JPH0737242B2 - シ−ル装置 - Google Patents

シ−ル装置

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JPH0737242B2
JPH0737242B2 JP61160638A JP16063886A JPH0737242B2 JP H0737242 B2 JPH0737242 B2 JP H0737242B2 JP 61160638 A JP61160638 A JP 61160638A JP 16063886 A JP16063886 A JP 16063886A JP H0737242 B2 JPH0737242 B2 JP H0737242B2
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JP
Japan
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tray
receiver
plate
moving
film
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JP61160638A
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JPS6322309A (ja
Inventor
茂樹 松岡
Original Assignee
荻原 正博
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Publication date
Application filed by 荻原 正博 filed Critical 荻原 正博
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はシール装置に関する。
(従来の技術) 従来の技術について第3図とともに説明する。102は1
対の無端のコンベアベルトであり、適宜な回転機構によ
り矢印Wの方向へ回転している。1対のコンベアベルト
102の間には枠状のトレー受け106が所定の間隔で取り付
けられている。110はフィルムであり、上方に配される
シールヘッダー108によりトレー100にシールを施す。
その動作はコンベアベルト102の上のトレー受け106の枠
内にシールしようとするトレー100を入れる。コンベア
ベルト102とフィルム110は適宜な定寸送り機構によりフ
ィルム110は矢印Vの方向へ、コンベアベルト102は前述
のとおり矢印Wの示す方向へそれぞれ、定寸送りされ
る。
すなわち位置Xにある未シールのトレー100は前述の定
寸送り機構によりシール位置たる位置Yへ進む。その際
にフィルム110も1回分定寸送りされ、シールヘッダー1
08が矢印Uの方向へ下動すると共に、前記フィルム110
をトレー100口縁外周にシールする。シールが終了する
とシールヘッダー108は上動して所定の待機位置に戻
り、コンベアベルト102は再び定寸送りされてシール済
みのトレー100は位置Zへ進み、次の未シールトレー100
が位置Yへ送られ同様にシールを施される。シール済み
のトレー100は前方の排出位置(不図示)から所定の収
集場所へ排出される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のシール装置には次のような問題点
がある。
トレーはコンベアベルトに取り付けられた枠状のトレー
受けの枠内に、位置決めしながら確実且つ連続的に入れ
なくてはならないため、トレーのトレー受けへの装着の
ための装置を別体に設ける必要があり、シール装置が大
型化したり、部品点数の増加に伴い製造コストが上昇す
るという問題点が有る。
従って本発明は、シール済みのトレーをトレー受けより
排出し、かつ同時に未シールのトレーを位置決めしなが
らトレー受けへ移載することができるシール装置を提供
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するための本発明は次の構成を備え
る。
すなわち、トレーを載置するトレー受けと、フィルムを
前記トレー受けの上方に定寸送りするフィルム搬送機構
と、前記フィルムを挟んで前記トレー受けの上方に配置
され、トレー受けと相対的に接離動されることにより、
フィルムをトレー口縁にシールするシールヘッダーと、
未シールのトレーをトレー受け手前の適宜な位置まで運
搬する搬入装置と、シール済みのトレーを所定の場所へ
収集する排出装置と、シール済みのトレーをトレー受け
より排出装置へ移載し、かつ同時に未シールのトレーを
前記搬入装置からトレー受けへ移載する移載装置とを具
備するシール装置において、前記搬入装置と排出装置と
は、前記トレー受けを挟んで水平方向に互いに反対側に
配置され、前記移載装置は、前記トレーを挟んでトレー
の移載方向と平行に設けられ、該移載方向へ進退動可能
な一対の移動板と、該移動板を進退動させる進退動装置
と、前記各移動板の内側に移動板と平行に設けられ、移
動板に対して上下方向に回動可能な平行リンクに形成さ
れた支持板と、該各支持板の内側に互いに対向して設け
られた把持部と、該把持部を上下方向に円弧状に移動し
て前記トレーの外表面に接離させ、把持部により前記ト
レーの保持および釈放を行うべく、前記支持板を上下動
させる上下動装置とから成ることを特徴とする。
また、前記把持部は、一端が前記支持板に軸着されると
共に、他端となる内端側が前記一端を中心に水平位置か
ら上方へ向けて回動可能に設けられた板状体と、該板状
体の他端を前記水平位置に向けて常時付勢する付勢部材
とから構成すると良い。
(作用) 次に作用について第1図および第2図とともに説明す
る。
第1図において、トレー受け10上の位置Bにあるトレー
12bのシールが完了してトレー受け10が所定の位置まで
降下すると、平行リンクで構成されたガイド24が立ち上
がり、支持板48を上方へ駆動する。支持板48は、トレー
12を挟んで両側に設けられた一対の移動板18に対して上
下方向に回動可能な平行リンクに形成されているため、
円弧を描きながら互いに接近しつつ上方に移動し、これ
により支持板48に取り付けられた把持部16a、16bがトレ
ー12を位置決めしながら浮上させて保持する。
把持部16a、16bについては第2図に示すとおり、把持部
16をトレー12の口縁外周の下面に封止して保持する。さ
らに第1図に示す移動板アーム36が移動板18を矢印Dの
方向へ移動さすべく回動すると、移動板18はレール20に
沿って所定の位置へ水平移動する。
したがってBの位置に在ったシール済みトレー12bは排
出位置Cへ、待機位置Aに在った未シールトレー12aは
シール位置Bへ同時に移載される。そこで位置Cに在る
トレー12cは排出され、位置Bに在るトレー12bはシール
される。
その際ガイド24は下降し、移動板18は元の位置に戻り次
の移載まで待機する。
(実施例) 以下本発明の好適な実施例について添付図面とともに詳
述する。
まず構成について詳しく説明する。
第1図及び第2図において10はトレー受けであり、適宜
な上下動機構により上下動を行いトレー12にシールを行
う。
14は搬入装置としてのベルトコンベアであり、不図示の
駆動装置により搬送ベルトを回転させる。
16a、16bは把持部であり、後述する構成により移動板18
に固定されている。
移動板18は適宜な長さの断面コの字状をなす部材で形成
される。
20はレールであり、後述の構成により前記移動板18が水
平に移動する際の案内を行う。レール20はフレームの側
板22にスポット溶接等で固定される。
24はガイドであり、フレームに固定された軸26を支点と
した平行リンクで形成されている。詳細は後述するが前
記把持部16a、16bの把持動作はガイド24の上下動により
一斉に行われる。28はガイドアームであり、不図示の適
宜な上下動機構により上下動し、前記ガイド24を適宜上
下動させる。ガイドアーム28の先端はガイド24の端部に
設けた穴25に挿入されており、その先端には雄ねじが形
成されナット30により該先端が前述の穴25に挿入する量
を調整することにより、ガイド24の上下の移動量の調整
を行う。該他端部は軸32を介してアーム34に回動自在に
取り付けられている。なお、ガイド24はガイドアーム2
8、アーム34と共に上下動装置を構成するものである。
36は移動板アームであり、上端は移動板18の下部に回動
自在に固定され、下端はアーム38に回動自在に固定され
ている。なお、移動板アーム36とアーム38とは進退動装
置を構成するものである。
40はシールヘッダーであり、フィルム42をトレー受け10
上面に載置されたトレー12口縁にシールする。
次に第2図とともに把持部等の構成を詳しく説明する。
16は把持部であり、両面に金属板が挟着されることで補
強された板状体としての適宜なゴム板等で形成されてい
る。また、把持部16には、その一端を支持板48に固定さ
れたアングル50等い軸46を中心に矢印L−Mの間で回動
自在に取り付けるための付勢手段としてのバネのストッ
パー(不図示)が設けられている。また把持部16の他端
は通常は水平位置Mとなるようにストッパーにより常時
付勢されている。なお、把持部16の水平位置Mからの上
方への回動角度範囲はトレー受け10が通過できる角度で
あれば良く、必ずしも垂直位置Lまで回動しなくとも良
い。
把持部16は少なくとも1対設ける。1対の場合は支持板
48の長さと同じにすればよい。本実施例では所定の間隔
をおいて2対設け、各々未シールトレー及びシール済み
トレーを保持すべく支持板48に配設してある。
支持板48は長尺のコの字状をなし、長さは支持板48の底
面にはベアリング52が配され前記ガイド24の上面をスラ
イドして移動する。
したがってガイド24の上面には摩耗防止のため耐摩耗性
に秀れた料で形成したプロテクター54を配してあるが、
プロテクター54は無くてもよい。
支持板48には把持部16が所定の間隔において2個づつ固
定されている。
56は連結体であり、前記支持板48とともに平行リンクを
形成している。
連結体56の長さは前記把持部16がトレー12を保持した状
態において、十分にトレー12の口縁外周下面に当接で
き、且つ平行リンクが最下位に位置した際には左右把持
部16の間をトレー受け10が該把持部16に当接することな
く通過できるよう適宜な長さとする。
連結体56の固定側の軸60は移動板18の端面に回動自在に
固定される。移動板18のもう一方の端面も同じく支持板
48と平行リンクを構成する連結体56の固定側を軸に回動
自在に固定する。
62はベアリング軸であり、前記移動板18の側面に立設
し、ベアリング64に嵌入する。ベアリング64の数は移動
板18の長さを勘案して適宜な個数を配する。
20はレールであり、内部を前記ベアリング64が回転移動
し、移動板18の水平移動の安定をする。レール20は前述
のとおりフレームの側板22に固定される。
次に動作について説明する。
第1図において、まず最初のトレー12がベルトコンベア
14に乗って位置Aまで来ると、光電管(不図示)の光信
号が遮られることによりベルトコンベア14の動きは停止
する。またフィルム42は1回のシール分定寸送りされ
る。
同時にカム66等の働きによりガイドアーム28は上方へ移
動するとともにガイド24を所定量押し上げる。
次に第2図において、ガイド24が押し上げられると、該
ガイド24はその上面で平行リンクで構成された支持板48
を所定の位置まで押し上げる。すると、未シールのトレ
ー12に対応し、前記平行リンクの内側上端に取り付けた
把持部16が、該トレー12の口縁外周の下面に円弧を描い
て上動して掛止し、該トレー12を持ち上げる。この際
に、トレー12aが位置Aにおいて移送方向Dに対して直
角方向にずれた位置にあっても、一対の把持部16aがそ
れぞれ円弧を描いて互いに接近しながら上動するため、
トレー12aの外表面はいずれか一方の把持部16aと先ず当
接し、他方の把持部16a方向に押されながら移動し、最
後には一対の把持部16aの両方と当接する位置に位置決
めされる。
前記把持部16にトレー12が保持されたまま移動板18は移
動板アーム36の引張力を受けレール20に案内されて水平
に移動する。
この水平移動は第1図に示すように位置Aからトレー受
け10の上面の位置Bトレー12を移載する。
トレー12が位置Bに来ると、前記トレー受け10は適宜な
上下動機構により上方へ移動する。
その際に第2図に示すとおり把持部16は矢印L−M間で
回動自在なので、トレー受け10が把持部16を矢印Lの方
向へ押し戻しながらトレー12をシールすべくシールヘッ
ダー40にフィルム42と共に当接される。
その際にガイドアーム28はカム等の働きにより下方へ移
動すると共にガイド24も下降する。さらに第1図に示す
移動板アーム36が移動板18を元の位置へ戻すべく動くの
で、移動板18も初期の位置へ戻る。
トレー12をシールしたらトレー受け10は下降して元の位
置へ戻る。その間にベルトコンベア14では次の未シール
のトレー12が搬送され、位置Aで待機している。再びガ
イドアーム28が上昇し、ガイド24を所定の位置まで押し
上げると、ガイド24の上面が、把持部16a、16bがトレー
12a、12bを保持すべく支持板48(第2図参照)に取り付
けた連結体56を押し上げるので、把持部16aは位置Aで
待機している未シールのトレー12aを、把持部16bは位置
Bで排出を待っているシール済みのトレー12bをそれぞ
れ一斉に持ち上げて把持する。その際に、トレー12bは
高さが一定のトレーレスト11上に載置されているので、
トレー受け10が下降しても、トレー12bの口縁外周は所
定の高さを保つことができ、把持部16aがトレー12bを持
ち上げることが可能となる。
次に移動板アーム18が、適宜な機構により矢印Dの方向
へ移動板18を水平に移動すべく作動する。移動板18はレ
ール20に案内され、把持部16a、16bは両トレー12a、12b
を保持したままシール済みのトレー12bを排出位置C
へ、未シールのトレー12aはトレー受け10上面の位置B
へ移載する。
位置Cへ来たシール済みトレー12cは、所定の位置へは
シューター等の排出装置66により排出搬送される。
位置Bのトレー12bは前述のとおりトレー受け10の上昇
によりシールされる。
またガイド24及び移動板18も元の位置へ戻り次の搬送ま
で待機するという動作を繰り返す。
本発明の搬送機構では1対の移動板18に把持部16a、16b
を2個所づつ設けているので、同時に2個のトレー12を
水平移動させられるため能率的にトレー12の搬送を行い
得る。もちろん前記のとおり長尺の1対の把持部でも同
様の作用効果を得ることができる。
トレー12の位置確認等を本実施例では光電管を用いた
が、マイクロスイッチ等の接点動作による方式でも行う
ことができる。
また連結体56の長さや、把持部16の長さを変えることに
より幅の異なったトレー12をシールすることも可能であ
る。
以上本発明に好適な実施例について種々述べて来たが、
本発明が上述の実施例に限定されるのではなく、例えば
ガイドや移動板の移動をアーム機構ではなく、シリンダ
ー機構でもよい等、発明の精神を逸脱しない範囲でさら
に多くの改変を施し得るのはもちろんである。
(発明の効果) 本発明によるシール装置によれば、支持板は、トレーを
挟んで平行に設けられた一対の移動板の各々に対して上
下方向に回動可能な平行リンクに形成されているため、
各支持板の内側に互いに対向して設けられた把持部は、
上下方向に円弧状に移動してトレーの外表面に接離する
ことができ、トレーの位置決めを行いつつトれーの保持
および浮上と、トレーの降下および釈放を一連の動作の
中で行うことができる。従って、トレーの位置決めや、
トレーの浮上および降下を行う装置を別体に設ける必要
がなく、シール装置全体を小型化できると共に、生産コ
ストの低減が可能となるという著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るトレー搬送機構の一部を省略した
正面図、第2図は同じく側面図、第3図は従来のトレー
搬送機構を説明した図である。 16……把持部、18……移動板、48……支持板、56……連
結体。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トレーを載置するトレー受けと、フィルム
    を前記トレー受けの上方に定寸送りするフィルム搬送機
    構と、前記フィルムを挟んで前記トレー受けの上方に配
    置され、トレー受けと相対的に接離動されることによ
    り、フィルムをトレー口縁にシールするシールヘッダー
    と、未シールのトレーをトレー受け手前の適宜な位置ま
    で運搬する搬入装置と、シール済みのトレーを所定の場
    所へ収集する排出装置と、シール済みのトレーをトレー
    受けより排出装置へ移載し、かつ同時に未シールのトレ
    ーを前記搬入装置からトレー受けへ移載する移載装置と
    を具備するシール装置において、 前記搬入装置と排出装置とは、前記トレー受けを挟んで
    水平方向に互いに反対側に配置され、 前記移載装置は、 前記トレーを挟んでトレーの移載方向と平行に設けら
    れ、該移載方向へ進退動可能な一対の移動板と、 該移動板を進退動させる進退動装置と、 前記各移動板の内側に移動板と平行に設けられ、移動板
    に対して上下方向に回動可能な平行リンクに形成された
    支持板と、 該各支持板の内側に互いに対向して設けられた把持部
    と、 該把持部を上下方向に円弧状に移動して前記トレーの外
    表面に接離させ、把持部により前記トレーの保持および
    釈放を行うべく、前記支持板を上下動させる上下動装置
    とから成ることを特徴とするシール装置。
  2. 【請求項2】前記把持部は、一端が前記支持板に軸着さ
    れると共に、他端となる内端側が前記一端を中心に水平
    位置から上方へ向けて回動可能に設けられた板状体と、 該板状体の他端を前記水平位置に向けて常時付勢する付
    勢部材とから成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のシール装置。
JP61160638A 1986-07-08 1986-07-08 シ−ル装置 Expired - Lifetime JPH0737242B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61160638A JPH0737242B2 (ja) 1986-07-08 1986-07-08 シ−ル装置

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JP61160638A JPH0737242B2 (ja) 1986-07-08 1986-07-08 シ−ル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6322309A JPS6322309A (ja) 1988-01-29
JPH0737242B2 true JPH0737242B2 (ja) 1995-04-26

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ID=15719257

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JP61160638A Expired - Lifetime JPH0737242B2 (ja) 1986-07-08 1986-07-08 シ−ル装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0938265A (ja) * 1995-07-28 1997-02-10 Tekusamu Giken:Kk ゴルフ練習台

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5442287A (en) * 1977-09-08 1979-04-04 Toppan Printing Co Ltd Sealing sheet for container and method
JPS5730226U (ja) * 1980-07-25 1982-02-17

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JPH0938265A (ja) * 1995-07-28 1997-02-10 Tekusamu Giken:Kk ゴルフ練習台

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JPS6322309A (ja) 1988-01-29

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