JPH0743458Y2 - 磁気近接スイッチ付き流体圧シリンダ - Google Patents

磁気近接スイッチ付き流体圧シリンダ

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JPH0743458Y2
JPH0743458Y2 JP1990001033U JP103390U JPH0743458Y2 JP H0743458 Y2 JPH0743458 Y2 JP H0743458Y2 JP 1990001033 U JP1990001033 U JP 1990001033U JP 103390 U JP103390 U JP 103390U JP H0743458 Y2 JPH0743458 Y2 JP H0743458Y2
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JP
Japan
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switch
magnetic proximity
proximity switch
fluid pressure
concave groove
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JP1990001033U
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JPH0393607U (ja
Inventor
弘二 桜井
Original Assignee
エスエムシー株式会社
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/20Other details, e.g. assembly with regulating devices
    • F15B15/28Means for indicating the position, e.g. end of stroke
    • F15B15/2892Means for indicating the position, e.g. end of stroke characterised by the attachment means

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  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Actuator (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、磁気近接スイッチ付き流体圧シリンダに関す
るものであり、さらに詳しくは、流体圧シリンダチュー
ブへのピストン位置検出用磁気近接スイッチの取付け構
造に関するものである。
[従来の技術] 従来、ピストンに取付けた永久磁石片の近接をシリンダ
チューブ外において検出する円筒形磁気近接スイッチ
は、種々の手段によってシリンダチューブに取付けられ
ている。第5図及び第6図に示す取付け構造は、実開昭
62-32204号公報によって開示されているもので、比較的
簡易な構造を有すると共に、取付けが容易であるという
点で有利なものであるが、以下に説明するような点で問
題もある。
即ち、第5図の取付け構造は、ピストンを摺動自在に内
挿したシリンダチューブ31の表面に、その軸線方向に沿
って断面円弧状の凹溝32を設け、この凹溝32に小径円筒
状の磁気近接スイッチ33を嵌合して、それを、止めねじ
36でシリンダチューブ31に取付けた固定金具34における
円弧状凹面35により押圧固定している。
また、第6図の取付け構造では、ピストンを内挿したシ
リンダチューブ41の表面に、その軸線方向に沿って断面
形状が半円形よりも大きい円弧状の凹溝42を設け、この
凹溝42に小径円筒状の磁気近接スイッチ43を嵌挿して、
凹溝42の口縁の溝壁44に螺挿した緩衝材47付きの止めね
じ46の先端せそれを直接的に押圧固定している。
なお、両図中、49はピストンロッド、48はピストンの両
側の圧力室に連通するポートを示している。
しかるに、このような取付け構造では、固定金具34また
は止めねじ46によるスイッチ33の締め付け位置がシリン
ダチューブ31,41側に設けた止めねじ用のねじ孔の位置
によって左右され、スイッチ33の取付け位置によって
は、その内部に収容したリードスイッチの直上部から固
定金具34や止めねじ46で締め付けることになり、過度の
締め付け時及び止めねじ46の先端の緩衝材47が脱落した
ときなどには、スイッチケースが変形し、延いては内部
のリードスイッチが破損する可能性があった。また、い
ずれにしても、スイッチケースの側面の一部を強圧する
ことになるので、内部のリードスイッチまたはその周辺
に悪影響を及ぼす可能性があった。
この問題を解決するために、磁気近接スイッチを埋設し
た直方体状のボディの側面に、取付け片を一体に設けて
この取付け片にねじ孔を形成すると共に、シリンダチュ
ーブに上記スイッチを嵌挿するための断面形状がほぼT
字状の凹溝を形成し、上記ねじ孔に螺着させた止めねじ
の先端を凹溝の溝底に圧接させることによって、スイッ
チをシリンダチューブに固定させる磁気近接スイッチ付
き流体圧シリンダが、実開昭61−59905号公報に開示さ
れている。
この既提案の流体圧シリンダは、スイッチを凹溝の軸方
向の任意の位置に固定することができ、しかも締め付け
の応力がスイッチに直接作用さいないという利点を有す
るが、スイッチボディの一側面に一体に取付け部を形成
して、この取付け部にねじ孔を設けているために、スイ
ッチが大形になり、しかもこのスイッチを嵌挿するため
の凹溝の形状が複雑で且つ断面積が大きくなる。
[考案が解決しようとする課題] 本考案が解決しようとする課題は、過度の締め付け力を
作用させても、その締め付けの応力が内部のリードスイ
ッチ等を損傷させたり悪影響を与えたりすることがな
く、しかもスイッチをスリムなものにできる磁気近接ス
イッチの取付け構造を得ることにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案の磁気近接スイッチ付
き流体圧シリンダは、流体圧シリンダのシリンダチュー
ブの表面に、ピストンの摺動方向に沿って断面形状が半
円形よりも大きい円弧状の凹溝を設け、この凹溝に嵌挿
する磁気近接スイッチを、リードスイッチを内挿した非
磁性体からなる小径円筒状のスイッチケースの先端側に
該スイッチケースとほぼ同径の中実部分を延設し、且つ
この中実部分スイッチ固定用のねじ孔を設けることによ
り構成し、上記ねじ孔に螺挿した止めねじの先端を上記
凹溝の溝底に圧接することにより、上記スイッチをシリ
ンダチューブに固定したことを特徴としている。
[作用] 磁気近接スイッチをシリンダチューブに固定するに際し
ては、そのスイッチをシリンダチューブの凹溝内に一端
側から嵌挿して所定の位置に保持し、この状態でスイッ
チケースの中実部分におけるねじ孔内に止めねじを螺挿
し、その止めねじの先端を凹溝の溝底に圧接させる。
このようにして磁気近接スイッチの固定を行うと、取付
け用の止めねじが、小径円筒状のスイッチケースの先端
部に形成した、これとほぼ同径の中実部分の直径方向に
設けたねじ孔に螺挿されるため、スイッチの固定時の締
め付け応力は、その中実部分の近辺に限定され、特に止
めねじの螺挿部分が中実であることから、止めねじの締
め付け応力によるスイッチケース等の変形がなく、従っ
て締め付け力の影響が周辺に及びにくい。また、たとえ
締め付け力の影響が周辺に及んだとしても、上記中実部
分に隣接する部分程度に留まり、リードスイッチの部分
にまで変形が及ぶようなことはない。
さらに、スイッチケースの先端側にこれとほぼ同径の中
実部分を延設するのみでよいので、スイッチがスリムで
あり、しかも該スイッチを嵌挿する凹溝の形状が簡単で
且つ断面形状を小さくすることができる。
[実施例] 第1図ないし第3図は本考案の実施例を示すもので、第
1図及び第2図は流体圧シリンダ2に対するる磁気近接
スイッチ1の取付け状態を、第3図は磁気近接スイッチ
1の構成を示している。
この流体圧シリンダ2は、ピストンロッド5と一体的に
連結されているピストン(図示せず)を摺動自在に内挿
したシリンダチューブ4を備え、このシリンダチューブ
4の表面に、上記ピストンの摺動方向に沿って断面形状
が半円形よりも大きい円弧状の凹溝6を複数個設け、こ
の凹溝6をシリンダチューブ4の表面に開口させてい
る。上記凹溝6は、小径円筒状の磁気近接スイッチ1を
嵌挿固定するためのもので、そのスイッチ1を容易に挿
入できる程度の内径に形成される。なお、上記シリンダ
チューブ4には、ピストンの両側の圧力室に連通するポ
ート7,7、取付穴8,8,・・等の必要は構成を付設してい
る。
上記凹溝6に嵌挿される磁気近接スイッチ1は、第3図
に示すように、非磁性体からなる小径円筒状のスイッチ
ケース10に、磁気感応接点を内蔵したリードスイッチ11
を内挿したもので、このリードスイッチ11の内挿に際
し、リードスイッチ11の先端の結線部は絶縁シート12
で、周囲は熱収縮性の合成樹脂チューブ13で被包してい
る。なお、14は導電部材、15はリード線を示している。
また、上記スイッチケース10には、リードスイッチ収容
部10aの先端側に中実部分11bを延設し、この中実部分11
bにスイッチ固定用のねじ孔17を設けている。
この磁気近接スイッチ1は、上記ねじ孔17に止めねじ18
を螺挿し、その止めねじ先端を凹溝6の溝底に圧接する
ことにより、所定の位置にスイッチの固定を行うもので
ある。
上記構成を有する磁気近接スイッチ1をシリンダチュー
ブ4に固定するに際しては、そのスイッチ1をシリンダ
チューブ4の凹溝6内に一端側から嵌挿して、所定の位
置に一時的に保持し、この状態でスイッチケース10の中
実部分11bにおけるねじ孔17内に止めねじ18を螺挿す
る。このようにして磁気近接スイッチ1の固定を行う
と、取付け用の止めねじ18が常に小径円筒状のスイッチ
ケース10の先端部における中実部分11bに螺挿されるた
め、スイッチ1の固定時の締め付け力は、その中実部分
11bの近辺に限定され、特に止めねじ18の螺挿部分が中
実であることから、止めねじ18の締め付け力によるスイ
ッチケース等の変形がなく、従って締め付け力の影響が
周辺に及びにくい。また、たとえ締め付け力の影響が周
辺に及んだとしても、上記中実部分11bに隣接する結線
部の周囲のスイッチケースを若干変形させる程度に留ま
り、リードスイッチ11の部分にまで変形が及ぶようなこ
とはない。
また、止めねじ18の螺挿により、スイッチ1が凹溝6の
口縁側に押し付けられるので、凹溝6の口縁部または凹
溝の側壁に若干の弾性を持たせておくことにより、スイ
ッチ1を弾性的に取付けることも可能である。
第4図は、磁気近接スイッチの他の実施例を示すもの
で、この磁気近接スイッチ21においては、上記第3図の
リードスイッチに、発光ダイオード22及び抵抗23を直列
に接続すると共に、それらに並列にツェナーダイオード
24を接続し、それらの電子部品を基板25上に固定して合
成樹脂性の回路カバー26内に収容し、発光ダイオード22
を回路カバー26の上面の発光表示穴27に臨ませている。
上記回路カバー26は、スイッチ21をシリンダチューブ4
の凹溝6に嵌挿する際の障害にならないように、横幅を
凹溝6の口縁の幅よりも小さく形成している。なお、そ
の他の構造は、第3図の実施例と実質的に同一であるた
め、同一または相当部分に同一の符号を付してその説明
を省略する。
従来のスイッチ取付方法に比して、より簡単な取付が実
現可能で、しかも締め付け力に対するスイッチ本体の安
全性も、より高められることを目的とした流体シリンダ
用の円筒形磁気近接スイッチである。
[考案の効果] 本考案の磁気近接スイッチ付き流体圧シリンダは、常に
スイッチケースの先端部分に止めねじが螺挿されている
ため、磁気近接スイッチの取付けに際して過度の締め付
け力を作用させても、内部のリードスイッチ等の電子部
品には加わらず、従ってそれらを損傷させたり悪影響を
与えたりすることがない。
また、小径円筒状のスイッチケースの先端側に、これと
ほぼ同径の中実部分を延設して該中実部分にねじ孔を設
けたことによって、スイッチをスリムなものとすること
ができ、しかもこれによってスイッチを嵌挿する凹溝を
断面円弧状にできるので、凹溝の形状が簡単で且つ断面
形状を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の円筒形磁気近接スイッチ付き流体圧シ
リンダの実施例における磁気近接スイッチの取付け状態
を示す斜視図、第2図は上記流体圧シリンダの端面図、
第3図及び第4図は磁気近接スイッチの異なる実施例の
構成を示す断面図、第5図は従来例の分解斜視図、第6
図は他の従来例の一部破断斜視図である。 1……磁気近接スイッチ、2……流体圧シリンダ、4…
…シリンダチューブ、6……凹溝、10……スイッチケー
ス、11……リードスイッチ、11b……中実部分、17……
ねじ孔、18……止めねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体圧シリンダのシリンダチューブの表面
    に、ピストンの摺動方向に沿って断面形状が半円形より
    も大きい円弧状の凹溝を設け、この凹溝に嵌挿する磁気
    近接スイッチを、リードスイッチを内挿した非磁性体か
    らなる小径円筒状のスイッチケースの先端側に該スイッ
    チケースとほぼ同径の中実部分を延設し、且つこの中実
    部分にスイッチ固定用のねじ孔を設けることにより構成
    し、上記ねじ孔に螺挿した止めねじの先端を上記凹溝の
    溝底に圧接することにより、上記スイッチをシリンダチ
    ューブに固定したことを特徴とする磁気近接スイッチ付
    き流体圧シリンダ。
JP1990001033U 1990-01-10 1990-01-10 磁気近接スイッチ付き流体圧シリンダ Expired - Lifetime JPH0743458Y2 (ja)

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