JPH0736488U - 電気接続箱および電気接続箱の電線保持機構 - Google Patents

電気接続箱および電気接続箱の電線保持機構

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JPH0736488U
JPH0736488U JP6581593U JP6581593U JPH0736488U JP H0736488 U JPH0736488 U JP H0736488U JP 6581593 U JP6581593 U JP 6581593U JP 6581593 U JP6581593 U JP 6581593U JP H0736488 U JPH0736488 U JP H0736488U
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JP
Japan
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holding piece
connection box
electric
holding
electric wire
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JP6581593U
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なお子 上山
嘉治 小田島
徹 松田
稔 佐藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 多数の電線12が接続される接続箱本体10
を設ける。接続箱本体10には保持片11を設ける。保
持片11は、電線12を締めつける締めつけ部材17を
保持するためのものである。締めつけ部材17は、電線
12を締めつけている状態で、止定手段16、18によ
って、保持片11に止定される。 【効果】 電線12の被結束部分の被覆作業や締めつけ
作業を保持片11から離れた位置で行なうことができる
ので、作業性が著しく向上し、被覆の仕上がりも良好に
なる。また、電線12の被結束部分と保持片11とを連
結するに当たり、保持片11に締めつけ部材17の締め
つけ力が作用しない。従って、保持片11の破損を防止
することができる。この結果、歩留りがよくなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気接続箱および電気接続箱の電線保持機構に関し、より詳細には 、ワイヤーハーネスのリレーボックスに最適な電気接続箱および電気接続箱の電 線保持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にこの種の電気接続箱は、図9のような構成を示している。同図に示すよ うに、従来の電気接続箱は、矩形の接続箱本体101を備えている。接続箱本体 101には、図示しないコネクタを介して多数の電線102が接続されている。 この電線102の接続端に近い被結束部分は、各電線102がばらけるのを防止 するために、接続箱本体101から延びる保持片103に結束されている。
【0003】 被結束部分を保持片103に保持するために、上記電線102は、図10に示 すように、予めテープ104で結束され、図11に示すように、テープ止めされ た上から樹脂シート105を巻付け、図12に示すように、樹脂シート105の 上を保護用テープ106で被覆し、さらに、図13に示すように、締めつけバン ド107で保護用テープ106の上から電線102の被結束部分を保持片103 に固定していた。
【0004】 締めつけバンド107が保持片103の所定位置から外れないようにするため に、保持片103には、締めつけバンド107を挿通するための一対の挿通孔1 03aが形成されており、作業者は、締めつけバンド107を自由端から挿通孔 103aに通して電線102の被結束部分を保持片103に固定していた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
以上の工程において、締めつけバンド107を自由端から保持片103の挿通 孔103aに通して電線102の被結束部分を保持片103に固定していたので 、作業性が悪いという問題があった。加えて、締めつけバンド107による締め つけ力が強くなり過ぎた場合には、保持片103の挿通孔103a部分が損傷し 、歩留りが悪くなるという不具合があった。
【0006】 本考案は上記不具合に鑑みてなされたものであり、作業性を向上させ、しかも 、歩留りのよい電気接続箱および電気接続箱の電線保持機構を提供することを目 的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案の請求項1記載の構成は、電気接続箱の保 持機構であって、 多数の電線の接続端が接続される接続箱本体と、 接続箱本体に一体的に形成され、電線の被結束部分を接続箱本体に保持する保 持片と、 被結束部分を締めつける締めつけ部材と、 締めつけ部材と保持片とに設けられ、被結束部分を締めつけている締めつけ部 材を保持片に止定する止定手段と を備えていることを特徴としている。
【0008】 また、請求項2記載の構成は、電気接続箱であって、 多数の電線の接続端が接続される接続箱本体と、 電線の被結束部分を接続箱本体に保持する保持片と、 保持片を、上記被結束部分を全周にわたって開放する退避姿勢と上記被結束部 分を保持するための保持姿勢とに変位可能に接続箱本体に連結する連結部と を備えていることを特徴としている。
【0009】 また、請求項3記載の構成は、電気接続箱であって、 多数の電線の接続端が接続される接続箱本体と、 電線の被結束部分を接続箱本体に保持する保持片と、 当該電気接続箱の保持片に一体形成され、電線の被結束部分を締めつける締め つけ部材を備えていることを特徴としている。
【0010】
【作用】
請求項1記載の構成では、被結束部分を締めつけている締めつけ部材を保持片 に止定する止定手段を備えているので、電線の被結束部分の被覆作業や締めつけ 作業を保持片から離れた位置で行なうことができる。また、止定工程は、締めつ け工程の終了後に行なわれることになる。
【0011】 特に、請求項2記載の構成では、保持片が退避姿勢と保持姿勢とに変位するこ とができるので、電線を束ねたり、束ねられた被結束部分を被覆する工程を行な う際には、保持片を退避させ、電線の被結束部分を開放することができる。 また、請求項3記載の構成では、上記被結束部分が被覆された後、締めつけ部 材を上記被結束部分に巻回することによって、保持片に被結束部分を連結するこ とができる。
【0012】
【実施例】
以下、添付図面を参照しつつ本考案の好ましい実施例について詳述する。 図1および図2は、本考案の一実施例における電気接続箱の概略斜視図であり 、図3は、上記電気接続箱に採用される締めつけ部材の要部を拡大して示す斜視 図である。
【0013】 これらの図を参照して、本実施例の電気接続箱は、内部に電装品を収容する矩 形の接続箱本体10を備えている。接続箱本体10は、樹脂製品であり、従来品 と同様に、リレー等の電装品を内装するためのものである。接続箱本体10は、 長方体に形成されている。 図1および図2において、12は電線であり、その先端部に固定された端子( 図示せず)を介して上記接続箱本体10の接続部分に接続されている。これら電 線12の接続端に近い部分は、従来と同様に、予めテープ13で結束され、テー プ止めされた上から樹脂シート14が巻付けられ、樹脂シート14の上を保護用 テープ15で被覆している。
【0014】 次に、上記接続箱本体10の長手方向一端には、保持片11が一体的に設けら れている。本実施例において、保持片11は、上記接続箱本体10の外側に回動 可能なヒンジ部11aを介して接続箱本体10と連続している。ヒンジ部11a は、本実施例において、保持片11を接続箱本体10に連結するための連結部を 構成するものであり、例えば保持片11の基端部分に、外側から当該保持片11 の幅方向に延びるV溝を形成することにより具体化される。このヒンジ部11a により、保持片11は、図1に示すように、電線12の被結束部分を全周にわた って開放する退避姿勢と、図2に示すように、上記被結束部分を保持するための 保持姿勢とに変位可能に接続箱本体10に連結されている。
【0015】 保持片11には、係止孔16が穿設されている。この係止孔16は、以下に後 述する締めつけ部材17の係止部18とともに本実施例における止定手段の要部 を構成するものであり、上記保持片11に締めつけ部材17を止定させるための ものである。 次に、図3を参照して、上記締めつけ部材17は、電線12に巻き付けられた 保護用テープ15の周囲に巻回して締めつけるバンド部17aと、バンド部17 aを止定する止め部17bとを一体に備えている。止め部17bは、円形に形成 された当接部17cの裏面に一体形成されている。さらに、当接部17cの前面 17dには、上記係止部18が一体形成されている。
【0016】 係止部18は、バンド部17aの巻回方向に沿う水平突起18aと、この水平 突起18aとともに十字をなす垂直突起18bとを一体的に有するものである。 各突起18a、18bは、何れも先端側が細くなるように面取りされている。さ らに、垂直突起18bには、スリット18cが形成されている。このスリット1 8cは、垂直突起18bの基端側から先端側に延びており、垂直突起18bの外 側部位18dを当接部17cの中心側へ変位させるためのものである。上記外側 部位18dは、当接部17cの上記前面17dに対向する自由端を備えており、 この自由端には、当該当接部17cの径方向内方に窪む肩部18eが形成されて いる。このため、本実施例では、肩部18eの端面18fと当接部17cの前面 17dとの間を保持片11に嵌入させ、抜け止めを図ることができるようになっ ている。
【0017】 次に本実施例の作用について説明する。 上記構成によれば、接続箱本体10の接続部分に電線12を接続した後、作業 者は、従来と同様に電線12の接続端に近い部分を束ねて、テープ13による結 束、樹脂シート14の巻付け、および保護用テープ15による被覆を行なう。こ の際、作業者は、図1に示すように、ヒンジ部11aによって保持片11を、接 続箱本体10の外側に回動させることにより、退避姿勢に変位させ、電線12の 被結束部分を全周にわたって開放した状態でテーピング等の作業を行なうことが できる。これにより、本実施例においては特に、作業性が著しく向上し、被覆の 仕上がりも良好になるという利点がある。
【0018】 保護用テープ15による被覆が終了すると、作業者は、締めつけ部材17のバ ンド部17aを保護用テープ15の周囲に巻回させ、当該締めつけ部材17の係 止部18を保持片11の方に向けた状態で結束を完了する。その後、退避姿勢に ある保持片11を回動させ、保持姿勢に変位させると、係止部18が保持片11 の係止孔16に嵌入し、図2に示すように、両者は一体的に連結される。
【0019】 このように、本実施例においては、電線12の被結束部分と保持片11とを連 結するに当たり、保持片11に締めつけ部材17の締めつけ力が直接作用しない ので、保持片11の破損を防止することができるという利点がある。 次に、本考案の変形例として、以下の各実施例について説明する。なお、以下 の説明において、同等の部材には、同一の符号を付し、説明を省略する。
【0020】 先ず、本考案の別の実施例として、図4に示す実施例を採用してもよい。同図 は、本考案の別の実施例における電気接続箱の概略斜視図である。 図4の実施例における図1の実施例との相違は、 ヒンジ部11aが省略されていること、 保持片11の下端部側が接続箱本体10の長手方向外方に突出するように 段部21が形成されていること、 段部21を中心に、係止孔22が形成されていること、 係止孔22は、段部21を境に、上半分が大きく設定されており、下半分 が小さく設定されていること。
【0021】 である。上記の形状の係止孔22を採用した場合には、大径側部分から締め つけ部材17の係止部18を導入し、小径側部分に係止させることにより、被結 束部分を保持片11に止定させることができる。 次に、図5および図6に示すさらに別の実施例について説明する。 同図に示す実施例では、図1の締めつけ部材17を廃止し、保持片11にベル ト部材30を一体に形成している点が相違している。
【0022】 さらに、ベルト部材30の幅方向下部分には、係合歯30aが一定間隔毎に形 成されているとともに、保持片11の外側面略中央部には、平面視コの字形の掛 け部31が一体形成されている。そして、図6に拡大して示すように、係合歯3 0aを掛け部31の係止孔32内に嵌入させることにより、電線12の被結束部 分を巻回したベルト部材30を止定させるようにしている。
【0023】 本実施例においては、締めつけ部材としてのベルト部材30が保持片11と一 体に形成されている。従って、図9で説明した従来技術のように、締めつけバン ド107を挿通孔103aに挿通させる構成に比べ、耐締めつけ力が向上し、保 持片11の破損が生じにくくなるという利点がある。 さらに、図7および図8に示すように、上記ベルト部材として、幅方向に歯面 41を有するベルト部材40を採用し、掛け部として、互いに斜交いに向かい合 って電線12の被結束部分を巻回したベルト部材40を係止する一対の止め部4 2を採用してもよい。
【0024】 図7に示すように、各止め部42は、側面でみて、L字形または逆L字形に形 成されて互いに向かい合っており、図8に示すように、各止め部42の内面には 、ベルト部材40の歯面41に噛合する噛合面44を備えている。 図7および図8の構成でも、図6の構成と同様の作用効果を奏することができ る。
【0025】 なお、本考案は、上述した実施例に限定されるものではなく、実用新案登録請 求の範囲内において、種々の設計変更が可能であることは、云うまでもない。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の請求項1記載の構成では、電線の被結束部分の 被覆作業や締めつけ作業を保持片から離れた位置で行なうことができるので、作 業性が著しく向上し、被覆の仕上がりも良好になるという利点がある。また、電 線の被結束部分と保持片とを連結するに当たり、保持片に締めつけ部材の締めつ け力が作用しないので、この構成においても、保持片の破損を防止することがで きるという利点がある。
【0027】 特に、請求項2記載の構成では、電線を束ねたり、束ねられた被結束部分を被 覆する工程を行なう際には、保持片を退避させ、電線の被結束部分を開放するこ とができるので、作業性が著しく向上し、被覆の仕上がりも良好になるという利 点がある。 さらに、請求項3記載の構成では、上記締めつけ部材が保持片と一体になって いるので、両者を組み付ける必要がなくなり、その分、作業性が向上する。加え て、保持片に挿通孔を形成して締めつけ部材を挿通させる場合に比べて耐締めつ け力が向上し、保持片の破損も生じなくなる。
【0028】 従って、本考案によれば、作業性を向上させ、しかも、製品の歩留りを向上さ せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における電気接続箱の概略斜
視図である。
【図2】図1の実施例における電気接続箱の概略斜視図
である。
【図3】図1の実施例における締めつけ部材の要部を示
す概略斜視図である。
【図4】本発明の別の実施例における電気接続箱の概略
斜視図である。
【図5】本発明のさらに別の実施例における電気接続箱
の概略斜視図である。
【図6】図5の実施例の要部を拡大して示す概略斜視図
である。
【図7】本発明のさらに別の実施例における電気接続箱
の概略斜視図である。
【図8】図7の実施例の要部を拡大して示す断面図であ
る。
【図9】従来例の概略斜視図である。
【図10】図9に示す従来例の製造工程を示す概略斜視
図である。
【図11】図9に示す従来例の製造工程を示す概略斜視
図である。
【図12】図9に示す従来例の製造工程を示す概略斜視
図である。
【図13】図9に示す従来例の製造工程を示す概略斜視
図である。
【符号の説明】
10 接続箱本体 11 保持片 12 電線 16 係止孔(止定手段) 17 締めつけ部材 18 係止部(止定手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 佐藤 稔 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の電線の接続端が接続される接続箱本
    体と、 接続箱本体に一体的に形成され、電線の被結束部分を接
    続箱本体に保持する保持片と、 被結束部分を締めつける締めつけ部材と、 締めつけ部材と保持片とに設けられ、被結束部分を締め
    つけている締めつけ部材を保持片に止定する止定手段と
    を備えていることを特徴とする電気接続箱の電線保持機
    構。
  2. 【請求項2】多数の電線の接続端が接続される接続箱本
    体と、 電線の被結束部分を接続箱本体に保持する保持片と、 保持片を、上記被結束部分を全周にわたって開放する退
    避姿勢と上記被結束部分を保持するための保持姿勢とに
    変位可能に接続箱本体に連結する連結部とを備えている
    ことを特徴とする電気接続箱。
  3. 【請求項3】多数の電線の接続端が接続される接続箱本
    体と、 電線の被結束部分を接続箱本体に保持する保持片と、 当該電気接続箱の保持片に一体形成され、電線の被結束
    部分を締めつける締めつけ部材を備えていることを特徴
    とする電気接続箱。
JP6581593U 1993-12-09 1993-12-09 電気接続箱および電気接続箱の電線保持機構 Pending JPH0736488U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000253536A (ja) * 1999-02-25 2000-09-14 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000253536A (ja) * 1999-02-25 2000-09-14 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱

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