JP2602464Y2 - 液体塗布具 - Google Patents

液体塗布具

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JP2602464Y2
JP2602464Y2 JP1993068684U JP6868493U JP2602464Y2 JP 2602464 Y2 JP2602464 Y2 JP 2602464Y2 JP 1993068684 U JP1993068684 U JP 1993068684U JP 6868493 U JP6868493 U JP 6868493U JP 2602464 Y2 JP2602464 Y2 JP 2602464Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、マニュキア液などの液
体化粧料、または、液体靴墨液などを塗布する液体塗布
具に関し、特に、液体を収容するタンクをカートリッジ
化して、交換可能とした液体塗布具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の液体塗布具としては、例えば、図
6に示すように、塗布具本体1の内部に液体を収容した
カートリッジ式タンク2を収納すると共に、塗布具本体
1の後端に上記カートリッジ式タンクを挿入する着脱自
在な筒状の尾栓3を接続した構造の液体塗布具Yにおい
て、前記塗布具本体1の内面部に第1の凸部1a及びそ
の後方に第2の凸部1bを夫々設け、前記カートリッジ
式タンク2の外面部に上記塗布具本体1の第1の凸部1
aと適宜な締め代で着脱自在に嵌合する凸部2aを設け
ると共に、上記尾栓3の外面部に上記塗布具本体1の第
2の凸部1bと適宜な締め代で着脱自在に嵌合する凸部
3aを設けた構造のものが知られている(本願出願人が
出願した実開平4−5989号公報)。
【0003】しかしながら、上記従来の液体塗布具Yで
は、カートリッジ式タンク2を塗布具本体1に直接取り
付けるために、カートリッジ式タンク2に設けられる外
面部の凸部2aと塗布具本体1の内面部に設けられる凸
部1aとは乗り越えにより嵌合する構造であるので、凸
部の寸法バラツキを考慮した嵌合締め代を設定しなけれ
ばならず、また、塗布具本体1の第2凸部1bと尾栓3
の凸部3aとの締め代にも同様の寸法バラツキを考慮す
る必要があるという製造上の問題点がある。また、カー
トリッジ式タンク2の交換作業は、尾栓3を外した後
に、更に、カートリッジ式タンク2の嵌合を解除するこ
とにより行うものであるため、交換作業が煩雑となる問
題点がある。さらに、塗布具本体1とカートリッジ式タ
ンク2の嵌合が不用意に一端はずれると尾栓3側へスラ
イドして抜けるという問題点もある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は、上記
従来の問題点を解決するものであり、塗布具本体に対す
る尾栓の取り付け構造を極めて簡単化し、液体を収容し
たカートリッジ式タンクの交換作業を容易かつ迅速に行
うことができると共に、製造も容易となる液体塗布具を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案者は、上記の問題
点を解決するために鋭意研究を行った結果、塗布具本
体、カートリッジ式タンク及び尾栓を簡単な特定構造と
することにより上記目的の液体塗布具を得ることに成功
し、本考案を完成するに至ったのである。すなわち、本
考案の液体塗布具は、塗布具本体の内部に液体を収容し
たカートリッジ式のタンクを収納すると共に、塗布具本
体の後端に上記カートリッジ式タンクを挿入する着脱自
在な筒状の尾栓を接続した構造の液体塗布具において、
前記塗布具本体の内面部に嵌合部を設けると共に、前記
タンクの外面部に該タンクの後端方向に向う段部を設
け、かつ、前記尾栓の外面部に上記塗布具本体の嵌合部
と適宜な締め代で着脱自在に嵌合する軸線方向に対して
平行なスリットを有する嵌合部を設けたことを特徴とす
る。前記塗布具本体の内面部に設けられる嵌合部を凸形
嵌合部とし、該凸形嵌合部に嵌合する前記尾栓の外面部
に設けられるスリットを有する嵌合部を凸形又は凹形嵌
合部とすることが好ましい。前記塗布具本体の内面部に
設けられる嵌合部を螺合部とし、該螺合部に螺合する前
記尾栓の外面部に設けられる嵌合部を螺合部とすること
が好ましい。
【0006】
【作用】請求項1〜4に記載される本考案の液体塗布具
では、カートリッジ式タンクは塗布具本体に直接取り付
ける構造ではなく、カートリッジ式タンクは塗布具本体
の内面部に設けた嵌合部又は螺合部に尾栓の外面部に設
けた嵌合部又は螺合部を適宜な締め代をもって着脱自在
に嵌合又は螺合することにより取り付けられる構造であ
る。そして、内容液を収容したカートリッジ式タンク
は、その外面部の段部が尾栓の端部に当たるようになっ
ており、カートリッジ式タンクの着脱は塗布具本体より
尾栓を取り外さないかぎりできない構造となる。
【0007】また、請求項1〜3に記載される嵌合部を
備えた尾栓は、軸線方向に対して平行なスリットを有す
るので、着脱時に塗布具本体の嵌合部と尾栓の嵌合部が
離れるにしたがい、尾栓の嵌合面が内側にすぼみ、塗布
具本体より適宜な力をもって離脱する。さらに、カート
リッジ式タンクの抜け防止は、該カートリッジ式タンク
の外面部に設けた段部が尾栓の先端開口部に当たって受
け、塗布具本体内面部の嵌合部と尾栓外面部の嵌合部と
が万一外れても、尾栓の外径部が塗布具本体内面部の嵌
合部と尾栓外面部の嵌合部とがはずれる際の嵌合力より
は、低い嵌合力が依然働いており、カートリッジ式タン
クがスライドして尾栓の先端開口部に当たっても抜ける
ことはない。
【0008】
【実施例】本考案に係る液体塗布具の実施例を図1〜図
5を参照しながら説明する。図1〜図3は、本考案の第
1実施例である。本実施例の液体塗布具Aは、図1及び
図2に示すように、塗布具本体10と、カートリッジ式
のタンク20と、尾栓30とにより構成されている。
【0009】塗布具本体10は、合成樹脂製で後端を開
口し、前端には、先軸11を一体的に形成しており、後
端近傍の内面部に軸線に対し垂直な環状の凸形嵌合部1
2を設けている。先軸11には、ブラシ11aが前方に
突出するように取り付けられ、このブラシ部材11aへ
液体を供給するパイプ13が先軸11へ固定されて塗布
具本体10の内部の前端部で後方へ向かって突出するよ
うに配設されている。なお、14は、塗布具本体10に
嵌合するキャップである。
【0010】カートリッジ式タンク20は、タンク本体
21の内部に液体靴墨液等を収容し、タンク本体21の
前端開口部に弁体22を装着し、該弁体22を覆うよう
に合成樹脂製の内先軸23をタンク本体21の前端外周
部に嵌着している。タンク本体21の外面部には、後端
方向に向う段部24を設けている。
【0011】尾栓30は、合成樹脂製で円筒状の吹き抜
けの両開口端を有し、後端側面部に切欠部31を設け、
後端側面部に嵌合時のスベリ止め段部32を設けると共
に外面部には、ころがり止め突起33を設けている。ま
た、尾栓30は、前方の外面部には、上記塗布具本体1
0の凸形嵌合部12と適宜な締め代で着脱自在に嵌合す
る軸線方向に対して平行なスリット34、34…を有す
る凹形嵌合部35が設けられ、その後方には塗布具本体
10へ挿入するために外径を減少した継ぎ部36が設け
られている。
【0012】このように構成される塗布具本体10、カ
ートリッジ式タンク20及び尾栓30のセットは、ま
ず、尾栓30をカートリッジ式タンク20の後端側より
挿入する。この際、尾栓30の先端開口部37は、カー
トリッジ式タンク20の段部24に当接し、尾栓30の
挿入が止まることとなる。この挿入した状態で尾栓30
を塗布具本体10の内部にその後端開口側から挿入す
る。これにより、尾栓30の凹形嵌合部35が各スリッ
ト34上の外周面部が適宜な締め代でスリット34の幅
を狭めながら、塗布具本体10の凸形嵌合部12に嵌合
して固定されると共に、塗布具本体10のパイプ13に
カートリッジ式タンク20の内先軸23の開口が挿入さ
れてセットが完了する。なお、カートリッジ式タンク2
0の後端部は、図2に示すように、塗布具本体10の後
端より後方へ所要長さ突出している。
【0013】次に、このようにセットされた液体塗布具
Aの使用方法等について説明する。カートリッジ式タン
ク20は、図2に示すように、パイプ13に対し軸線方
向に摺動自在であり、該タンク20の後端を前方へ押圧
すると、タンク20の弁体22が開口してタンク20の
液体靴墨液等が弁体22を通ってパイプ13に流入しブ
ラシ部材11aへ供給される。タンク20の後端に対す
る押圧を解除すると、弁体22に内蔵する弁バネ22a
により該タンク20がパイプ13に対し後退して弁体2
2を閉じると共に、タンク20は、段部24によりタン
ク20の押圧(ノック)時、あるいは不用意な力が加わ
ってタンク20が尾栓30側へスライドして、タンク2
0に組み込まれた弁体22がパイプ13より脱落するこ
とを防止するため、尾栓30の先端開口部37に当たっ
て止まることとなる。
【0014】尾栓30の継ぎ部36より後方部位は、塗
布具本体10の後端より後方へ突出したタンク20の後
端外周部を覆って、尾栓30の後端縁は、タンク20の
後端面と同一位置かそれより後方に位置している。これ
により、タンク20の後端面が不用意にノックされるこ
とを尾栓30により防止しているが、尾栓30の切欠部
31の位置においてタンク20を前方へ押圧してタンク
20の液体靴墨液等をブラシ部材11aへ供給すること
ができる。
【0015】本実施例の液体塗布具Aは、上記押圧操作
を繰り返すことにより、所要量の液体靴墨液等をブラシ
部材11aへ供給して使用に供されることとなる。カー
トリッジ式タンク20の交換は、尾栓30を塗布具本体
10から嵌合を解除することにより取り外ずした後、タ
ンク20を取り外し、新しいタンクを上述のセット方法
によりセットすれば簡単に交換することができ、従来の
タンクの嵌合を塗布具本体から解除する構造のものに較
べ迅速に、かつ、極めて簡便に交換することができる。
【0016】図4は、本考案の第2実施例であり、本実
施例の液体塗布具Bは、凹形の嵌合部35を凸形の嵌合
部として凸凸形の嵌合構造とした点でのみ上記第1実施
例と異なり、第1実施例と同様に使用されるものであ
る。なお、上記第1実施例と同一名称は同一符号をもっ
て図4に表示し説明は省略する(以下同様)。
【0017】図5は、本考案の第3実施例であり、本実
施例の液体塗布具Cは、凸形の嵌合部12を螺合部と
し、凹形の嵌合部35を螺合部として所謂ネジ締めによ
る螺合構造とした点でのみ上記第1実施例と異なり、第
1実施例と同様に使用されるものである。
【0018】本考案の液体塗布具は、上述のように構成
され、使用されるものであるが、上記実施例に限定され
るものではなく、本考案の要旨を変更しない範囲で種々
の態様に設計変更等できるものである。例えば、上記第
1及び第2実施例において、塗布具本体10に設けた嵌
合部を凸形嵌合部としたが、塗布具本体10と尾栓30
とを互いの嵌合部により嵌合できる構造であれば、特に
嵌合部の構造は限定されるものではなく、例えば、凹形
嵌合部としてもよく、この場合尾栓30の嵌合部は凸形
嵌合部となる。また、上記第3実施例において、塗布具
本体10と尾栓30とを互いの螺合部により螺合(ネジ
締め)できる構造であれば、当該螺合部の構造は特に限
定されるものではない。
【0019】本考案の液体塗布具は、塗布具本体10、
カートリッジ式タンク20及び尾栓30の取り付け構造
を要旨とするものであるので、取り付け構造以外の塗布
具本体10、タンク20及び尾栓30の構造、形状等は
何等限定されるものではない。例えば、塗布具本体10
に設けたブラシ部材11aをスポンジ体としてもよく、
タンク20に収容された液体を塗布具本体10に設けた
ブラシ部材等の塗布部材により被塗布物又は人体等に塗
布できるものであれば、ブラシ部材等の塗布部材は何等
限定されるものではない。また、カートリッジ式タンク
20に収容される液体は、液体靴墨液、マニュキア液等
の液体化粧料以外にも、液体のり、液体塗料、液状薬
剤、若しくはこれらのエアゾールタイプのものであって
もよく、当該液体は特に限定されるものではない。
【0020】
【考案の効果】本考案によれば、カートリッジ式タンク
は塗布具本体に直接取り付ける構造ではなく、カートリ
ッジ式タンクは塗布具本体の内面部に設けた嵌合部又は
螺合部に尾栓の外面部に設けた嵌合部又は螺合部を適宜
な締め代をもって着脱自在に嵌合又は螺合することによ
り取り付けられる構造であり、液体を収容したカートリ
ッジ式タンクは、その外面部の段部が尾栓の端部に当た
るようになっており、該タンクの着脱は塗布具本体より
尾栓を取り外さないかぎりできない構造となるので、塗
布具本体に対する尾栓の着脱を極めて簡単化し、カート
リッジ式タンクの交換作業を容易かつ迅速に行うことが
できると共に、製造も容易となる液体塗布具が提供され
る。また、請求項1〜3に記載される液体塗布具におい
て、嵌合部を備えた尾栓は、軸線方向に対して平行なス
リットを有するので、嵌合又は離脱時に尾栓の嵌合面が
内側にたわみむことにより、その嵌合又は離脱が極めて
容易となる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す液体塗布具であり、
該液体塗布具を構成部品毎に分解した状態を示す部分破
断側面図である。
【図2】第1実施例の液体塗布具の部分縦断面図であ
る。
【図3】第1実施例の要部を示す部分拡大断面図であ
る。
【図4】第2実施例の要部を示す部分拡大断面図であ
る。
【図5】第3実施例の要部を示す部分拡大断面図であ
る。
【図6】従来の液体塗布具の一例を構成部品毎に分解し
た状態を示す部分破断側面図である。
【符号の説明】
A 第1実施例の液体塗布具 10 塗布具本体 12 凸形嵌合部 20 カートリッジ式タンク 24 段部 30 尾栓 34 スリット 35 凹形嵌合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05C 17/00 - 17/015 B05C 11/11 A45D 29/18 A45D 34/04 525 B43K 5/14 B43K 8/02

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗布具本体の内部に液体を収容したカー
    トリッジ式のタンクを収納すると共に、塗布具本体の後
    端に上記カートリッジ式タンクを挿入する着脱自在な筒
    状の尾栓を接続した構造の液体塗布具において、前記塗
    布具本体の内面部に嵌合部を設けると共に、前記タンク
    の外面部に該タンクの後端方向に向う段部を設け、か
    つ、前記尾栓の外面部に上記塗布具本体の嵌合部と適宜
    な締め代で着脱自在に嵌合する軸線方向に対して平行な
    スリットを有する嵌合部を設けたことを特徴としてなる
    液体塗布具。
  2. 【請求項2】 前記塗布具本体の内面部に設けられる嵌
    合部を凸形嵌合部とし、該凸形嵌合部に嵌合する前記尾
    栓の外面部に設けられるスリットを有する嵌合部を凹形
    嵌合部とした請求項1記載の液体塗布具。
  3. 【請求項3】 前記塗布具本体の内面部に設けられる嵌
    合部を凸形嵌合部とし、該凸形嵌合部に嵌合する前記尾
    栓の外面部に設けられるスリットを有する嵌合部を凸形
    嵌合部とした請求項1記載の液体塗布具。
  4. 【請求項4】 塗布具本体の内部に液体を収容したカー
    トリッジ式のタンクを収納すると共に、塗布具本体の後
    端に上記カートリッジ式タンクを挿入する着脱自在な筒
    状の尾栓を接続した構造の液体塗布具において、前記塗
    布具本体の内面部に螺合部を設けると共に、前記タンク
    の外面部に該タンクの後端方向に向う段部を設け、か
    つ、前記尾栓の外面部に上記塗布具本体の螺合部と適宜
    な締め代で着脱自在に螺合する螺合部を設けたことを特
    徴としてなる液体塗布具。
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