JPH11299048A - コルゲート管の分岐具 - Google Patents

コルゲート管の分岐具

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JPH11299048A
JPH11299048A JP10095812A JP9581298A JPH11299048A JP H11299048 A JPH11299048 A JP H11299048A JP 10095812 A JP10095812 A JP 10095812A JP 9581298 A JP9581298 A JP 9581298A JP H11299048 A JPH11299048 A JP H11299048A
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JP
Japan
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corrugated pipe
slit
branch
tube
branching tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP10095812A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Hatori
祥二 羽鳥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication of JPH11299048A publication Critical patent/JPH11299048A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、単体の分岐具をコルゲート管にワ
ンタッチで、かつ強固に取付けることができるようにし
て、線材束の分岐作業を簡単、かつ短時間で行なうこと
ができる低コストなコルゲート管の分岐具を提供するも
のである。 【解決手段】 分岐具25は、コルゲート管21の外周部を
挟持するようにして把持する一対の半円体26、27と、半
円体26、27の他端部に設けられ、半円体26、27がコルゲ
ート管21を把持したときに、コルゲート管21と略直交す
る方向に延在して幹線ハーネスから分岐される分岐ハー
ネスをガイドする管体28と、半円体26、27の他端部に設
けられ、半円体26、27の他端部同士を係合する係合爪
(係合部)29、30と、半円体26、27のコルゲート管21に
対向する内周面に設けられ、環状凹部23に係合する係合
凸部31、32と、から構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コルゲート管の分
岐具に関し、詳しくは、車体や電気機器のパネルに装着
されるワイヤハーネス等の線材束を保護するコルゲート
管に装着され、このコルゲート管の所定の位置から分岐
ハーネス等の線材束を分岐させるコルゲート管の分岐具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からワイヤハーネス等の線材束を周
辺に設けられた電気機器から保護しつつ、車体のパネル
に方向性を持たせて取付けるためにコルゲート管が用い
られている。ところで、ワイヤハーネスは幹線となる部
分とこの幹線から分岐される部分があり、このような幹
線ハーネスと分岐ハーネスを有するワイヤハーネスをコ
ルゲート管に取付ける必要がある場合には、コルゲート
管から分岐ハーネスを取り出す必要がある。
【0003】従来のこの種のワイヤハーネスのコルゲー
ト管への取付け構造としては、図4に示すようなものが
ある。図4において、1はコルゲート管であり、このコ
ルゲート管1は延在方向に沿ってスリット2が形成され
ているとともに、延在方向に環状凹部および環状凸部が
交互に形成されている。このコルゲート管1内にはスリ
ット2を通して幹線ハーネス3が収納されているととも
に、スリット2の任意の位置から複数の分岐ハーネス4
が分岐されており、この状態でコルゲート管1にテープ
5が巻回されることにより、幹線ハーネス3および分岐
ハーネス4がコルゲート管1に保持されている。なお、
図4中、符号6はコネクタである。
【0004】一方、図5に示すように、分岐ハーネス4
は幹線ハーネス3から分岐される際に分岐部にテープ7
が巻回されることにより、スリット2と干渉して分岐ハ
ーネス4が損傷するのを防止されるようになっており、
この状態でスリット2から取り出されて上述したテープ
5によってコルゲート管1に強固に取付けられるように
なっている。
【0005】ところで、このような分岐ハーネス4の取
り出し作業にあっては、幹線ハーネス3と分岐ハーネス
4の分岐部の電線の量の多いことから分岐部が膨れてい
るため、分岐部を含んだコルゲート管の周辺が膨らんで
スリット2が拡径してしまい、テープ5の巻回作業が非
常に面倒なものとなってしまう上に、見栄えも非常に悪
いものとなってしまった。
【0006】このような不具合を解消するものとして
は、例えば、実開平62−177222号公報に記載さ
れたようなものがあり、図6(a)(b)のように示さ
れる。図6(a)(b)において、11は図示しないスリ
ットを通して幹線ハーネスが収納されるコルゲート管で
あり、このコルゲート管11の外周部には分岐ハーネスを
取り出すための水平状管体12が取付けられている。
【0007】また、符号13は垂直状管体であり、この垂
直状管体13は分岐ハーネスをガイドするコルゲート管14
が取付けられるとともに、水平状管体12を把持可能な半
円状の把持部15を有している。この把持部15の内周面に
は突起15aが形成されており、この突起15aは水平状管
体12の外周部に形成され係合溝12aに係合されるように
なっている。
【0008】このような水平状管体12および垂直状管体
13からなる分岐具にあっては、コルゲート管11に水平状
管体12を取付けた後、水平状管体12から分岐ハーネスを
取り出し、次いで、この分岐ハーネスに垂直状管体13を
挿入しつつ、突起15aを係合溝12aに係合させることに
より、水平状管体12に垂直状管体13を取付ける。このよ
うにすれば、予め水平状管体12によってスリットが広が
らないようにコルゲート管11を保持することができるた
め、分岐ハーネスの取り出し作業を容易にすることがで
きるとともに、垂直状管体13によって分岐ハーネスの見
栄えを向上させることができるというメリットがある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の分岐具にあっては、水平状管体12と垂直状管体
13の2つの部材から構成されていたため、部品点数が増
大してしまい、コストが増大してしまうという問題があ
った。また、コルゲート管11に水平状管体12を取付けた
後に水平状管体13を取付けるようになっていたため、水
平状管体12および垂直状管体13の取付け時間に多大な時
間を要してしまい、結果的に分岐ハーネスの取り出し作
業に長時間を要してしまうという問題があった。
【0010】さらに、垂直状管体13を水平状管体12に取
付ける際に、突起15aを係合溝12aに係合させるだけで
あるため、水平状管体12に垂直状管体13を強固に取付け
ることができないという問題があった。そこで、本発明
は、単体の分岐具をコルゲート管にワンタッチで、かつ
強固に取付けることができるようにして、線材束の分岐
作業を簡単、かつ短時間で行なうことができる低コスト
なコルゲート管の分岐具を提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、延在方向に沿ってスリット
が形成されるとともに、該延在方向に環状凹部および環
状凸部が交互に形成されたコルゲート管に取付けられる
分岐具であって、該コルゲート管の所定位置から該コル
ゲート管に収納された線材束の一部を前記スリットを通
して分岐して配線するコルゲート管の分岐具において、
前記コルゲート管の外周部を把持する一対の半円体と、
該半円体の他端部に設けられ、該半円体が該コルゲート
管を把持したときに、該コルゲート管と略直交する方向
に延在して前記分岐される線材束をガイドする管体と、
前記半円体の他端部に設けられ、該半円体の他端部同士
を係合する係合部と、前記半円体のコルゲート管に対向
する内周面に設けられ、前記環状凹部に係合する係合凸
部と、を備えたことを特徴としている。
【0012】その場合、スリットを通して分岐線材束を
コルゲート管から取り出し、次いで、管体に分岐線材束
を挿入した後、半円体でコルゲート管を挟持して係合部
を係合させることにより、半円体をコルゲート管に取付
けるようにしたため、分岐具をワンタッチでコルゲート
管に取付けることができるとともに、分岐線材束をコル
ゲート管から簡単、かつ短時間で取り出すことができ
る。
【0013】また、分岐線材束の取り出し後に管体によ
って分岐部を外部から保護することができるとともに、
管体によって分岐線材束の方向性を出すことができるた
め、信頼性を向上させることができる。また、単一の分
岐具によって分岐線材束を取り出すことができるため、
分岐具のコストを低減することができる。また、係合凸
部を環状凹部に係合させるようにしたため、分岐具がコ
ルゲート管の延在方向にずれてしまうのを確実に防止す
ることができる。さらに、分岐具をコルゲート管から取
り外すには、係合部の係合を解除すれば良いため、分岐
具を再利用することができる。
【0014】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項1記載の発明において、前記管体の延
在方向に沿ってスリットが形成されるとともに、該スリ
ットが形成される管体の開口縁に該開口縁同士を係合す
る管体係合部を設けたことを特徴としている。その場
合、スリットを通して管体内に分岐線状束を収納するこ
とができるため、コルゲート管近傍の分岐線材束を管体
に収容することができる。そして、収容後に管体係合部
を係合させることにより、分岐線材束を確実に収納する
ことができる。この結果、分岐具の取付け時間をより一
層簡単、かつ短時間に行なうことができる。
【0015】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項1または2記載の発明において、前記
半円体が前記コルゲート管を把持したときに、該半円体
側に位置する管体の一部がスリットを通して該コルゲー
ト管内に収納されることを特徴としている。その場合、
分岐線材束の分岐部が管体の一部を介してスリットに接
触するため、分岐部とスリットが直接接触するのを防止
することができ、分岐部を保護するためのテープを不要
にすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1〜3は本発明に係るコルゲート
管の分岐具の一実施形態を示す図である。まず、構成を
説明する。図1、2において、21はコルゲート管であ
り、このコルゲート21は延在方向に沿ってスリット22が
形成されており、このスリット22を通してワイヤハーネ
スの幹線ハーネスが収納されるようになっている。ま
た、コルゲート管21は延在方向に環状凹部23および環状
凸部24が交互に形成されている。
【0017】一方、符号25は分岐具であり、この分岐具
25は、コルゲート管21の外周部を挟持するようにして把
持する一対の半円体26、27と、半円体26、27の他端部に
設けられ、半円体26、27がコルゲート管21を把持したと
きに、コルゲート管21と略直交する方向に延在して幹線
ハーネスから分岐される分岐ハーネスをガイドする管体
28と、半円体26、27の他端部に設けられ、半円体26、27
の他端部同士を係合する係合爪(係合部)29、30と、半
円体26、27のコルゲート管21に対向する内周面に設けら
れ、環状凹部23に係合する係合凸部31、32と、を備えて
いる。
【0018】また、管体28の延在方向にはスリット33が
形成されており、このスリット33が形成される管体28の
開口縁には開口縁同士を係合する係合爪(管体係合部)
34、35が設けられている。また、半円体26、27は管体28
の下端部よりも上方に設けられており、半円体26、27が
コルゲート管21を把持したときに、半円体26、27側に位
置する管体28の下端部(一部)がスリット22を通してコ
ルゲート管21内に収納されるようになっている。
【0019】このような構成を有する分岐具25によって
分岐ハーネスを取り出すには、幹線ハーネスをスリット
を通してコルゲート21に取付ける。このとき、図3に示
すように、分岐ハーネス36は幹線ハーネス37からスリッ
ト22を通して取り出されているため、管体28のスリット
33を通して分岐ハーネス36を管体28に収納した後、係合
爪34、35を係合させる。
【0020】次いで、管体28の下端部をスリット22を通
してコルゲート管21内に収納しながら半円体26、27でコ
ルゲート管21を把持する。このとき、係合凸部31、32を
環状凹部23に位置決めして係合させる。次いで、係合爪
29、30を係合させることにより、半円体26、27をコルゲ
ート管21に取付ける。このとき、コルゲート管21が膨ら
んでいるため、係合爪29、30の係合力が増大され、慶子
ヴ爪29、30の係合が解かれることはない。この後、分岐
具25とコルゲート管21をより一層強固に結合させるため
にテープ巻作業を行なっても良い。
【0021】このように本実施形態では、半円体26、27
でコルゲート管21を把持して係合爪29、30を係合させる
だけで分岐具25をワンタッチでコルゲート管21に取付け
ることができるとともに、分岐ハーネス36をコルゲート
管21から簡単、かつ短時間で取り出すことができる。ま
た、分岐ハーネス36の取り出し後に管体28によって分岐
部を外部から保護することができるとともに、管体28に
よって分岐ハーネス36の方向性を出すことができるた
め、信頼性を向上させることができる。
【0022】また、単一の分岐具25によって分岐ハーネ
ス36を取り出すことができるため、分岐具25のコストを
低減することができる。また、係合凸部31、32を環状凹
部23に係合させるようにしたため、分岐具25がコルゲー
ト管21の延在方向にずれてしまうのを確実に防止するこ
とができる。さらに、分岐具25をコルゲート管から取り
外すには、係合爪29、30の係合を解除すれば良いため、
分岐具25を再利用することができる。
【0023】また、管体28の延在方向に沿ってスリット
33を形成するとともに、スリット33が形成される管体28
の開口縁に開口縁同士を係合する係合爪34、35を設けた
ため、スリット22を通して管体28内に分岐ハーネス36を
収納することができ、コルゲート管21近傍の分岐ハーネ
ス36を管体28に収容することができる。そして、収容後
に係合爪34、35を係合させることにより、分岐ハーネス
36を確実に収納することができる。この結果、分岐具25
の取付け時間をより一層簡単、かつ短時間に行なうこと
ができる。
【0024】また、半円体26、27がコルゲート管21を把
持したときに、半円体26、27側に位置する管体28の下端
部をスリット22を通してコルゲート管21内に収納される
ようにしたため、分岐ハーネス36の分岐部を管体28の下
端部を介してスリット22に接触させることができる。こ
のため、分岐ハーネス36の分岐部とスリット22が直接接
触するのを防止することができ、分岐部を保護するため
のテープを不要にすることができる。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、分岐具を
ワンタッチでコルゲート管に取付けることができるとと
もに、分岐線材束をコルゲート管から簡単、かつ短時間
で取り出すことができる。また、分岐線材束の取り出し
後に管体によって分岐部を外部から保護することができ
るとともに、管体によって分岐線材束の方向性を出すこ
とができるため、信頼性を向上させることができる。
【0026】また、単一の分岐具によって分岐線材束を
取り出すことができるため、分岐具のコストを低減する
ことができる。また、係合凸部を環状凹部に係合させる
ようにしたため、分岐具がコルゲート管の延在方向にず
れてしまうのを確実に防止することができる。さらに、
分岐具をコルゲート管から取り外すには、係合部の係合
を解除すれば良いため、分岐具を再利用することができ
る。
【0027】請求項2記載の発明によれば、スリットを
通して管体内に分岐線状束を収納することができるた
め、コルゲート管近傍の分岐線材束を管体に収容するこ
とができる。そして、収容後に管体係合部を係合させる
ことにより、分岐線材束を確実に収納することができ
る。この結果、分岐具の取付け時間をより一層簡単、か
つ短時間に行なうことができる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、分岐線材束
の分岐部が管体の一部を介してスリットに接触するた
め、分岐部とスリットが直接接触するのを防止すること
ができ、分岐部を保護するためのテープを不要にするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコルゲート管の分岐具の一実施形
態を示す図であり、そのコルゲート管と分岐具の分解図
である。
【図2】(a)は一実施形態の分岐具の半円体をロック
した状態を示す図、(b)は半円体に設けられた係止片
の詳細図である。
【図3】(a)は一実施形態の分岐具をコルゲート管に
取付けて分岐ハーネスを取り出した状態を示す外観図、
(b)はその要部側面図である。
【図4】従来の分岐構造を示す図である。
【図5】(a)は従来の分岐ハーネスをコルゲート管か
ら取り出した状態を示す図、(b)は分岐ハーネスをテ
ープによってコルゲート管に取付けた状態を示す図であ
る。
【図6】(a)は他の従来の分岐具をコルゲート管に取
付けた状態を示す図、(b)はその分岐具の一部とコル
ゲート管を分解した図である。
【符号の説明】
21 コルゲート管 22 スリット 23 環状凹部 24 環状凸部 25 分岐具 26、27 半円体 28 管体 29、30 係合爪(係合部) 31、32 係合凸部 33 スリット 34、35 係合爪(管体係合部) 36 分岐ハーネス 37 幹線ハーネス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】延在方向に沿ってスリットが形成されると
    ともに、該延在方向に環状凹部および環状凸部が交互に
    形成されたコルゲート管に取付けられる分岐具であっ
    て、該コルゲート管の所定位置から該コルゲート管に収
    納された線材束の一部を前記スリットを通して分岐して
    配線するコルゲート管の分岐具において、 前記コルゲート管の外周部を把持する一対の半円体と、
    該半円体の他端部に設けられ、該半円体が該コルゲート
    管を把持したときに、該コルゲート管と略直交する方向
    に延在して前記分岐される線材束をガイドする管体と、
    前記半円体の他端部に設けられ、該半円体の他端部同士
    を係合する係合部と、前記半円体のコルゲート管に対向
    する内周面に設けられ、前記環状凹部に係合する係合凸
    部と、を備えたことを特徴とするコルゲート管の分岐
    具。
  2. 【請求項2】前記管体の延在方向に沿ってスリットが形
    成されるとともに、該スリットが形成される管体の開口
    縁に該開口縁同士を係合する管体係合部を設けたことを
    特徴とする請求項1記載のコルゲート管の分岐具。
  3. 【請求項3】前記半円体が前記コルゲート管を把持した
    ときに、該半円体側に位置する管体の一部がスリットを
    通して該コルゲート管内に収納されることを特徴とする
    請求項1または2記載のコルゲート管の分岐具。
JP10095812A 1998-04-08 1998-04-08 コルゲート管の分岐具 Pending JPH11299048A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020010453A (ja) * 2018-07-04 2020-01-16 矢崎総業株式会社 絶縁キャップ保持構造及び絶縁キャップ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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