JPH0512499B2 - - Google Patents

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JPH0512499B2
JPH0512499B2 JP1099590A JP9959089A JPH0512499B2 JP H0512499 B2 JPH0512499 B2 JP H0512499B2 JP 1099590 A JP1099590 A JP 1099590A JP 9959089 A JP9959089 A JP 9959089A JP H0512499 B2 JPH0512499 B2 JP H0512499B2
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JP
Japan
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fluid
mounting groove
bag body
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bag
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Shiro Sekino
Hajime Suginaka
Hiroshi Tsuji
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FUJI HAADOEAA KK
TEIPA KAKO KK
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FUJI HAADOEAA KK
TEIPA KAKO KK
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  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
  • Fencing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、板材の取付溝への固定方法、詳しく
は、板ガラスや合成樹脂板或いは金属板などの板
材を、階段や床などに設けた取付溝に固定して、
手摺りやフエンスなどとして使用する場合の固定
方法に関する。
(従来の技術) 従来、この種板材の取付溝への固定方法とし
て、例えば特開昭62−117968号公報に記載された
ものが知られており、この公報記載のものは、非
浸透性の合成樹脂などで形成した袋体の内部に、
基剤と硬化剤とを各別に互いに密封状に封入させ
た固定用部材を用い、施工時に、斯かる固定用部
材を、取付溝の内側面と該取付溝内に嵌装した板
材との間に位置させ、前記固定用部材を押圧する
などして、前記袋体内の基剤と硬化剤との境界部
位を破壊することにより、これら基剤と硬化剤と
を混合させて発泡させ、この発泡された固定用部
材の前記板材に対する押圧力でもつて、該板材を
前記取付溝内に固定するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 所で、以上の固定方法では、非浸透性の合成樹
脂などで形成した袋体の内部に、基剤と硬化剤と
を封入させた固定用部材を使用しているため、施
工時に、前記基剤と硬化剤とを混合して発泡させ
ても、これら基剤と硬化剤との発泡混合物が前記
袋体の内部から外部に滲出することはなく、つま
り、前記発泡混合物が前記板材と取付溝との接合
に直接的に寄与することはなく、前記固定用部材
の板材に対する押圧力でもつて、該板材が取付溝
内に固定されるのであり、従つて、前記固定用部
材による前記板材の取付溝への固定が充分ではな
く、固定強度が弱い問題があつた。
本発明は以上のような問題に鑑みてなしたもの
で、その目的は、固定用部材として用いる発泡混
合物の板材と取付溝との接着強度を高めるよう工
夫して板材の取付溝に対する固定強度を著しく高
めることができる固定方法を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の固定方法
では、基剤Aと硬化剤Bとから成る発泡硬化性流
動体Cと、この流動体Cの浸透を許し、かつ、耐
靭性を有する袋体3とを用い、前記流動体Cを前
記袋体3に注入すると共に、この袋体3を、板材
取付溝2の内側面と該取付溝2内に嵌装した板材
1との間に位置させ、前記基剤Aと硬化剤Bとの
反応による発泡硬化前に、前記流動体Cを前記袋
体3の外面側に浸透させて、前記袋体3の外面側
に、前記流動体Cの発泡硬化により袋体3内で発
泡硬化する袋内硬化層と前記袋体3を挟んで連続
する浸透接着硬化層4を形成し、該浸透接着硬化
層4の表面を、前記板材1及び取付溝2の内面に
押圧状に接着させ、前記袋内硬化層による押圧力
と前記浸透接着硬化層4による接着とにより、前
記板材1を取付溝2に固着したものである。
(作用) 板材1を取付溝2に固定するにあたつては、基
剤Aと硬化剤Bとを混合させて成る発泡硬化性流
動体Cを袋体3の内部に注入し、該袋体3を前記
板材1と取付溝2との間に介装させて、前記流動
体Cの発泡に伴う前記袋体3の板材1と取付溝2
とに対する押圧力で、前記板材1の取付溝2への
固定を行うのであるが、一方、前記袋体3は、前
記流動体Cの浸透を許す素材で形成されているた
め、この流動体Cが発泡硬化する以前に、その一
部が前記袋体3の内部から外部に滲出されて、該
袋体3の外面側に、前記流動体Cの発泡硬化によ
り袋体3内で発泡硬化する袋内硬化層と前記袋体
3を挟んで連続する浸透接着硬化層4が形成さ
れ、この浸透接着硬化層4でもつて前記袋体3の
外面側が前記板材1と取付溝2とにそれぞれ接合
一体化されるのであり、つまり、前記板材1の取
付溝2に対する固定は、前記浸透接着硬化層4の
前記板材1と取付溝2に対する接着作用と、前記
流動体Cの発泡による前記袋内硬化層の押圧作用
とにより固定されるのであり、従つて、前記板材
1の取付溝2に対する固定が強固に行われるので
ある。
(実施例) 第1図乃至第3図は、板ガラスや合成樹脂板或
いは金属板などから成る板材1を、階段や床など
に設けた取付溝2に固定して、手摺りやフエンス
などとして使用する場合の実施例を示しており、
基礎F上に断面L形状の第1アングルプレートP
1を固定し、このプレートP1の底壁上部側にフ
ラツトな第2アングルプレートP2を、前記第1
プレートP1と対向状に固定して、これら各プレ
ートP1,P2間に前記取付溝2を形成すると共
に、該取付溝2の内底部にゴムなどから成るセツ
テイング材Sを敷設し、このセツテイング材S上
に前記板材1を搭載配置して、この板材1の両外
側面と前記取付溝2の両内側面との間に、後で詳
述する袋体3,3をそれぞれ介装させることによ
り、前記板材1を取付溝2間に固定している。
しかして前記板材1の取付溝2に対する固定
を、次のような固定方法によつて行うのである。
先ず、第4図で明らかにしたごとく、第1容器
Y1内に装填されたイソシアナート樹脂を主成分
とする基剤Aに、第2容器Y2内に装填されたポ
リエチレングリコールなどのポリオール類を主成
分とする硬化剤Bを注入し、両者を攪拌混合させ
ることにより、前記第1容器Y1内に発泡硬化性
流動体Cを形成する。
そして、第5図に示したごとく、前記硬化性流
動体Cの浸透を許す袋体3を用意し、この袋体3
の内部に前記第1容器Y1内の前記流動体Cを注
入させる。
前記袋体3は、構成素材として浸透性と可撓性
並びに耐靭性に優れた和紙や不織紙或いは織布や
不織布などを使用して形成し、その開口上部側に
上方に向けて延びる概略台形状をなす耳片3a,
3aを連続状に一体に設ける。斯かる耳片3aを
設けることにより、前記袋体3内への前記流動体
Cの注入作業が行い易くなり、しかも、前記基剤
Aと硬化剤Bとの反応による前記流動体Cの発泡
時に、該流動体Cを前記耳片3a,3aの切欠部
分から側方へ逃がすことにより該流動体Cが前記
袋体3の上部側へ溢出するのを阻止して、施工後
発泡部が板材1の下部に露出するのを防止できる
のである。
また、前記袋体3の厚みは、袋体3の素材と、
流動体C側の粘度とによる流動体Cの袋体3外面
への浸透具合によつて変更するのである。
以上のように、前記袋体3の内部に前記流動体
Cを注入させた後で、該流動体Cが硬化する以前
に、第1図乃至第3図で明らかなごとく、前記板
材1の両外側面と取付溝2の両内側面との間に、
それぞれ前記袋体3を挿入介装させる。すると、
前記流動体Cの発泡反応に伴い前記袋体3が膨潤
されて、この袋体3の前記板材1と取付溝2に対
する押圧作用により、該取付溝2内に前記板材1
が固定されることになる。
所で、前記袋体3は、前記流動体Cの浸透を許
す和紙などで形成されているため、この流動体C
が発泡硬化する以前に、その一部が前記袋体3の
内部から外部側へと滲出され、該袋体3の外面側
に、前記流動体Cの発泡硬化により袋体3内で発
泡硬化する袋内硬化層と前記袋体3を挟んで連続
する浸透接着硬化層4が形成され、この浸透接着
硬化層4でもつて前記袋体3の両外側面が、それ
ぞれ前記板材1と取付溝2とに接着一体化される
のであり、換言すれば、前記板材1の取付溝2へ
の固定は、前記流動体Cの発泡による前記袋体3
の押圧作用のみならず、この袋体3の外面に形成
された前記浸透接着硬化層4の板材1と取付溝2
に対する接着作用とが相俟つて行われることとな
り、従つて、前記取付溝2に対する板材1の固定
が強固に行われるのである。また、前記袋体3の
外面側に、前記流動体Cの発泡硬化により袋体3
内で発泡硬化する袋内硬化層と前記袋体3を挟ん
で連続する浸透接着硬化層4を形成したのである
から、前記袋体3があたかも骨材となつて前記浸
透接着硬化層4及び袋内硬化層の靭性を向上し、
従つて、前記浸透接着硬化層4及び袋内硬化層の
曲げ引張力及び耐衝撃性を著しく強化できるので
ある。
尚、前記浸透接着硬化層4は、前記袋体3の素
材を選択し、又は、該袋体3内に注入する前記基
剤Aと硬化剤Bの種類や、その配合比率を変更す
ることによつて、任意の厚みとなし得るのであ
る。
第6図は、縦軸に時間と発泡倍率とをとり、横
軸に温度をとつた前記流動体Cの特性グラフを示
しており、該図において、曲線イは、前記基剤A
と硬化剤Bとの混合に伴い前記流動体Cが液状態
から気泡を発生するまでのクリームタイムを、ま
た、曲線ロは、前記流動体Cが発泡を開始して終
了するまでのライズタイムを、更に、曲線ハは、
前記流動体Cの発泡倍率をそれぞれ示している。
以上の第6図で明らかなように、例えば、温度
が20℃の場合には、前記流動体Cのクリームタイ
ムがX点に位置され、また、ライズタイムがY点
に位置されることから、前記袋体3内への前記流
動体Cの注入作業は、該流動体Cの袋体3外面へ
の浸透が可能なとき、望ましくは、前記流動体C
が発泡し始める前記X点以下にあるときに行うの
であり、斯かる条件下で、前記流動体Cの前記袋
体3内への注入作業を行い、また、この袋体3を
前記取付溝2と板材1との間に介装させることに
より、該袋体3の内部から外部へと前記流動体C
を速やかに滲出させて、前記浸透接着硬化層4を
形成することが可能となり、この浸透接着硬化層
4でもつて前記袋体3と板材1及び取付溝2との
接着一体化ができるのである。
また、以上のように、前記板材1と取付溝2と
の間に前記袋体3を介装させて、該袋体3内の前
記流動体Cが発泡硬化した後には、前記袋体3の
上部側に設けた前記耳片3aを切取除去して、前
記袋体3の上部側をフラツトとなし、この袋体3
の上部側にバツクアツプ材5を配置して、その上
部側にシーリング材6を設けるのである。
以上の固定方法は、第3図で明らかなごとく、
階段や床上に手摺りやフエンスなどを設ける場合
に使用するのてあり、即ち、前記基礎F上に前記
各プレートP1,P2の複数組を所定間隔置きに
固定して、これら各プレートP1,P2間に形成
される前記取付溝2内に、それぞれ長尺とされた
前記板材1の複数枚を嵌装し、該各板材1と各取
付溝2との間に前記袋体3をそれぞれ介装させる
ことにより、前述したように前記各板材1を固定
すると共に、前記各組プレートP1,P2におけ
る前記各袋体3の介装位置の外面には、これら各
プレートP1とP2とから成る複数の補強リブ7
を配設するのであり、斯かる施工時、前記袋体3
を同図で示したごとく、前記各プレートP1,P
2の取付溝2内における前記各板材1の隣接部位
に介装して、隣接する板材1に対し両掛け状に嵌
装させることが望ましく、斯くするときには、前
記各板材1の隣接部位をフラツトに接合できると
共に該隣接部位のガタ付きを確実に防止できるの
である。
前記各図の実施例においては、前記各プレート
P1,P2と補強リブ7との外周部位にカバー8
を被嵌させて、外観を良好ならしめるようにして
おり、また、前記板材1の上部側には、該板材1
の全長にわたつて延びる笠木9を一体状に取付け
ている。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明にかかる板材の取
付溝への固定方法では、基剤Aと硬化剤Bとから
成る発泡硬化性流動体Cと、この流動体Cの浸透
を許し、かつ、耐靭性に優れた袋体3とを用い、
前記流動体Cを前記袋体3に注入すると共に、こ
の袋体3を、板材取付溝2の内側面と、該取付溝
2内に嵌装した板材1との間に位置させ、前記基
剤Aと硬化剤Bとの反応による発泡硬化前に、前
記流動体Cを前記袋体3の外面側に浸透させて、
前記袋体3の外面側に、前記流動体Cの発泡硬化
により袋体3内で発泡硬化する袋内硬化層と前記
袋体3を挟んで連続する浸透接着硬化層4を形成
し、該浸透接着硬化層4の表面を、前記板材1及
び取付溝2の内面に押圧状に接着させ、前記袋内
硬化層による押圧力と前記浸透接着硬化層4によ
る接着とにより、前記板材1を取付溝2に固着し
たから、前記板材1の取付溝2に対する固定を、
前記浸透硬化層4の板材1と取付溝2に対する接
着作用と、前記流動体Cの発泡による前記袋内硬
化層の押圧作用とで行うことができ、従つて、前
記浸透接着硬化層4の板材1と取付溝2との接着
強度を高めて、前記板材1の取付溝2に対する固
定を確実かつ強固に行い得るのである。
しかも、前記袋体3の外面側に、前記流動体C
の発泡硬化により袋体3内で発泡硬化する袋内硬
化層と前記袋体3を挟んで連続する浸透接着硬化
層4を形成したのであるから、前記袋体3があた
かも骨材となつて前記浸透接着硬化層4及び袋内
硬化層の靭性を向上し、前記浸透接着硬化層4及
び袋内硬化層の曲げ引張力及び耐衝撃性を著しく
強化できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の固定方法による板材の取付溝
への固定態様を示す縦断面図、第2図は同要部の
斜面図、第3図は全体の固定態様を示す斜面図、
第4図は基剤と硬化剤との混合態様を示す斜面
図、第5図は発泡硬化性流動体の袋体内への注入
作業を示す斜面図、第6図は発泡硬化性流動体の
各種特性データを示すグラフである。 1……板材、2……取付溝、3……袋体、4…
…浸透接着硬化層、A……基剤、B……硬化剤、
C……発泡硬化性流動体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基剤Aと硬化剤Bとから成る発泡硬化性流動
    体Cと、この流動体Cの浸透を許し、かつ耐靭性
    を有する袋体3とを用い、前記流動体Cを前記袋
    体3に注入すると共に、この袋体3を、板材取付
    溝2の内側面と該取付溝2内に嵌装した板材1と
    の間に位置させ、前記基剤Aと硬化剤Bとの反応
    による発泡硬化前に、前記流動体Cを前記袋体3
    の外面側に浸透させて、前記袋体3の外面側に、
    前記流動体Cの発泡硬化により袋体3内で発泡硬
    化する袋内硬化層と前記袋体3を挟んで連続する
    浸透接着硬化層4を形成し、該浸透接着硬化層4
    の表面を、前記板材1及び取付溝2の内面に押圧
    状に接着させ、前記袋内硬化層による押圧力と前
    記浸透接着硬化層4による接着とにより、前記板
    材1を取付溝2に固着したことを特徴とする板材
    の取付溝への固定方法。
JP9959089A 1989-04-19 1989-04-19 板材の取付溝への固定方法 Granted JPH02279859A (ja)

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