JPH0734083Y2 - 外壁パネルの取付け構造 - Google Patents
外壁パネルの取付け構造Info
- Publication number
- JPH0734083Y2 JPH0734083Y2 JP11986190U JP11986190U JPH0734083Y2 JP H0734083 Y2 JPH0734083 Y2 JP H0734083Y2 JP 11986190 U JP11986190 U JP 11986190U JP 11986190 U JP11986190 U JP 11986190U JP H0734083 Y2 JPH0734083 Y2 JP H0734083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holes
- frame
- interior panel
- piece
- vertical piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は外壁パネルを柱に連結した梁に接続するための
考案に関するものである。
考案に関するものである。
従来、第６図乃至第８図に示すように柱１に連結金具２
を突設してこの連結金具２に梁３の端部を連結し、外壁
パネル４のフレーム５に内装パネル６を横幅方向に複数
枚取着し、側端部に位置する内装パネル６の上端部の幅
方向の中央部に切欠部７を設けてこの部分においてフレ
ーム５を露出させ、連結金具２及び梁３の端部に孔８、
９を設け、縦片11と横片15との横幅が同じ幅のＬ字状の
接続金具10の縦片11及び横片15にそれぞれ孔13、14を設
け、内装パネル６の切欠部７に縦片11をはめ込んで縦片
11に設けた孔13、14とフレーム５に設けた孔18、19とを
連通させてボルト20により連結し、梁３の端部及び連結
金具２に設けた孔９、８と横片15の両端部に設けた孔1
6、17とを連通させてボルト20により連結していた。
を突設してこの連結金具２に梁３の端部を連結し、外壁
パネル４のフレーム５に内装パネル６を横幅方向に複数
枚取着し、側端部に位置する内装パネル６の上端部の幅
方向の中央部に切欠部７を設けてこの部分においてフレ
ーム５を露出させ、連結金具２及び梁３の端部に孔８、
９を設け、縦片11と横片15との横幅が同じ幅のＬ字状の
接続金具10の縦片11及び横片15にそれぞれ孔13、14を設
け、内装パネル６の切欠部７に縦片11をはめ込んで縦片
11に設けた孔13、14とフレーム５に設けた孔18、19とを
連通させてボルト20により連結し、梁３の端部及び連結
金具２に設けた孔９、８と横片15の両端部に設けた孔1
6、17とを連通させてボルト20により連結していた。
ところが、上記従来例において、柱１の大きさが第７図
（ａ）（ｂ）に示すように異なっても同一の連結金具２
で連結するには第７図（ａ）（ｂ）に示すいずれの場合
も柱１のセンターO1から連結金具２に設ける孔８の位置
O2までの距離を同じ長さとする必要がある。このため連
結金具２に設ける孔８の位置が規制されることになる。
一方、外壁パネル４のフレーム５に設ける孔18、19は外
壁パネル４の幅方向のモジュールの整数分の一の位置O3
の位置をセンターとして左右に振り分けて形成されるの
が製作上効率的である。これらの理由により、施工の
際、連結金具２に設けた孔８位置が内装パネル６の切欠
部７に露出したフレーム５に設けた孔18位置よりもどう
しても柱１側にずれて位置することになり、この結果、
第６図、第８図に示すように接続金具10は連続金具２の
孔８に対応するように全体の左右方向の長さが長くな
り、縦片11の左右方向の長さも長くなり、縦片11をはめ
込むための内装パネル６の切欠部７の横幅も長くなり、
しかも、切欠部７のセンターO4と内装パネルの幅方向の
モジュールの整数分の一O3の位置とが一致しないもので
ある。ところで、外壁パネル４に設けた内装パネル４の
上端部の切欠部７は製作上の理由で内装パネル４の側端
部側において内装パネル４の幅方向のモジュールの整数
分の一O3の位置を中心にして両側に同じ長さ振り分けた
長さに切断するのが効率的で製作しやすいものである
が、上記のように、切欠部７のセンターO4と内装パネル
４の幅方向のモジュールの整数分の一O3の位置とが一致
しないので従来にあっては製作が面倒で、生産性が悪か
った。 本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもので
あってその目的とするところは内装パネルの接続金具の
縦片をはめ込むための切欠部のセンターと内装パネルの
幅方向のモジュールの整数分の一の位置とを一致させる
ことができて生産性を上げることが出来る外壁パネルの
取付け構造を提供するにある。
（ａ）（ｂ）に示すように異なっても同一の連結金具２
で連結するには第７図（ａ）（ｂ）に示すいずれの場合
も柱１のセンターO1から連結金具２に設ける孔８の位置
O2までの距離を同じ長さとする必要がある。このため連
結金具２に設ける孔８の位置が規制されることになる。
一方、外壁パネル４のフレーム５に設ける孔18、19は外
壁パネル４の幅方向のモジュールの整数分の一の位置O3
の位置をセンターとして左右に振り分けて形成されるの
が製作上効率的である。これらの理由により、施工の
際、連結金具２に設けた孔８位置が内装パネル６の切欠
部７に露出したフレーム５に設けた孔18位置よりもどう
しても柱１側にずれて位置することになり、この結果、
第６図、第８図に示すように接続金具10は連続金具２の
孔８に対応するように全体の左右方向の長さが長くな
り、縦片11の左右方向の長さも長くなり、縦片11をはめ
込むための内装パネル６の切欠部７の横幅も長くなり、
しかも、切欠部７のセンターO4と内装パネルの幅方向の
モジュールの整数分の一O3の位置とが一致しないもので
ある。ところで、外壁パネル４に設けた内装パネル４の
上端部の切欠部７は製作上の理由で内装パネル４の側端
部側において内装パネル４の幅方向のモジュールの整数
分の一O3の位置を中心にして両側に同じ長さ振り分けた
長さに切断するのが効率的で製作しやすいものである
が、上記のように、切欠部７のセンターO4と内装パネル
４の幅方向のモジュールの整数分の一O3の位置とが一致
しないので従来にあっては製作が面倒で、生産性が悪か
った。 本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもので
あってその目的とするところは内装パネルの接続金具の
縦片をはめ込むための切欠部のセンターと内装パネルの
幅方向のモジュールの整数分の一の位置とを一致させる
ことができて生産性を上げることが出来る外壁パネルの
取付け構造を提供するにある。
本考案は、柱１に連結金具２を突出してこの連結金具２
に梁３の端部を連結し、外壁パネル４のフレーム５に内
装パネル６を取着し、内装パネル６の側端部側において
内装パネル６の幅方向のモジュールの整数分の一の位置
を中心にして両側に同じ長さ振り分けた長さとなった切
欠部７を設けてこの部分においてフレーム５を露出さ
せ、連結金具２及び梁３の端部に孔８、９を設け、Ｌ字
状の接続金具10の縦片11の一端部の下部を切落して切落
部12とし、縦片11に孔13、14を設け、横片15の両端部に
それぞれ孔16、17を設け、内装パネル６の切欠部７に縦
片11をはめ込んで縦片11に設けた孔13、14とフレーム５
に設けた孔18、19とを連通させてボルト20により連結
し、梁３の端部及び連結金具２に設けた孔８、９と横片
15の両端部に設けた孔16、17とを連通させてボルト20に
より連結して成るものであって、このような構成を採用
することで上記した従来例の問題点を解決して本考案の
目的を達成したものである。
に梁３の端部を連結し、外壁パネル４のフレーム５に内
装パネル６を取着し、内装パネル６の側端部側において
内装パネル６の幅方向のモジュールの整数分の一の位置
を中心にして両側に同じ長さ振り分けた長さとなった切
欠部７を設けてこの部分においてフレーム５を露出さ
せ、連結金具２及び梁３の端部に孔８、９を設け、Ｌ字
状の接続金具10の縦片11の一端部の下部を切落して切落
部12とし、縦片11に孔13、14を設け、横片15の両端部に
それぞれ孔16、17を設け、内装パネル６の切欠部７に縦
片11をはめ込んで縦片11に設けた孔13、14とフレーム５
に設けた孔18、19とを連通させてボルト20により連結
し、梁３の端部及び連結金具２に設けた孔８、９と横片
15の両端部に設けた孔16、17とを連通させてボルト20に
より連結して成るものであって、このような構成を採用
することで上記した従来例の問題点を解決して本考案の
目的を達成したものである。
本考案にあっては、連結金具２に設けた孔８位置が内装
パネル６の切欠部７に露出したフレーム５に設けた孔18
位置よりも柱１側にずれて位置しても、Ｌ字状の接続金
具10の縦片11の一端部の下部を切落して切落部12として
あることで、内装パネル６の接続金具10の縦片11をはめ
込むための切欠部７のセンターと内装パネル６の幅方向
のモジュールの整数分の一の位置とを一致させることが
できるようになったものである。
パネル６の切欠部７に露出したフレーム５に設けた孔18
位置よりも柱１側にずれて位置しても、Ｌ字状の接続金
具10の縦片11の一端部の下部を切落して切落部12として
あることで、内装パネル６の接続金具10の縦片11をはめ
込むための切欠部７のセンターと内装パネル６の幅方向
のモジュールの整数分の一の位置とを一致させることが
できるようになったものである。
以下本考案を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。 金属製の柱１の側面には略Ｔ字状をした連結金属２をボ
ルトにより固定して側方に向けて突設してあり、この上
下一対の連結金具２に梁３の端部がボルトにより連結し
てある。連結金具２にはデッキプレート取付け板部22が
一体に設けてある。そして、連結金具２及び梁３の端部
に孔８、９を設けてある。ここで、第２図（ａ）（ｂ）
に示すように柱１の大きさが異なるものの場合でも柱１
のセンターO1から孔８までの長さが同じ長さになるよう
に連結金具２に設ける孔８の位置O2が設定してある。 外壁パネル４は金属製フレーム５の外面側に外装材25を
取着してあり、フレーム５の内面側に内装パネル６が取
着してある。内装パネル６は複数枚取着してある（添付
図面の実施例では３枚取着してある）。そして、この外
壁パネル４のフレーム５に取着した内装パネル６の側端
部側において内装パネル６の幅方向のモジュールの整数
分の一の位置O3を中心にして両側に同じ長さ振り分けた
長さとなった切欠部７を設けてこの部分においてフレー
ム５を露出させてある。そして、このフレーム５の露出
した部分には内装パネル６の幅方向のモジュールの整数
分の一の位置O3をセンターとして左右に振り分けられて
孔18、19が設けてある。 外壁パネル４を連結金具２及び梁３に取付けるための接
続金具10は縦片11と縦片11の上端部に連続している横片
15とより構成されたＬ字状をしており、この接続金具10
の縦片11の一端部の下部を切落部としてある。ここで、
縦片11に孔13、14を設け、横片15の延出片12部分及び延
出片12部分とは反対側の端部にそれぞれ孔16、17を設け
てある。そして、孔16は孔13よりも側方にずれて位置し
ているものである。 しかして、内装パネル６の切欠部７に縦片11をはめ込ん
で縦片11に設けた孔13、14とフレーム５に設けた孔18、
19とを連通させてボルト20により連結し、梁３の端部及
び連結金具２に設けた孔８、９と横片15の両端部に設け
た孔16、17とを連通させてボルト20により連結して内装
パネル６を取付けるものである。
る。 金属製の柱１の側面には略Ｔ字状をした連結金属２をボ
ルトにより固定して側方に向けて突設してあり、この上
下一対の連結金具２に梁３の端部がボルトにより連結し
てある。連結金具２にはデッキプレート取付け板部22が
一体に設けてある。そして、連結金具２及び梁３の端部
に孔８、９を設けてある。ここで、第２図（ａ）（ｂ）
に示すように柱１の大きさが異なるものの場合でも柱１
のセンターO1から孔８までの長さが同じ長さになるよう
に連結金具２に設ける孔８の位置O2が設定してある。 外壁パネル４は金属製フレーム５の外面側に外装材25を
取着してあり、フレーム５の内面側に内装パネル６が取
着してある。内装パネル６は複数枚取着してある（添付
図面の実施例では３枚取着してある）。そして、この外
壁パネル４のフレーム５に取着した内装パネル６の側端
部側において内装パネル６の幅方向のモジュールの整数
分の一の位置O3を中心にして両側に同じ長さ振り分けた
長さとなった切欠部７を設けてこの部分においてフレー
ム５を露出させてある。そして、このフレーム５の露出
した部分には内装パネル６の幅方向のモジュールの整数
分の一の位置O3をセンターとして左右に振り分けられて
孔18、19が設けてある。 外壁パネル４を連結金具２及び梁３に取付けるための接
続金具10は縦片11と縦片11の上端部に連続している横片
15とより構成されたＬ字状をしており、この接続金具10
の縦片11の一端部の下部を切落部としてある。ここで、
縦片11に孔13、14を設け、横片15の延出片12部分及び延
出片12部分とは反対側の端部にそれぞれ孔16、17を設け
てある。そして、孔16は孔13よりも側方にずれて位置し
ているものである。 しかして、内装パネル６の切欠部７に縦片11をはめ込ん
で縦片11に設けた孔13、14とフレーム５に設けた孔18、
19とを連通させてボルト20により連結し、梁３の端部及
び連結金具２に設けた孔８、９と横片15の両端部に設け
た孔16、17とを連通させてボルト20により連結して内装
パネル６を取付けるものである。
本考案にあっては、叙述のように内装パネルの側端部側
において内装パネルの幅方向のモジュールの整数分の一
の位置を中心にして両側に同じ長さ振り分けた長さとな
った切欠部を設けてこの部分においてフレームを露出さ
せ、連結金具及び梁の端部に孔を設け、Ｌ字状の接続金
具の縦片の一端部の下部を切落して切落部とし、縦片の
下部の両側に孔を設け、横片の両端部にそれぞれ孔を設
け、内装パネルの切欠部に縦片をはめ込んで縦片に設け
た孔とフレームに設けた孔とを連通させてボルトにより
連結し、梁の端部及び連結金具に設けた孔と横片の両端
部に設けた孔とを連通させてボルトにより連結してある
ので、連結金具に設けた孔位置が内装パネルの切欠部に
露出したフレームに設けた孔位置よりも柱側にずれて位
置しいても、内装パネルの接続金具の縦片をはめ込むた
めの切欠部のセンターと内装パネルの幅方向のモジュー
ルの整数分一の位置とを一致させることができて製作時
に切欠部の形成が容易におこなえて製造が簡略化される
ものである。
において内装パネルの幅方向のモジュールの整数分の一
の位置を中心にして両側に同じ長さ振り分けた長さとな
った切欠部を設けてこの部分においてフレームを露出さ
せ、連結金具及び梁の端部に孔を設け、Ｌ字状の接続金
具の縦片の一端部の下部を切落して切落部とし、縦片の
下部の両側に孔を設け、横片の両端部にそれぞれ孔を設
け、内装パネルの切欠部に縦片をはめ込んで縦片に設け
た孔とフレームに設けた孔とを連通させてボルトにより
連結し、梁の端部及び連結金具に設けた孔と横片の両端
部に設けた孔とを連通させてボルトにより連結してある
ので、連結金具に設けた孔位置が内装パネルの切欠部に
露出したフレームに設けた孔位置よりも柱側にずれて位
置しいても、内装パネルの接続金具の縦片をはめ込むた
めの切欠部のセンターと内装パネルの幅方向のモジュー
ルの整数分一の位置とを一致させることができて製作時
に切欠部の形成が容易におこなえて製造が簡略化される
ものである。
第１図は本考案の正面図、第２図（ａ）（ｂ）はそれぞ
れ同上の柱の大きさが異なる場合の平面図、第３図は同
上の断面図、第４図（ａ）（ｂ）（ｃ）は同上に用いる
接続金具の平面図、正面図、側面図、第５図は内装パネ
ルの正面図、第６図は従来例の正面図、第７図（ａ）
（ｂ）はそれぞれ従来例の柱の大きさが異なる場合の平
面図、第８図（ａ）（ｂ）（ｃ）は従来例に用いる接続
金具の平面図、正面図、側面図である。 １は柱、２は連結金具、３は梁、４は外壁パネル、５は
フレーム、６は内装パネル、７は切欠部、８、９は孔、
10は接続金具、11は縦片、12は切落部、13、14は孔、15
は横片、16、17は孔、18、19は孔、20はボルトである。
れ同上の柱の大きさが異なる場合の平面図、第３図は同
上の断面図、第４図（ａ）（ｂ）（ｃ）は同上に用いる
接続金具の平面図、正面図、側面図、第５図は内装パネ
ルの正面図、第６図は従来例の正面図、第７図（ａ）
（ｂ）はそれぞれ従来例の柱の大きさが異なる場合の平
面図、第８図（ａ）（ｂ）（ｃ）は従来例に用いる接続
金具の平面図、正面図、側面図である。 １は柱、２は連結金具、３は梁、４は外壁パネル、５は
フレーム、６は内装パネル、７は切欠部、８、９は孔、
10は接続金具、11は縦片、12は切落部、13、14は孔、15
は横片、16、17は孔、18、19は孔、20はボルトである。
Claims (1)
- 【請求項１】柱に連結金具を突出してこの連結金具に梁
の端部を連結し、外壁パネルのフレームに内装パネルを
取着し、内装パネルの側端部側において内装パネルの幅
方向のモジュールの整数分の一の位置を中心にして両側
に同じ長さ振り分けた長さとなった切欠部を設けてこの
部分においてフレームを露出させ、連結金具及び梁の端
部に孔を設け、Ｌ字状の接続金具の縦片の一端部の下部
を切落して切落部とし、縦片の両端部に孔を設け、横片
の両端部にそれぞれ孔を設け、内装パネルの切欠部に縦
片をはめ込んで縦片に設けた孔とフレームに設けた孔と
を連通させてボルトにより連結し、梁の端部及び連結金
具に設けた孔と横片の両端部に設けた孔とを連通させて
ボルトにより連結して成る外壁パネルの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11986190U JPH0734083Y2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 外壁パネルの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11986190U JPH0734083Y2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 外壁パネルの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0476822U JPH0476822U (ja) | 1992-07-06 |
| JPH0734083Y2 true JPH0734083Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31867793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11986190U Expired - Lifetime JPH0734083Y2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 外壁パネルの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734083Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP11986190U patent/JPH0734083Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0476822U (ja) | 1992-07-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0734083Y2 (ja) | 外壁パネルの取付け構造 | |
| KR200220232Y1 (ko) | 3축 앵글 브라켓 | |
| JPH08237818A (ja) | フレーム組立用隅金具、フレーム及びフレームの組立方法 | |
| JPH0349254Y2 (ja) | ||
| JPS625471Y2 (ja) | ||
| JP2529960Y2 (ja) | 金属収納家具への棚板取付構造 | |
| JPH0144654Y2 (ja) | ||
| JPH0644962Y2 (ja) | パネル受爪の取付構造 | |
| JPH077071U (ja) | 端子盤 | |
| JPS592259Y2 (ja) | ケンチクヨウガイソウバンノ コ−ナヒフクグ | |
| JPH0417752Y2 (ja) | ||
| JPH0715173Y2 (ja) | 外装ケース構造 | |
| JPS6215426Y2 (ja) | ||
| JPS6231024Y2 (ja) | ||
| JPH074259Y2 (ja) | パネル材の取付構造 | |
| JPH0348368Y2 (ja) | ||
| JPH0132380Y2 (ja) | ||
| JPS6133670Y2 (ja) | ||
| JPS6314668Y2 (ja) | ||
| JPS6329061Y2 (ja) | ||
| JPS596984B2 (ja) | 外壁パネルの装着構造 | |
| JPS6112711Y2 (ja) | ||
| JP3000774U (ja) | 手摺の防水笠木のカバー部材 | |
| JPS6223701Y2 (ja) | ||
| JPS6273691U (ja) |