JPH0734619B2 - 極細金属管の皮剥方法 - Google Patents
極細金属管の皮剥方法Info
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- JPH0734619B2 JPH0734619B2 JP794290A JP794290A JPH0734619B2 JP H0734619 B2 JPH0734619 B2 JP H0734619B2 JP 794290 A JP794290 A JP 794290A JP 794290 A JP794290 A JP 794290A JP H0734619 B2 JPH0734619 B2 JP H0734619B2
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- Japan
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- metal tube
- ultrafine metal
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/82—Recycling of waste of electrical or electronic equipment [WEEE]
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は極細金属管の皮剥方法に関する。
一般に、金属テープ例えばアルミニウムテープを円筒状
に丸めその突き合せ部を溶接してアルミニウム管を製造
すると薄肉化し得て小径かつ長尺のものを廉価に製造す
ることができ、このため、斯かるアルミニウム管製法は
特に内部に吸湿等で特性低下の虞れのある細径の電線,
ケーブル等のコア(以下、ケーブルコアと称す)の防湿
ならびに機械的保護するための外皮として有用である。
に丸めその突き合せ部を溶接してアルミニウム管を製造
すると薄肉化し得て小径かつ長尺のものを廉価に製造す
ることができ、このため、斯かるアルミニウム管製法は
特に内部に吸湿等で特性低下の虞れのある細径の電線,
ケーブル等のコア(以下、ケーブルコアと称す)の防湿
ならびに機械的保護するための外皮として有用である。
ところで、上記のアルミニウム管においては、溶接電流
の微小変動や突き合せ部の微振動などの僅かな外的要因
の変化で溶接部にピンホールが発生することがある。管
の肉厚を貫通するようなピンホールがあるとアルミニウ
ム管内への水分侵入が避けられず管内に内蔵されるケー
ブルコアを所望の特性に維持できなくなる。
の微小変動や突き合せ部の微振動などの僅かな外的要因
の変化で溶接部にピンホールが発生することがある。管
の肉厚を貫通するようなピンホールがあるとアルミニウ
ム管内への水分侵入が避けられず管内に内蔵されるケー
ブルコアを所望の特性に維持できなくなる。
殊に、上記のケーブルコアを内蔵した線条体は数100m〜
数1000mの長尺のものであり、溶接後の耐圧試験にてピ
ンホール等の不良が発見されると、(従来は、このよう
な極細管を皮剥して除去する方法が存在しなかったた
め、)長尺の上記線条体の全体を廃却せねばならなかっ
た。
数1000mの長尺のものであり、溶接後の耐圧試験にてピ
ンホール等の不良が発見されると、(従来は、このよう
な極細管を皮剥して除去する方法が存在しなかったた
め、)長尺の上記線条体の全体を廃却せねばならなかっ
た。
このような問題点を解決するために本発明者等は多くの
試行錯誤の実験を繰返して本発明に至った。
試行錯誤の実験を繰返して本発明に至った。
例えば、線条体を直線状に走行させながら、外皮である
金属管の2ケ所を切刃にて長手方向に切削して、金属管
に切り目を形成し、該切り目にて区切られた断面半円弧
状部を、外径方向へ引張り、該切り目を夫々切断して皮
剥する方法を試みた。その皮剥方法によると、廃材とし
て巻き取られる外皮は、2本の断面半円弧状に分断され
るが、この断面半円弧状部は局部的に折曲り(座屈)し
やすく、極細のアルミニウム管のような場合、局部的な
曲げ(座屈)による引張切れが多発し、そのたびに作業
が中断し、内蔵物であるケーブルコアに傷を付け、光特
性の劣化を招くという問題点があった。なお、上記のよ
うに外皮を2本の断面半円弧状に分断するものとして、
実公昭42−16907号に開示された皮剥装置が公知であっ
た。また、上記切り目を4ケ所以上に形成し夫々の個所
で切断し皮剥すると、4半円部の断面積が余りに小さく
引張力にて切断して同じ問題が生じた。なお、そのよう
に外皮を4本に分断するものとして、実開昭62−33620
号に開示された皮剥装置が公知であった。
金属管の2ケ所を切刃にて長手方向に切削して、金属管
に切り目を形成し、該切り目にて区切られた断面半円弧
状部を、外径方向へ引張り、該切り目を夫々切断して皮
剥する方法を試みた。その皮剥方法によると、廃材とし
て巻き取られる外皮は、2本の断面半円弧状に分断され
るが、この断面半円弧状部は局部的に折曲り(座屈)し
やすく、極細のアルミニウム管のような場合、局部的な
曲げ(座屈)による引張切れが多発し、そのたびに作業
が中断し、内蔵物であるケーブルコアに傷を付け、光特
性の劣化を招くという問題点があった。なお、上記のよ
うに外皮を2本の断面半円弧状に分断するものとして、
実公昭42−16907号に開示された皮剥装置が公知であっ
た。また、上記切り目を4ケ所以上に形成し夫々の個所
で切断し皮剥すると、4半円部の断面積が余りに小さく
引張力にて切断して同じ問題が生じた。なお、そのよう
に外皮を4本に分断するものとして、実開昭62−33620
号に開示された皮剥装置が公知であった。
本発明は、上記課題を解決するために、線状内蔵物に極
細金属管が被覆された極細金属管付線条体を、走行させ
つつ、上記金属管を横断面の中心角度が約90゜の等分配
となる4ラジアル方向から4個の切刃を押圧して、4本
の長手方向の切り目を形成し、横断面の中心角度が約18
0゜をなす一対の半円部に2分割すべく、相反する2方
向へ引張り、分離後の夫々の該半円部が、未分離状態の
略中央の切り目を中心とし拡開させて扁平略W形横断面
として巻取る。
細金属管が被覆された極細金属管付線条体を、走行させ
つつ、上記金属管を横断面の中心角度が約90゜の等分配
となる4ラジアル方向から4個の切刃を押圧して、4本
の長手方向の切り目を形成し、横断面の中心角度が約18
0゜をなす一対の半円部に2分割すべく、相反する2方
向へ引張り、分離後の夫々の該半円部が、未分離状態の
略中央の切り目を中心とし拡開させて扁平略W形横断面
として巻取る。
極細金属管に4本の長手方向の切り目を横断面の中心角
度が約90゜の等分配となる4ラジアル方向に形成し、相
反する2方向の切り目にて切断し、残る未分離状態の2
方向の切り目を中心として拡開させて扁平略W形横断面
として巻取ったので、局部的な曲げ(座屈)による引張
切れを防止できる。
度が約90゜の等分配となる4ラジアル方向に形成し、相
反する2方向の切り目にて切断し、残る未分離状態の2
方向の切り目を中心として拡開させて扁平略W形横断面
として巻取ったので、局部的な曲げ(座屈)による引張
切れを防止できる。
また、上記金属管である外皮を遠心方向へ引張り皮剥す
るので、内蔵物であるケーブルコアには余分な張力等の
外力が作用しない。
るので、内蔵物であるケーブルコアには余分な張力等の
外力が作用しない。
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を詳説する。
第1図は、本発明に係る極細金属管の皮剥方法を示す簡
略図であり、線条体繰出機構8から繰出された極細金属
管付線条体2は、第2図に示すように、吸湿により特性
の低下を来たすような電線,ケーブル等のコア(ケーブ
ルコア)等の線状内蔵物1が内蔵され、外径が約4mm〜7
mmの極細金属管3により被覆されている。そして、該線
条体2は直線状に保持して走行案内されて切削機構15に
送られる。第1図と第2図に於て、該切削機構15は上記
線条体2の横断面の中心角度が約90゜の等分配となる4
ラジアル方向から4個の切刃4,4,4,4を押圧して、4本
の長手方向の切り目11,11,11,11を形成するものであ
る。切り目11の深さは金属管3の肉厚の50〜90%とし、
好ましくは55〜75%(最適は60〜80%)とする。
略図であり、線条体繰出機構8から繰出された極細金属
管付線条体2は、第2図に示すように、吸湿により特性
の低下を来たすような電線,ケーブル等のコア(ケーブ
ルコア)等の線状内蔵物1が内蔵され、外径が約4mm〜7
mmの極細金属管3により被覆されている。そして、該線
条体2は直線状に保持して走行案内されて切削機構15に
送られる。第1図と第2図に於て、該切削機構15は上記
線条体2の横断面の中心角度が約90゜の等分配となる4
ラジアル方向から4個の切刃4,4,4,4を押圧して、4本
の長手方向の切り目11,11,11,11を形成するものであ
る。切り目11の深さは金属管3の肉厚の50〜90%とし、
好ましくは55〜75%(最適は60〜80%)とする。
次に、4本の切り目11,11,11,11が形成された上記線条
体2の横断面の中心角度が約180゜をなす一対の切り目1
1,11にて上記線条体2の外皮である金属管3を一対の半
円部13,13に2分割すべく、相反する2方向A,Aへ引張
り、分離させて金属廃材12,12とする。このとき、分離
直後の夫々の該半円部13が、(第2図に示す如く、)未
分離状態の略中央の切り目11を中心とし仮想線で示す様
に自然に拡開して、扁平略W形横断面となる。即ち、ガ
イドロール6にて線状内蔵物1からしだいに分離する方
向に弯曲しつつ引張られ、さらに、駆動ロール5aと押圧
ロール5bにて押圧されるために扁平略W形横断面に変形
する。その後、金属廃材12,12が金属廃材巻取機構10,10
に巻取られる。他方、線状内蔵物1であるケーブルコア
が張力のない状態で内蔵物巻取機構9に巻取られる。こ
のとき、金属廃材12の厚さLは、最初の半円状態に比べ
て極めて小さくなり、つまり、該金属廃材12が略扁平状
態になり、大きな曲率に容易に曲り、可撓性に富み、座
屈等による引張切れが防止できる。
体2の横断面の中心角度が約180゜をなす一対の切り目1
1,11にて上記線条体2の外皮である金属管3を一対の半
円部13,13に2分割すべく、相反する2方向A,Aへ引張
り、分離させて金属廃材12,12とする。このとき、分離
直後の夫々の該半円部13が、(第2図に示す如く、)未
分離状態の略中央の切り目11を中心とし仮想線で示す様
に自然に拡開して、扁平略W形横断面となる。即ち、ガ
イドロール6にて線状内蔵物1からしだいに分離する方
向に弯曲しつつ引張られ、さらに、駆動ロール5aと押圧
ロール5bにて押圧されるために扁平略W形横断面に変形
する。その後、金属廃材12,12が金属廃材巻取機構10,10
に巻取られる。他方、線状内蔵物1であるケーブルコア
が張力のない状態で内蔵物巻取機構9に巻取られる。こ
のとき、金属廃材12の厚さLは、最初の半円状態に比べ
て極めて小さくなり、つまり、該金属廃材12が略扁平状
態になり、大きな曲率に容易に曲り、可撓性に富み、座
屈等による引張切れが防止できる。
なお、第1図では、金属廃材12はガイドロール6,6によ
って方向転換され、駆動源7に直結された駆動ロール5
a,5a等によって引張られ、順次上記金属廃材巻取機構10
に巻取られるように構成する。
って方向転換され、駆動源7に直結された駆動ロール5
a,5a等によって引張られ、順次上記金属廃材巻取機構10
に巻取られるように構成する。
本発明は図示の実施例に限定されず、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で設計変更自由である。例えば、切刃4…
は固定刃が望ましいが回転刃であってもよい。
脱しない範囲で設計変更自由である。例えば、切刃4…
は固定刃が望ましいが回転刃であってもよい。
本発明は上述のように構成され、特に4本の切り目11…
の内の対向する2本のみを分離し、残りの2本の未分離
状態の切り目11を中心とし拡開させて、扁平略W形横断
面として巻取るようにしたため、局部的な曲げ(座屈)
が発生せず、引張切れが防止できる。これによって、数
100m以上の長尺の線条体2から中断なく(連続的に)極
細金属管3を皮剥出来て、作業能率の著しい向上が達成
出来るのみならず、切断に伴う線状内蔵物1(ケーブル
コア)の損傷をも確実に防止できる。また、極細金属管
3を横断面の中心角度が約180゜をなす一対の半円部13
に2分割すべく、相反する2方向へ引張り分離させるの
で、線状内蔵物1には張力等の外力が作用せず、そのた
め、線状内蔵物1(ケーブルコア)に傷をつけることも
ないので充分に再使用が可能となる。
の内の対向する2本のみを分離し、残りの2本の未分離
状態の切り目11を中心とし拡開させて、扁平略W形横断
面として巻取るようにしたため、局部的な曲げ(座屈)
が発生せず、引張切れが防止できる。これによって、数
100m以上の長尺の線条体2から中断なく(連続的に)極
細金属管3を皮剥出来て、作業能率の著しい向上が達成
出来るのみならず、切断に伴う線状内蔵物1(ケーブル
コア)の損傷をも確実に防止できる。また、極細金属管
3を横断面の中心角度が約180゜をなす一対の半円部13
に2分割すべく、相反する2方向へ引張り分離させるの
で、線状内蔵物1には張力等の外力が作用せず、そのた
め、線状内蔵物1(ケーブルコア)に傷をつけることも
ないので充分に再使用が可能となる。
また、金属廃材巻取機構10は2台で済む。
第1図は本発明の一実施例を示す簡略図、第2図は線条
体の拡大断面と金属廃材の変化を示す断面説明図であ
る。 1……線状内蔵物、2……極細金属管付線条体、3……
極細金属管、4……切刃、11……切り目、13……半円
部。
体の拡大断面と金属廃材の変化を示す断面説明図であ
る。 1……線状内蔵物、2……極細金属管付線条体、3……
極細金属管、4……切刃、11……切り目、13……半円
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−212107(JP,A) 実開 昭62−33620(JP,U) 実公 昭42−16907(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】線状内蔵物(1)に極細金属管(3)が被
覆された極細金属管付線条体(2)を、走行させつつ、
上記金属管(3)を横断面の中心角度が約90゜の等分配
となる4ラジアル方向から4個の切刃(4)…を押圧し
て、4本の長手方向の切り目(11)…を形成し、横断面
の中心角度が約180゜をなす一対の半円部(13)(13)
に2分割すべく、相反する2方向へ引張り、分離後の夫
々の該半円部(13)(13)が、未分離状態の略中央の切
り目(11)(11)を中心とし拡開させて扁平略W形横断
面として巻取ることを特徴とする極細金属管の皮剥方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP794290A JPH0734619B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 極細金属管の皮剥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP794290A JPH0734619B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 極細金属管の皮剥方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03212108A JPH03212108A (ja) | 1991-09-17 |
JPH0734619B2 true JPH0734619B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=11679560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP794290A Expired - Fee Related JPH0734619B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 極細金属管の皮剥方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0734619B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104242172A (zh) * | 2014-10-10 | 2014-12-24 | 苏州晓炎自动化设备有限公司 | 一种剥线机回收装置 |
CN110143490B (zh) * | 2019-07-01 | 2021-02-05 | 广州优易机械科技有限公司 | 线皮线芯同时分离同步收卷的废旧电线回收处理装置 |
JP7365011B2 (ja) * | 2019-09-25 | 2023-10-19 | 中部電力株式会社 | ケーブル分解装置、ケーブルの分解方法 |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP794290A patent/JPH0734619B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03212108A (ja) | 1991-09-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |