブラ止め6の後部が係止
したときに、ストッパフレーム2bと共にケブラ止め6
を前方へ僅かに押し出し、光コネクタ1の挿着位置を規
制する位置に形成されている。更に、アーム本体21
は、操作レバー22を回動自在に取付ける取付孔21e
が各側壁21bに形成されている。
【0018】各操作レバー22は、図2に示したよう
に、把持部22aと係止部22bとの間を折曲部22c
で連結した一体成形品からなるレバーで、係止部22b
と折曲部22cとが連結される側部には、アーム本体2
1に取付ける取付部22dが突設されている。操作レバ
ー22は、把持部22aとアーム本体21との間に押し
ばね23を配置し、側壁21bに形成した取付孔21e
に挿通した取付部22dを、ピン24で回動自在に支持
してアーム本体21に取付けられる。また、操作レバー
22の係止部22bは、先端の上下位置に係止片25,
25が取付けられる。
【0019】この係止片25は、操作レバー22に固定
される固定部25aの先端に挿着溝21a側に突出する
係止爪25bが形成されたL字形の薄板で、係止爪25
bは、挿着溝21aに光コネクタ1を挿着したときに、
スライダ4に形成した係止片4dの両側に位置するスリ
ット4cに係止して光コネクタ1を把持する。以上のよ
うに構成される本発明の光コネクタの着脱用アーム20
は、作業者が手で持ったり、光コネクタの着脱装置等に
取付け、以下のように使用される。
【0020】着脱用アーム20は、例えば、基板に取付
けたアダプタ10から光コネクタ1を引き抜くとき等
は、操作レバー22,22の把持部22a,22aを把
持し、押しばね23,23の付勢力に抗して先端の係止
部22b,22bを幅方向に広げる。次に、装着溝21
a内にケブラ止め6側から光コネクタ1を挿着し、光コ
ネクタ1のテープファイバTが延出している後方側から
着脱用アーム20を装着する。
【0021】すると、光コネクタ1が装着溝21a内へ
挿着され、ケブラ止め6の後部が挿着溝21aの段部2
1dに係止したときに、フロントフレーム2a及びスト
ッパフレーム2bと共にケブラ止め6を前方へ僅かに押
し出し、光コネクタ1の挿着位置を規制する。これによ
り、光コネクタ1は、スライダ4の前部によってフロン
トフレーム2aの係合凹部Cに強制的に係合させられて
いたフック爪10eと係合凹部Cとの係合が解除され
る。
【0022】次いで、把持部22a,22aの把持を開
放すると、押しばね23,23の付勢力によって操作レ
バー22,22の把持部22a,22aが押し広げら
れ、先端の係止部22b,22bが閉じられる。これに
より、各係止部22bに取付けられた各係止片25の係
止爪25bが、光コネクタ1に取付けたスライダ4のス
リット4cに係止され、光コネクタ1が着脱用アーム2
0に把持される。
【0023】この状態で着脱用アーム20を光コネクタ
1のガイドピン3a,3aに沿って後方へ平行に引け
ば、光コネクタ1がアダプタ10から引き抜かれる。こ
の引抜き操作においては、着脱用アーム20で光コネク
タ1を把持して行うため、光コネクタを確実に把持する
ことができ、ガイドピン3a,3aに沿って平行に引く
引抜き操作が容易である。
【0024】尚、上記光コネクタの着脱用アーム20
は、光コネクタ1をアダプタ10に着脱する着脱装置等
に取付けて光コネクタ1の着脱作業を自動化する際に用
いられる。しかし、例えば、図4に示すように、アーム
本体21の端部にホルダ26を取付けて独立した治具と
し、アダプタ10に光コネクタ1を突合わせたり、アダ
プタ10と突合せ接続された光コネクタ1を手作業で引
き抜くときに使用してもよいことはいうまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
光コネクタの着脱用アームは、光コネクタを挿着する挿
着溝を備えたアーム本体と、該アーム本体に回動自在に
取付けられ、挿着溝に挿着される光コネクタに係脱自在
に係止される係止爪が端部に設けられた一組の操作レバ
ーとを備えているので、光コネクタを確実に把持するこ
とができ、他のアダプタや光コネクタ等との着脱操作に
際して、ガイドピンの軸に沿って簡単にアダプタ等と突
合わせ接続したり、アダプタ等から引き抜くことが可能
で、アダプタへの着脱作業を機械化することができる等
の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光コネクタの着脱用アームを示す斜視
図である。
【図2】上記着脱用アームの平面図である。
【図3】図2の着脱用アームの正面図である。
【図4】図1の着脱用アームの変形例を示すもので、ア
ーム本体にホルダを取付けた着脱用アームの斜視図であ
る。
【図5】従来の光コネクタの着脱を説明するもので、光
コネクタの斜視図である。
【図6】図5の光コネクタの半分を部分的に切断して示
した平面図である。
【図7】図5の光コネクタを部分的に切断して示した正
面図である。
【図8】図5の光コネクタの突合せ接続に用いるアダプ
タの斜視図である。
【図9】図8に示したアダプタの正面図である。
【図10】図9に示したアダプタをX−X線に沿って切
断した断面図である。
【符号の説明】
1 光コネクタ 10 アダプタ 20 光コネクタの着脱用アーム 21 アーム本体 21a 挿着溝 22 操作レバー 23 押しばね 24 ピン 25 係止片 25a 係止爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清末 周助 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 西尾 修一 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光コネクタを挿着する挿着溝を備えたア
    ーム本体と、該アーム本体に回動自在に取付けられ、前
    記挿着溝に挿着される光コネクタに係脱自在に係止され
    る係止爪が端部に設けられた一組の操作レバーとを備え
    たことを特徴とする光コネクタの着脱用アーム。
JP25432592A 1992-09-24 1992-09-24 光コネクタの着脱用アーム Pending JPH06102433A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25432592A JPH06102433A (ja) 1992-09-24 1992-09-24 光コネクタの着脱用アーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25432592A JPH06102433A (ja) 1992-09-24 1992-09-24 光コネクタの着脱用アーム

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Publication Number Publication Date
JPH06102433A true JPH06102433A (ja) 1994-04-15

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ID=17263436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25432592A Pending JPH06102433A (ja) 1992-09-24 1992-09-24 光コネクタの着脱用アーム

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JP (1) JPH06102433A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004020880A (ja) * 2002-06-14 2004-01-22 Fujikura Ltd 抜去用部材付き光コネクタ
JP2004020879A (ja) * 2002-06-14 2004-01-22 Fujikura Ltd 光コネクタ抜去具
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