JPS58208979A - プログラム選曲装置 - Google Patents
プログラム選曲装置Info
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- JPS58208979A JPS58208979A JP9125082A JP9125082A JPS58208979A JP S58208979 A JPS58208979 A JP S58208979A JP 9125082 A JP9125082 A JP 9125082A JP 9125082 A JP9125082 A JP 9125082A JP S58208979 A JPS58208979 A JP S58208979A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 4
- 235000001270 Allium sibiricum Nutrition 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディスクプレーヤの選曲装置に係り、特にディ
ジタルオーディオディスク（以後ＤＡＤと記Ｔ）を再生
するＤＡＤプレーヤのプログラム選曲装置に関する。
ジタルオーディオディスク（以後ＤＡＤと記Ｔ）を再生
するＤＡＤプレーヤのプログラム選曲装置に関する。
最近のディスクレコードプレーヤは使い易さ便利さが追
究され、希望する曲だけを選んで聴けるプログラム選曲
機能がついているものが増えてきた。プログラム選曲機
能とは希望する曲を、希望する順序でピックアップをア
クセスして音楽？再生するもので、ユーザはカーステレ
オ等で楽しむために好みの曲を好みの順序に再アレンジ
してテープに録音したりするが、この時に、この機能な
活用することが多い。しかしながら、テープに録音する
ためには選択した曲の演奏時間の累計が、使用するテー
プの演奏可能時間を越えないようにするためにユーザは
ディスクのジャケットに書かれた名曲の演奏時間を自分
で予め算出、累計し適当に曲を組み合わせなければなら
ないことがしばしば起こる。このジャケットに書かれた
曲の演奏時間から自分の選択する曲だけ取り出して算出
累計するのは面倒な作業で不便である。
究され、希望する曲だけを選んで聴けるプログラム選曲
機能がついているものが増えてきた。プログラム選曲機
能とは希望する曲を、希望する順序でピックアップをア
クセスして音楽？再生するもので、ユーザはカーステレ
オ等で楽しむために好みの曲を好みの順序に再アレンジ
してテープに録音したりするが、この時に、この機能な
活用することが多い。しかしながら、テープに録音する
ためには選択した曲の演奏時間の累計が、使用するテー
プの演奏可能時間を越えないようにするためにユーザは
ディスクのジャケットに書かれた名曲の演奏時間を自分
で予め算出、累計し適当に曲を組み合わせなければなら
ないことがしばしば起こる。このジャケットに書かれた
曲の演奏時間から自分の選択する曲だけ取り出して算出
累計するのは面倒な作業で不便である。
本発明の目的は上述した不便さを解消し、プログラム選
曲時に、選択した曲の所要演奏時間を累計して表示する
表示機能を備えたディスクプレーヤのプログラム選曲装
置を提供することにある。
曲時に、選択した曲の所要演奏時間を累計して表示する
表示機能を備えたディスクプレーヤのプログラム選曲装
置を提供することにある。
そのため本発明はディスクの最初の部分に全ての曲につ
いて曲番号と演奏時間が記録されていることな前提とし
、プログラム選曲時に選ばれた曲番号の演奏時間な累計
、表示することによって問題の解決なはかった。
いて曲番号と演奏時間が記録されていることな前提とし
、プログラム選曲時に選ばれた曲番号の演奏時間な累計
、表示することによって問題の解決なはかった。
前述の曲番号と演奏時間の記録は音楽信号をＰ ＣＭ
（Ｐｕ１ｓｅ ｃｏａｅ Ｍｏｄｕｌａｔｉｏｎ ）化
してディジタル信号で記録するディジタルオーディオデ
ィスク（ＤＡＤ）では容易であり、且つ実際そのような
記録が行なわれるので、発明の詳細な説明する前にＤＡ
Ｄの記録信号の概要について簡単に説明しておく。
（Ｐｕ１ｓｅ ｃｏａｅ Ｍｏｄｕｌａｔｉｏｎ ）化
してディジタル信号で記録するディジタルオーディオデ
ィスク（ＤＡＤ）では容易であり、且つ実際そのような
記録が行なわれるので、発明の詳細な説明する前にＤＡ
Ｄの記録信号の概要について簡単に説明しておく。
坐１図はディスク上にディジタルで記録されている信号
内容のフォーマットを示す図で、１１１？１１２ ＋
１１３ ＋”°書１１１ ｖ １２１’ ＋”’ は
同期信号＋２１１ｖ２１！ ＋ ２１３ ＋・・・ｅ
２１１１２□、・・・ はコントロールアンドディスプ
レイ信号（以後Ｃ＆Ｄと表わし、後にもう少し詳しく説
明する）および’ＩＩ ｔ ’１２＊３８８．・・・Ｉ
３１１１ ’２＋・・・はディジタル化された音楽信
号である。
内容のフォーマットを示す図で、１１１？１１２ ＋
１１３ ＋”°書１１１ ｖ １２１’ ＋”’ は
同期信号＋２１１ｖ２１！ ＋ ２１３ ＋・・・ｅ
２１１１２□、・・・ はコントロールアンドディスプ
レイ信号（以後Ｃ＆Ｄと表わし、後にもう少し詳しく説
明する）および’ＩＩ ｔ ’１２＊３８８．・・・Ｉ
３１１１ ’２＋・・・はディジタル化された音楽信
号である。
次にＤＡＤプレーヤの例な第５図に示す。第１図のフォ
ーマットでディスク４に記録されている信号をピックア
ップ５で読取り、信号処理回路６で１１□ｔ１１２＋・
・・９１１．９・・・ の同期信号を検出し、これを基
準にして２１１１２１！ Ｉ・・・ｌ ２２１９・・・
のＣ＆Ｄ信号な分離し、５．、．３□３．・・・ｌ ５
ＱＩ Ｉ・・・から音楽信号を再生し端子２１に再生音
楽信号な出、力Ｔる。ところで信号の冗長度を減らすた
め第１図のＣＡＤの信号２１１ ｔ ２１２ ＊・・・
はそれぞれ独立しては意味を持たず、これらが組み合わ
されて初めて意味を持つように構成される。本例の場合
ではｎ個のＣ＆Ｄ信号を組み合わせたときに意味を持つ
ように構成されているものとしている。第２図■に組み
合わせた状態を示す。第１図と同一符号は同一信号であ
る。これらの情報の内容は第６図に示すディスク４のリ
ードインエリア５（ＤＡＤでは内周から外周に向かって
記録されているので内周が先頭となる）と呼ばれる領域
と音楽信号が記録されている領域ミュージックエリア１
１とでは異なる。リードインエリア８での組み合わされ
たＣＡＤの情報内容は第２図■に示すがＡ、に曲番号、
Ａ、にその曲がスター）Ｔる時間、Ａ３にその曲の所要
演奏時間およびその他の部分にその他の情報が記録され
、リードインエリア８内では全ての曲について、これら
の情報が繰り返し記録されている。
ーマットでディスク４に記録されている信号をピックア
ップ５で読取り、信号処理回路６で１１□ｔ１１２＋・
・・９１１．９・・・ の同期信号を検出し、これを基
準にして２１１１２１！ Ｉ・・・ｌ ２２１９・・・
のＣ＆Ｄ信号な分離し、５．、．３□３．・・・ｌ ５
ＱＩ Ｉ・・・から音楽信号を再生し端子２１に再生音
楽信号な出、力Ｔる。ところで信号の冗長度を減らすた
め第１図のＣＡＤの信号２１１ ｔ ２１２ ＊・・・
はそれぞれ独立しては意味を持たず、これらが組み合わ
されて初めて意味を持つように構成される。本例の場合
ではｎ個のＣ＆Ｄ信号を組み合わせたときに意味を持つ
ように構成されているものとしている。第２図■に組み
合わせた状態を示す。第１図と同一符号は同一信号であ
る。これらの情報の内容は第６図に示すディスク４のリ
ードインエリア５（ＤＡＤでは内周から外周に向かって
記録されているので内周が先頭となる）と呼ばれる領域
と音楽信号が記録されている領域ミュージックエリア１
１とでは異なる。リードインエリア８での組み合わされ
たＣＡＤの情報内容は第２図■に示すがＡ、に曲番号、
Ａ、にその曲がスター）Ｔる時間、Ａ３にその曲の所要
演奏時間およびその他の部分にその他の情報が記録され
、リードインエリア８内では全ての曲について、これら
の情報が繰り返し記録されている。
したがりて第５図のシステム制御回路１２馨通じて一時
記憶装置１３に曲番号、スタート時間、所要演算時間？
メモリすれば第４図のような表ができる。第４図は７曲
記憶されている場合の例である。ミニ−シックエリア１
１では組み合わされたＣＡＤの情報内容は第２図■に示
すようにＢ１に曲番号、Ｂ２に最初からの経過時間、Ｂ
にその曲の頭からの経過時間およびその他の部分にその
他の情報が記録されている。
記憶装置１３に曲番号、スタート時間、所要演算時間？
メモリすれば第４図のような表ができる。第４図は７曲
記憶されている場合の例である。ミニ−シックエリア１
１では組み合わされたＣＡＤの情報内容は第２図■に示
すようにＢ１に曲番号、Ｂ２に最初からの経過時間、Ｂ
にその曲の頭からの経過時間およびその他の部分にその
他の情報が記録されている。
したがって選曲装置１４で希望する曲番号を指定すると
、システム制御回路１２はピックアップ５及びディスク
モータ７？制御して第２図■に示すミュージックエリア
１１のＣＡＤなサーチしＢｌｊ＜みて指定された曲番号
を探し、しかる後Ｂ２の最初からの経過時間が■のＡ、
のスタート時間と一致するところ又はＢ３のその曲の経
過時間がゼロとなるところな探して希望曲をアクセスす
る。
、システム制御回路１２はピックアップ５及びディスク
モータ７？制御して第２図■に示すミュージックエリア
１１のＣＡＤなサーチしＢｌｊ＜みて指定された曲番号
を探し、しかる後Ｂ２の最初からの経過時間が■のＡ、
のスタート時間と一致するところ又はＢ３のその曲の経
過時間がゼロとなるところな探して希望曲をアクセスす
る。
尚第５図において１０はディスク装着するための穴であ
り、９１１９１はそれぞれ内、外周の何も記録されてい
ないエリアを示す。
り、９１１９１はそれぞれ内、外周の何も記録されてい
ないエリアを示す。
以上でＤＡＤの信号の概要説明？終え、次に本発明の詳
細な説明する。第６図は本発明の具体例？示す図である
。選曲装置１４と演奏順序記憶装置１５でプログラム選
曲ができるプログラム選曲装置１６としたこと及び累計
所要演奏時間を計算する計算手段１７と表示装置１８が
新たに加わっている点が第５図と異る他、第５図と同一
記号は同一物ン示Ｔ０ 今プログラム選曲装置１６によって２曲目、４曲目、７
曲目、５曲目の順で演奏するように指定する場合な考え
る。選曲装置１４でまず最初に再生したい２曲目の指示
が示なわかると、第７図に示すように演奏順序記憶装置
１５の第１番目に「２」が記憶され、同時にシステム制
御回路１２を介して記憶装置１３の中から所要演奏時間
である「５分１１５秒」の情報を計算手段１７に入力し
、表示装置１８でこの値を表示Ｔる。次に２番目に再生
したい４曲目の指示な選曲装置１４で入力すると演奏順
序記憶装置１５の第２番目に「４」が記憶され、システ
ム制御回路１２す介して記憶装置１３の中から４曲目の
所要演奏時間である「１５分０４秒」の値が計算手段１
７に入力される。
細な説明する。第６図は本発明の具体例？示す図である
。選曲装置１４と演奏順序記憶装置１５でプログラム選
曲ができるプログラム選曲装置１６としたこと及び累計
所要演奏時間を計算する計算手段１７と表示装置１８が
新たに加わっている点が第５図と異る他、第５図と同一
記号は同一物ン示Ｔ０ 今プログラム選曲装置１６によって２曲目、４曲目、７
曲目、５曲目の順で演奏するように指定する場合な考え
る。選曲装置１４でまず最初に再生したい２曲目の指示
が示なわかると、第７図に示すように演奏順序記憶装置
１５の第１番目に「２」が記憶され、同時にシステム制
御回路１２を介して記憶装置１３の中から所要演奏時間
である「５分１１５秒」の情報を計算手段１７に入力し
、表示装置１８でこの値を表示Ｔる。次に２番目に再生
したい４曲目の指示な選曲装置１４で入力すると演奏順
序記憶装置１５の第２番目に「４」が記憶され、システ
ム制御回路１２す介して記憶装置１３の中から４曲目の
所要演奏時間である「１５分０４秒」の値が計算手段１
７に入力される。
計算手段１７では先の「５分１６秒」と「１５分０４秒
」の加算を行ない、その結果「２０分１７秒」を表示装
置１Ｂで表示する。以下３番目に７曲目、４番目に５曲
目の指示をすれば表示装置１８には第７図に示すように
「２４分５６秒」「５４分１２秒」とプログラム′２！
−れた曲の累計所要演奏時間が表示される。しかる後に
選曲装置１４ン演奏モードにすれば演奏順序記憶装置１
５に記憶された順序でディスクな再生することになる。
」の加算を行ない、その結果「２０分１７秒」を表示装
置１Ｂで表示する。以下３番目に７曲目、４番目に５曲
目の指示をすれば表示装置１８には第７図に示すように
「２４分５６秒」「５４分１２秒」とプログラム′２！
−れた曲の累計所要演奏時間が表示される。しかる後に
選曲装置１４ン演奏モードにすれば演奏順序記憶装置１
５に記憶された順序でディスクな再生することになる。
第６図において上記演奏時間の累計計算Ｃま第５図にお
けるリードインエリア８からデータカを読み取られ、第
４図に示す表が記憶装置１３＆こ作られていなければな
らない。本例におＩ、１てＧｌシステム制御回路１２で
この表が作られてしくる力１否かの識別信号２０ケ出力
して、スイッチ１９ン制御し、プログラム選曲装置１６
からのアクセスを制限し、誤動作な防止している。スイ
ッチ１９０目的は記憶装置１５に第４図に示す表が作ら
れてし）ない場合の選曲装置からのアクセスを制限する
ことにあり必らずしもスイッチでなくとも良し１゜１第
６図ではシステム制御回路１２．記憶装置１５゜選曲装
置１４．演奏順序記憶装置１５．計算手段１７、表示装
置１８ケそれぞれ別の要素で示しているが、マイクロコ
ンビニーり等ケ用し１てこれら全ての機能ンソフト的に
実現することも可能であり、本発明は第６図に限定され
ない。また曲番号、スタート時間、所要演奏時間が記憶
される記憶装置１３．演奏順序記憶装・置１５および計
算手段１７を備えていれば選曲装置１４でプログラム選
曲中だけでなく、プログラム選曲後に何？プログラムし
たかな確認するときにも同様に累計時間を順次表示でき
ることは言うまでもない。ところで表示装置１日は第６
図の例では累計所要演奏時間の表示専用に使われるよう
に示しているが、専用でなければならない理由はない０ 以上説明したごとく、本発明によればディスクに記録さ
れている曲なプログラム選曲する場合に累計した所要演
奏時間乞表示でき、従来ユーザがジャケットに書かれて
いる演奏時間を自分で累計する必要がなくなり、チーブ
等へのダビングの際の時間の配分のわずられしさが解消
される。
けるリードインエリア８からデータカを読み取られ、第
４図に示す表が記憶装置１３＆こ作られていなければな
らない。本例におＩ、１てＧｌシステム制御回路１２で
この表が作られてしくる力１否かの識別信号２０ケ出力
して、スイッチ１９ン制御し、プログラム選曲装置１６
からのアクセスを制限し、誤動作な防止している。スイ
ッチ１９０目的は記憶装置１５に第４図に示す表が作ら
れてし）ない場合の選曲装置からのアクセスを制限する
ことにあり必らずしもスイッチでなくとも良し１゜１第
６図ではシステム制御回路１２．記憶装置１５゜選曲装
置１４．演奏順序記憶装置１５．計算手段１７、表示装
置１８ケそれぞれ別の要素で示しているが、マイクロコ
ンビニーり等ケ用し１てこれら全ての機能ンソフト的に
実現することも可能であり、本発明は第６図に限定され
ない。また曲番号、スタート時間、所要演奏時間が記憶
される記憶装置１３．演奏順序記憶装・置１５および計
算手段１７を備えていれば選曲装置１４でプログラム選
曲中だけでなく、プログラム選曲後に何？プログラムし
たかな確認するときにも同様に累計時間を順次表示でき
ることは言うまでもない。ところで表示装置１日は第６
図の例では累計所要演奏時間の表示専用に使われるよう
に示しているが、専用でなければならない理由はない０ 以上説明したごとく、本発明によればディスクに記録さ
れている曲なプログラム選曲する場合に累計した所要演
奏時間乞表示でき、従来ユーザがジャケットに書かれて
いる演奏時間を自分で累計する必要がなくなり、チーブ
等へのダビングの際の時間の配分のわずられしさが解消
される。
第１図はＤＡＤの記録信号の形成ン示す図、第１２図は
Ｃ＆Ｄ信号な説明するための図、第３図はＤＡＤディス
クの記録エリアを示す図、第４図は第５図の説明に用い
る図、第５図はＤＡＤプレーヤの概要乞示す図、第６図
は本発明の実施例乞示す図、第７図は第６図の説明に用
いる図である。 ４・・・ディスク、 ５・・・ピックアップ、
６・・・信号処理回路、 １２・・・システム制御
回路、１３・・・記憶装置、 １４・・・選曲装
置、１５・・・演奏順序記憶装置、１６・・・プログラ
ム選曲装置、１７・・・累計時間計算手段、１Ｂ・・・
表示装置、１９・・・スイッチ回路。 オ Ｉ 口 才２ｍ 第３Ｉ！１ オ ４ 膓 第５圀
Ｃ＆Ｄ信号な説明するための図、第３図はＤＡＤディス
クの記録エリアを示す図、第４図は第５図の説明に用い
る図、第５図はＤＡＤプレーヤの概要乞示す図、第６図
は本発明の実施例乞示す図、第７図は第６図の説明に用
いる図である。 ４・・・ディスク、 ５・・・ピックアップ、
６・・・信号処理回路、 １２・・・システム制御
回路、１３・・・記憶装置、 １４・・・選曲装
置、１５・・・演奏順序記憶装置、１６・・・プログラ
ム選曲装置、１７・・・累計時間計算手段、１Ｂ・・・
表示装置、１９・・・スイッチ回路。 オ Ｉ 口 才２ｍ 第３Ｉ！１ オ ４ 膓 第５圀
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 記録されている全ての曲の曲番号とそれぞれの曲
の所要演奏時間とが最初の部分にまとめて記録されその
後に引き続き曲が記録されている記録媒体の再生装置に
おいて、前記曲番号と所要演奏時間な記憶する記憶手段
、前記的の演奏順序を指定するための選曲手段、該選曲
手段にて選曲された曲の所要演奏時間を累計する計算手
段及び該計算手段にて累計された所要演奏時間を表示す
る表示手段な具備したことを特徴とするプログラム選曲
装置。 ２、 前記記録媒体に記録されている全ての曲番号及び
所要演奏時間が前記記憶手段に記憶されたことを検出す
る検出手段？具備し、該検出手段の出力によって前記選
曲手段を有効に動作制御せしめる特許請求の範囲第１項
記載のプログラム選曲装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9125082A JPS58208979A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | プログラム選曲装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9125082A JPS58208979A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | プログラム選曲装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6196734A Division JP2668194B2 (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | プログラム選曲装置及び方法 |
| JP19673394A Division JPH0773656A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | プログラム選曲装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58208979A true JPS58208979A (ja) | 1983-12-05 |
| JPH0576116B2 JPH0576116B2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=14021168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9125082A Granted JPS58208979A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | プログラム選曲装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58208979A (ja) |
Cited By (12)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS61283089A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-13 | Teac Co | 再生記録装置 |
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| EP0236132A2 (en) * | 1986-03-04 | 1987-09-09 | Pioneer Electronic Corporation | Program selection for a digital audio disk |
| JPS62208487A (ja) * | 1986-03-08 | 1987-09-12 | Pioneer Electronic Corp | ディジタル・オーディオ・ディスクの再生装置 |
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| JPS63113289U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-21 | ||
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-
1982
- 1982-05-31 JP JP9125082A patent/JPS58208979A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH0576116B2 (ja) | 1993-10-21 |
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