JPH07335846A - Soi基板の製造方法 - Google Patents

Soi基板の製造方法

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JPH07335846A
JPH07335846A JP16340394A JP16340394A JPH07335846A JP H07335846 A JPH07335846 A JP H07335846A JP 16340394 A JP16340394 A JP 16340394A JP 16340394 A JP16340394 A JP 16340394A JP H07335846 A JPH07335846 A JP H07335846A
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JP
Japan
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substrate
manufacturing
oxide film
soi substrate
etching
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JP16340394A
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English (en)
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Yuichi Nakayoshi
雄一 中▲吉▼
Eriko Hashiguchi
英里子 橋口
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KYUSHU KOMATSU DENSHI KK
Sumco Techxiv Corp
Original Assignee
KYUSHU KOMATSU DENSHI KK
Sumco Techxiv Corp
Komatsu Electronic Metals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 SOI基板の活性基板残留層を除去するエッ
チングで、中間酸化膜が溶解して欠陥品となるのを防止
する。 【構成】 支持基板半導体ウェハと、活性基板半導体ウ
ェハを貼り合わせてSOI基板を作製する際、活性基板
の周縁に生じるボイドを研磨して面取りする。面取部に
残った活性基板の残留層を有機アルカリ溶液でエッチン
グして除去する。有機アルカリ溶液には、6員環の脂環
式含窒素化合物、例えばピペラジン、N−メチルピペラ
ジン、ピペリジン等の水溶液を用いる。有機アルカリ溶
液の濃度は約6〜12重量%、処理温度は約60〜90
℃である。 【効果】 有機アルカリ溶液は、活性基板(Si)を選
択的に溶解し、中間酸化膜(SiO)の溶解による欠
陥品はなく、歩留まりが向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、支持基盤として機能す
る半導体ウェハと、活性基板として機能する半導体ウェ
ハとを貼り合わせて作製するSOI基板の製造方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、高性能の半導体ディバイス用基板
として、その高耐圧性や高速性などからSOI基板が要
求されてきており、この種の要求を満たす大面積で結晶
欠陥の少ないSOI基板は、2枚のウェハを貼り合わせ
ることで、比較的容易に作れるようになった。この貼り
合わせは一般的には図1に示すような工程で行われる。
即ち、先ず図1(a)に示すように、活性基板2となる
半導体ウェハと、支持基板4となる半導体ウェハの一
方、たとえば活性基板2を鏡面仕上げして熱処理し、中
間酸化膜となる酸化膜3(以下中間酸化膜という)を形
成する。一方、支持基板4も接合面を鏡面仕上げする。
この両基板2、4の鏡面仕上げ面2a、4aを洗浄、親
水処理し、乾燥した直後、まだ親水性を保持した状態で
接合して接合面7を形成する。こうして接合された活性
基板2と支持基板4は、再度の熱処理により接合面7に
おいて貼着し、図1(b)に示すようにSOI原基板1
を得る。このとき同時に活性基板2と支持基板4の各々
の表面に、保護酸化膜5及び6が形成される。貼着熱処
理は親水性を保った状態で行われるので、残留水酸基や
水素イオンが接合面7の外周に集まって気泡となり不完
全接着部(ボイド)が発生する(図示しない)。不完全
接着部は他の部位より強度が落ちるために、後の工程で
チッピングやパーティクル発生の原因となることから、
図1(c)に示すように、不完全接着部を含む活性基板
2の外周部を研削加工により面取りする。面取部8は、
研削加工時中間酸化膜3を傷つけないように厚さ数10
μmの活性基板2の残留層2bを残して行う。次いで、
SOI原基板1をキャリヤに装填してエッチングするこ
とにより、理想的には図1(d)に示すように活性基板
残留層2bのみを除去する。最後に活性基板2を所定の
厚さまで研削や研磨で除去して、図1(e)に示すよう
に薄膜化し、支持基板4の酸化膜6をフッ酸溶液で除去
してSOI基板(図示しない)を得る。
【0003】従来、SOI原基板1における活性基板2
の残留層2bを除去するエッチングには、アルカリ金属
の水酸化溶液、例えば水酸化カリウムの水溶液を用いて
いたが、近年SOI基板の絶縁膜となる中間酸化膜3が
薄膜化されるに従って、活性基板残留層2bが完全に除
去される前に中間酸化膜3が溶解して、支持基板4の鏡
面テラスの円周方向に、図2に示すようにV溝9が発生
し、これが欠陥不良品となり、歩留まりの低下をもたら
していた。また、このことが中間酸化膜の一層の薄膜化
による高性能SOI基板の製造を阻害していた。さら
に、アルカリ金属水酸化物では、アルカリ金属が熱処理
で不純物として発散するおそれもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如き
問題点を解決した高性能、高品位で、不良品の発生の少
ないSOI基板の製造方法を提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、前記目的を達
成した本発明のSOI基板の製造方法は、支持基板とし
て機能する半導体ウェハと、活性基板として機能する半
導体ウェハを貼り合わせてSOI基板を作製するに当た
り、活性基板を面取りした後、活性基板の面取り部に残
った残留層を、 一般式;CxHyNz (但し、 xが4または5で、yが10、11、または
12で、zが1または2である)で示す有機アルカリ溶
液でエッチングにより除去することを特徴としている。
【0006】本発明に使用する有機アルカリ溶液として
は、前記一般式のうち下記一般式で示される
【化1】 (但し、R1、R2、またはR3は各々水素または炭素
数1〜2個のアルキル基を示す)の脂環式化合物が好適
であり、ピペラジン、N−メチルピペラジン、ピペリジ
ン等をあげることができる。特に、ピペラジンの水溶液
が好適である。
【0007】腐食剤としての有機アルカリ溶液の濃度
は、その種類によって異なるので一概に特定できない
が、ピペラジン水溶液の場合、濃度を変化させて、珪素
と二酸化珪素に対するエッチングレート比をみると、図
4に示す通りである。このことから、濃度は4ないし1
4重量%、好ましくは6%〜12%、さらに好ましくは
8〜10%である。一方、ピペラジン水溶液の各濃度に
おいて、エッチングの処理温度を変化させてみると図5
に示すとおりである。これらの結果からエッチング処理
温度は、約60〜90℃、好ましくは75〜85℃であ
る。
【0008】
【作用】本発明で使用する有機アルカリ溶液のエッチン
グ作用は、例えば図3に示す通りである。即ち、面取り
後の活性基板2の残留層2bの厚さが最大50μm、最
小30μm、平均40μmで、中間酸化膜3の厚さが1
000
【外1】ÅのSOI原基板試料を、後述する実施例1の
ピペラジン水溶液及び比較例1の水酸化カリウム水溶液
を用いてエッチングすると、表1の結果が得られる。
【表1】 表1から明らかなように、水酸化カリウム溶液の場合
は、活性基板2の残留層2b(珪素)の一番厚いところ
と薄いところを完全除去するのに約18分の差しかない
が、中間酸化膜3(二酸化珪素)のエッチングレートが
高いために、中間酸化膜3が溶解される。これに対し本
発明のピペラジン溶液では、前記の時間差が約77分と
大きいものの、中間酸化膜3はエッチングに十分耐えら
れる。即ち全体としてエッチングレートは緩慢である
が、残留層2bの選択除去性に対しては優れた作用を示
す。併せて、アルカリ金属水酸化物溶液のように金属イ
オンを含んでいないので、残留不純物の発散は生じな
い。
【0009】
【実施例1】 厚さ625μmのシリコン半導体ウェハを用いた。この
うち活性基板2を鏡面仕上げした後熱処理し、中間酸化
膜3となる酸化膜を形成した。一方、支持基板4も同様
に鏡面仕上げした。各基板2、4は洗浄による親水処理
を施し、表面が親水性を保持する程度まで乾燥して、鏡
面仕上面2a、4aで重ね合わせた。次いで再度熱処理
して、図1(b)に示すように重ね合わされた活性基板
2と支持基板4を貼着するとともに、両表面に保護酸化
膜5、6を形成した。このとき残存水酸基や水素イオン
により周縁テラス部に生じた不完全接着部(ボイド)
を、図1(c)に示すように、周側から約3.0mmに
わたって円周方向に研削機により削除した。この面取り
は、図3に示すように、厚さで最大50μm、最小30
μmの残留層2bが残るように行った。残留層2bの除
去はSOI原基板をキャリヤに搭載して80℃の腐食剤
に180分浸漬してエッチングすることにより行った。
エッチング用の腐食剤には、ピペラジンの10重量%水
溶液を用いた。その結果、厚さ1000
【外1】Åの中間酸化膜3を破ることなく、図1(d)
に示すようなSOI原基板1を得た。得られたSOI原
基板1は、図1(e)に示すように、さらに厚さ10μ
m程度まで平面研削して薄膜化し、濃度50重量%フッ
酸水溶液で処理して支持基板4の酸化膜を除去し、その
後鏡面研磨してSOI基板(図示しない)を得た。
【0010】
【実施例2】エッチングに使用する腐食液をN−メチル
ピペラジンの10重量%水溶液とした以外は、実施例1
と同一である。
【0011】
【実施例3】エッチングに使用する腐食液をピペリジン
の10重量%水溶液とした以外は、実施例1と同一であ
る。
【0012】
【比較例1】エッチングに使用する腐食液を水酸化カリ
ウムの50重量%水溶液とし、処理温度を70℃とした
以外は、実施例1と同一である。
【0013】前記、実施例1と比較例1について、以下
の方法により溶解力の比較試験を行い、その比を算出し
た結果を表1に示す。
【0014】ひとつのキャリアに、酸化膜なしのウェハ
(Si)と酸化膜付きウェハ(SiO)を各々10枚
交互に装填した。実施例1と比較例1の溶液それぞれに
超音波振動を与えながら約180分間浸漬してエッチン
グした。エッチング時間をストップウォッチで秒単位で
測定した。エッチング量の測定は、酸化膜なしウェハ
(Si)については平坦度測定器(ADE社製ADE9
500)で1枚当たり6点、酸化膜付きウェハ(SiO
)については膜圧測定器(ナノメトリックスジャパン
社製NanoSpec/AFT)で1枚当たり17点行
った。エッチングレートの計算は次式によった。
【0015】酸化膜なしウェハ(Si)の場合:
【数1】 但し、A1=エッチング前のウェハの厚さ A2=エッチング後のウェハの厚さ T =エッチング時間 酸化膜付きウェハ(SiO)の場合:
【数2】 但し、B1=エッチング前のウェハの酸化膜厚さ B2=エッチング後のウェハの酸化膜厚さ T =エッチング時間
【0016】
【表2】
【0017】表2の結果から、腐食剤として水酸化カリ
ウム50重量%水溶液を用いた比較例1に比して、ピペ
ラジン10重量%水溶液を用いた本発明の実施例1は、
活性基板となる半導体ウェハのシリコンと中間酸化膜の
二酸化珪素に対する腐食速度が全体としてマイルドであ
るが、両者の選択性において65倍近くも優れているこ
とが明らかである。
【0018】
【発明の効果】本発明のSOI基板の製造方法によれ
ば、以下の効果にもとづき高性能、高品位のSOI基板
を収率よく得られる。 (1).中間酸化膜を溶解して破ることなく、活性基板
の面取り部残留層を除去できる。 (2).これにより、中間酸化膜の一層の薄膜化が可能
となる。 (3).アルカリ金属に起因する金属の発散がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はSOI基板の一般的な製造工程における
活性基板、支持基板及びSOI原基板のテラス部を示す
断面図である。
【図2】従来のSOI基板の製造方法で生じる欠陥SO
I原基板のテラス部を示す断面図である。
【図3】エッチングレート試験用試料のSOI原基板の
テラス部を示す断面図である。
【図4】ピペラジン溶液の濃度とSi/SiOエッチ
ング選択比との関係を示すグラフである。
【図5】ピペラジン溶液の各濃度における処理温度とS
iとSiOのエッチングレートとの関係を示すグラフ
である。
【符号の説明】
1……SOI原基板 2……活性基板 2a…鏡面仕上面 2b…残量層 3……中間酸化膜 4……支持基板 4a…鏡面仕上面 5……酸化膜 6……酸化膜 7……接合面 8……面取部 9……V溝

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持基盤として機能する半導体ウェハ
    と、活性基板として機能する半導体ウェハを貼り合わせ
    てSOI基板を作製するに当たり、活性基板を面取りし
    た後、活性基板の面取り部に残った残留層を、 一般式;CxHyNz (但し、 xが4または5で、yが10、11、または
    12で、zが1または2である)で示す有機アルカリ溶
    液でエッチングにより除去することを特徴とするSOI
    基板の製造方法。
  2. 【請求項2】 有機アルカリ溶液が、一般式: 【化1】 (但し、R1、R2、またはR3は各々水素または炭素
    数1〜2個のアルキル基を示す)で示す脂環式化合物か
    らなる群から選ばれた少なくともひとつを含む請求項1
    記載のSOI基板の製造方法。
  3. 【請求項3】 有機アルカリ溶液がピペラジン、N−メ
    チルピペラジン、ピペリジンからなる群から選ばれた少
    なくともひとつを含む請求項2記載のSOI基板の製造
    方法。
  4. 【請求項4】 有機アルカリ溶液がピペラジン溶液であ
    ることを特徴とする請求項3記載のSOI基板の製造方
    法。
  5. 【請求項5】 有機アルカリ溶液の濃度が6〜12重量
    %である請求項1記載のSOI基板の製造方法。
  6. 【請求項6】 有機アルカリ溶液の濃度が8〜10重量
    %である請求項5記載のSOI基板の製造方法。
  7. 【請求項7】 エッチングの処理温度が60〜90℃で
    ある請求項1記載のSOI基板の製造方法。
  8. 【請求項8】 エッチングの処理温度が75〜85℃で
    ある請求項7記載のSOI基板の製造方法。
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