JP2007023643A - ロールスクリーン等の取付用ブラケット - Google Patents

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Abstract

【課題】 単純な構造の取付用ブラケットでロールスクリーンのフレームやカーテンのレールをワンタッチで取り付けることができるロールスクリーン等の取付用ブラケットを提供する。
【解決手段】 本体部1と、前記本体部1の一端側に形成された支持部材を係止するための第1の係止部2と、前記本体部1の他端側に形成された前記支持部材を係止するための第2の係止部3とからなり、前記第1の係止部2は、前記本体部1より垂下された垂下壁2aの先端に形成された楔状爪2bであり、前記第2の係止部3は、前記本体部より垂下された垂下壁3aの途中より外側に直角に形成された突起爪3bで、この本体部1と第1の係止部との間には中抜き溝1cが設けられるとともにこの第1の係止部の張出片5と本体部1との間に捩れ防止機構が配置されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、天井や窓、或いは壁等などの取付け面に、ロールスクリーンまたはカーテンを取り付ける場合に使用するロールスクリーン等の取付用ブラケットに関する。
従来、天井や窓、或いは壁等などの取付け面にロールスクリーンまたはカーテンを取り付ける場合は、予め取付用ブラケットを天井や窓、或いは壁等などの取付け面に取付ネジで固定し、この取付用ブラケットに設けられた係合部にワンタッチで取り付けることが行われている。この種の取付用ブラケットを実用新案登録第3021397号公報(特許文献1)に示す。
この特許文献1に示す取付用ブラケットは、ブラケット本体の一端側に形成した係止爪にレールの一側縁部を係止し、該当ブラケット本体の他端側に取付けた係止部材を弾性部材に抗して前後動させ、該係止部に形成した本止め爪にレールの他側縁部を係止するレール取付用のブラケットであって、上記ブラケット本体に取付けた係止部材の上面側と対向して固定部材を挿通するための取付け孔を形成し、上記係止部材の下面側に上記ブラケット本体の取付け孔に挿通された固定部材を回動操作具により回動操作するための操作窓を形成すると共に、上記操作窓を上記ブラケット本体の取付け孔に挿通された固定部材との接触が回避される大きさに形成したものである。
実用新案登録第3021397号公報第1頁
しかしながら、上述した特許文献1の取付用ブラケットにあっては、ブラケット本体に形成された係止爪とレールに形成された一側縁部により、レールをブラケット本体にワンタッチで取り付けることができるが、そのために、弾性部材である板バネまたはコイルバネを必要とし、予めこの板バネまたはコイルバネをブラケット本体に組み込んでおく必要があった。そのため、ブラケット本体の形状が複雑になり、板バネまたはコイルバネは別部品であるので、結局は取付用ブラケットのコストが高くなるという問題があった。
本発明は、上述した従来の問題に鑑みなされたもので、単純な構造の取付用ブラケットでロールスクリーンのフレームである支持部材やカーテンの支持部材であるレールを窓枠などにワンタッチで取り付けることができるロールスクリーン等の取付用ブラケットを提供するものである。
本発明は、上記課題を解決するため、本体部と、前記本体部の一端側に形成された支持部材を係止するための第1の係止部と、前記ブラケット本体の他端側に形成された前記支持部材を係止するための第2の係止部と、前記第1の係止部側壁が内側に湾曲するように設けた中抜き溝と、からなり、前記本体部には、略中央部に本体部を取り付けるための取付ネジの挿通孔が形成され、前記第1の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の先端に形成された楔状爪であり、前記第2の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の途中より外側に直角に形成された突起爪であることを特徴とするものである。
また、本発明は、本体部と、前記本体部の一端側に形成された支持部材を係止するための第1の係止部と、前記ブラケット本体の他端側に形成された前記支持部材を係止するための第2の係止部と、前記第1の係止部側壁が内側に湾曲するように設けた中抜き溝と、からなり、前記本体部には、略中央部に本体部を取り付けるための取付ネジの挿通孔が形成され、前記第1の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の先端に形成された楔状爪であり、前記第2の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の途中より外側に直角に形成された突起爪であり、前記本体部、前記第1の係止部、前記第2の係止部は、合成樹脂で一体に成形されていることを特徴としている。
また、本発明は、本体部と、前記本体部の一端側に形成された支持部材を係止するための第1の係止部と、前記ブラケット本体の他端側に形成された前記支持部材を係止するための第2の係止部と、前記第1の係止部側壁が内側に湾曲するように設けた中抜き溝と、この第1の係止部から内側に延設して本体部の第2の係止部との対向面に配置した張出片と、からなり、前記本体部には、略中央部に本体部を取り付けるための取付ネジの挿通孔が形成され、前記第1の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の先端に形成された楔状爪であり、前記第2の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の途中より外側に直角に形成された突起爪であり、前記本体部、前記第1の係止部、前記第2の係止部は、合成樹脂で一体に成形されており、前記第1の係止部の張出片と本体部との間に移動可能なスペーサを配置して第1の係止部の円滑な移動を行えるようにし、前記支持部材は、ロールスクリーンの支持部材であることを特徴としている。
さらに、本発明は、本体部と、前記本体部の一端側に形成された支持部材を係止するための第1の係止部と、前記ブラケット本体の他端側に形成された前記支持部材を係止するための第2の係止部と、前記第1の係止部側壁が内側に湾曲するように設けた中抜き溝と、この第1の係止部から内側に延設して本体部の第2の係止部との対向面に配置した張出片と、からなり、前記本体部には、略中央部に本体部を取り付けるための取付ネジの挿通孔が形成され、前記第1の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の先端に形成された楔状爪であり、前記第2の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の途中より外側に直角に形成された突起爪であり、前記本体部、前記第1の係止部、前記第2の係止部は、合成樹脂で一体に成形されており、前記第1の係止部の張出片と本体部との間に移動可能なスペーサを配置して第1の係止部の円滑な移動を行えるようにし、前記支持部材は、カーテンのレールであることを特徴とするものである。
本発明は上述のように構成されたことにより、単純な構造の取付用ブラケットでロールスクリーンやカーテンの支持部材をワンタッチで取り付けることができるものである。
また、本発明はワンタッチで取り付けるために、バネなどの余分な部品を使用しないので、部品のための費用を削減できると共に、バネなどの余分な部品を組み込むための手間を削減することができ、全体のコストを低減できるものである。
さらに、本発明はロールスクリーンの取り付けとカーテンの取り付けの両方に使用することができるので、使用する用途が広がり、利便性の高い製品にすることができる。
本発明に係るロールスクリーン等の取付用ブラケットの最良の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明に係るロールスクリーン等の取付用ブラケットをロールスクリーンに使用した状態を示す斜視図、図2は本発明の取付用ブラケットの説明図である。図3は図1のロールスクリーン等の取付用ブラケットを、窓枠に固定した状態を示す断面図、図4は図1のロールスクリーン等の取付用ブラケットに支持部材を挿入する状態を示す断面図、図5は図1のロールスクリーン等の取付用ブラケットに支持部材を挿入する状態を示す断面図である。
本発明に係るロールスクリーン等の取付用ブラケットAは、ポリオキシメチレンやポリカーボネートのような機械的強度を備えた合成樹脂から所定の形状に形成されたものである。
図1または図2に示すように、本体部1と、この本体部1の一端側に形成された支持部材であるロールスクリーンBの支持部材10の一側上縁部10aを係止するための第1の係止部2と、ブラケット本体の他端側に形成された支持部材10の他側上縁部10bを係止するための第2の係止部3とから構成されている。
この本体部1には、略中央部に本体部1を取り付けるための取付ネジ4の挿通孔1aが上面1bに形成され、本体部1と第1の係止部2とは一体的に形成されているが、一部に中抜き溝1cが設けられ、この中抜き溝1cのために第1の係止部2の先端部分が中央側(第2の係止部側)に移動できるようになっている。前記第1の係止部2には、本体部1より垂下された垂下壁2aの先端に楔状爪2bが形成されている。この第1の係止部2の上面は前記本体部1の上面1bより低い位置にあり、この上面1bの第2の係止部3側へ突出している張出片5にスペーサ6を嵌合する長孔5aが穿ってある。このスペーサ6は球体であって張出片5と本体部1の下面1dとの間隔を維持するものである。
前記第2の係止部3は、本体部1より垂下された垂下壁3aの途中に直角に突出された突起爪3bが形成され、この垂下壁3aの一部に溝3eが穿ってあり、端部が撓み易くなっている。また、この垂下壁3aの下端には突起3dが外側へ突出している。この溝3eがあるために第2の係止部3の端部が前記第1の係止部2と相俟ってレールに係合しやすい。
このように構成されたロールスクリーンまたはカーテンの取付用ブラケットAは、図2に示すように、取付ネジ4によって天井や窓などの取付面Cに螺着されるものである。
このロールスクリーン等の取付用ブラケットAによって取り付けられるロールスクリーンBは、支持部材10の両端にサイドプレート11がネジ12により取り付けられており、巻取パイプ13は、この両端のサイドプレート11により回転可能に支持されている。この巻取パイプ13には、スクリーン14の一端側が巻取りまたは巻取り可能に連結されている。
また、この巻取パイプ13には、図示しない巻取用コイルスプリングにより、常にスクリーン14を巻取る方向に駆動する力が作用している。そして、スクリーン14の下端にはウェストバー15が取り付けられており、このウェストバー15には、これを下方に引っ張るためのプルボール16が垂下されている。
また、支持部材10は、L字状の一側上縁部10aと他側上縁部10bが形成された2つのアルミ材で合成樹脂製のベース部10cを挟み込んで一体に形成したもので、この一側上縁部10aと他側上縁部10bがロールスクリーン等の取付用ブラケットAの第1の係止部2と第2の係止部3に係止することで、ロールスクリーンBの取り付けを行うものである。
このロールスクリーンBの取り付けを図4、図5を参照して具体的に説明を行う。先ず、図4に示すように、支持部材10の他側上縁部10bを第1の係止部2の突起爪3bに引っかけて係止空間3cに嵌入させ、支持部材10の他側上縁部10bを第1の係止部2の楔状爪2bの先端に当てる。
次いで、図5に示すように、支持部材10の他側上縁部10bを第1の係止部2の先端部を楔状爪2bに当てた状態で、矢印に示すように、そそのまま上げていくと、第1の係止部2の先端部は楔状爪2bの斜面に沿って上がる。この時本体部1の中抜き溝1cがあるから内側に撓み、支持部材10の一側上縁部10aは楔状爪2bの突端部を乗り越えて係止空間2cに嵌入し、図3に示すような係止状態となる。この時張出片5も移動するが、スペーサ6が本体部1の下面1dを転がり一定の間隙を維持しており、張出片5がねじれることなく、摺動し、係止作用を助けている。このとき第1の係止部2の上面は本体部1の上面1bより低い位置にあるから円滑に移動する。
上述のように、ロールスクリーンをロールスクリーン等の取付用ブラケットAに取り付ける場合は、第1の係止部2の楔状爪2の斜面により、その動きが非常にスムーズであり、特に、中抜き溝1cがあるのでそれほど大きな力を必要とせず、簡単に係止できるものである。そして、最も大きな力を必要とする突端部を乗り越え時には、ロールスクリーン等の取付用ブラケットAの材質が合成樹脂であるので垂下壁2aには弾性があり、内側に撓み変形するので乗り越え易くなるものである。さらに、一旦、図3に示すような係止状態になると、簡単に外れることはなく、安定して係止状態を保ことができるものである。取り外しに際しては第2の係止部3の垂下壁3aの端部を内側に押さえると溝3eがあるので容易に内側に撓み外れやすくなる。
上述した実施の形態においては、ロールスクリーンに使用した例について説明したが、通常のカーテンにおいても全く同様であり、ロールスクリーンBの支持部材10の代わりに同一形状のカーテン用のレールを使用するのみである。従って、本発明のロールスクリーン等の取付用ブラケットAは、ロールスクリーンと通常のカーテンに使用できるので、利便性が高いものである。
尚、本発明は上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲内において様々な態様が可能であることは勿論である。例えば、第1の係止部と第2の係止部の位置は互いに反対の位置でかまわないことは勿論であり、第1の係止部の楔状爪における斜面の角度は適宜設定できることは勿論である。
本発明に係るロールスクリーン等の取付用ブラケットをロールスクリーンに使用した状態を示す斜視図である。 本発明のブラケット本体の説明図である。(a) 側面図(b) 平面図(c) 裏面図(d) 左側面図 図1のロールスクリーン等の取付用ブラケットを天井に固定した状態を示す断面図である。 図1のロールスクリーン等の取付用ブラケットにロールスクリーンの支持部材を挿入する状態を示す断面図である。 図1のロールスクリーン等の取付用ブラケットにロールスクリーンの支持部材を挿入する状態を示す断面図である。
符号の説明
A 取付用ブラケット
B ロールスクリーン
C 取付面
1 本体部
1a 挿入孔
1b 上面
1c 中抜き溝
1d 下面
2 第1の係止部
2a 垂下部
2b 楔状爪
2c 係止空間
3 弾性支持部
3a 垂下部
3b 突起爪
3c 係止空間
3d 突起
3e 溝
4 取付ネジ
5 張出片
6 スペーサ
10 支持部材
10a 一側上縁部
10b 他側上縁部
10c ベース部
11 サイドプレート
12 ネジ
13 巻取パイプ
14 スクリーン
15 ウェストバー
16 プルボール

Claims (4)

  1. ロールスクリーンまたはカーテンを吊り下げ支持する支持部材を窓枠や壁面に取付ける取付用ブラケットにおいて、
    窓枠にねじ止めして取り付けるブラケットの本体部と、
    前記本体部の一端側に形成された支持部材を係止するための第1の係止部と、
    この第1の係止部を有する前記本体部の他端側に形成された前記支持部材を係止するための第2の係止部と、
    前記第1の係止部側壁が内側に湾曲するように設けた中抜き溝と、
    からなり、
    前記本体部には、略中央部に本体部を取り付けるための取付ネジの挿通孔が形成され、前記第1の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の先端に形成された楔状爪であり、前記第2の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の途中より外側に直角に形成された突起爪であることを特徴とするロールスクリーン等の取付用ブラケット。
  2. 本体部と、前記本体部の一端側に形成された支持部材を係止するための第1の係止部と、前記ブラケット本体の他端側に形成された前記支持部材を係止するための第2の係止部と、前記第1の係止部側壁が内側に湾曲するように設けた中抜き溝と、
    前記本体部の係止部を備えた両側壁の間に前記本体部の歪み防止機構と、からなり、前記本体部には、略中央部に本体部を取り付けるための取付ネジの挿通孔が形成され、前記第1の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の先端に形成された楔状爪であり、前記第2の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の途中より外側に直角に形成された突起爪であり、前記本体部、前記第1の係止部、前記第2の係止部は、合成樹脂で一体に成形されていることを特徴とするロールスクリーン等の取付用ブラケット。
  3. 本体部と、前記本体部の一端側に形成された支持部材を係止するための第1の係止部と、前記ブラケット本体の他端側に形成された前記支持部材を係止するための第2の係止部と、前記第1の係止部側壁が内側に湾曲するように設けた中抜き溝と、
    この第1の係止部から内側に延設して本体部の第2の係止部との対向面に配置した張出片と、
    からなり、
    前記本体部には、略中央部に本体部を取り付けるための取付ネジの挿通孔が形成され、前記第1の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の先端に形成された楔状爪であり、前記第2の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の途中より外側に直角に形成された突起爪であり、前記本体部、前記第1の係止部、前記第2の係止部は、合成樹脂で一体に成形されており、前記第1の係止部の張出片と本体部との間に移動可能なスペーサを配置して第1の係止部の円滑な移動を行えるようにし、前記支持部材は、ロールスクリーンの支持部材であることを特徴とするロールスクリーン等の取付用ブラケット。
  4. 本体部と、前記本体部の一端側に形成された支持部材を係止するための第1の係止部と、前記ブラケット本体の他端側に形成された前記支持部材を係止するための第2の係止部と、前記第1の係止部側壁が内側に湾曲するように設けた中抜き溝と、
    この第1の係止部から内側に延設して本体部の第2の係止部との対向面に配置した張出片と、
    からなり、
    前記本体部には、略中央部に本体部を取り付けるための取付ネジの挿通孔が形成され、前記第1の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の先端に形成された楔状爪であり、前記第2の係止部は、前記本体部より垂下された垂下壁の途中より外側に直角に形成された突起爪であり、前記本体部、前記第1の係止部、前記第2の係止部は、合成樹脂で一体に成形されており、前記第1の係止部の張出片と本体部との間に移動可能なスペーサを配置して第1の係止部の円滑な移動を行えるようにし、前記支持部材は、カーテンのレールであることを特徴とするロールスクリーン等の取付用ブラケット。

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