JPH07334588A - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

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JPH07334588A
JPH07334588A JP6125190A JP12519094A JPH07334588A JP H07334588 A JPH07334588 A JP H07334588A JP 6125190 A JP6125190 A JP 6125190A JP 12519094 A JP12519094 A JP 12519094A JP H07334588 A JPH07334588 A JP H07334588A
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JP
Japan
Prior art keywords
card
human body
timer
automatic transaction
transaction device
Prior art date
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Pending
Application number
JP6125190A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Imai
誠 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP6125190A priority Critical patent/JPH07334588A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カードの取り忘れがあった場合にも、盗難の
危険性がなく、また利用効率の良い自動取引装置を得
る。 【構成】 IDカードを返却した後、一定時間経過後に
IDカードがカード返却口に保持されている場合に、I
Dカードを装置内部に取り込む自動取引装置において、
自動取引装置近傍の所定領域内における人体の有無を検
知する人体検知装置1と、この人体検知装置1の検知結
果に基づいてIDカードを自動取引装置の内部に取り込
むカードリーダプリンタ4とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は銀行などの金融機関で使
用される自動取引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動取引装置においては、取り引
き終了後におけるキャッシュカード(以下、単に「カー
ド」という。)の返却は以下のようにしていた。すなわ
ち、取引が終了するとカードをカード挿入口から返却
し、カードを放出したまま受け取り待ちの状態でカード
返却口に保持し、一定時間内に顧客が受け取らない場合
はカードを自動取引装置内に取り込むのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動取引装置では、顧客がカードを取り忘れて既に自動
取引装置から立ち退っている場合でも、一定時間カード
を放出したままであるため、次にその自動取引装置を利
用する第3者にカードを盗まれる危険性がある。また、
カードの放出後、顧客が受け取りを忘れて立ち退った場
合であっても、カードを自動取引装置に取り込むまでの
一定時間は、次の顧客の取引ができず、自動取引装置の
利用効率が悪い。そこで、カードの取り忘れがあった場
合にも、盗難の危険性がなく、また利用効率の良い自動
取引装置の開発が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の自動取引装置
は、前述の課題を解決するために、IDカードをカード
返却口に返却後、一定時間経過後に前記IDカードがら
前記カード返却口に保持されている場合に、前記IDカ
ードを装置内部に取り込む自動取引装置において、自動
取引装置近傍の所定領域内における人体の有無を検知す
る人体検知手段と、この人体検知手段の検知結果に基づ
いて前記IDカードを前記自動取引装置の内部に取り込
むカード取込手段とを備えたものである。
【0005】
【作用】本発明における人体検知手段は、自動取引装置
近傍の所定領域内における人体の有無を検知し、カード
取込手段は人体検知手段の検知結果に基づいてIDカー
ドを自動取引装置の内部に取り込むように作用する。
【0006】
【実施例】図1は本発明の基本的構成を示す機能ブロッ
ク図である。1は人体の存在を検知して検知信号を出力
する人体検知手段、2は誘導画面等を表示する表示手
段、3は装置全体を制御する制御部、4はカードの返却
及び取込を行うカード返却・取込部、5は装置の稼働状
況を監視する監視手段、6は通帳等にデータの記帳を行
う記帳手段、7は現金の入出金を行う入出金手段及び8
は顧客が金額等の情報を入力する入力手段である。
【0007】制御部3は、各構成機能を制御する制御手
段31、顧客が装置の前にいる場合のカード返却・取込
部4におけるカードの保持時間T1を設定する第1タイ
マ手段32、顧客が装置の前にいない場合のカード返却
・取込部4におけるカードの保持時間T2(保持時間T
2は保持時間T1より短く設定するようにする。)を設
定する第2タイマ手段33、第1タイマ手段32及び第
2タイマ手段33をセットするタイマセット信号を発生
するタイマセット信号発生手段34及び第1タイマ手段
32及び第2タイマ手段33のリセットをするタイマリ
セット手段を備えている。なお、このような制御部3は
マイクロコンピュータを用いて構成できる。また、カー
ド返却・取込部4はカードの返却を行うカード返却手段
41とカードの取込を行うカード取込手段42とから構
成されている。
【0008】図2は本発明をマイクロコンピュータを用
いて構成した場合の一実施例を示すブロック図である。
図2において、図1に対応する構成機器には同じ符号を
付している。制御部3を構成するマイクロコンピュータ
は、CPU3aにROM3b、RAM3C及びI/Oポ
ート3dよりなる基本構成に、時計機構3eを備えてい
る。ROM3bには制御に必要な基本プログラムが記憶
されており、CPU3aではI/Oポート3dを介して
各構成機器から送られてくる信号を解読処理して、各構
成機器に必要な制御信号を返信する。時計機構3eは、
人体検知の確認のたびごとにCPU3aによって参照さ
れ、CPU3aはこのときの参照時間に基づいて時計機
構3eが保持時間T1又はT2を経過したかどうかを判
断する。これらの制御動作はプログラムに従って実行さ
れ、必要な制御信号が各部に送出されて上述の制御動作
が行われる。
【0009】本実施例における人体検知装置2は、赤外
線を発射する投光部と反射光を受光する受光部を備えて
おり、検出領域に検出物体(人体)が侵入すると投光部
より発射された赤外線が人体に反射され、この反射光を
受光部が受光することによって人体の検知を行うという
ものである。なお、人体検知装置2の検出領域は任意の
検出距離に設定することができるが、本実施例では自動
取引装置本体1の前方の1人体を検出できるように設定
しておくものとする。また、カードリーダプリンタ4は
カードから暗証番号や口座番号等の読み取り処理を行う
と共に、カードの取込・返却の機能を備えている。
【0010】図3は図2に示した実施例の外観の斜視図
である。図において、図2と同一部分には同一符号を付
して説明を省略する。10は自動取引装置本体であり、
自動取引装置本体1は通帳の出入口11、カード出入口
12、紙幣入出金口6を備えている。なお、図3に示す
ように人体検知装置1は自動取引装置本体1の前面に設
けられている。
【0011】図4は図2に示したCPU3aの動作処理
を示すフローチャートである。以下図4に基づいてCP
U3aの動作処理を説明する。電源が投入されプログラ
ムが開始されると、CPU3aは人体検知装置1からの
信号に基づいて人体の有無を確認する(S1)。S1の
判断においてCPU3aが、人体が存在しないと判断し
たときは、CRT2に顧客待画面を表示し(S3)、人
体の存在が確認されるまで同様の処理を繰り返す。S1
の判断において、CPU3aの人体の存在を確認したと
きは、CRT2に顧客操作誘導画面を表示する(S
5)。その後、CPU3aは一定時間内にキー8が押下
されたかどうかを判断し(S7)、キー8が一定時間内
に押されない場合は再びS1に戻り人体の有無を検知す
る。これは取引以外の目的で自動取引装置に接近した場
合に、顧客操作誘導画面が表示されたままになるのを防
止するための処理である。
【0012】S7の判断において、顧客がある一定時間
内にキー8を押下した場合は、CPU3aは顧客が押下
したキーが取引選択用のキーであるかどうかを判断し
(S9)、顧客が誤って違うキーを押下した場合はS5
に戻り顧客操作誘導画面を表示する。顧客が押下したキ
ーが取引キーである場合には、CPU3aは顧客が選択
した取引に応じてカードリーダプリンタ4、入出金機7
または通帳記帳機6等を作動させ取引を行う(S1
1)。
【0013】取引が終了等して、カードリーダプリンタ
4によってカードの返却を行うと(S13)、CPU3
aは人体検知装置1の信号に基づいて人体の存在の有無
を判断する(S15)。S15の判断において、人体の
存在が確認されたときはCPU3aはタイマ2が作動中
かどうかを判断し(S17)、タイマ2が作動中の場合
にはタイマ2をリセットする(S19)。タイマ2をリ
セットした後またはタイマ2が作動中でない場合には、
CPU3aはタイマ1が作動中がどうかを判断し(S2
1)、タイマ1が作動していない場合はタイマ1をセッ
トする(S23)。タイマ1をセットした後またはタイ
マ1が作動中の場合にCPU3aは、時計機構3eを参
照して保持時間T1が経過したかどうかを判断し(S2
5)、保持時間T1が経過したときはカードリーダプリ
ンタ4に指示してカードを自動取引装置内部に取り込み
(S27)、その旨を監視システム5に通知する(S2
9)。
【0014】S25の判断において、保持時間T1が経
過していないと判断されたときは、CPU3aは、顧客
がカードを抜き取ったかどうかをカードリーダプリンタ
4からの信号に基づいて判断し(S31)、カードが抜
き取られたと判断されたときは処理を終了する。S31
の判断において、カードが抜き取られていないと判断し
たときは、再びS15に戻って人体検知装置1からの信
号に基づいて顧客の存在の有無を確認し(S15)、人
体が検知されたときは同様の処理を繰り返す。
【0015】一方、S15の判断において、人体の存在
が確認されないときはCPU3aは、タイマ1が作動中
かどうかを判断し(S33)、タイマ1が作動中の場合
にはタイマ1をリセットする(S35)。タイマ1をリ
セットした後またはタイマ1が作動中でない場合には、
CPU3aはタイマ2が作動中がどうかを判断し(S3
7)、タイマ2が作動していない場合はタイマ2をセッ
トする(S39)。タイマ2をセットした後またはタイ
マ2が作動中の場合にCPU3aは、時計機構3eを参
照して保持時間T2が経過したかどうかを判断し(S4
1)、保持時間T2が経過したときはカードリーダプリ
ンタ4に指示してカードを自動取引装置内部に取り込み
(S43)、その旨を監視システム5に通知して(S4
5)、処理を終了する。
【0016】S41の判断において、保持時間T2が経
過していないと判断されたときは、CPU3aは、再び
S15に戻って人体検知装置1からの信号に基づいて顧
客の存在の有無を確認し(S15)、人体が検知されな
い場合には同様の処理を繰り返す。
【0017】本実施例においては、カード返却後に人体
が検知されなかった場合でも、すぐにカードを取り込む
のではなく、保持時間T2を経過した後にカードを取り
込むようにしたので、顧客が同行者(子供等)に気をと
られてごく短時間だけ自動取引装置の前から離れたよう
な場合にはカードを取り込むことがなく、実用的であ
る。
【0018】また、本実施例では人体検知装置として赤
外線を利用したものを示したが、これは通常CRT表示
装置の早期劣化を防止する目的で、顧客を検知したとき
に顧客操作誘導画面を表示する装置に利用されており、
これらと併用して利用できるのでコストを低くすること
ができる。なお、人体検知装置として他の種類のセンサ
を利用することができることは言うまでもない。
【0019】さらに、カードを取り込んだ場合には、そ
の旨を監視システム5に通知するようにしたので、顧客
が係員に連絡しなくても自動的に係員への通知が可能に
なり、その後の処理が迅速に行える。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にお
いては人体検知手段の検知結果に基づいてIDカードを
自動取引装置の内部に取り込むようにしたので、顧客へ
の対応を速やかに行うことが可能となり、利用効率が良
くなると共に、IDカードの盗難の危険性もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的構成を示す機能ブロック図であ
る。
【図2】本発明をマイクロコンピュータを用いて構成し
た場合の一実施例を示すブロック図である。
【図3】実施例の外観の斜視図である。
【図4】実施例におけるCPU3aの動作処理を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 人体検知装置 3 制御部 4 カードリーダプリンタ 31 制御手段 32 第1タイマ手段 33 第2タイマ手段 34 タイマセット信号発生手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 IDカードをカード返却口に返却後、一
    定時間経過後に前記IDカードが前記カード返却口に保
    持されている場合に、前記IDカードを装置内部に取り
    込む自動取引装置において、 自動取引装置近傍の所定領域内における人体の有無を検
    知する人体検知手段と、 該人体検知手段の検知結果に基づいて前記IDカードを
    前記自動取引装置の内部に取り込むカード取込手段とを
    備えたことを特徴とする自動取引装置。
  2. 【請求項2】 IDカードをカード返却口に返却後、一
    定時間経過後に前記IDカードが前記カード返却口に保
    持されている場合に、前記IDカードを装置内部に取り
    込む自動取引装置において、 前記自動取引装置近傍の所定領域内における人体の有無
    を検知する人体検知手段と、 該人体検知手段によって人体が検知されないときに、タ
    イマセット信号を発生するタイマセット信号発生手段
    と、 該タイマセット信号発生手段のタイマセット信号によっ
    てセットされて、前記IDカードを前記カード返却口に
    保持する時間を設定するタイマ手段と、 該タイマ手段の設定時間が経過したときに前記カード返
    却口に保持されているIDカードを前記自動取引装置の
    内部に取り込むカード取込手段とを備えたことを特徴と
    する自動取引装置。
  3. 【請求項3】 IDカードに基づいて自動取引を行う自
    動取引装置において、 IDカードを返却するカード返却手段と、 前記自動取引装置近傍の所定領域内における人体の有無
    を検知する人体検知手段と、 該人体検知手段によって人体が検知されたときに第1タ
    イマセット信号を発生し、前記人体検知手段によって人
    体が検知されないときに第2タイマセット信号を発生す
    るタイマセット信号発生手段と、 該タイマセット信号発生手段のタイマセット信号によっ
    てセットされて、前記IDカードを前記カード返却手段
    に保持する時間を設定する第1タイマ及び第2タイマ
    と、 該第1タイマまたは該第2タイマの設定時間が経過した
    ときに前記カード返却手段に保持されているIDカード
    を前記自動取引装置の内部に取り込むカード取込手段と
    を備えたことを特徴とする自動取引装置。
JP6125190A 1994-06-07 1994-06-07 自動取引装置 Pending JPH07334588A (ja)

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JP6125190A JPH07334588A (ja) 1994-06-07 1994-06-07 自動取引装置

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JP6125190A JPH07334588A (ja) 1994-06-07 1994-06-07 自動取引装置

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ID=14904149

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JP6125190A Pending JPH07334588A (ja) 1994-06-07 1994-06-07 自動取引装置

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JP (1) JPH07334588A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8066180B2 (en) 2005-12-26 2011-11-29 Hitachi-Omron Terminal Solutions, Corp. Card processor
WO2014002621A1 (ja) * 2012-06-25 2014-01-03 沖電気工業株式会社 取引装置及びプログラムを格納する記憶媒体
CN109637010A (zh) * 2018-12-06 2019-04-16 深圳怡化电脑股份有限公司 金融终端、金融终端的业务处理方法及系统

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