JPH0734302B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH0734302B2
JPH0734302B2 JP61109687A JP10968786A JPH0734302B2 JP H0734302 B2 JPH0734302 B2 JP H0734302B2 JP 61109687 A JP61109687 A JP 61109687A JP 10968786 A JP10968786 A JP 10968786A JP H0734302 B2 JPH0734302 B2 JP H0734302B2
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    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
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    • GPHYSICS
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    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/1808Driving of both record carrier and head
    • G11B15/1875Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
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    • G11B27/30Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は主情報をテープ状記録媒体の長手方向に記録
再生する記録再生装置に関するものである。
[従来の技術] 近年、磁気記録の分野では、高密度記録が追求されてお
り、振幅方向、時間軸方向に圧縮したオーディオ信号を
ディジタル記録する方法がある。例えば、回転2ヘッ
ド,ヘリカル,スキャンタイプの磁気録画再生装置(VT
R)においては、従来回転シリンダに磁気テープを180゜
以上巻付けていたのであるが、さらに(180+θ)゜以
上巻付け、この余分に巻付けた部分にパルス符号変調
(PCM)され、時間軸圧縮されたオーディオ信号を記録
するものがある。
第3図は上述のようなVTRのテープ走行系を示す図であ
り、第4図は第3図に示すVTRによる磁気テープ上の記
録軌跡を示す図である。
第3図,第4図において、1は磁気テープ、2は回転シ
リンダ、3,4はこの回転シリンダ2に位相差180゜で取付
けられた互いに異なるアジマス角を有するヘッド、5は
磁気テープ1上に形成されたトラックのビデオ信号の記
録された領域(以下ビデオ領域と称す)、6は同じくオ
ーディオ信号の記録された領域(以下オーディオ領域と
称す)である。そして、ビデオ領域5は回転シリンダの
180゜分でヘッド3,4が磁気テープをトレースした部分、
オーディオ領域6は回転シリンダ2のθ゜分でヘッド3,
4が磁気テープをトレースした部分である。
一方、上述の如きVTRにおいて、ビデオ領域5に対して
も、オーディオ領域6に記録されているオーディオ信号
とは異なるオーディオ信号を記録しようという周知の技
術がある。即ち、例えばθ=36゜としたとき、ヘッドが
θ=180゜分回転すれば、領域6の如きオーディオ領域
が他に5つ設けられる。そして、夫々の領域には独立の
オーディオ信号がPCM化されて記録可能になる。
第5図はこの種のPCMオーディオ信号記録再生装置の走
行系を示す図であり、第6図は第5図の装置によるテー
プ上の記録軌跡を示す図である。
オーディオ信号がPCM化されてテープ上に記録される場
合、オーディオ信号はアナログ信号の段階で非線形の圧
縮処理を施された後、ローパスフィルタによって0〜1/
2 fs(fsはサンプリング周波数)に帯域制限されてA/D
変換器により、10ビットのディジタルデータとなる。
次に、この10ビットのデータはテーブル等により8ビッ
トのディジタルデータに非線形圧縮され、インタリーブ
処理、CRCC、パリティワードの付加等の一連の誤り対策
を施こされて、PCM化され、磁気テープに記録される。
前記の過程で記録されたPCMオーディオデータは、再生
時PLL(位相同期ループ)によりデータにロックされた
ビットクロックにより取出され、CRCCによる誤り検出、
パリティによる誤まり訂正処理を受け、8ビットデータ
から10ビットデータに伸長された後、D/A変換器により
アナログ信号となり、後置フィルタを経てアナログの伸
長処理を受けオーディオ信号となる。
第7図は前述の信号処理過程を行うブロック図である。
第7図において、11は入力されたアナログオーディオ信
号の振幅方向の圧縮を行うブロック、12は帯域制限を行
う前置フィルタであるローパスフィルタ(LPF)、13はA
/D変換器、14は10ビットデータを8ビットデータに圧縮
するブロック、15はCRCC、パリティワードなど冗長ビッ
トを付加するブロック、16はPCM変調を行うブロック、1
7はメモリ、18は磁気記録再生系、19はPCM復調ブロッ
ク、20はメモリ、21は誤り検出、訂正、補間を行うブロ
ック、22は8ビットデータを10ビットデータに伸長する
ブロック、23はD/A変換器、24は後置のLPF、25はアナロ
グ信号の伸長を行うブロック、26はクロックの発生部で
ある。
次に、上述の如き装置に於いて従来より用いられている
データフォーマットの一例について説明する。第8図は
第6図における各領域の1トラックに記録されるデータ
フォーマット、即ち1/60秒の2チャンネルのオーディオ
信号に対応したPCMオーディオデータが含まれるデータ
のフォーマットの一例を示す図である。
第8図に示すデータマトリクスにおいてsyncで示す列は
同期用データ列、adressで示す列はアドレスデータ列、
P,Qで示す列は夫々誤り訂正用冗長データ列、CRCCで示
す列は周知のCRCCチェックコードデータ列、D1,D2は夫
々複数の列を含み、夫々2チャンネルのオーディオ信号
情報を含むデータ列である。一方、b(0)〜b(3x−
1)は夫々このデータマトリクスの各行を示し、この各
行が夫々1つのデータブロックとして図中左側から右側
へ順次記録される様になっている。例えばb(0)のsy
nc列データの次はb(0)のadress列データ、更に次は
b(0)のP列データという様に順次記録されていく。
またb(1)の最終列データの次にはb(1+1)のsy
nc列データが記録され、b(3x−1)の最終列データが
記録されると1トラックのデータ記録が終了する。
ここでD1に含まれる列中最初の例においてb(0),b
(1),b(x),b(x+1),b(2x),b(2x+1)の6
つのデータ(ID0〜ID5)は、オーディオ信号の情報以外
の付加情報に対応するデータ(以下IDデータと称す)で
ある。
[発明が解決しようとする問題点] 上述の如きテープレコーダは例えば各領域について90分
のオーディオ信号を記録できる様にすることは極めて容
易で、一本のデープに9時間もの録音が可能となる。こ
れに伴い、ユーザーとしてはテープのどの部分に何を記
録したかを検索するのに時間がかかってしまう。そこで
オーディオ信号に対応するデータを記録する際に、検索
用のIDデータを発生し、各トラック上の所定位置に記録
しておくことが考えられる。
この検索用IDデータは例えば各プログラム間のブランク
(無音)部分に対応してフラグを立てる方法、各プログ
ラム毎にプログラム番号を記録する方法等が考えられ
る。
しかしながら上述のプログラム間のフラグやプログラム
番号を検出する場合、IDデータ記録位置に於いて回転ヘ
ッドがアジマス記録された記録媒体上の逆アジマスのト
ラック上をトレースすることも考えられ、プログラムの
切換部(先頭部)の検出が一回のトレースで行えるとは
限らない。
また、場合によってはフラグを検出できない場合もあ
る。
また、一般に検索時間を短縮しようとして、検索時のテ
ープ走行速度を上げると、この検索用IDデータの検出が
正確に行えなくなる上、イナーシャの影響でテープを所
望の停止位置に停止させることが困難になるという問題
があった。
本発明は上述の如き問題に鑑みてなされ、所望の位置に
テープを停止することのできる記録再生装置を提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] かかる目的下に於いて本発明の記録再生装置にあって
は、時間情報を主情報と共に記録媒体に記録し、記録媒
体から再生された時間情報に基いて記録媒体の走行を制
御する構成としている。
[作用] 上述の如く構成することにより、所望の部分近傍に於い
てのみ記録媒体の走行速度を低下させることができ、所
望の部分を迅速かつ正確に検出することが可能になっ
た。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について例示説明する。
まず、本発明を適用可能なIDデータフォーマットについ
て説明する。
第9図(a),(b)は従来より用いられている付加情
報データフォーマットを示す図である。第9図におい
て、ID0で示す8ビットデータはID1〜ID5の各データが
どのような情報に対応するかを示唆するためのデータ
(主モード指定データ)である。モード1〜モード6の
各モードのID1〜ID4の各データは第9図(a)に示す情
報を示すデータであるものとする。即ちモード1のID1
〜ID4はテープカウンタとしての時間情報、モード2の
それは各カット毎の時間情報、モード3,モード4のそれ
は時刻情報を示す。またモード5のID1〜ID4は各プログ
ラム毎の時間情報、モード6のID1〜ID4は各テープの先
頭部分からの時間情報を夫々示す。
第9図(a)中Pro./Noはプログラム番号、Cut/Noはカ
ット番号、File/Noはファイル番号を示す。また、第9
図中Yに示す8ビットデータが示す情報は第9図(b)
に示したものである。そして、第5,第6ビットオーディ
オ信号の各プログラムの記録開始部、記録終了部で“1"
となるデータである。
本実施例に於いてはモード5によるIDデータを記録再生
するものとする。
第1図はこの発明の一実施例の記録再生装置の構成を示
したブロック図である。
第1図において、31はテープ上に記録されたIDワードを
読取り、35で示すマイコンが読取れる符号に変換する回
路である。32はヘッドアンプより出力される再生信号か
らIDデータのみを取出すフィルタである。33はヘッドの
信号を増幅するヘッドアンプ、34は回転ヘッドを含む記
録再生系、35はCPU、36はドライバ回路、37は駆動装
置、38は選曲数を打込む選曲キー、39は前述したIDデー
タを発生するID発生回路、40は発生されたIDデータをテ
ープ上に記録できるように信号処理を行うIDデータ処理
回路、41は記録用アンプ、42はこのレコーダの動作を指
令する操作キーである。
前記のような構成の記録再生装置において、CPU35はID
ワード読取回路31で読み取られたIDデータ、選曲キー38
からの選曲指定データ、操作キー42からのデータに基い
てドライバ回路36を制御し、ドライバ回路36はキャプス
タン等の記録媒体駆動装置37を駆動する。
第2図は第1図CPUの検索時の動作を示すフローチャー
トであり、以下、第2図のフローチャートを用いてこの
実施例による検索動作を説明する。
操作キー42により検索指令がなされると第2図におい
て、ステップ41より動作を開始し、ステップ42において
使用者がプログラム指定動作を行い、飛越しプログラム
数xをnとしてメモリーさせて、ステップ43でサーチモ
ードに入りテープを高速で走行させる。ここで、第9図
に示すID5の第6ビットにおいて、そのビットが“1"の
とき、プログラムの開始部を示す“1"をステップ44にて
検出し、この“1"を検出した場合はステップ45にて、n
曲だけ飛越す予定であった初期設定のNの数を1減ら
す。ステップ46において、サーチする方向が記録時のテ
ープ走行方向に対して正,逆いずれの方向であるかを判
断し、正方向サーチの場合にはn=−1ならば、ステッ
プ48にて駆動装置をストップさせ、ステップ49で逆方向
サーチ実行に移る。n=−1でなければステップ44に戻
り、n=−1になるまで繰返す。ステップ46にて正方向
サーチでなく、逆方向サーチであるならば、nが“0"に
なるまでサーチを行い、n=0になると、ステップ51に
て今度はプログラム開始からの時間であるところのID1
〜ID4を読取り、その内容が所定値(例えば30秒)より
“0"に近い値であるならば、ステップ52にて記録媒体ス
ピードダウン命令を出し、ステップ53にてプログラム先
頭部からの時間情報が“0"になるまで低速サーチを行
い、“0"になると、ステップ54にて装置をオーディオ再
生状態にしてステップ55にて終了する。このようにし
て、第1図の構成による記録再生装置はステップ41〜45
を実行することで任意のプログラムを迅速かつ正確に検
索することができる 尚、上述の実施例に於いては単純に数プログラム飛越の
検索を行ったが、選曲キー38とマイコン35のメモリを拡
張すれば、選曲動作を任意の曲順に行うランダムプログ
ラム再生が可能となり、また、記録時に、再生したい記
録情報に対応してIDデータを記録して再生したい部分だ
けを連続してランダムに再生することも可能である。
[発明の効果] 以上説明したとおり、本発明においては、記録媒体に連
続的に変化する時間情報を主情報と共に記録し、前記記
録媒体から再生された前記時間情報に基づいて前記記録
媒体の移送速度を通常再生速度よりも速い第1の速度
と、前記通常再生速度よりも速く前記第1の速度より遅
い第2の速度との間で切り換えているので、記録媒体上
の所望の記録開始位置を正確かつ迅速に検出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の記録再生装置の要部概略
構成を示したブロック図、第2図は第1図のCPUの検索
時の動作を示すフローチャート、第3図は従来のVTRの
テープ走行系を示す図、第4図は第3図のVTRの磁気テ
ープ上の記録軌跡を示す図、第5図は従来よりのPCMオ
ーディオ信号記録再生装置の走行系を示す図、第6図は
第5図の装置によるテープ上の記録軌跡を示す図、第7
図はPCMオーディオ信号処理回路を示すブロック図、第
8図は1トラックのデータ記録フォーマットを表わす
図、第9図(a),(b)は記録データフォーマット中
の付加情報データフォーマットを示す図である。 図中. 31:IDワード読取回路 32:フィルタ、33:ヘッドアンプ 34:記録再生系、35:CPU 36:ドライバ回路、37:駆動装置 38:選曲キー、39:ID発生回路 40:IDデータ処理回路 41:記録アンプ、42:操作キー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主情報をテープ状記録媒体の長手方向に記
    録再生する装置において、前記主情報の記録開始位置か
    ら連続的に変化する時間情報を前記主情報と共に前記テ
    ープ状記録媒体に記録し、 前記テープ状記録媒体から再生された前記時間情報に基
    づいて、前記テープ状記録媒体の移送速度を通常再生速
    度よりも速い第1の速度と、前記通常再生速度よりも速
    く前記第1の速度よりも遅い第2の速度との間で切り換
    える ことを特徴とする記録再生装置。
JP61109687A 1986-05-15 1986-05-15 記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0734302B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61109687A JPH0734302B2 (ja) 1986-05-15 1986-05-15 記録再生装置
US07/043,936 US4882640A (en) 1986-05-15 1987-04-29 Recording and reproducing apparatus using recorded numeral information signals for program detection

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61109687A JPH0734302B2 (ja) 1986-05-15 1986-05-15 記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62283477A JPS62283477A (ja) 1987-12-09
JPH0734302B2 true JPH0734302B2 (ja) 1995-04-12

Family

ID=14516643

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61109687A Expired - Lifetime JPH0734302B2 (ja) 1986-05-15 1986-05-15 記録再生装置

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JP (1) JPH0734302B2 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
US4882640A (en) 1989-11-21
JPS62283477A (ja) 1987-12-09

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