JPH08161587A - 取引処理装置 - Google Patents

取引処理装置

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JPH08161587A
JPH08161587A JP32942294A JP32942294A JPH08161587A JP H08161587 A JPH08161587 A JP H08161587A JP 32942294 A JP32942294 A JP 32942294A JP 32942294 A JP32942294 A JP 32942294A JP H08161587 A JPH08161587 A JP H08161587A
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JP
Japan
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customer
guidance
transaction
customer service
detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP32942294A
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English (en)
Inventor
Masaji Yoshio
雅次 吉尾
Yoshitaka Sano
義隆 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、顧客検知センサが検知する有人/
無人の判定だけでなく、この判定がはっきりしない中間
の検知データに対しても、この中間検知データに適した
無駄のない接客利用案内を施して、電力消費の節約と機
器の寿命延長を図ることができる取引処理装置の提供を
目的とする。 【構成】この発明は、顧客に接客案内情報を出力する接
客案内手段を備えた取引処理装置であって、顧客が装置
本体の接客部に近付いた接近状態を検知する顧客検知手
段と、この顧客検知手段が検知した顧客の接近状態に基
づいて、上記接客案内手段の案内出力を切換える案内出
力切換え手段を備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば現金自動預金
支払機や自動券売機等の取引処理装置に関し、さらに詳
しくは取引利用する顧客の接客案内をきめ細かく設定し
て接客操作性を高めた取引処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の取引処理装置は、CR
T等の表示器やスピーカ等の音声発生装置を備えて顧客
に取引案内を施している。この場合、装置本体の接客部
に顧客が居るか、居ないかを顧客検知センサが検知し、
このセンサが無人を検知しているときは、接客部の表示
器や音声発生装置の出力を停止し、無駄な電力消費や機
器の不要動作を省略して寿命延長を図っている。
【0003】しかしながら、光反射式検知センサ等の顧
客検知センサは、通常、僅かの光量でも反応してON出
力するため、服装の色彩等による光反射影響を受けて検
知出力にバラツキが生じていた。
【0004】しかし、顧客を確実に検知して接客反応を
早めるためには微小な検知出力であっても有人と判定し
て顧客を捉えることが必要なため、取引利用しない通行
者の影響だけでも検知反応してON動作することがあ
り、この結果、接客部の機器はON動作時間が長くな
り、無駄な電力消費に加えて寿命延長が妨げられる問題
を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、顧
客検知センサが検知する有人/無人の判定だけでなく、
この判定がはっきりしない中間の検知データに対して
も、この中間検知データに適した無駄のない接客利用案
内を施して、電力消費の節約と機器の寿命延長を図るこ
とができる取引処理装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
顧客に接客案内情報を出力する接客案内手段を備えた取
引処理装置であって、顧客が装置本体の接客部に近付い
た接近状態を検知する顧客検知手段と、この顧客検知手
段が検知した顧客の接近状態に基づいて、上記接客案内
手段の案内出力を切換える案内出力切換え手段を備えた
ことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、顧客検知手段が接
客部に近付く顧客の接近状態を多段階の検知レベルに設
定して検知することを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、案内出力切換え手
段が音声の案内出力から表示画面の案内出力に切換える
ことを特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、案内出力切換え手
段が顧客を接客部に導く接客案内から接客部に導いた顧
客に取引操作手順を案内する操作手順案内へと切換える
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】この発明によれば、顧客が装置本体の接客部に
近付くと、その近付いた接近状態を顧客検知手段が検知
し、この検知した接近状態に応じて案内出力切換え手段
が接客案内情報を出力する接客案内手段の案内出力を切
換える。また、顧客が装置本体の接客部に近付いた時、
その近付いた顧客の接近状態を顧客検知手段が多段階の
検知レベルに設定して検知判定する。
【0011】また、顧客が装置本体の接客部に近付いた
接近状態に応じて、案内出力切換え手段が音声の案内出
力から表示画面の案内出力に切換える。また、装置本体
の接客部に接近する顧客に対し、案内出力切換え手段が
顧客を接客部に導く接客誘導案内から接客部に導いた顧
客に取引操作手順を案内する操作手順案内へと切換え
る。
【0012】
【発明の効果】このように、顧客が装置本体の接客部に
近付いた時は、その接近状態に応じて接客案内を切換え
ることができるため、顧客の接近度合いに適した接客案
内を施すことができる。
【0013】また、顧客の接近状態を多段階の検知レベ
ルに設定して検知判定すれば、接客案内をより一層きめ
細かく施すことができる。例えば、検知レベルを有人/
無人の検知だけでなく、この判定がはっきりしない中間
の検知レベルを接客対象データとして捉え、無人検知レ
ベルでは顧客が居ないため接客案内せず出力OFFを保
ち、中間検知レベルでは顧客の存在が不明確のため音声
案内のみを出力し、有人検知レベルでは顧客の存在が明
確のため取引画面の表示案内を出力するように3段階に
区分して対処する。
【0014】このように、多段階に検知レベルを区分す
ることにより、各検知レベルに適した無駄のない接客案
内を出力することができ、この結果、ON動作時間に比
例して寿命が決定される機器の寿命延長と消費電力の節
約とを図ることができる。
【0015】また、接客部と顧客との距離が離れている
状態では、顧客を接客部に導く接客誘導案内を施し、接
客部に導いた後は取引操作手順を接客案内して、顧客の
取引操作前から接客案内を開始するため、顧客は戸惑う
ことなく直ちに接客部に導かれて着手でき、顧客の取引
操作を促進することができる。
【0016】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図1は現金自動預金支払機(ATM)を示し、
このATM11は前面上部の接客パネル11aに、取扱
い表示器12と、係員呼出しボタン13と、通帳挿入口
14と、カード挿入口15と、スピーカ16と、レシー
ト放出口17と、硬貨出入口18と、紙幣出入口19
と、顧客に取引操作を表示案内するタッチパネル兼用の
CRT20を備え、前面下部に顧客検知センサSを備え
て、入金、出金、振込み、通帳記入、残高照会等の取引
を許容している。
【0017】この場合、ATM前面への接客案内に際し
ては、図2にも示すように、顧客検知センサSで取引利
用する顧客の有無およびATM11の前面に近付く顧客
の接近度合いを検知し、この検知データに基づいてCP
U21はスピーカ16から音声案内を出力し、またCR
T20で顧客に取引操作案内を表示する。
【0018】図3はATM11の制御回路ブロック図を
示し、CPU21はROM22に格納されたプログラム
に沿って各回路装置を制御し、その制御データをRAM
23で読出し可能に記憶する。
【0019】CPU21は、インターフェース24を介
してセンサ処理部25、音声処理部26、表示処理部2
7、帳票処理部28、カード処理部29、硬貨処理部3
0、紙幣処理部31、通信処理部32を接続し、このう
ちセンサ処理部25は、光電検知センサ等の顧客検知セ
ンサSでATM11の前面に近付く顧客の接近状態およ
び接客操作可能な位置の顧客の有無を検知する。また、
音声処理部26は、ATM11の前面に近付く顧客をス
ピーカ16で「いらっしゃいませ、こちらで取引できま
す。」のように取引開始前から音声で誘導案内する。
【0020】表示処理部27は、取扱い表示器12で取
引中/取引中止等を表示案内し、また顧客に取引操作を
表示案内するタッチパネル兼用のCRT20で入出金取
引案内等の各種の取引き案内と、その操作手順を表示す
る。
【0021】帳票処理部28は、通帳挿入口14より挿
入された通帳の記録データを読取り、また更新データを
書込み処理し、通帳の印字欄には取引きデータや現在ま
での未記帳データの記帳処理を行ない、取引終了時およ
び入出金取消し時に、通帳を通帳挿入口14より返却す
る。また、通帳利用しないカード取引時には、今回の取
引データを記録したレシートをレシート放出口17より
放出する。
【0022】また、カード処理部29は、カード挿入口
15に挿入されたカードの記録データを読取り、更新デ
ータを書込み処理し、取引終了および入出金取消し時に
カード挿入口15より返却する。
【0023】硬貨処理部30は、硬貨出入口18に投入
された硬貨を装置内部に取込んで受付け処理し、出金時
および入出金取消し時に硬貨を硬貨出入口18より放出
する。同じく紙幣処理部31は、紙幣出入口19に投入
された紙幣を装置内部に取込んで受付け処理し、出金時
および入出金取消し時に紙幣を紙幣出入口19より放出
する。
【0024】通信処理部32は、編集した入出金要求電
文、取引設定要求電文、記帳要求電文および残高照会要
求電文等をホストコンピュータ33に送信し、ホストコ
ンピュータ33から送られてきた入出金回答、取引設定
データ、記帳データ、今回の取引分とその残高照会デー
タ等を受信する。
【0025】ところで、CPU21は顧客検知センサS
で検知した検知データを、3段階の検知レベルに設定し
てきめ細かく検知判定する検知判定機能を備えている。
これは、図4に示すように、顧客検知センサSの検知レ
ベルを、同センサSの検知データが全く得られない無人
検知レベルS1 と、有人か無人を判定し難い不明確な検
知データが得られる中間検知レベルS2 と、明確な検知
データが得られる有人検知レベルS3 との3段階に区分
する。
【0026】このように、有人/無人の検知レベルS3
,S1 だけでなく、この判定がはっきりしない中間検
知レベルS2 も接客対象データとして捉え、これらの3
段階の検知レベルS1 〜S3 にきめ細かく検知判定する
ことにより、CPU21は各検知レベルS1 〜S3 に適
した接客案内を出力することができる。例えば、無人検
知レベルS1 では顧客が居ないためスピーカ16の出力
を停止し、CRT20を消灯したまま待機する。また、
中間検知レベルS2 では顧客の存在が不明確のため、ス
ピーカ16のみ出力させて取引許容する旨を音声案内
し、CRT20は消灯を維持する。さらに、有人検知レ
ベルS3 では顧客の存在が明確のため、スピーカ16の
音声案内を出力すると共に、CRT20の取引画面を点
灯して表示案内する。
【0027】このように構成されたATM11の顧客検
知処理動作を図5のフローチャートを参照して説明す
る。通常、このATM11は前面に備えられた顧客検知
センサSで顧客が来るのを検知しており、この顧客検知
センサSで検知した検知レベルS1 〜S3 がCPU21
で検知判定されている(ステップn1 〜n2 )。
【0028】この顧客検知センサSの検知レベルS1 〜
S3 を判定したCPU21が無人検知レベルS1 と判定
したときは、ATM11の前面およびその周辺近くにも
取引利用する顧客が全く居ないため、スピーカ16の電
源OFF、CRT20の電源OFFして消費電力を節約
した接客案内OFF状態で待機する(ステップn3 )。
【0029】これに対し、有人検知レベルS3 と判定し
たときは、ATM11の前面に顧客が居ることを明確に
検知して取引利用する顧客の存在が明らかなため、スピ
ーカ16の電源をONして取引内容に沿った音声案内を
出力すると共に、CRT20の電源もONして取引画面
を点灯して表示案内する。以後、この表示案内に従って
顧客は所望の取引を実行する(ステップn4 )。
【0030】また、中間検知レベルS2 と判定したとき
は、ATM11の前面や周辺近くに取引利用する顧客が
居るか居ないかの顧客の存在が不明確のため、スピーカ
16の電源をONして「いらっしゃいませ、こちらで取
引できます。」のように音声のみで誘導案内し、CRT
20は、離れている顧客は操作できないため電源OFF
のままで消灯待機する(ステップn5 )。
【0031】この音声による誘導案内に伴って取引利用
する顧客がATM11の前面に近付いて来たか否かを顧
客検知センサSで検知し(ステップn6 )、このときの
検知レベルS1 〜S3 をCPU21が判定し、無人検知
レベルS1や中間検知レベルS2 と判定したときは、誘
導案内しても顧客が来ないため、顧客が居なかったか、
あるいは顧客がATM11の前面に近付かなかったと判
定して接客案内せず、スピーカ16とCRT20の電源
はOFFのままで待機する(ステップn7 )。
【0032】一方、誘導案内後に顧客検知センサSが顧
客を検知してCPU21が有人検知レベルS3 と判定し
たときは、誘導された顧客がATM11の前面に近付い
て取引利用すると判定し、この顧客の存在を確認しなが
らスピーカ16の電源をONして取引内容に沿った音声
案内を出力すると共に、CRT20の電源をONして取
引画面を点灯して表示案内する。このとき、顧客はAT
Mの接客パネル11aと顧客との距離が離れていても、
接客パネルに導く接客誘導案内と、接客パネルに導いた
後の取引操作手順の接客案内とを施すため、顧客の取引
操作前から接客案内を開始されて顧客は戸惑うことなく
直ちに接客パネルに導かれて着手することができ、顧客
の取引操作を促進することができる(ステップn8 )。
【0033】上述のように、顧客がATMの接客面に近
付いた時は、その近付いた状態に応じて接客案内を音声
案内から表示案内へと切換えることができるため、顧客
の接近度合いに適した接客案内を施すことができる。ま
た、顧客の接近状態を3段階の検知レベルに設定して検
知判定することにより、接客案内をより一層きめ細かく
施すことができ、またスピーカとCRTとを用いて使い
分けることにより、各検知レベルに適した消費電力で無
駄のない接客案内を出力することができ、この結果、O
N動作時間に比例して寿命が決定されるCRTやその制
御系の寿命延長を図ることができる。
【0034】この発明と、上述の一実施例の構成との対
応において、この発明の取引処理装置は、実施例のAT
M11に対応し、以下同様に、接客部は、ATMの前面
および接客パネル11aに対応し、接客案内手段は、ス
ピーカ16およびCRT20に対応し、案内出力切換え
手段は、CPU21に対応し、顧客検知手段は、顧客検
知センサSに対応し、多段階の検知レベルは、無人検知
レベルS1 と、中間検知レベルS2 と、有人検知レベル
S3 との3段階の検知レベルに対応するも、この発明は
上述の一実施例の構成のみに限定されるものではない。
【0035】例えば、図6に示すように、駅務に設置さ
れる自動券売機61のような場合であっても、この前面
の接客パネル61aに各々の券売操作部62…と共に、
接客案内用の顧客検知センサ63と、スピーカ64およ
び表示器65を備えればATM以外にも適用することが
でき、この場合は自動券売機61を利用する顧客の接近
状態に適したきめ細かな接客案内を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のATMを示す外観斜視図。
【図2】この発明のATMの接客構造を示す概略側面
図。
【図3】この発明のATMの制御回路ブロック図。
【図4】この発明のATMのセンサ出力と検知レベルと
の関係を示す図表。
【図5】この発明のATMの顧客検知処理動作を示すフ
ローチャート。
【図6】この発明の他の実施例の自動券売機を示す外観
斜視図。
【符号の説明】
11…ATM 11a…接客パネル 16…スピーカ 20…CRT 21…CPU S…顧客検知センサ S1 …無人検知レベル S2 …中間検知レベル S3 …有人検知レベル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】顧客に接客案内情報を出力する接客案内手
    段を備えた取引処理装置であって、上記顧客が装置本体
    の接客部に近付いた接近状態を検知する顧客検知手段
    と、上記顧客検知手段が検知した顧客の接近状態に基づ
    いて、上記接客案内手段の案内出力を切換える案内出力
    切換え手段を備えた取引処理装置。
  2. 【請求項2】顧客検知手段は、接客部に近付く顧客の接
    近状態を多段階の検知レベルに設定して検知することを
    特徴とする請求項1記載の取引処理装置。
  3. 【請求項3】案内出力切換え手段は、音声の案内出力か
    ら表示画面の案内出力に切換えることを特徴とする請求
    項1記載の取引処理装置。
  4. 【請求項4】案内出力切換え手段は、顧客を接客部に導
    く接客案内から接客部に導いた顧客に取引操作手順を案
    内する操作手順案内へと切換えることを特徴とする請求
    項1記載の取引処理装置。
JP32942294A 1994-12-02 1994-12-02 取引処理装置 Pending JPH08161587A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32942294A JPH08161587A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 取引処理装置

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JP32942294A JPH08161587A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 取引処理装置

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JPH08161587A true JPH08161587A (ja) 1996-06-21

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ID=18221221

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32942294A Pending JPH08161587A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 取引処理装置

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JP (1) JPH08161587A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6527172B1 (en) * 1998-11-25 2003-03-04 Diebold, Incorporated Automated banking machine enclosure
JP2008299745A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Fujitsu Frontech Ltd 自動取引装置、自動取引プログラム、および自動取引方法
JP2013065359A (ja) * 2008-01-04 2013-04-11 Walker Digital Llc 社交および小売用ホットスポット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6527172B1 (en) * 1998-11-25 2003-03-04 Diebold, Incorporated Automated banking machine enclosure
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