JPH0734199U - ロールスクリーン - Google Patents

ロールスクリーン

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JPH0734199U
JPH0734199U JP7114193U JP7114193U JPH0734199U JP H0734199 U JPH0734199 U JP H0734199U JP 7114193 U JP7114193 U JP 7114193U JP 7114193 U JP7114193 U JP 7114193U JP H0734199 U JPH0734199 U JP H0734199U
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JP
Japan
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screen
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attached
set frame
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雅人 藤原
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Nichibei Co Ltd
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Nichibei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既存のロールスクリーンであっても、これに
緩衝機構を取付けることができるようにする。 【構成】 ブラケット24により窓枠11に取付けられ
るセットフレーム12の両端のサイドプレート14に両
端が回転可能に支持される巻取パイプ16と、巻取パイ
プ16に一端側が連結され、これに巻取り又はこれから
巻解き可能なスクリーン18と、スクリーン18の他端
に設けられるウエイトバー20と、スクリーン18が完
全に巻上げられたときに、セットフレーム12とウエイ
トバー20との衝突を防止する緩衝機構33と、を有す
る。緩衝機構33は、支持部材34と弾性体38とから
構成される。支持部材34は、断面略「L」字形の形状
をしており、これの一方の片34aがブラケット24と
窓枠11との間に挟まれてブラケット24とともに窓枠
11に取付けられる。弾性体38は、支持部材34の他
方の片34bのウエイトバー20と接触可能な位置に取
付けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ロールスクリーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のロールスクリーンとして、実公平1−31755号公報及び実開平2− 98196号公報に示されるものがある。 すなわち、実公平1−31755号公報に示されるものは、ブラケットの取付 ベースには切欠溝が形成されており、緩衝具は、切欠溝にはめ合わせ可能な茎部 と、茎部の先端部分に設けられる衝撃吸収部とを備えており、取付ベースの切欠 溝に茎部をスライドさせて挿入することにより、緩衝具を取付ベースに取付ける ものである。 また、実開平2−98196号公報に示されるものは、フレームの一側にこれ の全長にわたって取付溝を設け、緩衝部材の上端に取付溝とはめ合い可能な突条 を設け、緩衝部材の突条をフレームの取付溝にスライドさせて挿入することによ り、緩衝部材をフレームに取付けるものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来のロールスクリーンでは共に、緩衝具又は緩 衝部材を取付けるためには、ブラケットの取付ベース又はフレームに、製造過程 において切欠溝や取付溝を形成しなければならないため、既存のロールスクリー ンに緩衝具又は緩衝部材を取付けることが困難であるという問題がある。 本考案は、このような課題を解決することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、セットフレームとウエイトバーとの衝突による衝突音の発生を防止 するための緩衝機構を、ブラケットとともに取付部に取付けたり、既存のセット フレームに取付けたりすることができるようにすることにより、上記課題を解決 する。すなわち、本考案のロールスクリーンは、 セットフレーム(12)を取付部(11)に取付け可能なブラケット(24) と、 セットフレーム(12)の両端のサイドプレート(14)に両端が回転可能に 支持される巻取パイプ(16)と、 巻取パイプ(16)に一端側が連結されるとともにこれに巻取り又はこれから 巻解き可能なスクリーン(18)と、 スクリーン(18)の他端に設けられるウエイトバー(20)と、 スクリーン(18)が完全に巻上げられたときに、セットフレーム(12)と ウエイトバー(20)との衝突を防止する緩衝機構(33)と、 を有するものにおいて、 上記緩衝機構(33)は、支持部材(34)と、弾性体(38)とから構成さ れており、 支持部材(34)は、断面略「L」字形の形状をしているとともにこれの一方 の片(34a)をもって上記ブラケット(24)を介して上記取付部(11)に 取付けられており、 弾性体(38)は、支持部材(34)の他方の片(34b)の上記ウエイトバ ー(20)と接触可能な位置に取付けられている、 ことを特徴とする。 また、ロールスクリーンは、 ブラケットは、セットフレームの側縁部に形成されているブラケット取付用溝 に取付けられており、 上記緩衝機構は、支持部材と、弾性体とから構成されており、 支持部材は、断面略「L」字形の形状をしているとともに、これの一方の片を もって上記セットフレームのブラケット取付用溝に取付けられており、 弾性体は、支持部材の他方の片の上記ウエイトバーと接触可能な位置に取付け られている、 ことを特徴とする。 なお、かっこ内の符号は、後述の実施例の対応する部材を示す。
【0005】
【作用】
緩衝機構は、支持部材と弾性体とから構成されている。支持部材は、断面略「 L」字形の形状であり、これの一方の片はブラケットと取付面との間に挟まれて ブラケットともに取付面に取付けられており、これの他方の片にはウエイトバー と接触可能な位置に弾性体が設けられている。ロールスクリーンの巻上げ停止時 には、ウエイトバーは弾性体に接触し、セットフレームに衝突することはない。 これにより、セットフレームやブラケットに緩衝機構を取付けるための特別な加 工を施さなくても、ロールスクリーンに緩衝機構を取付けることができる。 また、緩衝機構は、支持部材と弾性体とから構成されている。支持部材は断面 略「L」字形の形状であり、これの一方の片は、セットフレームの側縁部に形成 されているブラケット取付用溝に取付けられ、これの他方の片にはウエイトバー と接触可能な位置に弾性体が設けられている。ロールスクリーンの巻上げ停止時 には、ウエイトバーは弾性体に接触し、セットフレームに衝突することはない、 これにより、セットフレームやブラケットに緩衝機構を取付けるための特別な加 工を施さなくても、ロールスクリーンに緩衝機構を取付けることができる。
【0006】
【実施例】
図1及び図2に第1実施例を示す。ロールスクリーン10を窓枠(取付部)1 1に取付けるためのセットフレーム12の両端にサイドプレート14がねじ15 によって取付けられている。巻取パイプ16は、両サイドプレート14によって 回転可能に支持されている。巻取パイプ16には、スクリーン18の一端側が巻 取り又は巻解き可能に連結されている。巻取パイプ16には、これに設けられる 図示していない巻取用コイルスプリングによって、スクリーン18を常に巻取る 方向に駆動する力が作用している。スクリーン18の他端(下端)側はウエイト バー20に連結されている。ウエイトバー20には、これの長手方向中央位置に これを下方に引っ張り可能なプルボール21が垂下されている。セットフレーム 12の両側縁部には、これの全長にわたって溝(ブラケット取付用溝)22が形 成されている。ブラケット24は、これの一方の端部にセットフレーム12の溝 22にはめ合わせ可能な掛止部26が形成されており、他方の端部に図示してい ないばねの弾性力によりブラケット24の幅方向に移動可能であるとともに溝2 2に掛止め可能なフック27が設けられている。ブラケット24は、掛止部26 をセットフレーム12の溝22にはめ合わせた後に、フック27をセットフレー ム12の端部で押圧してばねの弾性力に逆らって図2中右方向に移動させて溝2 2にはめ込むことによりセットフレーム12に取付けられる。なお、ブラケット 24のセットフレーム12からの取外しは、フック押圧部25をばねの弾性力に 逆らって押圧して、フック27を図2中右方向に移動させ、セットフレーム12 をフック27から脱落させることにより行われる。セットフレーム12は、ブラ ケット24を介して窓枠11に取付けられている。ブラケット24の窓枠11へ の取付部30には、ねじ28を挿通可能な挿通孔32が形成されている。ブラケ ット24の取付部30上には、緩衝機構33の支持部材34が配置される。支持 部材34は、断面略「L」字形の形状をしており、これの一方の片34aには取 付部30と同様にねじ28を挿通可能な挿通孔36が形成されており、これの他 方の片34bの内側の面には弾性体38が取付けられている。弾性体38は他方 の片34bの下端から突出している。支持部材34は、これの一方の片34aが ブラケット24と窓枠11との間に挟まれて、取付部30の挿通孔32及び一方 の片34aの挿通孔36を貫通させたねじ28によって窓枠11にねじ止めされ る。なお、支持部材34及び弾性体38によって緩衝機構33が構成されている 。 支持部材34は、これがロールスクリーン10に取付けられた際に、図2に示 されるように、スクリーン18が巻取パイプ16に完全に巻取られたときに、ス クリーン18の外径部と弾性体38の下端部との間隔がウエイトバー20の径方 向寸法よりも小さくなるように設定されている。これにより、スクリーン18が 巻取パイプ16に完全に巻取られたときに、ウエイトバー20は弾性体38に接 触してこの位置で停止するため、セットフレーム12とは衝突しない。
【0007】 図3及び図4に第2実施例を示す。緩衝機構41以外は、第1実施例と同様で ある。緩衝機構41の支持部材40は、断面略「L」字形の形状をしており、こ れの一方の片40aの端部と、これの他方の片40bの屈曲部付近に、セットフ レーム12の溝22に挿入可能な突出片42が形成されている。支持部材40の 他方の片40bの端部には、弾性体44が取付けられている。支持部材40は、 これの突出片42をセットフレーム12の側端部からスライドさせて溝22に挿 入させるか、あるいは突出片42を弾性的にセットフレーム12の溝にはめ込む ことにより、セットフレーム12に取付けられる。 支持部材40は、これがロールスクリーン10に取付けられた際に、図4に示 されるように、スクリーン18が巻取パイプ16に完全に巻取られたときに、ス クリーン18の外径部と弾性体44の下端部との間隔がウエイトバー20の径方 向寸法よりも小さくなるように設定されている。これにより、スクリーン18が 巻取パイプ16に完全に巻取られたときに、ウエイトバー20は弾性体44に接 触してこの位置で停止するため、セットフレーム12とは衝突しない。
【0008】 図5に第3実施例を示す。これは、ロールスクリーン10を壁50に取付けた 場合であって、緩衝機構51以外は第1実施例と同様である。緩衝機構51の支 持部材52は、断面略「L」字形の形状をしており、これの一方の片52aには 、第1実施例と同様にねじ28を挿通可能な図示していない挿通孔が形成されて おり、これの他方の片52bには、これの端部を覆うように弾性体54が取付け られている。また、他方の片52b及び一方の片52aの屈曲部付近には、ブラ ケット24のフック押圧部25を押圧可能にするために、切欠部53が形成され ている。支持部材52は、第1実施例と同様に、これの一方の片52aがブラケ ット24と壁50との間に挟まれてブラケット24とともに壁50にねじ止めさ れることにより、ロールスクリーン10に取付けられる。 支持部材52は、これがロールスクリーン10に取付けられた際に、スクリー ン18が巻取パイプ16に完全に巻取られたときに、スクリーン18の外径部と 弾性体54の端部との間隔がウエイトバー20の径方向寸法よりも小さくなるよ うに設定されている。これにより、スクリーン18が巻取パイプ16に完全に巻 取られたときに、ウエイトバー20は弾性体54に接触して、この位置で停止す るため、セットフレーム12とは衝突しない。
【0009】
【考案の効果】
本考案によれば、緩衝機構を支持部材と、弾性体とにより構成し、支持部材を 断面略「L」字形の形状にし、これの一方の片をブラケットと取付部との間に挟 まれてブラケットとともに取付部に取付けられるようにし、これの他方の片のウ エイトバーと接触可能な位置に弾性体を設けて、ロールスクリーンの巻上げ停止 時にウエイトバーが弾性体に接触し、セットフレームと衝突しないように構成し た。また、支持部材を断面略「L」字形の形状にし、これの一方の片をセットフ レームの側縁部に形成されているブラケット取付用溝に取付けられるようにし、 これの他方の片のウエイトバーと接触可能な位置に弾性体を設けて、ロールスク リーンの巻上げ停止時にウエイトバーが弾性体に接触し、セットフレームと衝突 しないように構成した。これにより、セットフレームやブラケットに緩衝機構を 取付けるための特別な加工を施さなくても、ロールスクリーンに緩衝機構を取付 けることができる。このため、既存のロールスクリーンであっても、これに緩衝 機構を取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す図である。
【図2】第1実施例の緩衝機構取付部分の側断面図であ
る。
【図3】第2実施例を示す図である。
【図4】第2実施例の緩衝機構取付部分の側断面図であ
る。
【図5】第3実施例を示す図である。
【符号の説明】
10 ロールスクリーン 11 窓枠(取付部) 12 セットフレーム 14 サイドプレート 16 巻取パイプ 18 スクリーン 20 ウエイトバー 24 ブラケット 33 緩衝機構 34 支持部材 34a 一方の片 34b 他方の片 38 弾性体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セットフレーム(12)を取付部(1
    1)に取付け可能なブラケット(24)と、 セットフレーム(12)の両端のサイドプレート(1
    4)に両端が回転可能に支持される巻取パイプ(16)
    と、 巻取パイプ(16)に一端側が連結されるとともにこれ
    に巻取り又はこれから巻解き可能なスクリーン(18)
    と、 スクリーン(18)の他端に設けられるウエイトバー
    (20)と、 スクリーン(18)が完全に巻上げられたときに、セッ
    トフレーム(12)とウエイトバー(20)との衝突を
    防止する緩衝機構(33)と、 を有するロールスクリーンにおいて、 上記緩衝機構(33)は、支持部材(34)と、弾性体
    (38)とから構成されており、 支持部材(34)は、断面略「L」字形の形状をしてい
    るとともにこれの一方の片(34a)をもって上記ブラ
    ケット(24)を介して上記取付部(11)に取付けら
    れており、 弾性体(38)は、支持部材(34)の他方の片(34
    b)の上記ウエイトバー(20)と接触可能な位置に取
    付けられている、 ことを特徴とするロールスクリーン。
  2. 【請求項2】 セットフレームを取付部に取付け可能な
    ブラケットと、 セットフレームの両端のサイドプレートに両端が回転可
    能に支持される巻取パイプと、 巻取パイプに一端側が連結されるとともにこれに巻取り
    又はこれから巻解き可能なスクリーンと、 スクリーンの他端に設けられるウエイトバーと、 スクリーンが完全に巻上げられたときに、セットフレー
    ムとウエイトバーとの衝突を防止する緩衝機構と、 を有するロールスクリーンにおいて、 上記ブラケットは、上記セットフレームの側縁部に形成
    されているブラケット取付用溝に取付けられており、 上記緩衝機構は、支持部材と、弾性体とから構成されて
    おり、 支持部材は、断面略「L」字形の形状をしているととも
    に、これの一方の片をもって上記セットフレームのブラ
    ケット取付用溝に取付けられており、 弾性体は、支持部材の他方の片の上記ウエイトバーと接
    触可能な位置に取付けられている、 ことを特徴とするロールスクリーン。
JP1993071141U 1993-12-03 1993-12-03 ロールスクリーン Expired - Lifetime JP2599040Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007198013A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Nichibei Co Ltd ロールスクリーン用支持部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007198013A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Nichibei Co Ltd ロールスクリーン用支持部材
JP4615450B2 (ja) * 2006-01-26 2011-01-19 株式会社ニチベイ ロールスクリーン用支持部材

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