JP2009070199A - 自動取引装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動取引装置において、受け取り忘れた現金を返却する際の処理時間を短縮する。
【解決手段】現金検出センサ11により現金受取口2に排出した現金の取り出しが検出されず、距離判定部17により顧客が自動取引装置1より離れたと判定すると、シャッタ7をクローズし現金が現金受取口2に残した状態で一定時間ウェイトさせ、一定時間内に自身を特定する情報を入力して情報が一致した場合に、シャッタ7を解放することですぐに現金を取り出せるようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、入出金取引等を行う自動取引装置において、排出した媒体(以下、「現金」という)の受け取り忘れがあったときの制御技術に関する。
従来、自動取引装置において、排出された現金を顧客が取り忘れている場合、自動取引装置に搭載されている接近センサにより、顧客が自動取引装置の前から立ち去ったことを検知すると、取り忘れた現金を直ちに取込ボックスへ取り込む。
その後、顧客が現金の取り忘れに気がついたときに、その自動取引装置にて顧客が現金の再排出の指定を行い、自身を特定する情報を入力し、情報が一致した場合は前記自動取引装置の前記取込ボックス内の現金を取り出して、現金受取口から顧客に返却するようにしていた(例えば、特許文献1参照)。
特許第2774206号公報
しかしながら、取込ボックスは現金受取口から離れた自動取引装置の内部に設けられているため、取り忘れた現金を直ちに取込ボックスへ取り込んでしまうと、顧客がすぐに取り忘れに気づいた場合であっても、取込ボックスから取り忘れた現金を分離・繰出しして現金受取口まで搬出しなければならず、その為の時間がかかるという問題があった。
本発明は、前述の課題を解決するために次の手段を採用する。すなわち、取引のために挿入された媒体の返却及び、又は取引処理として排出する媒体の受取口と、前記受取口に搬送した前記媒体が取り忘れられたときに該媒体を格納する媒体保管庫と、該媒体保管庫まで前記受取口から前記媒体を搬送する搬送路を有する自動取引装置であって、前記媒体の取り忘れと判断されると、前記受取口からの媒体取り出しを不可能とし、且つ、所定時間経過するまで、前記受取口に媒体を位置付けたまま保持し、前記所定時間内に取り忘れ顧客を確認したとき、前記媒体の受け取りを可能にした。
本発明の自動取引装置によれば、受取口に媒体が残留されたまま顧客が前記自動取引装置から離れ、シャッタをクローズした時からの経過時間を計測する時間計測手段とを具備し、前記経過時間以内に顧客を検知したときは、前記媒体を取り忘れた顧客の本人確認を行った後に前記シャッタを開放し媒体を返却できるようにしたので、短い処理時間で残留媒体の返却ができる。
以下、本発明に係る実施の形態例を、図面を用いて説明する。なお、図面に共通する要素には同一の符号を付す。
図1は自動取引装置の構成を示す図である。1は自動取引装置であり、2は現金の入出を行う受取口としての現金受取口である。
現金受取口2の内部には、現金が顧客により抜き取られたか否かを検出する現金検出センサ11が設けられており、その上部には現金の挿入(入金)や排出(出金)がある場合、矢印A方向にスライドして開閉するシャッタ7が設けられている。
3は、顧客が受け取り忘れた現金を収納する媒体保管庫としての現金取込ボックスであり、搬送路Bにより現金受取口2内の現金の搬送を行う。4は、自動取引装置1の前面側に設けられた顧客接近検出手段としての接近センサであり、光学的に顧客の接近を検知する。5は、出金用の現金を収納する金種別の金庫であり、搬送路Cにより現金受取口2との間で現金の搬送を行う。
6は、自動取引装置1の各部の制御を行う制御部である。8は、顧客のキャッシュカードの挿入および排出を行うカード挿入口であり、カード挿入口8近傍にはキャッシュカードが顧客により抜き取られたか否かを検出する図示しないカード検出センサが設けられている。
9は、キャッシュカードの挿入および排出可能なように構成された搬送路であり、10は、搬送路9の挿入方向の最下流部に配置され、顧客がカード挿入口8から受け取り忘れたキャッシュカードを回収する媒体保管庫としてのカード取込ボックスである。
図2は自動取引装置の制御ブロック図である。12は、顧客が取引を行うための操作画面を表示する表示部および各操作を行うためのタッチパネルから構成される顧客操作部である。12aは、顧客操作部12の一部を構成する生体認証部であり、本実施例では指静脈認証として説明する。
13は、キャッシュカードに記録された情報のリードライトを行うカード処理部であり、14は、現金の入出金制御を行う現金処理部である。
15は、取引明細を印字出力する明細票処理部であり、16は、通帳の磁気ストライプのリードライトおよび通帳への印字制御を行う通帳処理部であり、17は、自動取引装置1と顧客との距離を判定する距離判定部である。
18は、時間計測手段としてのタイマ22が一定時間経過したか否かの計測を行う経過時間判定部である。
なお、前記一定時間の間、現金は現金受取口2内に、キャッシュカードは装置内のカード挿入口8近傍に留まっており、前記一定時間経過後は、現金は現金取込ボックス3に、キャッシュカードはカード取込ボックス10に取り込まれるようになっている。
20は、取引操作により発生する取引データを記録する記憶部であり、19は制御部6とホストコンピュータ21を通信回線で接続する上位接続部である。 22は、制御部6内部に設けられたタイマ22であり、排出されたキャッシュカードあるいは現金の受け取りが検出されず、接近センサ4にて顧客が立ち去ったことを検知してからの一定時間例えば、60秒間をカウントする。
なお、図1に示す符号で示さない細線の矢印は、各構成部との電気的結合を示すものである。
以上の構成により実施例の自動取引装置は、以下のように動作する。本動作を図3の自動取引装置の動作フローチャート図、および図4ないし図8の自動取引装置の表示画面例を用いて以下詳細に説明する。なお、取り忘れ媒体としては「現金」として説明する。
まず、顧客が自動取引装置1を操作し、出金取引を開始すると(ステップS1)、暗証番号の入力又は生体認証の認証及び出金金額の入力が行われ、ホストコンピュータ21により照合されて出金可と判断されると、顧客が指定した金額の現金が現金受取口2に出金される(ステップS2)。
ここで、制御部6が、現金が現金受取口2内に残されたまま、距離判定部17にて顧客が接近センサ4の検知範囲外、すなわち自動取引装置1の操作領域を超えた範囲に離れたと判定すると(ステップS3)、制御部6の指令により現金受取口2のシャッタ7をクローズして現金の受け取りを不可能にする(ステップS4)。
そして、制御部6は記憶部20に「取り忘れ発生」を意味する記録を行う。例えば、口座番号や暗証番号情報を格納する。続けて、シャッタ7をクローズさせると前記一定時間をカウントするタイマ22を起動する(ステップS5)。
制御部6は、タイマ22が60秒間経過したことを経過時間判定部18が計測すると、タイムオーバーとなり現金を現金取込ボックス3に取り込む(ステップS7)。
しかし、一定時間(60秒)以内に自動取引装置1に顧客が近づき、接近センサ4により顧客を検知すると、タイマ22を停止させ経過時間判定部18にてタイマ22が計測した時間を一定時間経過していないと判定する(ステップS6およびステップS8)。
一定時間経過していない場合は、顧客操作部12に図4に示すような表示画面101のように、現在自動取引装置1の前にいる顧客が現金を取り忘れた顧客かどうかの判定を促す画面を表示する(ステップS9)。
そして、表示画面101に従い「本人」ボタン31、あるいは「本人ではない」ボタン32が押下され(ステップS10)、いずれかが選択されたかどうかの判定を行うことになる。
制御部6は、入力が行われた場合は、押下されたボタンが「本人」ボタン31か「本人ではない」ボタン32であったかの判定を行い、「本人ではない」ボタン32が押下された場合は、現金を現金取込ボックス3に取り込む(ステップS7)。
一方、制御部6は「本人」ボタン31が押下された場合は、記憶部20に記憶された情報により、以前に行った自動取引装置1の操作時に生体認証により本人確認を行ったかどうかの判定を行う(ステップS11)。
生体認証を行わなかった場合、図5に示すように表示画面102を表示し、番号入力部33にて暗証番号の入力を促す(ステップS12)。
一方、制御部6は生体認証を行っていた場合、図6に示すように生体認証部を示す画像34を表示した表示画面103を表示し、生体認証部12aに指をかざして認証を行うよう促す(ステップS16)。
そして、入力された暗証番号あるいは生体認証の情報を、上位接続部19を介してホストコンピュータ21に送信し、ホストコンピュータ21にて暗証番号の入力結果あるいは生体認証の認証結果が一致しているか否かの判定を行う(ステップS13)。なお、取り忘れ発生後に、次取引を許容していないので、暗証番号や生体認証結果を記憶部20に格納しておき、判定しても良いことはいうまでもない。
本人確認情報が一致した場合は現金を取り忘れた顧客本人と判定し、図7に示す表示画面104を表示してシャッタ7をオープンし、現金受取口2内の取り忘れた現金の受け取りを可能とする(ステップS14)。
顧客が現金受取口2から現金を取り出したことが現金検知センサ11により検知されると、シャッタをクローズする(ステップS15)。
一方、本人確認情報が不一致の場合は図8に示す表示画面105を表示し現金を現金取込ボックス3に取り込む(ステップS7)。
なお、顧客がキャッシュカードを取り忘れて立ち去ってしまった場合においては、キャッシュカードは自動取引装置1内の搬送路9上のカード挿入口8近傍に留置しておき、前記一定時間経過以内のときは搬送路9上から排出して顧客に返却し、前記一定時間経過後、あるいは顧客本人でないと判定した場合は、カード取込ボックス10にキャッシュカードを取り込むようにする。
本実施例において、現金受取口2にはシャッタ7を配して、現金の受け取り可否を制御したが、カード処理部13にはシャッタを配していない。しかしながら、キャッシュカードは薄板状なので、その搬送路9内に指を入れることができないので、カード挿入口8より少し内部の搬送路9に留めとくことでシャッタと同機能を有することになる。
本発明は、現金を取り扱う自動取引装置に用いる以外に、例えば交通機関を利用する為の切符の自動販売機などに利用できる。この場合、暗証番号や生体認証に代えて、降車駅情報や投入代金、金種等により本人確認することで実現できる。
実施例の自動取引装置の構成図である。 実施例の自動取引装置の制御ブロック図である。 実施例の自動取引装置の動作フローチャート図である。 実施例の自動取引装置の表示画面例である。 実施例の自動取引装置の表示画面例である。 実施例の自動取引装置の表示画面例である。 実施例の自動取引装置の表示画面例である。 実施例の自動取引装置の表示画面例である。
符号の説明
1 自動取引装置
2 現金受取口(受取口)
3 現金取込ボックス(媒体保管庫)
4 接近センサ(顧客接近検知手段)
6 制御部
7 シャッタ
11 現金検出センサ
12 顧客操作部
14 現金処理部
17 距離判定部
18 経過時間判定部
22 タイマ(時間計測手段)

Claims (6)

  1. 取引のために挿入された媒体の返却及び、又は取引処理として排出する媒体の受取口と、
    前記受取口に搬送した前記媒体が取り忘れられたときに該媒体を格納する媒体保管庫と、
    該媒体保管庫まで前記受取口から前記媒体を搬送する搬送路を有する自動取引装置であって、
    前記媒体の取り忘れと判断されると、前記受取口からの媒体取り出しを不可能とし、且つ、所定時間経過するまで、前記受取口に媒体を位置付けたまま保持し、前記所定時間内に取り忘れ顧客を確認したとき前記媒体の受け取りを可能としたことを特徴とする自動取引装置。
  2. 前記受取口からの媒体取出しを不可能とする手段は、該受取口を覆う開閉可能なシャッタによる請求項1記載の自動取引装置。
  3. 前記受取口からの媒体取出しを不可能とする手段は、前記媒体を前記受取口の近傍の搬送路上に位置付けることとした請求項1記載の自動取引装置。
  4. 前記受取口の近傍とは、装置外部から前記媒体に直接触れることができない位置である請求項3記載の自動取引装置。
  5. 開閉可能なシャッタを有する受取口を備え、媒体返却機能を有する自動取引装置において、
    前記自動取引装置への顧客の接近を検知する顧客接近検知手段と、
    前記受取口に媒体が残留されたまま顧客が前記自動取引装置から離れ、前記シャッタを閉じたときからの経過時間を計測する時間計測手段とを具備し、
    所定の経過時間以内に前記顧客接近検知手段により顧客接近を検知したときに、取り忘れた顧客の本人確認を行った後に前記シャッタを開放することを特徴とした自動取引装置。
  6. 前記受取口に搬送した前記媒体が取り忘れられたときに該媒体を格納する媒体保管庫を配し、
    前記経過時間が所定の時間を越えたときには前記媒体を前記媒体保管庫に格納する請求項1又は請求項5記載の自動取引装置。
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