JPS6332940B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6332940B2
JPS6332940B2 JP13596179A JP13596179A JPS6332940B2 JP S6332940 B2 JPS6332940 B2 JP S6332940B2 JP 13596179 A JP13596179 A JP 13596179A JP 13596179 A JP13596179 A JP 13596179A JP S6332940 B2 JPS6332940 B2 JP S6332940B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
synthetic resin
filler
adhesive
board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13596179A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5659959A (en
Inventor
Toshio Nakai
Koji Shiida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP13596179A priority Critical patent/JPS5659959A/ja
Publication of JPS5659959A publication Critical patent/JPS5659959A/ja
Publication of JPS6332940B2 publication Critical patent/JPS6332940B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は合成樹脂板とコンクリート構造物の積
層方法に関するものであり、特に表面に合成樹脂
層を有するコンクリート構造物、特にサイロ内面
への積層方法に関するものである。
飼料等を保存する塔状のサイロに要求される条
件には耐蝕性、気密性、排出作業性、安全性、作
業性、経済性などがある。このため、サイロ用素
材としては主として剛性や強度の他に耐蝕性や排
出作業性が要求される。排出作業性とは充填され
た飼料の取出しが容易であるという性質であり、
特にそれはサイロ内面の滑り性に関係している。
即ち、飼料をサイロ下方から取り出す際、取り出
し口上方の飼料が容易に下方へ落下し、途中で詰
ることみ少いことが要求されるからである。従
来、サイロはコンクリート、鉄、木材等の素材で
構成されていた。しかしながら、これらの素材に
ついては、耐蝕性が最も大きな問題となつてい
た。このため、これら素材で構成されたサイロ内
面をゴム板やプラスチツク板を貼付けてライニン
グすることが考えられたが、接着性が悪く、剥れ
たりのトラブルが多くて耐久性が充分ではなく、
また経済性も問題であつた。また、ガラス繊維と
不飽和ポリエステル樹脂やエポキシ樹脂との内面
に積層していわゆるFRPライニングを行うこと
も考えられるがライニング表面を平滑な鏡面とす
ることが困難であり界面の密着性が悪く、また排
出作業性に問題があつた。
そこで、本発明者はコンクリート製サイロを構
築する場合に、同時に内面を合成樹脂板でライニ
ングする方法を検討した。この方法によれば、表
面が平滑な耐蝕性合成樹脂板を使用して目的とす
る排出作業性の良い耐蝕性の優れたサイロを構築
しうるのみならず、既に構築されたサイロの内面
をライニングする方法よりもライニングが簡単で
繁雑とならない。しかしながら、合成樹脂板を未
硬化のコンクリートと接触させて硬化させても両
者間の接着強度は極めて低い。既に硬化したコン
クリート表面に接着剤を用いて合成樹脂板を接着
させる方法は接着強度を高める面では有効である
が、未硬化のコンクリートを打ち込む方法では接
着剤の使用は困難である。
そこで本発明者は合成樹脂板の一方の面を粗面
とすることを考えた。他方の面は排出作業性の面
から平滑な面とすることが望まれる。この粗面の
形成方法は種々考えられるが、合成樹脂板の片面
を加工して粗面とすることは繁雑であり、また激
しい凹凸を形成することも困難である。そこで、
本発明者は合成樹脂板の片面に砂や砂利等の粒状
〜塊状の充填剤を接着して粗面を形成する方法を
考え出した。たとえば、合成樹脂板の片面に接着
剤を塗布し、この上に砂や砂利を散布した後接着
を硬化し、形成された粗面側にコンクリートを打
ち込んで目的とするサイロを構築するものであ
る。この場合、充填剤は出来るだけ多い方が好ま
しく、また塗布した接着剤層表面に接着しなかつ
た充填剤は除去しておくことが好ましい。
本発明は上記のように、コンクリート製サイロ
を構築する場合に適した方法であるが、これのみ
に適用しうる方法ではなく、たとえばコンクリー
ト製水タンク、薬品タンク、あるいは他の内面に
耐蝕性が要求されるコンクリート製構造物の構築
に適用しうる方法である。この場合、コンクリー
ト面に形成された合成樹脂板表面は必ずしも平滑
性を要求されないこともある。また、サイロを含
めてこれらコンクリート製構造物は内外面とも合
成樹脂層とすることも可能である。
本発明は、この方法を要旨とするものであり、
即ち、合成樹脂板の片面に粒状乃至塊状の充填剤
を接着固定し、合成樹脂板の該充填剤接着面に未
硬化コンクリートを接触させて該コンクリートを
硬化させることを特徴とする合成樹脂板とコンク
リート構造物の積層方法である。
本発明の例として表面にガラス繊維強化塩化ビ
ニル樹脂層を有するコンクリート製サイロについ
て図面を用いて説明する。第1図にガラス繊維強
化塩化ビニル樹脂板の片面に砂利を接着剤で接着
固定した板を示し、第2図にその部分断面図を示
す。ガラス繊維強化塩化ビニル樹脂板1の片面上
にたとえば不飽和ポリエステル樹脂などの接着剤
を塗布して接着層2を形成し、この上に砂利3を
散布した後接着剤を硬化し、次いで接着されなか
つた砂利を除去して目的とする板を得る。この板
の上に通常のコンクリートを流し込み、コンクリ
ートを硬化すると表面に露出した砂利とコンクリ
ートが強固に一体化し、目的とするパネルを得
る。第3図はこのパネルの断面を示すものであ
り、コンクリート層4の片面にガラス繊維強化塩
化ビニル樹脂層1がコンクリート層4と接着剤層
2の両層に介在する砂利3によつて強固に接合さ
れている。サイロはこのパネルをガラス繊維強化
塩化ビニル樹脂層が内面となるように積層されて
構築される。他の方法として、第1図に示した板
を利用して、現場施工を行うことができる。たと
えば、少くとも内面に第1図に示した板を型枠等
を用いて組み立て、コンクリートを打ち込んで硬
化させて目的とするサイロを得ることができる。
その1例を第4図に示したサイロで説明する。第
4図はサイロの側面図であり、胴部5、天蓋部
6、梯子7、ブロアーパイプ8等で構成されてい
る。胴部5は、第3図に示すようにコンクリート
(外側)とガラス繊維強化塩化ビニル樹脂(内側)
との組み合せ構造となつている。これにより内面
が平滑な合成樹脂層を有するサイロが得られる。
一方、他の例としてコンクリート層の両表面に
合成樹脂層を形成することもできる。第5図はそ
のサイロの壁の断面図を示すものであり、コンク
リート層9、ガラス繊維強化塩化ビニル樹脂層1
0、およびコンクリート層とガラス繊維強化塩化
ビニル樹脂表面の接着剤層とに介在する砂利を含
む接合層11から構成されている。
第1図および第2図に示した片面に粒状乃至塊
状の充填剤を接着固定した合成樹脂板は種々の方
法で製造することができる。たとえば、上記のよ
うに合成樹脂板表面に接着剤を塗布し、その上に
充填剤を散布した後接着剤を硬化する方法が使用
できる。また、充填剤と接着剤とを合成樹脂板表
面に吹き付ける方法や、充填剤と接着剤との混合
物を塗布する方法、その他種々の方法を用いるこ
とができる。必要なことは、接着された充填剤に
より表面に凹凸を形成することであり、さらに好
ましくは、その凹凸表面がコンクリートと強固に
接合する表面性質を有していることである。従つ
て、接着剤表面とコンクリートとが強固に接着し
ないような接着剤を用いる場合は、接着剤層から
突出した充填剤表面は接着剤で被覆されていない
ことが好ましい。従つて、上記方法の内では接着
剤層表面に充填剤を散布する方法が最も適当であ
ると考えられる。
粒状乃至塊状の充填剤としては、砂や砂利が最
も好ましい。しかし、これらに限られるものでは
なく、コンクリートと強固に接合する粒状乃至塊
状の物質が使用しうる。これら充填剤の大きさは
特に制限されないが、通常コンクリートに充填さ
れる砂や砂利程度の大きさが好ましい。具体的に
は平均粒径1〜10mmの充填剤が適当であるこれら
充填剤は2種以上を、たとえば砂と砂利を、併用
することができることは勿論である。
接着剤としては合成樹脂と充填剤とに強固に接
着しうるものが使用される。たとえば、不飽和ポ
リエステル樹脂系接着剤、エポキシ樹脂系接着
剤、ウレタン系接着剤、フエノール樹脂系接着
剤、ゴム系接着剤などがある。溶剤タイプやエマ
ルジヨンタイプの接着剤では乾燥を必要とするこ
とが多く、粉末タイプでは加熱溶融が必要とされ
ることもある。接着剤の接着強度を高めるため
に、合成樹脂板表面をプライマー処理することが
望ましい場合もある。勿論、接着剤やプライマー
を塗布する合成樹脂板面は溶剤、たとえばアセト
ンやシンナー、その他で汚れを除去しておくこと
が好ましい。
合成樹脂板としては、種々の合成樹脂からなる
板を使用しうる。たとえば、熱可塑性樹脂として
は、塩化ビニル樹脂、ポリオレフイン樹脂、ポリ
エステル樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリアミド
樹脂などがある。好ましくは、耐蝕性の優れた樹
脂である塩化ビニル樹脂やポリオレフイン樹脂で
ある。さらに、耐衝撃性の優れたガラス繊維強化
塩化ビニル樹脂やガラス繊維強化ポリプロピレン
などの繊維強化熱可塑性樹脂が最も好ましい。熱
硬化性樹脂を用いる場合は、ガラス繊維等で強化
された熱硬化性樹脂板、即ち、FRP板が適当で
ある。熱砲化性樹脂としては、不飽和ポリエステ
ル樹脂、ビニルエステル樹脂、エポキシ樹脂等が
適当である。なお、FRP板を用いる場合、FRP
の成形の際未だ熱硬化性樹脂が硬化していない表
面に粒状乃至塊状の充填剤を散布した後、熱硬化
性樹脂を硬化し、片面に充填剤が接着固定された
FRP板を得ることができる。
上記ガラス繊維強化熱可塑性樹脂やガラス繊維
強化熱硬化性樹脂などの繊維強化合成樹脂を使用
する場合、あるいは他の合成樹脂板を用いる場
合、その充填剤が接着されない面は平滑であるこ
とが好ましい。このことは、構造物がサイロであ
る場合、排出作業性向上に必要であると考えられ
る。従つて、合成樹脂板はプレス成形、ロール成
形、押出成形等で得られる平滑な表面を有する板
が好ましい。なお、FRP板は平滑な面を有する
型上で積層成形し、片面が平滑な板とすることが
できる。合成樹脂板は平板に限られるものではな
く、円筒形のサイロを形成する場合、筒やその分
割された形状の曲面板を使用することができる。
また、合成樹脂板の厚さは特に限定されない。し
かし、ガラス繊維強化塩化ビニル樹脂板では1.5
〜3.0mm、FRP板では1.0〜3.0mmの厚さが適当であ
る。
コンクリートとしては、通常の構築材料として
のコンクリートを使用しうる。たとえば、通常の
ポルトランドセメントなどに砂や砂利等を水とと
もに混入した未硬化コンクリートスラリーを用
い、これを硬化させてコンクリート層を形成する
ことができる。また表面が未だ完全には硬化して
いないコンクリートを用いることもできる。ま
た、このコンクリートには鉄筋などを埋め込んで
補強することもできる。このコンクリートは合成
樹脂板表面の充填剤により形成された凹凸面に接
して硬化した場合、その表面に接着するとともに
凹凸面に喰い込んだコンクリートの収縮によりア
ンカー効果によりより強固に接合が達成される。
以下に本発明を実施例により具体的に説明する
が、本発明はこの実施例にのみ限定されるもので
はない。
実施例 1 ガラス繊維強化塩化ビニル樹脂板〔商品名
“FRV”〕(厚さ1.5mm)の片面をアセトンで脱脂
し、塩化ビニル樹脂接着用に使用されるプライマ
ー溶液を塗布し、プライマー乾燥後硬化剤を調合
した不飽和ポリエステル樹脂を全面に厚さ約1mm
となるように塗布した。続いて、不飽和ポリエス
テル樹脂が硬化する前に、平均直径3〜5mmの砂
利を1m2当り約5Kgとなるように散布し、次いで
不飽和ポリエステル樹脂を硬化した。
不飽和ポリエステル樹脂が充分に硬化し、砂利
とガラス繊維強化塩化ビニル樹脂板が接着されて
いることを確認した後、この板をまだ充分に乾燥
固化されていないコンクリート板の表面に砂利が
接着されている面とコンクリート表面が密着する
ように乗せ、その上に均一に荷重がかかるように
“重し”を乗せ、約1日放置した後“重し”を除
いた。得られた片面にガラス繊維強化塩化ビニル
樹脂層を有するコンクリートパネルを、その合成
樹脂の面が内面となるように複数組み合せて固定
し、サイロを構築した。
実施例 2 実施例1と同じガラス繊維強化塩化ビニル樹脂
板を、弧状に成形し、弧の外側の面に実施例1と
同様の方法で砂利を接着し、この板を複数製造し
た。円筒形の胴を有するサイロを構築すべく配置
された型枠のサイロ内面となる面に、この板の砂
利が接着されていない面を密着させ、型枠の間に
コンクリートスラリーを流し込んで硬化した。こ
の方法を用いて内面にガラス繊維強化塩化ビニル
樹脂層を有するサイロを構築した。
【図面の簡単な説明】
第1図は表面に砂利等の充填剤が接着固定され
た合成樹脂板を示す平面図であり、第2図はその
断面を拡大して示した拡大断面図である。第3図
はこの合成樹脂板の充填剤接着面に未硬化コンク
リートを接触硬化させて得られるコンクリートパ
ネルの断面を示す拡大断面図である。第4図はこ
のパネルを組み合せて得られるサイロの側面図で
ある。第5図は両面に合成樹脂層を有するコンク
リートの拡大断面図である。 1,10……合成樹脂板、2……接着剤、3…
…充填剤、4,9……コンクリート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂板の片面に粒状乃至塊状の充填剤を
    接着固定し、合成樹脂板の該充填剤接着面に未硬
    化コンクリートを接触させて該コンクリートを硬
    化させることを特徴とする合成樹脂板とコンクリ
    ート構造物の積層方法。 2 合成樹脂板が繊維強化合成樹脂板であること
    を特徴とする特許請求の範囲1の積層方法。 3 繊維強化合成樹脂板がガラス繊維強化塩化ビ
    ニール樹脂板であることを特徴とする特許請求の
    範囲2の積層方法。 4 充填剤が砂乃至砂利であることを特徴とする
    特許請求の範囲1の積層方法。 5 充填剤の接着固定が、合成樹脂板表面に塗布
    された接着剤層上に充填剤を散布した後接着剤を
    硬化することによつて行なわれることを特徴とす
    る特許請求の範囲1の積層方法。 6 コンクリート構造物がサイロであることを特
    徴とする特許請求の範囲1の積層方法。
JP13596179A 1979-10-23 1979-10-23 Building concrete structure Granted JPS5659959A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13596179A JPS5659959A (en) 1979-10-23 1979-10-23 Building concrete structure

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13596179A JPS5659959A (en) 1979-10-23 1979-10-23 Building concrete structure

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5659959A JPS5659959A (en) 1981-05-23
JPS6332940B2 true JPS6332940B2 (ja) 1988-07-01

Family

ID=15163886

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13596179A Granted JPS5659959A (en) 1979-10-23 1979-10-23 Building concrete structure

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5659959A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60250141A (ja) * 1984-05-15 1985-12-10 周 法功 表面処理不要の鉄筋コンクリ−ト
JPH0660536B2 (ja) * 1986-02-12 1994-08-10 株式会社竹中工務店 鉄板コンクリ−トサイロの構築工法
JPH04185833A (ja) * 1990-11-20 1992-07-02 Kajima Corp 断熱捨て型枠用堰板

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5816058B2 (ja) * 1975-08-04 1983-03-29 ニホンムキザイリヨウ カブシキガイシヤ コンクリ−トケンゾウブツノ ヒヨウメンブキヨウカホウホウ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5659959A (en) 1981-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6426029B1 (en) Lamination between plastic resins and cement
JPH07503191A (ja) 廃プラスチックの芯材を持つ複合構造体およびその製造方法
JP4890696B2 (ja) コンクリート補強用frp格子材の付着性強化方法、コンクリート補強用frp格子材、及びコンクリート構造物の補強方法
EP1880829B1 (de) Vollflächig auf thermoplastische Kunststoff-Schachtböden aufgeschweißte Haftbrücken (Kunststoffprofilleisten und Kunststoffgranulat)
US20080088056A1 (en) Flexible release agent-free, multiple-use materials employed for concrete pouring forms and methods of making and using the same
US3649424A (en) Panels
JPS6332940B2 (ja)
CA2616596A1 (en) Structural elements made from syntactic foam sandwich panels
JPH0723539U (ja) 建築用パネル
EP0600863A1 (en) Method for fire protection of constructions and a fire protection mat
JPH0316268B2 (ja)
JP2002250136A (ja) 補強パネル
JP3438101B2 (ja) 耐食性床の施工方法
JPH0359265A (ja) 型枠兼用断熱ボード
CN101424122B (zh) 一种超薄实木地板及其制造和安装方法
JP2576723B2 (ja) 型 枠
JPH02279859A (ja) 板材の取付溝への固定方法
JP2774993B2 (ja) 型 枠
JPH0710740B2 (ja) 耐火性建築材とその製造方法
CA2156955C (en) Lamination between plastic resins to cement
JP2003246662A (ja) コンクリート接着強化剤およびモルタル接着強化壁施工方法
JP4074153B2 (ja) 樹脂系防水の施工方法
JPH03260246A (ja) 軽量コンクリート成形体の形成方法及び軽量コンクリート成形体
JPS5910455B2 (ja) モルタル壁の施工方法
JP6719914B2 (ja) パネル塀の製造方法およびパネル塀