JPH073474Y2 - ディジタルオーディオテープレコーダのカセットハウジング - Google Patents
ディジタルオーディオテープレコーダのカセットハウジングInfo
- Publication number
- JPH073474Y2 JPH073474Y2 JP1989150701U JP15070189U JPH073474Y2 JP H073474 Y2 JPH073474 Y2 JP H073474Y2 JP 1989150701 U JP1989150701 U JP 1989150701U JP 15070189 U JP15070189 U JP 15070189U JP H073474 Y2 JPH073474 Y2 JP H073474Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- door
- deck
- slider
- lever
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/67581—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with pivoting movement of the cassette holder
- G11B15/67584—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with pivoting movement of the cassette holder outside the apparatus
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ディジタルオーディオテープレコーダ(DA
T)のカセットハウジングに関し、特に、垂直ドア状の
カセットハウジングにおいて、ドアを閉じる時カセット
がデッキに装着される過程においてカセットに形成され
たスライダーを作動させ、リールハブが露出されるよう
にしたディジタルオーディオテープレコーダのカセット
ハウジングに関する。
T)のカセットハウジングに関し、特に、垂直ドア状の
カセットハウジングにおいて、ドアを閉じる時カセット
がデッキに装着される過程においてカセットに形成され
たスライダーを作動させ、リールハブが露出されるよう
にしたディジタルオーディオテープレコーダのカセット
ハウジングに関する。
従来の技術 一般に、ディジタルオーディオテープレコーダに使用さ
れるカセットは、第2図に示すごとく通常のオーディオ
カセットやビデオカセットと異なりテープを巻取る両側
のリールハブが平常時においては露出されず、カセット
の後面に装着されたスライダーにより閉じられたおり、
カセットハウジングのドアにカセットを挿入しデッキに
装着させる過程において上記カセットのスライダーが開
かれるようにすることにより、カセットのリールハブが
露出されるようにしなければならない。
れるカセットは、第2図に示すごとく通常のオーディオ
カセットやビデオカセットと異なりテープを巻取る両側
のリールハブが平常時においては露出されず、カセット
の後面に装着されたスライダーにより閉じられたおり、
カセットハウジングのドアにカセットを挿入しデッキに
装着させる過程において上記カセットのスライダーが開
かれるようにすることにより、カセットのリールハブが
露出されるようにしなければならない。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、従来のディジタルオーディオテープレコ
ーダ用カセットハウジングは、機構的にはカセットのス
ライダーを開放せしめる機能がないため、使用者がカセ
ットを、ドアと一体になっているカセットハウジング内
に注意深く挿入しなければならず、また使用者がカセッ
トを確実にドアに挿入しなければカセットのスライダー
が開かれないようになり、ドアも閉じられないため注意
力の足らない老人や子供、又は運転中の運転者等が使用
するには難しいという問題点があった。
ーダ用カセットハウジングは、機構的にはカセットのス
ライダーを開放せしめる機能がないため、使用者がカセ
ットを、ドアと一体になっているカセットハウジング内
に注意深く挿入しなければならず、また使用者がカセッ
トを確実にドアに挿入しなければカセットのスライダー
が開かれないようになり、ドアも閉じられないため注意
力の足らない老人や子供、又は運転中の運転者等が使用
するには難しいという問題点があった。
本考案は、このような点等に鑑みなされたものであっ
て、本考案の目的はカセットがデッキに装着された過程
においてカセットの後面に形成されたスライダーが開か
れるようにし、リールハブを露出可能にすることによ
り、カセットの装着をより容易にできるようにしたディ
ジタルオーディオテープレコーダのカセットハウジング
を提供することにある。
て、本考案の目的はカセットがデッキに装着された過程
においてカセットの後面に形成されたスライダーが開か
れるようにし、リールハブを露出可能にすることによ
り、カセットの装着をより容易にできるようにしたディ
ジタルオーディオテープレコーダのカセットハウジング
を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記のごとき目的のための本考案の特徴は、ディジタル
オーディオテープレコーダのカセットハウジングにおい
て、上下部に内外向段が夫々形成され、側壁の長手方向
に案内溝が形成され、上記案内溝上段部のピンが上記デ
ッキに支持された夫々のレバーに連結されるドアと、 上記ドアの内側に位置し、上記ドア側壁に形成された案
内溝に嵌合されるべく、両側下段にヒンジ片にピンが形
成され、中間部がレバーでデッキに連結されカセットを
収納するカセット収納部材と、上記カセット収納部材の
両側下段部に形成され、上記カセットのスライダーを作
動させるスライダー作動部材と、上記カセット収納部材
の中間部がピンで連結され上記デッキの上段に支持され
るレバー部材と、上記カセットの下段の装着されたリー
ドを開放させカセットの下段が装着されるべく上記デッ
キ内に形成される水平支持部材とから構成されたカセッ
トハウジングにある。
オーディオテープレコーダのカセットハウジングにおい
て、上下部に内外向段が夫々形成され、側壁の長手方向
に案内溝が形成され、上記案内溝上段部のピンが上記デ
ッキに支持された夫々のレバーに連結されるドアと、 上記ドアの内側に位置し、上記ドア側壁に形成された案
内溝に嵌合されるべく、両側下段にヒンジ片にピンが形
成され、中間部がレバーでデッキに連結されカセットを
収納するカセット収納部材と、上記カセット収納部材の
両側下段部に形成され、上記カセットのスライダーを作
動させるスライダー作動部材と、上記カセット収納部材
の中間部がピンで連結され上記デッキの上段に支持され
るレバー部材と、上記カセットの下段の装着されたリー
ドを開放させカセットの下段が装着されるべく上記デッ
キ内に形成される水平支持部材とから構成されたカセッ
トハウジングにある。
実施例 以下、本考案の実施例を添付図面によって詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本考案のディジタルオーディオテープレコー
ダのカセットハウジングの概略に示す平面図であって、
デッキ1に装着されるドア2両側の中間部がデッキ1上
段に形成された固定ピン3に嵌入されたレバー4とピン
5で連結され、上記デッキ1の下段に形成された固定ピ
ン6とドア2下段部のピン7がレバー8により連結され
ている。
ダのカセットハウジングの概略に示す平面図であって、
デッキ1に装着されるドア2両側の中間部がデッキ1上
段に形成された固定ピン3に嵌入されたレバー4とピン
5で連結され、上記デッキ1の下段に形成された固定ピ
ン6とドア2下段部のピン7がレバー8により連結され
ている。
また、上記ドア2の上段部には上部内向段9が形成さ
れ、ドア2の下段部に延長され、形成された両側の側壁
10下方には下部外向段が11が夫々形成されている。
れ、ドア2の下段部に延長され、形成された両側の側壁
10下方には下部外向段が11が夫々形成されている。
更に、上記ドア2の内側に装着されるカセット収納部材
(ホルダ)12の下段部にはヒンジ片13が形成され、該ヒ
ンジ片13の外側に形成されたピン14がドア2の側壁10に
嵌入され、上記ヒンジ片13の内側にはカセット15に形成
されたスライダー16の作動のためのスライダー作動部材
(開放段)17が形成されている。
(ホルダ)12の下段部にはヒンジ片13が形成され、該ヒ
ンジ片13の外側に形成されたピン14がドア2の側壁10に
嵌入され、上記ヒンジ片13の内側にはカセット15に形成
されたスライダー16の作動のためのスライダー作動部材
(開放段)17が形成されている。
また、上記カセットホルダ12の中間部に形成されたピン
18に連結されるレバー19はデッキ1上段に形成された固
定ピン20に嵌入されている。
18に連結されるレバー19はデッキ1上段に形成された固
定ピン20に嵌入されている。
一方、上記ドア2下段部の側壁10には第3図及び第4図
に示すごとく、案内溝21が形成されカセットホルダ12下
段部のヒンジ片13に形成されたピン14が挿入され、また
上記ドア2の側壁10上段に形成されたピン7はデッキ1
下段の固定ピン6に挿入されて回動するレバー8に形成
された長孔23に挿入され、上記ドア2が上下移動可能と
なる。
に示すごとく、案内溝21が形成されカセットホルダ12下
段部のヒンジ片13に形成されたピン14が挿入され、また
上記ドア2の側壁10上段に形成されたピン7はデッキ1
下段の固定ピン6に挿入されて回動するレバー8に形成
された長孔23に挿入され、上記ドア2が上下移動可能と
なる。
また、上記デッキ1内側の下段部には水平支持部材24が
形成され、該水平支持部材24はカセット15の装着時にカ
セット15下段部に装着されたリード25をピン26を中心に
回動させて開放せしめ得るようにすると共に、カセット
15の下段部を装着させることができるようになる。未説
明符号27はカセットのリールハブである。
形成され、該水平支持部材24はカセット15の装着時にカ
セット15下段部に装着されたリード25をピン26を中心に
回動させて開放せしめ得るようにすると共に、カセット
15の下段部を装着させることができるようになる。未説
明符号27はカセットのリールハブである。
このように構成された本考案の作用効果を詳述すれば次
の通りである。
の通りである。
先ず、第3図におけるごとく図示しない作動ボタンを押
圧してドア2が開かれた状態でカセット15を挿入させる
のであるが、この際、ドア2は夫々の固定ピン3,6等を
中心にレバー4,8が回動し上向傾斜の状態で開かれるよ
うになりドア2の側壁10に取付けられたピン7はレバー
8に形成された長孔23の上段部に位置するようになり、
上記ドア2の内側に装着されたカセットホルダ12も固定
ピン20を中心にレバー19が回動するようになり、上記カ
セットホルダ12の下段両側に形成されたヒンジ片13のピ
ン14は上記ドア2の側壁10に形成された案内溝21の下段
部に位置するようになる。この状態においてカセット15
を挿入させると、該カセット15の下段部がドア2の下部
に形成された下部外向段11に載せられるようになり、こ
の際、カセット15に装着されたスライダー16の下段部は
カセットホルダ12下段両側に形成されたスライダー開放
段17に軽く載せられるようになる。
圧してドア2が開かれた状態でカセット15を挿入させる
のであるが、この際、ドア2は夫々の固定ピン3,6等を
中心にレバー4,8が回動し上向傾斜の状態で開かれるよ
うになりドア2の側壁10に取付けられたピン7はレバー
8に形成された長孔23の上段部に位置するようになり、
上記ドア2の内側に装着されたカセットホルダ12も固定
ピン20を中心にレバー19が回動するようになり、上記カ
セットホルダ12の下段両側に形成されたヒンジ片13のピ
ン14は上記ドア2の側壁10に形成された案内溝21の下段
部に位置するようになる。この状態においてカセット15
を挿入させると、該カセット15の下段部がドア2の下部
に形成された下部外向段11に載せられるようになり、こ
の際、カセット15に装着されたスライダー16の下段部は
カセットホルダ12下段両側に形成されたスライダー開放
段17に軽く載せられるようになる。
この状態においてドア2を閉じると、上記ドア2はピン
3を中心にレバー4が第3図において時計方向に回動す
ることにより降下移動しながらデッキ1の方に接近する
ようになり、この際、ドア2の側壁10に形成されたピン
7はレバー8の長孔23に従い下方に移動するようにな
る。
3を中心にレバー4が第3図において時計方向に回動す
ることにより降下移動しながらデッキ1の方に接近する
ようになり、この際、ドア2の側壁10に形成されたピン
7はレバー8の長孔23に従い下方に移動するようにな
る。
また、上記デッキ1の固定ピン20に挿入されたレバー19
も固定ピン20を中心にドア2より緩く時計方向に回転さ
れレバー19にピン18で連結されたカセットホルダ12をデ
ッキ1の内側に移動せしめるようになり、上記カセット
ホルダ12の下段部に形成されたヒンジ片13のピン14がド
ア2の側壁10に形成された案内溝21の上側に移動された
ドア2が引続き降下するようになる。
も固定ピン20を中心にドア2より緩く時計方向に回転さ
れレバー19にピン18で連結されたカセットホルダ12をデ
ッキ1の内側に移動せしめるようになり、上記カセット
ホルダ12の下段部に形成されたヒンジ片13のピン14がド
ア2の側壁10に形成された案内溝21の上側に移動された
ドア2が引続き降下するようになる。
この際、上記ドア2の上段に形成された上部内向段9が
カセット15の上面に接触され、またカセットホルダ12の
下段に形成されたスライダー開放段17がカセット15のス
ライダー16下段部に係止されているため、スライダー16
を上方に移動させるようになり、第4図に示すごとくド
ア2が完全に閉じられると、カセット15のスライダー16
は完全に開かれるようになってカセット15のリールハブ
27を露出せしめる。
カセット15の上面に接触され、またカセットホルダ12の
下段に形成されたスライダー開放段17がカセット15のス
ライダー16下段部に係止されているため、スライダー16
を上方に移動させるようになり、第4図に示すごとくド
ア2が完全に閉じられると、カセット15のスライダー16
は完全に開かれるようになってカセット15のリールハブ
27を露出せしめる。
また、上記カセット15がデッキ1内に装着される過程に
おいて、デッキ1内部に設けられた水平支持部材24によ
りカセット15の下段部のリード25がピン26を中心に回動
し開放されることにより、テープを動かせるようにし、
上記水平支持部材24にカセット15の下段部が載せられる
ようになりカセット15の装着が完了される。
おいて、デッキ1内部に設けられた水平支持部材24によ
りカセット15の下段部のリード25がピン26を中心に回動
し開放されることにより、テープを動かせるようにし、
上記水平支持部材24にカセット15の下段部が載せられる
ようになりカセット15の装着が完了される。
考案の効果 以上のごとく、本考案は、カセットがデッキ内に装着さ
れる過程においてカセットのスライダーが開かれるよう
にしてリールハブを露出せしめ得るようにすることによ
り、カセットの装着をより容易にできるようになり、誰
でも便利に使用可能となる等の効果を有する。
れる過程においてカセットのスライダーが開かれるよう
にしてリールハブを露出せしめ得るようにすることによ
り、カセットの装着をより容易にできるようになり、誰
でも便利に使用可能となる等の効果を有する。
第1図は本考案のカセットハウジングの正面図、 第2図は本考案のカセットハウジングに挿入される一般
のディジタルオーディオテープレコーダ用カセットを示
し、同図(A)はカセットに形成されたスライダーが開
かれた状態を示す正面図、同図(B)はカセットに形成
されたスライダー15が閉じられた状態を示す側面図、 第3図は本考案のカセットハウジングのドアが開かれた
状態を示す側面図、 第4図は本考案のカセットハウジングにカセットが装着
された状態を示す側面図である。 1……デッキ、2……ドア、3,6……固定ピン、4,8,19
……レバー、5,7,14,18……ピン、9……上部内向段、1
0……側壁、11……下部外向段、12……カセット収納部
材(ホルダ)、13……ヒンジ片、15……カセット、16…
…スライダー、17……スライダー作動部材(開放段)。
のディジタルオーディオテープレコーダ用カセットを示
し、同図(A)はカセットに形成されたスライダーが開
かれた状態を示す正面図、同図(B)はカセットに形成
されたスライダー15が閉じられた状態を示す側面図、 第3図は本考案のカセットハウジングのドアが開かれた
状態を示す側面図、 第4図は本考案のカセットハウジングにカセットが装着
された状態を示す側面図である。 1……デッキ、2……ドア、3,6……固定ピン、4,8,19
……レバー、5,7,14,18……ピン、9……上部内向段、1
0……側壁、11……下部外向段、12……カセット収納部
材(ホルダ)、13……ヒンジ片、15……カセット、16…
…スライダー、17……スライダー作動部材(開放段)。
Claims (2)
- 【請求項1】ディジタルオーディオテープレコーダのカ
セットハウジングにおいて、 上下部に内外向段が夫々形成され、側壁の長手方向に案
内溝が形成され、上記案内溝上段部のピンがデッキに支
持された夫々のレバーに連結されるドアと、 上記ドアの内側に位置し、上記ドアに形成された案内溝
に嵌合されるように両側下段のヒンジ片にピンが形成さ
れ、中間部がレバーでデッキに連結されてカセットを収
納するカセット収納部材と、 上記カセット収納部材の両側下段部に形成され、上記カ
セットのスライダーを動作せしめるスライダー作動部材
と、 上記カセットの下段に装着されたリードを解放させ、カ
セットの下段が装着されることができるように上記デッ
キ内に形成される水平支持部材とから構成されることを
特徴とするディジタルオーディオテープレコーダのカセ
ットハウジング。 - 【請求項2】上記カセット収納部材は、中間部がレバー
によりデッキに連結されて上記ドアの内側にて上下動自
在に設けられたことを特徴とする請求項1記載のディジ
タルオーディオテープレコーダのカセットハウジング。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1989-6757 | 1989-05-23 | ||
KR2019890006757U KR910008072Y1 (ko) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 디에이티용 카세트 하우징 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02149143U JPH02149143U (ja) | 1990-12-19 |
JPH073474Y2 true JPH073474Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=19286339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989150701U Expired - Fee Related JPH073474Y2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-12-27 | ディジタルオーディオテープレコーダのカセットハウジング |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5068758A (ja) |
JP (1) | JPH073474Y2 (ja) |
KR (1) | KR910008072Y1 (ja) |
DE (1) | DE3943354C2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR960005650B1 (ko) * | 1993-12-24 | 1996-04-30 | 대우전자주식회사 | 미니디스크플레이어 |
US5999364A (en) * | 1995-12-26 | 1999-12-07 | Sony Corporation | Cassette mounting and ejection mechanism |
KR100512979B1 (ko) * | 1998-06-17 | 2005-11-03 | 삼성전자주식회사 | 캠코더의 카세트 하우징 장치 |
JP3037302B1 (ja) * | 1998-12-17 | 2000-04-24 | 米沢日本電気株式会社 | カートリッジ式記録媒体用誤挿入防止装置 |
EP3032506B1 (en) * | 2014-12-12 | 2020-02-19 | Hyosung Tns Inc. | Teller cash recycler |
JP2022061533A (ja) * | 2020-10-07 | 2022-04-19 | グローリー株式会社 | 媒体処理装置 |
US12033476B1 (en) * | 2022-12-29 | 2024-07-09 | Hyosung TNS Inc. | Cassette holder for automated teller machine |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE786628A (fr) * | 1971-07-30 | 1973-01-24 | Cit Alcatel | Dispositif de reception de cassettes |
JPS5727529B2 (ja) * | 1973-11-08 | 1982-06-11 | ||
JPS5535655Y2 (ja) * | 1975-04-22 | 1980-08-22 | ||
JPS5221812A (en) * | 1975-08-13 | 1977-02-18 | Sony Corp | Cassette loading device of a recording reproduction equipment |
JPS5839577Y2 (ja) * | 1977-02-14 | 1983-09-06 | ソニー株式会社 | カセツト・アツプ機構 |
JPS5558842A (en) * | 1978-10-24 | 1980-05-01 | Victor Co Of Japan Ltd | Cassette mounting and demounting unit for tape recorder |
JPS57135469A (en) * | 1981-02-14 | 1982-08-21 | Sony Corp | Cassette loading device |
US4747000A (en) * | 1982-10-08 | 1988-05-24 | International Business Machines Corporation | Multiple pivoted cartridge receiver |
JPS61170951A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-08-01 | Sony Corp | カセツトホルダ− |
JPH0831233B2 (ja) * | 1985-03-27 | 1996-03-27 | 株式会社日立製作所 | カセツト保持装置 |
JPH0687335B2 (ja) * | 1985-08-22 | 1994-11-02 | キヤノン株式会社 | カセツトホルダ |
KR870006567A (ko) * | 1985-12-09 | 1987-07-13 | 허신구 | 카세트 홀더의 커버 연결장치 |
JP2586467B2 (ja) * | 1987-01-21 | 1997-02-26 | ソニー株式会社 | カセツト装着装置 |
JPS63181158A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プカセツト着脱装置 |
-
1989
- 1989-05-23 KR KR2019890006757U patent/KR910008072Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-12-27 JP JP1989150701U patent/JPH073474Y2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-27 US US07/456,858 patent/US5068758A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-29 DE DE3943354A patent/DE3943354C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3943354C2 (de) | 1994-06-01 |
JPH02149143U (ja) | 1990-12-19 |
DE3943354A1 (de) | 1990-11-29 |
KR900021048U (ko) | 1990-12-14 |
US5068758A (en) | 1991-11-26 |
KR910008072Y1 (ko) | 1991-10-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |