JPH0737376U - 液体塗布具 - Google Patents

液体塗布具

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JPH0737376U
JPH0737376U JP6868493U JP6868493U JPH0737376U JP H0737376 U JPH0737376 U JP H0737376U JP 6868493 U JP6868493 U JP 6868493U JP 6868493 U JP6868493 U JP 6868493U JP H0737376 U JPH0737376 U JP H0737376U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 塗布具本体に対する尾栓の着脱を極めて簡単
化し、液体を収容したカートリッジ式タンクの交換作業
を容易かつ迅速にできると共に、製造も容易となる液体
靴墨液、マニュキア液などの液体塗布具を提供する。 【構成】 塗布具本体10の内部に液体を収容したカー
トリッジ式のタンク20を収納すると共に、塗布具本体
10の後端に上記カートリッジ式タンク20を挿入する
着脱自在な筒状の尾栓30を接続した構造の液体塗布具
Aにおいて、前記塗布具本体10の内面部に凸形嵌合部
12を設けると共に、前記タンク20の外面部に該タン
ク20の後端方向に向う段部24を設け、かつ、前記尾
栓30の外面部に上記塗布具本体10の凸形嵌合部12
と適宜な締め代で着脱自在に嵌合する軸線方向に対して
平行なスリット34を有する凹形嵌合部35を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、マニュキア液などの液体化粧料、または、液体靴墨液などを塗布す る液体塗布具に関し、特に、液体を収容するタンクをカートリッジ化して、交換 可能とした液体塗布具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の液体塗布具としては、例えば、図6に示すように、塗布具本体1の内部 に液体を収容したカートリッジ式タンク2を収納すると共に、塗布具本体1の後 端に上記カートリッジ式タンクを挿入する着脱自在な筒状の尾栓3を接続した構 造の液体塗布具Yにおいて、前記塗布具本体1の内面部に第1の凸部1a及びそ の後方に第2の凸部1bを夫々設け、前記カートリッジ式タンク2の外面部に上 記塗布具本体1の第1の凸部1aと適宜な締め代で着脱自在に嵌合する凸部2a を設けると共に、上記尾栓3の外面部に上記塗布具本体1の第2の凸部1bと適 宜な締め代で着脱自在に嵌合する凸部3aを設けた構造のものが知られている( 本願出願人が出願した実開平4−5989号公報)。
【0003】 しかしながら、上記従来の液体塗布具Yでは、カートリッジ式タンク2を塗布 具本体1に直接取り付けるために、カートリッジ式タンク2に設けられる外面部 の凸部2aと塗布具本体1の内面部に設けられる凸部1aとは乗り越えにより嵌 合する構造であるので、凸部の寸法バラツキを考慮した嵌合締め代を設定しなけ ればならず、また、塗布具本体1の第2凸部1bと尾栓3の凸部3aとの締め代 にも同様の寸法バラツキを考慮する必要があるという製造上の問題点がある。 また、カートリッジ式タンク2の交換作業は、尾栓3を外した後に、更に、カ ートリッジ式タンク2の嵌合を解除することにより行うものであるため、交換作 業が煩雑となる問題点がある。 さらに、塗布具本体1とカートリッジ式タンク2の嵌合が不用意に一端はずれ ると尾栓3側へスライドして抜けるという問題点もある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、上記従来の問題点を解決するものであり、塗布具本体に対す る尾栓の取り付け構造を極めて簡単化し、液体を収容したカートリッジ式タンク の交換作業を容易かつ迅速に行うことができると共に、製造も容易となる液体塗 布具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案者は、上記の問題点を解決するために鋭意研究を行った結果、塗布具本 体、カートリッジ式タンク及び尾栓を簡単な特定構造とすることにより上記目的 の液体塗布具を得ることに成功し、本考案を完成するに至ったのである。 すなわち、本考案の液体塗布具は、塗布具本体の内部に液体を収容したカート リッジ式のタンクを収納すると共に、塗布具本体の後端に上記カートリッジ式タ ンクを挿入する着脱自在な筒状の尾栓を接続した構造の液体塗布具において、前 記塗布具本体の内面部に嵌合部を設けると共に、前記タンクの外面部に該タンク の後端方向に向う段部を設け、かつ、前記尾栓の外面部に上記塗布具本体の嵌合 部と適宜な締め代で着脱自在に嵌合する軸線方向に対して平行なスリットを有す る嵌合部を設けたことを特徴とする。 前記塗布具本体の内面部に設けられる嵌合部を凸形嵌合部とし、該凸形嵌合部 に嵌合する前記尾栓の外面部に設けられるスリットを有する嵌合部を凸形又は凹 形嵌合部とすることが好ましい。 前記塗布具本体の内面部に設けられる嵌合部を螺合部とし、該螺合部に螺合す る前記尾栓の外面部に設けられる嵌合部を螺合部とすることが好ましい。
【0006】
【作用】
請求項1〜4に記載される本考案の液体塗布具では、カートリッジ式タンクは 塗布具本体に直接取り付ける構造ではなく、カートリッジ式タンクは塗布具本体 の内面部に設けた嵌合部又は螺合部に尾栓の外面部に設けた嵌合部又は螺合部を 適宜な締め代をもって着脱自在に嵌合又は螺合することにより取り付けられる構 造である。 そして、内容液を収容したカートリッジ式タンクは、その外面部の段部が尾栓 の端部に当たるようになっており、カートリッジ式タンクの着脱は塗布具本体よ り尾栓を取り外さないかぎりできない構造となる。
【0007】 また、請求項1〜3に記載される嵌合部を備えた尾栓は、軸線方向に対して平 行なスリットを有するので、着脱時に塗布具本体の嵌合部と尾栓の嵌合部が離れ るにしたがい、尾栓の嵌合面が内側にすぼみ、塗布具本体より適宜な力をもって 離脱する。さらに、カートリッジ式タンクの抜け防止は、該カートリッジ式タン クの外面部に設けた段部が尾栓の先端開口部に当たって受け、塗布具本体内面部 の嵌合部と尾栓外面部の嵌合部とが万一外れても、尾栓の外径部が塗布具本体内 面部の嵌合部と尾栓外面部の嵌合部とがはずれる際の嵌合力よりは、低い嵌合力 が依然働いており、カートリッジ式タンクがスライドして尾栓の先端開口部に当 たっても抜けることはない。
【0008】
【実施例】
本考案に係る液体塗布具の実施例を図1〜図5を参照しながら説明する。 図1〜図3は、本考案の第1実施例である。本実施例の液体塗布具Aは、図1 及び図2に示すように、塗布具本体10と、カートリッジ式のタンク20と、尾 栓30とにより構成されている。
【0009】 塗布具本体10は、合成樹脂製で後端を開口し、前端には、先軸11を一体的 に形成しており、後端近傍の内面部に軸線に対し垂直な環状の凸形嵌合部12を 設けている。先軸11には、ブラシ11aが前方に突出するように取り付けられ 、このブラシ部材11aへ液体を供給するパイプ13が先軸11へ固定されて塗 布具本体10の内部の前端部で後方へ向かって突出するように配設されている。 なお、14は、塗布具本体10に嵌合するキャップである。
【0010】 カートリッジ式タンク20は、タンク本体21の内部に液体靴墨液等を収容し 、タンク本体21の前端開口部に弁体22を装着し、該弁体22を覆うように合 成樹脂製の内先軸23をタンク本体21の前端外周部に嵌着している。タンク本 体21の外面部には、後端方向に向う段部24を設けている。
【0011】 尾栓30は、合成樹脂製で円筒状の吹き抜けの両開口端を有し、後端側面部に 切欠部31を設け、後端側面部に嵌合時のスベリ止め段部32を設けると共に外 面部には、ころがり止め突起33を設けている。 また、尾栓30は、前方の外面部には、上記塗布具本体10の凸形嵌合部12 と適宜な締め代で着脱自在に嵌合する軸線方向に対して平行なスリット34、3 4…を有する凹形嵌合部35が設けられ、その後方には塗布具本体10へ挿入す るために外径を減少した継ぎ部36が設けられている。
【0012】 このように構成される塗布具本体10、カートリッジ式タンク20及び尾栓3 0のセットは、まず、尾栓30をカートリッジ式タンク20の後端側より挿入す る。この際、尾栓30の先端開口部37は、カートリッジ式タンク20の段部2 4に当接し、尾栓30の挿入が止まることとなる。 この挿入した状態で尾栓30を塗布具本体10の内部にその後端開口側から挿 入する。これにより、尾栓30の凹形嵌合部35が各スリット34上の外周面部 が適宜な締め代でスリット34の幅を狭めながら、塗布具本体10の凸形嵌合部 12に嵌合して固定されると共に、塗布具本体10のパイプ13にカートリッジ 式タンク20の内先軸23の開口が挿入されてセットが完了する。なお、カート リッジ式タンク20の後端部は、図2に示すように、塗布具本体10の後端より 後方へ所要長さ突出している。
【0013】 次に、このようにセットされた液体塗布具Aの使用方法等について説明する。 カートリッジ式タンク20は、図2に示すように、パイプ13に対し軸線方向 に摺動自在であり、該タンク20の後端を前方へ押圧すると、タンク20の弁体 22が開口してタンク20の液体靴墨液等が弁体22を通ってパイプ13に流入 しブラシ部材11aへ供給される。 タンク20の後端に対する押圧を解除すると、弁体22に内蔵する弁バネ22 aにより該タンク20がパイプ13に対し後退して弁体22を閉じると共に、タ ンク20は、段部24によりタンク20の押圧(ノック)時、あるいは不用意な 力が加わってタンク20が尾栓30側へスライドして、タンク20に組み込まれ た弁体22がパイプ13より脱落することを防止するため、尾栓30の先端開口 部37に当たって止まることとなる。
【0014】 尾栓30の継ぎ部36より後方部位は、塗布具本体10の後端より後方へ突出 したタンク20の後端外周部を覆って、尾栓30の後端縁は、タンク20の後端 面と同一位置かそれより後方に位置している。これにより、タンク20の後端面 が不用意にノックされることを尾栓30により防止しているが、尾栓30の切欠 部31の位置においてタンク20を前方へ押圧してタンク20の液体靴墨液等を ブラシ部材11aへ供給することができる。
【0015】 本実施例の液体塗布具Aは、上記押圧操作を繰り返すことにより、所要量の液 体靴墨液等をブラシ部材11aへ供給して使用に供されることとなる。 カートリッジ式タンク20の交換は、尾栓30を塗布具本体10から嵌合を解 除することにより取り外ずした後、タンク20を取り外し、新しいタンクを上述 のセット方法によりセットすれば簡単に交換することができ、従来のタンクの嵌 合を塗布具本体から解除する構造のものに較べ迅速に、かつ、極めて簡便に交換 することができる。
【0016】 図4は、本考案の第2実施例であり、本実施例の液体塗布具Bは、凹形の嵌合 部35を凸形の嵌合部として凸凸形の嵌合構造とした点でのみ上記第1実施例と 異なり、第1実施例と同様に使用されるものである。なお、上記第1実施例と同 一名称は同一符号をもって図4に表示し説明は省略する(以下同様)。
【0017】 図5は、本考案の第3実施例であり、本実施例の液体塗布具Cは、凸形の嵌合 部12を螺合部とし、凹形の嵌合部35を螺合部として所謂ネジ締めによる螺合 構造とした点でのみ上記第1実施例と異なり、第1実施例と同様に使用されるも のである。
【0018】 本考案の液体塗布具は、上述のように構成され、使用されるものであるが、上 記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を変更しない範囲で種々の態 様に設計変更等できるものである。 例えば、上記第1及び第2実施例において、塗布具本体10に設けた嵌合部を 凸形嵌合部としたが、塗布具本体10と尾栓30とを互いの嵌合部により嵌合で きる構造であれば、特に嵌合部の構造は限定されるものではなく、例えば、凹形 嵌合部としてもよく、この場合尾栓30の嵌合部は凸形嵌合部となる。また、上 記第3実施例において、塗布具本体10と尾栓30とを互いの螺合部により螺合 (ネジ締め)できる構造であれば、当該螺合部の構造は特に限定されるものでは ない。
【0019】 本考案の液体塗布具は、塗布具本体10、カートリッジ式タンク20及び尾栓 30の取り付け構造を要旨とするものであるので、取り付け構造以外の塗布具本 体10、タンク20及び尾栓30の構造、形状等は何等限定されるものではない 。例えば、塗布具本体10に設けたブラシ部材11aをスポンジ体としてもよく 、タンク20に収容された液体を塗布具本体10に設けたブラシ部材等の塗布部 材により被塗布物又は人体等に塗布できるものであれば、ブラシ部材等の塗布部 材は何等限定されるものではない。 また、カートリッジ式タンク20に収容される液体は、液体靴墨液、マニュキ ア液等の液体化粧料以外にも、液体のり、液体塗料、液状薬剤、若しくはこれら のエアゾールタイプのものであってもよく、当該液体は特に限定されるものでは ない。
【0020】
【考案の効果】
本考案によれば、カートリッジ式タンクは塗布具本体に直接取り付ける構造で はなく、カートリッジ式タンクは塗布具本体の内面部に設けた嵌合部又は螺合部 に尾栓の外面部に設けた嵌合部又は螺合部を適宜な締め代をもって着脱自在に嵌 合又は螺合することにより取り付けられる構造であり、液体を収容したカートリ ッジ式タンクは、その外面部の段部が尾栓の端部に当たるようになっており、該 タンクの着脱は塗布具本体より尾栓を取り外さないかぎりできない構造となるの で、塗布具本体に対する尾栓の着脱を極めて簡単化し、カートリッジ式タンクの 交換作業を容易かつ迅速に行うことができると共に、製造も容易となる液体塗布 具が提供される。 また、請求項1〜3に記載される液体塗布具において、嵌合部を備えた尾栓は 、軸線方向に対して平行なスリットを有するので、嵌合又は離脱時に尾栓の嵌合 面が内側にたわみむことにより、その嵌合又は離脱が極めて容易となる利点を有 する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す液体塗布具であり、
該液体塗布具を構成部品毎に分解した状態を示す部分破
断側面図である。
【図2】第1実施例の液体塗布具の部分縦断面図であ
る。
【図3】第1実施例の要部を示す部分拡大断面図であ
る。
【図4】第2実施例の要部を示す部分拡大断面図であ
る。
【図5】第3実施例の要部を示す部分拡大断面図であ
る。
【図6】従来の液体塗布具の一例を構成部品毎に分解し
た状態を示す部分破断側面図である。
【符号の説明】
A 第1実施例の液体塗布具 10 塗布具本体 12 凸形嵌合部 20 カートリッジ式タンク 24 段部 30 尾栓 34 スリット 35 凹形嵌合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B43K 8/02

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗布具本体の内部に液体を収容したカー
    トリッジ式のタンクを収納すると共に、塗布具本体の後
    端に上記カートリッジ式タンクを挿入する着脱自在な筒
    状の尾栓を接続した構造の液体塗布具において、前記塗
    布具本体の内面部に嵌合部を設けると共に、前記タンク
    の外面部に該タンクの後端方向に向う段部を設け、か
    つ、前記尾栓の外面部に上記塗布具本体の嵌合部と適宜
    な締め代で着脱自在に嵌合する軸線方向に対して平行な
    スリットを有する嵌合部を設けたことを特徴としてなる
    液体塗布具。
  2. 【請求項2】 前記塗布具本体の内面部に設けられる嵌
    合部を凸形嵌合部とし、該凸形嵌合部に嵌合する前記尾
    栓の外面部に設けられるスリットを有する嵌合部を凹形
    嵌合部とした請求項1記載の液体塗布具。
  3. 【請求項3】 前記塗布具本体の内面部に設けられる嵌
    合部を凸形嵌合部とし、該凸形嵌合部に嵌合する前記尾
    栓の外面部に設けられるスリットを有する嵌合部を凸形
    嵌合部とした請求項1記載の液体塗布具。
  4. 【請求項4】 塗布具本体の内部に液体を収容したカー
    トリッジ式のタンクを収納すると共に、塗布具本体の後
    端に上記カートリッジ式タンクを挿入する着脱自在な筒
    状の尾栓を接続した構造の液体塗布具において、前記塗
    布具本体の内面部に螺合部を設けると共に、前記タンク
    の外面部に該タンクの後端方向に向う段部を設け、か
    つ、前記尾栓の外面部に上記塗布具本体の螺合部と適宜
    な締め代で着脱自在に螺合する螺合部を設けたことを特
    徴としてなる液体塗布具。
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JP2006272688A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Shachihata Inc カートリッジ交換式筆記具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006272688A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Shachihata Inc カートリッジ交換式筆記具
JP4673650B2 (ja) * 2005-03-29 2011-04-20 シヤチハタ株式会社 カートリッジ交換式筆記具

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