JPH0734534Y2 - Dat装置 - Google Patents

Dat装置

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JPH0734534Y2
JPH0734534Y2 JP1990037950U JP3795090U JPH0734534Y2 JP H0734534 Y2 JPH0734534 Y2 JP H0734534Y2 JP 1990037950 U JP1990037950 U JP 1990037950U JP 3795090 U JP3795090 U JP 3795090U JP H0734534 Y2 JPH0734534 Y2 JP H0734534Y2
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はDAT装置に係り、特にダビング可能、不可能等
の情報を再生時に表示できるDAT装置に関する。
〈従来の技術〉 DAT装置では外部から入力されたデジタルのオーディオ
データをそのままDATテープに記録でき、又記録したオ
ーディオデータをそのまま何等の音質劣化なくデジタル
で出力できる。このため、2台のDAT装置があれば1本
のオーディオソフトから音質劣化の全くないテープを無
制限にダビングできる。しかし、かかる無制限のデジタ
ルダビングを許してしまうと、作詞、作曲家、演奏者等
の著作権を著しく侵害する。このため、CDソフトやDAT
等のオーディオソフトからのデジタル出力に基づいて作
成したDATテープをオーディオソースとする時、デジタ
ルダビングを禁止するというSCMシステム(シリア・コ
ピー・管理システムSerial Copy Management System)
が勧告されている。このSCMシステムの概略は以下のと
おりである。
1.アナログのオーディオ信号をADコンバータによりデジ
タルに変換して作成したDATテープはデジタルダビング
は1回(1世代)のダビングが可能。従って、 (イ)入力ソースがCDソフトあるいはDATソフトであれ
ば一度、DATテープにダビングできる。
(ロ)しかし、そのDATテープをソースとして他のDATテ
ープにデジタルダビングすることはできない。
3.衛星放送チューナからのダビングでは、 (イ)禁止コード(デジタルのオーディオデータに含ま
れる)が「コピーOK」であれば一度ダビングしたテープ
をソースとして何世代に渡ってもダビング可能である。
(ロ)又、「コピーNO」であれば扱いはCDソフト、DAT
ソフトと同様でダビングは最初の一世代のみである。
(ハ)その他のソースであっても、禁止コードが「コピ
ーOK」であれば何世代に渡ってもダビング可能である。
〈考案が解決しようとする課題〉 以上から、SCMシステムの場合、DATテープをオーディオ
ソースとする時には、 (1)デジタルダビングが何回(何世代)でも可能 (2)デジタルダビングが1回(1世代)に限り可能 (3)デジタルダビングが不可能 という3つの場合がある。
しかし、従来はDATテープでデジタルダビングできるか
どうかは実際にダビング操作してみなければわからなか
った。すなわち、操作してダビングできれば「ダビング
可能」であったと認識し、ダビングができなければ「ダ
ビング不可能」であったと認識するものであり、デジタ
ルダビングの操作性が非常に悪いという問題があった。
以上から本考案の目的は、DATテープを再生している
時、デジタルダビングの可能・不可能等も表示できるDA
T装置を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉 第1図は課題を解決する手段に説明するための本考案に
係わるDAT装置の原理説明図であり、AはDATテープ、
A′はデジタル入力されたオーディオデータ、Bはオー
ディオデータに含まれる情報に基づいてダビングの可能
・不可能に関するサブコードを作成するダビング用サブ
コード作成部、Cはサブコード記録部、Dは読み取った
サブコード解読部、Eはダビングの可能・不可能に関す
る情報表示部である。
〈作用〉 録音時にデジタルダビングの可能・不可能に関するサブ
コードID−6を作成してDATテープに記録し、再生時DAT
テープから読み取ったダビング用サブコードを解読し、
この解読結果に基づいてデジタルダビングの可能、不可
能等を表示部に表示する。
〈実施例〉 第2図は本考案に係わるDAT装置の要部ブロック図であ
る。図中、1は録音、再生ヘッド(録音ヘッド)、2は
録音・再生アンプ(録音アンプ)、3は信号処理部、4
はアナログ入力端子AINから入力されたアナログのオー
ディオ信号をデジタルに変換するADコンバータ、5は信
号処理部から出力されるデジタルのオーディオ信号をア
ナログに変換するDAコンバータである。6はデジタル入
力端子DINから入力されるデジタルのオーディオデータ
を信号処理部3で処理可能な形に変換するデジタルイン
タフェース、7は信号処理部3で作成したデジタルオー
ディオデータにバイフェーズ変調等を施して出力するデ
ジタルインタフェースである。
8はマイコン構成のシステムコントローラであり、図示
しないメモリに内臓したプログラムに基づきテープ走行
制御、ローデング制御、表示制御等を行うと共に、外部
ソースから伝送されたオーディオデータに含まれる制御
データ(U,V,C,Pビット)に基づいて後述する所定の制
御を行う。9はメカコントロール部、10は操作パネル、
10aは表示部、10bは各種キーが設けられた操作部、11は
DATテープである。
信号処理部3はメモリ制御部(MMC)3aや誤り検出・訂
正部(ECC)3b、サブコード処理部(SBC)3c等を備
え、、再生時にDATテープ11から読み取ったオーディオ
データを内蔵のRAMに記憶すると共に、該データに対し
て誤り検出・訂正、その他の処理を施してDAコンバータ
5、デジタルインタフェース7に出力し、更にはサブコ
ードに含まれるスタートID、タイムコード、プログラム
ナンバー、デジタルコピー許可/禁止(ID6)等の識別
を行ってシステムコントローラ8に出力する。また、信
号処理部3は、録音時、入力されたデジタルのオーディ
オデータに、別途作成した所定のサブコードを付加し、
これらデータに誤り訂正処理を施して録再アンプ2に出
力する。尚、信号処理部3のサブコード処理部(SBC)3
cは、システムコントローラ8からの指示に基づいてサ
ブコードデータを生成する。外部のデジタルオーディオ
ソースからデジタル入力端子DINを介して入力されるデ
ジタルデータ及びデジタル出力端子DOTを介して外部へ
出力されるデジタルデータは共にデジタルオーディオイ
ンタフェースに準拠したデータフォーマットを有してい
る。
第3図はかかるデータフォーマットの説明図であり、左
チャンネルと右チャンネルの各1サンプルオーディオデ
ータを基本とし(1フレームという)、各チャンネルの
オーディオデータは種々のデータを付加されて32ビット
のサブフレームにされ、バイフェーズ変調してデジタル
ライン上を伝送されるようになっている。32ビットのサ
ブフレームは、4ビットのプリアンブルと、4ビットの
予備ビットと、20ビットのオーディオデータ(現在はこ
のうち16ビットが用いられる)と、4ビットの制御デー
タとで構成され、192フレームを1ブロックとして伝送
されるようになっている。
プリアンブルによる左右チャンネルの区別やブロックの
先頭が識別できるようになっており、又、制御データの
うち、 (1)Vビットによりサブフレームの有効無効あるいは
エラーの有無が示され、 (2)Uビット(ユーザビット)によりスタートIDやシ
ョトニングID等のサブコードが示され、 (3)CビットによりモードI,IIの区別、サンプリング
周波数、チャンネル数、コピー禁止、送出機器の種類を
示すカテゴリーコード等のチャンネルステータスが示さ
れ、 (4)Pビットによりパリテイが示されるようになって
いる。
そして、チャンネルステータスビット(Cビット)は19
2フレーム(192個)を1つの単位として各チャンネル毎
に伝送され、第1、第2ビットにより民生オーディオデ
ータであるかどうかが示され(“00"であれば民生オー
ディオデータ)、第3ビットによりコピー禁止ビットが
示され、“1"であればデジタルダビング可能、“0"であ
ればデジタルダビング不可能となる。又、カテゴリーコ
ードは8ビットで構成され、 一般オーディオ機器、 CDプレーヤ、 PCMプロセッサ、 DAT装置(DAT)、 BSチューナ、 マイクロホン サウンドプロセッサ、 ビデオレコーダ、 DAT−P, 電子楽器 等の別が示される。
以下、デジタルダビング及び表示制御について第2図の
全体的動作を説明する。
デジタルダビング処理(第4図参照) デジタル入力端子DINを介してデジタルオーディオデー
タが入力されると、システムコントローラ8は、チャン
ネルステータスビット(Cビット)の第1、第2ビット
が“00"であるか判別し(ステップ101)、“00"でなけ
れば、すなわちオーディオソースでなければ、ダビング
(録音)を禁止する(ステップ102)。
しかし、“00"であれば、カテゴリーコードが判別不可
能であるかチェックし(ステップ103)、判別不可能で
あれば、ダビング可能とすると共に、ダビングに際して
信号処理部3をしてメインIDのID−6を“10"にしてDAT
テープに書き込ませる(ステップ104)。尚、サブコー
ドID−6は、コピーOK、コピー禁止を示す2ビットのダ
ビング用サブコードであり、 “00"はデジタルダビングは何度でも可能であるとを示
し、 “01"は未使用であり、 “10"はデジタルダビングが既に1回行われていること
を示し(デジタルダビング不可能)、“11"は1回(1
世代)だけダビング可能を示す。尚、ステップ104にお
いて作成されたDATテープを用いて後でデジタルダビン
グしようとすると、再生側のDAT装置はID−6の“10"を
認識し、カテゴリーコードを“DAT"とすると共にコピー
禁止ビットを“0"にしてダビング側DAT装置に送りデジ
タルダビングを禁止する。
一方、ステップ103でカテゴリーコードが判別可能であ
れば、すなわちカテゴリーコードが予めDAT装置に登録
されている「全リスト」と書かれた表中に含まれていれ
ば、該カテゴリーコードが「現有のADコンバータ」また
は「一般」であるかチェックし(ステップ105)、そう
であればデジタルダビング可能とすると共に、ダビング
に際して信号処理部3をしてダビング用サブコードのID
−6を“11"にしてDATテープに書き込ませる(ステップ
106)。このステップ106において作成されたDATテープ
を用いて後でデジタルダビングしようとすると、再生側
のDAT装置はID−6の“11"を認識し、カテゴリーコード
を“DAT−P"としてダビング側DAT装置に送り、デジタル
ダビングを実行させる。尚、カテゴリーコードが“DAT
−P"の場合にデジタルダビングできる理由は後述する。
一方、ステップ105において、カテゴリーコードが「AD
コンバータ」または「一般」以外であれば、次にコピー
禁止ビットが“1"であるかチェックし(ステップ10
7)、“1"であればダビング可能とすると共に、ダビン
グに際して信号処理部3をしてダビング用サブコードの
ID−6を“00"にしてDATテープに書き込ませる(ステッ
プ108)。このステップ108において作成されたDATテー
プを用いて後でデジタルダビングしようとすると、再生
側のDAT装置はID−6の“00"を認識し、カテゴリーコー
ドを“DAT"とすると共に、コピー禁止ビットを“1"にし
てダビング側DAT装置に送り、ダビングを実行させる。
ステップ107において、コピー禁止ビットが“0"であ
り、コピー禁止であれば、カテゴリーコードが予めDAT
装置に登録されている「ホワイトリスト」内に含まれて
いるかチェックし(ステップ109)、含まれていればダ
ビング可能とすると共に、ダビングに際して信号処理部
3をしてダビング用サブコードのID−6を“10"にしてD
ATテープに書き込ませる(ステップ110)。これによ
り、ステップ110において作成されたDATテープを用いて
後でデジタルダビングしようとすると、再生側のDAT装
置はID−6の“10"を認識し、カテゴリーコードを“DA
T"とすると共にコピー禁止ビットを“0"にしてダビング
側DAT装置に送りデジタルダビングを禁止する。
尚、「ホワイトリスト」は、コピー禁止ビットの“0"に
関係なくデジタルダビングが可能な入力ソースのリスト
であり、予め定められてDAT装置に登録されている。例
えば、以下はホワイトリストの例であり、「P」は許可
(Permitted)のことである。
CDプレーヤ、 DAT−P、 BSチューナーP、 ビデオレコーダーP、 マイクロホン、 電子楽器 この「ホワイトリスト」に“DAT−P"が含まれているか
ら、ステップ106において作成されたDATテープを用いて
デジタルダビングが可能となる。
一方、カテゴリーコードが「ホワイトリスト」に含まれ
ていなければダビングを禁止する。
以上は、デジタルダビングする場合の、デジタルダビン
グ側の制御であるが、次に第5図を参照して再生側DAT
装置のダビング可能・不可能の表示制御を説明する。
再生モードになると、信号処理部3はDATテープ11から
読み取ったオーディオデータに含まれるサブコードを識
別してシステムコントローラ8に入力する(ステップ20
1)。システムコントローラ8は2ビットのダビング用
サブコード(ID−6)が“00",“10"、“11"であるかチ
ェックし(ステップ202)、“00"であれば、デジタルダ
ビングが制限なく可能であると認識して「ダビングフリ
ー」を表示し(ステップ203)、“11"であれば1回(1
世代)ダビング可能であると認識して「ダビング1回
(1世代)可能」を表示し(ステップ204)、“10"であ
ればデジタルダビング不可能と認識して「ダビング不可
能」を表示する(ステップ205)。
これにより、ユーザはダビング可能・不可能を認識で
き、しかもダビング可能な場合には1回(1世代)のみ
可能であるか、制限なく可能であるかを認識できる。
尚、DATテープ11から読み取ったオーディオデータ制御
データ(U,V,C,P)等が付加されたデジタルインタフェ
ース7から外部へ出力される。
〈考案の効果〉 以上本考案によれば、ダビング時にデジタルダビングの
可能・不可能に関するサブコードID−6を作成してDAT
テープに記録し、再生時DATテープから読み取ったID−
6を解読し、この解読結果に基づいてデジタルダビング
の可能、不可能等を表示するように構成したから、デジ
タルダビングの操作性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は課題を解決する手段を説明するための本考案に
係わるDAT装置の原理説明図、 第2図は本考案に係わるDAT装置の要部ブロック図、 第3図はデジタルオーディオインタフェースに準拠した
データフォーマットの説明図、 第4図はデジタルダビング処理の流れ図、 第5図はデジタルダビング可能・不可能表示の流れ図で
ある。 A……DATテープ、A′……オーディオデータ、B……
ダビング用サブコード作成部、C……サブコード記録
部、D……サブコード解読部、E……表示部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】録音時にデジタルダビングの可能・不可能
    に関するサブコードを作成するダビング用サブコード作
    成部、 該ダビング用サブコードをDATテープに記録するサブコ
    ード記録部、 再生時にDATテープから読み取ったダビング用サブコー
    ドを解読するサブコード解読部、 解読結果に基づいてデジタルダビングの可能、不可能に
    関する情報を表示する表示部を有することを特徴とする
    DAT装置。
JP1990037950U 1990-04-09 1990-04-09 Dat装置 Expired - Fee Related JPH0734534Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01113959A (ja) * 1987-10-28 1989-05-02 Takeshi Mizunuma 著作物再生装置
JPH01205762A (ja) * 1988-03-11 1989-08-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 記録再正装置

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JPH03130050U (ja) 1991-12-26

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