JPH0734630A - 板材の取付溝への固定方法 - Google Patents

板材の取付溝への固定方法

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JPH0734630A
JPH0734630A JP16880193A JP16880193A JPH0734630A JP H0734630 A JPH0734630 A JP H0734630A JP 16880193 A JP16880193 A JP 16880193A JP 16880193 A JP16880193 A JP 16880193A JP H0734630 A JPH0734630 A JP H0734630A
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JP
Japan
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mounting groove
gap
plate
fixing
fitting groove
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Application number
JP16880193A
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English (en)
Inventor
Shiro Sekino
士郎 関野
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TEIPA KAKO CO Ltd
TEIPA KAKO KK
Original Assignee
TEIPA KAKO CO Ltd
TEIPA KAKO KK
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Publication date
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Fencing (AREA)
  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 施工現場において、前記板材の前記取付溝に
対する固定部位の固定面積を自由に調整出来て、しかも
前記板材を前記取付溝に簡単且つ確実に固定することが
出来るようにする。 【構成】 板材取付溝2の内側面と該取付溝2に挿嵌し
た板材1との間の隙間に、可撓性をもつ仕切材5を介入
させて、上部が前記隙間の上方に開口する充填室Sを画
成した後、この充填室Sに、基剤Aと硬化剤Bとから成
る発泡硬化性流動体Cを、その発泡硬化前に注入し、該
流動体Cの発泡硬化により、前記取付溝2の内側面とこ
の内側面に対面する前記板材1の対向面とに押圧状に接
着する硬化層Tを形成して、該硬化層Tを介して前記板
材2を取付溝1に固着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板ガラス等の板材を、
床などに設けた取付溝に固定して、該板材をフェンス等
として使用する場合の固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種板材の取付溝への固定方法
としては、例えば特開昭62−117968号公報に記
載されているように、合成樹脂などで形成した袋体の内
部に、基剤と硬化剤とを各別に互いに密封状に封入した
固定用部材を複数個用い、施工時に、斯かる固定用部材
を取付溝の内側面と該取付溝内に嵌装した板材との間の
隙間に所定間隔開けて挿入した上で、前記固定用部材を
押圧するなどして、前記袋体内の基剤と硬化剤との境界
部位を破壊することにより、これら基剤と硬化剤とを混
合発泡させ、この発泡された固定用部材の前記板材に対
する押圧力でもって、該板材を前記取付溝内に固定する
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記固定部材
は、予め作製しておくものであることから、施工現場で
は該固定用部材の大きさを自由に変更することが出来
ず、従ってこの固定部材を用いた固定方法では、該固定
用部材による前記板材の前記取付溝に対する固定部位の
固定面積が予め作製されている前記固定用部材の大きさ
に規制され、例えば施工現場において、施工状況に応じ
て前記固定面積を任意調整することが出来ないし、また
前記取付溝の内側面と該取付溝内に嵌装した板材との間
の間隔が、該溝の開口側が溝底側よりも狭くなっている
場合には、ともすると前記固定用部材を前記隙間に挿入
するのが困難となり、該固定部材のセッティングに時間
を要する等の不具合がある。
【0004】本発明は以上のような実情に鑑みて開発し
たものであって、目的とするところは、施工現場におい
て、前記板材の前記取付溝に対する固定部位の固定面積
等を自由に調整出来て、しかも前記板材を前記取付溝に
簡単且つ確実に固定することの出来る固定方法を提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、板材
取付溝2に嵌挿する板材1を、前記取付溝2に固定する
に際し、前記取付溝2の内側面と板材1との間の隙間
に、可撓性をもつ長尺な仕切材5を介入させて、上部が
前記隙間の上方に開口する充填室Sを区画状に形成した
後、この充填室Sに、基剤Aと硬化剤Bとから成る発泡
硬化性流動体Cを、その発泡硬化前に注入し、前記流動
体Cの発泡硬化により、前記取付溝2の内側面とこの内
側面に対面する前記板材1の対向面とに押圧状に接着す
る硬化層Tを形成して、前記板材1を取付溝2に固着す
るようにしたことを特徴とするものである。
【0006】しかして以上の固定方法において、前記仕
切材5を、取付溝2と板材1との間の隙間より幅広で、
前記隙間に介入したとき圧縮方向に撓み、その反力で前
記隙間間に保持可能とする棒材としてもよいし、あるい
は前記仕切材5を、取付溝2と板材1との間の隙間間隔
より幅広で、前記隙間に介入したとき幅方向が屈曲し、
その反力で前記隙間間に保持可能とする板材としてもよ
い。
【0007】
【作用】板材1を取付溝2に固定するにあたっては、例
えばロッド状の治具により前記仕切材5を、前記取付溝
2の内側面と板材1との間の隙間にU状に嵌め込んで、
該隙間に、上部がこの隙間の上方に開口する充填室Sを
区画状に形成した後、この充填室Sに発泡硬化性流動体
Cを、その発泡硬化前に注入すればよいのであり、前記
充填室Sに注入した流動体Cの発泡硬化により、前記取
付溝2の内側面とこの内側面に対面する前記板材1の対
向面とに押圧状に接着する硬化層Tが形成されて、該硬
化層Tにより前記板材1が前記取付溝3に固着されるの
である。
【0008】しかして前記充填室Sの広さや形状は前記
仕切材5の前記隙間への嵌め込み時、自由に調整乃至変
更することが出来る。
【0009】また前記仕切材5を、取付溝2と板材1と
の間の隙間より幅広で、前記隙間に介入したとき圧縮方
向に撓み、その反力で前記隙間間に保持可能とする棒材
とするか、若しくは取付溝2と板材1との間の隙間間隔
より幅広で、前記隙間に介入したとき幅方向が屈曲し、
その反力で前記隙間間に保持可能とする板材とすること
により、前記取付溝2の内側面と該取付溝2内に嵌装し
た前記板材1の対向面との間の隙間間隔が、該溝の開口
側が溝底側よりも狭くなっている場合でも、前記仕切材
5を径方向に圧縮するか、若しくは幅方向に弾性的に屈
曲して、前記隙間に簡単且つ容易に嵌め込むことが出
来、しかも嵌め込み後においては、前記仕切材5の弾性
復元力でもって、前記取付溝2の内側面と前記板材1の
対向面に確実に弾接させることが出来る。
【0010】
【実施例】図に示す実施例は、板ガラスや合成樹脂板或
は金属板などから成る板材1を、階段や床などに設けた
取付溝2に固定して、手摺りやフェンス等として使用す
る場合を示したものであって、具体的には、基礎F上に
断面L状の第1アングルプレ−ト3を固定し、このプレ
−ト3の底壁31上に平板状の第2アングルプレ−ト4
を、前記第1プレ−ト3の縦壁32と所定間隔開けて対
向状に固定して、これら両アングルプレート3・4間に
前記取付溝2を区画形成すると共に、該取付溝2の内底
部にゴムなどから成るセッティング材20を敷設し、こ
のセッティング材20上に前記板材1の下端を載置する
のである。
【0011】一方、直径が前記取付溝2の内側面とこの
取付溝2内にセッテイングした板材1の対向面との間の
内法Lよりもやや大きな断面円形とした弾性変形可能な
長尺の仕切材5を合成ゴムから別途形成し、この仕切材
5を所定長さにカットして、前記取付溝2の両内側面と
該内側面に対面する板材1の対向面との間の各隙間にロ
ッド状の工具により挿入して、その長さ方向中間部を前
記隙間内における前記セッティング材Sの上面に沿わせ
ると共に、長さ方向両端側を前記隙間の上端開口に向け
て起立させて、その端縁部を該上端開口より外方に突出
させることで、図1で示すように、該仕切材5を前記隙
間内に側面視略U字状に嵌め込み、該隙間内に、上部が
この隙間の上方に開口する充填室Sを画成するのであ
る。
【0012】そして図2で示すように、第1容器Y1内
に入れたイソシアナ−ト樹脂を主成分とする基剤Aを、
第2容器Y2内に装填しているポリエチレングリコ−ル
などのポリオ−ル類を主成分とする硬化剤Bを装填して
いる第2容器Y2内に注入して、両者を攪拌混合させる
ことにより、前記第2容器Y2内に発泡硬化性流動体C
を形成し、該第2容器Y2内の流動体Cを、その発泡硬
化前に前記充填室S内に注入し、該充填室S内で発泡硬
化させるのであって、前記流動体Cの発泡硬化により、
図4で示すように、前記充填室S内に、前記取付溝2の
内側面とこの内側面に対面する前記板材1の対向面とに
押圧状に接着する硬化層Tが形成され、該硬化層Tの接
着及び押圧作用でもって前記板材1が取付溝2の所定位
置に強固に固定されるのである。
【0013】尚、前記流動体Cの発泡硬化により前記隙
間の上端開口より上方にはみ出した前記硬化層T及び前
記仕切材5の長さ方向両端部は、カッターナイフ等によ
り切取除去するのが好ましい。
【0014】以上の実施例において、前記各組プレ−ト
3・4における前記充填室Sの形成位置外面には、補強
リブ30・40を固着すると共に、前記各プレ−ト3・
4と補強リブ30・40との外周部位には、外観が良好
となるようにカバー6を被嵌している。また前記板材1
の上部側には、該板材1の全長にわたって延びる笠木7
を取付けている。
【0015】斯くして前記仕切材5により画成する充填
室Sの広さや形状は、該仕切材5の前記隙間への嵌め込
み時に自由に変更調整することが出来るので、施工現場
において、施工状況に応じて前記仕切材5の前記取付溝
2に対する固定面積等を決定することが出来るし、また
前記取付溝2の内側面と該取付溝2内に嵌装した前記板
材1の対向面との間の隙間間隔が、該溝の開口側が溝底
側よりも狭くなっている場合でも、前記仕切材5を径方
向に圧縮して自由に嵌め込むことが出来、しかも嵌め込
み後においては、前記仕切材5の弾性復元力でもって、
前記取付溝2の内側面と前記板材1の対向面に確実に弾
接するので、前記充填室Sに前記流動体Cを注入する
も、該流動体Cが前記仕切材を通過して外部に漏れ出る
ような虞もない。
【0016】以上の実施例では、前記仕切材5を断面円
形とする中実に形成したが、中空の円筒に形成してもよ
いし、あるいは図5で概略的に示すように、取付溝2の
内側面と板材1の対向面間の隙間の幅よりもやや幅広と
した板状の仕切材5をゴム材料や軟質の発泡樹脂材料か
ら形成して、前記隙間への挿嵌時に、幅方向に屈曲させ
て、該屈曲に伴う反力で前記仕切材5の幅方向両端部を
前記取付溝2の内側面及び板材1の対向面に弾接させる
ことで、該仕切材5を前記隙間内に保持するようにして
もよく、斯くすることで、前記仕切材5の前記隙間内へ
の挿嵌がより一層容易に行えながら、前記充填室Sを確
実に仕切ることが出来る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明にかかる固定方法では、板材取付溝2に挿嵌する板
材1を、前記取付溝2に固定するに際し、前記取付溝2
の内側面と板材1との間の隙間に、可撓性をもつ長尺な
仕切材5を介入させて、上部が前記隙間の上方に開口す
る充填室Sを区画状に形成した後、この充填室Sに、基
剤Aと硬化剤Bとから成る発泡硬化性流動体Cを、その
発泡硬化前に注入し、前記流動体Cの発泡硬化により、
前記取付溝2の内側面とこの内側面に対面する前記板材
1の対向面とに押圧状に接着する硬化層Tを形成して、
前記板材1を取付溝2に固着するようにしたことによ
り、前記仕切材5により画成する充填室Sの広さや形状
を、該仕切材5の前記隙間への嵌め込み時において自由
に変更調整することが出来るので、施工現場において、
施工状況に応じて前記仕切材5の前記取付溝2に対する
固定面積等を選択して、前記板材1の取付溝2に対する
固定を確実かつ強固に行い得るに至ったのである。
【0018】また前記仕切材5を、取付溝2と板材1と
の間の隙間より幅広で、前記隙間に介入したとき圧縮方
向に撓み、その反力で前記隙間に保持可能とする棒材と
するか、若しくは取付溝2と板材1との間の隙間間隔よ
り幅広で、前記隙間に介入したとき幅方向が屈曲し、そ
の反力で前記隙間に保持可能とする板材とすることによ
り、前記取付溝2の内側面と該取付溝2内に嵌装した前
記板材1の対向面との間の隙間間隔が、該溝の開口側が
溝底側よりも狭くなっている場合でも、前記仕切材5を
径方向に圧縮するか、若しくは幅方向に弾性的に屈曲し
て、前記隙間に簡単且つ容易に嵌め込むことが出来、し
かも嵌め込み後においては、前記仕切材5の弾性復元力
でもって、前記取付溝2の内側面と前記板材1の対向面
に確実に弾接させることが出来るので、該流動体Cが外
部に漏れ出る虞のない充填室Sを画成することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の固定方法による板材の取付溝への固定
態様を示す説明図。
【図2】基剤と硬化剤との混合作業を示す説明図。
【図3】充填室への発泡硬化性流動体の注入作業を示す
説明図。
【図4】板材の取付溝への固定状態を示す説明図。
【図5】板状の仕切材による板材の取付溝への固定態様
を示す説明図。
【符号の説明】
1 板材 2 取付溝 5 仕切材 A 基剤 B 硬化剤 C 発泡硬化性流動体 T 硬化層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材取付溝(2)に嵌挿する板材(1)
    を、前記取付溝(2)に固定する固定方法であって、前
    記取付溝(2)の内側面と板材(1)との間の隙間に、
    可撓性をもつ長尺な仕切材(5)を介入させて、上部が
    前記隙間の上方に開口する充填室(S)を区画状に形成
    した後、この充填室(S)に、基剤(A)と硬化剤
    (B)とから成る発泡硬化性流動体(C)を、その発泡
    硬化前に注入し、前記流動体(C)の発泡硬化により、
    前記取付溝(2)の内側面とこの内側面に対面する前記
    板材(1)の対向面とに押圧状に接着する硬化層(T)
    を形成して、前記板材(2)を取付溝(1)に固着して
    いることを特徴とする板材の取付溝への固定方法。
  2. 【請求項2】 仕切材(5)が、取付溝(2)と板材
    (1)との間の隙間より幅広で、前記隙間に介入したと
    き圧縮方向に撓み、その反力で前記隙間間に保持される
    棒材から成る請求項1記載の板材の取付溝への固定方
    法。
  3. 【請求項3】 仕切材(5)が、取付溝(2)と板材
    (1)との間の隙間間隔より幅広で、前記隙間に介入し
    たとき幅方向が屈曲し、その反力で前記隙間間に保持さ
    れる板材から成る請求項1記載の板材の取付溝への固定
    方法。
JP16880193A 1993-07-08 1993-07-08 板材の取付溝への固定方法 Pending JPH0734630A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013058268A1 (ja) 2011-10-18 2013-04-25 株式会社ミツバ 電動モータ、及び電動モータの巻線の巻装方法
FR3055138A1 (fr) * 2016-08-16 2018-02-23 Sb Ingenierie Dispositif de fixation d'un panneau de garde corps dans un rail par injection de pate de fixation

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JPS54124520A (en) * 1978-03-20 1979-09-27 Nippon Sheet Glass Co Ltd Board material execution method by lower side support
JPH02279859A (ja) * 1989-04-19 1990-11-15 Teipa Kako Kk 板材の取付溝への固定方法

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