JPH0736167Y2 - センサー取付け用バンド - Google Patents
センサー取付け用バンドInfo
- Publication number
- JPH0736167Y2 JPH0736167Y2 JP1989011590U JP1159089U JPH0736167Y2 JP H0736167 Y2 JPH0736167 Y2 JP H0736167Y2 JP 1989011590 U JP1989011590 U JP 1989011590U JP 1159089 U JP1159089 U JP 1159089U JP H0736167 Y2 JPH0736167 Y2 JP H0736167Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder tube
- sensor
- annular band
- band
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/28—Means for indicating the position, e.g. end of stroke
- F15B15/2892—Means for indicating the position, e.g. end of stroke characterised by the attachment means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、流体圧シリンダにピストン位置検知センサー
を取り付けるためのセンサー取付け用バンドに関する。
を取り付けるためのセンサー取付け用バンドに関する。
従来より、油圧シリンダや空気圧シリンダなどの流体圧
シリンダには、シリンダチューブ内を摺動するピストン
の位置を検知するために、磁気を利用した検知装置が取
り付けられている。
シリンダには、シリンダチューブ内を摺動するピストン
の位置を検知するために、磁気を利用した検知装置が取
り付けられている。
このような検知装置は、ピストンに取り付けられた環状
の永久磁石、及び非磁性体からなるシリンダチューブの
外周面の所定位置に取付け用バンドによって固定される
磁気センサーから構成され、ピストンの位置に応じて永
久磁石が磁気センサーを作動させ、磁気センサーから検
知信号が出力されるようになっている。
の永久磁石、及び非磁性体からなるシリンダチューブの
外周面の所定位置に取付け用バンドによって固定される
磁気センサーから構成され、ピストンの位置に応じて永
久磁石が磁気センサーを作動させ、磁気センサーから検
知信号が出力されるようになっている。
従来の取付け用バンドは、例えば、実開昭60-188311号
公報に記載されているように、ボルト孔を有する一対の
平板部と、これら平板部に連結されシリンダチューブを
ほぼ周回する円弧状の環部とから構成され、一対の平板
部の間に磁気センサーを挟み入れ、磁気センサーのケー
スに形成されている貫通孔に挿通させたボルトにより、
磁気センサーをシリンダチューブに固定するようになっ
ている。
公報に記載されているように、ボルト孔を有する一対の
平板部と、これら平板部に連結されシリンダチューブを
ほぼ周回する円弧状の環部とから構成され、一対の平板
部の間に磁気センサーを挟み入れ、磁気センサーのケー
スに形成されている貫通孔に挿通させたボルトにより、
磁気センサーをシリンダチューブに固定するようになっ
ている。
しかし、従来の取付け用バンドは、平板部及び環部がと
もに金属板の機械加工により製作されているため、製作
が困難であった。
もに金属板の機械加工により製作されているため、製作
が困難であった。
また、軸方向へのずれを防止するため、環部の内面側に
ゴムなどの摩擦材を設ける場合には、摩擦材がずれない
ように環部に周方向に沿って複数の透孔を形成するとと
もに、透孔に嵌入する突起を形成した特殊形状の摩擦材
を容易する必要があり、取付け用バンドのコストが増大
したものとなっていた。
ゴムなどの摩擦材を設ける場合には、摩擦材がずれない
ように環部に周方向に沿って複数の透孔を形成するとと
もに、透孔に嵌入する突起を形成した特殊形状の摩擦材
を容易する必要があり、取付け用バンドのコストが増大
したものとなっていた。
本考案は、上述の問題に鑑み、製作が簡便であり、安価
なセンサー取付け用バンドを提供することを目的として
いる。
なセンサー取付け用バンドを提供することを目的として
いる。
本考案は、上述の課題を解決するため、センサーを挟ん
でシリンダチューブの外周面に押し付けるための挟持部
と、前記シリンダチューブを周回して締め付けるための
環状帯部とが樹脂成形により一体化されており、前記環
状帯部の内側に周方向に沿って形成された長溝に、自由
状態で一定厚さの滑り止め用の弾性体が嵌め込まれてお
り、前記長溝の深さが、前記環状帯部によるシリンダチ
ューブの締め付けを緩めた状態において前記弾性体が環
状帯部12の内面から突出し、且つ前記シリンダチューブ
を締め付けた状態において前記環状帯部の内面が前記シ
リンダチューブと当接するように設定されてなることを
特徴として構成される。
でシリンダチューブの外周面に押し付けるための挟持部
と、前記シリンダチューブを周回して締め付けるための
環状帯部とが樹脂成形により一体化されており、前記環
状帯部の内側に周方向に沿って形成された長溝に、自由
状態で一定厚さの滑り止め用の弾性体が嵌め込まれてお
り、前記長溝の深さが、前記環状帯部によるシリンダチ
ューブの締め付けを緩めた状態において前記弾性体が環
状帯部12の内面から突出し、且つ前記シリンダチューブ
を締め付けた状態において前記環状帯部の内面が前記シ
リンダチューブと当接するように設定されてなることを
特徴として構成される。
挟持部及び環状帯部は、樹脂成形により一体に形成され
る。
る。
センサーは、挟持部に嵌まり込んで挟まれ、環状帯部が
シリンダチューブを締め付けることによって、シリンダ
チューブの外周面に押し付けられて固定される。
シリンダチューブを締め付けることによって、シリンダ
チューブの外周面に押し付けられて固定される。
シリンダチューブを締め付けた状態においては、弾性体
の復元力によりセンサー取付け用バンドとシリンダチュ
ーブとの摩擦力が増大し、センサーの固定が安定すると
ともに、環状帯部の内面とシリンダチューブとが直接に
接することから、弾性体を介して接する場合に比べて、
シリンダチューブに対するセンサー取付け用バンドのゆ
るみの発生が防止される。
の復元力によりセンサー取付け用バンドとシリンダチュ
ーブとの摩擦力が増大し、センサーの固定が安定すると
ともに、環状帯部の内面とシリンダチューブとが直接に
接することから、弾性体を介して接する場合に比べて、
シリンダチューブに対するセンサー取付け用バンドのゆ
るみの発生が防止される。
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第１図は本考案に係るセンサー取付け用バンド１の断面
正面図、第２図は第１図のII-II矢視断面図、第３図は
磁気センサー２の斜視図である。
正面図、第２図は第１図のII-II矢視断面図、第３図は
磁気センサー２の斜視図である。
これらの図において、センサー取付け用バンド１は、磁
気センサー２が嵌まり込む挟持部11と、非磁性体からな
るシリンダチューブ３を周回して締め付ける環状帯部12
と、当該センサー取付け用バンド１とシリンダチューブ
３との密着力を高めるための平板状ゴム15（第２図参
照）とから構成され、挟持部11及び環状帯部12は軟質の
合成樹脂によって一体的に成形されている。
気センサー２が嵌まり込む挟持部11と、非磁性体からな
るシリンダチューブ３を周回して締め付ける環状帯部12
と、当該センサー取付け用バンド１とシリンダチューブ
３との密着力を高めるための平板状ゴム15（第２図参
照）とから構成され、挟持部11及び環状帯部12は軟質の
合成樹脂によって一体的に成形されている。
挟持部11は、磁気感応面がシリンダチューブ３と当接す
るよう所定の位置に配置された磁気センサー２の側面を
挟む側部11a,11bと、磁気センサー２の上面に形成され
た係止溝21に嵌合する上部11cとからなり、磁気センサ
ー２を挟持する。上部11cが係止溝21に嵌合することに
よって、磁気センサー２の軸方向のずれが防止される。
るよう所定の位置に配置された磁気センサー２の側面を
挟む側部11a,11bと、磁気センサー２の上面に形成され
た係止溝21に嵌合する上部11cとからなり、磁気センサ
ー２を挟持する。上部11cが係止溝21に嵌合することに
よって、磁気センサー２の軸方向のずれが防止される。
挟持部11と連なる環状帯部12の両端には、連結部13,14
が設けられており、各連結部13,14にはボルト19を挿通
させるための透孔が穿孔されている。すなわち、環状帯
部12の両端はボルト19及びナット20によって連結され
る。
が設けられており、各連結部13,14にはボルト19を挿通
させるための透孔が穿孔されている。すなわち、環状帯
部12の両端はボルト19及びナット20によって連結され
る。
また、環状帯部12の内側には、周方向に沿って長溝12b
が形成されており、この長溝12bに平板状ゴム15が嵌め
込まれている。長溝12bの深さは、環状帯部12によるシ
リンダチューブ３の締め付けを緩めた状態においては、
平板状ゴム15の上面（内側面）が環状帯部12の内面12a
から若干突出するように設定されている。ただし、シリ
ンダチューブ３を締め付けた状態においては、平板状ゴ
ム15は長溝12b内に押し込まれ、環状帯部12の内面12aが
シリンダチューブ３と当接する。したがって、シリンダ
チューブ３を締め付けた状態においては、平板状ゴム15
の弾性復元力によりセンサー取付け用バンド１とシリン
ダチューブ３との摩擦力が増大し、磁気センサー２の固
定が安定するとともに、環状帯部12の内面12aとシリン
ダチューブ３とが直接に接するので、ゴム15を介して接
する場合に比べ、シリンダチューブ３に対するセンサー
取付け用バンド１のゆるみの発生が防止され、磁気セン
サー２の誤動作が防止される。
が形成されており、この長溝12bに平板状ゴム15が嵌め
込まれている。長溝12bの深さは、環状帯部12によるシ
リンダチューブ３の締め付けを緩めた状態においては、
平板状ゴム15の上面（内側面）が環状帯部12の内面12a
から若干突出するように設定されている。ただし、シリ
ンダチューブ３を締め付けた状態においては、平板状ゴ
ム15は長溝12b内に押し込まれ、環状帯部12の内面12aが
シリンダチューブ３と当接する。したがって、シリンダ
チューブ３を締め付けた状態においては、平板状ゴム15
の弾性復元力によりセンサー取付け用バンド１とシリン
ダチューブ３との摩擦力が増大し、磁気センサー２の固
定が安定するとともに、環状帯部12の内面12aとシリン
ダチューブ３とが直接に接するので、ゴム15を介して接
する場合に比べ、シリンダチューブ３に対するセンサー
取付け用バンド１のゆるみの発生が防止され、磁気セン
サー２の誤動作が防止される。
以上の構成のセンサー取付け用バンド１によりシリンダ
チューブ３に取り付けられた磁気センサー２からは、シ
リンダチューブ３内を摺動する図外のピストンに固着さ
れた永久磁石によって発生する検知信号が、リード線23
を介して制御装置（不図示）へ送られる。なお、22は検
出信号が送出されているときに点灯する発光ダイオード
22である。
チューブ３に取り付けられた磁気センサー２からは、シ
リンダチューブ３内を摺動する図外のピストンに固着さ
れた永久磁石によって発生する検知信号が、リード線23
を介して制御装置（不図示）へ送られる。なお、22は検
出信号が送出されているときに点灯する発光ダイオード
22である。
上述の実施例によると、センサー取付け用バンド１とシ
リンダチューブ３との密着力を高めるために、特殊形状
の摩擦材を用意する必要がなく、安価な平板状ゴム15を
用いることができる。
リンダチューブ３との密着力を高めるために、特殊形状
の摩擦材を用意する必要がなく、安価な平板状ゴム15を
用いることができる。
上述の実施例において、係止溝21に代えて磁気センサー
２の外面に係止用の突起などを設けてもよい。また、螺
子等により磁気センサー２と挟持部11とを結合してもよ
い。
２の外面に係止用の突起などを設けてもよい。また、螺
子等により磁気センサー２と挟持部11とを結合してもよ
い。
さらに、その他の部材の形状、寸法、及び材質などは、
種々変更することが可能であり、デザイン的に優れた外
観を構成することも容易である。
種々変更することが可能であり、デザイン的に優れた外
観を構成することも容易である。
本考案によると、一体成形によって製作が簡便になると
ともに、滑り止め用部材の形状の単純化による部品コス
トの低減を図ることができる。また、環状帯部の内側に
設けた滑り止め用の弾性体によって軸方向及び周方向の
位置ずれが防止されるとともに、環状帯部がシリンダチ
ューブとが直接に接することから、シリンダチューブに
対するセンサー取付け用バンドのゆるみが防止される。
したがって、センサーによる検出の信頼性を高めること
ができる。
ともに、滑り止め用部材の形状の単純化による部品コス
トの低減を図ることができる。また、環状帯部の内側に
設けた滑り止め用の弾性体によって軸方向及び周方向の
位置ずれが防止されるとともに、環状帯部がシリンダチ
ューブとが直接に接することから、シリンダチューブに
対するセンサー取付け用バンドのゆるみが防止される。
したがって、センサーによる検出の信頼性を高めること
ができる。
図面は本考案の実施例を示し、第１図は本考案に係るセ
ンサー取付け用バンドの断面正面図、第２図は第１図の
II-II矢視断面図、第３図は磁気センサーの斜視図であ
る。 １……センサー取付け用バンド、２……磁気センサー
（センサー）、３……シリンダチューブ、11……挟持
部、12……環状帯部、12a……内面（環状帯部の内
面）、12b……長溝、15……平板状ゴム（弾性体）、19
……ボルト（連結部材）、20……ナット（連結部材）。
ンサー取付け用バンドの断面正面図、第２図は第１図の
II-II矢視断面図、第３図は磁気センサーの斜視図であ
る。 １……センサー取付け用バンド、２……磁気センサー
（センサー）、３……シリンダチューブ、11……挟持
部、12……環状帯部、12a……内面（環状帯部の内
面）、12b……長溝、15……平板状ゴム（弾性体）、19
……ボルト（連結部材）、20……ナット（連結部材）。
Claims (1)
- 【請求項１】センサーを挟んでシリンダチューブの外周
面に押し付けるための挟持部と、前記シリンダチューブ
を周回して締め付けるための環状帯部とが樹脂成形によ
り一体化されており、 前記環状帯部の内側に周方向に沿って形成された長溝
に、自由状態で一定厚さの滑り止め用の弾性体が嵌め込
まれており、 前記長溝の深さが、前記環状帯部によるシリンダチュー
ブの締め付けを緩めた状態において前記弾性体が環状帯
部の内面から突出し、且つ前記シリンダチューブを締め
付けた状態において前記環状帯部の内面が前記シリンダ
チューブと当接するように設定されてなる ことを特徴とするセンサー取付け用バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989011590U JPH0736167Y2 (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | センサー取付け用バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989011590U JPH0736167Y2 (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | センサー取付け用バンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102004U JPH02102004U (ja) | 1990-08-14 |
| JPH0736167Y2 true JPH0736167Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31220280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989011590U Expired - Lifetime JPH0736167Y2 (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | センサー取付け用バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736167Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9851260B2 (en) | 2013-07-24 | 2017-12-26 | Tlv Co., Ltd. | Sensor fixture |
| MX2016009287A (es) * | 2014-01-15 | 2016-10-07 | Tlv Co Ltd | Dispositivo de fijacion del sensor. |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548925U (ja) * | 1978-09-27 | 1980-03-31 | ||
| JPS606649U (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-18 | 石川島芝浦機械株式会社 | 農用車輌の補助ステツプ |
-
1989
- 1989-02-01 JP JP1989011590U patent/JPH0736167Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02102004U (ja) | 1990-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR890701321A (ko) | 수지압 검출기능을 갖는 사출성형기 | |
| US10739810B2 (en) | Accelerator pedal device | |
| JPH0736167Y2 (ja) | センサー取付け用バンド | |
| JP3291021B2 (ja) | 負圧式ブレーキブースタ | |
| EP0894983A2 (en) | Sensor mounting device in fluid pressure clylinder | |
| JPH0650643Y2 (ja) | シリンダにおけるセンサ装着機構 | |
| KR100307678B1 (ko) | 센서 하우징과 센서 바디의 결합장치 | |
| JPS6159905U (ja) | ||
| JPH0743458Y2 (ja) | 磁気近接スイッチ付き流体圧シリンダ | |
| JPS61108054U (ja) | ||
| JPH0140092Y2 (ja) | ||
| JPS6322114Y2 (ja) | ||
| JPH021524Y2 (ja) | ||
| JPH0421831U (ja) | ||
| JPH0339869Y2 (ja) | ||
| JPH0718964Y2 (ja) | 位置検出用センサの取付構造 | |
| JPH0743457Y2 (ja) | シリンダの磁気シールド装置 | |
| JP3516578B2 (ja) | ボディの表面への機器の取付け装置 | |
| JP2024058440A (ja) | スロットルグリップ装置 | |
| JPH0348779U (ja) | ||
| JPS6317319U (ja) | ||
| JPH0312988Y2 (ja) | ||
| JPS63150935U (ja) | ||
| JPH0640419U (ja) | センサ取付用バンド | |
| JPH10300515A (ja) | 磁気センサ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |